はてなキーワード: オリエンタルとは
欧米人は、日本人に、「武士道」だのなんだのと、オリエンタルなものを、東洋の神秘(苦笑)みたいなものを求めるらしい。太平洋戦争などで命懸けで戦闘をしたり特攻をしたり(つまり自爆だ、自爆攻撃)した理由も、武士道だだのなんだのと言う。切腹だの自決だのという面がやたらと強調されている。
しかし、日本兵が命を捨てた理由は、武士道なんかではなくてむしろ、儒教なのだと思う。
例えば、「天皇は国家の家父長なのだから、天皇のために粉骨砕身、命を懸けるのは当然」という理屈が出てくる。また例えば、「男は妻子や父母・兄弟姉妹を護衛するものなのだから、戦場に赴いて命を懸けて戦うのも当然」という理屈が出てくる。
欧米人(とりわけ英国人など)が「武士道」だとか言うときには、騎士道が念頭にあるだろう。その騎士道というのは本質的には、主君と騎士の間の契約でできていて、個人の論理である。
それに対して儒教というのは、個人の論理ではなくて、家・血族の論理、個人ではなく全体の論理である。儒教の価値観というのは、時空を超越している。個人の観念も、現在の観念も超越する。個人の観念から跳躍したところに価値観があるから、個人を捨てて尽くすのも不可解ではない。過去現在未来という時間の壁も跳躍してしまうので、自分ひとりの人生どころか、何十年後でも何万年後でも先の発想をする。(儒教というのはそもそも例えば、先祖から子孫の血族代々を通じることで不老不死になる(永遠の命を得る)という発想だ。)おそらく、国歌の「千代に八千代に」のような時間感覚もその発想から来ているのだろう。
実際には、国家や社会というのは、個人の集積でできている団体だ。家というのも、家族ひとりひとりの集積でできている。だから、全体のために個を捨てろというのを強調して偏向すると、結果的に全体も破綻する。自滅だ。
ただ、現行憲法ができるまでは、日本国の主権者は天皇だった。民主主義国では主権者国民であり国は国民で構成される団体なのだが、国民主権でなく天皇主権だった当時の日本では、極端に言えば、国民はコマ、鉄砲玉だということにまでなりかねない。だから実際に、多くの人が命を懸けて、そして、死んだ。我々は、同じ国家の家族を、仲間を、死なせた、殺した。
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。
録画していた完成ドリームハウスをやっと観た。
マンションリノベが酷いという前評判を聞いて、気になっていたのだ。
酷いものだった。
リノベーション業界全体のイメージを悪くしてしまったと言っても良い。
救いは、「アレは、酷いリノベーションだった」と個別事例として捉えてもらっていることだ。
迷惑にならないように具体例はボカした上で、何がどう良くなかったのか、どうすべきだったのかを解説してみたい。
良く「国土交通省の定義によれば」などと書いてあることがあるが、国交省は一貫して「リフォーム」という単語を用いている。((と、聞いたが自分で探してみたところ、「大都市のリノベーション戦略」等、違う意味の単語として国交省内で使われているようだ。))
今回の完成ドリームハウスに出ていた空間ディレクターや建築家が所属しているオリエンタル産業もリフォーム工事登録会社としてきちんと登録されている。
そもそも和製英語たる「リフォーム」にあたる英語が、「Renovation」だ。
だからまあ、「住宅の改装で、間取りを変えて雰囲気も変えましょう!という意味」ぐらいにとっておくのが無難だ。
さて、では何が酷いのか説明していこうと思う。その途中、2chの実況で良く出る話に対して違う見方も提示して行きたいと思う。
まず、一番最初に説明しておきたいのだが、どんなリフォーム会社に依頼したとしても、内外装の工事で手を抜かれて困る、ということはまず無い。というか、職人さんを選べないので、結局運になるからだ。ただ、リフォーム瑕疵保険が整備されているので、リフォーム工事登録会社であれば、1施工あたり5万円~15万円程度で保険がかけられる。第三者の検査員が工事検査をするので安心!と謳っているものだが、どちらかというと後で問題が見つかった時に、たとえ業者が倒産していても修理費用が支払われるという点が良いと感じている。
ハウスでも、職人さんが手を抜いている感じはなく、どっちかというと「また変なもん作ってんなー、言われたことはやるけど」という雰囲気を見ていて感じたのでは無いだろうか。
酷い点は主に3つに集約される。
2.変更が難しい空間にしている。
3.番組内での説明が圧倒的に足りない。
例えば「寝室」「居間」「客間」「台所」「食堂」「玄関」「廊下」等だ。
勿論マンションなどできっちりこの通り部屋で分けていることは、まれで、大抵はLDK(居間、食堂、台所)になっていたり、場合によってはここが「客間」として使われることもある。((お茶の間、というのが昔のリビングルームに当たるんだけれども、普通ソコに客は通さないので、現代では寝室が機能的に近い、なんて話もされて面白かったんだが、それは別の機会に))
最もそれがよく分かるのが壁だ。吹き付けウレタン断熱すらしていない。
よくこのテの話題になる結露について簡単に説明しておこう。
結露とは、空気中の水分が冷やされて水になることだ。当たり前だね。
じゃあどうして冬場に窓ガラスの結露が問題になるかというと、窓ガラスが冷えるからだ。
これは露点温度として決まっていて、部屋の湿度が50%なら、だいたい10度以下になると水になる、とおぼえておいて間違いない。
もちろん飽和水蒸気量という中学校の時に覚えたっきりの単語を思い出す人がいる通り、部屋の温度が下がれば空気中の水分量は減る。つまり、部屋が暖かく十分に加湿されているなかに10度以下の物があれば、空気がソコに触れるたびに水に変換されていくわけだ。
コレの対処方法は大きく3つで、10度以下の物を作らない、空気を触れさせない、湿度を下げてから触れさせるとなってる。断熱、換気、防湿だ。詳細はググってくれ。
だから、湿度が高くなることが予想される場所(普通の生活空間)では、どれかの対策をとる。玄関は外気が入ってくるから換気、風呂なんかは結露上等で防湿、そして部屋の中は大抵断熱することになる。
ペンキは断熱しない。それをきちんと施主に対して説明し、説得するのが施工会社の義務であるとも思う。ウレタン吹付け&石膏ボードであれば、ソコまで高くもならない。
独身一人暮らしや、夫婦二人のみの暮らしであれば、施主が強硬に主張すればそのまま施工してしまっても構わないと思うが、番組内ではそういう雰囲気にも見えなかった。
匠の余計なお世話ともいう。
特にマンションの場合、作り付けの家具はかなり注意しないと困ったことになる。
あの真ん中の斜めに走った収納。最悪だ。
もしあれが、無印のスタッキングシェルフセットで構成されていれば、全く違った評価になっていたと思う。(もっと小さく薄いものなので、大量に積むことにはなるが)
ここで2ch実況で良く見られる「子供部屋が無い」「仕切られた部屋がない」という点に関しては、異なる見方を提示しておこうと思う。
良く老夫婦の一軒家の相談を受けた際に聞く話なのだが、夫婦二人には広すぎる、子供部屋は子供が出て行った時のままにしている、などという話だ。もったいない話だと思うのだが、かなりの頻度で遭遇する。
よく考えて欲しい。子供部屋が必要になる期間は、大抵10年前後だ。
中学生になれば、プライバシーの問題もあり、仕切られた部屋が必要だ、という意見には賛同する。それぐらいはあってもいいだろ、という思いもある。
ただ、正直に言って、間仕切り壁の増設は、5万~15万程度のリフォーム案件なのだ。
(あまりこういうことを言って儲けを減らすのもなんだが)子供が小さいうちに子供部屋を作るというのは、無駄が大きい。
そういった意味でも、あの斜めに走る大きな収納は、邪魔以外の何物でもない。間仕切り壁の増設の際にも自由度を下げるし、そもそも模様替えも殆どできない。
例えば、窓際の土間。もしも建築家のオナニーだとしたら最悪だ。
集合住宅において床は、最も揉め事のもとになりやすい地雷なのだ。フローリングは伊達ではない。
また、ここまでに上げた壁の話、風呂の防湿、玄関、作り付けの収納、キッチンまわりの雑さなど、どこまでが施主の希望で、どこからが業者側の責任なのかが判らない。
まあ、番組が番組だから通常運転といえばそうなのだが、ああいったデザインを好む人達が一定数居る(事務所や飲食店などと住居は考え方が異なるので、デザインだけを見れば十分に有り得る)ことを考えると、業界として説明責任はあるのではないかと切に思う。
窓の外の風景はなかなかに素晴らしい。これを活かすというのは同じだ。
だから、(おそらくは施主の強い希望であろう)玄関まわりは土間やシャッターを入れ、キッチンは(換気扇とコンロの前には耐熱ガラスを入れて仕切りを入れた)オープンキッチンにし、部屋は全面をグレード高めのフローリングにして、完全にワンルームにしてしまうのが良いと思う。
後は、備え付けの家具で部屋をしきって使うなり、完全にワンルームとして使うなりを、住んでいく上で決めていけば良いと思うのだ。
壁や天井は、断熱した後に安い石膏ボードを張り、その上にペンキを塗れば良い。
後輩を呼んで鍋をしたりすることもあるだろう。そういう時には衝立なりでベッドを隠し、プライベートを仕切るというのも、あとづけていくらでも工夫できる。
ただ、施工業者に同情する点も無くはない。
おそらく施主の強い希望であろう風呂のデザインをあのまま活かすと、ほとんど手のうちようがない。
リノベーションと口にだすリフォーム業者や建築士は、施主の言いなりになってはならない。職人が言われたことを着実にこなす職人たろうとすることは、ひとつの責任範囲として明確だ。
でも、業者は違う。
家造りの素人である施主が素敵デザインの店舗を創りあげようとしていたら、住宅はこういう点が違いますよ、こうした方が良いですよ、と説明し、説得するのが義務だと思っている。
安く上げるのが仕事でもなければ、高く売りつけるのが仕事でもない。
相手の希望と予算内で、住宅として最低限のものを備えた上で、夢を実現するのがリフォーム業者の仕事だ。
ぜひみなさんは、ガンガンリフォームして、部屋を住み良くして欲しい。
その際に、まずは住宅として快適な部分を目指して欲しいと思う。
わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。
もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそんなに悪くは無かったんじゃないかと思う。文化系の部活だったこともあり色白で筋肉もあまりついてなく、細身でちびだったので制服を着れば首から下はほぼ完全に女子高生だった(ちょっと足がごつごつしていたりもしたけど、ニーハイ履けばごつごつしていた足もなんとかなった。)。中高時代はウィッグも2000円くらいのすっごい安物で、顔はまったくのすっぴんだったので不自然極まりなかったのだけれども、それでも同級生に「お前ほんとにかわいいなw」って言われたりしてすごくどきっとしたのを覚えている。その感じたドキドキっていうのは、なんか、超えられない壁を超えてる自分ヤバイみたいな、完全に自己陶酔のそれであったのだけれども。
そんなこんなで高校を卒業しそこそこ良い大学に入り、一人暮らしをしはじめたのだが、わたしはなるべくして女装にはまることになった。
一年生の夏休みが終わった頃、最初に「あ、家族も家にいないしバイトで稼いだお金もあるし、女装ができるんじゃないか!?」と気づいたときには衝撃を覚えた。あ、今ならできるじゃん!みたいな。さっそく楽天の通販(たしかHoneys)で安い服を頼み、ドン・キホーテでラパンドアールのウィッグ(8000円くらいするちょっと良さげなウィッグ)を買った。化粧品も100円ショップで全種類揃えた。自分の姿をチェックしたのだが、自分が好きなタイプの可愛い女の子にはなれないけれども、そこそこ悪くない女の子に見えるということが発覚した。ウィッグの力は偉大で、自然なウィッグでいろいろいじることで輪郭の男っぽさはかなり消えるということがわかった。
それからは室内女装を極めることになる。わたしは相当のチキンだったのでかなり長い間自宅の中だけで女装をしていた。服もだんだん溜まっていった(可愛い下着も少し買った)。家の中では自分の着たいガーリーな服を着て読書やPCをいじるだけだったが、何かから解放されている感じがして居心地がよかった。外では普通の男子大学生をして、中ではかなりの時間を女装して過ごしていた。当然友達を家に入れることは皆無だった。(ワンピやスカートが並んで、ブラが干してある家にいれられるわけがないw)。ネットでいろんな人の女装の体験談や、すごくキレイな女装子さんのblogなどを読んで「世の中にはこんなレベルの人もいるのか!?」と羨ましがっていた。外では男子大学生はちょいおとなしい感じではあったけど、普通にやってたと思う。友達も普通にいた。
そんな日々が続いていたのだが、冒頭でも言った通り、ある時「このままじゃただの変態だな。」と思い、この変態的な活動を生産的なものにするべく一念発起した。
「よし、女の子としてバイトしよう。」それがわたしの立てたゴールだった。6ヶ月後に女の子としてバイトできるレベルにしよう、そうじゃなきゃこの趣味は完全に辞めようと思った。
人生は短い、どうせ変態的活動に時間を費やすのであればそれを生産的活動に変えた方がいいし、それができないなら辞めるべきだ。
まず手をつけたのはファッションだった、たくさん女性誌を買って勉強した。ゴールが決まっていると自分のやるべきことも逆算できる。自分の顔や身体の隠せない特徴から自分の取るべきスタイルを決めた。ひたすら雑誌に載ってるコーデと同じようなコーデを試してみるという写経型の模索であったが、どうやら自分に似合うのは残念ながら自分の好きなnon-noみたいな可愛い系ではなく、どちらかといえばcancam系だということがわかった。ちょっとキレイめな感じ。心を鬼にして客観的に似合う方を採用した。肩幅が普通の女の子よりも広いから、ふわっとしたカーディガンなどは避けて、パフスリーブ、フレア袖やかっちりとしたジャケットなどを着る。セミロングのウィッグで少し横方向にボリュームを出すことで肩幅の相対的な大きさを減らしつつ首の男っぽさも隠す。首周りを逆に大きめに露出させるなどの対策を講じた。靴はオリエンタルトラフィック以外の選択肢は事実上無かった。身長をこれ以上伸ばさないため(自分は167cmくらいだった、女子としてはちょっと高めである)にヒール無しのぺたんこ靴しか履かなかった。補正下着で肋骨下からウェストを絞り、尻パッドで尻にボリュームを出した(擬似くびれの誕生である)。黒タイツかニーハイソックスは足のゴツゴツを隠すために必須。ブラはちょっと大きくしたいなというオトコ心を必死に抑えAカップを採用した。理由は下手に胸をクリエイトした不自然さが無く、実はスタイルよく見えるということを発見したからである。
次に化粧の技術。これは最初の方は全く上達しなかったのだけれども、ネットでひたすら化粧動画を見て、ひたすら@cosmeを徘徊することで自分なりのスタイルと自分なりの装備を確立させていった。まずヒゲに関してはあんまり目立つほうではないのだけれども、オレンジ色のチークをかぶせるとうまくいくことがわかった。毎回はやらないけど、化粧の前にパックをするとノリがいい。ファンデはリキッドの上からパウダーファンでをのせると実は厚化粧ナチュラルメイクになる(ナチュラルメイクに見えるものは実は厚化粧だったりするのだ!)。アイメイクもひたすら日々の鍛錬。アイラインは最初は超絶難易度だけど、鉛筆型からはじめてリキッドタイプに移行するとなんとかなった(鉛筆型はちょっとミスってもなんとかなる)。そしてハイライトとノーズシャドウを逆に使うことで平面顔を作り上げる。(つまりハイライトとかノーズシャドウって顔を立体的に見せるために、影があるべき場所にノーズシャドウを塗り、影がないべき場所にハイライトを塗るわけだけど、それを逆に使うことで男の立体顔を女の平面顔に近づけることができる)。そして忘れてはいけないのが最終兵器カラーコンタクト。こいつは外国人のコスプレをする時に使うものだと思っていたが、実は黒目の人が黒目のカラコンを使うことで自分の目に占める黒目比率を上げられるという効果がある。こいつにはかなり侮れない効果がある。自分は女の子特有の柔らかい輪郭を作るために綿を口に含ませていたりもしたのだけれども、最終的に今ではやっていない(生活に支障をきたす)。
顔は人それぞれに違う、化粧を覚えるにあたって体得すべきなのは自分にぴったりの装備品(コスメ用品)を見つけ、自分にぴったりのプロセスを探しだすことだ。やっぱりこれもいろんな雑誌に載ってるメソッドを試していくしかない気がする。基本的なセオリーはおさえた段階で、自分なりにいろいろ試してみるのも重要な気がする。あとはなんといっても日頃のスキンケアがかなり効いてくることがわかった。見た目はこうした地道な試行錯誤によって、かなり改善され、女の子に近づいたと思う。少なくとも自分の姿は自分には女の子にしか見えなかった。しかもそんなに悪くなかった。
ふと、ここで自分は自分を客観的に見つめられてないんじゃないかという不安にとりつかれた。ネット上には勘違いをしたおっさんが「私かわいいわよ」的な感じで写真をあげているブログや掲示板が無数にあって、それらの文章や写真をみていると「ああ、この人は自分かわいいと思ってるんだな」とひしひしと感じる。ためしにぐぐってみればそういう世界が垣間見えると思う。そして自分もそんなヤバイ人たちの一人にすぎないのかもしれないという不安にとりつかれた。かといってネットに自分の写真をうpして「わたしおんなのこに見えますか?」と言うのも気が引けた。(現にそういう掲示板はある。写真をあげると女の子に見える度をA~Eで採点されるのだ。)
そんな中でコンビニチェックやココイチチェックというものを知った。コンビニチェックというのはコンビニで物を買う時にレジの人が入力した性別のボタンを確認するのだ。レジにある青いボタンと赤いボタンがそうで、POSシステムでマーケティングデータとしてコンビニ側が取ってるデータを更に取得するという手法だ。ココイチチェックは更に簡単で、動体視力が要求されることもなく、レジで入力された性別の情報がレシートに印字されるので、それを確認するというパス度チェック方法である。他にも駅前ティッシュチェックという、女性限定で配っているティッシュを自分に配られるか否かでパス度を測定する方法もあるのだが、ティッシュを配る人は別に女装の人でもティッシュ配れればいいやと思ってそうなので信頼性はコンビニやココイチチェックのほうが高そうだと思った。そしてこれを行うために家から外に出ようと思った。
続きはまた今度書こっと、夜遅いし。次は外出しはじめたときの話や、Kちゃんと出会った話、そして今の状況をまとめます。
***興味ある人はこっちも見てね
2chのまとめブログとかによくあるじゃないすか。「さすが日本、変態の国だぜ」みたいな。
源氏物語の昔から変態文化の担い手だったんですよー的な、オリエンタルなまなざしを内面化した物言い。
率直に言ってあれ嫌いなんだけど(たぶんネトウヨ的な精神とも結びついてるから)、まあそれはいい。
たとえば『けいおん!』のパロディAVが当然のようにTMAから出るらしいけど、要はそういうことだよね。
「もうこの国いやだ」。つまりはドラえもんのうた。「こんなこといいな できたらいいな」と思ったら本当に出来てしまう。あんな夢こんな夢いっぱいあるけどみんなみんな叶えられてしまう。
たいていの欲望、それどころか欲望とすらいえないような「こんなのあったらウケるよなwww」レベルのものさえ実現してしまう。『Tech48』(カメラつきエロゲー。プレイヤーの視線に3D美少女がリアクションしてくれる)とかね。
ライトノベル・ブームなどと一部では言われているものの、実際には現在、まともな関心に値するライトノベルはほとんどない。そもそもここ数年間(〇四年以降)で、一部マニアの関心を超えて認知するに足るラノベ作家は、有川浩、冲方丁、それに桜庭一樹の三人くらいしかいなかった。しかも皮肉なことに、その彼らの作品の質は、むしろラノベ的なもの(ここではあえて漠然とした表現を使っておくが)から距離をとることで維持されてきたように思われる。
どういうことか。例えば有川。『空の中』『海の底』の二作で決定された彼女のメジャー路線・一般文芸路線は、それ以前の作品、例えば『塩の街』が豊富に持っていたセカイ系的想像力の抑圧の上に成立した。ハードカバー版『塩の街』を読むと、有川がその切断を意図的に行ったことが確認できる。また冲方の『マルドゥック・スクランブル』は、ラノベ特有のキャラクター小説とは対極にある自然主義的リアリズム、およびのちに獲得した日本SF大賞という名声からして、ライトノベルの状況からある程度独立し制作された作品だと考えてよい。つまりSFであるがライトノベルではない。三人の中では最もゼロ年代ラノベに深く関わっていた桜庭でさえ、メタフィクション的な志向の強い『桜色ハミングディスタンス』を発表した後はミステリ作品や一般文芸作品を精力的に執筆するようになり、結局『赤朽葉家の伝説』で「ライトノベル」「キャラクター小説」と完全に決別してしまう。ゼロ年代後半以降、ラノベ作家たちのほとんどは一方で低品質な異能バトルを、他方で、急速に整備されたネット環境をフルに生かした一部マニア向けの、ただ萌えキャラが登場するだけの作品を無批判に生産する閉塞した状況に陥っていた。上記三人がかろうじて良質の作家たりえていたのは、彼女らがともかくは、そのようなラノベ特有の作り手と受け手が一体となった閉塞した空間(ラノベサイト、このラノ、ニュースサイト、2ちゃんねる)に荷担することを拒否しえていたからにほかならない。つまりライトノベルは、ジャンル全体として、ここ数年圧倒的に―――その市場の巨大さと比較すれば信じがたいほどに―――不毛だったのである。
ライトノベルという表現ジャンルは、上遠野浩平以後、急速に量的拡大と質的細分化を遂げた。あらゆるジャンルと同じように、ライトノベルにもまた「ラノベ的」としか言いようのない物語や文体が存在する(例えばそこには、SF冬の時代の数少ない遺産がある)。にもかかわらず私たちはここ数年、ライトノベルジャンル特有の諸規則を生かした、つまりいかにもラノベ的でかつ高水準の作品というものを何一つ手にしていない。これは驚くべきことだ。ラノベはジャンルとして死んでいる。
おそらくこの問題を、いままで最も真摯に受け止めてきた作家は桜庭である。彼女の出世作『赤朽葉家の伝説』は、その意味で徴候的な作品だった。物語から「萌え」的要素を排除し、オリエンタルなマジックリアリズム・イメージと社会科学系タームを大量に投入して作られたこの作品は、評論家受け・一般文芸受けの戦略に満ちたかなり空虚な作品だ。にもかかわらずそれは、桜庭のかつての傑作『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』やライトノベルミステリの最高峰『GOSICK』などよりも評価されてしまう。桜庭はそのことをよく分かっている。彼女は、ライトノベルというだけでは、誰も作品をまともに見ない。逆を言えばちょっと文体を変えエサをばらまけばすぐに文学的・一般文芸的(「もはやラノベではない」)とされるその現状を、アイロニカルに追認して『赤朽葉』を書いたわけだ。その所作は悲劇を通り越して、滑稽というほかない。僕はそんな桜庭を見ながら、ますますライトノベルの終わりを痛感している。
海外でね、「日本で普通に食べられるクオリティー」の飯を提供するレストランって希有なのさ。
だからベルリンのカント通りにある「へのへの」っちう牛丼屋はこっちに暮らす日本人にとっては心のオアシス。
すでに他の人がブログに書いてるけれど、「普通に旨い」のよここの牛丼は。それがどれだけ有り難い事か!
http://berlinhbf.exblog.jp/8344361/
http://diary.jp.aol.com/ky5quyzaedzk/219.html
こっちで良く見かける妙にコジャレたきしょい「アジアンオリエンタルエキゾチックワンダフルダイニングエクスペリエンス」でも、
「米と魚を海苔に巻きゃSUSHIなんだろ」なんていうインチキ日本料理でもない。普通に食える日本食。
HENO HENO
Kantstr. 65
10627 Berlin
使ってるスケールの問題じゃね?
普通、西洋はダイアトニックスケール使うから、このイントロみたいな使い方はしない。
西洋風にやりたいなら、この音配置は逆。
この順序でいきたいのだったら洋楽なら、ここは半音下の音をつかうはず。
じゃないと次のコードにいけないからね。
同様にBメロのところは、
ピッチベンドで西洋音楽ではいっちゃいけない所に音を飛ばしている。
あと、微妙に12音階外れた音いれてるのもオリエンタルを感じさせる要因なんじゃないかな。
イントロのこの単純な刻みもDTMなのにわざわざアタックだけずらしてるよ。
ほら貝を吹いたときみたいな音の変化というのかな。
そういう工夫がされてる。
和式interふぉん ぼぶ http://59.xmbs.jp/washiki/ http://59.xmbs.jp/_ppic_/138/fbf93d.jpghttp://59.xmbs.jp/_alpic_/3/145/55bb7c.jpg http://59.xmbs.jp/_alpic_/5/863/a2b86a.jpg http://59.xmbs.jp/_alpic_/4/839/9c2a93.jpg http://59.xmbs.jp/_alpic_/4/63/61ca3d.jpg 携帯用サイト?ちょっと画像が小さいのはそのせいなのか小さいいせいでちょっと分かりづらいけれど下手ではないと思うアーティスティックと言うかそんな方向に行きたいのかあまり女の子って可愛い感じな絵ではないかな 忘れカバン なめ茸 http://www.geocities.jp/swm60cs/ http://www.geocities.jp/swm60cs/e/eban060614.jpg http://www.geocities.jp/swm60cs/e/etya070720.png http://www.geocities.jp/swm60cs/e/etya070712a.gif http://www.geocities.jp/swm60cs/e/raku070803.jpg 映姫 ツンデレアリス ニーソ 合同に参加しているとのこと筆で色を置いて行く感じの塗りが特徴的 デジタルなのは分かってますが髪型変えて違う服装だと誰なんだかさっぱり わすれな部屋 あゆみ とおる http://www.remus.dti.ne.jp/~kagamino http://www.remus.dti.ne.jp/~kagamino/picture/picture130.jpg http://www.remus.dti.ne.jp/~kagamino/picture/site_title01.jpg http://www.remus.dti.ne.jp/~kagamino/picture/picture129.jpg http://www.remus.dti.ne.jp/~kagamino/picture/DSC01017.jpg 東方花札とか言う品を持って行くようですオリエンタルで合っていると言えばそうだけれどまだトランプの方が使用頻度が高い気がするいやどうせコレクターアイテムでどっちもどっちなのは分かってるけど 頭身の高い絵は描かないのかな ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一部文字化けして飛べないところがあるかもしれないけれどそれはユニコードのせいだから諦めてください なんかおかしいと思ったらルビが邪魔検索してて気付いたがすごく邪魔 どこかでガチャ列が出来て周囲のサークル大迷惑だったとかとか言う話しでああそりゃそうだなと少し思ったこともついでに書いておく出来るようなら配慮を 出来ないなら死ね レミリア・スカーレット合同誌 例大祭5予定 http://araha.bufsiz.jp/kikaku/remigoudou.htm 毛玉合同 http://hakureiin.hp.infoseek.co.jp/kedama.html 東方花札合同制作企画 http://www.remus.dti.ne.jp/~kagamino/hanahuda.html アリス合同誌2 http://project-raiden.hp.infoseek.co.jp/munekyun2.htm ??東方ニーソ合同誌?? http://syunkinden.web.fc2.com/top/kneesocks.htm バトルオンリー http://reticulian.sakura.ne.jp/battlegoudo.html レミ×咲合同企画 http://remilia.sc/ 東方4コマ合同誌 4コマスペカ劇場3 http://www.eonet.ne.jp/~yonaki/4komasupeka3/supeka3kokuchi1.html 紅楼夢で出てまともというか見れそうなのはレミ×咲合同かカプっているのが我慢できるようならだけれどこればかりはもう諦観を抱いて行くしかない 余計ななにか ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓←←← ↓ ↑ →→→↑ なげーよと思ったら俺の勝ちえーなんだろう人が増えたせいなのかいや前から多いけどさらに増えたのか合同誌のページ埋めくらいでしか見なかったようなレベルのそれこそ俺より下手なんじゃないかという人が個人で本出していてこれなら俺もなんて思ったりすると地獄にまっ逆さま中途半端なものとか増えてもと思っているのにわざわざそれ以下なもの自分で増やすことは無い嫌いなものは人のネタで漫画を描く人全般二次創作全部ですね二次創作大好きですよ三次創作的なものです他の作品のネタと掛け合わせるものこっちはまあ少しなら別に良いんですよただ焼肉とケーキとかそういう組み合わせとか無いだろうと別々にならともかく混ぜては食わないだろう完全に人のネタにおんぶ抱っこで満足か金になればそれでいいかそうだな嫌い物は嫌いなもの好きなものは好きなもの両方別に見ます ええ理想としては袈裟まで嫌うが心まで行き届いた人間ですがこんな事書いてどうしようってんだーろいんステーキが食いたい腹減ったああねむいだるいうざい頭痛い本スレをどうにかしてくれ