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はてなキーワード: 洋楽とは

2024-11-13

anond:20241113163109

JPOPにも洋楽にもさして興味がなかったワイが知っとるミニアルバムめっちゃ少ないで。

中高生の頃、ポケモンカスミ役の声優さんやった飯塚雅弓さんのラジオにハマっとったから、それつながりで「Fly Ladybird fly」ってミニアルバムを買った記憶があって、それだけや。

クリスマスアルバムっちゅーことでそれっぽいテーマの曲が多くて、いつにもまして可愛らしさが前面に出てドキッとさせる、生活感のある感じの曲が詰まってたのが印象的やったな。

そらもうジャリボーイなワイくんはドキドキよ。

で、ほとんどの曲は長谷川智樹さんが作っとるんや。作編曲家として色んな人や作品楽曲提供しとる人やな。

彼はスピッツの曲も手掛けた事があって、まさに増田の挙げとる「オーロラになれなかった人のために」も彼の編曲だったことを、今これを書きながら調べてるうちに本当に偶然気付いたわ。

話戻すと、このアルバムん中ではワイが好きなのは3曲目の風のKissって曲やな。この曲は作詞作曲イズミカワソラさんのようで、長谷川さんは編曲だけみたいやな。

すごく透明感のある気楽な曲で、耳に残るから当時耳コピMIDIファイルを打ち込みで作ってた記憶があるわ。ラジオテーマ曲だったからかシンプル構成なのが逆にいいわ。

4,5,6曲目が長谷川さんの作曲編曲で、確かに言われてみるとスピッツとも通じるところがありそうな枯れたギターの音が混ざりつつ、なんていうやろな?

多分この人の編曲は、ミニオーケストラみたいなちょっと広い感じの空気感を出すのが特徴なんやと思う。いやわからんけど聴き返してる感じではそう思ったわ。

2024-11-12

先になんらかのタイトルとして記憶してしま意味根付いてない英文

ここ数日で2文見て気付いた

(数十年前に英検3級。大学入試とかで6割ちょいぐらいの苦手科目。そこからさらに衰えてるが最低限の文法単語は思い出せたりするぐらい)

正式な文(タイトル的、英文的に)ではないと思う

dream comes true

夢が真実になる、夢がかなう ぐらいの意味か。バンドしか出てこない

Back to the Future

未来へ戻る? 未だにタイムスリップするぜ ぐらいの意味で捉えてる

洋楽洋画タイトルや頻出歌詞単語単語の並びも知ってるが意味まで考えたことないのが多そう。慣用句とかレベルじゃなしに(そうであったり、何かのもじりかとかでもわからない

All You Need Is Kill は大人になってから読んで、内容も加味してなんか「ただ殺すだけ」という意味と繋がっている

2024-11-11

古のラルオタであることを誇りに思う

松ちゃんニュースや周年で何かと露出の多いGLAYテレビで見て、ふとよぎったので書く。

小学生が夜更かしして見たCDTVFlowerPVを観て以来、しっかりと痛いラルオタになった。当時妄想趣味田舎のクソガキにとって、hydeの姿はあまりにも美しすぎた。

その美しい歌詞ストリングスをふんだんに使用した楽曲に魅了され、よく考えれば当時では海賊版であったトレーディングカードクリアファイル駄菓子屋に買いに行ったりもした。

最初に断っておくが、一貫して顔ファンではない。そこだけは断っておきたい。ちなみに最推しKenちゃんである

亡き母からKenちゃん国立大から」(今となってはネットもない時代にどこで情報仕入れたのか)と聞いたことも大きかった。頭の良い男が好きだった。

楽曲キャラクターの個々の魅力について語ればキリがないが、割愛する。

思春期の途中でしっかりとその他V系洋楽にもハマったが、それでもラルクが最至高であるという価値観は揺らがなかった。

時代が流れ、コンプライアンス価値観の変遷があり、同世代の友人達が昔から推し達が見るも無惨な姿になっていることに心を痛めている様子も増えた。

無惨な姿というのは決して容姿劣化だけじゃなく、いわゆるオワコン化してしまたことや、時代の潮流にあっていない言動ネット炎上する等、様々である

熱狂的なミスチルファンであった友人が子を持ち、今になって桜井和寿糟糠の妻を捨てたという事実にくらっているのを知った時は笑った。当時からじゃねぇか。

過去エピソードすら掘り返されているのは大変だなと思うが、致し方ないと思う。それくらい直近20年の価値観の変遷は激しかった。

夫は松ちゃんの性加害の件でもろにくらっている。彼のお笑い基準は全て幼少期のごっつで形成されたものであり、自分がとてもダサいものになった気がするのだろう。

今では大学時にハマった大泉洋自身アイデンティティを塗り替えようとしているようにも見える。

話を戻す。

上記を踏まえて

・大きな炎上をしていない。

・大きな外観劣化はしていない。(ヒント:GLAY

胡散臭い話も出てこない。(ヒント:Gackt

・あの伝説うたばん視聴者が目撃した大石恵といまだに不倫騒動なく穏便に続いている(と思われる)

現在でも若いアーティスト達が兄さん兄さんと慕う様子がうかがえる(ヒント:マイファス、ジェジュン

私は30年近くhydeを見ていて、がっかりする思いをしたことが本当に一度もない。

久しぶりに見た歌番組鬼滅の刃主題歌Hiroを完全に食った歌唱を見せつけた時は本当に誇らしかった。

今でも表舞台に立つ機会が多いのでhydeの話ばかりになったが、L'Arc〜en〜Cielというバンドを通じても同様に思う。

※但してっちゃんは一旦除外したい。ファンならわかってくれると思う。

アーティスト活動自体辞めてしまうことも当然の中、今だにステージに立ち続けてくれることだけで感謝なのだが、私たちが心底憔悴したラルクhydeという像を全く崩さないでいてくれるのだ。

そりゃ私たちも歳をとった気しねぇわ。しっかりババァになってんのに。錯覚ちゃうわけよ。hydeが現役でいてくれるから。いい加減にしろ

今はライブがあっても行ったり行かなかったり、どっちつかずな距離感だけど、やっぱりSNSテレビ名前を聞くだけでもニッコリしちゃうよ。

本当に私はラルオタであったことを誇りに思うし、今でもどこでもラルク好きなのって胸を張って言える。

音楽に興味を持つきっかけとなったラルク感謝している。

これから国内外わず新規ファンが出てくるかもしれないけど、私は古からファンであったことをずっと誇りにすると思う。

2024-11-10

音楽のサブスク日本人洋楽離れを加速させていると思う

あれ歌詞の訳がないんだよね

2024-11-08

洋楽で、確か男の人が歌ってて、ちょっとバラードっぽい曲調で、サビの最初が「オーネスティ、たらったったったらー」みたいな曲って何かわかりませんか?

2024-11-05

anond:20241105115240

普通に聞かれてない。

いわば洋楽と一緒の立ち位置。「愛好者」の層ががっちり固定化されてしまった。

元増田が言う「散々持ち上げられた」頃はそれこそ「J-POPは終わり、みんなK-POP聴いてる」みたいな勢いだったけど、

米津・ヒゲダンKing Gnuあたりが引っ張ってJ-POPが復活したのが大きくて、いまK-POPはそれらJ-POP勢と同列になれてない。

定着したか話題にならなくなったのではなく、ブームが終わったか話題にならなくなっただけ。

2024-10-30

YouTube流し見してると時々海外キッズコーラスグループ動画流れるんだけど、洋楽詳しくなくてもどっかで聞いたことある有名な曲が多くて面白い

けどその曲の背景に結構政治的意味合いがあったりしてて子供にそういう曲歌わせて大丈夫か…?といらん心配してしま

政治色強めの歌って日本流行らないからかな

2024-10-23

anond:20241023131927

ただ洋楽ビートルズとかクイーンとか紹介してきたのって女性記者なんだよな。星加ルミ子なんか一般社員としては雇用機会均等法に先駆けて活躍してたことになる。

2024-10-17

今はこれたまたま喫茶🤥で聴いているが、この手の「洋楽ヒット曲ボサノバアレンジ若いヤツが唄う」趣旨ジャンルて何てゆうんや?











(ちな☕️🏠️ピノキオて店の内外と出てくる喰いモンはキレイやけど味はまったくどうでもええな)

2024-10-02

病んでると何故か洋楽を聴きたくなる

セインツ・アー・カミング/ザ・スキッズ

https://www.youtube.com/watch?v=Mp4yubWB8QM

U2グリーンデイがカバーしてた楽曲原曲

カバーバージョンも好きだけど、こっちの方が悲壮感というかどこか物悲しい雰囲気があって聞き入ってしま

なんとなくドラマのオープニング主題歌かに起用されたらカッコよさそう

曲尺も短いし気づいたら一日で100回くらいリピート再生してる時もあった


グッバイ・ホーセズ/ク・ラザロ

https://www.youtube.com/watch?v=zILmrAJgzSc&loop=0

映画羊たちの沈黙」で流れてたのがすごく印象的だった

連続殺人鬼女装しながら局部丸出しで被害者からはぎ取った皮で作ったドレスをまとってトリップしてるシーン

おぞましいシーンなはずなのに、穏やかな曲調も相まって不思議と見入ってしまった

ちなみに馬に別れを告げることはヒンドゥー教聖典の一つにおいては身体制限から解放意味するらしい

それをなんで黒人女性歌手が歌ってるのかは知らんけど


スリヴァー/ニルヴァーナ

https://www.youtube.com/watch?v=zk8YTQtbwQ8&loop=0


じいちゃんの家行っておうちに帰りたいって駄々こねる歌

同じフレーズの反復が多いとなんか聞いててノリやすいというか

天丼じゃないけど何度も同じメロディーラインが繰り返されるのって単調なんだけどそれが良いときがある




気落ちして普段考えないようなことばかり頭に浮かぶから洋楽聴いてなんか小難しい気分に浸りたいのかもしれない

2024-09-28

さユりの死因を公表してほしい

この内容がひとつ当事者の声として、実際に関係者に届いてほしいのか、

それとも自分の心情を吐き出す場所がほしいだけなのかはわからないが、

書かないと、どうにかなってしまいそうなので書く。

彼女訃報を知ってから半日経つが、率直に言ってかなり精神的にまいってしまっている。

普段物事に対して必要以上に感傷的になったり、映画などを見ても大泣きしたりはしないタイプ人間なのだけれど、

このあまりにも唐突で受け入れがたいニュースに触れてからというものの、

仕事大学の授業が終わり一人になると、納得できない気持ち言葉がどんどん頭の中をめぐって、

よくわからない感情で涙が出そうになるし、

私生活特別な不満もなく、心身ともに健康に日々を過ごしていた自分でさえこうなるのだから

希死念慮を抱えて生きるような人々にとって、著名人自殺報道がどれだけ影響を持ちうるだろうか、ということも考えてしまう。

自分彼女に心酔する大ファンだったかと言うと、多分そうではない。

ただ、家で一人作業している時に流すiTunesプレイリストの数%は彼女の曲であり、

人生彼女の曲を聞いた時間を一つにつなげると、大抵の友人や家族と過ごした時間よりよっぽど長いのではないと思う。

彼女楽曲は、巷で「生きづらさ」として語られるような感情ベースにしたものが多くて、

それが彼女の内なる思いの発露なのか、商業作家としての生存戦略であったのかはわからない。

もうとうに中年差し掛かった自分にとって、

彼女に対しての感情は同年代ならきっと抱くのだろう「共感」とはすこし違っていて、

突出した作家性で、歌声で、演奏で、唯一無二の音楽を聞かせてくれる存在だった。

彼女の曲の中で、自分が最も強く印象に残っているのは

記憶にすがるように罰が下るのを待っていたように

僕が僕自身をこの部屋に閉じ込めていた

((「来世で会おう」作詞作曲 さユり))

という歌詞だ。鬱屈して閉じこもる心を「罰が下るのを待つ」と表現する感性

彼女にとって自分内面とは、けして外界とのつながりを断つための境界手段ではなく、

それはまるで彼女の内側に広がる「世界」であり、それを統べる神様とさえ繋がる場所だとでもいうような、

強烈な自意識のあり様、彼女作家性の一端に触れた時は、まさに殴られたような気分だった。

そこからひたすら彼女楽曲を聴き漁って以来、

自分プレイリストの中には、自分が今まで出会ってきたアーティスト達と並んで、高確率彼女が入るようになった。

(この曲を含め、彼女歌詞には「君」や「あなた」という表現がよく出てくるが、

 彼女にとってはそれもまた客体化された、向き合うべき自分自身であり「神様であるように思えてならない)

一度だけライブにも行った。

コロナ禍の中、東京名古屋まで遠征して、人もまばらな新栄町ライブホール彼女を見た。

落ち着いた会場の中で見た彼女の印象は、楽曲の持つ強烈な存在感とは裏腹に、

どこか年相応で、満員の観客と向き合うには何とも頼りなく見えた。

路上ライブ時代楽曲なども含めた弾き語り中心の穏やかなセットリストと、

苛烈さを秘めた内容に対して、いつでも「聞いて下さい」から始まるあまりにも低姿勢で飾らないMC

大満足と言うよりは、次もまた見に行こう、というような気持ちになったのを覚えている。

まりリアルタイムアーティストの動向を追うこともないタイプなので、

彼女結婚病気活動休止といった直近のニュースはまったく知らなかった。

ただ、毎日の在宅デスクワーク、その時の気分で音楽を延々と流す日々のワンシーンに彼女がいる、

そんな生活の中で突然彼女訃報を聞くことになった。

好きなアーティストの死に触れることは初めてではない。

1970年代洋楽もよく聞くので、ルー・リードデビット・ボウイが死んだ時もショックだった。

ただ、、寂しくはあってもどこかで覚悟していた大御所の死とは違い、

彼女の死に直面して、色々な感情が駆け巡って、最終的にたどり着いたのは「納得がいかない」という思いだった。

音楽歴史の中で、若くして死ぬ事によって、伝説的に昇華されてしまったようなアーティストはたくさんいるが、

もはやそんな時代ではないと思う。

生み出された作品とその作者の人生生活は切り離して考えられるべきであって、

劇的な死に方をすることで、楽曲意味が何らかの方向性を持って印象的に底上げされる、

なんて事は受け入れてはいけないと理性では思っている。

ただ、彼女楽曲がまとう空気価値観は、

自死」という究極の自己決定と紐づけた時に、そのありかたが容易く変質してしまう類のものだと個人的には思う。

内側に閉じられた世界自意識の中で、

彼女自身感性で研ぎ澄まされた強さと繊細さ、息苦しさがたどり着いた結果が「それ」だとしたら。

到底受け入れられない。結びつけてはいけない。

彼女がどんな人生を辿ったとしても、彼女楽曲に込めた表現意味は変わらないはずで、

自分にとって、これから先も、生活の一部として聞き続けるであろうたくさんの音楽の一つとして、

年月が移り変わっても、変わらないものとしてありつづけてほしい。

彼女言葉歌声音楽で生み出した、暗くもあたたか世界は、私自身の居場所でもありました。

彼女が、向き合うだけで精一杯だといった現実との対峙の中で、

自分だけの、二人だけの、生まれながらに全てが正しくて、善であるのだと強く歌ったはずの世界を、

彼女自身が、自ら”指パッチン”で終わらせる対象として塗りつぶしてしまったのではないか

彼女が歌の中で生み出して、繰り返したモチーフひとつひとつが、

彼女が選んでしまたかもしれない現実の結末と、それを知った自分自身類推に過ぎないイメージで上書きされてしまう事があまりも怖くて、

自分はいま、彼女の死を知ってからまだ一度も彼女楽曲を聞くことが出来ずにいます

ここまで来てやっと本題です。

今回の「死因非公表」というご遺族の意向による報道内容によって、自分は落とし所を見つけられずにいる。

まず大前提として、著名人の死に当たっては、今回コメントを出した彼女パートナーを初め、最も近しい人達が、

彼女の死という重大な出来事に対して向き合い、たとえ時間がかかっても心の折り合いをつけていく、

そのための時間絶対必要で、「ファンお気持ち」なんて物とは比べるまでもなく優先すべきで、

ニュースやその視聴者が、それが興味本位であっても切実な悲しみであっても、

彼女の死の原因のあれこれを詮索して、彼らに必要時間を踏みにじるような事はあってはならないと思う。

その意味において、詳細な死因を公表しない、と決めたご遺族の判断第一尊重したい。

ただ、それと同時に、自分を初めとして、彼女楽曲日常的に触れてきたファンも、

突然の訃報のショックと抑うつ、行き場のない感情彼女楽曲を以前と同じように聞けなくなった辛さを抱えています

その中で、彼女の死がはたして「自殺」なのか「病死事故死」だったのかを知ることは、

彼女の死を受け入れるにあたって大きな意味を持ちます

いや、大きな意味など本当はないのかもしれない。

あるのは、彼女の死が、病死事故死といった本人の意志によらないものであってほしいという祈り

でもおそらく報道コメントが暗に示すように、もし彼女が死を選んだという事が真に明らかになったとしたら、

自分の中で、彼女楽曲に対する「受け入れがたい変化」がより決定的な物になってしまうだけなのかもしれない。

ただ、海や山で誰かが遭難して数ヶ月が経ち、たとえ見つかるのが遺体だとわかっていても、

その家族が捜索活動をつづけてしまうように、

長い人生の中で避けられない大切な人の喪失を受け入れるにあたって、

その理由や結果を知ることは、たとえ残酷結論だとわかっていても、必要過程なのではないでしょうか。

見返すと何やらと淡々理屈を述べてしまいましたが、

今まさに現在進行系で心の行き場と日々の平穏を失ってしまった自分にとっては、

彼女の死因を知ることが、とても切実な問題であるように思えてならないのです。

自殺報道が最大限の配慮を持ってなされるべきだ、ということももちろん承知しています

その一方で、ペットロスといった身近な死を乗り越えるためのサポートなども社会課題として捉えられる時代においては、

一定社会的支持を持つアーティストの死に対して、ファン重要事実を知ることも、

私達が「大切な存在の死」という逃れられぬ現実を乗り越えるためには必要手続きなのではないかという事を、

いままさに行き場のない思いを抱える当事者として切実に感じています

自分は、彼女の死を知って以来、まだ彼女の曲を一度も聞くことが出来ていません。

乗り越えるのには時間必要かもしれませんが、

いつかまた彼女の曲たちを、これまで同様に、そして私の生活を彩る他の数多のアーティストとも同様に、

自分人生にとってかけがえのない存在として共に過ごしていく日々がまたいつか来ることを切に願っています

長くなってしまいましたが、

私は、以上の理由からご遺族の方の精神的な負担にならないタイミングであることを前提として、

さユりさんの死因公表を望みます

2024-09-24

anond:20240924164427

日本人脳みそが小さくなってて協調して楽しむことができないんだよ

そういうのは洋楽フェスで楽しもう

邦楽自体面白いライブやる人少ないし

2024-09-21

米津玄師ダイエットで5キロ落ちた

米津玄師の曲流してフィットボクシングの真似するダイエット

2ヶ月で5キロ落とした。

ありがとう米津玄師

フィットボクシングは昔やってたけど音楽洋楽中心で苦手だったのと判定が厳しくてやめちゃったのよね。

でも最近腹の肉やべー肩こりやべーだったのもあって、なんとなく好きな曲に合わせて適当に腕シュッシュッしてたら数分でしっかり疲れたので続けることにした。

フィットボクシングリングフィットアドベンチャーは最低でも20分くらいやらないといけないけどこれなら数分で終わるし、事前用意もいらないからやろうと思ったらすぐ出来るのが長続きした原因かも。

ゲームは用意するのが面倒なのよ…。

あと好きな曲でやるからテンション上がるしもうヤダーやめたいーみたいな弱音もあまり無かった。

おかげでウエストが少し絞られて肩こりも緩和されてるのでまた続けます

あらためて世界の全ての米津玄師感謝

2024-09-16

anond:20240916234433

なんで批評家って、洋楽離れが〜とか若者洋画を見ない〜とか、英語圏文化帝国主義走狗みたいなこと言うんだろうな

あれが一番理解できないわ

2024-09-08

俺は洋楽の良さがわからんかったからなぁ

例えばクイーンのシアーハートアタックの出だし

ルノーフォオッ!イェ!ゲッ!アーゲゲヴィンヒヒッってしか聞こえずなんだこいつ!?

って思ったし

例えばグリーンデイのマイノリティ

アーオワリーノーマーハマティー

ノートッポギーホラビーフジャーキー

しか聞こえず怪しいクスリやってんのかって思ったし

例えばステッペンウルフボーントゥービーワイルドの出だし

ゲゲホモランシン!ヘロインザヒャアへー!

ロックホワビーニュー!

うわきもっ!?ってなったし

英語がわからヒアリングができない俺には洋楽が圧倒的に向いてない

2024-09-07

「老若男女誰でも知ってる曲」

https://anond.hatelabo.jp/20240906124703

を読んで素晴らしいと思った。

最近

https://www.facebook.com/share/vTdZHBdWZCmb4GMf/?mibextid=WC7FNe

コメント欄みてたら

"もう少し世代を超えた大物にした方がいいですね。

例えば、自分地元ジングルサザンですが、あれは老若男女、邦楽洋楽派を問わず納得出来ると思います

正直、誰?って感じが。"

"複数意見ありますが、誰にでも愛される知っている歌、でないと、数年でオシマイですよね。。。それともお金取ってプロモーション

ロマンスカー来たら「ロマンスの神様」とかなら、よく理解できますが^_^)

相模大野なら、、、チャゲアスのNO NO ダーリンとかですかねー^_^;

ユリとか大野駅頭で弾き語りして売れた奥華子さんなんかも、素敵なメロディー多い、地味に色々テーマソングになってますね♪"

とかわけわからんことが書かれる始末。

まず"相模原市出身の老若男女に愛される楽曲を輩出したミュージシャン"が難しいのよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E5%B8%82%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

だいたい[Alexandros]ならCMタイアップもたくさんしてるしガノタならかぼちゃで知ってるじゃない?

このご時世で「老若男女誰でも知ってる曲」が潤沢に存在するなら世代別ヒットソングなんて番組企画も成立しないわけだし。

Facebook実名垢の人たちは実名晒して屏風の虎みたいなこと言ってるなと思ったのでした。

anond:20240907093809

洋楽に憧れてミュージシャンになった邦楽アーティストでも曲作ったらなぜか日本的な特徴がにじみ出たりするじゃない。ああいう感じだと思うよ

2024-09-06

みんな流行りの曲の情報ってどこで仕入れてるの?

テレビとかすっかり見なくなったし、YouTubeとかは私の視聴履歴に基づいてオススメしてくるから

世間一般流行った曲は、それこそ大バズレベルでもないと流れてこない。

最近邦楽洋楽や、あとはボカロアニソンとかのヒット曲も知りたいけど、そのへんの情報ってどこで仕入れればいいんだろう。

ランキング形式にまとめた動画をひたすら見ていくしかないのかな。相当時間かかるけど。

みんなはどこで音楽情報仕入れてんの?

2024-09-05

anond:20240904032316

小学校のころか中学校のころか定かでないけど、カラヤンベルリンフィルの「ストラヴィンスキー春の祭典ムソルグスキー展覧会の絵」が最初だったような気がする。あれ、ショルティの「火の鳥」だったかな...。

J-Popはたぶん、さだまさしの「15周年漂流記」

洋楽Simon & Garfunkelの「若き緑の日々」かな。

ちなみ、今年50になったおじさんです。

2024-08-31

職場映画オタク先輩が他の人の趣味馬鹿にしてくるのがキツい


うちの会社にいる海外映画音楽を好んで視聴する先輩がいちいち他の人の好きなものサゲをしてくるのが、本当にキツい。

「◯◯っていう邦画を観たよ!」という人がいれば「邦画ね〜…邦画ってどれもこれも似たような内容で社会的メッセージ特にないし…観た方がいい映画もっと他にあるでしょ」みたいなことを言う。

「◯◯っていうアニメを観たよ!」という人がいれば「アニメね〜…海外の◯◯(作品名)とかはアニメだけど絵柄もオタクに媚びてないし、ちゃん社会問題についても取り入れてるから観てるけど…日本アニメって絵柄がキモくない?」って言う。

「◯◯ってアーティスト(邦楽)のライブに行ってきたよ!」という人がいれば「邦楽ね〜…最近の邦ロックとか本当に興味もてなくて(笑)日本人って本当に洋楽聴かないよね…恥ずかしい」って言う。

「ジャ◯ーズが好き!」という人がいれば「え!?カッコいい人…いる!?私は◯◯(外国人俳優)くらい身長も高くて顔も良い人じゃないと好きになれないわ(笑)」って言う。

誇張じゃなく、本当にこのまま言う。

それ、好きだって言ってる人にわざわざ言う必要ある?

友達とか恋人とか家族とか、今後も長い付き合いになるごく親しい人との会話ならまだわかる(わかんないけど)。

職場の人との雑談で、わざわざそれ言う?

コミニュケーション能力低すぎないか??

職場の休憩時間に数人で雑談してるときにこれされると当たり前だけどシーンって場が凍って「はは…あ、そうなんだね〜…」って周りが大人対応してその会話は終わり。

ちなみに、私は無趣味人間なので「趣味がないって本当に理解不能(笑)何のために働いてお金稼いでるの?」ってその先輩によく言われるけど、実際自分でもそう思ってるし、みんなみたいに何か好きなものがあればもっと人生が楽しそうだな〜と思ってるので、そこに関してはあんまり腹は立ってない。

でも、先輩と他の人の会話を聞いてるとすごいイライラする。

他の人は先輩が好きなものの話をしていても馬鹿にしたりなんかしないし(当たり前だけど)、なんなら質問を交えたりして会話を膨らませたりしてるのに、先輩は人の好きなものをサゲてばっかり。

自分の好きなものをサゲられているわけじゃなくても、聴いていて不快になる。

先日、先輩が最近観た洋画の話をしていて「◯◯(俳優名)の演技がすごく良くて〜」と先輩が話すので、その場にいた同僚が「どんな人なのか気になる〜!その俳優さんは他にどんな映画に出てるんですか?」って質問したら「え!?◯◯知らない!?◯◯だよ!?…え〜、◯◯知らないのか…(ため息)」ってわざとらしく呆れた顔してて本当に不快だった。

職場はいろんな趣味を持つ人たちがいて、私のように無趣味人間からするとみんなそれぞれ好きなものの話をするときは目がキラキラしてて素敵だなぁと思ってる。

それは先輩に対しても同じで「もっとたくさんの人に海外映画音楽を視聴してほしい」って熱く語る先輩を見ていると、そんなに好きになれるものがあって羨ましいと心から思う。

一度、先輩の趣味に対して「私、そういうの興味もてないんです」ってはっきり言ってる人を見たことがあるけど、先輩はその人に対して「海外映画音楽社会問題テーマにしているものが多くあって、そういうものを知ることは大切なこと。興味を持った方がいいと思う」って答えてて。

先輩の言ってることは正論だなと思ったけど、でもやっぱり他の人の「好き」を馬鹿にするような人間言葉全然心に響かなくて、私は先輩のすすめてくる映画音楽は一切視聴しないと心に決めてる。

もっとたくさんの人に海外映画音楽を視聴してほしい」と先輩は言うけれど、少なくとも先輩のせいで1人は視聴者減ってるよ。

これ読んでたら自分言動見直してください。

2024-08-30

[]渋谷系音楽

渋谷系とは、1990年代初頭にJ-POPシーンで流行した音楽ジャンルで、

洋楽との溝を感じさせないポップ・ミュージックを特徴としています

古今東西音楽要素を取り入れ、

サンプリングミュージック手法意識的に用いたのが特徴で、

サウンド傾向・ジャンルは多岐にわたります。

渋谷系は、若者カルチャーリードしてきた渋谷誕生した音楽ジャンルで、

バンドブームが華やかった時代に注目を集めました。

当時、「渋谷系サウンドは“オシャレな音楽”とみられ、多くのバンドが異常なまでのセールスをあげていました。

渋谷系御三家としてピチカート・ファイヴフリッパーズ・ギターオリジナル・ラヴが挙げられることもあります。

渋谷系代表曲には、次のようなものがあります。

恋とマシンガン ~Young, Alive, in Love~

東京は夜の七時

朝日のあたる道

ハミングがきこえる

ラ・ブームだって MY BOOM IS ME~

STAR FRUITS SURF RIDER.

今夜はブギー・バック smooth rap (feat.小沢 健二)

※googleAIによる概要

2024-08-28

anond:20240828001128

UKロック自体割とどうでもいいか

つーか日本人で今どき洋楽聞いてるとかかぶれ丸出し

日本音楽を聞け

世界日本音楽の水準の高さに酔いしれてるぞ

2024-08-24

anond:20240823234947

リプ欄にもあったけど、どのチャンネルコメント欄も若干冷笑的なところがある気がする

ベタな「馬鹿やってます」系のYouTuberとは違う一段上のコンテンツを見てるみたいな感覚というか

よくわからんけど頑張って洋楽聞いてる中学生みたいな

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