はてなキーワード: オリエンタルとは
そこには取引先だったり、誰かが呼んだ友達だったりと、色々な業種の人が集まって合コンというよりはサークル的な感じがあってとても楽しかった。
そこにいた人達はみんな意気投合し、定期的に集まって飲んだりキャンプしたりするようになった(有り難いことに今も続いている)。
その中に増田ちゃん(仮名)という自分にとってストライクゾーンど真ん中の女性がいた。
私はその増田ちゃんと恋人同士になりたいと強く思ったが、顔面に対し少々コンプレックスがある為積極的にアプローチすることはできなかった。
それでも牛歩の歩みでなんとかコツコツ頑張っていたら、ようやく異性に見られたかな?位の手応えがあった。
それだけでもとても嬉しかった。
しかし、その後集まりにリーダー的存在の増田さんの友人の増田君が来たことによって、事態は一瞬にして終わった。
私は増田君を見た瞬間、なんてイケメンなんだろうと思った。ジャニーズ系とかではなく、松田龍平的なオリエンタルな色気のある男性だった。身長は180cmはあった。
私は忘れない。あの瞬間を。
私は人生で初めて人が恋に落ちた瞬間の顔を見た。
下品な言い方をすれば雌の顔というやつだろう。
私が半年かかってようやく立ったスタートライン。増田君は初めからゴールにいた。
この時私はフリーザが簡単に惑星をふっとばしたあの場面を思い出した。
見た目が全てではないだろうけど、恋愛において大事な要素なのは確かで、それを否定することはできない。
でも、それでも人はまた恋をしていく。
私は心から祝福している。
おめでとう。
肉食→ベジタリアン→ヴィーガン→ブリサリアン→不食、と進みます。
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***国際ベジタリアン連合・日本ベジタリアン協会の定義***
乳卵菜食、乳製品と卵は食べる。
乳菜食者、屠畜して胃の消化液を使うチーズは、食べ無い。
卵菜食者、卵は食べる。夢精卵に限り摂る人もいる。
*ヴィーガン:
菜食主義者であるが、食用以外の動物の利用を、気にしていない。
日本人の菜食者は、そう言える。
菜食主義であるが、五葷(ニンニク、ラッキョウ、ネギ、タマネギ) を、摂らない。食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしない。
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ヴィーガンとの違いは、採集しても、植物本体を殺さない物を食べる。
なければ食べる。
他とは根本的な発想がやや異なる。
*ブルサリアン:
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人の自由意思が、一番難解ですね。
西洋以外の特にアジアや南米、アフリカなどの文化を背景に持つファッションや美術品などに対して、文化的盗用と言われたり、
ホワイトウォッシングのような言葉が一般的になるなど、ポリティカルコレクトネスが広がっている。
しかし、多くの場所で言及されているように、アジア人が洋服を着ても文化的盗用とは呼ばれないように、
彼らが言う文化には上下関係があり、上にある西洋は下にある他の文化をパクらないようにしようねという暗黙の了解がある。
しかし、この過度のポリティカルコレクトネスは、不安の表れのように思えてならない。
アメリカの文化すごいじゃん、他の物なんかをモチーフにしなくてもよいじゃないか、
スシよりハンバーガーうまいだろ、オリエンタルなモチーフを混ぜて奇をてらわなくてもTシャツ、ジーパンでカッコいいはずだ、
という漠然とした不安の表れ。しかし、それを直接言うのはプライドが許さないので、
下の文化を盗まないようにと言っているのではないだろうか。
DMM の千年戦争アイギスやってて、基本「西洋風ファンタジー」なんだけど、アーチャーやらビショップで名前などが和風のやつがいるんだよね。
でクラスでも「サムライ」「忍者」「ぬらりひょん」「鬼」「妖狐」「天狗」「雷公」「風公」「シャーマン(カタカナだがすべてのキャラが「巫女+日本名」)」「陰陽師」「猫又」などが和風。
なお、全て基本職でたとえばクラスチェンジすると「サムライ」は「ショーグン」とか「黒鋼大鎧武者」になる。
あ、クラスとしては「キョンシー」や「仙人」「真人」「邪仙」みたいな中華風のもいて、あと独自クラスはないけど「砂漠の民」あたりがエジプト兼アラブ風かな。
こういうベースは「西洋風ファンタジー」なのに忍者とか侍とかの和風要素入れ込んでくるって日本のRPGでよくあるけどどういう経緯なんだろ?
D&D のオリエンタルアドベンチャーとかあるけど、あれはあくまで複数ある設定の一つって扱いだし、やっぱり Wizardry がパロディ要素があまり需要されず真面目なファンタジーとして受け入れられたのが大きいのかな?
1987年発売の FF は職業に忍者がいて、最強の武器は「マサムネ」で以降のシリーズも源氏装備やらジョブで忍者や侍いるし、これで定着かな?
1988年発売の DQIII も職業こそないもの「ジパング」やら、「やまたのおろち」、「くさなぎのけん」出てきて町やら待ち人も独自グラだけど、DQIII 自体はワールドマップも世界地図モチーフだから、そこまで和風要素は強くないかな?
PCだと1989年の「Rance-光を求めて」に女忍者出てきたたよね。
だいたいこのあたりで固まってきた感じかな?
ラブドールをAmazonで検索したら、なんと、4万で160cmとか売ってて。
クオリティーは不安だけど、それが結構な点数、いろんな企業から出てる。
ちょっと待ってほしい。ラブドールって50万以上してたじゃん。
どーも、それはオリエンタル工業とかでそれは今でもそうらしいんだけど。
そういうんではなく、やや粗雑だったりアニメ的だったりしてそれでもエロとしてはクオリティ十分なのが20万台で売ってたりする。
ジャンプに載るエロと、エロ漫画のエロみたいな差なんだろうか。
確かに、脚と上半身が無い、尻の切り身みたいなやつは、もはや2万くらいだ。買ったことある人、ネットで見たことある人も多いかもしれない。僕も買った。
だが、全身が4万円かあ。
凄い時代になったなーと思う。
これまで手が出なかったり(小児趣味者)、リアルに存在しない長身美女(180センチくらいとか)が出るわけだ。
個人的にはロリコンではなく、長身女性が好きなので、これは凄いなと。
リアル女性では満たせない、高身長女性フェチを簡単に満たせるかもしれない。
4万円台ラブドールの進化は、今後の性産業に大きな力を持つのではないか。
高めの風俗一発の料金で、物凄い美女が買えるとしたら、かなり動くと思う。
4万円らぶどーる、まだ買ったこと無いが、どうなんだろう。
菜食主義=ベジタリアンなんだけど、ベジタリアンの中が複雑に別れているみたい。
オボ・ラクト・ベジタリアン (Ovo-lacto-vegetarian) 乳卵菜食
乳製品と卵は食べる。
ラクト・ベジタリアン (Lacto-vegetarian) 乳菜食者
乳製品は食べる。牛の胃の消化液であるレンネット(凝乳酵素)は食べない。
オボ・ベジタリアン (Ovo-vegetarian) 卵菜食者
卵は食べる(鳥や魚介類などの違いは問わない[要出典])。無精卵に限り摂る者もいる。
乳製品・卵、蜂蜜等の動物性食品を一切食べず、食用以外の、皮革製品・シルク・ウール、娯楽等の動物使用も排除する。食用以外の動物使用を避けないヴィーガンをダイエタリー・ヴィーガン (Dietary Vegan)という。
西洋では主にヴィーガンと同義で使われるが、インド社会においてはラクト・ベジタリアンを言う。
オリエンタル・ベジタリアン (Oriental Vegetarian) 仏教系の菜食主義者
ダイエタリー・ヴィーガンの一種[19][20]で、動物性食品のほか五葷(ごくん)を摂らない。食用以外の動物利用を必ずしも避けない。
フルータリアン (Fruitarian) 果食主義者、果物常食者
ダイエタリー・ヴィーガンの一種[21]で、果物、トマト、ナッツ類等、木に実り植物の生命に関わらない食品のみを食べる(例:桃は収穫後も木は死なないが、大根は死ぬ)。より厳格に、熟して落ちた実しか食べない人々もいる。
Babymetalをご存知ですか。
世界に受けた原因として、
バンド、というよりライブを重視しているミュージカル的な複合芸術チームなんです。
音楽、ステージ、ダンス、世界観 etcのどれもが高い評価を受けてます。
それぞれの要素はまだまだ伸び代があるっていうからすごすぎます。
ここからが本題。
そんな彼らのキャラは?
自分から一次情報に手を出さない人には、知られていないし毎回説明しないといけないんですね。
新聞・テレビの役目は崩壊中だけどまだまだ影響力があって、日本のこの状況は違和感ありますよ。
複合芸術の評価と書きましたが、個人的に一番興味があるのはこのグループのキャラクター性です。
それこそバラエティや芝居やグラビアさえこの素材を生かさないなんてもったいないと思います。
アイドルとかエロ目線とかじゃなく、この人たちは本当に世紀の大スターなんです。
荒れる例えですが、天皇陛下がごくたまにテレビ取材を受けられて、お人柄なりに感銘を受けることがあります。
マスコミ主体のアホみたいなキャラ設定とか、パパラッチ要素はいりませんが、
彼女たちの人柄を正当に評価してあげてもいいとそろそろ思うのですよ。
11月の元smapのホンネテレビを3夜連続でずっと見ていたら、CMが多くてそのほとんどが東方神起のCMで、
うっかりホンネロスになりつつもcm曲(why)が頭にこびりついてsmapのベストと一緒に東方神起のCD借りて東方神起ばっかり聞き込んでしまった。
自分としては超熱く語っていてこっぱずかしくて表立って語れないから匿名にすることにした。
また若いと顔の見分けがつかないので30代ぐらいからのグループから知っていきたいと思う。
東方神起は特にダンス曲が好きなんだけど、好きな曲を調べたら全曲ユ・ヨンジン先生の曲だった。
とにかく曲のリズムが良くて、あの独特なシンセサイザー使いとかオリエンタルな感じが最高だ。
でも曲が新しくなるにつれて先生の曲が少なくて聞いたことあるぞって感じのアメリカのダンス曲みたいな感じで、それなら元々聞いてる洋楽に戻るとなる。
ユ・ヨンジン先生の情報がほしくてネットの情報とか見たけど、まとまったものがほしい。
韓国音楽の書籍で先生の特集とかのものがあるなら手に入れたい。
■ファンが熱く厳しすぎる。
完璧さを求めすぎているというか。アイドルというのは拙さを愛でるものではないのか。
ユ・ヨンジン先生の提供曲からあるグループに辿りついてニュースを見たら、
メンバーの一人の既婚者が今回のCD発売にあたりグループ参加しないというニュースを見たんだけど、
辿ると結婚時の対応に失望したファンがグループから出て行ってほしいという声明を出したというニュースを知った。
情報を追うだけだと個人的には嫁超大事にする男らしい人だからその人のファンはとても人を見る目あるなと。
そのメンバーにやる気があるならもう一度チャンスをあげたらと思う。活躍するのをまた見たいファンもいるだろうし。
パフォーマンスだけじゃなくて生活態度とかファンへの誠実な対応とかも入っててどれも完璧にやらないといけなんて無理だよ。
事務所ももっと守ってやれや。大事な時の言い回しとか検閲すれや。
ジャニーズでも言えるんだけど、求めているファンサイトにたどり着けない。
ネット検索だと情報が個人が思うすっごい素敵なところを書くわけだからピンポイントで魅力的すぎる。
(歌唱力、リズムキープ力(歌唱力に含めても良い)、ダンス、ルックス、魅力、仕事情報、人となりがわかるエピソード)
顔と名前と能力が一致しないから年度ごとにレーダーチャートとかで表か数値化したサイトがあれば見に行きたい。
例えば前年より歌唱力が向上+2とか売れて美味しいご飯がたくさん食べられるようになり大きくなったので魅力-1とか
兵役が大きなポイントみたいだからメンバープロフィール欄に名前の横に兵役前中済免除がついてるといい。
マンネ=末っ子という言葉を知った。マンネは愛嬌があるらしい。愛嬌ってなんだよ。
そして日本だと長い年月をかけて作り上げるデブキャラをデビュー時に完成系で提供するkpopの懐の深さよ。
■激しいスキンシップ
中国では普通の男性でも同性でのスキンシップが激しいと昔本で見たことがあったけど、韓国もそうなのかと。
かわいそうすぎるのでくっつくの嫌だけどファンが喜ぶからやるみたいなのではなければいいな。
■言葉がたどたどしいとグッとくる
点数は100点を満点とし点の内訳はフリーダム。個人的感想に客観的視点を考慮するとグチャグチャになるのでひたすら個人的に。
35点
鍵作品特有のノリが楽しめた事と、キャラが可愛かった事以外に褒める部分がないアニメ。篝ちゃんが可愛かったので点数をおまけしておいた。ルチアの「ロックオン」とかも良かったと思う。2期あるらしいけどストーリーに期待できなすぎるので見ないかも。
SHOW BY ROCK!! しょ~と!!
40点
(キャラ15点 ギャグ15点 見やすさ15点 安定感ー5点)
5分アニメだから空いた時間にちょろっと見れたのが便利だった。つまんない話もちょこちょこあるけど5分だからボーっと見てればすぐEDになる。元のキャラへの思い入れが強ければ全体を通してもっと楽しめた気がする。
15点
戦闘シーンの出来は55点~90点。それを補ってあまりあるほどに物語と台詞回しが微妙。潜入して脱走してルンピカルンピカうおおおおおって展開をひたすらループしすぎ。キャラや話の中身が全体的にスカスカ。戦闘も似たような空戦が多すぎて段々飽きてくる。メカのデザインとかワルキューレの設定は良かったんだがなあ。
25点
(設定10点 キャラ20点 18話ー5点)
1クール目だけなら55点ぐらい。2クール目が盛り上がる所少なくて本当にキツかった。18話まで我慢すれば面白くなるよーと言われて頑張って見続けたらそこで一番つまらない話がやってきて一気に萎えてそこからは完全にながら見。全体を通して台詞回しのテンポが悪いというか聞いてて心地よさがない。文字媒体で流し読みしていけば気にならないけど声に出されると厳しい文章って感じ。
45点
元々あった悪ノリが二期で加速したのが良かった。追加キャラだと協会様と専務が作品の方向性と噛み合っててグッドくされち○ぽ。
50点
(人形劇20点 武侠ドラマ15点 キャラ10点 オリエンタル感5点)
布袋劇を日本のアニメでやっているというネタが光る。流石に1クールも見ると目新しさが薄れてきたので点数はそこそこ。日本の作品群とはどこか空気の違う中国風の映像や物語にはエキゾチックな魅力があり○。
25点
流石に最後のあれは駄目でしょー。ああいう展開するならするで何らかのフォローや言い訳を用意しといてよ。せめて最終回のトリじゃなければなあ…。キャラは無理目な個性の付け方をされていたけど慣れてくれば可愛かった。でもダイヤは最後まで好きになれなかったよ。
25点
(御成25点)
色々いいたい事はあるんだけど面倒くさいから「御成面白かった」以外の感想を脳から消去することにしました。だからまあ色々引っくるめて25点なんですけど全部御成の総取りにします。
50点
(キャラ20点 ストーリー15点 雰囲気10点 鍵補正5点)
小粒だけど小さくまとまったいいアニメ。こういうアニメを毎クール1つ2つ見ておくと全体のバランスがよくなる。
レガリア
測定不能
75点
(キャラ30点 ストーリー25点 ロボ10点 空気感10点)
日常描写の多いP.A.流ロボットアニメというポジショニングが個性的で良かった。日常シーンでは侍がアマゾンで鍋を「ポチり」、戦闘シーンではYouTuberが戦闘風景を撮影してアクセス数を稼ぐ、こういった描写がシュールで面白いと同時にリアリティも感じられ一粒で二度美味しかった。殺し合いをしている手前どうしてもシリアスな場面ばかりで一本調子になりがちなロボットアニメというジャンルの中で、随所にコメディタッチな場面を散りばめることにより全体のバランスや緩急がエンタメとして調度良くなっていた。何より好き勝手に生きているキャラクター達が見ていて心地よく、ぐいぐいと感情移入してしまった。
ジョジョの奇妙な冒険 75点
アイカツスターズ 60点
魔法つかいプリキュア 30点
真田丸 70点
ヘボット 期待を込めて50点です
個人的にはジョジョとクロムクロで持っていたクール。マクロスΔとREゼロには本当にがっかりしたので来期は審美眼を高めていきたい。NEWGAMEやベルセルクも見る予定だったのだが最後までついていく自信が無かったので1話切り。それでも10本以上アニメを見てるんだから以外と見るものがあるもんだ。最近はAbemaもある事だし少し選別をキツくしてもいいのか知れない。
とりあえず来期はガンダムと3月のライオンと舟を編むの3つを柱と考えそこからメニューを構築していこう。流石に3本とも折れることはあるまい。