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はてなキーワード: トランプとは

2024-11-19

トランプと同じでただでさえ女がでしゃばるのが嫌いな老人や保守派が多い田舎に女の対立候補出して自爆したようにしか見えない

似たような経歴優秀な若めの男ぶつけておけばよかったんだよ

下手に差異があるから表がばらける

スペックが似たり寄ったりでクリーンパワハラかの差しかなければクリーンな方が勝つに決まってるのに

2020年トランプ支持者と2024年のいなむら和美支持者

2020年大統領選挙開票序盤で大きくリードしていたが終盤に逆転された途端に「選挙が盗まれた」と

わめきだしたトランプとその支持者たちを嘲笑していた「お利口な方々」が、今回の知事選挙では序盤に

いなむらがリードしていたのに終盤に逆転されて敗北した選挙速報にふれた途端に「SNS陰謀論に負けた」とわめきだしている。

それ、あんた達が嘲笑していた「トランプしぐさ」やで。

anond:20241119164139

これは私の言い方が悪かったか

私自身はぶっちゃけそっちの考えなんだけど、(アメリカに住んでるアメリカ国籍のアメリカ人だったらトランプ支持になってるかもと思っている)そもそもパワハラ事実確認がまだ途中の時点なのでほとんどの人は施政がどうだったかが焦点だと思うよ

anond:20241119162815

トランプ支持者と似通っているかもしれないが、パワハラしない施政もしない者よりパワハラをしている施政者の方がマシ、なので。

弱者への支援より前に自分のことをなんとかしてほしい人間が増えているだけなのだと思う

ここが批判されてるのでは。

気持ちはもちろん分かるけど、犠牲を出してもいいか自分たちのためにやってくれというのは批判される余地はあると思う

兵庫県民やけど、兵庫県民をバカにする増田やXのポストばかりで辟易する

斎藤がやったことはまだ確認中の状態で起こった選挙なので、単純に稲村市長時代斎藤県知事時代行政についての評価自分にとってメインになった

勝ち馬に乗っただけとか、パワハラなんてない!デマ!と言っているとかそういう人しか県民にいない扱いになっているが、そんなこと言ってる人は周りには少なくともいない

選挙公報も読んだし、夕方報道などで選挙者がゲストに呼ばれて議論している場面なども見ている

そのうえで、あくまで県職員のための政治、と言い切った、退職金釣り上げて不祥事で辞めた稲村よりは自分の子供がこれから通うであろう中学高校設備に金をかけると言い切ってくれた、自分たちの給料カットしてでも公約をほぼ果たしてくれていた斎藤になっただけだ

この辺はトランプ支持者と似通っているかもしれないが、パワハラしない施政もしない者よりパワハラをしている施政者の方がマシ、なので。

弱者への支援より前に自分のことをなんとかしてほしい人間が増えているだけなのだと思う


そもそも県民的には本当にパワハラがどうとかいうなら、選挙第三者委員会百条委員会が終わってからやるべきだったと思うし、その前に不信任を出して辞職を促したこと自体がえっ???て感じだった

あと、県職員可哀想県民は見捨てた!と言うけれど、この辺、斎藤が辞職する前から嫌がっている県職員の声しか聞こえてこないのも不思議

そんなことないと言う人がひとりもいないなんて…そんなことある?と思う

あと斎藤戦略がどうこうとかの前に、シンプルオールドメディアが嫌いで(ジャニーズ松本、ケーポップ、そのた諸々の過去の行い)メディアがそんなに言うなら絶対違うはず、正解は逆のことなはず…という考えの人も多くなってきているなと体感で感じた

オールドメディア反省をするべきなのは思うけど、それを単純に斎藤に踊らされて人としてくくるのもどうかと思う

なんにせよ、兵庫県民はこれからの県政については目を光らせ続けている。

2度とパワハラは起きないだろうし、起こさな

斎藤県知事ってやっぱトランプだよな

疑惑がある

・横暴、横柄である(とされている)

改革はする

 

これに投票するのは間違ってないと思うんだけどね

兵庫県どんだけ追い込まれてるんだ?って心配になるのはある

よほど旧来の人らが嫌なんだろう

既得権益破壊ストーリーがウケてるのはたしかにそうで、手榴弾の代わりにトランプ的なる何かを放り込んでるだけ

別に頭の良いみなさまの生活が壊れようがどうでもいい

すでに貧困で詰んでるのだから

全員引きずり下ろした方が楽しい

anond:20241118092831

「何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。」という時点であまり空気が読めてないし、おなじく空気が読めない人のための解説としても不足でしょう。ネットなど見ない老人でも、肌感覚でわかっていますよ。私は兵庫県とは無関係ですが、斎藤知事が辞職した時点から、もう一度選ばれるかもしれないと思っていました。立花だかがいくら策を講じようと、勝負は時の運で、勝てるかはわかりません。ここまでの差がついたのは、トランプ当選したタイミングに当たったからです。テレビが、あからさまにトランプ大統領を歓迎しないコメントばかり流したことで、もともと存在したマスコミへの不信感が高まっていました。前の任期でもトランプマスコミ喧嘩していたが、国民は彼を選んだ。テレビ局が偏向報道をしても、それぞれの局が別のことを言っていれば判断のしようもあるけれど、誰もトランプに肩入れしないのは気味が悪い。昔のテレビ関係者は、そういう空気も読めたと思うんですね。アメリカではエリートを中心に民主党を支持していますが、彼らの問題もまた、「なぜトランプ投票するのかわからない」だけでなく、そう公言してしま空気の読めなさにありますマスメディアコントロールすることなどできない弱い立場人間は、そういう発言を目にし、ますますエリートの力を削ぐ必要があると考えますガバメントのgovernは、もともと舵取りという意味言葉でした。いまエスタブリッシュメントには、民衆リードする舵取り能力が欠けているのです。アメリカ大統領になりたい人もいないから、今でも80歳がやっています。結局、こうなった原因は、ろくなものじゃないです。だけど、いろいろみんなが知りたいこと=エスタブリッシュメントジャーナリストを脅してでも隠したいこと・・ホワイトパーティリストとか使途不明金とか、もしあるなら、明るみに出るのは少なくとも良いことですね。

anond:20241118092831

「何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。」という時点であまり空気が読めてないし、おなじく空気が読めない人のための解説としても不足でしょう。ネットなど見ない老人でも、肌感覚でわかっていますよ。私は兵庫県とは無関係ですが、斎藤知事が辞職した時点から、もう一度選ばれるかもしれないと思っていました。立花だかがいくら策を講じようと、勝負は時の運で、勝てるかはわかりません。ここまでの差がついたのは、トランプ当選したタイミングに当たったからです。テレビが、あからさまにトランプ大統領を歓迎しないコメントばかり流したことで、もともと存在したマスコミへの不信感が高まっていました。前の任期でもトランプマスコミ喧嘩していたが、国民は彼を選んだ。テレビ局が偏向報道をしても、それぞれの局が別のことを言っていれば判断のしようもあるけれど、誰もトランプに肩入れしないのは気味が悪い。昔のテレビ関係者は、そういう空気も読めたと思うんですね。アメリカではエリートを中心に民主党を支持していますが、彼らの問題もまた、「なぜトランプ投票するのかわからない」だけでなく、そう公言してしま空気の読めなさにありますマスメディアコントロールすることなどできない弱い立場人間は、そういう発言を目にし、ますますエリートの力を削ぐ必要があると考えますガバメントのgovernは、もともと舵取りという意味言葉でした。いまエスタブリッシュメントには、民衆リードする舵取り能力が欠けているのです。アメリカ大統領になりたい人もいないから、今でも80歳がやっています。結局、こうなった原因は、ろくなものじゃないです。だけど、いろいろみんなが知りたいこと=エスタブリッシュメントジャーナリストを脅してでも隠したいこと・・ホワイトパーティリストとか使途不明金とか、もしあるなら、明るみに出るのは少なくとも良いことですね。

2024-11-18

ブクバカトランプ当選後のアメリカリベラルみたいに脇目も振らず狂いまくってるな

左翼ってなんでみんな同じ動きすんの?

みんなして反ワク知能になってるやん

稲村がトランプみたいなこと言い出してて草

組織的陰謀で負けたらしいwww

民主主義を虚無に捧げないために――印象批評の試み

 これからお目にかける雑文は、データにもエビデンスにも専門知にも基づいたものではない。

 

 むしろ市井の人間の有限(どころか乏しい)観察と未熟な想念、そして「何か書かなければならない」という衝迫のみを支えとしている。昔風に言えば標題のとおり印象批評だし、現代風に言えば単なるお気持ちである

 それでも、虚言や流言罵詈雑言猖獗を極めるクソッタレインターネットへ供する一服の清涼剤たらんという意志を持って草した文であり、そのように読まれることを希う次第である

 

 以下に続く文章は、主語デカすぎるだの、事実認識がお粗末だの、構成がなってないだの様々な批判に晒されるであろうことは最初から織り込み済みである。いずれも筆者の能力の至らなさに起因するので「ごめん!」としか言いようがない。

 もっとよりよい認識や知見の給源は他にあると思うので、それらに接するのが一番いいと思う。そのような批判を恐れずにあえて書く理由は、まさに標題で仄めかした「民主主義を虚無に捧げてはいけない」という信念を擁護するために自分でできることをしようと思った、ただそれだけである

 この文を書こうと思った直接のきっかけは昨日の兵庫県知事選挙である

 つい1週間ほど前に太平洋の向こう側でトランプ当選し、「MAGAくんさぁ……」という軽侮の念を抱きつつも、どこか他人事の如く受け止めていた自分がいた。

 しかし、メディアネットパワハラ野郎だの私利私欲を極めたゴミだのサイコパスだのさんざん叩かれた斎藤元彦がメイク・ヒョーゴ・グレート・アゲインした途端、愚かな民衆なる集合は爆弾ゲームよろしく我々にヒョイと手渡されたというわけだ。

 

 尤も、自分最初認識そもそも間違っていたというのは認めるにやぶさかでない。要は愚かな民衆も、賢明民衆もどこまでいっても抽象概念で、そのような概念で語れる事柄には限界があるという単純な原則をしばし忘れて物を考えがちというだけのことだ。

 このような間違った考えで一喜一憂しているのは筆者だけはないらしい。

 選挙結果が出てから兵庫県知事選立花某にハックされたということや、あるいはネット真偽不明の奇々怪々なフェイクニュースを浴びせられて正常な判断ができなくなった結果だとして、SNS選挙の結びつきを否定的に見ている向きがある。

 もちろん、我々はアメリカ大統領選ロシアイランが介入しようとしたという事例を知っている。ならず者国家裏工作を挙げるのが極端だとすれば、ケンブリッジアナティカのような倫理観の欠片もない連中がいることも知っているはずだ。

 しかし、現段階の情報でもって、兵庫県民は騙されたのだという前提で話を進めるのは問題だろう。それをもってしても社会の底が抜けたとか、もはや民主主義は終わりだという悲観的で短絡的な発想に至りがちということを見ても、この種の作業仮説は民主主義有益どころか有害であることは明らかだ。そういう人たちがエピストラシーを実現するのか、リベラル思考をもった等質的市民たちによる思想ゲーテッド・コミュニティを作るのかは知らないが、それはきっと非民主主義的な操作で行われるものではないか。筆者はリベラル嫌いだが、それでも自分たちの理念に後ろ足で砂をかけるような彼ら・彼女らは見たくないというのが嘘偽らざる思いだ。

 

 各種報道を見る限りでは、兵庫県民は普通民主主義国家における市民と同じくらいの能力感覚を持ち、それなりに各候補者比較考量した上で投票に臨んだと考える方が現実に近い、と筆者は考えている。

 ここでは斎藤や稲村の政策についてどっちがいいとかいうことは考慮埒外に置くが、少なくとも「何かいじめられててかわいそうだから!」とか「メディアの一辺倒な報道気持ちいから!」だけで110万票も取れるんだとしたら、残念ながら民主主義以外の選択肢有効性も検討すべき時期が来ているのかもしれない。もちろん、実際のところそうではないのではないか、というのが筆者の見立てだ。

 何が斎藤元彦に再び県庁の敷居を跨ぐことを許したのか。それを考えるために補助線を引きたい。もちろん、論理的必然性をもった操作ではない。何故ならこれは印象批評にすぎないので。

 少し前に国民民主党の玉木代表不倫問題が報じられた。不倫責任の取り方は様々だろうが、代表を続投しこれからも頑張っていくということが比較的多くの人に受け入れられているように思った。

 その方策の是非はともあれ、手取りを増やそうというストレートな訴えが若者を中心に多くの支持を広げていて、それに水を差すような報道を苦々しく思っている、あるいはある程度「相対化」可能事柄だとして脇に追いやってもいいという雰囲気があるように筆者の目には写った。

 筆者個人はこの種の思潮には到底賛同できない。不倫するような人間に増やしてもらう手取りなんぞはこちから願い下げである議員辞職するまでではないとしても、代表を辞任し一兵卒として政策の実現に邁進するということだって責任の取り方としてありえたのではないかと思っている。

 どれだけ政策を懸命に訴えても、政策を進める当事者の「人品」というのは、決しておざなりにしていいものではない、と個人的には思う。実際、自民党政治資金収支報告書記載問題に端を発する「裏金」逆風はそのような考えからまれたわけだし、与野党伯仲という結果に実を結んだと考えれば、個人的かつ奇異な考えではないとも思う。であれば、妻子ある男性が別の女性懸想することを問題視しなくていいのだろうか(妻子にとっては経験しなくていい嫌な出来事であるし、相手方女性が公党の代表者と不倫したことがバレればその社会的地位をも脅かしかねないという帰結を予想できなかったのであれば、政治家どころか責任ある社会人としても御しがたいレベル不見識なのではないか。)。

 

 とはいえ、上の筆者の考えは少数派に属するものだと思う。不倫家族当事者の間で解決されるべきでダメだったら家庭裁判所へどぞ、というような私的な話で、こんなことのために俺たちの手取り台無しになってたまるか、玉木はきっちり反省してその後頑張れという意見大勢を占めているのではないか

 そしてこれは、斎藤公益通報制度度外視して告発者を袋小路に追い込んだことや、トランプが弄する信じがたい人種差別的・性差別言動によって当事者が傷つけられることを等閑視するメンタリティ相通ずるものがあるのではないか

 もちろん、そういった非倫理的な行いに諸手を挙げて賛成するダークトライアドガチ勢のような人間ばかりではないだろう。しかし、それはそれとして、というような相対的態度をとらざるを得ないのは、言い換えれば自分たちにとって焦眉問題別にあるということにほかならない。

 このような相対化を導くに至る根源的な不満の存在それ自体は目新しい指摘でもなんでもない。ラストベルトの労働者も、閉塞感を感じてきた兵庫県民も、手取りが増えない若者のいずれも「古くて新しい問題」であり続けている。目新しいことでもないのに、定期的にこの種の話が出てくるのは、解決が困難なことの証であるそもそも解決可能な話なのか? 全てのステークホルダーに満足を与えられるほどのリソースがあるのか? 自分たちの満足のために誰かにふるわれる不正義もやむなしとする世界で、オメラスから立ち去る勇気を持つ者たちが果たしてどれだけいるのか? 我々はずっとこの問いかけの中に閉じ込められているし、この困難さを抱きしめることが民主主義要諦なのかもしれない。

 この文では、貧しくあってもせめて人並みの倫理ぐらいは持てよバーカ、とか、人民の悲しいまでの想像力の欠如を嘆かん、という倫理的説教や慨嘆を述べ立てるつもりは毛ほどもない(そういうリベラルへの嫌悪感を筆者は多くの人と共有するものである。)。政治家自分たちの方を向いてほしい、助けてほしいというのは当然だし、その願いが届くのが民主主義のいいところではないだろうか。

 だが、その時、もしかしたら誰かを犠牲にしているのかもしれないという一抹の不安は感じてほしいなとは思っている。それが望蜀に属する話だとしたら、民主主義の皮を被った椅子取りゲームを続けるべく、我々はいつ鳴りやむか分からない音楽に耳をそばだて、減り続ける椅子を横目に生きていくのだろう。これがいいとは、筆者は決して思えないが。

 

  「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。」

 大人になってからのび太結婚前夜』を改めて見た時に、「なんて当たり前のことを言ってんだ。よっぽど褒める言葉が見つからない時用の言葉って感じだ。」という冷笑的な感想を持った。しかし、今ならのび太が全くもって稀有人間であったと痛感せざるを得ない。

 立花が言うように元県民局長がどんなに酷いことをしていても(逆にどんなにいいことをしていても)、斎藤拙速かつ強引な統治手法(このことは必ずしも立証されていないが、その後の百条委に至るまでの対応を見ればそう思わざるを得ない)に問題意識を感じて声を上げたこと、そして斎藤がそれをこれまた拙速かつ強引に対峙し、県政停滞のハードランディングに至ったのとは別の問題である。その対応に関する法的な問題などはこの際措くとしても、百条委で問われた道義的責任を「わからない」と述べた斎藤が、再選で得た民意を盾にこの問題を「相対化」しようとする危険性がないとは決して言えないだろう(当選後、記者団に対して「知事部局として一緒にやっていくのは公務員としての責務」と述べたのは、県職員に対して「俺は民意を得たんだからお前らがついてくるのは当然だよな?」と釘を刺した形とも言えるし、先行きは不透明だ。)。

 斎藤投票した人は、せめてそういう状況が棚上げになったままであることを認識した上で、自分たちの居心地の悪さに素直に向き合ってほしいと思う。(元県民局長が死んだのは別の理由であるという卑劣矮小化をするのではなく、)たとえ拙速で強引でも斎藤自分たちにとっていい兵庫県を作ってくれると信じて投票したのだとすれば、その結果誰かが痛い目を見ることになるかもしれず、それはひょっとすると顔見知りかもしれない。その時、その人の不幸を悲しみ、その人の幸せのために何かできるだろうか。そういった考えを頭の片隅に置き続けることが、民主主義レジリエンスを形作る重要な要素だと筆者は考える。清廉潔白完全無欠な政治家存在しない世界で、民主主義を選び取った全ての清廉潔白完全無欠でない我々にとって、「それがいちばん人間にとってだいじなこと」ではないだろうか。

 日々の生活に汲々として自分人生にやりきれなさを感じながら 「人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむ」というのはそうそうできることではない。とはいえ、できていないなと思うだけでも、「あの時できなかったから次こそは」という思いにつなげられるかもしれない。

 

 この文は、「あの時できなかった」筆者が「次こそは」という気持ちを奮い立たせるために書いたものである

anond:20241118200735

そんなことを思ってるのはごく少数だから気にしなくていいぞ

トランプが再当選たかアメリカ全土がMAGAとディープステイトで生きてるのかって話

anond:20241118160704

そうだよ

マスゴミが叩くもの反日の都合が悪いもの

習近平プーチントランプ

この三人が世界を作り替えていく

日本トランプ立花孝志だった

今のうちに予言しておこう

遠くない未来に、立花孝志は日本首相になるよ

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兵庫県知事選で勝ったのは斎藤知事ではなくてN党だ

この手法を使って、すでに候補を出すと宣言している兵庫県内の市長選にも勝ちまくるだろう

その勢いに取り込まれることになるのが維新

今はN党と距離を置いているかもしれないが、実際に選挙に勝ち続けるのを目の当たりにして、自制が効くほど維新は育ちがよくない

維新はどこかでN党と選挙協力するという選択をするだろう

そして軒を貸して母屋を取られる

維新立花孝志の党になるだろう

維新という国政政党の力を吸収したN党は、さらに規模を大きくして今回の知事選のような戦略を展開する

徐々にではなく、おそらく一気に

有志によるネットからカンパも大いに活用されるだろう

自民や立民など既存政党旧体制として、あらゆる疑惑バラまかれる

途中で立花孝志が法的に訴えられることもあるだろう

しかしそんなことで止まらないのはトランプ証明済みだ

立花孝志は徹底的にゴネて裁判を長引かせ、その間に選挙に勝ってすべてを有耶無耶にするだろう

そして何度目かの選挙の後、N党が議会過半数を取る

立花孝志が日本首相になる

NHKに限らずあらゆるもの破壊されるだろう

かつての日本はもうなくなる

この流れはもう止められない

anond:20241118121737

反ワクは正しい

トランプ親分の指揮の元、ワクチン有害性が明らかにされる

科学者に騙されるな

トランプ当選アメリカ人ってアホだな

斉藤知事再選→兵庫県民ってアホだな


ではなくて、情報ソースとしての既存メディアへの不信とSNSへの依存普遍的に広がってると考えたほうが良いよね

日本リベラルって日本自動車業界を目の敵にしてたけど、党派性的にトランプが勝つと関税ガーそれ見たことかやりたいだねなんだよね

はてなー兵庫県民のことをバカにしすぎている

「現職知事スキャンダルがあって、再選した」

 

これ見たら普通に考えてスキャンダル云々より現職の実績が好評だった

と考えるのが筋だろう

それなのにお前らはずーっとスキャンダルの話ばっかりしている

スキャンダルがあったか、なかったか、どれだけ悪いか、それだけ

 

まり騒いでるのは野次馬根性で、何かあれば「降ろせ」という奴らってことだろう

見ず知らずの犯人裁判を見てる時とかこういう論調になりがちだよね

トランプ戦にも似てるし、なんなら芸能人スキャンダル松本とか)にも似てる

おんなじ論調なんだよ

スキャンダル!?降ろせ降ろせ」

そればっか

 

あまつさえ兵庫県民はバカからスキャンダルが嘘だったというフェイ情報を信じている」だって

ひでえ話だな

 

まあ俺はスキャンダルとか興味ないから本件全然調べてないけどね、馬鹿にするのも大概にしなよ

仮にトランプ齋藤投票するのが愚かな行為だとして

マスゴミ無能すぎんか?

普通に考えたらトランプ齋藤一択

大衆メディアの流す情報判断するしかなく、生の情報になんて触れられないんだから

マスゴミトランプ齋藤当選させたんだ。

責任取って全員死ね

はてなー発狂音が心地良い

トランプ再選は2回目で新鮮味が薄れたためかそれほど発狂していなかったけれど、兵庫県知事選挙はいものはてサ仕草愚民論で喚き散らしているね。立花が参戦して大きな役割を果たしたのもはてなー発狂一助になった笑

はてなって一応ネット界だけど感性が完全にオールドメディアなのが面白いテキストサイト系譜でジジババの巣窟からなぁ。テレビはてなも将来的には今のラジオみたいな見向きもされない立場になりそう。トランプ再選の力になったポッドキャストは、日本ではYoutubeのリハックスが担当しているし。

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