はてなキーワード: KIDSとは
ワイもレビューを書こうと思ったが、
★3を付けて良いか(他人に薦めて良いか)ちょっと微妙な感じの店だったので増田にレビュー奉納しとくわ
やっぱ★4以上をつけられる店じゃなきゃレビューは書いちゃアカンわな
・・・と、上記を書こうと思ったけどポジティブな内容じゃないのでやっぱ書くのやめたが、
(店のダメージになる事は書いちゃダメ🙅♀️🙅客はお店の経営責任は負わないので無責任なレビューはイクナイ)
フレンチっぽさ・・・どこ?もそうだが、クッソムカついたのは、ベビーカーの夫婦と店の対応が典型的なDQNだったことだな
客単価4000円オーバーでワイン出してるクソ狭い店で Kids Friendly 表示も事前告知も無しに赤さんガン泣きさせといて良いわけないでしょ
ガン泣きさせてるベビーカーの夫婦まったくすまなそうにしないし、
会計に席立ったら、目があったにも関わらず、我先にレジへ急ぎ足で向かう夫くん
目があったにも関わらず、夫くんを優先させる店の人
ベビーカー押しながらの急ぎの用ってなんだよ・・・って思ったけど、
DQNに関わってもロクな事無いので、ベビーカー押してた妻ちゃんに『お先にどうぞ』って言ったら、
まぁいいやと思ってレジに行くとクソ寒い中、ベビーカーを通す為に、ドアを全開にしてる夫くん
店の人が『ベビーカーのお客様を先に行かせてください』とか言う
あっ、これ、どうしようもない店のお約束の"オーナーの個人的な知り合いの客"とかそういうヤツだったりします?
とか思ったが、『お先にどうぞと言ったのですが、話たいことがあるとおっしゃったので』と、
店員とドア全開にして仁王立ちしてる夫くんに言ったけど、もちろん『ごめんね』も無いよね
食い倒れは大して金もかからない庶民の娯楽ではあるが、客単価3万でもこの店みてーなこと平気であるし、
流行ってんのね
スキズ
Stray Kids
知らんかったわ
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>腕を後ろに回りしてることによって胸筋が強調されてパツパツシャツ()なの死んじゃう本当にスタイリストヌナありがとう‼️‼️シャツにしてくれてありがとう‼️‼️‼️黒髪センターに黒のタートルネックにシャツにネクタイとか私の好みぶっ込みすぎて伝説すぎるな pic.twitter.com/OXycJE9NqO— サヤカ (@nihao_konchiwa) December 22, 2022
海乱鬼なんてネトウヨで嘘つきだろう。
と思ったけど、大体事実だ。Twiceサビだけ講座は見つからなかったが。
ただ、ヨガ講座が多いのは言うまでもなく怪我が少なくて安全だから。無論男女共同参画じゃなくてもいいとか言うのはナシ。
あと男女共同参画・多文化共生みたいなところが韓国語講座をやっているケースもある。これは税金がどっちに使われているかわからない。でももろにイデオロギー丸出しなところが存在する。
過去は統一教会のセミナーをやってたこともある。しかしひどいのはLGBTの洗脳を平気でやっている件。
こちらは欧米で大問題になっている。こういう連中に洗脳され、でたらめな性転換手術をしてあとから後悔する若者があとを絶たない。
結局LGBTも条例で利権を狙っているとんでもない連中しかいない。マスコミ、立憲民主党、日本共産党はその手先です。岸田もやばいよね。
利権をチューチューしているかどうかは杉田水脈を支持しているかどうかで決まる。杉田水脈がやめさせられたら日本が終了します。
杉田水脈と考えが合うかどうかは別の話。そういう好き嫌いとか考え方の問題ではない。
まずこれは知らないという前提で書く。なので知っていたら次の項目まで飛ばしてください。もっともここもLGBTが監視しているみたいだから消されるかも。
マスコミで声がでかいLGBTはLGBTから批判されている。仲岡しゅん、松岡宗嗣、遠藤まめ太。この連中がやっているのはアメリカで批判されている「グルーミング」です。
なにかロリコンと合わせて攻撃されていますが、アメリカでいうグルーミングで一番問題になっているのはこっちの方です。フェミは平気で論点をずらしますが、ゲイが男児を狙うとか普通です。そこは触れない。
あとドラアグクィーン(女装した男性)が を触らせるとかゲイの風俗店に連れて行くとか本当にあります。
Drag Queen Story Hour's radical origins and the subversive sexualization of our kids
Fox News chyron: “Liberals are sexually grooming elementary students”
https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862805866243
次に、この男女共同参画センターでグルーミングをこっそりやっているのは完全にノルウェーの手法です。
『女』へ仕掛けられた戦争について 〜ノルウェーからの報告:続報
https://note.com/f_overseas_info/n/n7c8a274b3ac2
35. 次に登場したのは、大学教師の@jonmartinlarsen。
TRAに賛同しない人は皆トランスフォビックであるという、TRAのお決まりのシナリオを展開。すなわち基本的には、あなたが彼らに同意しないとどれほどトランス者を傷つける事になるかと、非賛同者に警告しているのだ。
岸田は杉田水脈をやめさせたらこのファシズムに完全に染まっているということになる。同じでしょう?
言っとくけど、マスコミは全くこういうでたらめな暴力に無力。それどころか加担している。だから市民の敵でしかない。杉田水脈たたき、どう見ても女性を黙らせているアンチフェミそのものです。マスコミを信じる人間は馬鹿。陰謀論のほうがことごとく正しい。
マスコミが取り上げないから問題なのではなくマスコミが取り上げないから本当。あるいは陰謀論というかも知れないが、もちろんうそです。このようにソースはいっぱいあります。マスコミが加担しているから取り上げないのです。
もちろんネットには嘘も多いですが、これらの件はアメリカのニュースなども確認して書いています。
なによりオウム真理教とバトった瀧本弁護士を覚えているでしょうか。空中浮遊は自分もできるっていう人。あの弁護士も今戦っています。
アメリカの中学校に通う女の子はトイレに行きたくない。トランスとかいって女性を詐称する性犯罪者の餌食になるから。この辺はyousayblah氏あたりを見るといい。
https://twitter.com/yousayblah
問題なのはアメリカでも完全に批判されている事を一切誰にも知らせずにやっていること。
これもLGBTの手口とされている。陰謀論と思ったが男女共同参画センターはその証拠だ。
杉田水脈を脅迫しているのはこういう連中です。岸田は税金チューチュースキームのみかたかどうかは杉田水脈の扱いで決まります。
虹辞苑🏳️🌈
@B5Tip2
「だれwアホ丸出し。きも。」
これが区議になるつもりの人が市民に発する言葉ですか…すごいですね。
#七崎りょうすけ #七崎良輔
立憲民主党はダメでしょう。というかこれがマスコミに出ているLGBTの正体です。政権交代には意味がないのです。統一教会と同じかそれ以上のセックスカルト以外野党にはいないからです。
こういうのを紹介しておかないと差別主義者だネトウヨだとか陰謀脳とか平気でデタラメを言う人が多いので。
🇺🇸 🇯🇵Blah🐰follow the bunny🥕
@yousayblah
乳幼児用のLGBT絵本、ドラァグ・クイーンによる情操教育、幼児に性自認を委ね、学校は親に内緒で性別移行を手助けし、発育途中の胸をコルセットで締め付け、ホルモン投与・抑制を奨励、子供との性行為を賛美する。
青少年に有害とか風俗はいけないとか言いながら、LGBTの性犯罪には一切目をつぶるリベラル。特に尾辻かな子。
@hiwaki_gaku
個人の性のあり方を他人の側から強要しているのは、あなたです。あなたは何も「強要され」ていません。
もし社会や他人が、あなたの性のあり方をあなた自信が望まない形に勝手に規定してきたら、どう感じますか?「強要され」るとは、そういうことです。
buvery
@buvery
何をわけの分からないことを言っているのか。全裸中年男性の性自認が女子高生であるとき、自認は勝手だが、なんでそれに他人が付き合わないといけないのか。単に全裸中年男性ということだけが事実だろう。他人に強要しないと言うなら、条例など作るべきでない。
立憲民主党は等を上げてLGBTという税金チューチュースキームを条例とか法律にしている連中です。マスコミ、学者も例外ではない。全部泥棒だと思ってかまわないですね。しかもこのようにわけがわからない事を平気でいい、人を差別者に仕立てあげて脅迫する。マスコミも味方です。
それでいいんですか?
それでは検索で見つかったところを見ていきましょう。
スターバックスは、子連れファミリー客も想定客層に入れてます。
・「be Juicy! kids」というキッズ向けジュースがある(アップルとオレンジ)https://product.starbucks.co.jp/beverage/others/3333333333001/
・「キッズココア」というメニューがある https://product.starbucks.co.jp/beverage/others/4524785000858/
・「キッズミルク」というメニューがある https://product.starbucks.co.jp/beverage/others/4524785000865/
キッズミルク・キッズココアは原則として12歳以下の子どもしか買えません。
同容量の大人向けに比べて約半額に設定されているので。
海外の作品を評価するヤツもご家族の教育が前提だぞ。ネタでもやめて欲しい
日本のコンテンツの倫理観は終わってるんで。せめて下記のような評価の指針を持ってからにしよう
Positive message や Positive Role Model という概念
- Positive message
- Positive Role Models & Representations
- Violence & Scariness
- Sexy Stuff
- Language
- Consumerism
- Drinking, Drugs & Smoking
- WHAT PARENTS NEED TO KNOW
- TALK TO YOUR KIDS ABOUT ...
例えばポケモン ↓
WHAT PARENTS NEED TO KNOW
Parents need to know that the long-running Pokémon series is based on characters from a popular video game, and is part of a giant licensing juggernaut. The Pokémon are kid-appealing, but the series features lots of fantasy violence, and pits the cute, monster-like characters against each other on behalf of their trainers. There are some positive messages (teamwork, sportsmanship, respecting elders), but it may be too intense for younger children.
IS IT ANY GOOD?
Over the years, the energetic, imagination-filled, Japanese-inspired fantasy series has cut across cultural, gender, and age barriers to captivate a global audience of girls, boys, and even adults. But like any product that inspires obsessions, it has received its share of criticism. Folks may also find the franchise's massive commercial appeal disturbing, especially since the show is mainly geared towards kids.
The whole concept of human characters summoning subordinates to battle on their behalf may be troubling to some. This can potentially send iffy messages to children with pets, too. But despite the endless fantasy violence, Pokémon attempts to promote messages about choosing the right path in life and resolving differences peacefully--before the fighting starts.
TALK TO YOUR KIDS ABOUT ...
Families can talk about the popularity of Pokémon in the United States. Why do people of all ages find it appealing? What are the most popular Pokémon? Why?
What are the differences between Pokémon and real-life pets. How do Ash and his friends care for their Pokémon? How do we care for pets differently? Why are the Pokémon loyal to them and fight on their behalf? How about Team Rocket? Can we ever expect animals to fight on our behalf?
https://b.hatena.ne.jp/entry/kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-4291.html
https://www.facebook.com/reel/389380193304358/
関連度の高い順で上から
.
.
.
.
.
.
.
.
という請求が。
いやたしかにKids+は最近使い始めたけど、「毎月480円かかる」なんて表示を見た記憶がない。それを購入した記憶もない。
えっ!?と思って遡って見てみると、どうも数か月前に「月額280円」のキャンペーンがあって、その時に課金契約したっぽい。全然覚えてないけど。
だとしても、280円だったものがなぜいつの間に月額480円請求になったのか?と思って今のキャンペーンのページを見ると、とんでもなく小さい文字でこう書いてある。
最初の1年間分の利用料として¥2,980が請求され、当該期間終了後はお客様の会員登録は月額プランに自動移行すること及び、移行後は月額(料金の詳細はこちら)が更新日に都度請求されることに同意したものとみなされます
なんかこういう複雑なスキームで騙し討ちするみたいなやり方、良くないよ。
自動移行じゃなくて、移行するタイミングで一度は意思の確認してよ。
ついでもう一つ、某有料チャンネルも無料登録してたつもりのが自動で有料に移行してて、無自覚なまま数か月課金されてた。
めちゃムカつく。
で、この課金や登録状態を確認できるページがすごく奥深くにあるというか、見つけづらい。こういうところが姑息なんだよ。
みんなも一度は確認したほうがいいよ。
↓
赤松健ファンならばエントリタイトルの時点で色々察して貰えるだろうが、赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家としか認識してない層へ説明しなくてはなるまい
赤松健は確かにデビュー作で「ひと夏のKIDSゲーム(通称ひと夏)」というラブコメを描いては居るものの、ひと夏は赤松健の作風から言えば異質で「A・Iが止まらない!(通称AI止ま/アイとま)」の連載終了後に描かれた短編ラブコメ「いつだってMyサンタ!(通称Myサンタ)」と共に赤松健をバトル漫画と解するファンの間では別枠扱いされている
赤松健作品が大好きで追いかけ続ける熱意を常に持ち続けている、というわけではない他の作家を追い掛けている漫画好きからすると「そんなバカな!?赤松健はパンチラ暴力系ヒロインが大好きなラブコメ漫画家だろ!!!」と思ってしまうのも無理はない。こういう認識は週刊少年マガジン編集部がそのように広報した結果だからだ
しかし、はじめての週刊連載作である「AIとま」の終盤から赤松健はバトル漫画家である本性を示し始めるのだ
いまさらAI止まのネタバレもクソもないが一応ボカすとAI止まは終盤でバトルすることになる
「人気が落ちてきてテコ入れのバトルだろ?少年漫画なんだし」と思うだろうが、そうではない
では「AIとま」の連載が終了し、短編「Myサンタ」が掲載された後に新たな連載としてはじまった「ラブひな」を見てみよう
この流れの時点でファンはウンウンと頷いてくれていると信じたいが「ラブひな」は終盤バトルする
いや何なら「ラブひな」は以後の赤松健作品へ強く影響を残す剣術「神鳴流」を用いる女性キャラクターが登場したはじめての作品だ
「AIとま」の頃よりもバトル要素が濃くなってる
さて「ラブひな」の連載が終了し、新たにはじまった連載「魔法先生ネギま!(通称ネギま)」を見てみよう
もう完全に我慢できなくなった赤松健は終盤どころか中盤からバトル展開をはじめてしまい、赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家であると誤解していた一部の読者が「ネギまはラブコメだったよな?」と困惑させた
何なら当の週刊少年マガジン編集部も困惑していた様子が見て取れ「ネギま」は連載終了してしまうのである
赤松健は週刊少年マガジンへ対して美少女漫画を持ち込んだ功績を評価され、週刊少年マガジン編集部は「赤松健先生にはメッチャ貢献して貰ったし、もう好きにやらせたら良いんじゃね?」と思ったのか「ネギま」の後に続く新連載が赤松健待望のバトル漫画「UQ HOLDER!(通称UQ)」だ
ちなみに原作者としてアニメ「陸上防衛隊まおちゃん(通称陸まお)」もやっているが当然これもバトル
「「表現の自由」の闘い方」で掲載された「ヤマーダクエスト」が赤松健の今までの作風と違うと思ってるなら赤松健作品の読み込みが足りないと正直言わざる得ない
赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家ではなく、パンチラ暴力系ヒロインが登場するバトル漫画家だと思って読めば今まで通りの作風だと気付くことが出来る
日本のコンテンツの倫理観は終わってるんで。せめて下記のような評価の指針を持ってからにしよう
Positive message や Positive Role Model という概念
例えばポケモン ↓
Parents need to know that the long-running Pokémon series is based on characters from a popular video game, and is part of a giant licensing juggernaut. The Pokémon are kid-appealing, but the series features lots of fantasy violence, and pits the cute, monster-like characters against each other on behalf of their trainers. There are some positive messages (teamwork, sportsmanship, respecting elders), but it may be too intense for younger children.
Over the years, the energetic, imagination-filled, Japanese-inspired fantasy series has cut across cultural, gender, and age barriers to captivate a global audience of girls, boys, and even adults. But like any product that inspires obsessions, it has received its share of criticism. Folks may also find the franchise's massive commercial appeal disturbing, especially since the show is mainly geared towards kids.
The whole concept of human characters summoning subordinates to battle on their behalf may be troubling to some. This can potentially send iffy messages to children with pets, too. But despite the endless fantasy violence, Pokémon attempts to promote messages about choosing the right path in life and resolving differences peacefully--before the fighting starts.
Families can talk about the popularity of Pokémon in the United States. Why do people of all ages find it appealing? What are the most popular Pokémon? Why?
What are the differences between Pokémon and real-life pets. How do Ash and his friends care for their Pokémon? How do we care for pets differently? Why are the Pokémon loyal to them and fight on their behalf? How about Team Rocket? Can we ever expect animals to fight on our behalf?
去年、母子手帳は父親軽視なので、親子手帳に名称変更してはどうか、という議論が盛り上がったそうだが、子供が生まれたいま「その通り」だと感じる。
母子手帳には、父親が知っとくべきことがたくさん書いてあるけど、母子手帳といわれると何となく手に取らない。
というか開いたことあるお父さんほとんどおらんのでは。勿論、母体についての記録があるのでその点はわかるが、父親にも共有されるべき情報が、「母子手帳」という母と子の中に閉じてしまっていることに違和感。
という視点でみると、子育ての本、お知らせ、ベビー用品の説明書、広告、いろんなものが「ママ」にあてたものになっていて、子育てしているパパは寂しい。
うちは共働きで出産と同時に二人で育休を取り、復帰時期も同じ予定。授乳できない分、寝かしつけ、遊び、お風呂、おむつ替え、着替えはほとんど俺。
けど、最近読んだ育児本は「赤ちゃんはママに抱っこされるのが大好き!」、ふと沐浴させてる時に見たシャンプーのラベル「Mama & Kids」
その前はこうだ
[PUMBAA]
I'm a sensitive soul though I seem thick-skinned
And it hurt that my friends never stood downwind
And, oh, the shame!
[TIMON]
[PUMBAA]
Thought of changin' my name!
[TIMON]
Oh, what's in a name?
[PUMBAA]
And I got downhearted
[TIMON]
[PUMBAA]
Everytime that I...
[TIMON]
Hey! Pumbaa! Not in front of the kids!
[PUMBAA]
Oh. Sorry...
くせえって言われて落ち込んだ、それ以来俺はいつも、、、のところで止められる。
いつも屁をこくとき?
いつもクソをするとき?
なんか性的な意味でもあるのかと思ったけどディズニーだしそういうんでもなさそう。
どういうこと?