はてなキーワード: 観光地とは
増田は中間管理職のサラリーマン。日々たくさんの社会保障費や税金を取られている。
実家に帰って暇を持て余していたので、少しでも取り返してやろうと思って今年のふるさと納税の枠を計算していて気が付いた。
サラリーマンって収入をすべて把握されていて、給料天引きで税金たくさん持っていかれて悲惨じゃね?
それに引き換え寺社仏閣って固定資産税減免とかいろいろ抜け道あってずるくね?
実家が京都なので宗教関係者の金回りのよさとか税金の話とかはよく聞くのですよ。
だから宗教法人からたくさん税金取ればよくね?宗教法人税とか作ってさ。
いろいろ議論があるのは知っている。
文化財保護に費用が掛かるとか、中小の寺社仏閣は経営が厳しいとか。
俺らは給料から税金天引きでしっかりむしり取られるのに、あいつらは抜け道いっぱいあるよねと。
前述の文化財保護とか、中小の寺社仏閣とかの問題は制度設計で対応できるはず。
そう、サラリーマンに適用されている各種控除と累進課税である。
文化財をたくさん抱えていると税金を安くする文化財保護控除を作って管理費を抑える。
信者からお金をむしり取る反社会的な宗教、なんとか教会とかなんとか科学みたいなのは稼ぎもすごいから、その利益を税金でがっぽり持っていくことで力を削ぐことにもつながる。
自分で書いておいて何だが、素晴らしい政策に思えてきた。強いて言えば、甘い汁を吸っている宗教勢力くらい?
まあ、宗教勢力に支援されている政治家はたくさんいるだろうから実現は難しいと思うけど、これを読んで税負担の公平感のためにだれか一肌脱いで欲しいものである。
将棋と同じで、AIに勝てないゲームは、AIの教えをどう受けるかというゲームになる。
つまり、対人勝負的なものも、「AIチートで終わりじゃん」とか考えて、やらなくなる。
対戦ゲームは、新しく出たゲームなら、やれるが、しばらくしたらAI解析で作業ゲーだし、修練する感じだとどこまでもAIに勝てないのがつまらない。
メトロイドヴァニアというジャンルが好きだが、攻略サイト見て進めてしまうため、じゃあ攻略動画でいいじゃんとなってしまう。
探索システムを覚えて、最初の新作業がドンドン出てくるのは新鮮だったりするけど。
すぐ飽きる。
風来のシレンとかの、ローグライグ系。
結構、昔は趣味だった。大学院レベルの数学や物理もやってたし、大学院も出てる。
これは楽しそう。AIもむしろ来てほしいくらい、AIと一緒に人類盛り上げたい。
昔、キュレーションサイト+noteで少しだけお金稼げたことがあって、それに近いかな?
サブノーティカってのも、まあまあかなあ。
Outer wildっていう宇宙探索ループゲーもまあまあかな。
Udemyで適当にFirebaseとか、AWSのバックエンド処理覚えて、CRUDしてサイト作るのも覚えたしマネタイズまで行ったが、ノーコードとかローコードで個人ならいいんじゃないかなあ。
プログラム系は、AIでそれこそ駆逐されそうだから、やる気出ないね。
2023年から心機一転して年自転車趣味を始めよう!って人がいるかもしれないからオススメのはじめかた。
折り畳みの簡単さと走行性能とオシャレなイメージの3つがバランス良い英国の自転車だ。
予算は色々あるがとりあえず23万円。変速機構無しから6段変速まであるけど、とりあえず6段の23万円のを買うといい。
町乗り、平地であればそんなに苦なくスピードに乗れて楽しいだろう。登坂はちょっと厳しい。
折り畳みといえばブロンプトン ってくらい大人気なので改造パーツが充実してて、さらに何かあったとき修理の情報がたくさんあるのが良い。
もちろん基本的にはサイクルショップで買ってそこでメンテナンスなどは面倒見てもらうのが一番いい。
次に必要なのはちゃんとした自転車メーカーのロードバイクとスマートローラー。
トレックでもジャイアントでもいいから10万円くらいのリムブレーキのロードバイクを買う。予算を気にしないならプラス数万円でディスクブレーキのロードバイクを買う。
スマートローラーは賃貸の部屋で室内でトレーニングするのに必須だ。予算はだいたい10万から15万円くらいのあいだ。
この2つでトレーニングをする。ズイフトってバーチャルライドのアプリにハマってる人が多い。
折り畳み自転車のメリットは「好きなところだけをつまみ食い」するのが簡単なことだ。ようは山とか坂を避けて平地の観光地だけをぶらぶらできる。
じゃあスマートローラーでトレーニングする必要がないじゃんって思うかもしれないけど、人間の体力の衰えってのは恐ろしい。
怠けてるとちょっとしたことで息切れしてしまう。だから鍛えましょう。
そして、ここまで金を掛けたけど結局乗らなかった となってもブロンプトンはリセールバリューが良い。
普通、ロードバイクなら買った乗った瞬間に低下の半額くらいになるんだけど、ブロンプトンなら2年くらい大切に乗ったものでも半額以上で取引されることがある。
また、スマートローラーも比較的値崩れが起きにくい。頑丈なので壊れないからだろうと思う。
また大雪を機に騒いでいるが、EV車普及は世界の流れである。日本もそれに追いつかないといけないが、如何せん日本は障壁が多すぎる。
ここでは、その障壁を取り払い、日本もEV車が普及できるようにするための施策を提案する。全部できればノルウェー、フィンランド並の普及が達成できるだろう。
ほぼタダ同然の金額で購入可能とし、高速道路代や車検代を減免する。一方でガソリン車には高い税金をかけて事実上購入困難にする。
これはノルウェーが実際にやっている施策だ。https://car.motor-fan.jp/article/10017800?page=2
具体的には水力と原子力。ノルウェーはエネルギー自給率800%というとんでもない国だ。しかしそこまでは要らない。
ノルウェーは水力発電だけで自国の電力需要を満たすことが出来る数少ない国である。
ただ現実的に日本ではそこまでは厳しいので原子力の補助も借りる。
ノルウェーやフィンランドは日本より少し大きいくらいの国土に500~600万人程度の人口である。つまり人口密度が9割以上違う。言い換えれば人も車も密度が少ない。
だから前述の通り水力発電だけで自国の電力需要を賄えるし、EV車の弱点である「充電渋滞」「充電渋滞による物流破綻」も起きづらいのである。
ただよくよく調べてみるとEV先進国は山間部や内陸に人が住んでおらず、一部海沿いに人が集中しているのである。
人口密度で見てみると、フィンランドの首都ヘルシンキ、ノルウェーの首都オスロともに1400人/平方キロ程度で、東京都の2割強。
つまり日本も人口を8割減らせばEV普及に大きく近づけると言える。人を減らすことで電力需要も減らせるので、原子力発電への依存度も下がる。
減らす方法はいろいろあるが、ロシアとかの外国に強制移民とかがあるだろう。自らこの世を去りたい人にその場を与えると言うのも良い。軍拡に伴う片道特攻隊という手もあるだろう。
ただ子育てしている人たちと、次世代を担う子供たちは残す必要があるのでその点要注意だ。
よくEV車は寒さと雪に弱いと言われる。
ノルウェーの首都オスロは年間降雪量80cmくらいで、11月から翌年4月の半年かけて降るが、実はここより雪が多かったりより寒い地域だと、同じノルウェーでもEV普及率はだいぶ下がる。つまりオスロの気候がEV普及の指標値と言える。
日本は12月から3月が降雪期間なので、日本に当てはめたら年間降雪量50cmくらいのインパクトだ。
先日の新潟は24時間で50cm、長岡は12時間で60cm降ったが、これはオスロで4か月かけて降る雪の量に相当するのだ。そんな環境は北欧には存在しない。
ということで、年間降雪量50cm以上の市区町村全てを立ち入り禁止にする。本州日本海側と北海道、長野県の北中信、岐阜県飛騨地方、滋賀県、中国山地、関東地方北部山地、などが当てはまるが、その地域に住んでる人は全員出て行ってもらう。
ネックは米どころが多いことだが、1つ前の人減らし施策と合わせることでコメ不足の懸念がなくなる。
それ以前にコメとEVどちらを取ると言ったらEVだろう。コメは脱炭水化物の流れに反する。肉食え。
EV車の弱点その2は山登りだ。山登りはかなりバッテリーを食うし、その道は一部例外除いて対面通行なので、充電渋滞が起きたらその道に居るEV車すべて終わってしまう。
それを避けるために標高が高い地域に行けないようにする。EV先進国もレジャーはもっぱら低い標高で楽しむクロスカントリーやスケートが中心だし、フィンランドはそもそも山が無い。
温泉観光地は大半が消えるし、スキー場も大半が消えるし、特に山登りと言うレジャーが消滅するが仕方がない。
EV先進国では登山はレジャーでなく、それを生業にした傾奇者が命を賭してやるものなのだ。
EV普及は覚悟を持ってやらないといけない。防衛費増額を覚悟を以て決めた岸田総理の次の決断として「EV普及に向けた日本国の構造改革」を期待する。
どうせこれらの政策は全て国民から総スカンを食らうので、大きな選挙が無く支持率が政権運営にあまり寄与しない今のうちしか出来ないのだ。
宿泊地 ビジネスホテル1泊/ペンション1泊/リゾートホテル1泊
旅行支援割引開始当日にじゃらんで予約。那覇を中心にある1人向けの格安宿やドミトリーは全て支援対象外。
それなりのホテルに予約する事になった。当日の段階ではそこまで値段変動は無かったが、予約したホテルを2週間後に
再検索すると7割くらい値上げしていた。宿泊した時に底意地悪く聞いてみたくもあったが我慢。
那覇はそこまででも無いが恩納村や今帰仁村の辺りの値上げっぷりがエゲツない。倍くらい上がっていた。
値段は高いがどのホテルも快適に過ごせたのでいいけど。
沖縄県の旅行支援クーポンは1000円で1枚で、裏に署名欄があるので全部にサインがいる。
チェックアウトの翌日まで有効なので最悪空港で消費すればいいのでプレッシャーにはならない。
ただ使える店舗がベタな土産屋が殆どで少し高級感のある物とかには使いにくい。
1ヶ月前にレンタカーを探った時点でカナリ抑えられていた。本土と殆ど値段が変わらない。
後自分の使った会社だけかもだけどマツダ車が多い印象。カーナビが古いので西海岸道路や
名護東バイパスが存在しない。後ETCは搭載されてるのでカードがあれば問題ないけど
車が無いとコザくらいまでしか行けない。
888表示なのでリッターいくらか判断できない店舗が異様に多い。
後地域差が非常に大きく大宜味で給油すれば150円くらいだが那覇だと175円くらいになる。
レンタカーなので那覇で満タン給油しなければならない。面倒でも複数回給油推奨
土産屋とスーパーで買うので値段差が結構出る。酒とかジュース類は特に。
かねひでとかで買うとかなり抑えられた。モノレールの赤嶺駅のそばにある酒屋は安いのと
地域クーポンが使える上に土産類も安く売っている。国際通りで買うよか全然良い。
後なんかあったら追記する
自分の住んでいる街だと「あ、この人ヤバい人だな」というのが分かる。
服装も表情も普通でも滲み出る何か、言い方悪いけどその街のいわゆる「まともな人間」とは違う何か。分かりますやね。
しかし違う街に行くと鼻が効かなくなる。
ガイドブックに小さい写真が載る程度の城跡を訪ねた時。城跡だけあって景色がよく、写真を頼もうと辺りを見回す。
犬の散歩やら友達と歩いている人やらがいる中、立派なカメラを首から下げた人の良さそうなおじさんに声をかけた。景色でも撮りに来たのかな。カメラ以外荷物持ってないから地元の人だろう。写真上手いんだろな。
おじさんに自分のスマホを渡すとなんかちょっと手が震えてる。この時点で「間違えたかも」と思う。
ニコニコと「確認してみて」とおじさん。全部ブレてる。スマホの写真をブレさすこと可能か?この令和の時代に。技術の敗北。
まあもういいや、この人からは離れた方がいいと思いヘラヘラしながら「どうも〜」と言うとおっさん肩を組んできて自分のスマホで自撮りしようとしてくる。
えっ、その首から下げてるクソデカレンズのカメラ使わんの〜??あ、自撮りには不向きか〜〜〜〜
ほんですごい密着しとる、数秒の間に体の隙間という隙間埋めて肩抱いてるやん。そういう達人?
今年はちょっと奮発して高級レストランに行こうと8月くらいからレストランを予約していた。
最低でも1週間は自宅療養だから体調が戻ったとしてもクリスマスイブ外出できないことは確定した。
彼女も自分もとても楽しみにしていた分、ものすごい申し訳なさそうで、ずっと電話越しで泣いてた。
ちょっとメンヘラまで行かないが、自責を重く捉えすぎるところがあったので、正直この件で申し訳なさを感じすぎて別れを切り出しそうなレベルだった。
そんな中、
「さっき確認したらまだレストランのキャンセル代0円だったし、その金で来月あたり(彼女)ちゃんがずっと行きたいと言ってた(某観光地)に泊まりに行こうか!」
という切り返しができる俺、モテだわ。(しかも初お泊りという)
今彼女は解熱剤飲んだら落ち着いたとその計画を練りはじめてる。
我ながらモテってこういうことだよなと惚れ惚れしてる✨
地方の「限界集落」。地域の住民は独居老人5%、老人世帯10%、生産年齢世帯1%で、あとは猿、イノシシ、鹿、ハクビシン。
公園の広さはサッカーコートが2面分。子供向けの遊具は撤去されて存在しないが、すごくていねいに芝の手入れがされているので、とにかく芝が美しい。
また、さくらやツツジ、芝桜が手入れされていて、ちょっとした観光地になっている。
①子供の遊ぶ声
しない。基本、子どもがいない。さみしい。
③動物の鳴き声
こいつらが最悪。これに比べれば猿以下人間なんてかわいいもの。あいつら物理的にうんこの投げ合いするからな。
キーキーうるせえ。大声で喧嘩するんじゃねえぞぶっ転すぞ!!!!!
ネットで囲ってあってもくぐるわ作物は荒らすわ最悪。鳥獣保護法?知ったことかボケ。
ピュー!ぱぱっぱっぱっぱぱぱっpん
ぱっぱぱぱぱあぱん
ギャーギャー鳴くなやかましい。
でも正直慣れた。ネットをくぐらないし、作物を荒らさないだけマシ。
ただし作物と芝を食い荒らさなければヨォ!!!!!!
うるさいと言えばうるさい。しかし、吠えている時は追い払ってくれているものと思う。諸君等が頼りだマジで。
④屯ってくるヤンキー
近隣のヤンキーはマイルドなので問題なし。と言うかマイルドヤンキーのなにがあかんの?
最近はキャンプしてる事が増えたが、なぜか騒ぐ系じゃなくてのんびり星を見る系のおとなしい人々。
⑤カーキャンプ民
最近電源設備がほしいとか言い始めてるけど何がそんなに気に入ったの?
気に入ってくれてるならうれしいです。
①と②は仕方がないと言っていては消滅するので、遊びに来てくれる人が次も期待と思ってもらえるように、みんなで考えてる。
③の動物は、くくり罠資格を取ったりして駆除に努めつつ、地域のジジババがエアガンと爆竹とロケット花火で武装して反撃している。
最悪なのは猿。最近慣れてきており、結局お犬様に頼るしか無いという結論になりつつある。しかし、放し飼いにできるわけもないので、犬が来れない範囲でじっと観察するクソ猿がいたりしてぶっ転したくなる。
なんで猿はぶっころがしちゃいけないんですか??????
④と⑤に関しては、来ている方々はあまり干渉を好まないらしいので、挨拶と、それから規格外の果物を配るぐらいでそっとしておいたら、最近話ができるようになってきた。
具体的にどう変わっていくかを書き連ねていく。
EV車の弱点である冬季・山間部を避けるようになるからだ。EV大国ノルウェーはスキーやスノボが盛んじゃね?と思われがちだが、ノルウェーで盛んなのは低地でもできるクロスカントリーだ。山間部に行く必要があるアルペン系は衰退してきている。
スキー場に充電ステーションいっぱい置けばいいじゃないかと思うだろうが、そのスキー場にたどり着くのがギャンブルだ。毎時数cmの雪で冷やされる中、山道をたどってスキー場にたどり着く前にバッテリーを使い果たすのがオチだ。
それなら山道に充電ステーションいっぱい置けば良いのでは?と思うだろうが、どうやって置くのか。充電待ちの渋滞が起きて、雪で冷やされ続けたEV車のバッテリーが切れるのがオチだ。スキー場に繋がる山道はほとんどが対面通行で、充電待ち渋滞を追い越して回避することもできない。
「そもそも現場にたどり着けるかどうかわからない」レジャーを楽しめる人はほとんど居ないだろう。
だから、EV車が普及したら、スキー場はガーラ湯沢とかの駅近物件や、岩原などの主要高速道から近い物件のみとなるだろう。苗場や安比とかの山間にあるところは潰れる。
これもEV車の弱点である山道を避けるようになるからだ。登り切れれば帰りはほぼ充電要らずになるが、登り切れるかどうかがギャンブルだ。
改善策としてはいろは坂など観光地に繋がる山道の途中にいくつも充電ステーションを作ることになるが、充電待ち渋滞があちこちで起きるのが目に見える。それらの山道もほとんど対面通行だからだ。
1番、2番と理屈は同じ。箱根峠に繋がる国道1号線に充電ステーションを置いたところで充電待ち渋滞が以下略。
そうなると必然的にレジャーは低地中心になる。スキースノボや山間部への観光、湯治が出来なくなる分、南関東エリアなら丹沢や山北などの山沿いクラスの地域のキャンプ場に行く人が増えるだろうし、大きな川の河川敷でバーベキューに勤しむ人も増えるようになる。その辺りに充電ステーションを置けば必然的に人はやってくる
低地レジャーの雄である海水浴が復活する。夏のレジャーとしては衰退一方と言われているが、EV車という黒船が救世主となる。人を集めたいエリアに充電ステーションを置けば効果的だろう。渋滞は凄いことになるだろうが、海沿いにたどり着くまでのバッテリー消費が少ないので温泉宿に行くよりははるかにギャンブル性も低い。
EV車は社会を良くも悪くも変える。一回の給油で700km走るハイブリッド車から、一晩の充電で200〜300kmしか走れないEVへのシフトは避けられないので、そのつもりでレジャー産業に関わる人は身の振り方を考えた方がいいだろう。