「苦痛」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 苦痛とは

2024-02-01

きちんと仕事しない人が増えた

少し前までは、得意先も若手も、一緒にいいもの作ろう!というムード仕事をすることがほとんどだった。

その分厳しいやりとりもあったと思うが、終わってみれば満足感が残った。

しかし、最近は、

保身だけで決めることをせず責任を極限まで回避する人や、

口ばっかりで何も行動、実行しない人や、

ちょっとした摩擦があると、相手が悪い!といって吹き上がって通報しまくるバカや、

言われたことをしないですごい私のオリジナル採用して!と調子にの素人や、

落とし所を見つける努力せず論破(笑)マウント気持ちよくなるアホが、

ずいぶん増えた気がする。

そういう人を避けて仕事をするようにしているが、どうしても出会い頭は避けきれない。

こういう奴らばかりの会議なんてのもあって、地獄だ。

その中で、まともに交渉しながら難しい仕事をしようとすると、どうやったって彼らから

攻撃されながら仕事をすることになる。苦痛である

仕事をやらないならやめたら?と心から思う。お願いだから現場に参加するのはやめてほしい。

なんでこんなに増えたんだろうか?

なんとなくは分析はできるが。Z世代だとかリモートワークだとかの言葉が思い浮かぶ。彼らを見ているとこういう状況が改善しまくる感じはあまりしない。

それしてもずいぶん急というか多いというか。

本当に邪魔だ。大体、こういう奴らが会議だとかチームだとかで半分以上になると、真面目な人が完全に割を食う。貧乏くじを引く。めちゃくちゃ苦労して搾取される。

「なんでボクの平和ラクできる世界邪魔するんだ!」と睨まれたりする。

安全なところから石を投げる多数派が、おどろくべきことに正義ヅラしたりする。その調子にのったツラも許せない。が、我慢する。

結局は、そういうマクロ的なことばかり考えるより、ミクロ的なところでの話に対応しなくてはならないのであり。

結局、自分自分のまわりだけでもなんとか地雷を避けたり爆弾排除したりしていくのが一番だと半ば諦観とともに思う。

2024-01-31

anond:20240131195630

ドラマを見て内容が気に食わなくて」

違いますね。脚本原稿を見て修正した完成稿で撮ったんでしょ

ドラマの出来についての発言は無いのでは?

まり日テレ脚本家が書いたものを作者に見せて確認とって修正するべき点があれば修正してたってことでしょ

ただ、作者の要求が伝わってないことが多かったので

理由はいろいろ考えられる。伝言ゲーム微妙ニュアンス脚本家に伝わってなかったとか)

事前の約束通り9話10話は自身脚本書くことになったと

「ここが違うとか修正かけまくるのは難しいよね」

事実修正かけまくってた

それは精神的に苦痛だったかもしれないけど、作者の人がいいたかったのはそこではなくて

9話10話の脚本自分で書いた理由であって

それだけなのに、相手批判してるように受け取られてしまった

(1)作者の要求制作スタッフに上手く伝わってなかった

(2)作者が作品で大切だと考えてる部分が制作スタッフには理解されなかった

(3)批判する意図が無かったのに批判してると受け取られた

こんだけ連続して意思が伝わらないと、死にたいと思うかは別として精神がへこむとは思うわ

anond:20240130173018

その通り

プライドを捨てた「付き従う男」を用意して

ってきくと聞こえ悪いけど

ここ20年の全女性がやってきたことだから、とっても簡単だよ。

難しいと言うなら、それこそ女性にとんでもない苦痛を強いてきたことをいっそう自覚して償えって話になる。そっちのほうができないでしょ?

暇空アンチはてなの偏り

ここ増田ブクマカ基本的に暇空アンチ・暇空叩きのエントリの方が盛り上がるしブクマカも付きやす誹謗中傷になりそうなコメントも大量に付きがちだが

一歩外に出てソース元のX(旧Twitter)を見てみよう。


暇空本人は20万人ほどのフォローワーを抱えインプレッションインフルエンサーと名乗ってもおかしくない程度にはある。

手下のなるや比較親和性が高いアンフェアカウントフォローが万とか2桁万ある人間もいる。


残念ながら所謂暇空アンチアカウントで暇空に届く人間は今の所存在しない。

恐らく一番手の仁藤夢乃さんですら約8万人と暇の半分以下、インプレッションも相応の数字となっている。

動画についてはコンテンツ力が弱いのもあるが支持者ですらロクに観て無さそうな再生数なのでもうちょっと見てやれよと言いたくなる。

それ以外の有象無象はせいぜい数千フォロワー程度でインプレッションは当然低い。

アンチ以外にコンテンツ提供出来ない存在だとしてもはてなの傾向をそのまま当てはめるとするともうちょっと影響力はあっても良いと思うが残念ながら無い。


はてなーの言う様に「暇空は敗北続きで世間からも飽きられ見捨てられている!」「暇アノンは数も減り追い詰められている!」が真ならば

暇のフォロワーはとっくに10万を割ってもおかしくは無いしカンパもとうに止まっているだろう。

逆にはてなの有名暇アンチアカウントである新橋九段や堀口英利がフォロワー数万級のアルファアカウントになっていてもおかしくは無いだろう。

何故「間違っている」「正しくない」側の影響力が減らないのか。何故「正しい」側の影響力が増えないのか。

数が全てでは無いが、数が示す事実に対し合理的理由説明出来る人間はどれだけいるのだろうか?


Xがイコール世間では無いのは当然だが、Yahooニュースコメントでもはてなーの傾向とは異なる事が多い。

限界サヨク村などと揶揄されて久しいはてな村だが、X・FBLINE等と並び立つソーシャル・ネットワーキング・サービスを気取っている割には

その影響力も範囲もかなり狭く限定されたものに成り果てているのでは無かろうか?故に偏りが発生する。


増田はてなの偏りを指摘した、どちらかと言えばはてな批判ブクマカ揶揄のつもりだが

どうせ暇空アンチが聞いてもない事をペラペラぶっかけマンスプしてくるであろう事は容易に予想がつき、議論にもならない事は明白。

やはりはてなはかなり偏ってるし偏った人間話題コミュニティ形成してより寄り固まるのだから、まさしくエコーチェンバー現象と言えるだろう。


昔のはてなは、もう少し開けていたのにね。



追記:

案の定極まったブクマカトラバ議論にもならない汚い言葉マンスプしてきてる訳だけど

「暇空アンチである我々はこんな集団なんです」というのを見せつける行為が、どっちつかずの中立派にどう見られるのか

極まったはてなー以外はよーく考えた方が良いと思うよ、マジで。話にならないでしょ。


結局よくある左翼病理選民思想エコーチェンバー現象しか無い、という結論になりそうですね。

野党(立憲・共産など)やられいわの言ってる事が正しく与党が間違っているのが真なのであれば、何故支持者は増えないの?

与党全体の支持は減っているのに野党は更に減っているのは何故?という問いに対し

口汚い言葉対立相手を罵りながら、数の勝負では無く少数派である我々の方が圧倒的に正しい、という主張を繰り返すのだから


大衆は愚かであり我々は賢いので、というのは増田ありがちな概念だが、大衆は君たちが考える想像上の愚かな民衆よりは賢いし自分物事を考えるという証左が数によって証明されているのでは?

数が全てでは無いが、ある程度の傾向は示せるだろう。

多数決を真っ向から否定するのであれば最早民主主義の国に暮らすのが哀れな程に相応しく無いので生きてて苦痛可哀想ですね、という感想

多数決で勝ててない結果を大衆衆愚だと他責化して汚言マンスプしか出来ないのはまさにエコーチェンバーを超えたエコーチェンバーでしょう。


政治でも何でも一緒なんだよね。

議論にもならない無人批判誹謗中傷を汚い言葉で繰り返し、人がうんざりして離れていった所で勝利宣言。まさに阿Q正伝

真に正しい主張だと自分達ですら信じ切れないから、まともな議論を避けて汚言を大声で叫び、人が減った所で多数派勝利宣言をするしか無い。

そうやってネットの至る所で嫌われて鬱陶しがられた人間の拠り所が、はてなーなのかも知れないね

偏りというより最早カルトか。

2024-01-30

人はなぜ自殺するのか

人はなぜ自殺するのか

(シュナイドマン自殺学)

人は絶望感や無力感により心理的視野狭窄状態に陥る。

そして唯一の問題解決方法自殺しかないと考える。

そして自ら「退出」する。

また自殺願望は「負担感の知覚」と「所属感の減弱」が重なることで生じる。

自分存在が、家族、友人、社会において重荷となっている」という認知。これが負担感の知覚である

これは自己に対する攻撃性を生む。

自分存在が害になっているのであれば、そして「所属感の減弱」が重なっているのであれば、

その問題解決は自らを「退出」させることにしかない。

===

なお、うつ病双極性障害の一部、あるいは統合失調症などは、明確な心理的因子がなくともいきなり自殺を選ぶ。

その理由家族にも精神科医にも分からない。

anond:20240130164608

ていうか原作者1話から懇切丁寧に手を加え、9・10話に関しては自ら執筆するくらいのことをして「面白かったわ~」という感想を引き出せたのなら原作者の手腕では?

少なくとも脚本家はそれを「苦痛」「屈辱」だと思っていたらしいし

実際放映されたものの出来と原作者メンタル世間論)は結び付かないだろ

こんな生活いつまで続くの…

社会人2年目。仕事辞めすぎて既に4社目。正社員1,派遣3。来年から久しぶりに正社員(市役所から職員…?)になる。

はっきりいってどの職場でも「この生活がいつまで続くんだろう」と絶望している。

別にブラック企業に当たったとかではない。

逆にそれだからこそ「職場が変われば絶望から抜け出せる」という希望もない。もはや働くことそのものが大嫌いだ。しか資産もなにもないので、労働することでしか生活が成り立たない。


正直労働という苦痛と生きることを天秤にかけると、この苦痛に耐えるほどの魅力を人生に見出せていない。でも死ぬのは一瞬とはいえなかなか面倒と苦痛が多そうで、つぐつぐ人生というのはクソゲーだと思う。安楽死もっと手軽にできればいいのになあ。

2024-01-29

こんなスピード感のある自殺、いったいどんな死に方を?

気になるのはそこだ。

自殺は、安楽死法制度が整備されてない我が国では、ある一定苦痛を伴うものだろう。

それでも速やかに自殺を思い至らせ実行するだけの死に方とは何だったのか気になる。

ウェルテル効果を防ぎたいが故に、報道では全然明らかにされないが、知りたい人も多いのではないだろうか。

本当に優生思想は許されないのか

最近Twitter(現X/以下、旧称使用します)で、知的障害を抱えた人たちが出産をした結果、周囲のボランティアにその生活を丸投げしている状態であると言うツイートが流れてきた。

当該ツイートリプライ欄や引用欄を見ると、「生まれてきた子供可哀想」だの「巻き込まれる周りの人間可哀想」と言った声が大半を占めるよう見受けられた。

一方で、リプや引用の中には、「当該ツイートリプライ論調典型的優生思想であり、危険である」という旨のもの散見された。

特に、ある一定以上の知識教養水準を持っていると思しきアカウントによる主張が多いように見えた。

が、果たして本当にこれは危険思想だろうか?

知的障害を抱える親を持った人が苦労をしたツイートなんかも多く目にすることができる中で、優生思想知的障害者と縁のない生活をしてきた恵まれた者が"正しい"論理を振りかざして抑圧するのが正しいようには思えない。

現実として、知的障害者を親に持つと言うことは相当な不幸であり、なんの罪もないはずの子供に大きな苦痛を与えることに他ならないというのは自明だろう。

しかし、そんな不幸な子であったとしても、生まれてきてしまった以上は簡単死ぬことができるような社会でもなく、普通にまれていれば経験するはずもなかったような苦痛を常に抱えながら生きる他にないのだと思う。

どう考えても不幸な人生しか送れないような人間を生み出す合理性がどこにあるのか。

そんな人に対して、生きることの素晴らしさ、平等社会の美しさを伝えて何になるのか。

優生思想タブー視する人間は、それによって苦しんでいる人が現実に居るということを理解しているのだろうか?

現実を捨象して、抽象化された論理で正しさを導こうとしていないか

よく言われる優生思想タブー視する根拠として、

①劣っている者には制限を加えて良いというのは、ナチスドイツによる虐殺と同じ論理である(→虐殺に繋がりかねない)

障害を抱えていたとしても、人間である以上その権利尊重されるべきである

という2つがあるよう見受けられる。

この点、①に関しては完全に論理の飛躍だと思う。

重度の障害を抱えている者による出産制限することと、特定属性を持つ人間虐殺する行為は明らかに同一ではなく、「優位な立場にある多数派が不利な少数派に制限を加えている」と抽象化した場合に同一の枠組みといえるからと言って、その2つを同一視するのはあまりにも合理性に欠けると言えるだろう。

荒唐無稽な例えだが、この国が法治国家であり、立法権国会にある以上、「インターネット使用を禁じ、犯した者を死刑とする」という法律国会によって制定される"可能性"が存在はしていると言えるだろうが、だからと言って「立法権を国に委ねているのは非常に危険状態である」という主張ができるだろうか。

現実として、立法権はある程度の良心合理性に基づいて運用されているため、上記のような"可能性"は顕在化しない。

同様に、知的障害者が子を持つことを制限したとして、例えばそこから一定属性人間への不当な権利制限に繋がるだろうか?

その制限範囲が不当に拡大するような結果に至る"可能性"を過大に見積もっていないだろうか。

枠組みに共通点があるだけの極端な例を用いて、優生思想断罪するロジック妥当とは思えない。

②なんかはもう公共の福祉という言葉で終わりだと思う。

かにどんな人にだって幸福を手にする"権利"はあるかもしれないが、その結果として周囲の人間や生まれてきた子の幸福犠牲にしているのだとして、そのような"権利"が本当に実現されるべきだろうか。

仮に人を殺すことで幸福を得られる人がいたとしても、その人の"権利"実現のために殺人許可されないように。

出産により幸福を得られたとしても、それによってより多くの不幸が生じるのであれば、それは制限されて然るべきではないだろうか。

何にしても、これを優生思想であり、危険な考えであると"正しい"主張をするインターネットには辟易してしまう。

プリキュアに性欲は湧くが見れない

基本的な話の構造女子向けなので苦痛

から見れる人は性欲じゃないと思うよ

2024-01-28

エンタメの恐怖はニセモノなのか『恐怖の正体』(春日武彦著、中公新書): わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

https://l.pg1x.com/TMy6omy8NbRZkBFY8


多分本の文中に一度も「想像力」って言葉が使われなかったんだろうなぁ、と思った。

何故かって。このブログ文中に一度も「想像力」って言葉が出てこなかったから。

「恐怖」は「想像力」っていう当たり前は排除して「恐怖の正体」ってのを突き詰めようとしているのだろうか。

ラヴクラフト言葉も、この先生にかかれば否定されそうではある――「人間感情の中で、何よりも古く、何よりも強烈なのは恐怖である」。


ああ、否定されてたわ(笑)

「娯楽における恐怖を味わう人は、安全地帯におり、苦痛を受けない。だからそこで味わうものは、抜け殻の、フェイクの恐怖だ」

まぁ、正直かなり頭の硬い方。フィクションがお嫌いなんだろう。というか、昭和のつまんねー老人のための本かもしれないね

是非、著者の春日先生に俺のこの文章が伝わって欲しい。そう思う次第であります

こどおじこどおばって家庭円満なんだろうな

実家いたこ苦痛で仕方なかったし一生実家で暮らすとか無理だわ

子供部屋はあったけど、更に下層の家じゃ子供に部屋も与えられないだろう

家族と仲良くやっていける程度の社交性、専用の部屋を与えられるほどの裕福さ」

という一定スペックを持った奴の自虐風自慢がこどおじこおどおばなんだよな

節分産婦人科

小2の子どもが居るんだけど、2月が近づくのを思い出して「あー、よかった。小学生になって。もう鬼こないもんね」とよくつぶやいてる。

多分今年入って5回は言ってきてる。

子どもが行ってた園は寺系ということもあるのか、しっかりした節分をする。

しっかり怖い鬼の顔をした鬼(園長)が、日常生活に急に現れて襲ってくる。

鬼が来た! お坊さんも来た! お坊さんと一緒に豆で退治! チャンチャン」

という流れを作ってはくれているものの、やはり子どもたちは大号泣しているようだ。

毎回、部屋の隅に身を寄せながら号泣している子どもたちの写真が報告として壁に貼られる。

で、中には1月から鬼が怖くて登校拒否なる子がでてきて、前後ダメージを考えて当日休ませるという判断をしていた親もいる。

うちの子は毎回泣いてはいたが、そこまでではなかった。節分とわかっても園に行っていた。

それでも、こうやって数年後に思い出してはつぶやくくらい心に残ってしまってるんだなと。

最近の性被害気持ちを数年後にようやく出せるのと一緒なのかなと思った)



そんな中TLに流れてきた、産婦人科の基本麻酔なし処置の話。(n回目ではある。もういい加減変わっていってほしい)

子宮卵管造影検査も、ミレーナ入れるのも、なんなら出産も痛いのに「耐えろ」と一蹴されてる。

私は「男性医師女性が泣くのが嬉しくてしてるんだ」みたいな意見ちょっと言い過ぎだと思っているけど、性別関係なく医師が寄り添えてない事実はあると思う。

ほんと、もっと女性身体へのダメージ自分で決めさせてほしい。

アフターピルもなんで諸外国みたいに手に入れやすくなってないのか…)


それを思ったら、上の子どもへの全力節分も同じようなものじゃないのかと思った。

よく聞かれる言い訳として「この経験が成長になる」「いままでそうしてきたから」というものがあるけど、最近の流れでいくとそれは理由としておかしいという声が上がってきてる。

科学的なエビデンスも出てきてるのでは。

不要な怖さや痛みは感じないほうがいいでしょう。

トラウマなんて少ないほうがいいでしょう。

本当に節分・鬼が襲いに来てもらいたいと思うなら、なまはげ体験しに行ったらいいんだとおもうよ。

子ども気持ち確認したうえで。

USJハロウィンナイトに無理やり子どもを連れて行って、泣く姿を撮影する親もほんとどうかと思う…😩)

産婦人科系の痛みも、体験したほうがいいと思うなら そうしたらいいと思う。

苦痛経験したくない人にはさせない選択をさせてほしい。

からして「泣いてる子どもたちも可愛い」という気持ちもわかるけど(多分ドッキリとかで驚いてる人をみる愉快さなんだろうな)、もう令和だし別の形で節分体験させてあげてほしい。

外に向かって豆なげるでも、かわいい工作作るとかだけでもいいじゃん。

産婦人科のしんどさとつなげてみたときに、私は子どもへの必要以上の怖がらせは 節分ハラスメントだなとおもった。

ハラスメント(Harassment)とは、ある言動や行動によって、相手不快な思いをさせたり、脅したり、人間としての尊厳を傷つけたりすることです。 広い意味で「いじめ」や「嫌がらせ」と同義言葉ですが、「相手を傷つける意思」や「悪意」がなくても、受け取る側が不快感情を抱けばハラスメントとして成立します。/ネット検索から

正直、考えすぎなのかもしれないけれど、やっぱり少しでも声をあげていきたい。


来週は節分

この投稿が届くとは思わないけれど、将来的に節分で鬼を怖がる園児さんたちが減ることを願います

(園にも今度遊びに行ったとき一言伝えようと思ってる)

2024-01-26

スマホフリック入力Markdownを書くのが苦痛

Obsidianでメモを書くのはいいんだが、この苦しみのせいでもっぱらパソコンから編集になってしま

スマホメモやす方法を何か考えないといけない

解決方法を思いつく前にフリック入力Markdownを書くスピードが上がって解決する可能性もある

anond:20240126084121

結婚して子供が作れる状況だったのに、優生思想政策によって子供が出来ない場合の苦しみは人間自由意志によって淘汰された場合より大きそうじゃない?

「得られるかもしれなかった利益や機会」を失うほうが、「全然手に入れられなかった」という状態より苦痛なのは常識だぞ。

2024-01-25

anond:20240125210422

まあ、弁護士は弁護しないといけないから仕方ないんじゃないの?

普通に考えて減刑できる要素がないなら、ああいう弁護しかやりようがないと思うわ

「どうせ死刑です、せめて苦痛がない方法で死なせてください」みたいな弁護しちゃダメなんでしょ?

やることいっぱい

本当にしんどい

明日学校カウンセリング受けるからメモする

さっき似たような投稿たから読んだ人いたらごめん

・動いてない時に脈が爆上げになる(スマートウォッチ曰く軽い運動をしたくらい)

・やること終わってないから布団で寝ちゃダメだと思って毎日床で寝てる

・顔が腫れたり痒くなったりする(酷すぎて皮膚科に行ったら疲労かな?と言われた)

・常に焦っている

思考がまとまらない

自分管理不足で学校に行く時間が狂ってイライラして物を投げた後動けなくなる(結局行かない)

・常に息苦しい

死ねば楽になる思考(自殺企図経験あり、今は用意する気力もない)

風邪でもないのによく微熱

寒いのに毎日寝汗がすごい

・手が震える時がある

・外で座り込みたくなる

・ふとした拍子に涙が出る

・物忘れが多くなった

・予定を確認するのが苦痛、打ち合わせも課題も授業も放棄

・人と会いたくなくなった

自分の顔が醜すぎて化粧の時に泣く

・同期と遊んだりしてたけど最近嫌われてると思う

気持ち悪くなる

必要以上に食べる(気持ち悪い時も)

睡眠は取れるけどいつ寝ていつ起きてるか覚えてない

・ずっと気分が落ち込んだまま

ここまで書いたけど正直自分が弱くて甘えてるせいだと思う、もっと頑張りたいのに頑張れなくて怠けている自分が情けない

電車だけど泣きそう どうしたらいいんだろ

anond:20240125103028

原文の自分に酔いまくった言い回し苦痛で読んでられなかったんで

ツッコミ付きでようやく頭に入ったわ 乙

あとほんと増田同人板の代わりになっちゃったんだな

SEX抜きなら近くにいても苦痛でない存在

SEX抜きならそばで息することを許してもいい存在

・消えて欲しい存在


だいたいこの3つに所属してる半生ですが

世間で言われる清潔感を維持しても一番最後の消えて欲しい存在からギリ解消される程度です



SEXしてもまあいいかという存在

SEXしたい存在


ジャンプUPする方法はどこにも書いてないのです

嫌われないコツとしての清潔感持続であり

そこからSEXに辿り着く道筋はどこにも書いてないし

誰に聞いても確たる答えがありません


SEXしたくなるのは)人それぞれだから



これがアンサーなのかもしれませんし

SEXしたいことが最終目標でないことはわかりませんが



そのうちいいひと見つかるよ



で見たかたことはありませんし

安易にそういうことを言う人に憎しみを覚えたりしま

万人の必勝法はないですが

自分の勝ち方は誰か教えてくれないものかと思います

自分で考えるのは限界です

から

このまま死んでいくのだなあとそれなりの悲壮感と絶望を持ち残りどれほどかわからない人生童貞として生きていくのだとボンヤリ考えています


余命宣告でもされたらソープランドに行こうとは思ってます

魔法使いにはなれなかったし

日本人2人を轢き殺した米兵スポークスマンから学ぶ英会話

Simple question - if the roles were reversed, would Brittany Alkonis be championing the person who killed her familiy members getting the same favoritism her husband has received?

立場を逆にして考えてみましょう。もし米兵家族が殺されたとして、犯人特別扱いされたとしたら、米兵の妻はそれを支持するでしょうか?

Brittany Alkonis would never have conducted a shakedown that would make the Yakuza proud.

That's what this "aggrieved family" did. This was all about the benjamins for them. Don't be fooled by crocodile tears.

仮にそのような状況になったとしても、米兵の妻はあんヤクザも誇らしく思うようなゆすりはしない。

それが「被害者家族」がしたことだ。結局はカネが目当てなんだよ。偽物の涙に騙されてはいけない。

https://twitter.com/mrjeffu/status/1749643059133092165

  • champion

〔人・主義などを〕擁護する、支持する

  • favoritism  

えこひいき(不可算)

  • shakedown

機械などの〕試運転、慣らし運転◆可算

徹底的捜索

間に合わせの物で作る寝床

〈米話〉〔脅して金品を奪う〕ゆすり

  • aggrieved

苦痛を抱えた、悲嘆に暮れた

虐げられた、不当に扱われた

法律権利侵害された

《the ~》苦しめられる人、被害者◆【反】aggriever

  • Benjamin

〈米話〉100ドル札◆【語源】100ドル札にベンジャミン・フランクリン肖像印刷されていることから

うそ(の)涙、見せかけの涙、空涙、うそ泣き◆【語源】ワニは人間をおびきよせるためにうその涙を流すと言い伝えられている

・He was crying crocodile tears at his wife's funeral. He killed her because he wanted the insurance. : 彼は、妻の葬式で見せかけの涙を流していた。彼は、保険金目当てで彼女を殺したのだ。

2024-01-24

ウクライナ人女性ミス日本で優勝した事を

フランスアメリカミスコン黒人が優勝する事に喩えている人が目立つけれど、

逆なんだよ

どっちかっつーとケニアとかルワンダとかのアフリカの国で白人が優勝するのに近いでしょ

日本における白人地位アメリカフランスにおける黒人地位と同じ訳がなく、寧ろ全くの逆なんだから

白人強者有色人種弱者。どうしてこんな基本事項を認めようとしないのか。

差別されている弱い自分自身を見つめるのは苦痛からか?

2024-01-23

anond:20240123163632

キバナ目当てで買ったけど、ビートくんもホップくんも好き過ぎて剣盾最高だったけどな。ポケモンバトルはシナリオ内でやるのも苦痛なくらいにわかだが。

anond:20240123091100

(いやだなあ)

苦痛だなあ)

(別れたい)

(別れたい)

(別れたい)

(別れたい)

「別れよう」

言葉に出すまでにかなり

深刻になって

覚悟が決まってるから

別れるのが正解。

新しい相手がもうできている場合も。

アラフィフおっさんだが美少女になってめちゃくちゃに犯されたい

 輪姦AVが好きだ。

 たくさんの男に美少女AV女優蹂躙されているのを見るのが好きだ。

 だが、自分は竿役の男の側ではなく女優の方に感情移入している。どうせなら可憐女の子になって、こういう目に遭わされたいと思うことすらある。

 

 小さい頃から女性身体に興味があった。

 見たいとか触りたいとかではない。チンコのない身体というのはどういうものだろうという興味だ。

 幼稚園に通っていたくらいの年頃、寝るときパジャマパンツの間にタオルを挟んでいた。こうすると股間になにもなくなったように思えたからだ。その上から手で触ると不思議な興奮を覚えた。

 やがてそれが親に露見するときが訪れたが、親は「おしめが恋しいのだろう」くらいに捉えていたようであるもっと倒錯的な意図には気づかれずに済んだ。

 

 性自認は間違いなく男性であり、肉体との違和感を覚えたことは一切ない。男性としてのエロティシズムに対する感性を備えたまま、女性身体で振る舞いたいといったところだろうと思う。

 友人が小遣いをつぎ込んでいた「藤子不二雄ランド」に収録されていた「バケルくん」を読ませてもらったとき、こういう技術がほしいと思った。宇宙人から託された大量の人形。その鼻を押す(だったかな)と、その人形に乗り移って意のままに動ける。その中には当然女の子人形もあるのだ。藤子・F・不二雄漫画には手塚治虫ほどではないにしろ、ほんのり倒錯要素の感じられる作品があるが、これもそうだと思っていた。当時は言語化できるほど理解もしていなかったが。

 

 そんな嗜好が強くなってきたのはおそらく「女性セックス男性セックス10気持ちいい」という話をどこかで読んだか聞いたかして以来だと思う。

 そんなわけであるから、ある時点から増えてきたいわゆる「トランスセックスフィクションTSF)」は自分のために描かれた物語ではないか、とさえ思う。女装ではなく、ある事件(謎の薬物や身体変調など)によって突然女性身体になってしまう、という筋書きは本当に自分もなってみたいという妄想を満たしてくれる。新堂エルTSF物語」などは同人誌まで買い求めた。

 需要がなければ供給は増えないので、自分のような嗜好あるいは指向の持ち主はそれなりに多いのだろうか。

 

 そして、今日自分妄想する。年端も行かぬ少女になった自分を。

 見知らぬ男に捕まり嬲られ、早すぎる性の目覚めに導かれる自分を。

 華奢な身体蹂躙される恐怖と苦痛に喘ぎながら、歓喜に打ち震える肉体に困惑する自分を。

 さらなる高みを求めて、下劣扇情的言葉懇願する自分を。

 奉仕強要され、嫌悪感を催しながらも言いなりにならざるを得ない自分を。

 そして全てが終わった後、性の虜に堕ちた汚らわしさに絶望する、少女自分を。

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