はてなキーワード: 美容院とは
限界が来た
初めは仕事できるねってたくさん褒められた
今は同じ注意を何度も受けて怒られる
そんな事ばかりになってきた
すっぴんで出勤するようになって
つまらんミスしないよね、って褒められてたのに最近はつまらんミスばっかり
あーあ、今日も私はダメだった…と落ち込みながら帰宅すると、帰りが遅いと親にチクチク言われる
仕事が忙しくて帰りが遅い日が続くと激しく叱ってくる
厳しいというより、両立ができていない
何も身についていないのが自分でもわかる
3月は特にひどかった
仕事が多すぎて帰れなくて、理解が浅いまま時間ばかり気にして仕事をするから適当になって、怒られて、学校の課題もできなくて、講師に注意されて、家に帰っても気まずくて、しんどかった
一度学校をサボった
最終的に死ぬほど多忙な上司に向かって「眠いです」と正直に言って定時に帰らせてもらうという愚行に出た
そんな中嬉しいこともあった
必要なアプリも入れられないくらいで困っていたので早速インストールした
そして、昔の友人が結婚式に招待してくれた
ニートになってから誰とも連絡をとっていなかったから、友達の結婚式なんて初めてだ
お祝儀に交通費、レンタルドレス、美容院、結構お金がかかるが、貯金は足りそうだ
私は元々、たくさんの情報を整理するのが苦手なほうだ
不注意もある
賢く生きられない
我ながら無茶してるが、これで上手くいきそうだった
……上手くいきそうだったのに、数日前から片方の耳が聞こえにくくなった
「眠いです」と言ってしまって帰った日から、上司の機嫌が非常に悪い
突発性難聴のことも、結婚式の日に有給を申請したいことも言えない
色々と上手くいってないけど
またひとつひとつ頑張って、少しずつでも調子を取り戻していこうと思いながら帰宅した
どうせくだらないDMしか来ないからストレージ節約のためにアンインストールしてたけど、なんか来てるかもしれないと思った
頭が真っ白になった
親に出してもらった金なのに
仕事をそんなに任されないうちに資格を取っておくのが理想的だったのに
就職して頑張って
資格取るために頑張って
人生なんとかしようとしていた
上司に言ったら残念な「顔は」してくれると思う
が本音だろう
親にはとても言えない
「死ね」と言われると思う
私も、こんな人間死んだ方がいいと思う
何のために生きてんだろう
なるほど自分は美容院など個人的なものを家計から出してるけど「定期的」だから良くて、旦那は自分の稼ぎなのに自分で自由にできる金はなく、「突発的」だから責められるのか。
その価値観の人間が家計を握ってるのが不適切じゃないかなぁ。まず家計から自分個人のための出費(美容院服靴鞄化粧品外食)を外してからどうぞ
夫は年に5~10回ほど、1万円程度のプレゼントを用意してくれる。
このプレゼントは毎回生活費を支払うためのクレジットカードで購入されているのでやめてほしい。
月々の生活費の予算は決まっているのに、私の知らないところで想定外のプレゼント出費が発生するので、それに備えてどこかを切り詰めなければいけないのがストレス。
今月は私の誕生日だから、おそらくもう何か買っていると思う。誕生日は気合をいれがちなのでもしかしたら3万円ぐらいのものを買っているかも。
プレゼント出費を見越して、今月は下着を買い替えるのをやめた。美容院へ行くのもやめた。昼食は納豆ごはんになった。コンタクトは今使っている分がなくなったらメガネ生活にする。歯石取りは来月にしよう。
常々「今は欲しい物がないからプレゼントはいらないよ」「どうせならプレゼント代で外食しよう」「仕事をやめて不安だからお金は貯めておいて」などとやんわり「もうプレゼントやめろ」と言っているつもりだけれど、たぶん通じてないんだろうな。通じてないから「普段のお礼としてこれぐらいさせてよ」とか言えるんだろうな。
遠回しに伝えようとしないでストレートに「家計が苦しくなるぐらいならプレゼントは受け取れない。お小遣いでなんとかして。」ぐらい言えたらさすがに通じると思う。でも、収入源たる夫にそれを言うのはお門違いだ。独立したてで収入もクソもない私が「家計が苦しい」なんて言えない。じゃあバイトでもして稼いで来いよって話だもんな。
先祖代々続く正真正銘の薄毛家系だが、20代から育毛に心血注いできた。
いくらイケメンでも、スタイル良くても、髪が薄いだけで嘲笑の的。
決して煽りではない。50年生きてきた俺が言うのだから間違いない。
なんとか薬のおかげで髪を維持してきたが、ここ数年は白髪まで出てきやがった。
禿げも困るが、白髪もみっともない。
世の中にはシルバーグレーカッコいい!なんて風潮もあるが、そんなもん幻想だ。
美容院でやると金がかかるため、ドラッグストアで買った¥500くらいの
10分やそこらじゃ染まらない気がして、1時間くらい放置してたら
髪が抜けだした・・・・。頭皮も赤みがかってかぶれてきたかも?
染めないと白髪みっともないし、染めると髪が傷んで抜けてくる。
どうしたらいいんだよ。
休みの日に何もできない
youtubeをだらだらみるのと よくわんない音ゲーを少しだけやった
好きな人に会うのだからもう少しまともな恰好していかなきゃいけないのにサロンはおろか美容院すら行ってない
服も2年くらいおしゃれ着買ってない 最低限の服だけ
同じ服着てったらもうヤバイんだけど平日は社畜だからお店にいく時間もない。終わった
普通より2時間くらい朝遅く出勤できる仕事してるのに遅刻したことあるし
朝起きられなくて遅刻するかもって走ったら息切れと冷や汗で電車で立てなくなったりした
食欲がないのに詰め込むように何かを食べてる
普通の人間のふりをすることに前よりもエネルギーが必要になっているので、
家で何もできない
結婚したら私の不安はなくなると思っていたのにそれ以前にもうそんなことできるような状態じゃないなこれ
しかし前よりも多大なエネルギーを必要とするようになってしまった。原因よくわからない。仕事だと思うけど仕事の何が悪いかといわれるとわからん
どうしたら抜け出せるのか何もわからない。困った
ミドサー女性、独身、婚約中の彼氏と同棲中、ペット、都内在住、額面年収550万円ほど。仕事は技術系。超ホワイト。
東京23区の端っこらへん在住。夫婦(30台後半)+子供二人(小学生と保育園児)の家族
年収の内訳は夫(フルタイムフルリモート)1,000万円、妻(時短)500万円。額面です。
余裕はあるけど、贅沢はしてない。いわゆる金持ち的な贅沢をしようと思ったらこの年収じゃ全然足りないと思う。所詮サラリーマンなので。
今後は教育費、両親の介護問題、自分たちの老後の生活、万が一の事態(病気とか)がリスクだと思っているので堅実を心がけてるけど
注文住宅(土地は親族所有)で3,400万円35年ローン(頭金は贈与1,000万円あわせて1,100万円)。月の支払いは8.5万円強。
水道3,000円/月、電気平均15,000/月(太陽光発電で5,000円/月収入あり)
通信費が家族で1.5万円/月。サブスクはアマゾンプライムのみ。保険は掛け捨てで1万円/月程度。
国産ファミリーカーを所有(350万円キャッシュで購入)。そんなに乗らないから、維持費は年10万円くらいかな?(税金ガソリン保険点検)。子供が小さいので週末お出かけのためにあると便利。
基本自炊で、週末に2回ほど外食。ファーストフード回転寿司ファミレス焼肉のどれかで予算4,000円/回くらい。全部あわせて食費は10万円/月くらい(食事量が多い家族です…)
2週間に一度程度、夫両親と外食する時は支払ってもらってる。
保育園と学童で7万円/月、習い事は上の子だけ1.5万円/月。
旅行と妻実家帰省(飛行機の距離)をあわせて年3回くらい、一回10~30万円くらいの予算。
それ以外は月2回程家族で出かけるかな?あんまり予算とか考えたことないけど、月2万くらい?(水族館動物園博物館公園プール果物狩りとか)
夫、妻ともに3万円/月だけど、欲しい物があれば相談して購入可能(ガジェットとか高めの服とか)。家計は妻管理。
夫婦ともにUNIQLO等のファストファッション中心。子供もあわせて年10万円くらい?(子供の服は祖父母に買ってもらうことが多い)
夫と子供は1,000円カット、妻は美容院で8,000円くらいを3ヶ月に一度、これも家計から。
現金2,000万円、投資150万円、積立保険600万。金融情弱なのでつみたてNISAとiDeCoを始めたばかり(夫婦で毎月6万積立)。投資の勉強ってどうしたら良い?
ちなみに婚活で知り合いました。
インナーカラーとかパーマも綺麗にやってもらえるし、癖毛の私の髪質をよくわかった上でカットしてもらえるから
でも欲が出てきた
こんな住宅街にある美容院じゃなくて、もっと堀江とか茶屋町の美容院なら私はもっと上に行けるんじゃないか?
何回か浮気した
ホットペッパーで予約した中崎町の美容院では韓国っぽい良い感じの髪にしてもらえた ちょっと憧れてたシースルーバングも初めてやってもらえた
でも切ってもらってる間ずっと、いつもの美容院のおばさんの顔が頭に浮かんでいた 浮気してる奴の気持ちになった
「急ぎの予定があったんだけど予約取れなかったから~」と申し訳なさたっぷりにいつものおばさんに話した
おばさんは気にも留めていない ほっとした
うちの3.5turboは答えてくれたよ
以下に、女性をテーマにしたジョークの例をいくつか紹介します。
ある女性がバーで「私はいつも男性に裏切られるばかりだわ」と嘆いていました。すると隣にいた女性が「それなら、女性と付き合ってみたらどう?」と助言しました。
ある女性が美容院で「私って、あなたが見た中でもっとも美しい顔をしていると思うわ」と言いました。すると美容師が「それはあなたの後ろに座っている人が聞くべき言葉だよ」と答えました。
ある女性がスーパーマーケットでバナナを買おうとしていました。すると店員が「このバナナ、まだ熟していないからもう少し待ってくださいね」と言いました。女性が答えると「いいえ、このバナナは私が熟しているのを待っていたのよ」と笑いました。
ある女性が友人に「私、男性の目には魅力的な女性に見えないみたいなの。どうすればいいかな?」と相談しました。すると友人が「男性に気に入られる必要なんてないわ。自分自身で自分を楽しめばいいのよ。自信を持ってね!」と答えました。すると女性が「でも、それは男性には興味がないということだよね」と返答しました。
ある女性が友人に「私は今までに何人もの男性と交際したけど、どの人も私にとって特別な人じゃなかったわ」と言いました。すると友人が「でも、あなたが特別な女性であることを忘れないでね。彼らはあなたの価値を知らなかっただけだよ」と慰めました。すると女性が「そうね。でも、もし私が銀行口座だったら、彼らはもっと価値を見出したかもしれないわ」とジョークを言いました。
※上記のジョークは、あくまでも冗談であり、誰かを傷つけたり不快にさせる意図はありません。ジョークの受け取り方は人それぞれであり、失礼にならないように注意してください。
社会人数年目まで金が無くてガチの古着を着てた。実家の借金返済(なぜか僕が背負っていた)が終わり、ある程度金が貯まるようになった。昔は買えなかった新品の服を百貨店で買い、中古だけど車を買い、毎月美容院へ行けるようになった。齢40にして、生まれて初めてオシャレを楽しんでいる。お店の店(オシャレなレストラン)も月に一回行けるようになった。今までで一番人生を楽しんでいる。
新聞奨学生として豊島区・練馬区を駆け回った学生時代を思い出すと、ずいぶん遠いところまで来たような気がする。今や金融資産は1000万をゆうに超え、ちょっとした出費による精神的ダメージが驚くほど減った。金のありがたみよ。
40歳を迎えてしまったが、学生時代に味わえなかった恋愛や夜遊びを今更ながら無理のない範囲で取り戻していこうと思う。友人を誘って静岡まで車を走らせてハンバーグを食べにいこう。フジロックへ行こう。気になる女の子を誘って映画へ行こう。今、お金のある今なら人並みに遊べる気がする。
●追記●
こんなに長い文章を読んでくれた人がたくさんいることにブコメをもらってびっくりしてます。
減量はアプリ登録1カ月前から婚約者と付き合ってもしばらくは続けていたため半年くらいで7kg落とした感じです。
参考になったとコメントいただいたので他に買ってよかったものを下記にまとめておきます。
•ラシャスリップ
塗るとピリピリして唇にハリが出る不思議なグロス。5000円くらいするけど1本買って良さにびっくりしてすぐ2本目を買いました。
パンツの上から履くスパッツみたいなもの。ウエストが強調される服をよく着ていたのですがこれを着るとかなり細く見えます。でも苦しいので本気度が高いお相手だけに使っていました。3000円くらい。
マスク剥がしたらもう顔が白くなっているくらいくすみ抜けに効果がありますが毎日使わないと持続しないので、残った液を翌朝コットンパックにして小鼻や目の下にパックしています。1枚を2日で使っています。近所の韓国ショップで1枚200円。
普通のビューラーと全く違う仕上がりでびっくりしました。マツエクは行けなかったので助かりました。3000円くらい。
出費も多かったし、高くても効果がわからないものもたくさんありましたが、その後も手放せないようなアイテムを知ることができたのはよかったなと思います。
●追記おわり●
30代半ばのある日、最後に本腰を入れてマッチングアプリをやってみよう、と思った。
初めてマッチングアプリをしたのは確か20代半ばの時だったと思う。最初にペアーズ、他にはwith、ゼクシィ縁結び、Omiai、クロスミーなどやってみた。
毎回登録のたびにほんのり期待するけど、やってるうちに虚しくなって辞めてを繰り返してた。
夜寝る前に結婚するまでのプロセス長すぎん?って考えだして寝れなくなったり、街行くカップルを見てなんで自分はああはなれないんだろうって思ったり。
子供の写真を見て素直に可愛いと思えなかったり、そんな気持ちでずっといることに心底嫌気がさして、一度本気でマッチングアプリをやって無理ならもう全部諦めて独身を貫こうかなと考えていた。
最後だからとりあえずできることは全部しようと思った。貧乏性だけどお金もこの時ばかりは全部使ってもいいやの気持ちだった。(のちにすごい額の明細がきてびびることになる。)以下やったこと。
登録する1ヶ月前くらいから写真撮影に向けてダイエットしはじめた。有名な相談所のYouTubeを見たらとにかく痩せろと言っていたので。
運動は25分越えないと痩せないって聞いたから、途中歩きながらでも30分は歩くようにした。
あとフィットボクシング。それからYouTubeの小顔マッサージ。めちゃくちゃ痛いけど、とにかくダイエットは間に合わなくても顔だけ痩せてるように見せたかったので必死で毎日やったらzoomで見る自分の表情が別人になってた。口角上がって目がでかくなった。小顔マッサージってデコルテとか首の横とかもするんだね。
もともと真面目にコツコツが苦手で、ダラダラ残業とかもしちゃってめんどくて風呂も入れない日すらあるタイプだったけど夜走る時間を確保するために定時退社をするようになった。サラダチキンの調理も1時間かかるしとにかく早く帰るようにしていた。プロテインやスムージー、肌の色がよくなるビタミンサプリ(リポスフェリック)など導入した。
近所で手頃な価格の店に行ってたけど、ホットペッパーで口コミが良いところに変えて、+1000円で良いカラー剤を使ってもらうことにした。(イルミナとかアディクシーとかスロウカラーってやつ。色々やって自分にはスロウカラーが合っていた)さらに+2000円でトリートメントもしてもらう、それを毎月必ずやることにした。以前3ヶ月ごとに5000円だった美容院の費用は毎月10000円に。高い!
あと恥ずかしくて前まで絶対やってなかったけど、いいなと思う髪型の写真を美容師に見せて再現してもらった。多分韓国のアイドルとか。(詳しくないのでわからん)あと髪のセットの仕方、今婚活中なんで教えてください!って打ち明けて聞いてた。これ言うとめちゃくちゃ真剣にみんな教えてくれる。
お金がかかるし恥ずかしいけど、もう最後だから思いつくことは全部やろ、の気持ちだった。
●服買った
どこで変えば良いかわからんくて、とりあえずマルイと百貨店に行ってマネキンが着てるイチオシであろう服試着しまくった。前なら20代前半までのブランドじゃんとか、半袖のトップスに15000円は高すぎて無理無理とか思ってた店もガンガン入って試着した。
めちゃくちゃ試着すると、質が良く見えて、自分の身体に合った楽だけど体型が良く見える服にたまーに出会えて、それを買うようにした。アポするとき初対面の人と2時間とか喋るのほんと疲れるので、楽ちんってのがかなり大事だった。楽だと良い姿勢もキープできるし、顔にも疲れがでないので楽なのしか勝たん(でもちゃんと見えるの大事)
●写真を撮った
20代の頃プロに頼んだこともあったけど(それはそれでよかった。タイムチケットというサイトで一万円くらいで撮ってくれる)
なんとなく本気度が伝わりすぎる気がして、自室でコンディションが良い時に撮ったソロのセルフィーを一枚だけ使った。肌の質感と唇の色とかはすこし補正した。(Camera360ってアプリで補正した)
顔の写真は一枚だけで、あとは趣味がよくわかる写真やお気に入りの猫の写真、手元の写真、服装の写真などをアップした。
もともと友達少ない&質素な暮らしなのでそれを理解してくれる人が良いと思ってそこはありのままで行くことにした。
登録して3日間はnewというアイコンがついて注目されやすいので、3連休直前に登録して最初に一気にプロフを仕上げてコミュニティに入りまくった。そして気になる人に足跡をつけまくる。いいねする。
とにかく3日間はペアーズばかり見ていた。1ヶ月たったくらいでいいねは500以上になっていた。ログインしているのにメッセージの返事をしていないと相手に悪い印象を与えると思ったので返事はすぐするようにしていた。
●運気をあげる行動をした
スピリチュアルとか勘弁してって思うタイプだけど思いつくことは全部やるべし状態だったので運気をあげるためのこともいくつかした。
占いで1番売れてる本がゲッターズが書いたものだと知ったので購入。365日の運勢が書いているので、運気が良い日にアポを集中して入れていた。
あと「人にしたことは全部自分に返ってくる」と昔よく母親に言われていたので、すべての人に真摯に向き合うようにした。具体的には返事は無視しない。相手を蔑ろにしない。メッセージのやりとりなどでもう無理と思ったときは、ごめんなさいとしっかり謝ってこれまでやりとりしてくれた感謝を伝えるようにした。アポしてくれた人には感謝を伝える。アポの際ちょっとしたお菓子を持っていったり、割り勘の申し出を断られたときは帰ってから半額分のスタバのオンラインギフトカードを送ったりしていた。
あと、アプリで返信率が高いといいねが増える気がする(注目度が上がっている?)気がしたのですがそういうアルゴリズムとかあるのかな。詳しい人がいたら教えてください。
部屋を綺麗にして暇さえあれば縁結びの神社にお参りしていた。
●フットワークを軽くした
もともと週末も1日は予定を入れずにダラダラしたいタイプだったけど、少しでも良いと思ったら即行動するようにした。Twitterで婚活垢作って何人かと会ったり、新幹線で2時間半かけて遠方の人ともアポして、その帰りにもう一件アポいれたり。ヘアサロンと脱毛とシミとりレーザーと歯のクリーニングに毎月行って、服も試着しなきゃだからとにかく時間がない。土日が一瞬で終わる。疲れた…!となったので初めてマッサージにも行ってみた。とにかくたくさん予定を入れて、今できることは全部やる!の気持ちだった。
これらのことをして、結果2ヶ月後に今の婚約者と出会うことになった。いい人がいて結婚できたらいいなって思ってたけど、結婚よりもなによりも、相手のことをめちゃくちゃ好きになってしまったことに驚いている。心の底から好きな人が自分のことを好きでいてくれる、という事実に毎日衝撃を受けている。好きな人が自分が作ったごはんとか食べてくれるのすごい。しかも美味しいって言ってくれる。自分がこんな気持ちになるなんて。そして毎日可愛い可愛いって言ってくれるので怠惰な生活に戻って婚活中に痩せた7kgはリバウンドした。