はてなキーワード: 美容院とは
横だけど、俺は普段男性美容師に切ってもらってる男だけど、切った後いい感じですよとか、女の子受け良いと思いますよって毎回言われるから、男女関係なく褒めそやすのが普通だと思ってた。
美容院では少なくとも男→男で褒めるのは普通だと思うから、女→男がどうかわからないけど、褒めてたりしても不思議では無いのでは?
他との比較とかしなくても美容院は結構機嫌取ってくれるくない?
厳密には機嫌を取るとはちょっと違うかもだけど
美容院ってお客さんをカッコよくしたりかわいくしたりする仕事だから
嘘やお世辞でも「かっこいいです」「いい感じです」「かわいいです」って言うじゃん?
俺みたいなブサ男って普段容姿を褒められる事なんかまずありえないんだけど
それを媚びてるというのかはわかんないけど、少なくとも俺の機嫌が良くなる事は確かだから、ご機嫌を取って貰ってるって感覚はあるよ
むしろ逆な気がする。
普通の男って店で店員に雑談なんかされないわけよ。そもそもね。
気持ち良くさせるさせないというより、親しげに話される事がないの。
元々美容院とか理容所とかってそういう街の情報(というか噂話)を交換する場所って役割もあるからな〜海外の散髪屋もこんな感じだし、何故人間は髪を切る人にうわさ話を求めるのだろうか……
増田は2年ほどやってたよ!
体育会系でしょそんなのやるの!て感じの仕事だと思うけど、体育会系じゃない陰キャキモヲタがどんなふうにお仕事してたか書くから時間あったら見てってよ!
増田が勤めていたのは小さな小さな広告代理店、仕事内容は法人飛び込みで、広告枠を売るお仕事をしていたよ!広告代理店といえば電通とかがテレビ局と超大手メーカーとを繋げて全国にバンバン打つCM作ってるみたいな華やかなイメージがあるけど、ていうか増田はバカなので広告屋はみんなそんな華やかな世界で生きてると思ってたけど、実際は小さいところが大半で、それこそ増田の主要なお客さんは町のレストランだったり商店街の中の美容室だったりしたよ。
朝早めに出社して今日この辺のエリアで飛び込みしよ〜って決めてひたすらGoogle見ながらリストアップ、始業時間になったら行ってきま〜すと言って夕方までリストとGoogleマップで作った地図を睨めっこしながらひたすら飛び込み!
ほぼすべての企業がもう受付にお姉さんがいるんじゃなくて電話がポツンと置いてあるだけなのでドキドキしながら電話を取るよ!
回り始めて最初の方は「突然失礼します、わたくしA区にあります広告代理店ホニャララの増田と申しまして、お忙しいところ申し訳ありませんが広告のご担当者様いらっしゃいますでしょうか」みたいにバカ丁寧に言ってたけど「すみませ〜んホニャララの増田です、広報の○○さん(電話の横のリストに書いてあったりする名前をテキトーに言う)いらっしゃいます?」て聞いた方が先方さん騙されて出てきてくれる可能性が高いことに気付いたよ!!まあ応対してもらってもシッシッてされたり露骨に嫌がられたりする方が圧倒的に多いけど!たま〜に応接通してもらえたりお茶出してくれたりもらえたりしてそういう時はめちゃくちゃありがたかった。
企業回るより断然緊張したのは美容院、病院、小洒落たカフェとか個人経営のところで、お客さんいるところに突っ込むからもう迷惑千万なわけで、当然応対してくれる人もめっちゃ怒ってくるからもうめっちゃ怖い!!でも邪魔される立場ならたしかに間違いなく怒る!!!ごめん!!!
で間に合わなかった分は夕方会社に戻って電話営業。もちろん断然断られるというか不在のフリしてるんだろなあという応対。逆に会社に営業電話かかってきた時取っちゃったら担当者不在のフリするから、まあ分かる〜って感じ!
こんな感じで2年やってたけど結局完全新規で取れてそのままレギュラーのお客さんになってくれたのは2件だけかな...飛び込み営業は本当人件費も時間もかかるばっかりだと思うなあ...。でも当時いた会社はルート営業で回せるお客さんは先輩たちが持ってて、新人には固定客は引き継がない方式だったから本当やることなくて飛び込み回るしかなかったんだよね。
でもやっぱり人様に拒絶され続けるのってしんどいし、そもそも売ってるものが本当にそのお客さんのためになるものじゃないなというのが頭にあってやる気もないから必然的にダメ営業マンで、「増田さん電車賃今日いくら使ったの?」「それで今日いくら稼いだの?」「いるだけで赤字なの分かってる?」て毎回会議で詰められるから普通に辛くなって辞めました!テヘ!特に引き継ぐ仕事も無いのなら5年ぶりにわざわざ新人なんか雇うなよ!!!!!(ブチギレ)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/bbs/52/2.html
あと、地方自治体がやっているベビーシッターサービス。積極的に使えばいいと思うよ
公費で毎月特定の時間まで無料で24/365で預けることが出来るので、
とかするといいと思います
一例↓↓↓
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bsitijiazukari.html
経済的なものとか子供に対する責任がーとかよりも何より、シンプルに自分じゃない生き物と一緒に暮らすの、怖い。
生暖かい生き物と常時触れ合うの無理。
同じ理屈でイヌネコ系のペットと暮らしたくない(金魚や蛇ならいいという意味ではないが)
我ながら何かの精神疾患なのかと思わなくもないが、潔癖症ではない。満員電車で体があたるとかも平気。美容院や医者も大丈夫。
マッサージは一回割引を貰って行ったことがあるが嫌悪感はなかったが気持ちよさ?はなく早く終われと思ってた。
そして酔っ払った友達とかにふいにくっつかれたりするとビクッとしてしまう。
だがたまに会う甥姪やイトコと触れ合うのは大丈夫。自我がない年齢なら抱っこも出来る。自我がある年齢になってからだと手をつないで歩いたり抱きつかれるのも一応平気。
子どもはペットでは無く人間なので、飽きたら捨てる!とか出来ないし、不幸がなければ80年は生きるんだよな
小学校中学年まで乗り切ればみたいな寝言を言っているのもいるけど、
子どもの持つ特性や発達スピードによっては成人後だってサポートが必要だし、
生まれつきの問題がなくても、いつ病や事故に遭うとも限らないのよ
つか、健常者の子であっても、成人後もフツーにメンタルか人手か金銭のフォローが必要で、
必要じゃなくなるのは、フォローしようがない年齢(自分が還暦を越える)になってからなのよね
近くに住んでない方の子の親が子にお金持たせた・持たせなかったとかで揉めるんだよな
親のフォローが不要なら、無視しておけばいいどーでもいいことだけど、大抵は無視しないよね
18歳過ぎたら子から解放されるとかいうお手軽システムではないです
というか18歳過ぎたら解放されるうんうんは、むしろ子が親の面倒をみてるパターンよね。学生時代からさ
あるいは子の方から親と縁切りしたいか、縁切りとまで行かずとも、出来るだけ親と関わりたくないと子が考えてるパターンだけだぞ
なんにも考えてないDQN親たちの大半は、義務教育を終了したら親は関係ない・成人したら親は関係ないとか開き直るけど、
親から必要な愛情、社会で問題なく生きていくための必要な養育・療育・教育を受けられなかった人間や
親から必要なサポートを受けられなかった人間の起こすさまざまな問題、
例えば、
他にも盛りだくさんだけど、この『毒☠️』を引き受けることになるのは社会のみんなです
育児が負担なら無理せず仕事を辞めて、仕事を必要とする人に譲ればいいだけです
日本は常識の通じないわがままクソDQNを指導することから始めよう
anond:20230516132536 anond:20230516133514 anond:20230516192434 anond:20230518093440 anond:20230521091026 anond:20230523044041 anond:20230523085203 anond:20230523095227 anond:20230531080422 anond:20230531190733 anond:20230602222121 anond:20230604163612 anond:20230606125109
公費で毎月特定の時間まで無料で24/365で預けることが出来るので、
とかするといいと思います
一例↓↓↓
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bsitijiazukari.html
ただ、それだけのことだ
YouTuberの彼女がファンの女性の結婚式にサプライズで参加することになったのだが
それは凝ったものではなく簡単なもので、時間が経つにつれ髪型が崩れてしまっていた。
お金がなくて美容院代をけちりたい一般人とは違い、彼女はお金持ちなので
ファンの大事な結婚式の日なんだから美容院行ってヘアセットしてキメてくればよかったのにと思った
ていうか一般人の私でも友達の結婚式のためにわざわざ美容院にお金はらってヘアセットしてもらったりするのに
ヘアカタログ読んで、どんな髪型にしようかなって考えて事前準備したりするのに
彼女はファンの結婚式にベージュのスーツのセットアップ、白のブラウスで現れた
色が白っぽいベージュ
えっ 結婚式に参列者が白着てくるのはだめでしょ? ボレロだけとかバッグだけ白ならまだわかるけど、全身を占める白っぽいベージュの割合が多すぎ! 一般人でもベージュとかアイボリーとか白に近いグレーとかの服の使い方に気を遣うのに
動画のなかでは新郎が「新婦の前で言うことじゃないけど美人ですね」と彼女の容姿を誉めるシーンがあった
私が花嫁だったら、結婚式で新郎が自分以外の女性を誉めたらむちゃくちゃイラっとするんだが??
ってかこの新郎がYouTuberをほめるシーンをカットすればいいのに
新郎が新婦のとなりで他の綺麗な女性を誉めるシーンがずっと残るのか……とモヤモヤしまくった
それから、カメラのはしっこの位置にいると、顔が横に伸びて写ったりするじゃん?太く見えたりするじゃん?
サムネが花嫁が画面のはしにいて花嫁の二の腕が太めに映るような画像で、せっかく美人な花嫁なのにもっと花嫁が綺麗に映ってる画像にすればいいのに!!って思った
YouTuberの彼女に対して不満がうまれまくって、結局チャンネル登録解除してファンをやめることにした
ともちんがファンの結婚式にサプライズで出席したときの動画は「いいなぁ」って思ったんだけどさ
彼女の結婚式サプライズはここはどうなのそれはどうなのという突っ込みがたくさん生まれてしまって
彼女が私の中の理想の彼女像からはなれた人物だということがわかってしまって
もうこれ以上彼女を好きになれない、愛せないって思った
そしてヘアメイクは探すのが面倒だし自分でヘアアレンジするセンスがないので会場の美容室にお願いする。(だいたい6千円くらい)
ということで誰の結婚式に行っても交通費以外は基本かかるコストは同じなのだけど、リターンってほんとバラバラよね。
国家公務員のエリートと結婚し、本人も東証一部上場の正社員であるAちゃんは高級ホテルでフレンチコース。引き出物も百貨店のカタログギフトにホテルメイドのお菓子と何をとっても一流。
一方で不安定なフリーランスやってるBちゃんは共済会館?みたいなところでカタログギフトも安いもので引き菓子もノーブランド品。バウムクーヘン食べたけどパッサパサで数口食べて捨ててしまった。
対面式のパン屋に行けない。なんでパン買うのに声出して注文しなきゃいけないんだ?緊張するだろ
同じ理由でクリスピードーナツも行けない。ミスドのセルフじゃないと無理
化粧品は優しい人ならOK、怖い人(圧がすごい人)は絶対に嫌だ。断れないから
美容院は最低限しか話さなくていいとアンケートに書いたから大丈夫
服屋は苦手。寄ってくるな
4ヶ月ぶりの美容院だ。髪も染めてるし、本当なら2ヶ月おきに行くのがいいんだろうけど、リモートワークで誰とも会わない日々が続き、美容院にこまめに行く気が失せてしまった。
髪が伸びすぎて耐えられなくなった時か、予定が入った時だけ美容院に行く形式になった。
たまには変化つけたい気もするが、前にウルフにした時あまり良くなかったんだよな。
変化させたければヘアアレンジすればいいということを知ってしまった。
そうなると結果今と大差ない髪型になる。
派手髪、とも思ったけど、それにはブリーチをしなければならなくて、全頭ブリーチはなかなか手入れが大変そうだ。
こまめに美容院行かなきゃいけないだろうし。
ブリーチしなきゃ、赤だろうが紫だろうが色を多少変えたところで微々たる変化になるんだよな。
なんか、私の人生みたいだ。
blogは読んどらんが、母親がただのクソDQNだと思うんだよな。なぜ立ち往生する(子どもの安全が確保できない)状態になって開き直ることが出来るのか?
父親もおそらく同じレベルなのだろうし、親として不適格な人をバンバン通報>親権停止に出来るシステムが日本にできればいいんだけどなぁ
ただ現実はどんなに幼稚で親として不適格な人物であっても、事件が起こる前、明確な虐待がない場合は、通報できないので、
周囲が子どもを危険から守るために出来る事としたら、親に地方自治体がやっているベビーシッターサービスを勧めるくらいか
公費で毎月特定の時間まで無料で24/365で預けることが出来るので、
とかするといいと思います
一例↓↓↓
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bsitijiazukari.html
かわいそうな子どもを危険な目に遭わせないために、根性論ではなく、こういうサービスで積極的にフォローする必要はあるが、
DQN親を教育しないとマジでダメだぞ。萎縮させたらかわいそう><とか寝言言ってる場合じゃない
毒親に育てられた子どもは、無就業者になったり、最悪は犯罪者になるし、
さっきコンビニでコーヒー飲もうと思って、カップを買ったんだよ
それでコーヒーマシンでコーヒー入れようと思ったら、若い女性がマシンを使ってたんで、後ろで待ってたんだ
するとその女性が俺の腕をトントンと手で叩いて、「もう一つありますよ」と言うように2個目のコーヒーマシンを指差したんだ
「あ、すみません」と俺はコーヒーを入れたんだが、よく考えたら久しぶりに女性に(服の上からとはいえ)触られたなって気付いた
声で言わずに、手を使って相手に触れるなんて、普通ハードル高いよな?
つまり、俺もようやく清潔感のある男になったのだ、触れたくもないおじさんから卒業したのだ
そう思っていいよな?
ちなみに髪型は美容院でツーブロックのセンター分け、すこしパーマかけてる
顔も少しBBクリーム塗ってる
服もちゃんと洗ってるし新しい服もよく買ってる
オタクの身だしなみについては度々燃えているので、外見なんかどうでもいいよ! 恋人なんかいらないよ! という人はスルー推奨。
今の環境は大好きだけどそれはそれとしていない歴=年齢のこじらせた女オタク、まあつまり私のような人はぜひ。
長い女子校生活は、それはそれは楽しかった。まわりにはオタクもいっぱいいたし、オープンにしてる子も多かった。おっとりした校風だったから、多分、オタクの多い学校だったのだと思う。「誰に仕えたい?」というアンケートに跡部景吾が出るくらいだった。
もちろん大学も女子大を選んだ。同じような、おっとりした校風。アクスタやぬいを抱えてカラオケやお泊まり会に繰り出し、高校時代より充実したオタク生活を送っていた。
その影で、私には特大コンプレックスがあった。これまでただの一度も彼氏がいた事が無かったのだ。2年生になり、年齢が20代に入ると、コンプレックスはさらに加速した。
というのも、私の周りのオタクたちは、ほぼ全員が女子校から上がってきているにもかからわず、彼氏がいた事のある人が大半だったのである。彼氏の有無がすべてではないし、いてもいなくても生活に支障はない。が、「私だけ彼氏がいた事がない」という事実は、やがて大きなコンプレックスとなった。
さて、そんなこんなしているうちに、私はソシャゲから卒業することになる。
別に嫌いになったとか引退したとかではない。某俳優に沼り、触らなくなっただけである。結局オタクやってるやないかい! とツッコんだそこの君、落ち着きなさい。
この某俳優、決して2.5次元俳優とかではなく、朝ドラとか大河ドラマとかに出てるタイプの人。ゴリゴリの芸能人。
なので、課金の機会(厳密には課金ではないけど、お金をかけるという意味で)はグンと減る。ファンクラブの会費、グッズ、ライブ程度。どれも低額なので、必然的にお金に余裕が出来た。そしてそのお金は、服や靴、美容院、眉サロンへ回った。
別に、オタ活のお金を外見に回したところで大きく見た目が変わるわけでもない。一緒である。「オタクだけど外見にお金をかけてる」というマウント心だけだった。ただ、これのおかげで、だいぶ自信が持てるようになった。いや、自信が持てるようになったというより、「私なんか」という卑下した気持ちを持たなくなった、という方が近い。
そうして調子に乗った私は、マッチングアプリを始める。マスク有りの集合写真だったけど、やはり年齢の力は強い。捌ききれない量のいいねが来る。
アプリの話はここでするつもりはないので省略すると、彼氏ができた。私にはもったいないような人。かつてソシャゲに使っていたお金は、彼氏との外出、旅行などに使えるようになった。
さて、ソシャゲやめたら彼氏が出来たとは言ったけど、もちろん「ソシャゲやめる=即彼氏」というわけではない。ソシャゲやめる→お金に余裕ができる→外見にお金使える→自信に繋がる→彼氏 というような流れだ。
ちなみに「自信に繋がる」と言えば聞こえはいいが、いわゆる「マウント」に1番近い。というかマウント。オタクだけど外見にお金かけてる私、ソシャゲに無駄金溶かしてるお前らとか違う──そういう気持ちをものすごく綺麗な言葉にすると「自信」になるのだと思う。ただ、私はそういう気持ちが原動力でも別にいいと思ってる。綺麗になるには努力が必要、努力には原動力が必要だから。
いない歴=年齢は、歳を重ねる毎にコンプレックスが強くなる。そして男性からも「いた事ないのは事故物件なのでは?」と思われるようになる。失礼な話だけども。
私、24歳なんだけど。髪型はたしかに典型的喪女な黒髪ボサボサヘアかもだけど。
「中学生みたいに見えるんです。どうにかしたいと思って」
と言ったら
と言われて。
腹が立って腹が立って。
何こいつ、そこはオブラートに包めよ、オタクでも尊厳あるんだぞ、今から店出て行ってやろうか?と思いました。
ていうかあんだろう何歳?アラサー?こっちの方が若いかもだけど社会人だぞ?そもそも客だぞ?なのに終始タメ口かよ。ナメんな。クソが。
と思いましたが、何も言えませんでした。
相手はアラサーくらいの男性。ベテランなのか?店長ではない。新規客の私にその態度??腹が立つ。
で切ってもらったら、まあまあの髪型になったけど。それは認めるが、あいつが切ったのかと思うと悔しい。こういうことがあるから美容院が嫌い。舐められる。本音をもっと言えるようになりたい。