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はてなキーワード: 本田とは

2015-08-08

大きな車に乗ってる人が小さい車に乗ってる人を

煽るのやめて欲しい。

大きな車に乗ってるから気が大きくなるのは分かるけど、

一悶着起きて、車から降りると気が小さくなって謝るのって何よ。

こち亀本田かって!

2015-07-05

WiMAXの失態はUQだけの責任か?

http://uqwimax.hatenablog.com/entry/2015/07/04/171029

本田雅◯も共犯者だろ 「WiMAX 本田◯一」で検索してみ 面白いことになるぜw

あい自分だけはどんな記事中立モットーにしてるけどWiMAXには甘いのよwなんでだろうねー

まるでWiMAX実用性があるかのようにタイアップ記事書きまくりやがって。

室内だとまったく電波入らない実用性皆無のシロモノだってのに。

もしUQを訴えるなら同時にこの糞豚ライター訴訟しとけ。

2015-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20150630174000

もともとバグ技だったというけど、なぜあんなバグが生まれたのかさっぱりわからない

ボタン割り込みと行動後のフレーム待ち処理なんて普通に考えたら一ヶ所に書くだろうに

ある特定の技にしかキャンセルが利かないとか、謎が多すぎる

---

 

いくつかトラバがあったので返答。

スト2キャンセル技は出荷前ではなくユーザーサイドで見つかった。

ガイル真空投げなど他の致命的なバグとは違い、ゲームバランスは壊さないのでそのまま仕様になった

という経緯があるんで仕様化時に特定の技とリンクしたのは違うと思う

 

ボタンリリース時に必殺技が使えるようになったのは

バイソン操作キャラになってボタン押しっぱなし→離すという技が初めて登場したタイミングのはず

ここらへんネットには情報あんま残ってなくて今はなきゲーメストとかで情報がまとまっていたんで

追跡調査が難しいのが悩ましい

 

そしてこの手の情報に食いつく人間はいい加減オッサンなんで

たぶんみんな加齢臭きっつい

 

----

 

さらに追記

みんな情報ありがとう

キャンセルできる・できないの差はわざとじゃなくて偶然決まったってのと

ターンパンチを契機にボタンリリース発動が実装されたんじゃないってのがわかってよかった

俺の愛用する本田ってキャンセル技において無茶苦茶冷遇されてたんだけど、

技の出の早さに関係するっていうのがわかって長年の疑問が氷解した

 

今日はこのトラバツリーを肴に旨い酒を飲むことにしよう

2015-06-17

シンガポール戦 なぜ日本引き分けたのか……

昨日のシンガポール戦ですが、圧倒的なボール支配率(体感では60%以上)、シュート数も、コーナーキックも圧倒的に上回り、それでいて勝てなかった。

分析してみます

そもそもにして、ハリルホジッチ監督が何を考えていたのか?

彼は勝利を目指していたはずです。

ですが、そのスターティングメンバーに疑問がありました。

まず、長友がいない。良く知らないけど、怪我してるんですかね。多分W杯の予選なので、オーバーエイジ枠が足りなかったとかい問題でもないでしょうけど。

それから遠藤がが居ない。代表に選ばれてないんですか? もう年だからなんでしょうかね?

あとのメンバーは、本田宇佐美とか、キーパーの権田じゃない川島でしたっけ? それくらいしか知らないです。香川は知ってます岡崎も知ってます

途中から出た、原口とか武藤最近注目されているのでなんとなく知ってます

前半。

チャンスというチャンスがあまりなかったように思います

カレーを食べながら見ていたから、見逃しているシーンは山のようにあると思いますけれども。

たまにチャンスっぽいシーンがあってもオフサイドだったり、ミートしなかったり。

これが、決定力不足と呼ばれている奴なんでしょうね。

そもそもシンガポールって強いのか?

前の試合どこかにホームで4-0で勝ったらしいですけど引き気味の戦術を取られています

たまにカウンターとかあったような気もしますが、まあ格上相手にはまっとうな戦術なのでしょう。サッカー全然詳しくないけどW杯ぐらいは見てるのでなんとなくわかります

とにかく、松木さん? だったか解説イランイラク戦だかで大勝したのは縦パスが良かったとか言ってました。

パスって前に蹴る奴? それがあまり通らなかった。

からサイドから攻めるべきだという意見が多かったですが、ちゃんとサイドからクロスセンタリングっていうの?)上げたりしても、なかなかチャンスにならないですね。

もう、相手陣内には相手選手がごちゃごちゃいて、なかなかボールに触れないし、キーパーもそこそこやるしで。

精度の高いクロスとか、ドリブルで攪乱するとかやりようは沢山あったように思うのです。

それか、ドライブシュートでこじあけるか。

でもそもそも相手陣内に沢山相手がいるので、それをなんとかせにゃならん。

ラインの上げ下げもしっかりやられてましたしね。

考えられるのは、二列目から突破とか、もっと人数をかけるとか、わかったようなわかってないようなことを言ってますが、正直サッカー詳しくないので、誰かの受け売りです。

素人考えとしては、相手陣内に一杯人がいるのが問題なので、それをどかすのが一番だと思うんですよ。

でも、相手にチャンスを与えるのはリスキーです。

それに、簡単に前に人数かけてくれるとも考えられない。

なぜなら、対戦国シンガポールイスタンブールは、引き分けでも十分という考え方で試合に望んでいるからです。

じゃあどうやって相手陣内の人数を減らしていくのか?

それは、大きな問題ですが、やっぱりそういう場合って、相手にチャンスを与えてラインを上げさせるというのが良いのかもしれません。リスクを取らなければ結果は出ないですし。

ピンチの後にチャンスありって良く聞く言葉ですし。

とにかく、早めに一点取れなかったのが試合を決定付けたと結論します。

あと、長友がいなかったし。

後半

風呂に入ってたり、子供を寝かしつけたりしてたのであんまりよくみてませんが、香川を下げたようですね。

香川ドリブルは魅力あるとかどこかできいたのですが、ハリルホジッチ(さすがに名前覚えた)監督はコンディションなのか、戦術なのか、はずした。

子供がなかなか寝なかったので、あんまり後半はみれてないです。

うちの子供は、寝かしつけるのに歌を歌いながら胸のあたりをぽんぽんと叩いてやらないといけないのですが。

後半見るために、ハーフタイムでお風呂に入ったのですが、髪の毛を乾かしたり、いろいろやっているうちに後半が始まって、子供も眠そうだったので、寝かしつけを優先しました。

いつもなら、2~3曲(アニメソングとかアイドルソングとかボカロソングとか)で寝るんですけれど。

4~5曲かかってしまいました。

わたしは、イントロとか間奏もちゃんと歌うタイプなので、ちゃらりらーとかタラタラタ~とか。

ちなみに、良く歌う歌のイントロは、てぃーてぃーてぃーてぃー、てぃりりりてぃりりりてぃーてぃーてぃーりーてぃんてぃんてぃんてぃん

なのですが、これだけじゃあなんの歌かわかりませんよね?

というわけで、いろいろありましたが、引き分けた最大の理由誰か教えてください。

2015-05-22

なんで本田圭祐選手毎日アイプチしてるんですか?

そんなことをしてるなら練習してください。そう思うのは私だけですか?

2015-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20150306032533

7話

 呼ぶ側呼ばれる側呼び方備考
0:40島村卯月プロデューサーさん
2:42CPメンバーみんな~、待っています
2:47本田未央あなた~ひとりの
2:55島村卯月プロデューサープロデューサーさんあ、~。
3:18本田未央本田さん~が今は会いたくない
3:37渋谷凛あの人このまま~に任せておいて
5:18CPメンバーみなさん~は各々、出来る事を
5:29渋谷凛あンた~はどうするつもり?
5:48本田未央本人まだ~が本調子では
5:58渋谷凛あンた~、言ったよね。
6:35渋谷凛あンた~は何を考えているの
7:20城ヶ崎美嘉あんたたちのプロデューサー~はなんて?
7:25城ヶ崎莉嘉あの人~、何考えてるか分かんないんだもん
9:57島村卯月プロデューサーさんプ、~。あ、あの
10:53島村卯月プロデューサーさん~も風邪なんですか
11:16島村卯月島村さん~は今後、
12:24島村卯月プロデューサーさん~、明日からまたよろしくお願いしま
12:43前川みくプロデューサープ、~! ちゃんと聞かせて。
13:21NGs彼女たち絶対に~は連れて帰ります
13:50前川みくプロデューサーさん~を待っています
14:10西部まっすぐな~がいてね
14:55アナスタシアプロデューサー~、ですか?
16:26本田未央本田さん~! もう一度、ちゃんと話を
17:29NGsあなたたち~の歌を聴いてくれていました
18:21本田未央本田さん~、戻りましょう。
18:40NGsあなたたちこのまま~を失うわけにはいきません
19:39渋谷凛プロデューサー
20:16渋谷凛渋谷さん
20:18渋谷凛あなた~の言うとおり
20:27NGsあなたたち~と正面から向き合うことから
20:33NGsあなたたち~を混乱させて
21:18CPメンバーみなさんもう一度~に信じてもらえるように
21:39渋谷凛あなたもう一度見つけに行きましょう。~が夢中になれる
22:17CPメンバーみなさん~、待っていてくださって
22:39本田未央プロデューサーあのさ、~。

 

6話とは打って変わって、Pとの名前のやりとりが多い7話です。

あらためて、当たり前のことですが、「名前を呼ぶ」というのは何かを聞いて欲しい、ということなんですね。

 

西部長が「男」を連打している部分は1つだけあげて他は省略しました。

 

しぶりんは、Pに対して安心してる信頼しているときは「プロデューサー」呼びで、訝しがってるときは「あンた」とかになるのかもしれません。なんとなく法則っぽいけど、ちょっと違うかな?

 

さてさて、8話以降はどんな感じに呼び方が変わっていくのでしょうか。

アイドルたちの物語の行く末とともに楽しみにしていきたいと思います

http://anond.hatelabo.jp/20150306032533

6話

 呼ぶ側呼ばれる側呼び方備考
6:44本田未央プロデューサーどう? ~?
7:50西部このプロジェクトが~にとっても良い転機に
13:56本田未央プロデューサーまあ、~がそう言うのならいいけど
21:14本田未央本田さん~。どうしました?

 

というわけで6話です。

なんか、なあなあで進めてたらワケわからんベータ版があがってきて「てめえ、アルファ版より劣化してるじゃねえか。つーか企画書の絵をそのまま貼るとかどーゆーこった!」と思わず電話口で怒鳴ってしまう、そんな展開です。(全然違う)

 

デビューイベントで人が集まらないのはなかなかリアルでシビれました。

お笑い芸人が先輩芸人ラジオゲスト出演させてもらってライブお笑いライブ)の宣伝しても全然まらないのに近いものを感じました。

(どんなんだ)

 

今回、イベント会場ではかなり大掛かりなセットが組まれています

モデルとなった場所など、一般の方が通路として通る場所では、通常、ああいったセットは組めません。

まさにマネーパワー(346プロの)といったところです。

 

また、ラブライカの白をベースとしたドレス衣装キレイです。

舞踏会で踊る(鏡写しの)シンデレラのようです。

http://anond.hatelabo.jp/20150306032533

5話

 呼ぶ側呼ばれる側呼び方備考
3:21NGs本田さんたち~をイメージして
4:37前川みくプロデューサー~、みくたちが勝ったか
8:21LL新田さん、アナスタシアさん~はこのまま
9:02NGsみなさん~にとって重要
10:29千川ちひろプロデューサーさん~に掛かっていますから
11:42渋谷凛プロデューサーよかったら~も
12:12城ヶ崎莉嘉プロデューサー~に曲ほしいって
13:10前川みくプロデューサー忙しい~の代わりに
15:35新田美波プロデューサーさん~が用意してくれた
16:27城ヶ崎莉嘉プロデューサーあー、~。聞いて聞いて
17:31三村かな子プロデューサーさん~見なかった?
17:52緒方智絵里プロデューサーさん~は?
20:04前川みく前川さんすみません。~
20:10前川みく前川さん~、デビューについては
20:13CPメンバーみなさん~全員分
20:23LL新田さんたち~は第一弾
20:35前川さんプロ、デューサー~。なんだぁ、早く言ってにゃぁ
22:13NGsみなさん~の新しい時代

 

プロジェクトと称してアイドル志望を集めたのによく分からない基準で一部メンバーユニットデビューすることになり、それが原因で一悶着起きた第5話ですが。

(どんな冠だ)

なぜ「ニュージェネレーションズ」が「みなさん(わたしたち)の新しい時代がはじまる」になるんでしょうね。

せいぜい「新世代たち」と訳されるこの言葉にこういった意味を込めたのはP(武内P)でしょう。

 

元のゲームでは765プロアイドルに対しての「新世代」というような意味合いを匂わせた「ニュージェネレーション」ですが、

アニメでは、シンデレラプロジェクトとして既存アイドルに対する「新世代」、346(美城)プロの社内における新興アイドル部門としての「新世代」、アイドル業界における新勢力としての「ニュージェネレーションズ」などなど。色々な含みを持たせていそうです。

 

翻って、未央・卯月・凛、彼女たちに、自分たちは「ニュージェネレーションズ」であると名乗らせる、「わたしたちの新しい時代がはじまる」と言わせることには格別の意味がある。

「わたしたち」とは誰か。3話でなぜPは彼女たちにあの衣装を充てたのか。次話で新たに与えられる衣装もまたスクールウェアベースなのは何故か。

このPは何を狙っているのでしょうね。

 

(と無理やり書いてみたものの、6話の新しい衣装デビュー曲に合わせて「革命」をイメージするようなどちらかというと軍服寄りのデザインになっているが・・・

2015-02-19

ラブライブは冒頭にファンタジーだと表明したから許される

今やってるアイマスドラマをやってるからそれをぶち破った本田けが浮く

http://anond.hatelabo.jp/20150219131644

2015-02-17

空の最安値

福岡でも見た空の最安値CM東京バージョンになって東京でも毎日流れてる~

本田さん好きやで嬉しい♪

でも、空探の方が便利じゃん!

http://www.travel.co.jp/soratan/

って思ったら同じTravel.jpのやつだった・・・

結局、航空会社から直接買うのと旅行会社から買うのではどっちがお得なんだろか。

2015-01-24

サッカー日本代表監督人事で成功したのはトルシエだけ

全国のトルシエ信者同志よ、今こそ声を上げるべきではないのか。オフト?あの当時のレベルをちゃんと教育できたってだけでしょ?岡ちゃん?二回とも想定外の代役でしょ?

いや別にトルシエもっぺん呼んで来いと言ってんじゃないの。あの時の真剣さ、ベンゲルに何度断られてもすがりついて、

そのベンゲルが推薦した人物を一に二もなく採用、どれだけマスコミバッシングされても(一応)(ふらふらしながらも)守り通した、あの泥臭い精神日本サッカー協会は思い出すべきなんじゃないのかってこと。

だってクライフとかにもオファーしてたんだよ昔は。バカだね。でも成り上がり新興中堅国がお利口さんでどうするの。我々は辺境島国なんだよ。身の丈に合った手堅いチョイス、なんて上手く出来るほどの蓄積はないんだよ。

韓国みたいにせっかく神奇監督金字塔打ち立てたのにまた自国監督にこだわって、なけなしの自国英雄の名に泥を塗るのを繰り返してるよりはましだが、結果的にやってることはそう変わらない。(それにこっちには古英雄がそんなにいない)

2002年からこのかた日本サッカーの「地位」は一歩も進んでいない。そりゃ世界進歩しているが、日本は遅れながらのたのた付いてきているだけだ。これが目指していた場所だったの?W杯自国開催(共催)できればもう終わった話なの?

中堅どころの監督なんて性格問題なければたいていただの世渡り上手だ。メディアとは上手くやっていけても肝心の腕はそれなり。なら見どころのある問題児の方がいい。むしろ正確に難のある方が日本代表監督には向いている。

以前本田圭佑が「日本ストロングポイントはチームワーク」なんてことを言っていたが、もはやはっきりした。日本のウィークポイントはチームワーク。ザックやジーコのように「選手の自主性を尊重する」監督の下では日本代表は同じ症状に落ちいる。それは「エースの顔色を伺うサッカー」だ。ボールを持ったらまず本田を探す。「本田くんこれでいいかな?」というサッカーミスすれば「本田くんごめん!」というサッカー。今なら本田、昔は中田

それを打開し秩序を打ち立てられるのがトルシエ岡ちゃんのような戦術主導の監督だ。エースと言えども戦術のためにはためらわず外す。(トルシエ中田を外すことまではできなかったが)

できればトルシエのように「俺が首領だ!」と主張するタイプがいい。そうすればサッカー選手必要なお互いの対等意識生まれる。

日本サッカー協会トルシエで懲りたのかもしれないが、「日本の文化理解のある外人」など選ぶべきではない。我々は厳しい勝負世界「和」を尊ぶことのできる民族ではない。気遣い嫉妬常識と僻みと気おくれと尊大仲間意識階級意識にがんじがらめになる民族である

それらを一刀両断にぶったぎることのできる「真正外人」を連れてくるべきだ。

2015-01-21

栄光への復活を信じて

ギャン泣きであるAFC決勝トーナメント進出が嬉しいからではない。いや、そりゃーめでたい。めでたいけど、何はなくとも今日香川のゴールに感動したのである。見てますクロップシンジはやりました。

私がサッカーに興味を持ったのは2010年南アWCからで、今の主力選手たちがいわゆるルーキーたちのころだった。内田さんは顔だけアイドル枠SONYCMあいまって「見せてくれ内田()」とか言われて笑われてたし、ちょうど長友が活躍し始めて「なんだアイツ!?」って言われ始めた頃だったし、っていうかそもそも川口かいたし。川口って私が小学生Jリーグ発祥したころから代表にいた気がするけどあいつは何者なんだ。そんでもってその頃、香川さんはまだ代表ではなかった。

ただ、この2010年香川さんが輝き出した年でもあった。ドルトムントへの移籍がこの年だったんだもの

2010-2012は、ドルトムントにとっても香川さんにとっても黄金期。でも私、この当時は香川さんに興味なかった。いやドルトムントは応援してたんだけど、香川さん個人にはあんまり興味がなかったのだ。そもそもドルトムントを応援してたのだって、一緒にサッカー見る友達がシャルカーだから「じゃあ私はドルトムントにしよう~」みたいなノリだったし。その後大好きになったけど。

そんな流れもあって、まあ香川真司というプレイヤーにはあんまし興味を持っていなかった。ハマって二年目ぐらいまでは、まずサッカーの流れを把握することで精一杯だったし。最初サッカーって何人でやるのかも知らないままワールドカップ見てたレベルだったからね。

ようやくなんとなくサッカーの流れを理解して、選手ひとりひとりに想いを馳せるレベルになったころには香川さんドルトムントの人ではなくなっていた。そう、2013年マンチェスター・ユナイテッドへの移籍である香川真司個人へのスポンサーになりたかったのに、大人の事情KAGOMEさんがマンチェスター・ユナイテッドスポンサーを務めることになってしまった悲しい事件が起こった年でもある。まあKAGOMEマンUイメージカラーが赤だからいいだろ。

好きなチーム・ドルトムントでえらく活躍してくれてたはずの香川さんは、マンUに行ってえらく泥沼にはまっていった。バイエルンキラーと呼ばれたあの天才はどこへやら、なんかよくわからん使い方をされてよくわからんダメ出しをされてよくわからんまま公園でひたすらクロスの練習をする毎日である。来る日も来る日もクロスクロスクロス。「シンジは他のことがうまいんだからクロスしょうがないよぉ」とか言ってくれてたクロップとはさよならしてしまったので、ひたすらモイーズの言うこと聞いてクロスの特訓である。おいおい話が違う、俺を中心にしたチームを作るから来てくれってジイさんが言ってたから渡英したんだぜ?と裁判起こしてもいいだろってぐらい冷遇される。かつてかわいがった選手があんまりにもあんまりな扱いを受けてるからって、別リーグクロップがわざわざ「シンジは本当は出来る子だもん><」とか涙ながらにコメント出したレベルである

超のつくビッグクラブでボロッボロにされる香川さんは、まあ当然代表でもいいパフォーマンスはできない。もうあれイップスだろやめてやれよ、ていうかあからさまにadidasの都合で背番号10を背負わせるのやめてやれ、その番号は本田に背負わせてやれ!明らかに本田のほうが10番の仕事をしている!確実に香川プレッシャーになってるもん10番! というファンの心もむなしく、香川さんはもう自分探しの旅に出たほうがいいだろって状態のままマンU日本代表10番を往復。見ているこっちの胃が痛くなる一年半だった。ブラジルワールドカップについてはもう触れてはいけない黒歴史だ。

さて驚きの2014年ボロボロになって先も見えない自分も見えないサッカーボールも見えない状態の香川さん古巣ドルトムントに帰ることになる。ドルトムントはもう大喜びである号外新聞とか出しちゃう王の帰還だの放蕩息子の帰宅だの、ロードオブザリングなんだか単なるdisなんだかわからん歓迎ぶりで、香川さんもささくれどころかゴビ砂漠ぐらい荒れ果てた心をちょっと癒しつつ帰独。

ただ、あったかいおうちに帰ってきたからそのままいいプレーに繋がるぜ~なんて甘い話があるわけもなく。「ええ~シンジ帰ってくるならもうシンジを中心にしたチーム作るよ!俺は赤い悪魔とは違うよ!」という浮かれポンチなコメントを実現させたユルゲン・クロップを持ってしても香川さんの「自分ってなんだっけ病」は治らないままだった。っていうか環境もよくなかった。自分たちのサッカー教の教祖である本田さんとその筆頭信者・長友さんが近すぎた。物理的に。マイブラザーとか呼んでる場合ではない。今の香川さん必要なのは小笠原病(鹿島である

自分が何者かもわからないまま自分サッカーを探しているせいで香川さんボロボロ、ついでに香川さんのせいではないけどドルトムントボロボロ日本代表だってボロボロ、どこを見てもボロボロ王の帰還とか持て囃してくれたドイツ新聞は「コイツいるとチームの空気が悪くなるわ」とかdisってくる。空気読まないことに定評のある内田篤人から「救ってやりたい奴がいる」とか言われちゃう。槙野からもんじゃ焼き約束すっぽかされて待ちぼうけ喰らわされちゃう

そんなぼろぼろな香川さんが、ちょっと気分転換でもしといでよ~とばかりに送り出されたAFC。狙い的には、下位相手に無双して自信を取り戻してもらおうという目論見があった人も多いんじゃなかろうか。

ところが幕を開けてみると、なんでか香川さんは初戦で2アシストとかしちゃってる。結果的には3得点に絡んじゃったりしてる。続くイラク戦でも、めっちゃ頑張ってるのはすっごい伝わってくるけどアシストが多いのであるエースアシストかってぐらいアシストしてる。

違うんや…アシスト大事だ、大事だけど私はお前にゴールを決めて欲しいんや…!と祈り続けて9日め、ついにその日はやってきた。そう、ゴールだ。後半に入ってきた武藤から繋がって、香川真司AFC初ゴール。アギーレジャパンでの初得点川島はゴール捨ててまで疾走してきて香川を祝う。お前はゴールを守れ。

位相手に1ゴール決めただけだろ、って意見もあるだろう。つーかもっと決めろよって思われてると思う。ゴールは決めたけど内容あんまよくなかったね、って意見だってたくさんある。

でも、はからずもマンチェスター・ユナイテッド移籍という泥沼時期から香川真司を見守り続ける形になってしまった私にとって、このゴールは本当に本当に眩しいものだったのだ。「よかった、よかったネェ…!!!」という一言以外に言葉が出ないわけですよ。

ゴールした瞬間に私の脳裏をよぎったのは、内田さんの「救ってやりたい奴がいる」っていう一言だったし、「シンジは何も損なわれてない」と香川さんを信じ続けてるクロップ言葉だった。すっ飛んできた清武の姿でもう涙腺は崩壊。えらいこっちゃ。試合が終わったわけでもないのに大号泣

次にあたるUAEとは中二日の調整になるので大変だと思うけど、今日感覚を忘れないうちにまたゴールを決めてほしいわけです。日本代表を応援してるのはもちろん、自分がこんなに香川真司を応援しているだなんて夢にも思わなかった。びっくりしたわ。彼のサッカー人生で一番輝かしかった時代と、一番どん底だった時代を両方見てしまったので思い入れがとんでもないことになっている。どうか彼が自分探しの旅を終えて、サッカーを楽しめる道へ帰ってきてくれますように。

2015-01-12

本田ってFKPK独占しといてなんで岡崎より得点少ないの?

2014-10-01

今の武藤嘉紀は嫌いなんだけどな

どーもおぼっちゃまくん臭がする。

再三「周りのおかげです」っていうけど自分に酔ってる感がすごい…

今回の遠征コテンパンにやられて、アジアカップで怪我でもして、

来夏はシュツットガルトにでもいって早く田中順也みたいな顔つきにならないかなぁ。

香川本田岡崎並みの活躍は無理だろうから、2〜3クラブ回された挙句ベンチ外で失意の内に帰国して、

最後はJでちょっと活躍して、引退後はFIFA学校行って宮本恒晴ルートに入って欲しいわ。

何かこのままだと勘違いしたまま「ドルトムント以上のクラブじゃないと行きたくない」とか思ってそう。。。

違うよ!キミより柿谷や原口の方がすごいのに、大活躍してないでしょ!欧州なめちゃダメだ!

2014-08-24

人の容姿をどうこう言うのは気が引けるが、本田雅一太り過ぎじゃね?

http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakazuhonda/20140823-00038506/

よくまぁこんな醜いヒキガエルみたいな体型晒し生活できるね。

本田さんの記事は好きだけど写真映像は見てて吐き気がする。

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726172721

コップクラフト」(ガガガ文庫

 フルメタルパニック甘城ブリリアントパーク賀東招二先生が描く、アメリカンポリスファンタジーライトノベルイラストラストエグザイルで有名な村田蓮爾先生

 元々は竹書房Z文庫で始まったシリーズで、当初はドラグネットミラージュと言う名前でしたが、レーベルの廃止と共に小学館ガガガ文庫名前を買え新しく発刊されました。

 

 基本的には、異世界からやってきたヒロインと、それに振り回される主人公と言う王道スタイル

 しかし古いアメリカドラマ風のコメディ溢れる日常展開にシリアス事件での緊迫感、魔法妖精を織り交ぜたファンタジーの独特さ。設定が深くファンタジーの要素がアメリカンポリスの風味に、がっちりと組み合い、著者の知識の深さもあいまって現実部分のシリアスさとファンタジー違和感なく一つの世界に収まっています

 ファンタジー世界を余すところなく書く近年のライトノベルの風潮としては異質な部類かもしれませんが、王道を読み終えたと感じたら、一度手にとって見てはいかがでしょうか。

ブギーポップ」(電撃文庫

 一番好きなというと、どうしても一回はこの名前が頭に浮かんでくる作品

 当時、スレイヤーズオーフェンセイバーマリオネットJと、ファンタジーといえば、ライトノベルといえば富士見ファンタジア文庫だった時代に表れ、ライトノベルといえば電撃文庫であり、ブギーポップを目指して書くようになったほどの作品

 小説の文字描写を生かした心理戦での超能力バトルの元祖ライトノベルといえる作品です。様々な能力が表れ、その利点を活かし欠点を突き、はたまた欠点により相手を嵌める、超能力バトルの醍醐味を楽しむことの出来るシリーズです。

 

 特にシリーズ最初となる「ブギーポップは笑わない」は、前半複数の人の証言から事件の全容を知っていこうとするミステリアスな展開で、バトルだけでないキャラクターの魅力、不思議さが充分に描かれた作品です。この巻だけでも見ておいて損はない本田と思います

2014-07-19

朝日のクソ記事

http://www.asahi.com/articles/DA3S11251769.html

ワールドカップはおろか、サッカーに関する記事のなかでこれほどまでに無知蒙昧、盲目的外れのくせに上から目線な記事は初めて読んだ。

全文を読む為には登録しなきゃいけないところをみると炎上商法か?

以下、興味ある方向けに全文をコピペします。こんなクソ記事読むために登録なんて誰がするか、誰がさせるかクソ朝日

=====

サッカーワールドカップW杯ブラジル大会が終了した。熱戦続きだったが、「なぜ、開催国ブラジルドイツに7点も奪われたのか」「なぜ、日本代表はまったく精彩を欠いていたのか」など、さまざまな謎も残った。映画評論と共に、斬新な視点からスポーツ評論でも知られる蓮實重彦さんに、謎解きをお願いした。

 ――今回のW杯特に決勝トーナメントに入ってからは、一部の試合を除き、なかなか点の入らない展開が目立ちました。素人が見てもワクワクするような試合もっとやって欲しかった、という思いもあります

 「国民や国の期待を背負うと、どれほどスポーツスポーツ以外のものに変化していくか。それを見せつけられた何とも陰惨なW杯でした。サッカーとは本来ゲーム』であり、運動することの爽快感や驚きが原点のはずですが、W杯は命懸けの『真剣勝負』に見えてしまう。お互いもう少しリラックスしなければ、やっている選手おもしろいはずがないし、見ている側も楽しめない」

 ――なぜ、真剣勝負だとつまらない試合になるのですか。

 「『ゲーム』ではなくなるからです。ましてや負けないための真剣勝負など、見ていて興奮するはずもない。前回2010年の南アフリカW杯で、日本代表岡田武史監督大会直前、徹底的に防御を重視した『負けないサッカー』へと泥縄的に方針転換しました。確かにそれで1次リーグ突破できましたが、『1点でも奪おう』というサッカー本来精神からは、ほど遠いコンセプトだった。今回3位になったオランダ代表は、まあ前線ファンペルシーやロッベンいるからでしょうが、5バックというさらに防御重視の戦術で、まるで『岡田ジャパンのなれの果て』のようにさえ見えました」

 「勝ち上がるのを最優先すれば、どうしても『岡田化』が進む。今後はさらに防御重視の傾向が強まるでしょう。しかし、サッカーはどちらかが防御に徹すると、ゲーム自体が成立しなくなる。日本ギリシャ戦はその典型です。運動の快さを放棄してまで、国が期待する勝利にこだわる。そんな『スポーツの死』には付き合いたくない。W杯はそろそろ限界だ、とつくづく思いました」

 「国を背負うとどこか血生臭さも出てきます。その一例が、コロンビア選手ブラジルネイマール背中にひざを入れ、骨折させた場面です。故意かどうかという問題ではなく、国のために死にものぐるいでプレーすると、ああいうことが起きてしまう。他にもずいぶん負傷して血を流している選手がいました。観客の皆さんは、あの血生臭さにもう慣れてしまったのでしょうが

――日本代表はどうでしたか

 「ザッケローニ監督は、日本サッカーのためにある程度までうまくやったと思います岡田監督とは違い、前々代表監督イビチャ・オシムが作った流れを壊さなかった。私はオシムが率いていた時代ジェフ市原(現・千葉)の、攻守にわたり選手たちがダイナミックに動くプレーを見て、日本でもサッカーが見られるんだという喜びを感じました。ザッケローニにも『みんなが走り、気持ちよくサッカーをしないと意味がない』という姿勢があった」

 「問題はそれを十分に実現できなかった選手の方です。私は前回の日本代表について、岡田監督の急な戦術変更にもかかわらず、選手たちの『運動する知性』が想像以上に高かった、と評しました。選手たちが無言のうちに素晴らしい連係を達成したり、味方をも欺くようなはっとさせる動きを発想したりする知性のことです。前回は、松井大輔からそういうトリッキーな動き方を感じたのですが、今回はみんながまじめすぎた。少なくとも大久保は、もっと不まじめでもよかったのではないか。市原オシムに鍛えられた前代表阿部勇樹のように、『失点のリスクをつぶす責任はオレが負うから、君たちは好きにやれ』という人もいなかった。知的な面では退化していた、と言わざるを得ない。それでも、岡田サッカーで勝つよりも、ああいう負け方の方が日本未来にはよいことだと思います

 ――本田の「目標は優勝」という言葉とは、かけ離れた結果でした。

 「本田の発言の真意は分かりませんが、多分『そうでも言わなければやってられない』という思いがあったのではないか。『オレたちはどこまで伸びられるのか』ということを意識的に試そうとしている選手が、彼以外にはあまり見あたらなかった。そんな仲間たちを鼓舞しなくてはいけない、と思ったのでしょう。ただ、本田自身も、勝利へのこだわりが動きの柔軟さを奪っていたような気がします。それでも1点を取り、1点をアシストした。彼が日本代表の最低限の名誉を守りました」

 ――誰もが国を背負い、勝利にこだわりすぎたW杯だった、と。

 「サッカーの魅力は『うそのように思いがけないことが、ピッチで起こる瞬間を目撃すること』ですが、今回それを味わわせてくれたのは、オランダスペイン戦におけるファンペルシーのヘディングシュートだけでした。決勝戦でのドイツゲッツェシュートは確かにみごとでしたが、ああいう場面で輝くのは真のスターでなくてはならず、まだスター予備軍のゲッツェが決めても、私たちを驚かせることはできません」

 「1カ月も大会を続けていれば、その間に必ず愉快でおちゃめな選手が出てくるものですが、今回はそれも不在でした。唯一、相手選手にかみついたウルグアイスアレスには一種のかわいげを感じましたが、おちゃめと言えるかどうか。02年の日韓W杯で、ブラジルロナウドが前髪だけ三角形にそり残した奇抜な髪形でプレーし、優勝トロフィーさらってしまった。そういう『変な人がおちゃめをしながら勝つ』という楽しさもなく、みんなが必要以上に本気になってしまった」

 「一方で『見たことを一刻も早く忘れたい』という瞬間が多すぎました。世界最高GKの1人、スペインカシリャスオランダ戦で5失点した。彼があんなによれよれで崩れてしまう、という場面は決して見たくなかった。ポルトガルの対ドイツ戦での惨敗にも目を背けたくなりましたが、極め付きはやはり準決勝ドイツブラジル戦です」

――ブラジルが7失点。目を疑いました。

 「あれはもうサッカーではない。ドイツが7点も取ってしまったことは、果たして成功なのか。もちろん、勝利したという点では成功なのですが、『サッカーサッカーではないものにしてしまった』という点においては、醜い失敗だったとしか思えません。誰かがドイツ代表精神分析をやらなくてはいけない。どこまで点が取れるのか、面白いからやってみよう、というぐらいの気持ちになっていたと思うのですが、どう見ても7点も取ってはいけない。何かが壊れるし、人の道から外れているとしか思えない」

 「サッカーから運動の喜びを奪うW杯という枠組みが、選手たちの精神ゲームのものを、いかに異様なものにしてしまっているか。それを象徴する試合でした。サッカーは死んだ、と思いました。前回のW杯でも、国を背負うことの問題は至る所に現れていましたが、それでも決勝、準決勝は緊張感のあるいい試合でした。それが今回のW杯では、なくなった。次回のW杯まで私が生きているかどうか分かりませんが、確実なのは『もう、徹夜をしてまでは絶対に見ない』ということです」

    ■     ■

 ――W杯サッカーの喜びを取り戻すことは可能でしょうか。

 「実は今回のW杯では、二十数年ぶりに心から応援するチームがありました。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表です。1914年に同国の首都サラエボで起きたオーストリア皇太子暗殺事件が、第1次世界大戦の引き金になった。それから100年。20年近く前まで殺し合っていた三つの民族が、オシムの尽力で一つのチームを作り、W杯に参加した。これはもう、応援するしかない」

 「最初の対アルゼンチン戦で、敗れはしましたが、イビシェビッチがチーム初得点を決めた時には、わがことのように泣きましたね。最後イラン戦で初勝利した時にはまさに『オシムサッカー』という感じの躍動感にあふれた闘いぶりで、その華々しさにまたも涙しました。この年になって真夜中に何をやっているんだろう、とも思いましたが」

 ――蓮實さんは、スポーツ世界に、スポーツ外の浪花節的な物語を持ち込むことを嫌っていたのではなかったですか。

 「いや、これは私個人ではなく、人類問題なのです。サラエボ事件100年ですよ! そこから来ている代表民族対立を乗り越え、W杯で初勝利した。その奇跡を、日本関係の深いオシムが実現させたことを、心から祝福するべきなのです。そしてボスニア・ヘルツェゴビナオシム流のサッカーさら継承し、将来のW杯で魅力あふれる運動感をピッチに行き渡らせる。これは私のロマンチックな願望です。そうなれば、W杯をまた熱心に見ることになるかもしれませんね」

 (聞き手・太田啓之、金重秀幸)

    *

 はすみしげひこ 1936年生まれ。東京大教授教養学部長、総長歴任。著書「『ボヴァリー夫人』論」「表層批評宣言」「スポーツ批評宣言」など多数。

2014-07-15

2018年に向けてモンスター宇佐美に注目せよ

惨敗に終わったブラジルW杯が幕を閉じた。

本田香川・長友といった世界ビッグクラブ所属する主力を擁して勝てなかったことで、日本の個の力に対する失望は大きい。

しかし知っているか

日本には、化け物の卵がいる。

宇佐美だ。

ドリブル破壊力は、香川や長友の遙か上を行く。

シュートの精度と振りの早さ、枠内率・決定力は、本田の比べものにならない。

基本といわれるグラウンダーサイドネットに飛ばすシュートを、どの角度、どちらの足でも、何人に囲まれていても、正確に、かつ強烈に放つ。

もっとも得意とするドリブルからシュートは、どのタイミングで放たれるかの予想ができない。

一般的な、トン トン ドカンタイミングではない。

トン トン ト・ビシッ

いわゆるダブルタッチテンポシュートが放たれる。

そのタイミングで、フリーキック並みの精度で、思い切りバックスイングを取ったかのようなシュートが飛ぶ。

守備意識の低さやメンタルの荒さ、オフボールに弱点があるのは間違いない。

ここからの4年間で弱点を克服し、日本史上最強の怪物になることを切に願う。

2014-07-06

結局サッカー本田ってさ

最低な男だよね。

日本ではよく「よくやった」とか「一生懸命頑張ったんだからdisるのはおかしい」とか。。

バカじゃねーの?って思う。

今まで本田がどれだけのビッグマウスで人々をあおってきたことか。

あいつはどんな試合でも前日はインタビューすらうけないんだぜ。そんなスターいるかよ。世の中に。てゆうかスターじゃないよ。そんなヤツ。

イタリア行ってもファンや子供サインをねだられても完無視。そんなプロスポーツ選手って一体(笑)

まあ最近はしてるみたいだけど(笑)

そういう日本の大スター選手は結局Wcupでグループ最下位wwwwww子供達があんなアホな本田の態度に夢を見て、サッカースターはあの態度がカッコイイとか思われたら、それこそまたアホな日本代表のできあがりだわwww

おまえ説明責任あるだろwwwwwwブラジルからちゃんと日本に戻ってこいよwwwwwwなに日本帰国しないでイタリア行っちゃってるの???wwwwwwww

逃げすぎだろwwwwwwwバカwwwwwwwww

マスコミのせいにするなよ本田wおまえはそれをイヤだと思ったのかなんなのか、無愛想で偉そうな態度でうまくマスコミも利用もしてるんだからな。

まあ結局のところ成田空港であのファンの出迎え方で、誰も生卵投げつけないのか!とちょっと驚いたけどwwwトマトでもいいんだけどねwww昔はあったのにな。生卵ww

海外の予選敗退した国の帰国の扱いも見ててかわいそうだけど、とにかく本田はでかい口たたくだけたたいて逃げた戦犯だろwwww

頼むからオマエみたいなヤツはミランで干されてくれよwwwwカカが退団してもオマエには関係ないよwwwww態度改めろよwwww

もうオマエのビッグマウスでこの先4年間はつきあわされたくないないんだよねwww

タイサッカーリーグでも行って1からやり直してこいwwww

この記事を本田君に読んでもらいたい。きっと日本が負けてから情報ソースネットからから違う点もあると思うから、早いとこキミがマスコミの前で言い訳なのか反省の弁を述べてるところをみたいですわ。

まあ。それだけ日本代表に期待してたし、大好きだったんだけどねww

2014-07-05

ゲンダイの“W杯戦犯大久保説”って言うほどか?

大久保以外にも悪かったのいたと思うけど。

香川吉田みたく創価系とか電通ゴリ押し本田もそうだし、正直長谷部遠藤もいる意味がなかったと思う。

なのにゲンダイは連日のように大久保嘉人戦犯に仕立ててる。

協会や電通にいくら貰ったんだろ

2014-07-04

何かの上手い下手で人格否定する奴って

その何かが上手ければ人格まで優れてると思ってるわけ?

生産性のある仕事だったら「結果を出してる奴は人類に貢献してる≒人格が優れいてる」って考えになるのもまあ頷けなくはないよ。それなら100%間違ってるとは俺も思わない。

でもサッカーだの野球だのゲームだのが上手いか下手かで人格の良し悪し決めるのは駄目でしょ。

本田みたいなプレーで結果出す出さないより前に叩かれる理由がある場合は仕方ないけど、

そういうの一切ない選手まで馬鹿にしだす人結構見かける。

もうね、そういう考えは小学校卒業してくれよ。

2014-07-03

南アフリカW杯2014

ベスト8のチームが出揃って、このタイミングで簡単にW杯感想を書いてみようと思う。

まず、予想通りなのが日本GL敗退。日本ザッケローニ監督がやりたかったサッカーが全くといいほど見れなかった。

本田香川といった日本の主力選手たちは所属チームでも試合に出れず、試合勘不足やコンディションの悪さが際立っていたと感じた。

後、日本守備が脆く、CBGKヨーロッパの主要リーグ活躍できていない原因が影響している印象を受けた。

ザッケローニの采配についてもギリシャ戦の勝たなければならない状況(最大のチャンス)で積極的DF1枚落としてFWを入れるなど交代を行わないのか、不思議しょうがなかった。

次にサプライズについて

コスタリカイングランドイタリアウルグアイと強豪がひしめく中で1位通過をした。誰が予想しただろう。

確かに南米での開催というメリットがあるが、それはウルグアイも同じ。その中でひときわ目を引いたのがDFだ。

前線から中盤にかけてのプレッシングの質の高さと運動量の多さは、日本のと比べると雲泥の差でよく。FWキャンベルルイスなど決めるべきところで決めて勝利を収めている。

このチームに仕立て上げた監督の評価はうなぎ登りだろう。このチームがどこまで勝ち進むのか要注目だろう。

そして最後に、私がダークホースとして押していたベルギーについて

ベルギー若い選手が多くタレント集団と呼ばれ、日本ではあまり知られていなくてもヨーロッパでは有名な選手がとても多い。

ただ、チームとしては完成形までにはほど遠く、危なっかしい勝利を毎回収めている。

私はベスト8から注目すべき点として、コスタリカベルギーを押したい。

この2チームのサッカーに注目するだけでW杯が1.5倍ほど面白く感じるかも。

2014-06-26

サッカー日本代表へのスポーツ新聞熱い手のひら返しが話題ですが

W杯開幕!本田、異例の“お願い”「日本人として一緒に戦って」/W杯 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

「今からは、たたくとしても大会が終わってからにしてほしい。大会中は、メディアではなく日本人として日本代表を応援してほしいし、われわれの一員だという気持ちで一緒に戦ってもらえれば…。いや、戦ってほしいというのが私の願いです」

ということなので、

大会中は無理やりにでも一次リーグ突破希望煽り

終わったら「本田惨め」などと書き立てるのは、

本田自身の要望に沿った態度です。

サッカーに詳しくないんですが、

ハーフナーマイク?ってオランダで絶好調らしいじゃないですか。

なんで日本代表に呼ばれなかったの。

教えて詳しい人。他にも海外で絶好調な人っているんじゃないの。

何故そういう人を呼ばないの。

呼んでも、本田×大久保 の仲の悪さが原因で負けていたでしょうけど。

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