はてなキーワード: ナルトとは
うずまきナルトは、不細工で忍者としての才能がなくて周りからは忌み嫌われて友達ゼロ。当然恋人もいない。
そういうところに共感した。
しかし、話が進むにつれ、ナルトの両親が才能人であることが分かった。おまけに父親は火影だ。
木ノ葉にて最強の豪邸良家の日向一族の巨乳美人ヒナタと結婚。最低でも二回中田氏セックスをして子供を二人産ませてる。
ナルト本人は火影になるし、女の子からモテモテだし、勝ち組だ。
さんざん落ちこぼれアピールしといて、ふたを開けてみると、両親ともに才能人で温かい人間でしたw愛されていましたーw天才の素質がありました^^っていうオチ。なんじゃそりゃ。
無料ゲームだよ!課金しないと進めないけど。みたいな人を集めるために嘘を言う詐欺的手法じゃん。
うずまきナルトは、不細工で忍者としての才能がなくて周りからは忌み嫌われて友達ゼロ。当然恋人もいない。
そういうところに共感した。
しかし、話が進むにつれ、ナルトの両親が才能人であることが分かった。おまけに父親は火影だ。
木ノ葉にて最強の豪邸良家の日向一族の巨乳美人ヒナタと結婚。最低でも二回中田氏セックスをして子供を二人産ませてる。
ナルト本人は火影になるし、女の子からモテモテだし、勝ち組だ。
さんざん落ちこぼれアピールしといて、ふたを開けてみると、両親ともに才能人で温かい人間でしたw愛されていましたーw天才の素質がありました^^っていうオチ。なんじゃそりゃ。
無料ゲームだよ!課金しないと進めないけど。みたいな人を集めるために嘘を言う詐欺的手法じゃん。
素直ないい子ちゃんやって勉強もまじめにやってきたのにド底辺の大学にしか行けなくてさ、
凡人どころか凡人の中でも落ちこぼれの部類なのにそれでも何者かになりたいと思っててさ、
(自分よりは)能力や学歴や経歴のある(ように見える)人たちが、(自分よりも)ちゃんとしたビジョンや目標を持ってブログに取り組んで(るように見え)てさ、
ここでは落ちこぼれたくない、注目を集めたいと思ったんじゃないかね。
落ちこぼれがみんなの気を引きたくてバカやるってのはあれだ、ナルトの第一話みたいなもんだ。
あれは結果的にイルカ先生がちゃんと見ていてくれたから救われたけど、彼にイルカ先生はいるのかね。
少なくともヤギはイルカじゃないよなあ。
とてもよくわかる。
背景にいつもいる、顔のパーツがシンプルな同級生の娘が一番好きみたいなパターンがよくある。
でもそこまで遠いと大抵報われないから、ある程度色々語られて頑張ってる姿が見えやすいサブキャラが大体一番好きなキャラになる。
正ヒロインを一番好きになったことが全然ないので、ひねくれてんなぁって自分でも思うけど、サブキャラ同士が恋愛とか始めるとめっちゃ応援する。
逆に友人は公式正ヒロイン絶対主義で、「メインキャラが好みじゃない」とか「サブヒロインの出番が多い」という理由で作品自体の友人の中での評価が下がって受け付けなくなるらしい。
例えばジャングルのターちゃんが出たとき何とターちゃんを比べられた?
シティハンターは?
ラッキーマンは?
デスノートは?
ブリーチは?
ワンピースは?
こち亀は?
ナルトは?
マサルさんは?
幽遊白書は?
スラムダンクは?
ドラゴンボールは?
名探偵コナンは?
バキは?
ガンツは?
進撃の巨人は?
H2は?
ラブひなは?
ガラスの仮面は?
キャプテン翼は?
テニスの王子様は?
奪還屋は?
イニDは?
孤独のグルメは?
美味しんぼは?
彼岸島は?
ヘルシングは?
パトレイバーは?
うしとらは?
トラブルは?
アイズは?
最強の弟子は?
ブラックジャックは?
何と比べることができた?
少し前に学年一のギャルがビリだけど慶応大学がなんちゃらっていう映画が流行った。
超絶ブラック企業(月間400時間稼働の制作会社)にいた私は、忙しいにも関わらずワンマン社長命令でこの映画を見に行かせられた。
内容はみんな大好きな「ダメな奴が努力して報われて良かった」系。
しかも裏話として実は良い高校にいて地頭は良かった等もあるようだ。
映画自体は面白かったし、この先生の指導方法に共感する部分もあった。
いや、正確に言えばこのシーンを大絶賛する周りに対して嫌悪感を抱いてしまう。
それが「毎日朝まで勉強して日中の授業中に寝る」というシーンだ。
それでも授業中に机に突っ伏した状態での睡眠は浅いだろうし、何よりこの根性論に会社と同じ気持ちの悪さを感じた。
納期ギリギリで要件追加を行い、計画も何も無視するクライアントと、それを受け入れて社員に強要する会社を思い出させた。
ちなみに会社ではこのシーンが大絶賛だった。
「やっぱり寝る間を削ってでも何が何でもやり切ることが大事やな」と社長は涙を浮かべながら熱く語っていた。
もうさ、こういう「ギリギリで頑張って目標クリア」系を賞賛するのやめようよ。
あと寝る間を惜しんでのなんちゃらを賞賛するのやめようよ。
コツコツ頑張ろうよ。
結局その数カ月後、私は心も体も壊れて仕事ができなくなってしまった。
>ヒーローアカデミアのアニメ1~2話は良い話だったような気がしましたけど、
そういう「ナードな僕も努力したら報われました!!」みたいな話ではなくてね、
喧嘩してた太郎君と花子ちゃんが僕が仲直りのパーティ開いたら仲直りしました!!とか
腰を痛めていたおじいちゃんのための椅子を造ったら大喜びされました!!みたいな
日本人特有の和を尊ぶ精神から発生した思いやりや慈しみの心に溢れた話ってこと。
誰か悪をぶっとばしてハイ良い話、それ違う。
というか守りたい平和は調和のはずなのに何でいつの間にか己の勝利になってんのか
まあ、分析しなくても分かるんだけどね。
戦う以外にも平和を守らないといけない問題や方法は山積みなんだよ。
それは戦う以上に難しいことだったり尊いことだったり本当に必要なことだったりする。
なぜかヨイショはされてもその本質に触れる人間がいない「和」の話。
手術と悪人と戦う以外にも個人個人の心の問題も解消していってるからだ。
それぞれの人生まで治療していってるから未だにブラックジャックは多くの人に愛されていて
ドラマ化もアニメ化も何度もされるのにアトムは不人気で火の鳥も良く分からない作品扱いされてる。
三つ目が通るだって立派に面白い手塚作品なのにリメイクが少ないのも
もちろん長い目で見ればそれだけじゃないのだが。
ただそういうのは大人になって余裕ができて初めて他人を労わって別視点に立つことができる。
しかし今や大人も余裕がなくなりつつあり、子供にも勝ち組になれと他人を踏みつけろという教育が主流になった。
今の少年漫画は悪をぶっ飛ばして俺(俺ら)自己成長!の完全実利主義に帰結してるって話。
そんな漫画を正として捉えて大人になったら他人は全て悪で俺と俺らが勝てばそれでいいという目標しか立てなくなる。
全体を幸福にすることが最終的に自分の最大幸福に繋がることすら教えられずに人生を進むことになる。
ヒーローアカデミアも人助け人助けとか言いながら今のところ自分たちしか助けてないし、
能力授かる前のデクは人助けもろくにせず自分のためにノートとってばっかの精神性もナード、
今も相変わらず自分とすぐそばの人間のことしか考えられないナード精神。
能力なくても道案内とかゴミひろいみたいなボランティアで人を助けることはいくらでもできる。
今までジャンプで連載されてきた主人公の中で一番自己中でどこまでも利己的な精神と行動。
能力的な魅力がなくても、精神的な魅力・カリスマがあれば自然と味方ができる。
実際に人助けをしているオールマイトがどこをみてこいつに魅力を感じたのか理解できないご都合主義展開。
こいつの行動原理のふしぶしが弱者を救いたいという気持ちではなくて
単にオールマイトがカッコいいから真似したいっていうファン根性由来。自分がカッコつけたいだけ。
最初にオールマイトがいなければ何の価値もない正真正銘のナードってこと。
こんなのに魅力を感じるわけがない、まだサイコパス気味のルッピさんの方がカリスマ性あるだけマシ。
ヒーローアカデミアは「ナードな僕がカッコよくなれる自己犠牲マジきもちい」漫画。
共感できる人ってナードな部分に共感してるだけで自己犠牲もマジきもちいいの部分もフィクション。
ワンピースはそこらへん気にしなくてもそれなりに楽しめるし、ナルトとヒロアカはそこまで複雑じゃないような
ハンタとワートリについてはそのとおり
ハンタは読み流せるけど、ワートリは単行本でもよくわからなくなる時がある
読者の目が肥えてきたり、年齢層があがったりしたのと連載の長期化が原因なのかな
この前焼き鳥屋で初めて出会ったおじさん(子連れ)が、特に会話もしてなかったのに帰り際に急に
「あぁぁぁ!お兄さん! ロック!ロックどうです!ロック好きっすか!? 僕は今年もフジロック行くんですよ!!あぁーーッ!!」
ってがっちりと両手でこちらの手を包むような握手をしながら言ってきたけど、あのおじさん、ちゃんと子供に迷惑かけずに家帰れたのかなあ……?
ロックってやっぱヤベェのかもしんねぇなってゴツゴツした大きな手のぬくもりを感じながらちょっと思いました。
音楽のジャンルとか気にして聞かないから、この人がロックですよ一覧表みたいなのがないと「あ、この人の曲好きです」とも言えなくて申し訳なかったなあ。
ナルトの主題歌になりそうなやつで速いのは大体ロックなんじゃねーのぐらいの認識だから、音楽自体は好きだけど音楽を通して語りたい人とは結構な断絶がある。
そういえばビートルズってロックなの?中学の音楽の授業でヘイジュードだけ聞いてなんか静かだしゆっくりだし辛気臭いなあって思ったけど。
先週の放送から色々調べてみたけど結局万華鏡の模様かっこいいね位しかなかった。
実際に使用した訳じゃないからか、atwikiを始めナルト考察サイトですらその話について言及してる所はなかった。
まあ、もう原作が終了して何か月か経つのでもし原作継続中に放映されていたらまた違ったかもしれないが、
それにしてもうちは一族の万華鏡写輪眼は模様がいちいちかっこいいな。
だから色々調べたくもなるんだけどね。
岸影なんか言ってないかなって気になった。
イタチしか知らないからか、ダンゾウにも回収されてないっぽいし。
まあ後付けと言ってしまえばそこまでなんだけど。
これ意識してみるとほんとひどい。
・ナルト
などがある(結構古いかもしれないが)。
どのアニメでもモブキャラが主要キャラや敵キャラのやばさを演出するために、サクッと殺されるシーンがあるんだけど、そのモブキャラは100%男。
女が殺されるシーンはなぜか悲劇的な演出を加えられることが多い。
おかしいじゃん。ナルトでは女の忍者もたくさんいるはずなのに、マダラVS忍連合の無双シーンではなぜか男モブだけがザクザクやられている。
DARKER THAN BLACKも3話と4話で、舞が暴走して消し炭にされたモブは全員男。舞の友人(女)が燃やされるシーンはやはり悲劇的な演出がある。
しかも舞は被害者とはいえ、たくさんの人を殺しておいて、それには言及せず最後まで悲劇のヒロイン的な扱いである。
DARKER THAN BLACKは今後もこのような展開が続きそうなのでここで見るのをやめた。
恐らく、製作者は全員男なので女を責めているわけでは決してないが、これが逆なら誰かがもっと騒いで多分問題になってるだろうな。
製作者も悪意があるわけではないのであろうが、
「演出として殺すモブは男」という女尊男卑イメージが頭の中にあるんじゃないだろうか?
自分が歪んでいるのかもしれないがアニメのこのような演出は男の命が軽いということをまざまざと見せつけられているようで気分が悪い。
おれは忘れもしない。
小学校の社会科で初めて農業や貿易について学んだころ、おれは調べ学習のため図書館に来ていた。
そこで手に取ったのは、たしか日本の食糧事情についての本だったと思う。
その中の統計表にあった「熱量」という言葉の意味が、その時のおれにはわからなかった。
だが時を同じくして国語辞典の引き方も教わったばかりのおれだ。
早速家から持ってきていた辞典で「熱量」を調べると、そこにはこう書かれていた。
「カロリー」と。
おれは混乱した。
作物の生産量ならキログラムとかトンとか、重量で記述するものじゃないの?
もちろん今ならわかる。
食料自給率をカロリーベースで見るだとか、そういう意図の下で作られた統計だったのだろう。
だが当時は混乱した。
ところで現状を振り返ってみてほしい。
何か盛り上がっている様子や、勢いがあるさまを「すごい熱量」と表現しているのを見かけたことはないだろうか。
おれはこの表現がどうしても納得いかないのだ。
そこは「熱意」とか「熱気」とか「すごい勢い」とか、他に適切な表現があるじゃないかと。
おれが思うには2012年、満島ひかりが中島みゆき「ファイト」を歌うカロリーメイトのCMがきっかけだと思っている。
とどけ、熱量。
このキャッチコピーのせいではないか。
このコピー自体の出来はともかくとして、言わんとしていることはわかる。
カロリーメイトは、カロリーも含めた様々な栄養素を豊富に含んだ食品である。
それを届ける大塚製薬は、人々にエネルギー(カロリーという意味でも、もっと精神的な活力という意味でも)を届けたいという思いをこのコピーに込めたのだろう。
それ以外の文脈で「熱量」を使うと、それはもうカロリーという意味である。
みんな、ちゃんと意味を把握せずに使っているんじゃないか?
印象的な「熱量」シーンがある。
元博報堂の社員で、ブログの退職エントリーが話題になった人だ。
彼が以前、自分の参加したプロレス興行について、その盛り上がりをもっと広めていきたいという趣旨のツイートをしていた。
個人的な意見になるが、この三富というレスラーは勘違いをしている。
アントニオ猪木以降、プロレス界のスターというのはみんな見かけによらずクレバーだと言われている。
プロレスにおいては、アスリート的な能力だけでなく観客を盛り上げる能力が必要とされる。
前者は練習あるのみだが、後者はかなり頭を使わないと発揮できない部分だ。
そしてこの三富だが、彼はプロレスラーがみんなクレバーであるからといって「おれって考えてますよ」アピールだけをする男なのだ。
頭で考え、体で発信する、これがプロレスラーの仕事である。これらはどちらが欠けてもいけない。
しかし三富は頭で考えたことを、ツイッターなどで発信するだけなのである。
彼はパーソナルトレーナーの資格を持っていながら、体はお世辞にもグッドシェイプとはいえない。
単に増量期なのかもしれないが、それは見る者には関係ないのだ。
そして博報堂と兼業でやっていたために試合の機会は少なく、名勝負製造機からは程遠い選手である。
そんな彼が「俺はプロレス界を盛り上げる」などと言っていても説得力がないだろう。
ましてや「熱気」でいいところを「熱量」という誤った言葉で表現してしまうという配慮の無さである。
意識の高さは結構だが、その発言は勝者が行ってこそ意味のあるものである。
話を戻そう。
もちろんおれだって、言葉の意味が時代によって移り変わることは知っている。
他人が何と言おうが、辞書に何と書いてあろうが、言葉の意味は使う人のものだ。
他者とのコミュニケーションの場合でも、両者が了解しているならばどういう意味で使おうと自由である。
それに、拡大解釈すればおれが誤用だと思っている「熱量」もあながち間違ってないように思えてくる。
その場の盛り上がりとか雰囲気のすごみを伝えるなら、熱”気”とか熱”意”とか、客観的に測れないものを使う方がそれらしいじゃないか。
その場の空気を感じている人たちだって、その感動は量より質という類のものであるはずだ。
熱量警察と言いつつ、おれも別に見つけるや否や指摘するような真似はしない。
しかし自分がどういう意味を相手に伝えたいのか、それにはどういう言葉が最適なのかをよく考えてほしい。
それが君たちの周りにいる人たち、支えてくれる人たちに真摯に向き合うということなんじゃないかな。
でも忘れないでくれ、熱量の意味は熱エネルギーだということを。
そして、何か感動を覚えたとき、とっさに思い付いた言葉がそれを形容するのにふさわしいかどうか、よく考えてほしい。
これがおれの「熱意」だ。
某日本MSへ転職して二週間。ぶっちゃけ入るレベル間違えたってかんじでこれまでに感じたことのない場違い感にあふれる毎日。よく入社させてくれたなと人事に感謝。さて、今回伝えたいことは大きく二つ。
・(準備不足を感じたら)短期間で人は変わらなくちゃいけない
準備不足を感じたら短期間で人は変わらなくちゃいけない(転職には即戦力が求められる)というのを痛感した。
最年少なんて言い訳にできない中、今までやったことない仕事をまかされる(転職だからね)、語学力は問わないという話を真に受けて英語もこれから、なわたしはにもちろん余裕なんてない。こうなったら時間で解決するしかないと考え、往復一時間のちょっとしたスキマ時間も省いて勉強しなきゃ、移動しながらだと集中できないし、一日たった一時間でも、年にすれば240時間だもんね!できればなるはやで。来月くらいに。と昨夜決意。引越しする前に宣言しちゃうところがまた私らしいでしょ?みんなほめて!
また、考えが変わったことは他にもいくつかあって。たとえば。
・苦手意識の強かった英語だけど、仕事で使うんだもん、毎朝やらなきゃね!(でも夜はゆったり自分時間もひつようかな)
・作るの面倒だったけど、仕事帰ってから料理をしてみたりね(これはただの現実逃避??煮詰まったときって、料理すると落ち着くよね)
物事の優先順位が適切につけられなくなっている気がする、何が一番大切なの?って考えて・・・
結果、品川で一人暮らしを始めた。もちろん、デメリットもあったけど、そんなこと気にしている場合なの?って考えて決断した。
たとえば、デメリットは
・二年半同棲している彼氏とは同棲を解消しなくてはならないので、今後別れる可能性は高くなる。忙しくなったらすれ違いになるのは目に見えてる。
でも、私の生活リズムと合うもっとハイスペックな男子と出会えるとは限らないから、お付き合いは継続したまま、いったん別々で暮らしてだめになったら別れる。それでだめになるくらいなら、生涯寄り添える関係にはなれないかなって。でも、キープとはいえ一応お互いの両親に合って結婚をほのめかしてるし、別れるってことはないと思うんだよね。
・金銭面での負担が増える(単純に家賃が倍になるし、家具全般を購入しないといけない)→能力が上がり成果を出せば給与は上がるから、とりあえずがんばろ。
・引越の手間がかかる→服と靴しかもっていかない。物に執着しない私かっこいい。あ、でも英語の参考書はもっていかなきゃ。あとは最新のおしゃれな家電や家具を買おう、給与は上がるから。
・スーパーもなくなる。中目黒にはお値段も庶民的なライフや東急、ドンキなどがあったが、品川には高級なクイーンズ伊勢丹しかない気がする→大井町にヨーカドーがあってシーサイドにイオンがあるらしいけど、社員食堂で魚を食べて、Oisixで野菜を買えばいいっか。給与は上がるから。ていうかクイーンズ伊勢丹でよくない?
・愛用しているジムに行くことはなくなるし、大好きなトレーナーにも会えない。そもそも品川にはジム自体がない→たぶんあるんだけど探すの面倒。でも探すけどさ。稼いだらマンションのジムでパーソナルトレーナーつけるぞ!という楽しみもできた、給与は上がるから。(笑)品川健康センター?何それ。
・いまの家は家賃的にも立地のネームバリュー的にも相当気に入っていてこのレベルの家に出会えないかも→とりあえず徒歩通勤できるマンションに住んで、いまいちなら別のマンションに引っ越せばいいか、給与は上がるから。
・人に会うにはいまいち(おしゃれっぽくない、うらやましがられない)な場所である→基本的にそんなに会いに来る人もいないから、誘われたらたまにはおでかけしてもいいっか。
・お気に入りのすたばに行けなくなる→スタバなんてどこにでもあるよね(笑)
とかね。彼氏に伝えたとき最初はもちろん極端な行動に驚いてたけど、器の大きい人なので理解してくれて。お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
特に怒りもせず執着もしない彼に「なんで当時付き合いたいって想ったの?こんなわがままというか自分優先で(2年半前は特に日本MSにもつとめていなくて)考えが浅かったわたしと」と改めて質問したところ
「刺激がある。A華は自分にはない発想(いろんな意味で)をもった人やから。今回の引越も相当ありえへん(呆)けどその発想力がいいよね」とのことで、雨降って地固まったね。なんでも言ってみるもんだ(笑)
ということで、さっそく見積もりをいただいたし週明け月曜日に内覧して新居を確定させるスピード感。われながら熱意と図々しさだけは感心する(笑)明日ジムとスタバで仲良くしてくださっている方々にご挨拶へ行こうっと。(別にそこまでの中でもないのだけれど)
で、新たな展開が。(ここまでは昨日書いていた内容で。
やっぱり彼、別れようって。結婚は難しいって。一晩たって、我に返ったのかな。決断早いね。恋人から親友へと関係は変わったが、これからも愛する存在としていっしょにブコメみて笑ったりしてほしいな。
改めて、お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
※同棲解消したから別れるって話ではないからね。見えていなかった価値観の違いが明確になったから、だよ。(あ、いわれなくてもわかるって?)
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