はてなキーワード: セミプロとは
イギリスのBBCの例の放送から半年が経ち、ジャニーズ事務所は瓦解しつつある。夏前の雰囲気では「噂では聞いた」「当人は故人」「証拠がない」「ごめんなさい」で寸志を渡して逃げ切りそうな空気だったが、再発防止特別チームの予想以上の報告書で潮目が変わった。
国体護持の立場から、新社長は東山紀之となったが、相変わらず「噂では聞いた」としか言わず、社名は変わらず、株主も変わらず、方向性も見えず、期限も示さずではまともな商取引をしづらいのは正直なところ。
そして、東山社長が今から40年近く前に、当時のジャニーズJrに『俺のソーセージを食え』と言い放ったことが話題となった。2005年の『SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』という本の一節をネットニュースが取り上げ、それが拡散した形なる。
ところで、この本を書いたのは元ジャニーズJr.の木山将吾である。現役時点は山崎正人と名乗っていた。ただ、木山は、18年前にジャニーズ喜多川からの性被害について赤裸々な著作を書いていたにもかかわらず、この半年間のムーブメントでは特にコメントらしいものを発していない。彼はどこへ行ったのだろうか。
と、ずーっと謎に思っていたのだけど、実は、木山が滋賀県に住んでいることが判明した。
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/citysales/ouen/boosters/list/ginrara.html
この写真の右側が、GIN山崎ぎんこと、山崎正人、すなわち木山将吾だ。
山崎は1970年生まれで、15歳~18歳まで山崎正人名義でジャニーズ事務所に所属。光GENJIの候補メンバーだったが、性被害を受けて退所していく。1988年に北公次(フォーリーブス)の『光GENJIへ』などのジャニー喜多川暴露本が出版された後、山崎は1989年、山崎銀名義でアイドルグループ「新・光GENJI」に参加し、それが「SHADOW」となる。SHADOWは、アンチジャニーズを標榜していた地下アイドルグループで、北公次が印税を注ぎ込み運営し、後に被害者の会代表となる平本淳也らも参加していた。ただ、きっかけが不純だったからか、すぐに解散している。
山崎は京都などで活動を単発的にしていたが、2005年に木山名義で『SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)を刊行した。週刊文春の報道があり、2004年の最高裁でジャニーの犯罪が確定した翌年になる。
当時、鹿砦社は、ジャニーズ本を多数出していた。ただ、その多くがタレントの住所暴露本でさすがに褒められたものではなかった。社長は同年別件で逮捕されている。2007年には同じ内容でタイトルを変えて「KAT-TUNへ - 赤西仁がやめた本当の理由」と再編集本を出したあたり、同社に胡散臭さがあるのは否めない。週刊文春もこの時期は報道を控えていたこともあり、1988年の北公次のときほど話題にはならなかった。
その後、木山こと山崎ぎんは滋賀県草津市に移住し、2010年頃から滋賀ローカルタレントとして活躍している。GINLALAとして地元女性タレントとコンビを組み、地元コミュニティーFM「えふえむ草津」の出演、イベントやコンサートの司会などをしている。滋賀県のBBCには出演したこともある。
増田も以前に滋賀県に住んでいたことがあるんで、彼の顔は何度か見かけたことがある。平和堂の催しや、町内会の夏祭りの司会などもしていたからだ。名前はうっすらと記憶しているが、その顔や姿、声、話している内容は特に記憶がない。無名のセミプロタレントの一人だと思っていた。
本人は、別に過去を隠しているわけではないようだ。えふえむ草津のパーソナリティー紹介では
とある。ご本人としては「SHADOW」は黒歴史ではない模様だ。
ただ、イギリスのBBC以降のムーブメントがあるにもかかわらず、木山将吾こと山崎ぎんは、何も発言はしていない。2005年の本はかなり赤裸々にジャニー喜多川の加害を表現していたが、それを改めて言及するのは精神的にかなりしんどいものになるのだろう。コロナ禍で大変だったタレント業もようやく回復しつつある。それを台無しにしかねない。山崎はGINLALAのgooブログに登場するが、作成は相方のLALA氏が担当しているようなので、ジャニー喜多川問題への言及はない。
https://blog.goo.ne.jp/ginlala785kusatsu
思えば、ジャニー喜多川の暴露本の先鞭をつけた北公次にしても、再婚してワイドショーに登場した1994年以降、ジャニーズ事務所への言及を避けている。1999年10月から始まった「週刊文春」のジャニーズ事務所の連載。第1回目は、同じフォーリーブスの青山孝史だった。読者としては、続いて北公次も登場するだろうと思ったが、最後まで何も発言しなかった。後の裁判にも参加していない。
北としても、芸能界復帰への思惑がある中、言わずが花、という考え方があるのは理解できる。村西とおるらに煽られ暴露本を書いたものの莫大な印税はあっという間に消えた。反ジャニーズの連中が必ずしも自分の味方ではないというのも悟ったのだろう。
2002年、北は青山、おりも政夫、江木俊夫らとフォーリーブスを再結成している。当時、メリー喜多川は「北と青山はジャニーズ事務所の敷居を跨がせない」と激怒していたという。暴露本に参加したからだ。でも、フォーリーブスの名前を使うことができたのは、事務所とフォーリーブス4名で何かの手打ちをしたのではと指摘されている。タレント活動するなら、もう反ジャニーズに言及しないと腹を決めたのだろう。北は2012年に若くして亡くなっている。
おりもは今年5月のインタビューで「コーちゃんは、亡くなる直前まで『ジャニーさんに謝りに行きたい』と言っていました」と指摘したうえで、「僕も含めて被害に遭ってない人たちも多くいるわけで、ジャニーズのOBや現役を変な目で見ないでほしいです」とジャニーズ事務所擁護の発言をし、一部のファンの喝采を浴びた。おりもは解散後も長くジャニーズの世話になってきたし、北公次の発言を打ち消したい気持ちはあったのだろう。死人に口なしだ。
今年の母の日である5月14日、山崎は地元草津市のホールで「ファミリーコンサート」の司会をする一方、ジュリー藤島は東京で「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした。」と述べ、批判を浴びた。
木山将吾こと山崎ぎんは、遠く琵琶湖のほとりで、この半年のムーブメントをどう見ているのだろうか。本日水曜日は13時から「えふえむ草津」のレギュラー番組「GINLALA 午後は大銀醸」が生放送である。クルマで移動するタイミングなので一度聞いてみよう。
腕のいいAIイラスト技師と仲良くなったから、その人に数千円のアマギフ渡して作って貰ってる。
Skebなんて値段はセミプロ並みに高くてプライドも高いクセに、気が乗らないとか言いながら一ヶ月近く待って落書きみたいなクソ絵投げつけられる訳で。
AIイラスト技師はみんなノリは良いし、差分含め100枚近く作ってくれたりするし、実用度も高い。
プロのイラストレーターに頼むならともかく、開業もしてない中堅ザコ絵師にプロ並みの値段でイラストを頼む時代は終わった。
よくベースのイラストを喰わせて・・とか言うけど、そこらへんのイラストレーターも公式絵のタッチ真似て描いたり、プロの技法見て真似したりしてんじゃん。
結局「俺は苦労してるんだから気に食わない!!!」がベースなんだろうな。
翻訳家とかも激おこぷんぷん丸らしいけど、ぶっちゃけ人類史を見れば人力が自動になる事なんて沢山ある。
Twitterで楽しそうにニワカ競馬トークしてる人見つけて嬉々としてROMってると、大抵は大学生とか20代前半リーマンとかで中には中高生すら結構いるからビビる。
もちろんアラフォーアラフィフでも、平野耕太を筆頭にプロ・セミプロのオタク業界人は新規に競馬にハマってたりするんだけど、一般のオタが全然いない。
5、6年前はけもフレにはハマってたようなオタでも、競馬どころかウマ娘すら完全スルーがザラ。
理由というか原因はこんなところだろうか。
俺もう四半世紀前ぐらいからずっと競馬に興味はあったけど手を出せずにいたのが、ウマ娘ブームの熱に当てられてようやく始めたら、いや奥が深くて楽しいわ。
収支はマイナス1000円だけど、何なら全く馬券買わなくても推し馬・推し騎手・推し馬主・推し血統追ってるだけで十二分に楽しめそう。
祖父母は町の仕立屋で、口のまわる祖母が取ってきた客のスーツを寡黙な祖父が作る、という分業体制だったらしい。
祖母自身は短気で針に糸を通すのも難しかったらしいのだけど、そんなことはわからなかった幼い頃の俺が
「ばあちゃんの作った服が着たい」
と言うので、仕方なしに作ったのがドテラだった。
その後、何度か更新され、今回、押入れから出てきたのは8代目だったかと思う。
と、まるで経済学者のようなことを言う人だった(最終学歴は小学校卒)。
学校のPTAで仕事を押し付け合って会議が長引いている、と聞くと、
乗り込んでいって、会費を集め、仕事を請け負う会社(?)を作ってアルバイトを集めて何とかしてしまう。
退職教員とセミプロの卒業生をコーチにしたスポーツクラブを作ってしまう。
小学3年生だった俺が
「お小遣いが足りないので、友達同士の遊びでやり取りするポイントを自作の『お金』にし(て通貨発行益で儲け)た」
7人の孫は、皆、じいちゃんの寡黙な職人気質を継承し、ばあちゃんのビジネスマインドは誰にも継承されなかった。
死ぬ直前、俺が病院のベッドで横になるばあちゃんの手を取ると、
「あんたは、賢い子だ。
みんなを守ってやっとくれ。
そう言ったきり、あとは何も言わずに死んでいった。
体形の話なんだけど。
これまでプロの風俗嬢、セミプロの子、素人の子と累計で多分80人くらいいたしているが、Fカップが体形的には限界だなという実感。
腹回りがまあ普通~細身の子で、天然ものの巨乳は最高でFカップだった。
G以上になると好意的にいってややポチャって感じだったし、HとかIカップを売りにしていたお前は単なるデブであった。
整形Gカップのソープ嬢といたした時に、ここに入ってるんだよーって教えてくれたのにはなんか笑った。
天然Fカップ良いよね。なんというかおっぱいの面積が広い感じで。
ブラに入った状態でドーンとなってるのが、ブラ外して仰向けになると、ふわっと広がる感じいいよね。
えっ、こんなとこまでおっぱい肉なんやって思わずガン見してしまうあの面積最高。
まあ世の中にはガチ天然ものの普通~細身なG以上の方もいらっしゃるのだろうが、F以上だと寝っ転がった時の視覚的なインパクトはあんま変わらん気がする。
仰向け時に形を保っていた美乳の限界はEカップだった。ソフトボールやってた子だった。やっぱ筋肉が形を支えるのね。
Dくらいまでだと仰向けなってもそんなに広がる感じはなく美乳状態を保っている子が多かったかな。
C~Dくらいのちょうど手のひらに収まり程よく張りがある感じも最高だよね。
AとかBのおっぱいも触り甲斐あってよかった。表面を優しくなでやすいもんね。
C以上だとうっかりすると力入れ過ぎて揉んじゃうけど、B以下なら揉むって感じはなく触れるし、それはそれでいいものだ。
おっぱいはいいぞ。ワイのようなしょうもないオッサンに生きる活力を与えてくれる。
先週お相手してくれた子が
「ワイさんて乳首の感じる触り方知ってるって感じですね」
と言ってくれたので、こんなこと匿名でしか書けないから増田に記念カキコ。
ほな
この書き込みは、タイトルも内容も、明らかに昨日400ブクマを記録した「個人的に『勇者ミーリは58歳』を全く評価出来ない理由」(20220603170344)」を意識した書き込みなんだけど、ちょっとメモしておこうかと思ったので書く。
昨日17:03に投稿された「評価できない理由」は、丁寧な分析、対案も含めた議論の説得性、作品や作者でなく選考への疑問として書くなど、セミプロ以上の犯行を匂わせる投稿でずいぶんブクマがついたが、そのツリーにやけにつっかかるレスが多いのが気になり、
とレスしたら、2分で「本人必死だな」というレスがついて驚いた。めっちゃ早いやん?
いや、確かにブクマも多い記事だったから見てる人も多いんだろうけど、それにしてもなあ…と少し違和感があった。で、今日になってこの「傑作であると断言」投稿、この、元記事をとにかく徹底的に否定したい、でも引用はしない、そして、感情的にただ「違う、違う、すごい、すごい」しか実質言えてない浅い投稿を詠みながら、なんとなく「こいつ、昨日の即レス増田じゃね?」と思ったんだ。
まあ分かる。増田で自作自演とか本人とか同一認定とか議論しても無意味だ。普段ならオレも「本人とか…w、アホやなあ」でスルーする程度の話だ。でも、それで改めて昨日のツリーを見直すと、明らかに他の投稿と毛色の違う、「単レスで内容への反論でなく投稿者への人格否定に走る」一連のレスがやけに目についた。それは、投稿の9分後から始まり、元投稿を少しでも肯定的に捉えるレスに対しても、ことごとく同系統のレスがついてることも気になった。ただただ声を封殺したいみたいな熱意を感じたわけよ。でもって、時間を調べてみるとこんな感じだった。
人格批判レス 17:13、17:17、17:46、18:23、18:36、18:37、19:40、20:06、22:29 の9回。全部同一人物かは分からないが、系統は似てる。それから、少し肯定(中には冷笑も?)ある投稿への、人格批判系レスは、
18:32 → 18:34(2分後)
18:42 → 18:53(冷笑系、11分後)
そしてオレの書き込み
22:31 → 22:33(2分後)
参考までに、それなりに主張を込めて「評価できない理由」に反論した書き込みへの賛同書き込みにも、同じく単レス人格批判系の同意レスがついていて、
18:56 → 19:00(4分後)
……とまあ、こんな感じだった。どうやら、このツリーには「論理的に批判を返せず、感情的に人格否定を繰り返す」人が張り付いていて、即レスを繰り返してたことは、どうやら確かなようだった。
これが「傑作であると断言」増田と同一人物かどうかは、完全にオレの邪推なんで、そんなことは全然ないかもしれない。だが、申し訳ないけど批評の質として「断言」投稿は、前の「できない理由」に比べて数段劣ることは、見る人が見れば分かることなので、そのレベルであまり無理筋な擁護を繰り返すほど、元作品の評価も下がってしまうのではないかと思った。そして、自演でいくら批判を封殺しても、そんなことは無意味だよ、と。まあそんな感想を抱いたというメモを残しておく。
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。