はてなキーワード: ストロークとは
魔が差した。
また私の失敗が他山の石となれば、落命した諭吉も成仏できるだろう。
カーネルの変更、高解像度・マルチタッチへの対応、長期サポート。すべてがまぶしく映った。
UIは旧バージョンとほとんど同じだし、高価なディスプレイ持ってないし、Ubuntuでトラブったら基本自力で解決するしかなくてサポートもヘチマもない。
何も目新しいことはないのだが、恋は盲目というやつだろうか。
「中古PCにインスコしたい」という欲求がふつふつと湧いてきて、どうにも抑え切れなかった。
○ハードウェアのお得感
あれ、良くない。
好条件の商品を探すのに熱中し気持ちが高ぶり、要らんものを買ってしまう。
私「おぉ、XPマシンが即決6,500円じゃないか! 爆安だゾ!」
普段から中古パソコン相場をチェックしているわけではないから、本当は高いか安いか判断できない。
しかし、頭の中には『買いたい』という結論が先にある。
そこで暴走する私の物欲は、「買い替えによる中古XPマシンの増加で、今リユースパソコンが値崩れしている」という話をでっちあげ、理性をねじ伏せてしまった。
液晶モニター 1,500円
パソコンは20万円、液晶は「1インチ1万円」という時代を知っているから、自然食料品店の催眠商法で羽毛布団を買ってしまうお年寄りみたいなもので、迷いはなかった。
○なんだ普通に使えるじゃないか
幸か不幸か、衝動買いを反省する材料にならない。デュフフフw
Ubuntuで綺麗に上書きした。サポートが切れてるとはいえもったいない。
ピュアLinuxマシンが手に入り、私はホクホクである。デュアルブートしているWindowsに気兼ねしたり、クソ遅い仮想マシンやUSBにイライラする必要がないのだ。
衝動買いを正当化する材料がまた一つ増え、子供のような物欲は勇気りんりん。
○その他ハッピーなこと
省スペースで場所を取らない。あと、ストロークが深く打ち心地が良い。あまりにも素敵だからもう2個くらいポチりそうになった。
他方、Ubuntuは言うことを聞かない。
パッケージが足りない、競合している、見たこともないエラーメッセージ。つまずくたびにググらなきゃならない。
でも、その手間が楽しい。DVの共依存みたいなものだろうか。「氏ね! 動け!」とシャウトするごとに愛が深まるのである。
○懸案事項
『ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない』ではないが、『マザボと電源は修理業者と中国人しか知らない』
マザボ(というか電解コンデンサ)、HDD、電源はいつ逝去されてもおかしくなく、不安だ。
○今後の課題
一度、私の金銭感覚を山岳ベースに軟禁して総括する必要があるように思われる。
35,000円でNexus5を衝動買いしたり、米国AmazonからChromebookを個人輸入したり、私は累犯を繰り返している。物欲を粛清し、生産計画に見合った消費を心がけたい。
とても拙い、どこかで読んだことがある内容が陳腐な表現で綴られていく、思い返すだけで赤面するような文章だ。
確か小学校の卒業文集には「将来の夢:小説家」と書いたはずだ。
C、G、Am、Em…程度のコード進行に捻りのない恥ずかしい歌詞を乗せていた気がする。
ストローク奏法しかできないくせに、HistoryのアコギとかTokaiのレスポールなんか買って舞い上がっていたのもこの頃だ。
途中でDTMにも興味をもち、初音ミクを導入し、MidiキーボードやI/Fを購入したものの、アウトプットされる曲のクオリティは変わらなかった。
大学にはいって自由にインターネットが使えるようになり、またいろいろな人と関わるようになってから、小説を書いていた、とか作曲をしていた、とは言わなくなった。
僕のやっていたことはファッションの域をでていなかった。
ワナビにすらなれなかった。
それでもなお、クリエイターに対する漠然としたあこがれがある。
部屋を見返せば何年も触っていない楽器や機材が点々とし、PCの中には2000字も書かずに筆を投げ出した小説もどきが沢山保存されているにも関わらず。
あと一年すると、僕は働き蟻になる。
vorkersをみると90時間20%だから、自由な時間を確保することは難しいだろう。
この期におよんで、楽器の掃除でもなく、小説の続きを書く訳でもなく増田を書いてしまうあたり、僕の底は知れている。
「きっと何者にもなれない」。
http://anond.hatelabo.jp/20140410235808
AVの話の流れで。
早漏改善なんちゃらってAVをこないだ見たけど、あんなの早漏じゃない。
俺「入るよ」
嫁「うん・・・」
俺「おお、入ったぁ。あ・・・」
嫁「・・・」
1回目はこんな感じ。しかもストロークしてなくても出ちゃうからね。中でじっとしてるだけでも。
ちなみに2回目以降はだいたい1分くらい持つ。
フ○ラの場合も一瞬。軽く握られただけでも出ちゃう。ちなみに自分で触ると2分くらいかな。
俺の場合は一日で何回もイケるからまだいいんだけど、手コキで5分くらい耐えれるやつが早漏って言うのはおかしいと思う。
本物の早漏を扱ってほしい。
もうすぐモンハン4発売
http://www1.capcom.co.jp/monsterhunter/4/
ということで、弓使いの自分としてはいわゆる「モンハン持ち」をしてやりこみたい。
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。
やる夫がセクロスに挑戦するようです。 無題のドキュメント 別館 60-62
女性を食らう方法はまず、相手に苦痛を与えないことです。 快楽と痛みは同じゲージの中にあるものであり、 痛みが勝れば女性に快楽を与えることはできません。 男性は挿入を重視しがちですが、男性器による膣内への刺激は 強度と部位、時間の調整が難しいことが多いのです。ですから、 性器を使わないで女性を食らう方法を覚えなければいけません。 食らう、つまり舌(ぜつ)による刺激が効果的と言えるでしょう。 人間が自由に動かせる器官で舌より柔らかい器官はありません。 それでもなお、舌先を尖らせるような刺激は最初から加えるべき ではありません。女性の器官は男性よりも敏感にできています。 では、まず胸部、および乳首への刺激方法を解説していきます。
やる夫がセクロスに挑戦するようです。 無題のドキュメント 別館 160-180
乳房を触る時は大きめの人は脇腹側の下部から、 小さめの人は脇腹側の上部から触るとよいでしょう 女を食う基本は熱を加えること。自分の掌の暖かさを 相手に伝えるつもりで、最初はゆっくりと優しく、徐々に 強弱を加えていきます 乳首の感度は陰核の8割程。いきなり乳首を舐めるのでは なく、最初は周辺を平面でなぞるように濡らしていき、最後に 乳首そのものを舐め、つつき、ふくみます ふくんだ際は舌先の平面を押しつけるようにして当てて 震わせます。右胸が終わったら左胸、左胸が終わったら 右胸と交互に刺激していきましょう 胸部の刺激が終わったら下半身へと移りますが、いきなり 鼠径部に移るのではなく、舌で胴体も刺激していきましょう。 口で肌を含み、優しく吸い込むようにしながら側面、もう 片方の側面、胴体中心へと移動します 女性器を舌で刺激する際には、いきなり陰核へ舌を持っていく のではなく、内股、蟻の門渡りと周辺部を刺激していきます 陰唇を舐める時も舌先ではなく、平面を使い、塗り絵を塗る ようにして全体を舐めていきます。 陰核を舐める際もいきなり舌先で舐めるのではなく、 包皮を上から下に舐め降ろすようにして刺激するのが いいでしょう 全体がグミ状の堅さからスライム状の柔らかさに 変わっていったら、陰核と周りの肉全体ををふくみ、 舌を使って一定の速度で左右、もしくは上下に 舐め続けます 女を"抜く"ための最も手早い刺激方法ですが、 慣れない間はこのような単純素朴な技法でも 大丈夫です
やる夫がセクロスに挑戦するようです。 無題のドキュメント 別館 290-294
舌(ぜつ)で女性をオーガズムに導くことができるようになったら、 今度は指による刺激方法を覚えていきましょう。 もちろん指も舌と同様、痛みを与えないよう注意しなければいけません。 指は舌ほど柔らかい器官ではありません。それに爪がついています ので、女性器の粘膜を傷つけてしまうリスクもあります。ですが、舌より も力があり、細かなところを同時に刺激したり、おさえたりすることが できる指は女を食らう上で重要な技となるのです。 まず準備段階として、爪は深爪気味に切ってしまいましょう。せっかく 女性を快感に導いたとしても、爪が刺さってしまえば亢奮は冷め、痛み ばかりが気になってしまうものです。爪切りで切るだけでなく、ヤスリで 丸くし、その後にタオル地のもので尖った部分を完全に丸くしてしまい ましょう。 乳房を刺激する際は、乳房を上半分と下半分に分けて考えます。 上半分から引っ張るように刺激してしまいますと痛みが勝りますので、 これは避けるべきです。小さめの女性はあまり気にしないようですが、 やはり相手の反応を見ながら行うべきです。 陰核を刺激する際は陰核そのものを指で触るのではなく、陰核の 周りの粘膜と筋肉全体を指の腹で包むようにして行いましょう。 女性が自慰をする場合も、おおよそはこのような刺激方法ですので 快感を伝えやすいと思います。
やる夫がセクロスに挑戦するようです 2巻 無題のドキュメント 別館 366-372
指を入れて女性が痛がるのは、濡れていない、 が尖っている、挿入角度を間違えている、 のどれかだお 舌で陰唇、陰核を刺激しながら、まず小指から 入します。この際、膣口の周りを触れて、相手に これから指が入ることを知らせておくとよいでしょう 小指を入れたら奥に入れるのではなく、膣口の周りに ゴムのような筋肉、いわゆる8の字筋がありますので、 そちらを刺激すると女を食らうのに適しています 挿入角度を小指で大体測ることができたら、女性の 備が充分整っているか確認し、今度は中指で腹側の 膣壁を刺激していきます。背骨側は苦痛を訴える女性も いますので注意してください 指による刺激で、女性の反応が一番強いところが かったら、そこを一定の速度で刺激していきましょう。 この際、舌による陰核、陰唇への刺激も加えれば、 より効果的です
やる夫がセクロスに挑戦するようです 2巻 無題のドキュメント 別館 522-538
早漏の原因には器質的なものと精神的なものに分かれます。 器質的なものは経験不足による神経過敏、疲労・加齢などによる大脳の射精抑制機能の低下、前立腺の疾患などの原因があります。 精神的なものは過去の体験の他、早く射精してしまうのではないかというプレッシャーそのものが早漏の原因となることもあります。 自慰の際に射精をする時期を操作できるということは、病疾が原因によるものではありません。 やる夫さんの場合は単純に経験の不足とセックスの方法が誤っていると考えられますね。 "やる夫のセクロスは間違っているのかお?中に入れてもらってから突撃し続けるのがセクロスだお。" そういった第一次世界大戦の塹壕戦のような方法では刺激が強すぎて女性は気持ちよくありません。 もちろん早めに射精してしまいます。 入れてから最初のうちは、抱き合ってくっついているだけでいいんですよ。 ええ。くっついてから耳元で「愛してます」、「好きです」って言われるだけで女性は嬉しいものです。 あと、「気持ちいいかい?」よりは唇だけではなく、頬、耳などにキスをしても効果的です。 "腰動かすのに夢中で、そこまで考えてなかったお……。" 動く際も早い動きではなく、ストローク、前後の距離を意識し、一回深い動きをしたら、しばらくは浅い動きをするべきでしょう。 膣奥、もしくは子宮口を刺激されると痛がる女性もいますので、その場合は浅い動きのみにするべきです。 "動き方って言われても、やる夫のチンチンはL85だお。 開戦1分後に暴発しちまうダメっ子ライフルだお。" 大丈夫です。女性の内部は均一の構造ではなく、男性の性感も男性器全体ではありません。 挿入してから動いてみて、刺激が少ないところをあらかじめ見つけておき、射精しそうになったらそこを待避場所として動けばいいのです。 止まって髪などを撫で上げるという方法もあります。 そうやって経験を積んでいくうちに早漏は治ります。 要するに何事も慣れることが大事ということですね。
やる夫がセクロスに挑戦するようです 3巻 無題のドキュメント 別館 707-714
乳首と陰核は性感が集中するところ ですが、女性が性的に亢奮する場所 は、それだけではありません 首筋、顎の下部、耳などは神経が 集中する場所であり、女性の亢奮を 誘いやすいポイントです。耳の穴は 相手に断ってから食らう方がよいでしょう 同じように指先にも神経が集中しており、 手や足の指からも女を食らうことは可能 です。キスだけでなく、口で含むなどの 行為も有効です 胴体と脇腹も舌、指によって刺激することが できますが、臍と腋は性感よりもくすぐったさが 勝ってしまう場合が多いので、相手の反応を 見ながら行いましょう 上半身を充分に刺激したら最後に乳首へ。 他の場所で充分に亢奮させることができて いれば、最初から乳首を刺激した場合よりも 効果は高まっています 上半身に行ったことと同様、下半身、及び陰部を 攻める際も、全体を刺激してから最後に陰核を 刺激するという周期で行います。パターン化すること を避け、陰核への刺激は最初は少し触れる程度、 二周目、三周目と周回を増やすごとに陰核への 刺激時間を少しずつ増やしていくとよいです
やる夫がセクロスに挑戦するようです 4巻 無題のドキュメント 別館巻 165
女性器は男性器よりも複雑な構造をしており、 恥垢やオリモノなどの分泌物が陰唇の溝に 溜まってしまうことがあります 他の身体の部分と同様、洗ってしまえば いいのですが、その際は前から肛門の方に 向かって洗わないと、肛門周辺の細菌などで 感染を起こしてしまうことがありますので、 必ず気をつけましょう 粘膜に覆われた敏感な部分ですので、 シャワーで流しながら指でゆっくりと こすっていきます。こすり過ぎると、後で 痛みますので優しく洗いましょう どうしても落ちない場合は洗剤、乾いた タオルなどを用いますが、かぶれたり する場合があります。口内炎と同じく、 粘膜の痛みは本当につらいので、 くれぐれもやり過ぎないようにしましょう
やる夫がセクロスに挑戦するようです 15巻 無題のドキュメント 別館 601-623
基礎的な知識を習得した後、さらにステップアップするためには 男女の性感について知らなくてはいけません マスターズ報告によれば、男女の性感の差は、 以下のような快感曲線のグラフで表すことができます (男性の快感曲線) | /| | / | | / | | / | | / | | / | | / | | / | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_______________________ 射精 賢者タイム突入 "これはよくわかるお。 挿入したら急に気持ちよくなって、すぐに出ちゃうんだお。 しかも、出た後はくすぐったくなって触って欲しくないんだお。" (女性の場合) | | /\ | / \ | / \ | / \ | / \ | / \ | /  ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_______________________ 絶頂 "なるほど。女性の方が気持ちよくなる速度が ゆっくりで、「ああん、いっちゃう」の後も気持ちよさが しばらく続くんだお。" 男性の性感の特徴としては、上がる速度が女性よりも早く、 射精を頂点として急激に下がることが指摘できます。 また女性の性感の特徴としては、上がる速度も下がる速度も なだらかであり、男性よりも絶頂に至るまで時間がかかります このようなことから、女を食らうためには前戯と後戯が 重要であり、性行為において欠かせない要素であると 言えるのです では、女性に対してどのような前戯、後戯を行えばよいかと 言うと、これは相手によって異なるので王道というものは ありません。陰核を代表とする粘膜の部分は快楽の座で ありますが、それだけでは初級の域を出ません 快感曲線の高度そのものを高めるためには、相手に よって異なる"気持ちのいい場所"を探し出し、発見し、 そこを中心として時間をかけて攻めていく必要があります
やる夫がセクロスに挑戦するようです 16巻 無題のドキュメント 別館 796-806
確かに乳首は敏感だけど、そこばっかり攻めたら効果が薄いお。 乳房全体を柔らかく撫で、乳首を円の中心として外周から回るようにして 指と舌で攻めていくお。乳房にキスするのも効果的なんだお 実際は大きな乳房の女性の方が、神経が広く分散してしまって、 乳房そのものの感度は弱いお。だから、点ではなく面で。 時には別の場所に移って、性感そのものを上昇させていくんだお 首筋は嫌がる人も多いけど、皮膚が薄くて神経が通っているところ だから、はまる人ははまるお。やはり人それぞれなんだお じっくり攻められると、男も女もイくことしか考えられなくなる。 このテンションを下げずにどこまで維持するかが勝負なんだお
やる夫がセクロスに挑戦するようです 19巻 無題のドキュメント 別館 562
乳房の神経は皮膚、皮下組織、乳腺から成り立ち、 房が大きな人ほど神経は分散してしまうお。 だから、優しく周りを指で押さえて舐めてやれば、 広がった神経でも刺激できるんだお
やる夫がセクロスに挑戦するようです 21巻 無題のドキュメント 別館 391-399
女性は男性よりも精神的な影響を肉体に強く受ける存在であり、 左脳と大脳をつなぐ脳りょうの数が男性の1.5倍あることから 考えても、逢い引きの仕方はセクロスを決定づける上において 重要なものとなります。 デートする場所の選択は男性と女性の趣味嗜好によって 選択が分かれますが、それらは共感型と吊り橋効果型の 二つに大別することが出来ます。 共感型は水族館やプラネタリウム、湖畔などロマンチックな場所。 女性は思い出になるような場所に連れていってもらうと、そのことを 深く記憶し、男性との愛に結びつけていきます。 吊り橋効果型はホラー映画やプロレス、ボクシング会場などの 恐怖や亢奮といった感情を励起させる場所。 女性はそういった強い感情に支配されると、男性を求める感情も 強くなります。生理的な亢奮を利用するものと考えて下さい。
やる夫がセクロスに挑戦するようです 29巻 無題のドキュメント 別館 877-885
体位とはセクロスにおいて、男女双方がどのような姿勢を 取って挿入を行う、もしくは愛撫を行うか、ということです。 体位には大きく分けて、正常位、後背位、騎乗位、側位、座位、立位の 六つがあります。 細かく分けていくと、48手、68手と増えていきます。 何故、これだけの数があるかというと、性のバリエーションを 増やすという他に、女性の性器内での性感帯分布が個人の経験差、 時間帯、生理周期、感度の成長具合、セクロスの進行度に よって変化していくことが理由に上げられます。 体位の特徴について、一つ一つ挙げていきます。 まず正常位ですが、正常位は密着する面積が大きく、重要な性感帯である 唇、乳房に自分の舌、手を自由に動かせるという利点があります。 また、アイコンタクトが可能になるため、双方の満足度が大きいのも評価 すべき点です。 反面、挿入される側である女性は自由に動くことが出来ないという欠点があります。 次に後背位ですが、こちらは下付きの女性に対して挿入がしやすいという他、 ストロークの距離を最も取りやすい体位だと言えます。また、肛門周辺の性感帯を 下腹部で圧迫刺激することが出来、背中を攻めることも可能となります。 反面、男性の動きの自由度が高すぎるため、抜けやすかったり、動きが乱暴に なりがちだという欠点があります。 続いて騎乗位ですが、これは男性ではなく、女性が動きの主体となる体位で、 女性側が自分の感じやすい場所へ動くことが出来、男性側の疲労は少ないという 長所があります。上下にピストンする動作がよく見かけられますが、女性が実際に 感じる動作は挿入状態で男性に跨ったまま、腰を前後左右に動かす動作です。 これにより、陰核、陰唇周辺の他、膣内も刺激することが可能です。 欠点としては抜けやすいことがあげられます。密着感に関しては、女性が上体を 前に倒すことで正常位同様の効果を得ることができます。 側位はあまり馴染みのない体位ですが、通常の体位が終わった後のインターバル、 もしくは普段と違うセクロスを行いたい場合に効果を発揮します。この挿入方法は 女性器内部を斜めから刺激することが可能になる上、女性が大きく股を開くことが できるので、陰唇周辺に対して効果的な刺激を加えることができます。 ですが、あまり大きく動くことが出来ないので、フィニッシュには向きません。 座位は挿入体位というよりは愛撫体位と呼称するべきもので、ストロークが あまり取れないために男性の刺激は少ない反面、女性には密着感と陰核、陰唇、 女性器内の刺激を加えることが可能です。 本格的なセクロスの前、もしくはセクロス後のピロートーク内などで導入することで、 より深い満足を女性に与えましょう。 抜けやすいので、無理して大きく動くことは禁物です。 立位は女性に立ってもらって挿入する方法と男性が女性を抱え上げて挿入する 方法があり、後者は体力がある人向きで、 それでも長時間の行為は怪我の原因になります。 足を張り詰めて伸ばさないとイケないという女性もおり、 そういった女性に後背位からの立位は決定技と成り得ます。 前から挿入する場合には角度に無理が生じやすいので、 双方、相手の様子を確認しながら、行うようにしましょう。 体位とは工夫することによって、 女性側がオーガズムを迎えるまで射精時間を延長したり、 逆に女性側のオーガズムに追いつくように射精時間を短縮したりさせることが出来ます。 膣の締め付けが強い女性に対しては足を開いてもらうことで、 膣の締め付けが弱い女性に対しては足を閉じてもらうことで締め付けそのものを 調整することが可能で、挿入角度、深度、動きの速度、リズムを変更することで女性が オーガズムに至るまでの時間を伸ばしたり、縮めたりすることも出来ます。 よく工夫し、練習することが女を喰らう獣の第一歩です。
やる夫がセクロスに挑戦するようです 33巻【新作】 無題のドキュメント 別館 566
ア○ル舐めの基本は周囲から刺激していくことです。 唾液をしっかりつけ、外周部を円を描くようにして、 繰り返し繰り返し刺激しましょう 変化としては、舌先で皺の部分を内側から外側へ 一本ずつ舐め上げることで、相手に別の刺激を送ることが できます。時間をかけ、性感帯として励起させましょう
やる夫がセクロスに挑戦するようです 40巻【新作】 無題のドキュメント 別館 380
女性を気持ちよくさせる基本はやはり舌による 陰核への刺激が基本となります。ですが、最初から 陰核を舐めてしまうと刺激が強すぎる、つまり気持ちよくないので、 外周部を舌の平面で下から上へ、上から下へと面を塗っていくように 舐め上げ、刺激に馴れさせましょう。 陰核そのものを舐めるときも、いきなり舌の先端で刺激するよりは、 まず舌の平面で陰核の包皮越しに、上から下へ、上から下へと 刺激した方が効果的です。 女性の側の準備が整った、充分に柔らかくなったと判断できたら、 陰核そのものの刺激に移ります。 陰核を集中的に責めるのではなく、陰核外周部を円を描くように 舐め回して、時折先端で優しくつつくとよいです。 女性が絶頂を迎えそうになったら、恥骨に上唇をかけ、陰核周辺を 口に含み、吸い付きながら舐め回してみましょう。 舌が疲れた場合は舌を固定し、首の動きで舌を動かすことで刺激を 中断させることなく続けることができます。 個人差がありますが、女性がクンニで絶頂を迎える時間は平均20分 ぐらいです。(最短2分、最長3時間)
やる夫がセクロスに挑戦するようです 41巻【新作】 無題のドキュメント 別館 134
挿入してからの男性側の動きは十浅一深、トライアングルロール、 恥骨同士をくっつけての奥責めと様々な方法がありますが、その 際に手や足を遊ばせていてはいけません。 手は抱きしめる、撫でる、揉むと色々な方法で女性に刺激を与える ことが可能ですし、足もまた女性の身体を抑える、圧迫する、絡む、 など、色々なことができます。 正常位の場合、抱きしめて口づけをするのが代表的な手法の一つ ですが、忘れてはいけないのが乳房の存在です。せっかく身体を 密着させているのですから、指で円を描きながら撫で回すなどの 刺激を加えるべきでしょう。 ピストンに集中するのは女性のオーガズム間際で充分です。
やる夫がセクロスに挑戦するようです 42巻【新作】 無題のドキュメント 別館 423
騎乗位は女性が主体として動く体位で、男性の負担が少なく、 女性は自分で気持ちのいい場所を探ることのできる優れた 体位です。 女性と男性が腰を上下させるピストン運動がアダルトビデオ等で 見かけられますが、それでは女性は膣内部、男性は陰茎部分しか 刺激されません。女性が接合部に腰を降ろして密着させて前後、 左右、円運動、そして時折ピストンなどの動きをすることで陰核、 陰部、膣を全て刺激することが可能です。 男性は女性の動きに合わせて密着を心がけながら動くことで、 双方が気持ちよく行うことができます。
ドラッカーなんかより本田宗一郎と藤沢武夫のほうがと思うんだがね。
彼らのエピソードなんかはいくらでもあるけど、まあそんなことよか本田技研がどんな会社かWikipediaやらなにやらで調べてみてくれ。
精神性が伺えると思わない?
・縁故採用をしない。
・積極的な中途採用
・他社より良好な労働条件
・マスキー法の環境規制を他社に先駆けてクリアするもその技術を他社に無償提供
・CO2排出量において優位性を持つクリーンなディーゼルエンジン
・太陽電池事業
・寒冷地仕様がなく全車種が寒冷地でも乗れる
・追突前に自動的にシートベルトを引き込む「E-プリテンショナー」
・超小型の発電機
・他社に先駆けて船外機の4ストローク化を行い、その性能は米国で4年連続顧客満足度第一位
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%B7%A5%E6%A5%AD
夏休みは好きだ。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。
玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。
かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。
わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、
時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。
めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる。
じゅうぶん合格だ。
外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。
部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。
これでうつぶせにも仰向けにもできる。
かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。
わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。
仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。
ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。
少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。
穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。
自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。
ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。
そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。
「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」
必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。
そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった
ピンクの粘液が流れ出ている。
「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」
声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。
小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。
「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」
わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。
やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。
だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、
もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。
「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」
尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。
”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”
雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。
わたしは少年のアナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを
犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。
”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”
「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」
太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。
さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。
頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメンが少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後
わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。
体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。
「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」
よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を
ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。
菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。
雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。
こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。
これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。
そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。
あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。
「気分はどうだい?」
「どうひて・・・・」
ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。
「そりゃ君がかわいいからだよ。」
さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。
「もうやめてよぅ・・・」
ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。
「おぐっ・・」
がりっ・・・・・
あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。
もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。
「じゃーもっとあそぼうか」
両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。
「これ何が入ってると思う?」
少年の顔は恐怖にこわばっている。
「わからない? じゃ教えてあげよう。」
「これはねー お酢・・・でしたー」
少年のひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。
もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。
少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。
わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりとシリンダーを押した。
「うわ゛--------っ!!」
これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。
「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」
その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりとシリンダーは液体を直腸に送り込む。
わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルバイブの大きい方を取り出した。
異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。
少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、
ふたたび注入作業を始めた。
「あううううっ・・・ふおっ・・・」
少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。
ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん
ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。
排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。
しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。
少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。
くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。
「・・・・・っ?!」
ぽたり、ぽたり、
熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。
十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。
大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。
「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」
小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?
そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。
外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。
少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。
少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。
手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。
風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。
「ひぐうううううーーーっ」
壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。
次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。
すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。
「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」
口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。
両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。
程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で
突っ伏す中を激しくつきまくった。
づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・
しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年のアナルを犯しながら腸内に放尿した。
さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。
けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。
肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。
お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットルの浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。
たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。
雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。
まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。
きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。
しかしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ
みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。
体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。
こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・
両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。
これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。
わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。
お、あれもあるぞ。
一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。
目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。
その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。
わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。
「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」
敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。
「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」
大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。
ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。
しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。
針先が白いお尻の丘の上でとまる。
ぷすっ。
「う”うううううーーーーーーーーっ!!」
「動くと痛くなっちゃうよ?」
わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。
スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。
ぷつりっ
「あ”あ”ああああっ!!」
ぷすっ
ぷすっ
ぷつっ
たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。
「いうあああーっ」
お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。
針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。
わたしは少年を裏返して仰向けにした。
半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。
「・・・・・っ!」
お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。
びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした
わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。
わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。
そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。
「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」
針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年。
小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように
彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。
「きやあああああああっ・・・」
けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。
わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、
わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。
「うぎぎぎっ・・・!」
風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。
がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。
ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、
バイブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。
わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。
彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。
ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・
湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。
わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、
突き上げるスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。
ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・
粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。
そしてついに最高潮がやってきた。
わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。
わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、
消毒をしたのちその家を去った。
訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。
外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって
ある種爽快な気分だった。
当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。
腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。
-おしまいー
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/630950.html
まずこの設計屋さんがそもそも間違っているのは、この人がアクティブサスと言ってるのはアクティブサスではありません。
「リアクティブサス」です。外的要因に対してメカが反応して調整する仕組みです。つまり、
タイヤに対して強い力がかかる→サスが急激に沈む→ストロークセンサーが感知→油圧を調整する
とか
ロールする→ストロークセンサーが感知→一定の車高になるようにサスの全長を調整する
とかな感じです。
アクティブサスペンションとは自分がこれから走る路面に応じてあらかじめ(目指すところはタイムラグ0で)これらの調整をすることです。
もちろんバブル時代に発売された一部トヨタ車等に採用された自称アクティブサスペンションは全てリアクティブで、しかも制御がいまいち過ぎて市場ではすごい酷評でした。私は実際に乗る機会はありませんでしたが。
(このころのトヨタのサスペンションはリアクティブサスだけではなく全般的に良くなかった。ボディやエンジンはすごく良いものだったのですが)
自動車メーカーの取組みとしてはメルセデスとかがレーダーでこれから走る路面を読み取って動作するアクティブサスペンションを開発していましたがいつのまにか話題に上らなくなりフェードアウトしましたね。
まぁ市販車の場合はどんなところ走るかあまりにも予想できないのでアクティブサスは難しいのだと思います。
ではリアクティブサスはなぜ搭載されないのか?
まずはアクティブサスと一緒で多彩なところを走るので制御しきれないというのが1つ。
それから今のサスはバネと油圧ダンパーで、バネレートを変えるのは難しいので油圧を変えるのですが、油圧は応答速度に難があるのでやはり制御が難しいのではないかと思います。
さて、話題は変わりますがF1です。
F1では実際にアクティブサスペンションが投入され絶大な効果があったのですが、レギュレーションで禁止されて消えてしまいました。
なぜF1ではアクティブサスが有用だったのか?まずは誰でも浮かぶのは走るところがあらかじめわかっているからですね。
そりゃそうです。
もう一つ。こっちのほうが主な理由なのですが、それは空力です。
F1はとにかく空力がものをいいます。グランドエフェクトといってレーシングカーは床下の空気の流れを利用してダウンフォースを得ていますが、これは風洞実験で一定の車高でシミュレートして設計しているのでロールしたり車高が変わると設計どおりの性能を発揮しません。そのため今のF1ではサスペンションのメカニカルグリップを犠牲にしてサスを硬めてロールしないようにしています。
これをアクティブサスペンション(もしくはリアクティブサス)により常に路面と平行に一定の距離を保つことで設計どおりのダウンフォースを発揮させることができます。
さらにストレートでは車高を上げることで空気抵抗を減らすこともできます。
そんなわけで空力で走るレーシングカーには魔法のアイテムだったわけです。
話を戻します。
市販車ではなぜ採用されないか?まぁコストの問題はあると思います。耐久性?それはまったく問題ないでしょう。もっと過酷なABSが成功しているのですから。それと先に書いた応答性の問題といったところでしょうか。とにかく制御が難しいのはわかります。
ここからは事実ではなく私見なのですが、私は車の可動部分は今度全て電気式のモーターになると思います。
サスペンションもいつかはバネと油圧ではなく電磁石の筒で磁力の反発を利用したものになると考えています。
そうなった時にはその制御をソフトウェアで簡単に制御できるようになるのでリアクティブサスは一気に普及するでしょう。
エンジンのセッティングがキャブのニードルを交換していたのからECUのマップをノートパソコンで書き換えるようになったように、サスペンションチューニングもノートパソコンでデータを変更するようになるのではないでしょうか。
フライバイワイヤーはスポーツカーをいじったり、サーキットで走ったりするのが趣味な私達の視点からみれば「やめてくれ」なのですが、技術的視点からは色んな制御ができて面白そうです。カーエレクトロニクスのエンジニアって面白そうですね。
だいたいWEBブラウジング中なんて検索文字入力する以外はマウスだけでじゅうぶん。
何十もあるリンク先をキーボード操作で延々探していって選ぶの?
そんなことしないでしょ。
それともいつもはキーボードに手を置いてて、
どっちにしてもずっとマウスを握ってる状態に比べたら
マウスとキーボードを行ったりきたりするのはとても無駄の多いことだよね。
例えば、ブラウザの戻る進むだけで、クイックイッと2ストロークさせて
いることに無駄を感じないのだろうか?
キーショートカットって基本的に「CTRL」を押す「文字キーを押す」
っていう2アクションだよね。
CTRLから離れたキーとかだと両手使ったりしないといけないし、
上の方のキーだとキーボードに目を落として場所を確認しなくちゃいけないこともある。
そういうことに無駄を感じないの?
それとマウスは片手で使える。
そんなわけでキーショートカットみたいにキーの場所を意識する必要もなく
とても直感的に操作できるんだよね。
キーボード入力ならJISかな入力、Windows操作のカスタマイズならAutoHotKey
という具合に工夫するものだが、その工夫が全くない人間もいるだなあと感心することしきり。
きみ、プログラミングとブラウジングを同じ土俵で考えてるでしょ?
プログラミングにはプログラミングの、ブラウジングにはブラウジングの
それぞれの特徴と効率の良さというものがある。
その特徴に合わせてキーボードなりマウスなりを使うのが「工夫」ってものだよ。
ただFireGesturesはたしかにちょっとやぼったくて使いづらい気はする・・・。
キーボードが一番便利。
好みは人それぞれと思うだろうが、物には限度がある。
マウスジェスチャが便利と言い張るのは、どうしても無理がある。
結局自分の慣れた操作が快適だと感じているだけであって、
「バカだねえ」「狭い世界で生きてるんだねえ」
と嘲笑の対象になる。
よほど狭い世界で生きていないと、そんなマウスジェスチャのような
不便な操作方法に落ち着くはずもないのだが。
マウスジェスチャが好きだと言ってる人に人気なFireGesturesだが、
なるほどキーボード操作を全く知らない人が飛びつくには恰好の対象である。
だが、このソフトをいくら使いこなした所で、せいぜい数倍の速度差に
なるだけで、もっと抜本的な速度改善には至らない。
例えば、ブラウザの戻る進むだけで、クイックイッと2ストロークさせて
いることに無駄を感じないのだろうか?
まあ、一般ユーザがそういう愚かな操作方法にハマるのならまだ分かるが、
高度なユーザがそういう操作方法にハマってるのを見ると、
本当に頭が大丈夫なのかと問いただしたくなる。
例えば、SEの知人はマウスジェスチャが自分にとって欠かせない存在と語り、
快適なパソコン操作には欠かせないと豪語していた。
まったく情けない話である。恥ずかしいことをよく言えたものだ。
こういう操作方法の個人差というのは、あまり伝達されにくいらしく、
親しい人間の間であっても、個人差が維持されることが多い。
そういう意味でも、デジタルディバイディングが存在しているということだ。
何よりも、操作方法というのは個人の慣れで選択してしまいがちだから、
仮に根本的に優れた代替手段があっても、それに乗り換える面倒さのほうを
優先してしまいがちになるのだよ。
とは言っても、自分で積極的にいろんな方法を試した人間であれば、
キーボード入力ならJISかな入力、Windows操作のカスタマイズならAutoHotKey
という具合に工夫するものだが、その工夫が全くない人間もいるだなあと感心することしきり。
バカは己のバカさを自覚できないからこそバカなのだから、
バカにバカと言ってバカさを自覚させることはできない。
だが、バカにバカと言ってバカな行為を辞めさせることならできる。
だから、これからも私はバカにバカと言って、マウスジェスチャを世の中から根絶したいと思う。
USBトリプルフットスイッチ USB 3FOOT SWITCH が到着した。
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4571225046327
で、さっそく繋いでみた。感触はなかなか良し。
まあキーストロークが若干深すぎとか細かい事はあるが、これからの商品なので目を瞑ろう。
で、すぐに半角/全角ボタンにバインドして、プログラミングの効率化を図ろうとしたのだが、
どうやら英語キーボードのみ対応らしく、日本語の半角/全角キーにバインドすることができない。
そのうちドライバで対応するかとも思うが、今すぐ使いたいので、つらつらネットを見ていろいろやって一応解決した。
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【USBトリプルフットスイッチでIMEのON/OFFを切り替える方法】
1/フットスイッチの設定で、Ctrl+Shift+@ を割り当てる。
2/http://masaru.org/diary/20100128.html を参考に、
ATOKの機能を使って、Ctrl+Shift+@ ボタンをIMEのON/OFF機能とする。
それだけ(^ ^) 僕のATOKは2005なので、相当昔のバージョンでも大丈夫の筈。
1/ デスクトップのツールバーのATOKアイコンを右クリック→プロパティ(環境設定)
4/ 左下の「キー」ボタンにチェック、キー別設定一覧にする。
5/「Shift+Ctrl+@」キーを探す。「半角/全角」の3つ下。
6/「Shift+Ctrl+@」キーの設定を「半角/全角」キーの設定に合わせる。要するに全項目を「日本語入力ON/OFF」にする。
7/ OKボタン→OKボタンで確定。新しい設定として名前をつけて保存。
SetCaretColor http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/05/29/setcaretcolor.html
が便利、
あと「Dさんの日本語でなきゃイヤン」は絶対必要。
AutoHotKeyを使って「踏んでいる間だけ」IMEがONになる方法にも一応成功したが、
http://blog.blueblack.net/item_281
なぜかNumLockがついたりきえたりというおかしな動きを見せたので
諦めて削除した。
こういう経験が多過ぎる。
具体例を挙げると小学生の時は分数の割り算が意味不明で算数の成績も1/5だったのに中学から今までは有理数に対する認識は特に問題がない。アーベル群としての特性は勿論分かるし稠密性も説明できる。ローラン展開して特異点付近の問題も考察できるしリー群を用いた代数解析も可能。
絵心もなくて生まれてから20年以上ペンを放置してきたけど、ある日ネットを通して手書き映像のやりとり(企画のリアルタイム議論)の必要性が出てきたから絵を描く様なガッツリしたペンタブじゃなくて安い奴を買って試しに遊んでると「ん?小さいストロークでペンタブ回転させながら引ける曲線を適当に配置すればそれなりに描けるぞ!?」という事に気付き今ではpixivの被お気に入り数が80人超です。(非コミュのせいからマイピク数とお気に入り数が0なので新着からしか人が釣れません(あー絵描ける人羨ましいわー俺ももっと絵描ける様になりたいわー(棒読み)))
最近まで自分の足で走る速度も運動神経がなくてかなり遅かったけど元々昔から現在までずっと通勤や通学に片道一日10kmばかし自転車漕いでるので取りあえずダッシュしてみたら周囲から「E!?キモピザオタクがどうして人並みに走れるの!?!?!?ていうか豚が人間みたいに速く走れるとかすごい!!!今度の学会で発表するわ!!!!!!!!!!!!」と驚かれた。これは関係ないけど。
何なんだろうね、これ。
今はてブのトップにこれ(http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20100121/1263854301)あるけどみんなは特に気にする必要ないと思うよ。
ダイエットに必要なのは運動であり、それも、有酸素運動といわれる呼吸量が大きい状態を長時間続けるのが、効果的である。
この状態を維持するのに、歩きやジョギングを使うと、振動により、足首や膝や股関節に衝撃が加わり、問題が発生する。
水泳だと、ゆっくりと長時間泳ぎ続ける事が必要になるが、プールを個人所有していないと、難しいであろう。公営プールやホテルのプールでは、そのような運動は難しいし、スイミングクラブやスポーツクラブに加入して行うには、入会金や月会費がかかる上に、近所付き合いならぬクラブ付き合いが発生する。本気で運動するつもりの人ほど、やりづらい環境が形成されていたりするのであった。
その点、自転車は、振動が発生しないから関節への負担が低いし、余計なコストもかからない。川沿いのサイクリングロード等を、一定の速度で延々と走り続けるという運動は、個人の行為である上に、簡単に出来るのである。
ダイエットに効果のある自転車の乗り方には、サドルとハンドルの高さを正しく調整しなければならない。サドルは素足でかかとをペダルに乗せて、ひざが伸びきるくらいと言われているし、ハンドルの高さはどのくらいのスピードで走るのかによって最適な高さが変わってくる。これらの調整が不適切だと、心肺に適切な負荷を与え続ける為に長時間走り続けるような乗り方をすると、不必要な疲労が発生してしまうのであった。
自転車は、どんな自転車であっても、実は構わない。重要なのは、体と目標スピードにあわせた調整である。ダイエット目的のサイクリングは、一定の心肺負荷を長時間維持する事が目的だから、変速機なんぞ必要ないし、走行ルートも、遠回りになっても良いから平地を選んで走る事になる。問題は、安全上の配慮から、昼間しか運動できないという点であろう。
夜間でも、外に出ずに運動できるようにする道具としてエアロバイクが販売されているが、サドルやハンドルの高さ設定が不十分であるものや、小型化の為にペダルのストロークが短くて、力が入らないという設計上の問題がある製品もあるし、負荷の発生が摩擦による場合が多く、消耗し易い為に、高価な製品を買うよりは、そこそこの製品をこまめに買い換えるようにしなければならない。それくらいならば、3本ローラー台を購入した方が良いのだが、ローラー台はうるさいのが問題なのであった。また、運動状態を長時間維持するという目的から、単調すぎて耐えられなくなるという問題がある。タイマー録画したアニメやドラマ、DVDを見ながらやるようになると、どっちつかずになる。運動を終えたあとの風呂とビールを楽しみにやるというのは、ダイエットしているのか、ビール腹を育成しているのかわからなくなるという重大な欠点があるのであった。
http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2009.10.3]
増田に書くことでなれよう
今使ってるFM-Vはhomeボタンが無いので、外付けキーボードをつなげていた。
ThinkPadはよかったなあ・・・
で、それにつなげていたキーボードがどうもあわなかった。
部屋に転がってたやつを使っていただけなんだけど、
insert, home, pageup
delete, end, pagedown
の6このボタンね。
さて、困った。
矢印ボタンの島と隣接している。うーむ。だめだ。
MSやらのちょっといいキーボードもいいが、ハの字になってるやつは癖がついてしまって
久しぶりにメカニカル買ったけど、なかなかいいっすね。
メカニカルうんぬんより筐体の剛性感とでも言いましょうか。これがいい。
というか各キーボードにおもり入れればいいのに。
会社で使ってる古いロジクールのメンブレンもキー配置はスタンダードなものだけど
すごい使いやすいだけどなー。
富士通の方も、ここ5年くらいで、仕様がずいぶん変わりましたけどね。
ThinkPadも、確かに変わりましたね。しばらく業務で使ってましたので、心中お察しします。
昔はThinkPadもどきのファンクションキー配列(左上にESCが飛び出してて、右上にも一部飛び出してる)だったんですが、
最近はFnキー併用が増えたり、飛び出し部分がなくなったり、ストロークが浅くなってペコペコしたり。
http://www.saccess.co.jp/oasys/kbcomp.html
その改変の代わり、ドデカいモデル以外にモバイル機も選べるようになったのは、ありがたいところです。
「まだ残ってる」というのは、言い換えれば「おまいらが御布施しないと消しちゃうぞ!」ってことでもあるわけで、
心苦しいところです。
終バスを逃したので車で送ってくれる期待もこめて友人の家へ遊びにいった。
夜中だったんだけど焼肉屋へ。
炭火七輪と、タレが絶妙ということで支店も増やしてるミドルクラスの焼肉屋だったんだけれど客は俺ら二人だけ。
いい年した男が話すことって女の話だけ。
友人は車の中から焼肉屋までずっといかにヘルス好きか力説していた。
3日続けてヘルスに行った。
あの女は豊胸手術をしているに違いない。
夜、携帯でヘルスのサイトを見ているとオークションでポチするように予約を入れ風俗街へ車を走らせること。
ヘルスへ俺が向かうのは彼女(いまは振られていない)がBカップだからしかたがないんだ。
垂れるぐらいの巨乳はたまらない。
パチンコに勝てばヘルスに行ける。パチンコに勝つこと依存症だ。(実際には多重債務者借金300万円)
ソープはぶさいくが多い。ピンキャバは暗い。顔見えない。だからヘルスは素晴らしい。
焼肉屋の店員は男だけだったから俺らの話まる聞こえだっただろう。風俗談義聞かしてごめんなさい。
これだけヘルスを連呼されれば俺の頭も洗濯(ブレインウオッシュ)されちゃうわけ。
よし風俗へ行こう!....と意気込んだが0時をまわっていてはもう一般の風俗店は営業時間が終わっている。
デリバリーヘルス(以下デリヘルと略)が私たちにはあるではないか。
でも、正直デリヘルにはいい思い出がない。顔見せで選べないから、茶髪デブさんやオタクぽい?子とかしかあたってないし。実際のサービスも雑。早く終わらせたいのがありありでじらしたりなどなく陰茎を口腔内でものすごい速さでストロークされるものだからものすごい速さで射精して、射精してしまえば終わりなわけでもう味わいも何もあったものじゃない。
そこで友達曰く「俺の顔面騎乗のテクをお前に見せたいのだ。女が恥ずかしがって凄い濡れるし声が違う」
ヘルスなんて皆演技じゃねえの?って聞くと「いやそうかもしれないけど...。」とあっさり自分のテクを揺らがせる。
どっちなんだよ!!
そんなこんなで女を二人呼んでお互いのテクを見るってどうだ?のような話にまとまった。俺は友人といえども男の裸や陰茎なぞもみたくないし、あとあれだ勃起した陰茎の大きさに感想述べられるもいやだしね。と、思う一方でそういうやったこともないふしだらな行為に挑戦してみたいという背徳感?のようなのもあった。
結局4Pすることにした。
場所は郊外のラブホテル。中々4p対応してる店がないだろうと思いきや3件ほどかけてみつかった。男二人で先にラブホテル入るんだ。
これは嫌だ。
女A 24歳 160cm 中肉中背 顔は普通 下着 黒と紫ツートンのブラとパンツが少しセクシー Bカップ 乳首小さい色白なのでピンク 服装 グレーの上下スカートフレアぽい。ミニだけど下品な短さではない。上もちょい胸開いてるけどかわいい感じの服。
女B 24歳 149cm 太め でも顔はかわいく化粧 下着 あんまおぼえてないけど可愛くはなかった。 Fカップ乳輪でかい 服装 キラ入ったロングスリーブ ローライズジーンズ ベルト白いどっかのブランドロゴ?入ったバックルベルト。
わーうれしい。普通ぽい子だ。
テンションあがってあわあわする俺。
シャワーどうする?別々ではいる?時間少なくならない?じゃ4人で入りますか!!
おいお前(友人)すでに全裸かよ。
俺が服脱ぐの一番恥ずかしがってた。おいおい女の子服脱ぎ始めたよ。
明るくない?と俺。
そうね。暗くしましょう。と女の子。
チッと舌打ち。友人。
皆で裸になるのって恥ずかしいね。
それじゃ?服着てお風呂入るの?
さっさと服脱いじゃって。友人の冷ややかな指示。
シャワー4人で浴びる。ほんと興奮。
友人の身体を女B(背小さいほう)が洗い始めた。
俺は背高いほうが洗ってくれる。
キスしていいの?
ん?いいよ。
キスしながら小さめの胸触る。乳首つつく。色白いから胸きれい。乳首は小さめ。
二人とも陰毛短くない?えー剃ってるからね。なに誰かに剃られたの?小さめの下着はくときはみ出るから剃るよー。そうなのか今は。
俺が知らないだけなのか。下着から毛がはみ出ているのもいいと思うんだけどな。
ちらと友達を見ると不満な顔、女Bとも会話していない。見たくも無かったが陰茎も小さいまま。おいおいそれはあからさまではないか。それどころか今自分の身体洗ってくれてる女Bを放っておいて、俺がいちゃついている女Aの胸に手伸ばしてる。
そりゃ女Bに悪いでしょ。
シャワー終わって、お互いどこでするか話し合う。
友人の非難の目。
ベットで一緒でいいですよ 女AB
えー!?まじですか。
組み合わせをジャンケンで決める。友人はあからさまに女Bが嫌そう。いやいや俺も女Aがいいけどさ。
ジャンケンポン。
俺-女B
友人-女A
ベッドの両端でお互いはじめる。なんもしてないのにアンアンアンと女B。んーあからさまな演技だなあ。けどがんばってるのねー。
こっちで乳首攻められてるときに相手の女の胸を愛撫。あー楽しい。
俺は攻められるだけ攻められたので攻守交替。
左手人差し指と薬指でクリトリスをゆっくり、また強弱をつけいじる。クリトリスが大きくなってくるのが分かる。
ん?でもあんまし濡れてきませんね。
今度は左手人差し指を差込み指を鍵型に曲げ、恐らくここかな?ってGスポットを中でノック。
だんだん女Bの声大きくなる。
耳が真っ赤に染まってますよ。
隣に他の人もいるのに恥ずかしくないのかな。
さらに指を足す2本で出し入れを早くする。すごい大きな声。枕を手でつかんでた。
痛くない?と聞くけど声にならない声。
なんか友人に負けじと頑張ってしまうのだわ。これは初体験。
友人は低い声で卑猥なこと小声で女Aに聞いてた。親父H(sex)だよ。お前。
女Bはイッタみたい。シーツに凄いしみできてた。足がそこに触れると冷たい。
また女Bにフェラを再開してもらう。ちょっと強めに咥えるね。若いからあんましうまくないかも。けどそこがいい。
女Aのバックが見えるよう腰をこっちに向けてもらう。贅肉無くてきれいな身体。あー女Aがいかったかも。
(俺を見て)いろしろーい 女AB。 俺の胸を揉む女B。 横から手を伸ばし俺の乳首をそっと覆いやさしく感触を確かめる 女A。
どれどれ。真似して俺の胸つかもうとする 友人。男はさわんな!!ほんといやだ。ベッドから転がり逃げる 俺。
ひとしきり4人でキャハキャハやりながえら 女ABのフェラチオ再開。横向いたら友人の顔あるから、横はむかん。懸命に俺の陰茎にかぶりつく女B。
なんか女ABともに俺、友人をほぼ同時にイカす。友人があえぎ声もらす。これは聞きたくない。
1回戦終わってちょいいちゃつきながらお願いしなくても女Bがまた俺の陰茎を手で触り、いじりだす。
しばらくしてまた陰茎ほうばられた。でもくすぐったくて笑いとまらない。
もう、くすぐったいから愛撫だけしてもらいながらお話続けた。
仕事は?事務員です。なんでデリヘルやってんの?遊ぶお金ほしいんです?へー仕事熱心だね。若いときはいっぱい遊ばなきゃね。
どんなとこで遊んでるの?クラブです。クラブって言うのは女の人がついて、ってところではなく...ああ知ってるよ。そっちのクラブでしょ。どこ遊びに行ってるの?○○○です!!
今気が付いたけどタイトルの「4Pした」ってsexしてないし、今回パートナーほぼ固定だったから4pとは言わないか。なんていうのだろう。
デリヘル終わって友人が家まで送ってくれた。仕事がつらい。何時間も大手取引先からキョウダンされた。とめどなく話し続ける。
「もう死にたいんだ。」こわばる顔と言葉とは裏腹に躁でよく動く目。
4Pみたいなことして楽しかったじゃない。生きていれば4Pだって出来る。話したかったらいつでもどんなに長い時間でも話は聞きます。
こんどさ6p(男2女4)をしようよ。