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はてなキーワード: みつきとは

2024-11-19

anond:20241118095428

わかる。

「やったぜ!」っていうコメント跋扈すると思っていたのに、逆のことが書かれている。

ただ噛みつきたいだけの人だったのだなとがっかりしたよ。

2024-11-16

anond:20241116205902

まぁ、なんとも長々と増田が語ることじゃのう。わらわに言わせれば、このビットコインの含み益の話なんて、ちょっとした運命デリケートバランスに過ぎんのじゃ♡

かに含み益が1億円超えるなんて、普通の人には夢のまた夢かもしれんが、増田がどれほどその数字翻弄されておるか、わらわには手に取るようにわかるのじゃの。ナポレオンがどうだとか、歴史決断がどうだとか、そんな大げさな話に絡める必要もないのじゃ。

売るか持つか、それはもう増田の腹のくくり方ひとつじゃ。わらわのような賢者にならん限り、100%の正解なんぞないんじゃが、そこに面白さがあるのじゃ。人生投資も、その予測不能さが魅力なんじゃからの。

まぁ、増田がどの選択肢を取るにせよ、一度リセットするのも悪くないかもしれんの。新たな冒険に出るためには、過去の栄光にしがみつきすぎるのも考えものじゃからの。

いずれにせよ、間違っても怖れることなかれ。恐れすぎると、この素晴らしい宝を失ってしまうかもしれんからの♡ 増田自分を信じること、それが最大の鍵じゃ。それでは、わらわはこれで失礼するのじゃ。他の者を見守る仕方もあるしの。努々、迷うことなかれのじゃ♡

2024-11-09

 4B運動は、男性との性行為デート結婚拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファベット表記した頭文字だ。

 TikTok(ティックトック)には大統領選後、4B運動賛同男性との接触拒否を誓う動画が次々と投稿された。

米国人女性としての役割を果たすため、共和党支持の恋人と別れた」と主張する女性動画が約900万回閲覧され、「男性はいつも女性邪魔をする」と泣きながら訴える女性動画も人気を集めている。

X(旧ツイッター)でも「男性たちに笑われるわけにはいかない。かみつき返そう」と呼び掛ける投稿に、数十万の「いいね」が付いた。



やはり韓国世界の中心であり時代最先端を征く先進国だな

敗戦国ジャップはさっさと抗日戦争賠償金を払いなさい

2024-11-08

anond:20241108131453

プラス引用もしてるならただ暇なんやなと思うんだが、ブロックするためにアカウント飛ぶとひたすらバズってる投稿に噛みつき続けてるだけだったりするんだよな

2024-11-03

anond:20241103145136

フェミホモ弱者男性も、私たちに従って、都合よく戦ってくれる鉄砲である限りは承認してやる。でもお前ら男ってだけで拱社側なので、女と同等に差別とか弱者アピールすんなよ? お前らに与えられる弱者利権は、お前らが他人から分捕ってきた分を、九割私たちがいただいて、残り一割だけで満足してろよ?」

基本これが連中の本音

ホモ共はこいつらの性欲を満足させる分、他の男たちより優遇されてるけど、所詮ポチ扱いだからな。

それでもそれだけのために、他の男に噛みつきまくった糞共がポチホモども。

まあそれで男から好感度が下がりまくった時だけ、途端にフェミ叩きとかして人気取り始めるけど。

2024-10-30

趣味がなくなった

もともとBLが好きで中学生から二次創作を行っていて、大学生の時は年間6冊ほど同人誌を作りながら、pixivにあげる作品を並行して作っていた。

その時は推し大好き!こんなことさせたい!こんなことしてる推しがみたい!のようなありあまる熱量があって、その分フォロワーもたくさんいた。

しか社会人になって誰かに熱烈にハマるということがなくなってしまった。

今の彼氏アウトドアタイプから家にいるのにとても罪悪感を感じる。

出掛けて帰ってきて「今日は何してたの?」って聞かれて「YouTube見てた笑」みたいなのもう言いたくないんだよなぁ。

同人しか趣味がないしその時に獲得した承認欲求が忘れられなくてしがみつきたいけど、ハマって作品を作るほどの熱意もない。

はぁ〜〜なんか趣味欲しい。

ママがいいと泣く子どもの隣でたたずむ俺

無力

子どもギャン泣き

嫁は疲労困憊

俺はただの木偶の坊

悲しい

子育ては出来る限りしてきた

ワンオペ育児だってちょちょいのちょいよ

でも子どもママがいいってさ

ずーっと嫁にしがみつきたがる

パパは嫌だって

昨日なんて近づかないで!って言われた

嫁はずっとそれをフォローしてる

申し訳ない

ずっと寝かしつけは俺がしてきたんだけど、それすら先週からママがいいって言うようになった

こんなに俺は大好きなのに

つらい

2024-10-20

anond:20241019134511

AIって何かを表現するには最高すぎるツールから特に書きたいものはないけど絵が描けるという特権階級にしがみつきたい無キャが青空に行ってる印象。増田Twitterで逆に良い絵を見つけやすくなったというのも同じ理屈だと思われ。

2024-10-19

Blueskyに移動することに噛みつき続ける基地外ってたまに居るけどあれってなんなんだろうな

そんなに他人自分の意に反する動きするのが気に食わないんだろうか

ほぼ確実に生成AI云々言ってるのが面白いけどそれは副次的理由じゃねーかな

禁止されていない=許可されてる って感じのこと言ってるやついるけどそれ言うなら政治家金持ちグレーゾーンの金儲けしても文句言うなよって感じのやつ

2024-10-17

anond:20241017160904

あるひ、ぐりと ぐらは ひろい もりの なかを あるいて いました。ふたりは いつも どおり、おおきな なべを かつぎながら、きょうは どんな パンケーキを つくろうかと はなしていました。

でも、もりは いつもと ちがいました。いたるところで どうぶつたちが さわいでいて、ひどい ことばを いいあっていました。

キモい!」

「おまえとは ちがう!」

「なんで そんな ことを するんだ!」

みんな スマホにらみながら、たがいに いじわるな ことばを なげつけています

ぐりと ぐらは びっくりして、こまりました。

「どうして みんな、こんなに おたがいを きずつけあっているんだろう?」

「このままでは、だれも しあわせに なれないよ……」

そのとき、ひとりの ことりふたりに ちかづいてきました。ことりは 目に なみだを ため、ふるえていました。

「ぐりと ぐら、ぼくは『キモい』って いわれて、もう だれとも はなしたくないんだ……。なんで みんな ぼくの ことを そんなふうに いうの?」

ぐりと ぐらは ことりを みて、かなしく なりました。

「そんな ことばは つらすぎる……。ぼくたちで なんとか しよう! みんなが わかりあえるように なるといいな。」

ふたりは どうぶつたちが なかなおり できるように、大きな パンケーキを つくることに しました。

「みんなが いっしょに たべれば、きっと こころひとつに なるはず!」

ぐりと ぐらは せっせと ざいりょうを あつめ、パンケーキの したくを はじめました。でも、どうぶつたちは、パンケーキを みても ちかづこうと しませんでした。

パンケーキなんて どうでも いいよ!」

「おまえなんかと いっしょに たべたくない!」

ひとりひとりが スマホに しがみつき、おたがいを みることも、はなしあうことも なくなって しまいました。

ことりは ふたたび、しょんぼりと いいました。

「ぼくは もう、だれとも はなしたく ないんだ……。ずっと ひとりで いるのが らくなんだ。」

ぐりと ぐらは ことばを かけましたが、ことりは そのまま とびたって いきました。

それでも、ふたりあきらめず、おおきな パンケーキを つくりつづけました。でも、パンケーキが できあがっても、だれも たべに きませんでした。

「どうして……」

「みんな、もっと しあわせに なれるって おもったのに……」

ぐりと ぐらは、しずかに たたずみながら、まだ あつあつの パンケーキを みつめました。

もりの なかでは まだ、だれも たがいを みることなく、いじわるな ことばを なげあいつづけていました。

かなしむ ふたりに どこからともなく あらわれた にしだとしゆきが いいました

迷惑ハローワークもあるかあい!!!!」

ぐりとぐらと 分断された せかい

あるひ、ぐりと ぐらは ひろい もりの なかを あるいて いました。ふたりは いつも どおり、おおきな なべを かつぎながら、きょうは どんな パンケーキを つくろうかと はなしていました。

でも、もりは いつもと ちがいました。いたるところで どうぶつたちが さわいでいて、ひどい ことばを いいあっていました。

キモい!」

「おまえとは ちがう!」

「なんで そんな ことを するんだ!」

みんな スマホにらみながら、たがいに いじわるな ことばを なげつけています

ぐりと ぐらは びっくりして、こまりました。

「どうして みんな、こんなに おたがいを きずつけあっているんだろう?」

「このままでは、だれも しあわせに なれないよ……」

そのとき、ひとりの ことりふたりに ちかづいてきました。ことりは 目に なみだを ため、ふるえていました。

「ぐりと ぐら、ぼくは『キモい』って いわれて、もう だれとも はなしたくないんだ……。なんで みんな ぼくの ことを そんなふうに いうの?」

ぐりと ぐらは ことりを みて、かなしく なりました。

「そんな ことばは つらすぎる……。ぼくたちで なんとか しよう! みんなが わかりあえるように なるといいな。」

ふたりは どうぶつたちが なかなおり できるように、大きな パンケーキを つくることに しました。

「みんなが いっしょに たべれば、きっと こころひとつに なるはず!」

ぐりと ぐらは せっせと ざいりょうを あつめ、パンケーキの したくを はじめました。でも、どうぶつたちは、パンケーキを みても ちかづこうと しませんでした。

パンケーキなんて どうでも いいよ!」

「おまえなんかと いっしょに たべたくない!」

ひとりひとりが スマホに しがみつき、おたがいを みることも、はなしあうことも なくなって しまいました。

ことりは ふたたび、しょんぼりと いいました。

「ぼくは もう、だれとも はなしたく ないんだ……。ずっと ひとりで いるのが らくなんだ。」

ぐりと ぐらは ことばを かけましたが、ことりは そのまま とびたって いきました。

それでも、ふたりあきらめず、おおきな パンケーキを つくりつづけました。でも、パンケーキが できあがっても、だれも たべに きませんでした。

「どうして……」

「みんな、もっと しあわせに なれるって おもったのに……」

ぐりと ぐらは、しずかに たたずみながら、まだ あつあつの パンケーキを みつめました。

もりの なかでは まだ、だれも たがいを みることなく、いじわるな ことばを なげあいつづけていました。

こんな感じでギャーギャー喚くわりにはXにしがみつき続けるやつはよく見るのにな

2024-10-16

???「私のSNSフォロワー10万人!(すごいでしょ)」←総フォロワーなのがミソ

別の人「Xのフォロワー○○万人の人が意見言ってくれたの嬉しいな」←影響力のある人が意見いってくれたのが純粋に嬉しいという感想

???フォロワー○○万人の人に意見言って欲しかったら自分がそうなったらいいのに、努力もせずに怠慢だ」

こいつコワ

ちょっと”””見たまま””””しか理解できない感じか?

ちょくちょく同様の勘違いからウエメセがある

一面ではそうなんかなと思わせる意見だが、自分フォロワー数にプライドがあるのか

それ以上のフォロワー数を持つインフルエンサーの事言及した時の噛みつきがすごい

???「私のSNSフォロワー10万人!(すごいでしょ)」←総フォロワーなのがミソ

別の人「Xのフォロワー○○万人の人が意見言ってくれたの嬉しいな」←影響力のある人が意見いってくれたのが純粋に嬉しいという感想

???フォロワー○○万人の人に意見言って欲しかったら自分がそうなったらいいのに、努力もせずに怠慢だ」

こいつコワ

ちょっと”””見たまま””””しか理解できない感じか?

ちょくちょく同様の勘違いからウエメセがある

一面ではそうなんかなと思わせる意見だが、自分フォロワー数にプライドがあるのか

それ以上のフォロワー数を持つインフルエンサーの事言及した時の噛みつきがすごい

2024-10-07

3才男児に負ける女性の話を揶揄してるけどさ、3才って理性なく噛みついてくるから上手くやろうとするのは割と辛いぞ。

件の話は噛みつきについて触れてはいないけど。

2024-09-27

女性問題解決ができない

ハンロンの剃刀に似た話で、女性差別問題言及するとき、原因としてありもしない悪意を見出して、やり玉にあげるから解決のめどが立たないんだよね。

ほんとうは個人自由指向選択が積み重なった結果だったり、明文化されない経験則としてそれがうまくまわる仕組みだったりってことの方が現代はるかに多いのに。

まあ、社会的責任のある仕事についた経験や、調停役として丸く収める役回りをまかされることが統計的に少ないみたいに、昔の差別というかジェンダーロールがそういう思考のクセの遠因としてはあるんだろうけど。

でもさ、誰かを悪魔化して気持ちよくぶん殴る快感に酔いしれている姿をこれだけ見せられると、普通社会性のある人たちはドン引きなんですわ。

傾向の話であって例外はもちろんいるから、タイトルしょうもないみつきかたするなよ。

anond:20240926072251

2024-09-20

ニートの生きづらさ

ある朝、目覚めて窓を開けると、冷たい風が顔を撫でた。外は青空が広がり、街の喧騒が微かに聞こえる。だが、その世界には、私の居場所はなかった。ニートという名の生活は、透明な壁で隔てられた世界に閉じ込められたようなものだ。外に出る勇気も、働く力もない。日々は静かに無為に流れていく。

誰にも必要とされないことの孤独は、深い海に沈むように心を重くする。友人たちは仕事に忙しく、家族も呆れ顔を隠せない。それでも、何かを始める気力が湧かない。社会に出る恐怖、失敗への不安が全身に絡みつき、身動きが取れない。

夢を抱くことさえ忘れたこ暮らしに、果てはあるのだろうか。時間が過ぎるごとに、自己嫌悪は深まり未来ますます見えなくなる。ただ、生きていることが苦しい。それでも、空を見上げれば、雲は流れ続ける。私も、いつか、あの雲のように動き出せるだろうか。

2024-09-19

anond:20240919103538

砂を外に出す、という単調な作業だけをこなすだけの人生って世の中には多いよな、と。沈んでいく地盤にしがみつきながら。

2024-09-16

虹の瞬間

俺は射精のことを「虹の瞬間」と呼んでいた。

今でもよく覚えている。自分小学校の低学年だったとき、俺は橙色に染まった空を飽きることなくずっと見つめていた。

夕立が止み、雲が退いていくと橙色の夕日が辺りを照らし、その空には大きく立派な虹が掛かっていた。

虹は太く、巨大で、俺は見惚れるように虹を見つめた。

物心ついてから、初めて見た虹だったのかもしれない。

「美しい」といった言葉だけでは言い表せない、神々しさのようなものを感じたのだと思う。

まるで自分が、自分けがこの光景と共にこの瞬間を生きているような。そんな倒錯感を覚えた。

俺はあの時、歴史から切り離された瞬間に立ち会ったのだと思う。

それから数年後、俺は精通し、そして自然オナニーをするようになった。

すると射精の瞬間、決まってその瞬間にはあの虹の光景脳裏に浮かぶのだ。

俺は密かに射精のことを『虹の瞬間』と呼ぶようになった。

大学生になると俺は熱心なオナニー信者になっていた。朝昼晩。一日三回は基本として、プラスアルファが週に何日かあった。

しかしそれは単に性欲を満たすためではなかった。

俺は必死だったのだ。射精の瞬間に訪れるあの瞬間を、あの虹を捉えようとしていたのだ。

射精快楽。虹の瞬間。大学時代、俺はそんな事ばかりを考えていた。

なぜ射精快楽を感じるのか。なぜ射精ときのあのときの虹を思い出すのか。

その理由を知りたかった。俺はずっと、あの虹を追いかけていたのかもしれない。

転機が訪れたのは二回生になった頃。友人たちとの飲みの席で、俺が童貞であることがバレた。

当時はそのような話題が上がれば「とりあえず風俗で済ませて来いよ」というのが普通だった。

だが金はない。すると友人たちがカンパを募り、俺のソープ代を集めてくれた。

正直それでも戸惑いはあった。だが彼らの友情反故にはできない。

俺は意を決するとその金を握りしめ、ソープへ向かった。

結論をいえば駄目だった。

初めてになるはずの女性バストが大きく、小型の南瓜ほどの大きさがあった。

乳房はとても柔らかく、彼女は人柄も良かった。俺が初めてであることを伝えると彼女ははにかむように笑い、「緊張しないで、大丈夫。私に任せて」と言ってリードをしてくれた。

それでも俺の物は最後まで機能しなかった。

店を出ると友人から連絡が来た。どうだったかなと聞かれ、俺は正直に駄目だったと伝えた。

友人は「最初はまぁ、そういうもんだ」と言って俺を責めることはなかった。

俺は女性身体に慣れていないことや、緊張のせいだと言い訳したが、違うんだ。実際には違っていた。

勃起はしたのだ。挿入も出来た。

だが彼女の中で射精しそうになると、不意に虹の光景が俺の脳裏に浮かんだ。

その瞬間、俺の物は干からびた薔薇のように萎れ、それから一切合切駄目だった。

虹の瞬間は俺にとって至高の瞬間であったが、同時にそれは呪いでもあった。

その後、俺は何度か店に足を運んだもののやはり駄目だった。

射精に近づく毎に、俺の脳裏には虹が浮かぶ

橙色の空に浮かぶ、巨大で、太く、美しいアーチを浮かべるあの虹が。

俺は虹に恋をしていたのかもしれない。虹は、俺にとってのファム・ファタールであったのだと思う

次の転機が訪れたのは4回生になったばかりの頃。

合コン意気投合した女の子は、俺の性格とは真逆で、明るく、ハキハキしていた。

クラスで人気者のタイプ女子だ。実際、彼女は明るく、美人聡明。周りに人が絶えないような人だった。

そんな女子がどうして俺とそういうことになったのか未だに不明だ。

俺は酒に酔いに任せて彼女を誘い、酔っていた彼女はそれに応えた。

俺たちは抜け出し、コンビニチューハイを買い、飲みながら千鳥足で当てもなく歩き、面白いことがないことに笑ってホテルへ入った。

ベッドの上に俺は倒れ込んだ。多少の眠気があった。でもそれは途中で買ったミネラルウォーターで多少緩和されていた。

仰向けになって寝ていると、口を塞がれた。目を開けると彼女がそっと俺に口づけをしていた。

彼女は既に下着姿だった。舌を入れられ、グレープの味がした。チューハイの味。少し分けってもらったやつ。9%。

そんなことが頭の中を過ぎり、彼女は俺のジーパンを降ろし、パンツを腿までずらすと俺の物を弄ぶように触り、触り、それからゆっくり口に咥えた。

彼女は音を立てるようにフェラをした。俺は一気に酔いが覚めた。血流が良くなる感覚。俺の物はウルトラマンのように肥大化していった。

それを見て満足そうに、彼女は上目遣いで俺のことを見て微笑む。

舌が絡みつき亀頭を刺激され、俺はイきそうになると同時に虹が脳裏に浮かび萎えそうになったが彼女フェラピストンが始まり俺はその数秒後に射精した。

そう、俺は射精したのだ。

彼女の口の中で俺は果てた。そのとき、俺の脳裏から虹の瞬間が消えた。

遥か彼方に遠ざかっていき、それが単なる過去の一つの記憶に収斂していくような感覚

彼女は「気持ちよかった?」と喉元を揺らしてから、俺に聞いた。

俺は頷いた。そしてこれ以降、俺はもう虹の瞬間を見ることがなくなった。

上書きされてしまったのかもしれない。かといって別に、俺はこの瞬間のフェラのことを射精の度に思い出すことはない。

そう言った意味では、やはり「虹の瞬間」は特別だったとだと思う。

これはただそれだけの話で、こういったことは稀にあるのではないかと思うが、ネットではあまり見かけないので書いてみた。

まりリアルでは言えない話でもあるので、もし同じような人が居たら教えてほしい。

あなたにとっての、”虹の瞬間”を。

2024-09-14

[]コロナ

発症から3週間たつけどまだ肺?胸?あたりの息苦しさとセキが治らない

味覚嗅覚も弱いまま

きのうの夜ごはんトマト缶に豆腐1丁とポテチ1袋いれて煮込んだもの

seiyuみんなのおすみつきフライドチキン味のポテチがそのまま食うにはまずすぎるんだよなあ

こうやって合わせれば味つけにもなるし普通ジャガイモっぽくなって気にならなくなる

味の雑さはコロナでどうせわかんないし

2024-09-13

anond:20240913093136

やらない理由を探すときだけ、やたらと頑張るのは本当に悪癖だよなあ

悪い意味コスパ概念が染みつきすぎというか、失敗を過剰に恐れすぎというか

2024-09-09

anond:20240909201608

あんた、ほんまにフリーランス田中さんのことよう知ってはるんやなぁ。噛みつきに行くなんて、まあ、そんな勇ましいこと、普通の人には到底できひんわなぁ。でも、インターネットプロレスあんまりお上手ちゃうんやったら、せやなぁ、まずそっちをもうちょっと勉強しはったらどうやろうなぁ?そしたら、兵庫県知事さんも、ちょっとはびっくりしてくれるかもしれんで。まあ、何にしても、人のこと言うんやったら、まず自分ができてから言わなあかんもんやけどなぁ。

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