はてなキーワード: ピストンとは
当時、中学2年生だった俺は「真面目キャラ」としていじられる風潮があった。友達とアニメやゲームの話をしたかったが、周りの圧もあって中々言い出せず、ゲームもしない、アニメもみない体で話を合わせてた。
ある日、クラスメイトの不良女が何を思ったのか、休憩時間の教室に登場(普段は学校内のどこかでたむろしてるか、そもそも学校に来ない)。不良の中では割と高い立場にある(兄姉も不良で有名で父親が893だから)が、本人はそんなに悪いことをしないので俺は怖いと思ってなかった。
そんな不良女が椅子にまたがってたんだが、他のクラスメイト(ヤンチャ程度の男子。今で言う陽キャに近い)とはしゃいでいたらこけて、パンツが丸見えになった。
俺はその様子を全部見てたんだが、そのヤンチャ男子の1人に「うわ、増田がガン見してるw」と言い出して、目をつけられた。こいつら的にはいつもいじってくるから普段と同じ感じなんだろうが、不良女が絡んでるから俺は超嫌だった。
うわ、めんどくさいことになった、と思った俺は無視を決め込んだが、不良女もキャーキャー言い始めてさらに状況は悪化した。そんな中、不良女が「きもーw童貞のくせにw」って言ってきたんだが、ガキだった俺はこれにカチンと来た。ずっと無視してたが、「お前だって処女だろ」と煽った。
「はぁ?違うし。お前みたいな童貞とは違って何回もやってるから」
「証拠見せろよ」
「はあ?」
「俺の目の前で誰かとセックスしてみろよ。何回もやってるならできるやろ?まぁ、どうせ嘘やろうからビビってやらんやろうけどな」
「うざ。じゃあ、お前とやってやるよ。来い」
っていう流れで、俺は不良女とセックスする流れになった。証人としてヤンチャ男子4人を引き連れて、そのまま校舎出て、近くにあった見知らぬ誰かの家(仕事で夜まで帰ってこないらしい)の小さい庭に入った。不良女曰く、やる時はここでやってるらしく、先輩たちから教えてもらったものらしい。
ここからはさくっと話を終わらせるが、ヤンチャ男子は「まじでやんの?」とビビりつつ、俺もビビりつつ、実際にセックスはしたし、俺が終わった後にヤンチャ男子も不良女とセックスした。穴兄弟で草なんよ。こんな状況でもやっぱおっぱいはエロいし、まんこもエロかったからフル勃起して、1分くらいピストンしてすぐ射精した。ちなみに、不良女はまじで余裕そうだった(喘ぎ声は出してたけど)。それから自由解散みたいになって教室に戻った。
それ以降、周りからは白い目で見られて2度と誰も話しかけてこなくなったし、友達は失ったし、俺の話が学校中に広まって先輩の不良にもいじられるようになった。当時はまだスマホなくて良かったが、先輩の不良には「ちんこ見せろ」って言われたり、尻の穴に指突っ込まれたり、それを写真に撮られたりで結構大変だった(殴る蹴るのいじめはなかった。下ネタ中心)。んで、無事に不登校になった。後、学校の先生も俺に対する態度が露骨に変わったのもつらかったかな。セックスの件は親にも言及されたし、色々と大変だった。
地元では俺の名前は広く知れ渡ってたが、今はどうか知らん。あれから結構時間経ったし、家族で地元から離れてるから。でも、正直、あの時のセックスが1番エロくて思い出しながら抜いてしまう。俺ってMなんかなぁ。
昨今の原料費と人件費の高止まりで多くの中小メーカーが事業の方針転換を迫られる中、
「このね、『メス牡蠣わからせ棒』を使って、うちオリジナルの『種付プレス』でメス牡蠣をわからせるんですよ」
そう語るのは、「種付おじさん」こと種付小次郎さん、プレス加工を手掛ける中小メーカー「種付プレス」の社長だ。
種付さんの会社では、数年前から地元名産の牡蠣の養殖を支える事業に取り組んでいるという。
しかし、なぜプレス会社が牡蠣の養殖に手掛けることになったのか。種付さんはこう語る。
種付さん「今までのプレスを続けるのもよかったんだけど、このままじゃもたなくてね。何か新しいことをやろうって話になったときにやっぱり地元のためになることがしたくて」
このとき種付さんが思い出したのは、牡蠣の養殖業をしていた友人が語っていた、牡蠣の繁殖が悪いという悩みだった。種付さんによれば、エサを食べるためにメス牡蠣が雑魚を煽りすぎてしまい、産卵期がわからなくなったことが原因だという。
種付さんは、会社の技術で解決できないかと思い、地元の大学の助けを借りながら、産卵期をいかにメス牡蠣にわからせるか、試行錯誤を繰り返した。
あるときは、メス牡蠣に菌網といわれる変色が発生することがあった。またあるときは、挑発しているかのようにまったくメス牡蠣が卵を産まないことにもあった。失敗が続く中、種付さんはストレスから前髪がスカスカとなってしまったという。
しかし、「種付おじさん」は決して諦めなかった。メス牡蠣には絶対負けない、その闘志が種付さんを支えていた。
その結果、ついに特別に作製した黒い棒でメス牡蠣の生殖器官を特殊なピストン運動で刺激して、産卵率を劇的に向上させることに成功した。
詳しい仕組みは企業秘密とのことだが、この特殊なピストン運動は、社名と同じ「種付プレス」と言われる独自のプレス技術を使っているという。
種付さん「この棒は『メス牡蠣わからせ棒』と名付けたんです。この棒でメス牡蠣の中を突いてやると、繁殖する気のない鈍生(なまいき)なメス牡蠣でも赤ちゃんを作らなきゃという気になる。結果が分かった時にはもう『はい勝ちー!』と思ったね」
こうして種付さんはメス牡蠣をわからせることに成功した。地元を救った種付さんは「種付おじさん」として全国に名を知られるところとなる。今後の展開について種付さんはこう語る。
種付さん「これからは、全国で同じように牡蠣の繁殖に困っている水産業の方を支えたいなと。ゆくゆくは日本中の鈍生なメス牡蠣を『メス牡蠣わからせ棒』と『種付プレス』でわからせたいと思っています」
今の会社には中途で入って三年目だ。
規模の大きな会社ではないが、去年から新卒を男子1人、女子1人取るようになった。
去年入ってきた子は男女とも素朴で性格が良くて、仕事ができるかは知らないけど、会社にも馴染んでいる。
今年も新卒が2人入ってきた。
全体朝礼で紹介されたときに、その場の様子がちょっとおかしくなった。
ところが男子の方が、中性的なイケメンで一部の女性陣が沸き立っている。
自己紹介して深々とお辞儀したときに、ワァっと「黄色い声援」が聞こえたような気がした。
社内がこんな雰囲気になるなんて初めてのことで、自分は嫌な予感がした。
自分はそのときは自覚してなかったが、不快な気分になっていたのだ。
だが、その時点では「まぁ、顔がいいからモテるわな」と受け流した(つもりだった)。
新卒は礼儀正しく、よく笑い、印象は抜群で、関わった人とすぐ談笑するまで打ち解けていた。
その早さに自分は動揺した。
一日目の夕方には女性陣と談笑していて、自分は動悸が激しくなった。
たった一日で存在を追い抜かれた気がして、気持ちを揺さぶられた。
そう自分に言い聞かせた。
だが、今日の昼に新卒が女性陣とランチに行く姿を目撃してしまい、視界が歪んだ。
雨が降っていて、女性陣のひとりと相合い傘をしていた。
その場で倒れてもおかしくないぐらいショックを受けた。
取り囲む女性陣も楽しそうだ。
その光景を見て、自分がオスとして雑魚だということを認識させられて惨めな気分になった。
身長は175センチあるし、顔はDJ松永をきれいにした感じだし、大学時代は彼女がいたこともある。
だが、それはうぬぼれで、ほんとうの強者男性が現れたら、こんなにも扱いに差が出るのかと強く打ちのめされた。
頭のなかで新卒が女性陣のひとりをバックから激しくピストン運動している姿を想像して、頭が割れそうになった。
そのイメージは今は妄想に過ぎないが、数日後には実現している確定した未来だ。
茫然自失としながら一人でコンビニに行き、カツサンドを買ってイートインコーナーで噛み締めた。
もう会社やめたい。
明日、出社できる気がしない。
出荷前にズボズボピストンされてるよ
よく素人男性が「金もらえてAV撮影をタダでみられるなんて得しかない」という考えで意気揚々と汁男優に応募するけど、
実際撮影になると素質がある(その場でつかいものになる)のはごく一部だっていうじゃん。(好みじゃない女優+体位でも金もらってる以上はなんとか汁をひりださないといけないわけで)
つまりおまえらの読んでるエロ漫画にでてくる「種付け」だの「はらめっ💓」だの「おまえがママ~」だのいいながらいつどんなタイミングでもでっぷり腹で完璧なピストンを披露できるおじさんてのも、ものすごく過酷な訓練を受けている専門家。エロ漫画てのはありえない人を普通にいるように描くフィクションでしかないのよ
フィクション女性側もグロッギー(吐きそう)になるようなことやらされてあんあん喜んでみせるのは過酷な訓練をうけた専門家にしかみえんしやっぱりあり得ない。
大学3年で童貞なのはどうなんだと思い、相互(入れるのと入れられるの両方)でニューハーフ風俗に行くことにした
何故普通の風俗じゃないのかというと比較的安いのと完全に合法だから、あと自分がバイ寄りでどっちとも出来そうだったから
予約したあと当日電話したら「待ち合わせ場所についたらそこで電話を折り返すように」と言われたのでその場所に行った
そこから電話の指示に従い部屋に移動すると、どうみても女性にしか見えない人がそこにいた
声もきちんと女性らしい高さだったので相当頑張ったのだと思う、肉付きが結構良かったが自分の好みなので問題なかった
ベッドに腰掛けて少し談笑した後、最初のうちはずっとキスしながら抱き合って互いに愛撫
正直この時点で結構満足感が強かったと思う
音を立てながら舌を絡めているとだんだん興奮してきたので、自然と互いにフェラする流れになった
向こうにされる分には普通に包み込まれるみたいで気持ちよかったけど、きれいに洗ってるからか自分がやる時にはあまり味とかはしない
ただ自分が同性のものを咥えて味わっている状況にはものすごく興奮した(上手いねって言ってくれたし)
大きさは自分と大体同じくらいのサイズで13センチとのことだったが、「小さめサイズ」って言われたときに若干気まずくなった
次に浣腸を終えたあとお尻に指を入れられたんだけど、少し開発してたのと相手が上手かったのもあって指だけで一回イッてしまった
自分でもあのときはちょっと女の子になってくねくねしてたと思う
その後ついに挿入されたんだけど、「これが本当に入っちゃうんだ…」という予感だけで更に思考のメス化が進んでしまってた
正常位だけだとまあ身体が熱くて気持ちいいくらいで絶頂ってほどではなかったんだけど、バックでパチュンパチュン激しく突かれるのはヤバかった
もちろん奥まで入ってくるから物理的な快感自体も上がってるんだけど、腰をガシッと掴まれてオスの欲望を自分のケツに打ち付けられてるという状況込でハアハア言いながら感じまくっちゃうんだよね
最後に自分がイくと同時にダメ押しでゆっくりと力強く突き上げられ、上からずっしりと覆い被さられたときには快感の余韻と多幸感がすごくてもうメスでいいかなと思った
その後相互ということで自分も相手に挿入したんだけど、結構尻穴に入れるのは難しい+締め付けを全然感じないので違和感を持ちながら嘘のピストンをしてた
結局イけなかったので手で出してもらった
多分「向こうがゆるい」か「俺がED」か「俺が深層心理では異性愛者」か「メスの思考からまだ切り替わってなかった」のどれかなんだけど、出来ればEDではないと信じたいんだよな
今後仮に彼女が出来たときにこうなることを想像すると結構不安だし(一応女の子の方が入れやすいよ〜とフォローしてくれた、優しい)
ともあれ、「童貞と処女を同時に卒業する」というかなりレアな実績を得ることには成功した
金がないのでそうそう行けるものでもないが良い体験だったと思う
あと俺ってEDなのかな?
勝己「おい、しゃぶれよ」
デク「え……?」
勝己「だから、俺のを咥えろって言ってんだよ」
デク「いや、でも……。かっちゃんは僕のこと嫌いでしょ?」
勝己「ああ、嫌いだぜ。けど、お前は俺に黙って従ってればいいんだよ!」
デク「……わかったよ」
勝己「(ズボンを脱ぎながら)ほら、さっさとしゃぶれよ!」
デク「ううっ……!やっぱり大きいね……」
勝己「歯ぁ立てたら殺すからな」
デク「うん……じゃあはじめるね……」
勝己「……っ……」
デク「んっ……チュッチュ……レロォ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(少し舐めただけで硬くなってる!)」
勝己「おい、もっと奥までくわえろよ!」
デク「うっ……!(喉の奥まで……!)」
勝己「いいか?歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」
デク「……うん。頑張るね……レロォ……」
勝己「くっ……あ……」
デク「ンンッ!?プハッ!」
勝己「なにやってんだよ?ちゃんと舐めろや!」
デク「(今度は激しく出し入れされ)ゴホッ……ゴッ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「んぐっ!ンンッ!ゴボッ!」
勝己「そろそろイクぞ……!」
デク「……ッ!?(ドクドクと注がれて)」
勝己「飲めよ?」
デク「ッ!!(ごくんごくん)」
勝己「ははっ、全部飲んだな?」
デク「……苦いし……喉に絡んで気持ち悪い……」
勝己「じゃあ次は……」
デク「……え?」
勝己「足を開けよ。そして俺にケツの穴を見せろ」
デク「え……?それはちょっと……」
勝己「拒否権はねぇんだよ!」
デク「……はい……」
勝己「あぁ……いい眺めだな」
デク「……うぅ……恥ずかしいよ……」
デク「そ、それは……ッ!」
勝己「おい、どうなんだよ?」
デク「……い、言わないで……」
勝己「こんなにびちょびちょにして……まるで女みたいだな?なぁ?」
デク「……かっちゃぁん……!」
勝己「お前の体は本当に淫乱だよな。本当は嫌じゃないんだろ?」
デク「ち、違うよ……!僕はそんなんじゃ……」
勝己「ほら、もっと奥まで入るぞ?どうだ?」
デク「やっ!だめっ……!壊れちゃうぅ!」
勝己「大丈夫だ。俺に任せろ」
デク「いやぁ……!(激しく出し入れされて)」
勝己「もしかして指だけでイッたのか?」
デク「ち、違うもん……。イキかけたけど我慢したもん……」
勝己「へぇ……そうかよ。なら次は俺の番だな」
デク「……え?」
勝己「四つん這いになれよ?」
デク「そ、それは嫌だ!」
勝己「早くしろよ?」
デク「……あうぅ……」
勝己「じゃあ、このまま入れるぞ?」
デク「うっ……!(生で挿れられて)」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「かっちゃ……!」
勝己「動くぜ……」
デク「あうっ……あっ……」
デク「あーっ!だめっ……そんないきなりぃ……」
勝己「くっ……もう出そうだ!」
デク「だ、だめ……外に出してぇ……!」
勝己「はぁ……イクッ──」
びゅるるっ!
デク「はぁ……はぁ……」
勝己「ふぅ……これでお前の処女は俺が奪ってやったぜ」
デク「……うぅ……」
勝己「泣くんじゃねぇよ。まだまだ終わらねぇぞ?」
デク「……え?(恐怖を感じて)」
勝己「次は正常位でヤらせてもらうぜ?」
デク「や、やめて……!もう許してぇ……!」
勝己「ダメだな。お前も楽しんでるくせによぉ?」
デク「そ、そんなんじゃないよ……!」
勝己「嘘つくなよ?お前は淫乱のメス豚なんだよ。俺が調教して俺専用の肉便器にしてやるからな?」
デク「ううっ……!」
勝己「じゃあ、続きを始めるぜ?」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(こんなはずじゃなかったのに……)」
勝己「イクぞ……」
デク「……ッ!?(ドクドクと出されて)」
勝己「……ふぅ……」
デク「うぅ……もう許して……」
勝己「まだまだこれからだぜ?」
勝己「ほら、次はバックでやるぞ?」
デク「(四つん這いになり)」
勝己「いくぞ……」
デク「……ッ!?(奥まで入って)」
勝己「……動くぜ」
デク「ああっ!だめっ!」
勝己「はぁ……はぁ……!」
デク「かっちゃぁん……!」
勝己「……うっ……!!」
デク「──ッ♡〜〜♡♡」
デク「かっちゃん……好きぃ♡♡」
デク「はい……ご主人様ぁ……」
デク「……(コクンと頷き)」