はてなキーワード: ケアとは
うつ病がかなり酷く、日常生活が相当困難なほど情緒の乱れが激しい。
俺はもう入院しかないなという気持ちだが、妻は入院なんて絶対に嫌だと言って平行線だ。俺ももう病気の妻を介護(身体的ケアではなくメンタルケア)しながら暮らすのは正直限界に来ている。あと何より妻の病気も、医療的な環境に置かれたほうが良いと思っている。日常の些細なことが刺激になって鬱の発作みたいなのが起こってるレベル。主治医も賛成してくれている。妻には言ってないけど。
もし強制的に入院させるとなると、夫婦間の断絶、信頼を失うことは避けられないだろう。退院してきたら即離婚かもなあ。失いたくない。でも限界ぽよ……
「性欲の解消」手段として他者を与えられることを当然の権利のように言うなや。女性のセルフプレジャーが少しずつ認められている? だったら増田は男性が最初から認められているセルフプレジャーの権利を行使すればそれで平等じゃんか。
性別関係なく、他者を求める増田も、他者である向こうも、同じ人間だよ。増田が性欲の解消手段に特定の条件(自慰ではなく人間で、おそらく女性で、おそらく老人でない人で、でも妻ではダメ)を課しているように、相手も同じようにそれぞれ固有の条件があるんだよ。増田がどうしてもセルフプレジャーじゃなくてリアルな人間の他者を利用した「性欲の解消」を求めてるなら、増田自身の都合を他人に押しつけるのではなく、大多数の他者の「条件」に叶うように自分を変えるか、自分を「条件」に入れてもらえるような他者を頑張って探すしかない。
自分が相手の条件にあてはまっていない場合、自分が「性欲の解消」のためにその相手にセックスを求めること、あるいはそれを社会がシステム的に強要することは、当然その相手を「傷つける」ことになる(性犯罪を構成するかどうかに関係なく自由権の侵害だ)。そういう「他害なき性行為=条件が合致した相手との、合意にもとづく性行為」という原則をすっとばして「世間や社会が何とかしてしてくれ」というのは、結局は例の「女をあてがえ」論になってしまう。
自助努力ではなくシステム的に「性欲の解消」を補助してる例としては、身体障害者の性機能ケアNPOのホワイトハンズがあるが、あれはあくまで物理的にセルフプレジャーを得ることが困難な状況にある当事者の自慰の支援で、性欲解消の手段として他者をあてがってるわけじゃない。
増田が「誰もが傷つかない方法での対処」を望んでいるなら、まず自分のなかで、自慰という行為と〈性欲〉との関係を、そして自分は自慰だけでは何が不満なのかということを、きちんと捉え直してみてもいいんじゃないか。「自慰以外の何か」とは、リアルな肉体や人肌という他者身体(ハードウェア)を用いた射精なのか、それとも心の通い合う相手との情交というロマンティックな価値なのか。それらは果たして、社会がお互いの自由権を侵害しないかたちで、なお制度的・システム的に提供できるものなのか。そうした制度がありうるとしたら、それは結果として、性風俗産業(性行為を求める人と金銭を求める人をマッチングさせる仕組み)に限りなく近いものになったりはしないか。それについての増田の考えを改めて読んでみたい。
「セックスしてもいい」人と「オナニーで我慢しなくてはいけない」人って厳密な区分できないと思うんですよね。
高齢者の性や障害者の性に対して「オナニーじゃダメなの?」とは言えないだろうし、人権問題だからこそ福祉としてのケアセックスワーカーがいるわけでしょう。
まあだからこそ宗教的規範や倫理が存在して社会的に性欲を抑えようとしてきたわけだけど、
昨今の風潮は「人としての欲求や希望を素直に認めよう」なわけで、
「オナニーじゃダメなの?」では考えが足りない時代が来ると思っているわけです。
あと、性欲を無くす薬、とか去勢する方策は「今後人とセックスしない」と決めている人に対してさえ余りかなってほしいとは思わないですね。
食欲、睡眠欲、性欲、が人の根源を形作っているので「一生お腹が空かない薬」をいくら食事に興味がなくても飲みたくないのと一緒に感じますね
個人差めちゃくちゃあると思うけど、個人的な経験として嫌なことがあるとニキビがめちゃくちゃ増える。
ここ5年くらいはほぼ同じものしか食べてないのだけどその間に精神的につらい時期は肌荒れまくりで皮膚科行ってもべピオゲル処方されてちょっとマシになる感じ。
いろいろ問題が解消すると嘘みたいに肌荒れがなくなりケアも不要なくらい健康的な肌でいられる。
ストレスってのは怖いですねえ。
報われたいとは思っていないけど。味方がいないのはつらい。
ベストパフォーマンスを出してると思っても、それは誰にも評価されない。
当然のことだから。
評価されたいわけじゃない。
孤軍奮闘していると思わせられている環境に身を置くのがつらい。
昨日うんちがでなくてマッサージした事をしらない。報告されてないから。
今日もマッサージをしなくてはいけない。初めてなのに作法で注意される。
―じゃあ自分でやれよ。
同時に上の娘が泣いていたらケアするのは私のタスクだ。娘が指名するから。
いままで大変可愛がられていたのに下の子が誕生したら、かまってもらえる時間が減るのは当然だ。それも見ていて少しつらい。
おしりふきを使い切った。
あんなにあったんだからそんなことあるわけないでしょ。と言われる。
どんだけ大変だったか知りもしないのに。
買いに行ってくると言うと、もうご飯の時間だから行くなと言われた。どう考えても必要なのに。
自身のベストパフォーマンスを出しても周りに労われることはない。
ただの知人に、育児に関する出来事を話した時、 “それは相手の機会を奪っている”と言われた。
親友に“いままでつらい思いしてきたんだから娘ちゃんに謝りなさいよ”と諭される。
つらい思いなんてさせたくてさせてる訳じゃない。
色んな場面で相手の優位性を保たれる事に疲れる。味方はいない。
皆、とっくに限界を迎えているから。言葉が鋭くなる自覚があるから切られても黙る。
完全に決壊しても、黙っていられるだけまだ保ててるのか
ぎゃーぎゃーわめいたり殴り合ったりするだけじゃなくてああギスギスしてるなっていうのだけでも子どもは分かるし多大なストレスを与えてるよ
無邪気に過ごさなきゃいけない大事な子ども時代を両親のメンタルケアに捧げさせる気?人格形成失敗してこどおじこどおばまっしぐらだね
それよりは片親の方がマシだよ
たとえ貧乏でもさ
育休から復帰して1年ぶりくらいにパソコンのキーボードに手を置くと、手の老化が気になった。
節々が黒ずみシワっぽい。爪も縦線が目立つ。
手のUVケア、ハンドクリームによる保湿、水仕事の際にはゴム手袋をすること、etc…全てやっていない。今まで手に興味が無かった。
「育爪」という言葉にもたどり着いた。ジェルネイルが(おそらく)主流な中で、自爪をきれいに育てようというムーブメントである。
友達がいつもきれいなジェルネイルをしているので聞いたことがあるのだが、ジェルネイルは月に1度くらいネイルサロンに通い、費用は5000円程かかるとのこと。
月一通いも5000円の出費も嫌だしDIYが好きな性分なので自爪を育てて最近はマニキュアを塗っている。
グラデーションを付けたりして、ピカピカした爪を見るだけでテンションが上がる。
ただ、爪が長いと何かと不便である。
分かっていたことではあるが実際めちゃくちゃ不便。指の先から1ミリくらい伸ばしただけなのに。
指先に力を入れると爪が割れそうになるので大きめのネジを回すようなこともできない。
とりあえず親指と人差し指の爪は伸ばすのやめるつもり。不便すぎて耐えられない。
周りを見渡すと、何だかんだ同業種の人間が少ないような気がする。
そこで、この記事では経験談に基づいた研究開発職の特徴を簡単にまとめる。
成果を発表する場として、どちらの企業も内部展覧会での発表を重視している。
これはチームの成果を誇示して予算獲得への足掛かりを掴めるからである。
必然的に論文や特許の執筆を重視せず、この展覧会をチームの最終目標とすることが多い。
内部展覧会では研究者ではなくユーザと同等の目線で評価が下され、
私が入社した会社では、マネージャーが「研究所に必要な人間ランキング」を順に決定し、上位10%は出世対象となり下位5%はクビになる、という制度を採用していた。
周りを見る限り急にいなくなる人間はいなかったため、あくまで社員を焚きつける制度という印象だった。
こうした評価制度は研究開発競争を高めるために有益であり、研究開発界隈では一般的であるようだ。
自分が半期毎に取り組める研究は、マネージャーの一存で決まる。
なお、マネージャーが目指す研究の方向性は頻繁に変わり、柔軟性に富んでいる。
主に方向性が大きく変わるのは、
のいずれかである。
以上のイベントが発生したときにマネージャーの動向にアンテナを張る必要がある。
業務で専門性を活かしたり独自の専門性を培ったりすることを期待しなければ、研究開発職は気楽に働ける利点がある。
どの分野でもData Drivenな手法を目にする機会が増えている。
チームの方向性を模索するためには再現実装を行う必要が出てくるが、手法自体を実装できても、再現に必要なデータは得られない。
最近だとDataset自体を公開する論文も増えているが、全体としてはまだまだ少ない。
特にデータの取得自体に多額の金額が必要なDatasetに関しては、ごく少数のSampleが公開されていれば良い方である。
そのため、
2. 公開RepositoryにあるModel fileをそのまま使う
結果として、商用利用不可のデータに対しても「どの公開Model fileが『我々のProduct』に適しているのか」といった建設的な議論が生じる。
概念実証段階では問題がないという示唆に富んだ考えに基づいているのだろう。
なお、「将来的にデータを買えば良い」もしくは「将来的にデータを取得する設備を買えば良い」という有益な意見がマネージャーから得られることがある。
この意見は「独自に予算を獲得してデータを購入してほしい」という期待が込められている。
企業研究開発職は積極的に内外へ働きかけて、予算を獲得することも重要である。
そのため外部ネットワークと通信を挟むツールに関しては基本的に使えない。
どうしても使いたいツールに関しては外部部署へ使用許諾を投げると、慎重な審査の結果、稀に期待に添う結果を得られる。
特に公開Datasetが置いてあるような社外DBへのアクセスは漏洩リスクが大きく、アクセス自体禁じられている。
以上の点は意図しない誤操作による漏洩を予防しており、エンジニアは安心安全な環境で開発に取り組める。
企業で働いていると、同じテーマで一丸となって開発に取り組むことがある。
研究開発職でのチーム開発は作業分担を行わず、複数人で同じテーマに取り組み、蠱毒的に一番有用な手法を採用するという手順を取る。
結果として、6ヶ月程度の作業が弾け飛ぶことはあるが、有用な手法を採用し続けるには仕方がない。
なお、稀に複数人で 共有Productを開発する場合がある。
この場合も打ち合わせは基本的に少ないため、担当箇所に関しては互いに察する必要がある。
当然、作業箇所が被ってしまい、1週間程度の作業が消し飛びがちになる。
作業が被ってしまうと機嫌を損ねてしまうエンジニアへのケアも、企業研究開発職には必要な’スキルである。
また打ち合わせ不足の結果、特定開発者の作業負担が大きくなることが多い。
このような場合、Documentationをしっかり行い、作業負担の軽減を試みるのが入社以前の考えであった。
しかし、Documentationはエンドユーザ向けに用意するものであるという考えが中心的であった。
これは「作業担当者を特定の人材のみに限定して評価を容易にする」意図があるのだろう。
個人至上主義と複数人での楽しいチーム開発を両立するには仕方がないのかもしれない。
いじょうなチーム開発ができるのは研究開発職の醍醐味と言える。
非常に憤りを感じている。
今朝方流れてきた以下のような言説。このような差別発言は今に始まったことではない。
「土日くらい休ませて」というパパへ。
https://www.instagram.com/p/CQDvgRTDA-N/?utm_medium=share_sheet
このような言説により、普段育児に参加しているしていないに関わらず、「休む」という言葉を封じられる。これは男親に対して顕著であることに疑いはなく、女親に対しては「休む」ことを推奨する言説がほとんどだ。
深夜に夜泣きでミルクをあげることを男親がやることだってもはや珍しいことではないし、そもそも育児とは何歳のことを指しているんだ?24時間体制なのはそれこそ乳飲み子の間。幼児くらいになれば保育園幼稚園もあれば夜に「異常時以外で」ケアが必要なことはない。異常検知にしても幼児側のアウトプット(泣くなど)のアラートで検知してるのであって、常にウォッチしているわけではない。そのくせウォッチして消費しているかのような言説を宣う。
その上で男親はフルタイムで働くことをもはや前提とされている。主夫なんてものが市民権を得ているのは「意識高い系が遠目から第三者的にそれを観測した場合」のみだ。近くにいる場合は蔑すむまではいかないまでも下に見ている。
俺は文章が下手なので、俺の憤りが貴様らに的確に伝わったり、言説としてちやほやされることもない(作文的弱者、発言弱者)。だからこういう男性属性でもって(先の例では「土日くらい休ませて」と言う者のみ対象にしているように見せているが明らかに男性という属性への警告という内容である。そうでなければ「パパへ」と絞る意味がない。パパは必ずしも男性ではないと言うならそれは書いたときの動機でなく後付の屁理屈と推察せざるを得ない。それはさらに卑怯な行為だと俺は認識する。)偏見を持つ、さらにそれに屈服することを半ば強制する同調圧力に対してしっかりと皆に届く形で異を唱える“代議士”が欲しいと本当に思う。(ただしその“代議士”には所謂ミソジニーの様な言説はやめてほしい。男の方が大変だとか言いたいのでなく、とにかく偏見とそれへの屈服の強制をやめろと言いたいのだ。)
俺は憤りを感じているが、それを上手に言葉にできない。作文としては子供のようなものだ。だが“よしよし”してほしいのではない、筋を通してほしいのだ。
オッカムの剃刀をしらないのかな。特に悪意のないところに、悪意を見出して悪し様に言うべきではないよ。
配信者のガッチマンさんが言ってたんだけど、昔はゲーム配信者が企業のCM案件みたいなカネ儲けしようとすると袋叩きにあっていた。でも近年の Vtuber の文化ではむしろそういうのは賞賛される傾向がある。
俺が思うに、twitterをはじめとするSNSの情報網の発展でブラック企業などが糾弾されるようになって、人間の経済活動の側面が隠すべきものからケアし合うべきものに変わってきたんじゃないか。この変化がどうしようもなく急激だったから、元増田の説のように、過去の文化に触れていた人は今現在とのギャップに混乱してしまうんだ。
Vファンとして元増田の好きでなくなった理由を考えたが、それは元増田自身が言っているとおり、彼が初々しさを知っていてそれに重きを置いていたからだと思う。最近では Vtuber が不意にクシャミをライブの配信にのせてしまったとき、視聴者が「助かる」と反応する文化がある。これはキャラクターを上手く演じているスキに生じた微かな綻びに、彼・彼女が現実に存在してる証拠を見つけて、ありがたがる仕草だと言われてる。かつてのファンは商業上持続可能なバーチャル的存在に変身していく様を眺めていた。今のファンは脱商業的な瞬間に喜ぶ。奇しくも、元増田が求めた「初々しさ」のちょうど逆のプロセスになっている。
底辺だけじゃなくて割と余裕がある男も自分のケアに無関心だよね。
底辺じゃないのに身だしなみとか食生活とかすぐに蔑ろにするよね。
そんで自分に強い刺激を与えるものに時間とお金を使っちゃうよね。
そんなんじゃいつまでたっても自殺率が高いままだぞ。
ちなみに、点数をつけるとすればこうである。
あの禍々しい建物にニワトリの怨念みたいなものを感じて震えていたのだが、
卵を毎年数兆個消費するQPさんが脱鶏卵の方向にかじを切ってくれたのはありがたい。
これは経済合理性もあるだろうが、将来的なリスクヘッジでもあるのだろうね。
しかし、キューピーエッグケアより日清オイリオのマヨドレのほうが美味しいのは秘密だが、
いずれは技術開発でそれぞれチャヤマクロビのヴィーガンマヨに追いつくと思ってる。
あ、チャヤマクロビのヴィーガンマヨは今んとこ日本で手に入る大豆マヨの最高峰ね。
やっぱ純粋なR&D能力では日清オイリオのような総合的に油を扱う企業のほうが上なんだとわかる。
ヴィーガン業界って、年々新しい技術でどんどん美味しい食材がうまれるのが楽しいんだよ。
卵という食材を使うかぎりは、品質のキープがメインで、進化がないでしょ。
卵を使う限りは、卵のうまみを超えることはできない。
動物ころして肉や魚や卵やミルクとってたら、成長しようと思わなくなんのよ人間。
キユーピーは10日、アレルギーで卵を食べられない人や菜食主義の人などにスクランブルエッグの代替品として提供できる、大豆が原料の「ほぼたま」を30日に業務用として発売すると発表した。ファストフード店やホテルの需要を見込み、一般向けの販売は今後検討していくという。キユーピーによると、国内メーカーが植物由来の「代替卵」を商品化したのは初めて。
豆乳加工品を使い、半熟のスクランブルエッグのような見た目と、トロッとした食感に仕上げた。オープン価格だが、通常のスクランブルエッグ商品の約3倍になるという。
環境や健康への配慮で、動物性食品を避ける人も増え、植物由来の「代替肉」市場が拡大している。キユーピーは、卵の加工技術を生かした「代替卵」で市場参入を図る。
桐生ココの引退でホロライブ運営に「説明しろ!」って言ってるさも「自分はすべてを知っていてホロライブはその事実を公表するべきだ」みたいな態度のブタが多くてホロライブに触れるのがしんどい。
色々なデマが流れてるみたいだけど、そもそも台湾問題がなくたって「中国展開で中国進出の悪いとこ全部引いた」みたいな状態だったホロライブがいまさら中国再展開やチャイナマネーに頼るとは思えない。
そんな中で「チャイナマネーじゃなくても稼げる」を証明し、ホロプロ初の登録者100万人を達成したサメちゃん擁するホロライブENの発足に貢献した桐生ココに嫌がらせ?アホか。
https://note.com/or_ele/n/n76f92c71dbbe
ぶっちゃけ理由は「別名義でMildomと専属契約しちゃったから辞めるね!固定ファンもそこそこ付いてきてくれるだろうし!」が妥当だと思う。多分7月になったらMildom専属契約の発表あるでしょ。
実際固定ファンは別名義の方に流れてホロライブ叩きムーブにお熱みたいだし。信者の養成上手くて凄いね。カリスマ配信者ですわ。
全然だめだなぁYouTube荒らしには全く対応の気がないようだ— kson組長(好きな時に生放送) (@_ka_son) June 1, 2021
mildomとの同時配信は規約的にNGっぽいんでYouTubeのみで配信になります!💛
みなさんよかったら覗きに来てくださいね15分後です https://t.co/AlGu49n7dV— kson組長(好きな時に生放送) (@_ka_son) June 8, 2021
Vtuberの意義否定(中の人問題)&中の人公式認定&他社に飛び火なんて常識的な会社なら発表出来るわけないでしょ。
仮にMildom専属契約が正しかったらむしろ炎上するのは桐生ココの中の人 or Mildomだと思うんですけど、なぜホロライブが炎上するのか。
ホロライブって引退・転生・行方不明が当たり前なこの業界で特例2件を除いていままで引退ゼロなんよね。(ホロスタと外国語圏はよく知らんけど)(ていうか1期生に引退いたの初めて知った)
配信頻度が下がりがちだったら休養があったり、台湾問題の時は謹慎って形で配信から遠ざけたり、所属ライバーのケアに気を使っているように思う。
引退・転生・行方不明なんてより好条件のガワが見つかったか視聴者の民度低すぎてメンタルぶっ壊れたかの2択でしょ。
これまでどっちも起きないように運営してきたホロライブってものすごいことだと思う。もっと褒められていいと思うんだけどなぁ。
ちなみにMildomって専属契約に凄いマネーバラまいてるみたいやけど、いくら詰まれたんすかね。