はてなキーワード: アニメーターとは
以下を読んだので意見を述べたい
https://togetter.com/li/1172284
https://togetter.com/li/1172310
この記事を書く目的はクリエイターに関する理解を深めて欲しいからである。
①発議者は業界の賃金問題の話なのに「お前は下手、私は上手い」とクソリプとばしている森次は論旨を理解してない
②しかし森次の絵は実際上手い。ポケモンのメインキャラクターもデザインしているようだ。絵描きとしては天才だけど性格が壊滅的に悪い人なのだろう
①については特に異論はない。しかし②について、つまり森次氏の実力については意見を挟ませて欲しい。
私の結論として森次氏の表面的な作画能力は天才的なレベルとはいえず、業界内基準でいうなら凡庸程度。過去の仕事をいくつか検索させてもらったがカードイラストに関しては良くて「まあまあ」、絵画作品は「少し下手」という評価をしている。絵が上手いか、下手か、という話は抽象的な議論に聞こえるが、プロの作家や編集からみると顕著に評価がわかれる。もちろん理由セットで。プログラミングが分からない人に “Hello World” を表示させるコードを見せたら、さも難解なことをしているのだと思われるのと同じことだと思う。要するに無理解から来る尊敬だ。
特に話題になってたのが高校生の時に描いたというエビの絵だ。10代でここまで描けるなんて天才だろうという意見が多く出ていた。これは本人も言っているが模写である。「模写だったとしてもすごい」という人もいるかもしれないが、美大受験レベルの高校生であればざらにいるレベルである。上位20-30%には入っているかもしれない。ただ模写はやってみるとわかるが想像以上に上手にかけるので、あの絵を正しく評価するには現物をみるしかない。多摩美や芸大の油絵科の学生に、この絵を見せても「天才」と思う人はおろか「なんで学生時代の課題を公の場に晒しちゃったのかな…^^;」という反応が来ると予想する。ただ素人目にみるとすごく見えちゃうので、そこを堂々と出してくるのが逆にすごいというか、まともな神経なら恥ずかしくてできないんだけど。
これはゲーフリの開発体制を知らないから想像でしかないのだけど、恐らく一人のスタッフがキャラクターデザインをピンからキリまでやらされることはないし、何を持ってして「デザイン」と呼ぶかにもよる。大げさにいうなら「髪は緑」というコメントを出してそれが採用されるだけでも「デザインをした」という実績といえる。さすがにそのレベルの実績をプロフィールに書かないだろ!と思いもしたがエビの件をみるとあり得るのではと勘ぐってしまう。
気になった言葉なのでプロフィールから抜粋した。そもそも予備校で飛び級の意味がわからないが、言い方の問題で、浪人生のクラスに混じって高校の頃から授業を受けていた、ということなのではないか。これは本人が希望して時間の折り合いがつけば普通にできる。私も美大浪人したがクラスに1〜2人は高校生がいた。
「自分もアニメーションに関わってるから適当に発言しているんじゃないよ?」アピールが入っている。映像の仕事はアニメと3DCGで技能もツールも全く異なる。自分の仕事領域を明確にしてないので色々謎。発議者は「自分の仕事は動画」だと明言しているのでこの話はフェアじゃない。この件がどうだかわからないが、大して重要なポジションにコミットしているわけでもないのに「私は〇〇の仕事をした!(実際にはデバッグをやっただけ)」というクリエイターは珍しくない。
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細かく突っ込むと他もいくつかあるがとりあえずはこんな感じでしょうか。なにか質問あれば追記します。
普通、美大やゲーム会社で育つとまわりに上手い人いっぱいいるので「いや〜私なんてまだまだですよ…」となるのだが。本当にものっっっそい上手な人でも謙遜するくらい化け物クリエイターばかりの世界なのだが。彼女の場合、そういうのをみじんも感じないので素で自分の実力がわかってないのかもしれないし、そういうロールなのかもしれない。しかし周りもその自信に怖じ気づいて「天才なんだな」って同調しているのがわりとつらい。
twitterを見ていると美少女イラストに対してのリテラシー(可愛いor可愛くない)はとても高くて私も嬉しいのだけど、少しジャンルはずれると(特にリアル描写系)「よくわからないけどすごい」のような評価になってしまうのが少し残念に感じる。あと森次氏の比較対象としてあきまん氏が挙げられてたけどあきまん氏の方が性格の悪さも技術力も万倍は上だろう。それくらい差がある。
むしろ、日本のネオリベって、すでに出来ている大企業上層と首脳にコネがあるやつと、それ以外との差を作るようにしていってるよな。
「クールジャパン(笑)」についても、一番大事なアニメーター、イラストレーターは、大企業上層でも首脳にコネもないから
どんどん頑張れば頑張るほど擦りきってしまう。
ITも同様。出自でゼネコン構造トップの大企業上層と、ベンチャーとか名乗っていたブラックITばかりが大量に増殖する。
で、そういう頑張れば頑張るほど、「夢があるのだから低賃金過重労働してもいよね」というのに食いつぶされるから、とにかく優秀な人ほど安泰を求める方向に行く。
アニメーター、イラストレーターが引き抜かれるという話を聞いて。
僕も起業しての技術持ちだが、役所は書類の山と費用の枠組みとスケジュールがめちゃくちゃなのであてにできない。
これで育つベンチャーなんかおるんか?って感じ。
ただ、中国企業が、これなら中国で売れる、近くに来たらよってという話がある。日本企業は、、、、まあ、一社おっかなびっくりで話を聞いてみたいというのが
一応あるけどね。ほかに筋良さそうかな?と話した企業にアポの依頼したが全然返答がない。事情があってスケジュールが確定できないのもあるんだが、、、。
うちの開発がまだ実用からは遠いというのはそうではあるんだけどね。
でも、説明してすぐにこれいいよ、来てと言ってくれた中国会社と雲泥の差があるのは感じる。
まあ、僕もそりゃ認められたい人間なんだろうね。そう言われて悪い気はしない。技術奪われるだけかもと考えたりする。
日本企業は違うの?と言われたら日本企業も技術を奪って捨てるだけかもしれないとは思う。企業のえげつなさだけなら万国共通かもしれない。
また、僕の技術は一応は特許も出しているし。できればパテントマップ構成できるぐらいいっぱい出したいし、技術的なネタはあるけど、費用的に無理だけど。
そりゃー、なあなあでおだてて心地よくさせてくれて上の覚えが良いやつを情で昇進させてりゃそうなるよねー。
そのおだてしかできない奴も渡り続けてれば会社の重鎮になっていくんだがねぇ。
上が心地よいことが大前提で、実際に売れるものを作るというのはだいぶ後。
むしろ上司に逆らう奴はさっさと人事権行使して首にしろと。まあ、僕やめたんだがもう潰れるって話なんだが。それが日本の多くの企業。
技術や営業頑張るやつではどうにもならない厚い天井。いや、そもそも、技術営業頑張る奴が必要とされてるのか?と感じる社会。
本当に売れる技術、営業を視野に入れた開発、そんなものを主張するより、今上が現場ガン無視で思いついたアイデアが優秀だから、
それを失敗じゃない形でこなしてくれるヤツのほうがいいんだろうね。
上の覚えよくしてくれるホストがほしいだけじゃないのかあんたら。ホストに溺れるネーチャンばかりかこの国の会社の管理職は。
最後其のネーチャンみたいな管理職は金が詰まって風俗送りになるだけなんだけどね。
日本もう終わりなんだなーという感じがしてくるね。
アニメーターとか若手をどんどん使いつぶして新しく入ってくる人もいなくなってるし
そもそも同人のほうが売れる、ってか同人やらないと生活できないレベルになってるし
んでもって「プロ」は結局アマチュアと違って自分が食っていかないといけないから
ロハで技術を教えたりしない。基本的には身内にしか教えない。でもその身内が入ってこないから
技術の継承が行われない → 技術は自然消滅or運が良ければ中韓米あたりに引き抜かれて存続
もうさ、「技術は見て覚える」みたいなのが通用しなくなってきてるんだよね。
一子相伝なんかより、ネットで数万人に知識を無料でバラまいて、そいつらに競争させた方が技術は進歩するわけ
日本だと未だにマニュアル作らずに忖度して仕事するっていうのがまかり通ってるでしょ?
それを何度も繰り返すうちに「業界」の中の人しか理解できない「暗黙のルール」ができてしまった。
だから、暗黙のルールを知らない人は業界に入って来れないし、排斥されていく。
「業界」のほうが勝手に一般社会から離れていったのに「一般社会から新しい人が業界にきてくれない!」
と嘆いているのを見るのは滑稽ですわ。
生徒会モノ。
うーん面白い
生徒会、応援部会(野球のスタンドでやってるやつ)が何やってるかが相変わらず新鮮だ
会長の心残りも、野球をやめざるをえなかったやつの心残りも一応決着ついた・・・かな?
それにしても何度でも思うけどガンスリと同じ人とは思えない絵柄だなあ
顔とかはまあガンスリっぽいけど男は広告の守護者の漫画版の主人公っぽい
ユーフォのなつき先輩しかり、ポニテでだるそうな目つきの先輩ってほんとツボ・・・はあ・・・
主人こうそのた、過去にいないといけないって歴史?が判断したやつらは戻れなかったけど
うーんまあこれでいいのか・・・なあ?
これまで何気に楽しみにしてた、戦国時代に来る前の現代での仲間との関係を短く面白く書かれてたから
進撃っぽい絵柄とありがちだけどドラスティックな展開と魅力的なキャラでものすごくひきつけられて面白かった
1巻は前読んでたけど1もふくめて2-4を読んだ
1に比べると2以降は話の進みは一気に早くなった
4巻のあとがきおまけで神山健治と作者が対談しててそこで理由がわかった
1巻は読者のためじゃなくて作者がつらかったことをそのまま書いちゃってて、読者が面白いと思えることを目指してなかったって
だからかー
まあ結局ひたすら練習するってのがメインにはなるんだろうけど、やっぱりところどころでブレークスルーはあるはずで、
それをもっといろいろ教えてほしいなって思った
あと3,4巻で主人公があこがれる監督がでてくるけど、そいつが東京トイボックスの仙水そっくりwww
でも結局やっぱり主人公は努力したとはいえやっぱりもとの才能があるって書かれてるのがもやもやしたなあ
まあ作中でもさんざん、結局才能ないとダメみたいな話はあったけどさ・・・
野球選手としての才能はなかったけど野球が好きであきらめきれなかった主人こうが教師になって理論で野球を強くしようとする話
技術の部分とかで
データ分析って意味ではほかにも同じようなことやってる野球漫画はたくさんあるし・・・ってのがあって、
イケメン警察官だけど一目ぼれしやすくてすぐストーカーしちゃう男が、
美人だけどジャニオタでようやくときめいた人は近々結婚する人で自動的に失恋して落胆してた女に惚れて、付き合う話
読んでるときはなんか楽しかったんだけど、トータルの感想を書こうとすると微妙、になる複雑な漫画
一応一本の線はあるんだけど、横道のそれ方のバランスがなんかちぐはぐ感がある
キャラは魅力的だしもっと読んでいたいと思わせるものはあるんだけど長期連載の中で展開をコントロールできてない印象を受けた
あと後半やたらBL漫画っぽくなったのももとの作者の趣味が出ちゃってて、本来のテーマがずれちゃう原因になってたと思う
いや出会いのない・友達の少ない男性アイドルが、ストーカー対応してくれた警察官といちゃこらするのものなかなか楽しいとは思ったから、
それが一概に悪いというわけでもないんだけど
ただそれならそれで一本読みたいかなと思ったって感じで
イケメン警察官に横恋慕するちっちゃいマスコット扱いされる婦警もかわいかった
いや全体とおしたら悪人はいないし安心して読めたし楽しかった、ってのが結論だな
ある日バイト先でおばさんに無理やりされたことがトラウマになった男子高校生から告白されて、
少しずつ立ち直っていく
暗い話ってのはなんとなく知ってたけど、かなりエグかった
でも最後はそれなりにケジメもついたからまあよかったかなと思う
2代目でスーとくっついた以上、もうこっちは完全にifではあるんだろうけど
1巻はまだかるーくほのめかす程度だったのに2巻以降、もう3巻になるともう完全に、がっつりげんしけん派生ってことを隠そうともしなくなってきたw
まあもうそれくらいのほうがいいよw
下手にごまかそうとして展開が不自然になるよりもよっぽどわかりやすくて楽しい
スーがめっちゃナイスバディになってたり、二代目のふとってた子がやせてナイスバディになってたりする
動いてるのを見るだけで楽しいっていう
咲ちゃんとまだらめは最初はきじょういとかってことだったけど実はバックが好きというネタがあって、
それを最初読んだときはそういうギャップ萌えるよなというだけの感想だったんだけど、
今感想書きながらよく考えたら、
アニメ見ながらひたすら30分間バックで突かれるっていう話w
作者のことだから覚えててやってんだろうなあと思ってすごいなと思った
わたしの近しい友人で男関係うまくいってるやつが一人としていない。
不毛なセフレにマジ惚れしたり、セフレに対して依存やメンヘラ発動をくりかえして泥沼化したり。
なんでなんだろう。
ちょっと離れて、そんなに近しくもないが数カ月に一回同窓会なんかで会う高校の友人らの話を聞くと、みんな順当に普通の男と恋をし、うまくいかなければ別れ、新しい彼氏を作り、うまくいけば結婚している。いずれにしても楽しそうにしているし幸せそうだった。「近しい友人ら」のように男に振り回され精神的に追い詰められている様子を感じることは全くない。
25歳社会人4年目。そんなわたしは高校は少し偏差値が低いがリア充が多い部活動が盛んな普通科共学に通っていた。わたしは当時からはてなーの素質を秘めたひねくれもののややオタクだったが、環境から浮かない程度に足並みをそろえる程度の社会性は持ちあわせていたし、なんとかかんとかだましだましキョロ充として人並みの青春を送るというミッションめいたものはコンプリートしたと思う。
その後大学進学するも異性関係で派手に失敗しキョロ充の皮がはがれ本来の卑屈ひねくれ陰キャが全力で本性を出したため大学を中退した。一年の夏だった。
その次の春に、専門学校に入る。
大学時代のトラウマを盛大に引きずり夏から春まで実家に引きこもっていた私は、一個下のやつらに混ざってお勉強する生活を2年も続けられるんだろうかという不安でいっぱいだったが、全ては杞憂だった。
入学したのはクリエイティブ系の専門学校で、そういうと聞こえはいいが要するにアニメーターや漫画家志望の学生向けの学科もそろっていた。
そこでわたしは過去のトラウマや人に絶対にバレてはならないオタク面やひねくれた人間性などを生まれて初めてすっかりオープンにしオタク達と楽しい学生時代を過ごした。
しつつも、一度男を知ってしまっていたので中高と完全なる喪女として過ごしてきたエリートオタク友人たちとは一線があった。わたしは元来の旺盛な繁殖本能とざっくばらんな性格に加え精神的にオープンになったことも相まって夜は奔放な生活を送った。
そして就職。友人らもそれぞれなんとか職につき、社会人となった。
学生期間が終わり、いままでは何もしなくても存在した進級や進学といった人生の区切りがなくなる。
会社や家庭で、周囲の大人達からも口うるさく言われはじめる結婚や孫。
男なんか全く興味がないといってはばからなかった友人らが、就職二年目あたりから〝彼氏〝を欲しがり始めたのだった。
しかし喪女たちには出会いもなければ積極性もないし男友達だって男を斡旋してくれる女友達だっていない。
チャットサイトやヤリモクアプリしか頼るものがなかったのか、一人また一人とネットの海で男漁りを開始した。
二十歳を超えて恋人がいたこともなければ夜の経験もない彼女らだが、わたしという奔放な友人がいたせいかもしくは焦りからか、チャットで知り合った遠方の男の元へ新幹線で安くない運賃を支払い出向いては初対面にもかかわらずあっさりと簡単に体を許し関係を持っていった。
そういった関係をうまく転がすのはおそらく百戦錬磨の恋の魔術師でも難しいのではないだろうか。
高齢喪女たちの問題点は処女膜の有無でなく恋愛への過度な期待度や異性への無理解などメンタル面だということをあらためて痛感した出来事だった。
セフレに依存しつつも結婚という目的のために別れたいと別れられないを繰り返す友人。
セフレにマジ惚れしすぎて結婚を諦め相手が飽きるまで関係を繰り返すことにした友人。
彼女らに足りないものは諦めで、彼女らが有り余るほどに持ち合わせているのは青さだろうか。
恋愛の酸い甘いを経験し学ぶには彼女らは老いすぎてしまっているだろうか。
失恋とすら呼ぶにはばかる失敗経験で初めての異性との接触をもってはもう彼女らは立ち直れないだろうか。
「イキイキ働いてる」女の裏には、大抵犠牲になってる女がいるんだよなあ
町内の仕事とかPTAとかを押し付けられてる近所の他のママとか
今は男だけではなく女の一部も名誉男性として他の女に押し付けるようになっただけ
「イキイキ働いてる」女たちのそういう実態が知られてきて、
自分は他の女を踏み台にしてまで子供産みたくないわ、って人も増えてるよね
追記
日曜に用事があったから放置してたら増田個人至上最大のブクマ数ありがとう状態になってた
とりあえず「そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど」という一文を無視して
こんな短い文でもちゃんと読まない人が多いんだな
あと「『踏み台』側の女もそれが好きでやってる人もいるんだからー」的な反応も多いけど
「ブラック企業社員もそれが好きでやってる人もいるんだからー」とどこが違うのか分かりまへん
アニメーターの低待遇とかはいつもぶっ叩いてる癖にね、アニメーターだって皆好きでやってるんだろうに
そういうのを「やりがい搾取」って言うんじゃなかったの?
孫丸投げされてる祖母もそれを喜んでる事もあるって?
それ、男が「うちの嫁は喜んでうちの親の介護やってる」と言うのと何が違うの?
PTA喜んでやってる専業主婦もいる?いつもPTA叩いてる癖にこういう時だけ肯定?
「自分がやりたくない事をタダで喜んで引き受けてくれる都合良い人間が世の中にいるんだからそいつに全部押し付けてOK」?
そういうのを「やりがい搾取」って以下同文だし
そもそも「そいつ」らの全てが喜んでやってる訳でもないだろうに
イキイキママになれなかった女の嫉妬だろ悔しかったらイキイキママになってみろ的なものも
今の稼ぎなら毎月五万円ずつくらいはドブに捨てるような無駄遣いができるんだけども。
これをちょっと生活に困ってる、若くて綺麗で才能のある女の子に貢ぎたい。
明確な見返りは特にいらないけど、送ってる相手にキモいと思われるのはイヤ。感謝はされたい。だからアイドルの応援はノー。
愛人がほしいとかいうことでもない。それなら風俗に行くよ。別に抵抗ないもん。
そういうハードな人たちじゃなくて、あと五万円くらい月々の稼ぎが多かったら、美味しいものを食べたり、着飾ったり、楽しいことができて生活にハリができるのにな〜・・・みたいなプチ貧乏な人にお金をあげたい。たとえばアニメーターとか。んで、その子がニコニコ暮らしてる姿をSNSを通じて眺めたりしたい。
大きな違いはあるが一つだけ言えるのは界隈が面倒って事だ
なんでこうなったんだろうか
そういえば小島秀夫もそうだ
そういえば小島秀夫問題もたつき問題も、真相がそこそこわかってくると「あれ?これどっちも糞じゃね」みたいな感じになるのも多い
糞かどうかはおいといて、とりあえず距離をとるか・・・みたいな人が多くなってくる
まぁ小島秀夫はまだ界隈が面倒ではないので保留
とにかくこいつら界隈は何かあったらtogetterだ
とにかく馬鹿みたいにまとめる
アイドルなのに〇〇してる~だとか
それアイドル馬鹿にしてね?みたいな糞みたいな持ち上げ芸をしている
そんでたつきだよ
たつき先生~とか言って、12.1話のときとか最高に気持ち悪かった
TOKIOと似てるんだよね
さすが~しびれる~って感じで
親戚のおじさんが子供の相撲でわざと負けてあげて「いや~きみすごいね~」なノリ
なんなんだろうね
気持ち悪いけど迷惑かけずに楽しんでたならおれは何も言わないけど
たちき界隈は角川に食って掛かったり
TOKIO界隈は掃除せずに帰ったという報告ツイッターに食って掛かったり
とにかくいよいよ、あの界隈独特の嫌な感じが漏れ出してると思うんだよ
きもちわるいじゃすまされなくなった
昔のアニメ雑誌を見ると、今では考えられないほどにアニメーターが注目されていたことが分かる。
それはなぜかというと、同じアニメでも作画監督ごとに絵柄が違っていたからだ。
実写で言えば「あの俳優かっこいいよね!」というのが「あの人の絵柄かっこいいよね!」だったのである。
それが今では声優が顔重視で選ばれ、イケメンや美少女が増えたものだから、「あの声優いいよね!」で事足りる時代になってしまったのだ。
Netflixが莫大な制作費を出してアニメを作らせているというニュースで、「底辺アニメーターの報酬が増える」とか「質アニメが増える」とか言って歓迎する声が多い。これまでの製作委員会方式の悪名が広まりすぎているからだろう。
しかし、いくら莫大な制作費をもらったからといって、そのまま底辺アニメーターのワーキングプア状態の改善に使われることはないだろう。
Netflixが求めるものは質アニメだから、増えた予算は質の向上に使ってもらわなくては困る。
底辺アニメーターの報酬を上げたところで、目に見える質の向上にはつながらない。