はてなキーワード: しまとは
年金というのは個人個人における収支相当を必ずしも求めるものじゃないので、これは通り難いロジックだな。
個人個人ではなく運営体としての収支相当が満たされていればいいなんてことを許容する、年金なんていう制度はやめてしまえの方向で行けばロジック上はワンチャンあるかもしれん。
ただし、その場合は現役世代から引退世代への所得の移転が年金ではなく税と生活保護等に振り変わるだけで、結局は現役世代が作った消費財やサービスを引退世代と分け合う構図も、その中に寿命の長い女性が多くなる構図も変わらない。まあ大山鳴動して鼠一匹的なものになるな。引退者には健康で文化的な最低限度の生活を営む権利なんて与えるな、とか言ってみるか?
そうだよ、それがBLが性的搾取で問題にならない理由そのものだよ
当事者のホモがAVも撮影会もBLも全部オッケーと思っているから、問題にならないんだよ
ホモから「BLは性的搾取だ! 性的搾取はやめるべきだ!」っていう声が多いなら問題になるかもしれないけど、
ホモには「性的搾取許せん!」って人がいないから、声が上がらないし、問題にならない
成人男性だけど、軽く減量を意識して1日2200kcalで過ごしている
でもそうすると3食普通に食べるだけで2200に到達してしまうので、感触やカロリーのある飲み物は飲めなくなる
昼食を12時に食べて、夕食を19時に食べるとすると7時間も時間が空くじゃん?
7時間何も食べないってけっこうきついよね
誰か助けてくれ
成分について語る場合、まず、皮膚の仕組みと、化粧品が何をするものなのかというとこから入らないとわけわからないと思う。
だいたいは「◯◯が入ってるからいい」みたいな話ではない。
「◯◯が入ってるからいい」ってのは、「野菜は体にいい」ぐらいのもので、全く理論的と言えない。腎臓病の人間がせっせと野菜スムージーを飲み続けて悪化させるとかそういうことだってあり得る。
皮膚というのは、表皮、真皮、皮下組織で構成されてて、表皮はさらに五層 角層 透明層 顆粒層 有棘層 基底層 で構成されている。
基本的には化粧品は角層のコンディションをよろしくするものであるというのが大前提。「化粧品」というくくりでは、それ以上の効能を謳ってはいけないということになっている。
「肌に浸透させる」というのは「角層に浸透させる」という意味である。
角層は角質がうろこ状に層になって並んでて、古くなった角質は垢として自然に剥がれ落ちる。(これをターンオーバーという)
健康な肌は柔らかい角質がみっしりきれいに並んで適切な厚みがある。で、細胞の隙間を保湿因子が埋めているから適度な湿り気が保たれている。なのでバリアとして機能してて余計な刺激には反応しにくい。
しかし、角質が乾燥するとどんどん硬くなり、角質層に隙間ができ、めくれあがってくる。これが肌荒れ。
そうならないために体は自然に皮脂を分泌して水分の蒸発を防いでいる。
皮脂は天然の保湿クリームではあるけれど、放置しておくと雑菌やダニが繁殖したり酸化して肌への刺激物になる。なので定期的に洗顔して清潔を保つ必要がある
しかし、皮脂を洗い流すと保護膜もなくなってしまう。なので、人工的に保湿する。(最近はマイルドな洗顔料で「潤いは守り汚れは落とす」と謳っている物も多いけれど、実際のところは洗浄力と保湿力はトレードオフだと自分は思う)
これをマッチポンプとして嫌う人も結構いる。一昔前の「何もしないほうが肌にいい」論はだいたいこれが根拠。
でも、大気汚染による刺激物の悪影響とか、酸化した皮脂による真皮ダメージとか、紫外線の影響とかで、何もしない場合は順当に肌は衰えていく。
衰えるのが自然であるとして受け入れるのであれば別に良いけど、衰えを避けるにはある程度の対策が必要、というのが今の常識になってる。
一昔前の50代のおばさんはシワシワのおばあさんだったが、今は、かろうじて「お姉さん」で通用しそうな人だっている。
それだけ肌老化の研究は進んでて、対策となる化粧品も進化してるということでもある。
で、増田が言ってるセラミドは古くから生化学的に重要視はされていたしセラミド様脂質を配合した化粧品も多かったものの、21世紀に入ってから解析が進んで劇的に進化した成分といえる。
皮膚セラミドに関する基盤研究は花王がリードしてて、論文も自社サイト内で公開されてる
https://www.kao.co.jp/curel/curelacademic/information/paper/
しかし、本来は病的なドライスキン、それに起因する敏感肌を研究して、それら症例で不足してる成分として開発されたものなので、逆に、細胞間脂質自体が不足していない肌には合わなかったりする。
単純に水分を抱え込んで潤いを保護してくれるヒアルロン酸とか、もっと昔からあるグリセリンとかで保湿し、表面は単純に油分(油脂とワックスでできたクリーム=ニベアとか)でフタするほうが合う人もいる
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
保湿の製品なら、どういう仕組みで何を補うコンセプトかってのは成分表の最初のほうに書いてある成分でだいたいわかる
たとえば、ハトムギ化粧水が大人気だけれど、あれもハトムギエキスよりは、ジプロピレングリコールやブチレングリコール、グリセリンといった多価アルコール類で保湿、グリチルリチン酸2Kで鎮静、クエン酸で中和、そっちのほうが製品としての根幹部分になる
ニベアクリームは、水と多価アルコール、ミネラルオイル・ワセリンをパラフィン、マイクロクリスタリンワックスといったロウで固めて塗りやすくした「油分でフタをする」というコンセプトであることがわかる
医薬部外品になってない化粧品なら配合順に成分が書かれているので、最初のほうに何が書いてあるかをチェックするといい。
基本的な成分はここで検索できる。 https://cosmetic-ingredients.org/
あと良くわからない成分についてはJ-GLOBALで文献確認できる。
増田が言ってるグリシルグリシンと毛穴の目立ちについては資生堂が論文出してるけど、メーカーの論文だけだとちょい弱いかなという気もする。もうちょっと中立な座組で出してるのがあるとへえって思う。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201002214621499834
エビデンスについてメーカーが出せって話もあるけど、薬機法の制約で広告には使えないというだけで調べれば公表されてる。
調べずにバカにするのは、調べる能力がないアホです、または20世紀で常識が止まってます、というのを露呈してるだけの話。
メーカーはいろいろ謳ってるけど、正直エビデンスに乏しいものも多く気休めに過ぎないことが多い。
比較的理にかなっていてエビデンスもあるのは鎮静、消炎効果がある植物エキス。さっき挙げた「グリチルリチン酸2K」は甘草エキスの主成分だし、最近流行りのシカ(ツボクサエキス)も鎮静系。
古くはアロエエキス、カミツレエキスなんかもよく使われてる。肌のほてりとか赤みみたいな微細な炎症を鎮めると見た目も良いし、肌の健康も保てる。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
剤形、パッケージの工夫とかで各社頑張ってる(メラノCCのピュアビタミンC美容液のチューブとかすごい)けれど、それはもうちょっとマニア向けというか上級者向けの話になる。
ナイアシンアミドは最近流行りだけど、効能としてはかなり穏やかだと思う。ローコストで低刺激だから良く使われてるが、魔法の成分というわけではない。
日焼け止めは日焼け止め成分と基材でできてて、日焼け止め効果の強さは成分、使い心地は基材部分でだいたい決まる
SPFとかPAは日焼け止め効果の指標の数字で、数字が高ければいいようなものだけど、その分使用感が悪かったり肌に刺激があったりという弊害も出てきたりする
日焼け止めの成分は「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」に分かれる 。多くは組み合わされて使われてる。
紫外線散乱剤は皮膚の上に紫外線を反射する粉体を伸ばして散乱させる仕組みだから、光を反射する=白っぽくなりがち たくさん配合されてるとキシキシしたり乾燥したり顔がこわばったりする
気にしない人は気にしない。でも、地味に不快に感じることが多い。使用感を考えるとわりとオイリーなクリームに配合したほうが乾燥しづらくていいけど、夏場は汗で流れたりもするし難しい。
最近カラーコントロール効果を謳った日焼け止めが多いのは、散乱剤が白浮きするのを逆手に取ったもので、色なしの透明な製品より色付き製品のほうが高SPF高PAに設計しやすいということ。
紫外線吸収剤は皮膚に上に伸ばした吸収剤が紫外線のエネルギーを吸収し、熱エネルギーとかに変えて放出するという仕組み。
これは粉体ではない透明な化学成分なので、ジェルとか水みたいな基材にも配合できて使用感がいい。
ただ、肌に刺激になりやすいものが多く、合わない人もいる他、汗流れとかに気づかないままノーガードになってる、みたいな弊害もある。
あと、吸収剤で「オキシベンゾン」というのが昔はよく使われていたのだけど、環境ホルモンの疑いがあるとかで最近は使用禁止される傾向がある。そういう意味でも吸収剤を忌避する人はわりと多い。
紫外線散乱剤は 酸化チタン、酸化亜鉛など白色顔料に使われるようなものが主体。
紫外線吸収剤は メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 、メトキシケイヒ酸オクチル、ジエチル安息香酸オクチル 他にもいろいろある
正直、日焼け止めって、成分より「塗りやすさ、塗りなおしやすさ、ストレスにならなさ」って使用感のほうが大事な分野だと思うし、当然個人差もある。ほんとバランスの問題なので万人にとって一番いい製品がないジャンルだと思ってる。
おつかれさま
保護器つかったりクッション変えたり色々やってもだめ
直母チャレンジ前後で体重計に載せて1グラムも変わっていない悲しさ……
直母は1週間で諦め、搾乳は1ヶ月間だけがんばって、完ミに移行しました
まず最初に、私は「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いを見て、その争いにアンチフェミニスト側で参戦する事を楽しみにTwitterを使っていた。
そんな私から見て、青識亜論はアンチフェミニストの旗頭であり、石川優実はフェミニストの旗頭と言える存在だった。
「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いは大抵の場合、フェミニスト側に何らかのやらかしが発生し、
その点をアンチフェミニスト側が指摘する事でアンチフェミニスト側が勝利する
という形で終わる流れが多かった。
青識亜論と石川優実は2019年11月に公開討論会を行い、石川優実が青識亜論に完全論破される形で討論会を終え、そこから石川優実の没落が始まったと言える。
そこから先の、「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いは青識亜論の独壇場だったと言える。
石川優実がアンチフェミニストにTwitter上で論破されてぴえんを繰り返し、論破され続ける事に耐えられなくなった石川優実はTwitterアカウントを削除した。
こうなってしまうと、青識亜論と対等に戦えるフェミニストは、Twitter上には存在しなくなってしまった。
自分と対等のレベルで戦えるフェミニストが居なくなった事に物足りなさを感じたのか、青識亜論は雑魚フェミニストに議論をふっかける様になった。
そんな中、リアルで一つの動きが起こっていた。Twitterで論破され続けた事に耐えられなくなった石川優実が青識亜論に対し訴訟を起こし、
「青識亜論は今後一切、石川優実について言及しない」という条件で和解を成立させた。
しかし、青識亜論は和解が成立した後も、その和解の条件を破りTwitterで石川優実について言及を続け、
その結果、青識亜論のTwitterアカウントは凍結した。
青識亜論のTwitterアカウントが凍結してから、2カ月近くが経つ。
この間私は、「青識亜論と石川優実が消えたらTwitterがつまらなくなった」と感じている。
青識亜論はフェミニストの動きを察知して、大きな騒動になりそうな動きが有ると、その騒動が小さい内からその騒動に絡んでいく
という事に非常に長けたスキルを持っていた。
「対フェミニストレーダー」と言っても過言ではない。おそらく、私と同じ様に青識亜論を「対フェミニストレーダー」として見ていた人は少なくないと思う。
青識亜論が絡んでいった騒動に絡んでフェミニストを攻撃すれば、簡単にフェミニストに勝利できるといった爽快感が有った。
勿論、青識亜論も自分が「対フェミニストレーダー」と見られている自覚が有ったのだろう。
フェミニストを滅ぼしてしまえば、「対フェミニストレーダー」は不要になる。それは青識亜論が不要になるということだ。
自分が周りに必要とされる存在であり続けるために、青識亜論は、フェミニストが滅びそうになるとフェミニストの味方に回るというコウモリ的行為を行っていた。
そのコウモリ的行為は一部のアンチフェミニストから不評を買っていた様である。
そんなコウモリ的な部分が有り、一部のアンチフェミニストからも不評を買っていた青識亜論が、Twitterアカウントを凍結されていなくなったことで、
アンチフェミニスト界隈は、フェミニスト側の動きを察知する技術が大いに消失したと言える。
私は、青識亜論がTwitterに戻って来てフェミニストを論破する所をもう一度見たい。「青識亜論のいないTwitterはつまらない」心からそう思う。
そして、青識亜論と対等のレベルで戦える存在として、石川優実も、青識亜論と同等にTwitterに必要な存在なのだと感じた。
そして、同時に、石川優実さんんいもTwitterに戻って来て欲しいと思っている。
なぜなら、「青識亜論は、石川優実というライバルが存在することで、その魅力が際立つ存在だから」だ。
メンタル診断書もらうには医師の診察を受けないといけなくて、それは本当にうつ病になってなければ無理だよ。
なのでお勧めは、いちどギリギリ懲戒免職にならないくらいの大きなやらかしをして、停職以下の懲戒処分を食らうこと。
そうすると人事記録に「こいつやらかした過去あり」となって、重要な責任のある部署・ポジションにはまわされなくなる。
公務員が減点主義なのを逆手にとって、減点くらって楽(責任を負わされにくい)ポジションに行くの。
出先の庶務担当とかね。
自分が壊れたり自殺するよりは、周りに迷惑かけたほうがマシだと割り切るんだ。経験者からのアドバイスだ。
俺のやらかしは、ほんらい決裁が必要な文書を決裁なしで発出してしまったこと。
あまりに業務が多くて忙しくて手が回りきらず、でも上司も周りも自分以上に忙しいので助けを求めることもできず、文書発出が遅れると相手に迷惑をかけるので遅らせることもできず、育児があるので夜中までの残業もできず、
自分の手持ち業務の範囲内で省ける時間を省こうとしたら、文書を作成したら起案せずにすぐ出してしまうことだった。
当時は公印審査もゆるゆる(形だけはあったが、実質ノーチェックで自分で押せた)だったのでそれができた。(俺がやらかしてから厳格化されて勝手に押せなくなったが)
そういう処理が何件と積み重なって、翌年の内部監査で当然発覚して大問題になって懲戒処分となった。
うちは夫婦フルタイム共働きで、懲戒処分されて次の異動からは俺の残業は無くなって妻のほうが帰宅が遅いので、俺は毎日5時15分で退勤して保育園に迎えに行って、自宅で子供と遊んで晩御飯作って一緒に食べてる。
俺がやらかしてなかったら育児が立ちいかなくなって詰んでただろうから、結果的にはよかったと思ってる。
毎年「意向調査」というのがあって、異動希望も書くことができるので、やらかした部署に配属される前年に第三希望まで出先を書いて、任意記述欄にも「もうすぐ子供が産まれて、妻は自分より忙しい職種で自分が育児の主体になるだろうから、残業の少ない出先を希望します」と書いてあったのに、本庁のクソ忙しい課に配属されたので
「俺が悪いんじゃないわ、人事課が悪いわ」と半ば開き直ってたところもあった…
さすがに監査でその書類見られて無起案が判明した瞬間は、バレるにきまってるとわかってたのに血の気が引いて頭クラクラしたし、その後に上司が同僚が後始末で苦労してるとしきは申し訳なさすぎて退職も考えたけどな!
「俺がやめたら子供の将来の教育費はどうする、妻が一馬力で苦労するぞ」と思ってしがみついた。
ブコメ「 有印文書偽造でクビにならないのってさすが公務員だなーって感じ」
ほんらい出してはいけない文書を自分の意志で創出したのなら偽造なんだろうけど、
俺の場合は「受けるべき内部決済を受けてないだけで、文書自体は法律上出さなければいけないものを、基準に沿った内容でちゃんと審査して作って出した」状態だったので、偽造にはあたらなかったみたい。
はじめに
・RTA(リアルタイムアタック)配信やってるやつ、全員ではなくその中に変なやつらがいる
ということが前提
個人的に自分の嫌いな感じのやつらが多い!!という吐き捨てである
以下、本題
RTA配信やってるやつ、特にTwitchでやってるやつらの一部に変な奴らが多くてものすごくイライラしている
別に自分はRTAという遊び方がおかしいだとか嫌いだとかは一切ない(自分自身でやろうとは思わないが)
ただ、配信でやってる連中の配信内容や普段の言動、イベントでの出来事などで度々不快な点が出てくるのでRTA配信者というものが嫌いになってしまった
じゃあ見なきゃいいだろってのは誰でも思うだろうし、正論だ
実際ほとんど見てないのだがSNS上でのフォロワーや知人達がRTA界隈にどっぷりなので定期的に連中の行いや醜聞が流れてきてしまうのでついつい目にしてしまう
この辺は完全に人間関係構築をミスってしまったな・・・と反省もあるが、とにかく溜まり切った毒を吐き出したくこのエントリを書いている
具体的にどの辺がイラつくのか、主な理由は以下のようなものがある
配信上では暴言上等、内弁慶全開の言動しているのにSNS上では妙にかしこまった口調で当たり障りのないことを書いていたりする(逆パターンもあるかも)
SNSは全世界の人に公開されているから炎上防ぐために言葉を選んでいるのかもしれないが、
で、大体こういうやつがイベントなんかに出ると普段の暴言がポロっと出て、有象無象の繊細さんなミーハー視聴者(こいつらも嫌い)や、同じ穴の貉のくせに人の揚げ足取りが大好きな正義マンたちから叩かれて醜い内ゲバ争いがSNS上で発生する
こんな感じの下らん争いがちょこちょこ流れてくるのがムカつく、戦争したいんならてめぇらの大好きなDiscordサーバーでやれ
・内輪ノリのキツさ、妙な横のつながり
これはRTA界隈に限ったことじゃないと思うけど、個人的にムカつくポイントではある
界隈の中ではRTAすることを「走る」と表現するらしいのだが、まずこの言い方が嫌い
(完全に個人の感想)
こんな感じの界隈言語で話すコミュニティはやたらと横のつながりが強く、
RTAやってるってだけで皆仲間!みたいな雰囲気が醸成されている
RTAなんて元々は一部のやりこみゲーマーだけが取り組む遊び方だし、そんなことやってる人間は少なかっただろうから黎明期はRTAやるやつは仲間って感覚が強かったんだろうと思う
ただ、こんだけやるやつが増えると全員が全員仲間ってのも難しかろう
で、そうやって誰彼構わず繋がっていくと派閥が出来、そしてまた内ゲバが起こる
やれあいつは最近RTAやらなくなっただの、言動が気に入らないだの、不正をしていただの定期的に下らん小競り合いが発生し・・・
そのどうでもいい投稿がこっちにまで流れてくる
マジでムカつく
こういうやつは全員じゃないけど、確実にいる
そもそもこのご時世人気配信者になろうと思ったら、金も手間もかけてVtuberになるとか、やたら話が上手いとか、顔がいいとか、他の誰も出来ないような技術があるとか、何かしらの強烈な個性が複数必要だ(あと運も重要)
ところがRTAならとりあえずゲームが出来て、反復練習すればわかりやすい形でタイムという結果も出るしそれで世界一位にでもなればアピールもしやすい
上に書いたように、やたらと繋がりたがる連中も多いので最低限の配信視聴者も確保できる
ただどんだけRTAのタイムを縮めたところでその配信者自体が面白くなったかどうかとは基本的に無関係
元々喋りが面白いやつは配信を重ねていくうちに、その才能が発露する場合はあるけど大体のやつはただゲームやってるだけなので全然面白くならない
結果として、半端に視聴者が集まってるのに内容としては全然面白くなく、かつ自分は面白いやつだと思いこんでいるRTA配信者が爆誕する
こういうやつは自意識がどんどん肥大化していきやすいように感じる
※こういう自意識肥大配信者はだんだん悦に入ったような、芝居がかったような言動をし始めるのも気持ち悪い
全く信じがたいのだけど、RTA配信者をあがめるファンというか信者みたいのが結構いる
(特に女性が多い気がする、男性の場合は妙にピュアな感じのやつらがこうなりやすい)
何の界隈、コミュニティにでもそういう連中はいるだろうけど、正直言ってRTA配信者ごときをアイドルのように推していくその気持ちが全く理解できない
で、こういうやつらが配信に一定数集まると、前項で書いた自意識の肥大化が急加速する
配信内容も悪い方に先鋭化していき、根拠のない全能感から暴言や問題行動がエスカレートする
結果、また揚げ足とり大好き正義マンや配信論に自信マンが沸いて内ゲバが起こる
性質の悪いことに、そういった問題が起きてなお信者達は「〇〇さんは悪くないと思います!」とか
「〇〇さんの配信、私は面白かったですよ!」とか反応をするもんだから配信者自身も間違いに気づく機会が減っていく
結果ゴリゴリのエコーチェンバーが発生し、同じ問題を繰り返すことになる
そうすると、見たくもないお気持ち投稿が溢れかえり、またこっちがイライラすることになる
・内ゲバが多い
もうここまでにず~~~っと書いてきたけど、マジでくだらん内紛が多すぎる
基本どのRTAコミュニティにも属していない自分ですら相当数観測しているわけなので、
実際には日々どこかで争ってんじゃないのか?と思わされるレベル
特に、RTAinJapanみたいなRTAイベントがあると、必ずその前後で何かしらの争いが発生している
そういうのはコミュニティイベントの常なのかもしれないが、とにかくイベントの度にど~~でもいいお気持ち表明が溢れてくるのが鬱陶しい
高校生とか大学生が文化祭の準備で揉めてるレベルのどうでもいいことでいい大人が争ってんじゃねえよ、クソが!
視聴者数万人規模のイベントなんですが?とかやってから言えよ、とか反論が来るのは自分でもわかってるけどそういうことじゃなく、参加してる奴らのメンタリティがガキすぎることにキモさを感じているのでそこをはき違えないで欲しい
東京近郊は違うだろうけど、某北関東の地方都市では20円台のもやしは割と普通に見る。キャベツは昨日は半玉55円だったし、ディスカウントでは10個120円の卵も売っていたりする。
ただ断っておくと、前にも話題になっていたように、骨の髄までの貧乏人は激安のもやしやキャベツすら買わない。料理なんかする気力やスキルもない(調理器具もない)から、朝から吉野家で500円の牛丼を食べてしまう。自分は節約する気力はかろうじてある。
しょっ引かれる側になる要素は読み取れなかったが…脅迫しようとしてるわけでもないし
原文の関係部分を貼っとく
車両に運転手の名前が貼ってあったので、後日 この会社に苦情の電話をします。
どのような形、文面で苦情を伝えれば効果があるでしょうか?
からの
なにか間違ってないですか?
人を陥れようとするのは間違ってると思うけど。
↑いや別に間違ってはなくね?堅すぎね?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343509138
というのが良くない気がします。
逆に「子供が欲しいです。公務員なので長期の育休も安心して取れます。定時上がりのため家事育児も余裕です。」というアピールをする方が、共働き前提の普通な稼ぎの女性と出会えると思います。
というより、絶対子供欲しいとかいう男は無理!こっちは命懸けなのに他人事で女に全てを押し付けている!と宣うような搾取型の女を足切りできるのが大きいです。
アプリ婚した女より
この説明は、ダニングクルーガー効果に対する批判的な見方を数学的に表現しようとしたものです。以下にその内容を解説します:
この説明では、ダニングクルーガー効果を以下の変数で表現しています:
命題「A~Oであることを証明せよ」は、実際の評価(A)と過大評価(O)に相関関係があることを示そうとしています。
証明では、O(S,A)という関数を定義し、OがAの関数であるため、自動的にAとOに相関関係が生じると主張しています。
この説明は、ダニングクルーガー効果が単なる数学的な関係性から生じる現象であり、実際の心理学的な意味を持たないという批判を示唆しています。
具体的には:
2. 実際の能力や自己評価の内容に関わらず、統計的に成立してしまう
3. これは心理学的な現象ではなく、単なる「数字のマジック」である
さらに、平均以上バイアス(多くの人が自分を平均以上だと考える傾向)を加えることで、この相関関係がより強くなると述べています。具体的には、100点満点の評価で自己評価(S)を60点程度に設定し、実際の評価(A)をランダムに与えることで、A~Oにより強い相関が得られるとしています。
この説明は、ダニングクルーガー効果が実際の心理学的現象ではなく、単に数学的な関係性や統計的な偏りから生じる見かけ上の効果に過ぎないという批判的な見方を示しています。
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt from scipy import stats def simulate_correlation(n_samples=10000): # シナリオ1: AとSが一様乱数(0〜100)の場合 A1 = np.random.uniform(0, 100, n_samples) S1 = np.random.uniform(0, 100, n_samples) O1 = S1 - A1 # シナリオ2: Aが一様乱数(0〜100)、Sが60周辺の正規分布の場合 A2 = np.random.uniform(0, 100, n_samples) S2 = np.random.normal(60, 10, n_samples) S2 = np.clip(S2, 0, 100) # 0〜100の範囲に制限 O2 = S2 - A2 # 相関係数の計算 (AとOの間) corr1 = stats.pearsonr(A1, O1)[0] corr2 = stats.pearsonr(A2, O2)[0] # 結果のプロット fig, (ax1, ax2) = plt.subplots(1, 2, figsize=(12, 5)) ax1.scatter(A1, O1, alpha=0.1) ax1.set_title(f'シナリオ1: 相関係数 = {corr1:.3f}') ax1.set_xlabel('実際の能力 (A)') ax1.set_ylabel('過大評価 (O)') ax2.scatter(A2, O2, alpha=0.1) ax2.set_title(f'シナリオ2: 相関係数 = {corr2:.3f}') ax2.set_xlabel('実際の能力 (A)') ax2.set_ylabel('過大評価 (O)') plt.tight_layout() plt.show() return corr1, corr2 # シミュレーションの実行 corr1, corr2 = simulate_correlation() print(f"シナリオ1の相関係数 (AとO): {corr1:.3f}") print(f"シナリオ2の相関係数 (AとO): {corr2:.3f}")
まずは現在の姿を。
https://tadaup.jp/16e20e9e8.jpg
あれから四年(もたつんかい)、病気も怪我もなく元気で暮らしてます。
以上ご報告でした。
それはそうと、
どうもこの春出産して子育て中の猫のようで、おちちが腫れていた。地域猫活動として、彼女の子育てが落ち着いたら手術連れて行こうとおもって、付かず離れずで見守ってる。
俺の地域では、猫がゴミ漁りをしないように、餌をあたえることが認められている。庭にきたときは、元ヨレ猫のえさの残りをあげてる。彼女は朝来たり、夜来たり、気分やさんだ。
ちょっと目をはなしたらいなくなってるが、餌はのこさず食べきってくれている。
そんな暮らしが1か月くらい続いていた。
そしたら、なんと、昨夜。
ようやく子猫を見せてもらえた。多少気を許したと言うか信じてくれたのだと思う。
子猫たちはあまりにも元気で、ピーピーなくし、コロコロ走り回ってじゃれあって、
可愛らしいにもほどがある。。。
昨晩きて、そのまま庭に泊まって、今朝も餌をあげて、いままでずっといる。
母親猫は、餌を食べない時間は、ずっと庭の真ん中に横になっており、尻尾で子猫をじゃらしたり、ちかよってきた子猫を毛繕いしたり、眠ったりしてる。
子猫たちはと言うと、庭で母ねこのまわりをずっと走り回ってる。たまに横になってることもあるけど、すぐじゃれあいが始まって気づいたら飛び回ってる。
4匹まとめてかわいいから、まとめて拾っちまいたい気もする。でも、大事に大事に子猫4匹をここまで育て上げた母猫から子供を奪うなんて絶対にできない。母猫ごと一緒に暮らすか…いやいや
ヨレ猫は、勝手口に腰掛ける俺の隣に座り込んで、一緒に野良猫一家を眺めている。
こいつ、子猫の頃に拾ってからずっと俺と一緒だから、他の猫となかよくやれないかも…とか考える。
しかし、ヨレ猫も、拾った頃はこの子猫たちと同じくらいかもっと小さいくらいで、餌もありつけずにガリガリだったけど、
立派になったな。いまや、自分の食べ残しに群がる野良猫たちに対し、家猫から目線で高みの見物をしている。
親とはぐれて、何色のねこなのかもわからないくらい薄汚れて、怪我だらけで、尻尾の先が3cmほど壊死していた。
いまでも途中で断ち切られたとはっきりわかる中途半端な尻尾が、もしこの子らのように親に守られて、人に助けられて、運良く先までのこっていたら、こいつもさぞや優雅なシルエットだったに違いない。
でもこの短い尻尾でも、けなげに立てたりふったり俺にこすりつけたりとじゅうぶん表情豊かだから、これはこれで愛しいし、だいじなヨレ猫の歴史の一部。
色々考えてたら増田を思い出して、久々に書きに来た。せっかくだから、キレイに撮れた写真も自慢したくて笑
庭にいる野良一家が今後どうなるかはわからんが、また何かあったら報告に来る。
https://anond.hatelabo.jp/20201227110458
【追記】
さすがに盛れすぎて美人美人言われるのが心苦しくなってきたので通常版もおいておく。
https://tadaup.jp/170036585.jpg
https://tadaup.jp/17002e843.jpg
実際増田に何をアップしてたか忘れたから同じ写真ではないと思うけど許されたい。
多分拾って数週間くらいのときかな?怪我はみるみる治ったけど、毛に絡まって固まった血とか膿とか泥とかの汚れはしばらく落ち切らんかったな〜