はてなキーワード: 難病とは
今現在不登校に悩んでいる中学、高校生の中にも死んでしまいたいと思って日々の時間が過ぎていくのをただ待っているだけの生活を送っている人がいるかもしれないけれど。地獄のような生活から逃げ出したい一心で自殺を考えている人には、少しだけでも楽しいと思えることができる日が来るのを待っていてほしい。どうか自殺へと行動を移さずに、今も流れ続ける時間を忘れられる方法で一日を過ごしてほしい。
そんな思いで書いています。
成人して数年、久しぶりに一本の煙草を吸ったらいろいろな記憶が蘇った。あの頃までは元気になんでもできるような気がしていたのに、ある時をきっかけに学校へも通えなくなった。
時を遡ると、高校に入学した15歳のころ。ある程度の学力がある人々が集まっていた高校なのに、私のクラスではいじめがあった。被害者はNくんとしておこう。Nくんは比較的活発なグループからまずいじめられはじめ、もともと彼が仲良くしていたおとなしめのグループからもいじめられるようになった。彼がいじめられる姿を見て、情けない姿を皆が嘲笑うようになった。私はそこに存在するただの傍観者だった。
時々、私は彼と帰った。Nくんは太鼓の達人が大好きで、放課後のゲームセンターで上手なプレイを見せてくれた。彼は確かに挙動不審なことが多かったが、それでもいじめられる理由にはならないはずだった。私はその中で、彼がいじめられ続け精神的に追い込まれ部活も行けなくなったこと。勉強も手につかなくなったことを知った。それでも私は彼とたまに帰宅する程度の仲を保っていた。
このころ、母が国指定の難病に罹患してしまった。そして私は最低の行為をしてしまった。うつ病の薬のこともあり記憶にもやがかかっているが、自分が最低のことを母にしてしまったことは覚えている。
体調を崩し脱衣所で四つん這いになったままの母に、私は「何してるの? 大丈夫?」という声をかけながら、心の中では私だって忙しいしつらいのになんで家事をしてくれないんだろうと母を責めた。もちろんそれは口に出さなかったが、それと同じくらい非道な言葉を母に投げかけた。
「体調が悪いふり?」なんて、今考えるとどうしてそんなことを言ってしまったのかわからないほどの言葉を投げかけたのだ。当時私は母が何に苦しんでいるのかつゆ知らず、難病のことも知らされておらず気を許せる友達もいない戦場のような高校に必死に通っていた。
母はまもなく入院となり、それが信じられなかったのかもしれない父は私には何も教えなかった。家庭から笑顔は消え、父は仕事、私は学校へ通い夜は二人で家事をするという無機質な日々だけが続いた。
母が数か月後家に帰ってきたとき、彼女は骨と皮だけのような姿になっており、帰ってきて階段を上がりきった途端にリストカットするような素振りで「死にたい」と何度もつぶやいていた。私は綺麗だった母が幽霊のようになってしまったこと、悲壮感に溢れた声にもならない声で言ったことに大きなショックを受けたことは覚えている。
数か月後、母は元気になった。朝に起きられるようになり、私の朝ごはんを作ってくれるようになるまで元気になった。抜け落ちていた髪も、青々と茂る夏の木々のように生えそろった。
朝ごはんを食べ終わり、自室に鞄を取りに戻って登校しようとしたある日、私は階段を下りながら涙を流してしまった。すすり泣く私を母が見つけ、その日は学校を休んだ。思えば、この日が私の不登校と出不精のはじまりになってしまった。今思うと、知らぬ間に心にダメージを負っていたのだと思う。
この数か月前から、授業を聴いていても何も頭に入らず、自分がひどく落ちこぼれたような気がして意気消沈していたのを覚えている。数学のテストでは一桁の点数を取り、頭の良い生徒ばかりの高校ではあり得ないほどの点数を取った私は、周囲から馬鹿にされた。盗み見られたその点数を見て。Nくんをいじめていた悪魔から「あたまわっるいね、馬鹿になっちゃった?」と言われたことを、今日煙草を吸いながら思い出した。
体調が悪いと言って登校しなかったその日から、私は完全に学校に行きたくなくなった。もうすぐ高校二年生になるころだったのに、私は自宅でうつろに日々を過ごすのみだった。このあたりの記憶は防衛反応によるものなのかほとんど残っていない。覚えているのは、今でも大好きな昔の映画を観たり、小さいころに観ていたポケモンのアニメを見ながら昔は良かったなと思いを馳せていたことくらいだ。まるで老人のようなその生活を見た母は、私を精神科へと連れて行った。そこでひとまず一種類の薬を飲むようになり、だんだんと種類が増えていったあたりから私は昼過ぎまで起き上がれなくなった。
こうして”立派”な不登校になった私は、デ・ニーロのグッドフェローズやダニー・ボイルの(ユアン・マクレガーの名前を出したほうが分かる人が多いかもしれない)トレインスポッティングを観たり、破滅的な思考をなんとか創作の中で味わい続け、自殺を耐えていた。
詳しいことは知らないが、3年生に上がるころ担任から「3年生になると2年生のころのように不登校のままだと卒業ができなくなってしまう」ことを告げられ、私は仕方なく登校を再開した。
正直2年生のころも同じようなことを言われて、もうどうせ進級もできなくて中卒不登校のひきこもりになってしまう未来しか見えていなかった私は、4月から懸命に学校に通った。死にたいことを何度もほのめかす私を。父と母は応援してくれた。父は通勤用の車を私のために家に残し、毎日40分近く自転車を漕いで通勤していた。母は私を学校と自宅まで送迎してくれた。毎日だ。
途中、休むときもあったが基本的には登校ができていた。Nくんへのいじめが常態化していたクラスにいたことで脳にダメージがいっていたのか、相変わらず記憶が思うようにいかず勉強はさっぱりできなくなってしまっていた。1学期、定期テストではひどい点数を取り、受験どころか卒業が危ぶまれた。担任から何とかならないかと言われたけれど、何とかなんてならないことは私が一番分かっていた。
あのころどうしていたのかは分からないけれど、2学期からは死に物狂いで勉強をし、数学では及第点、1学期で0点に近かった世界史のテストでは90数点を取った。とりあえず3学期もまた90点ほど取れれば卒業はできるだろうと考えて、3学期も同じくらいの点数を取った。記憶がうまくできなかったので、本当に反復の反復、さらに反復のような状態だった。(今では治った)
大学ももともと目指していた高偏差値のところなんて行けるはずもなく、必死に受けたセンター試験を利用してそこそこの大学に入った。幸い、高校に入学するまでに相当勉強していたのでほとんど勉強しなくても9割近く3教科は取れたのだ。それでも自分にとってはショックで、大学に入っても落ちこぼれた印象はずっとついて回った。
心を入れ替え大学に通い始めたけれど、不登校の癖がついてしまっていて社会的生活に恐怖を感じていた私は、数か月で電車通学が苦しすぎて中途退学してしまった。
今、その大学に入りなおしてそろそろ卒業を迎える。内定も得て、自分のやりたかった職業にチャレンジできる未来が見えている。
それでも、いじめを見て疑心暗鬼になっていたことの私の時間は帰ってこない。電車に乗って高校生を見ると、あのころ違う高校に通っていればあんな思いもせずに記憶障害のようなものに悩まされることもなかったのかもしれない、と思ってしまって稀に目に涙が浮かんでしまう。
それでも時は流れ、日々は続いていく。あの頃は帰ってこないし、私ももう20台中盤だ。物事に折り合いをつけられるようになり、バイトまでできるようになった。他人と話すのが怖かったくらいだったのに、今ではコミュニケーション能力も高いよね、と年齢が上の方々からも言っていただけるようになった。(バイトを通して苦手だったコミュニケーションを何度も何度も練習するつもりで磨いた)
今、どうしようもなく不安になってこの日記を書いてしまったが、最近はうつ病のような症状も収まりひきこもる頻度も減った。それでも時折、元気がなくなると数日ひきこもってしまう。大学生活だってストレートにはいかなかった。体調を崩しひきこもった瞬間もあった。
それでも父と母は私を理解してくれ、応援してくれた。父に関しては昭和の男だから鉄拳制裁を喰らって殴り合いのけんかになってしまったこともあるけれど、いつの日かを境にうつ病を抱えている私を理解してくれるようになった。遊びに誘ってくれたり、断っても体調が悪いなら仕方ないと理解してくれるようになった。
うつ病の薬を断って、大学でのストレスからやせ体形だったはずなのに食にストレスをぶつけてしまって今では30㎏ほど増えてしまったし、今の体形の自分は嫌いだけれどそれでも毎日を楽しくは過ごせている。だからこそ、今不登校に悩んでいたり死んでしまいたいと思っている中、高校生や学生の同じくらいの年齢の方々に伝えたい。
どうか諦めずに、つらい今は好きなことをして時間が経つのを待ってみてほしい。
男だから泣くんじゃない、女だからはしたないことなんてするななんて声は無視してしまえ。男だって泣いていいし、女だって冒険をしてもいい。
トラバより
その「どう見てもアウトの内容」の内の例えば3.5.6.を実際にやってる連中が、宇崎や戸定を批判してるわけだけど。その辺と比べて「宇崎の方がマシ」ってのは、俺の感想でしか無いの? いやそうだと言えばその通りだけど、そういう話? それとも「宇崎の方がアウトだ(と感じる人もいる)」って言いたいの?
元増田で言う3.も5.も直球の差別(難病患者や障碍者などに対する差別は、差別しちゃいけないリストに普通に載ってるタイプのやつ)だし、6.に至っては「女性差別」であり「女性に対するセクシャル・ハラスメント」だが。
それに対して、太田啓子弁護士が環境型セクハラ『のようなもの』と評した、つまり、いわゆるネトフェミ、いわゆるジェンダークレーマー側の専門家でさえ「セクハラ未満である」と認めた表現を比べて、「後者がマシ」が「印象操作」なの? バランス感覚、大丈夫か?
そりゃまあな、その加害の矛先が実際に自分に向かってるかどうかってのは大きいよ。俺も分かる。こうやって引き合いに出すのすら不謹慎だと思うけど、ロシアウクライナはぶっちゃけ他人事だし、それより目の前の生活や職、消費税だのの方が俺にとっては深刻だったりする。そこは分かるよ。だから俺と違って「宇崎の方がアウトだ」という感想を持つ人がいるのも分かる。
でもその、な。安倍をイジって馬鹿にする遊びにその他の難病患者の尊厳を巻き込んだり。正義の怒りで草津を侮辱するまではまだ良いとして、おや案外どっちが正義か悪かあやふやになってきたぞって判明した後も反省も謝罪も留保もせず純粋な自己正当化に奔走したり。自説に不都合な女性が現れたらキャンセルしたいあまり完全にセクハラに当たる様な言葉を投げかけたり。そういうド直球の被害(あなたたち自身による加害)よりも、自分達の視界にアニメ美少女が映り込む被害の方が優先されるべきだ!!!みたいな、完全に逆差別の領域に踏み込んだ態度をこそ「行き過ぎたジェンダー論」みたいな言葉で批判されとるんちゃうんか。
(行き過ぎたジェンダー論、等の言い回しというか表現そのものの胡散臭さには俺も同意するし、レドマツは不支持寄りです)
ギリギリタイトルだけ読めてるけど本文が全然読めて無いブコメに★がいっぱい付いてて恐怖は感じるが驚きは無い
yas-mal そうだよ。だから、その線引きの話をしてるはずなのに、「表現の自由を守る/守らない」なんてよくわからない話をする人たちがいて…。
俺は「めちゃくちゃ手前に線を引き直そうとしてる連中が、そいつら自身はすっげー奥にいるんだが」つってるのよ。yas-malさん自身も★付けてる人たちもまあだいたいその連中の一員ですけども。
ジャストミートの当て擦り発明したったwwwみたいな顔で「行き過ぎた表現の自由こそどーなんだwww宇崎や戸定はキャンセルだwww」って喜んでる連中が、普段別件でやってるのこそが、まさに、宇崎なんかよりもっと明確に「行き過ぎた」表現の自由です。
「行き過ぎた表現の自由はダメ」と言うのであれば、まずはお前らがわきまえろよ。別に難しい事じゃない。世間一般の人と同程度にわきまえろ。宇崎でシコりよるキモオタですらその程度はわきまえとるわいや。他人の誰かの脱法ドラッグを批判する前に、お前らがやってる普通に違法のドラッグをやるのを止めろ。
casm なんで外国の国旗風の布を燃やすことにすら言及するのに(なお国旗風の布は国章ではないので燃やしても適法)、現行法下で犯罪となるような猥褻表現(たとえば無修正エロ)の例を挙げないのだろう。
単に思いつかなかっただけで、別に他意は無いです。
今、無修正ポルノが違法なら、それを守るべきで、無修正を解禁する運動をする人もそれはそれで表現の自由に資する立派な活動だと思う。
ただ例えば無修正ポルノをおっぴろげながら「表現の自由だ!!!」ってやってる奴がいたら、それを「行き過ぎてる」と評するのには同意する。
そしてその上で、例えばトップレス女性が抗議したり、ろくでなし子氏の件みたいな思想的なものがある(いわゆる闘争)のであれば、それでこう相殺されて「表現の自由として行き過ぎてはいない」とはならないが、別ベクトルで一定の評価はあるべきだと思う。
小田嶋隆氏「これを機に自らの下痢を…じゃなかった襟を」 ←難病『潰瘍性大腸炎』への揶揄だとの批判
https://togetter.com/li/1336173
実家ずみで結婚が決まり、部屋探しと引越しが全部決まり、結婚式の準備してる時に部署から人がバンバン辞めていなくなって、仕事が沢山降ってくる中補充人員の教育任されて。
あー、もうキャパ超えてる、結婚も引っ越しももっと後にしたい...みたいに思ってたら実家の父が難病に。介護の手伝い開始。
あーなんか疲れたーっておもってたら意味わかんないタイミングで涙がとまらないし寒いのに汗かくし暑いのに震えるし眠れないしもうぐちゃぐちゃで。
もう覚えてないんだけど寝る前になると『(仕事とか介護とか結婚式とか)どうしよう』って言い始めて毎晩泣いて眠れても悪夢見て叫んで起きるようになった。
それを見てた夫が病院行ってくれないか?と言ってくれて、ドクターストップがかかり休職。
薬飲んでゆっくり休んでたら眠れるようになってきたし、自律神経がボロボロだったのもよくなってきた感じがする。
でもまだ眠れない日はあるし、薬バリバリ飲んでて次の日朝からシャキッとなんて無理でゾンビ状態。メンタルも前みたいに〝楽しいことしたい〟つて前向きな気持ちがなくなっちゃった。毎日が過ぎていくのを他人事みたいにぼーっと見てる。
少しくらい眠れなくて会社に行くことなんて誰でもあると思うし、アレルギー薬飲んだせいで日中眠い人も普通に居ると思う。
鬱じゃなくても憂鬱な日なんて沢山あるよね。
こう思うといつ復帰していいのかわからなくなってる。
無理したら復帰できる気はする。これ以上前みたいになるのか?もうわからない。
自分のこの停滞はただの甘えなのかな。
八宮めぐるの担当Pです。今回は自分語りを兼ねて自分とシャニマス、八宮めぐるとの関係からシャニマスの良さをお伝えできればと思います。
私は筋ジストロフィー症という難病を罹っており、周りに恵まれた為に30歳までなんとか生活をしてきました。
小中学校は学校の協力と親、友人などの協力により地域の学校で義務教育を受けることができました。身体の変化もあり高校へは養護学校へいきましたが、そちらでは普通科高校と同じカリキュラムが受けられ、身体の障がいがある方以外にも臓器の悪い方や精神的に学校へ通うのが難しい方などが在籍してました。
ただ自分では難病を持っているから周りの人とまるっきり違うとは捉えておらず、みんなより少し人の手が必要なだけだと感じております。
生まれついての楽天家なので色んなことがあっても前向きに取り組んで、ありのままやっていくしかない。といつも考えて(行動出来てるかは微妙)います。
そんな経歴と考え方で生きてきて出会ったのが八宮めぐるでした。事前登録によりひと目でこの子が気になるな~、と思い選択しました。wingコミュでめぐるが友達とアイドルの間で揺れている際にプロデューサーの選択肢「どっちも選んじゃだめなのか」と声をかけます。これは私の考え方に近く、環境ゆえにどちらかを選ばないといけない場面もあり、そのたびに両方をきちんと叶えるために最適な落とし所を探ってきました。
なんとなく触れていたシャニマスにどんどんと飲まれていき、チエルアルコは流星の、が実装されます。
周りの反応といえぼ、多くは「めぐるは過去に傷ついた事があるのか?」「みんなとの違いを気にして生きてきたのか」などが上がりました。「魚の気持ちは魚にしかわからない」とめぐるは言いました。どうしたいのかも、と続け、このときに思ったのはめぐるは魚に自分を重ねつつも、魚と自分が違うことも理解した上で、自分の心のあり方がわからなくなったのかなと思います。
TRUEでは「色って心で見るんだね」というセリフが真に迫っていました。心の有り様で世界は変わると捉えました。
みんなとは生まれつきの要素(ハーフであること)で自分の力では変えられない部分を持っためぐるにシンパシーを感じ、ますます彼女が好きになりました。
めぐるは生まれ持った性格でみんなが大好きで、そこにいる誰かにエールを送りたい、そんな子だと思ってます。
そんな中、star n dew by me実装、「選んだりしない、拒んだりしない、居場所は自分で作るもの」それは自分が目指してきた姿そのものでした。そして真乃ちゃんの「すごくないめぐるちゃんでも一緒に居たい」というセリフに心打たれ、真乃ちゃんありがとうって思いました。
違いを持った人間をここまで描けるシャニマスのシナリオに感動しました。様々なアイドルたちがシビアな現実に向き合いつつも、たしかにある優しさや思いを持って、繋がって、世界とともにあろうとするシャニマスが大好きです。
そんなシャニマスに、めぐるに出会って、多くの人と繋がり(TwitterやSNSなどゆるいつながりではありますが)今度は仲良くなったみんなと会いたいと思うようになりました。
めぐるの言葉を借りると「何度だって春を待ちたい人と出会えた」
自分語りをしましたが、私の身の上はなんでも良くて、八宮めぐるは魅力に溢れた天真爛漫な優しい子です。
どんなところにいても手を差し伸べてくれるめぐるはヒカリです。イルミネとしてみんなに輝きを届けてくれる彼女が大好きです。
優しい力強さでアイドルとして輝いてほしい。
フェミニストが主張する男性特権は一部の上澄み男性のものであり、非モテだから、弱者男性だから、自分達はそのような特権とは無関係だ、と言い張る自称非モテ・弱者男性の存在に本当に頭に来るんだよな
生理とそれに伴う不調、閉経したらしたでホルモンの変化に伴う不調っていう女性特有の身体不調は本当に重いんだよ
そういうのと無縁でいられるだけで男性は全て著しい特権を得ているし、それはどんなに金のない男性や社会的地位の低い男性だろうとも変わらない
確かにごく一部には先天性の障害とか難病の人の男性もいるけれど、それって女性にもいるしそういう女性は難病や障害に加えて女性ならではのデバフを食らう以上は
やっぱり下駄を履いている事に変わらない
なんでこう無自覚なのかなあ…
水銀アマルガム→やはり少しずつ血液などで溶け出して有機物と反応するのか、ごく軽度の水俣病みたく体が弱くなるケースがある
チタンインプラント→金属アレルギー体質の人がやると血液難病を引き起こすケースがある、一生抗がん剤を飲みダルい副作用に耐えることになる
この二つをするくらいなら樹脂つめもの、入れ歯のほうが1000倍まし
しかも子供のうちにフッ素コーティングをしていたり大人になっても緑茶多飲したりする人は全然「虫歯には」ならない
でも歯槽膿漏は突然くる(巌窟王が一晩で総白髪になったという伝説のようなもの)し
虫歯のように日ごろからでも予防はできないので歯科医の検診なんて付加価値がなけりゃいかなくていいとおもってる。
最近、この国の「普通税」が高すぎるんだけど全員生活保護してくれるのかなぁ。
もっとブラック企業どうにかして余暇とかワークシェアとかさせないと、たくさんいる無職層には無茶の上乗せにしかならなくねえか。
同棲解消から俺もいい所なし。パワハラで退職。難病悪化で入院。失業保険も残りわずか。
もう二馬力で維持する予定だったこのUR賃貸を引き払わないといけない。
専門実践教育給付金で英語とデータサイエンスを学べるところがあったから、その学校の近くに引っ越すのもよさそう。
旧帝大の工学部情報課で同級生がヒィヒィいってたプログラミングは演習余裕でAだったんだ。
そもそも小学生時代、親父の玩具として使われなくなったBASICマシンで教本だけで独学で九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
難病の治療薬が体に合ったのか、エネルギーが少しずつ沸くのを感じる。今まで学んでこなかったのは難病のせいにしよう、うん。
彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
同棲解消から俺もいい所なし。パワハラで退職。難病悪化で入院。失業保険も残りわずか。
もう二馬力で維持する予定だったこのUR賃貸を引き払わないといけない。
専門実践教育給付金で英語とデータサイエンスを学べるところがあったから、その学校の近くに引っ越すのもよさそう。
旧帝大の工学部情報課で同級生がヒィヒィいってたプログラミングは演習余裕でAだったんだ。
そもそも小学生時代親父の玩具として使われなくなったBASICマシンを、親父の教本だけで独学してBASICで九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
難病の治療薬が体に合ったのか、エネルギーが少しずつを感じる。今まで学んでこなかったのは難病のせいにしよう、うん。
彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
同棲解消から俺もいい所なし。パワハラで退職。難病悪化で入院。失業保険も残りわずか。
もう二馬力で維持する予定だったこのUR賃貸を引き払わないといけない。
専門実践教育給付金で英語とデータサイエンスを学べるところがあったから、その学校の近くに引っ越すのもよさそう。
旧帝大の工学部情報課で同級生がヒィヒィいってたプログラミングは演習余裕でAだったんだ。
そもそも小学生時代親父の玩具として使われなくなったBASICマシンを、親父の教本だけで独学してBASICで九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
難病の治療薬が体に合ったのか、エネルギーが少しずつを感じる。今まで学んでこなかったのは難病のせいにしよう、うん。
彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
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彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
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ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
親が不機嫌そうだったりすると何とかしなきゃ!って思ってしまう。
母親は専業主婦で難病持ち、外に出てはいるけどだいたい家にいるし難病のせいで昔やってた趣味もやれなくなってて、心配(?)な気持ちが強い。
精神的に不安定みたいで、どこが地雷なのかよく分からない時もある。
父親とよく喧嘩してて、私から見るとモラハラ父のせいで病んでる部分があるように見えるし、それはそれとして父に対する当たりもかなり強い。
親の不仲は私にはどうしようもないけど、目の前で続く喧嘩はキツいし私が間に入って仲を取り持ったほうがいいのか?とずっと気になってる。
そんなことはないと思うけどどうなんだろう。
というか目の前で怒鳴ったり泣いたりが続くと私がなんとかしないとダメなんじゃないかって思う。
現在20代後半だけど、昔やった精神病(そんなたいしたものじゃない)が安定してきたので、いずれ家を出て独り立ちする予定、わずかだけど貯金もしている。
でも生活費を家に入れるのにものすごく申し訳なさそうにされるし、毎回「ごめんね」って言われる。辛い。
負い目なのかなんなのか、生活費に限らず何かあるとすぐ「ごめん」って言う。負担だ。私が悪いみたいだ。そういうのは言わないでって言ってるんだけどな。
普段なにもないときは普通に会話できるし、一緒に夕飯食べながらテレビを見て笑ったりはしてる。
そういうのができてるからこそバッサリと離れることができないのかも。
簡潔に言うと、勇気がない。
私が母親のことを何とかしなきゃいけないわけじゃないよね?
強い言葉が欲しい。
間違ってないって確信が欲しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/048b98a2b99d5b35bc68a33238360b043eca0701
4/19(火) 19:09 配信
神戸市水道局の男性職員ら処分 研修講師の「セクハラ」指摘から調査
停職の懲戒処分を受けたのは、神戸市水道局に勤務する男性職員3人と、その上司らです。
3人は去年4月以降、難病により身体障害がある男性職員(50代)の口ぶりをまねたり、「はげ」や「ポンコツ」などと暴言を吐いたりしたほか、居酒屋で鍋に入ったくずきりを首筋に落とし、やけどを負わせたということです。
去年11月、水道局でのマナー研修中にこの職員らが性的な話をしていたことから、女性講師が「セクハラにあたる」と指摘。
市が調べると、ほかの職員に対してもパワハラをしていた疑いがあったことから、第三者委員会が設置され発覚しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03967555df83c352de6a90f603e1df83a3d203fa
ほらね