はてなキーワード: 金魚とは
今日はお横浜旅行ですわ!マンボウだからセーフですわ!県内だしセーフですわ!
まずはランドマークタワーに向かいましたわ!昔からバカとわたくしは高いところが好きと決まっていますわ!みなとみらい駅から行ったらなんか回りの駅に埋もれててショボいタワーじゃありませんこと?って思いましたが上がっていったらなかなかちゃんと高かったですわ!帰りに遠くから見てもきちんと高かったですわ!
肝心の景色はめっちゃ白かったですわ!まあ雨なので仕方ありませんわ!なにやら七つの大罪とコラボしているようでしたわ!
七つの増田大罪、パンティー、うんち等々の一角にとんかつが入るようにがんばりませんわ❗
スカイツリーも富士山も見えませんでしたが下を見れば景色はちゃんと見えましたわ!次の目的地を確認してタワーを後にして道に迷いましたわ!
なんかロープウェイの横道を通ってカップヌードルミュージアムに行ったら整理券が2時間後とかだったのであきらめましたわ!
お隣の横浜ワールドポーターズの4階でやっている期間限定水族館、アクアリウム アンダーウォータースペースへ行きましたわ!
鯖はいませんでしたわ。おしゃれ水族館の末路的なやつでしたわ!てかこれ系だいたい同じような感じだけど全部同じ人がやってんのですわ?薄暗くて説明文もなく(今回は名札も無し)どうにもですわ!でも某金魚のように過密すぎではなかったですわ!金魚も行ったの昔だし今はどうなってるかわかりませんですわ!
そして本当の目的地に向かいましたわ!でも、でもですわ!見つけてしまいましたの!シルク博物館を!!ですわ!!!
シルクと聞いたらシルクロードよりもパンティーが先に出てくる訓練された増田民としては行かざる得ませんでしたわ!
蚕が飼われてましたわ!
展示にはパンティーはありませんでしたがお土産にはショーツが!わたくしの中の関西のおっさんがこれは買いですわと囁きましたがスルーしましたわ!
そして隣のビルでやってるEXOTIC REPTILE EXPOに行きましたわ!
めちゃ混みやん……
てか狭いのがいけませんわ!
サンドフィッシュスキンクを4匹とアズマヒキガエルを買ってすたこらさっさでしたわ!
帰りは横浜駅のかつ久無庵でとんかつを食いましたわ!なんか低温でやるから少し時間がかかるとかなんとかでしたわ!ロース170グラムにしましたわ!うまかったですわ!
あのさ
痛んだものを食べたとき人間の体内のメカニズムでそれを排出するメカニズムってあるじゃない。
具体的に言うとお腹が痛くなるとか、
用を済ましたら痛いの治っちゃうあの即完!ってときあるでしょ?
それこそ人体の強力な酸である胃酸で
そういう悪い要素も溶かし切っちゃってそこで処理できちゃいそうなんだけど。
そこが人体の不思議というか
お腹痛いというか
トイレ行きたいというか
まあそんなところかしら。
そもそもとして、
ギリギリ行けっかなーって思って食べたトマトがトマトだったのかも知れないし
ちゃんと煮込んで火を通したんだけどねぇー。
夏場なので夏にしろあらず
気を付けたいと思うわ。
そうそうあと思い出したんだけど、
ドラマの寺内貫太郎一家って私マツコデラックスさんバージョンしか見たことないんだけど
もともとは小林亜星さんだったのねって今知ったし、
今朝はそんなニュースたくさん流れているとともに、
いままでキキとララって名前かと思っていたサンリオキャラクターが
リトルツインスターズってコンビ名だったってことに今それこそ知ったし、
ウッチャンとナンチャンのコンビ名がウッチャンナンチャンだって言うことも
それと近しく似ているわねって思ったわ。
サンリオ投票でリトルツインスターズってあったからキキとララ芸名変えたのかよ!って思ってたけど、
世の中正式に知らなくても過ごせていけるいかに適当に物事が執り行われていると思うと
ふーんて感じだし、
よく目にするけど実は名前知らない物だってたくさんあると思うし
よく聞くのだと
ラーメン屋さんで大将しか出せない麺を湯ギル技を繰り出すあのザルの「てぼ」
食パン袋を留めると見せかけてあれを四等分にパキパキ折り曲げて切る感触が気持ちいい水色のあの「バッククロージャー」ってな感じかしら。
急にかっこいい名前を名乗りだした感じがして
ファイナルファンタジーの主人公達がオープンカーに乗って楽しそうなんだけど
全員真顔って感じがして
それ後出しジャンケンでしょ?
バッククロージャーってって思わざるを得ないわよね。
あと何かよく見るけど名前を知らない物ってたくさんあるとおもうから
名前の知らない物一覧表を作って
フリップこしらえて
フリップ芸みたいに仕立てたら私夏休みの自由研究も楽しくなると思うなー。
最初3つぐらいは真面目にしていてあとの残りはもうボケ倒す例のあのやつよ。
でもまた私最近知ったのが世界レヴェルでみんな知ってるのかしら?って思う
「ベゼル」っての
枠っていいなさいよ枠!って思うけど、
すていちゅーんいんとうきょーぱーりなぁーい!
どこを探しても見付からないと思ったら、
それなら「枠なし」っていいなさい「枠なし」って!
あとフランスパンの焼き上がったときに出来る斜めの切れ込みの名前とかも正式名称があって
ほらここここをこうこうここ!
あの切れ込みの名前。
あと石油タンカーが積み荷の油を荷下ろしたあとに重さを調節するためにまた再びタンカー内に汲み入れる水。
あの名前なんだっけーって
もう本当にあの名前だけ集の
うふふ。
軽さ重さがあるなら、
軽くてパクパク食べれるから
軽パクってところかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
毎月25日に少ない給料の中でやる贅沢、王将で餃子と酢豚と唐揚げを買って帰り、家でお気に入りの皿に盛り付けてビールを飲む。
今月の25日もいつもの王将でネット予約をして受け取るためにレジに並んだ。
列が進んで、店員さんに俺が予約した増田ですと伝えようとしたその時、事件が起きた。
身長190近くあろう大男とほっそい腰巾着のようなチンピラが割り込んできた。
「これ持ち帰りの列やろ?俺ら会計」
「は?会計やぞ?」
関西弁の大男がイキり散らかしている
先に外に出た腰巾着チンピラに「会計も並ばなあかんらしいぞ?そんな店聞いたことある?」
そこで俺は
「どこの組のやつか知らないが、お前のところの親分は社会のルールを教えてくれないのか?店には店のルールがあるんだよ。守れないなら来るな。そこからそこの金魚の糞、お前は一人で何も出来ないんなら黙ってろ」
とは言えなかった。
俺が取った行動は
「あ、自分後でいいんでどうぞ」
我ながらダサいなと思ったが、並び直しさえすれば誰にも迷惑かけずにチンピラを早々に店から出すことができると考えた。
これは成功した。
チンピラはふてぶてしくも札をレジ担当に放り投げ、おつりを奪うようにして大股で店を出ていった。
俺はちょっと恥ずかしい思いをしつつも最後尾にいたんだが、店中が俺を見てる。
とまでは行かなかったが、近くの人に兄ちゃんやるなと言われたり、店員さんには凄く感謝された。
列の前にいた人には先にどうぞと言われ、視線を浴びながら餃子と唐揚げと酢豚を受け取った。
「いえ、なんにも考えてないんで」
店を出る時、テーブル席の少年が手を振ってきたので親指を立てて店を後にした。
この帰路はもう最高。
己の咄嗟の起点を振り返り、拳を振り上げたままおめおめ帰るチンピラの後ろ姿を思い出す。
家に帰ってセッティング。いつもの王将中華が魔王を倒した後の打ち上げ会場に見えた。
食べながら、寝る前も次にああいうことがあったらこうしようとか、王将のロゴが俺の顔になる別エンディングまで妄想。
学校、会社とロクな成績を残してこなかった。良い意味で注目されることもなかった。
学生時代からの知り合いにいきなりプロポーズされたので、数年前に運勢を見てもらった占い師に再び相談することにした。
占い師の家は、古民家なのに妙に天井が高くて階段が多い。どうやら土木作業員の人とその家族を下宿させているようで、玄関先では子供がドタドタと走り回って騒いでいた。
「以前ここで占っていただいた時、『次に付き合う人とは一年で別れる』と言われました。それなのに交際をすっ飛ばして結婚なんかして大丈夫なんでしょうか」
「占いの結果はそうだけれど、結婚において大事なのは気持ちだから。あなたが彼を好きなら、行く末だけを気にしてプロポーズを断ったりすると、この先ずっと後悔するかもしれない」
なるほどな、と思いつつ古民家を後にした。
プロポーズしてくれた知り合いは、まともな性格でまともな生活をしている人だった。少なくとも嫌いではない。
「とりあえず結婚しようかな」と思いながら自宅に帰ると、我が家はきれいさっぱりなくなっていて、敷地内はコンクリートの地面にパイプ椅子と長机が置いてあるだけの状態となっていた。
気の早すぎる母親が、「娘が結婚するならもう持ち家はいらない」と判断し、跡形もなく取り壊してしまったらしい。
仕方がないので、長机の上でパソコンを開いて動画サイトを観ることにした。隣の家との区切りになっている塀の上に、タコ足配線のコンセントが設置してあったので、そこにバッテリーを繋いだ。
特に観たいものもなかったので、とりあえず好きなヴィジュアル系バンドの曲を流してみた。本来はバラード調の曲がEDMみたいにリミックスされていて、歌詞の雰囲気はぶち壊しだったけれどリズムは良かった。
夕陽をバックに海の上をはねる金魚の映像が音楽と一緒に流れていて、なんとなく楽しい気分になってきた時、近所のおばちゃんがやってきた。
どうやら私の家が取り壊されたと聞いて、わざわざ見に来たらしい。敷地の外を見ると、中学の同級生だったAまでがうちの敷地を覗き込んでいた。私はAが嫌いなので、「わざわざ来るなよ」と思った。
Aは珍妙なサングラスをかけていて、異様にガラが悪い雰囲気をまとっていたが、敷地の中に入ってくる様子はないので放っておくことにした。
おばちゃんは敷地の隅々までをもの珍し気に見て、何やらひとりで感動していた。ホッとした私は、再び映像と音楽に集中することにした。そのうち妙におだやかな気分になって、一生このまま画面の前にいられたらいいのにな、としみじみ思った。
おわり。
夢の中でプロポーズをしてきた男の人は、実在の人物ではない。そもそも私が学生の時に知り合った異性は、今やどこで何をしてるか分からない人ばかりだ。
https://299navi.com/topics/bengoshi/9778
Q6 Xは街のあちこちにネズミ捕りを多数仕掛け、野生のドブネズミを多数殺害した。
Q6はどうでしょう。ネズミは①には含まれず、哺乳類ですが野生種なので②にも該当しません。誰かの所有物でもないので、Q3の金魚と違い、器物損壊(動物傷害)罪の対象でもありません。無許可での動物の捕獲を禁じる鳥獣保護法という法律もありますが、ドブネズミは対象外とされています(同法80条、同規則78条)。よってこの場合は一切処罰されないことになります。
https://www.choujuhigai.com/fs/chiikan/c/description-mouse
・ ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミは、環境衛生の維持に重大な支障を及ぼすおそれがあることから、鳥獣法の対象から除外されています(鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第80条、施行規則第78条)。このため、捕獲のための手続きなしに、捕獲することができます。
ということでokらしい
どうせ、悲しみを象徴する雨、みたいなあっさいあっさい演出意図でやってんだろ、カス!と思うようになってしまった
だいたいの場合、傘ささずに雨に濡れてるキャラとかがいて、それも腹立つ リアルな話、雨に濡れるのはどんな状況だろうと嫌じゃん
悲しくても傘くらいさしますよ
葬式で傘ささずにズブ濡れになってる人間みて伝わってくるのは、痛々しい哀しさじゃなく、イタい自己憐憫だけなんだよな
そんで、ホントに浅いんだ、雨!!
悲しくても晴れるし、嬉しくても雨降るじゃん
そういうところで演出とか脚本みたいなのを感じさせないで欲しいんだよなあ
ビミョーな薄曇りとかならまだわかる
雨、雨ねえ……
まあ降らんことはないだろうけど、やっぱ降りすぎですよ
だれか統計とってたりせんのかな
俺は、登場人物の心を語るべきは、登場人物の動きだけだと思うんだ
悲しいときにウロウロしたからって、偶然背後に「悲しみ」が花言葉の花が咲いてたりはしねえ
父を亡くしたからって土砂降りの雨にはならん
人の心を表すのは人の心だけであってほしいんだ
主義主張の全てを支持できるわけじゃないが、彼らの存在は評価していた
与党も野党もダメとなればあいつらの議席が増えるぞ、と他にプレッシャーを与える役割が彼らにはあり、それだけでも存在意義があったはずだ
もしかしたら本当に秘密党員とやらがいるのかもしれないし、そうだとすればもちろん手放しに誉められたもんじゃないが、まあ毒を以て毒を制す的に考えていた
一定以上力を持たせるとヤバいが誰とも安易に組むことはない、少なくともその点については信頼していた
しかし最近の共産党はちょっと民主に近づきすぎじゃないだろうか
今回の補選の統一候補は推薦ではなく自主支援という形になっていたが、どうも共産党はのけ者にされたことが不満らしい
野党連立にもやたらと色気を出しているし、「政権入りしたら今までの主張は引っ込めます」なんて堂々と言ってしまっているのにはさすがに呆れてしまった
自衛隊にしろ憲法にしろ、あとは中国にしてもそうだけど、いい意味で現実無視というか空気を読まないというか、時流に流されず理想論を押し通すところにこそ、彼らの存在意義があると思っていたんだが
騙されてる俺は。
俺が正しい意味でソシャゲーをはじめたきっかけは忘れられないアイドルマスターシンデレラガールズで高嶺の花により四条貴音のSRが実装されたからだ。
不意打ちだった。
「モバマスは765がゲスト出演するぐらいだからやらなくていいわ 誰が一昔前のCGIゲーなんてするかよバーカ」
そう思ってた。でも四条貴音(ガチで好き。好きすぎて原さんから転移された王将好きからくるらぁめん設定のせいで毎年誕生日に小麦粉の麺を捏ねてる。)を出されたら…こちらも抜かねば無作法というもの…。
俺はコンプガチャに愛されていたので4万円ぐらいで揃えることができた。4万円!?当時の手取り18万で4万!?アホなの?
そこでサイゲームスを知った。
神撃のバハムートもやった。やるとデレマスでガチャ回せたしドリンクという名の通貨を貰えたからだ。
プリコネは…すまんが覚えてない。
硬派オタクを気取っていたのであんなゲームやる人間になりたくなかった。アイマスにどっぷり浸ってるのに。
”ソシャゲー”じゃなかった。
いやソシャゲーには違いないが、今まで見たソシャゲーとは一線を画する戦闘システムと、編成をしていて、俺はハマってしまった。
ハマりすぎてアイマスのライブに行く新幹線のチケット代金をガチャに回して夜行バスで行くぐらいハマった。
確信があった。結構初期にミンゴスが声を当ててるヴィーラちゃんという子がいた。
「サイゲめ。アイマス声優をバシバシ使ってきやがる。」と感じていた。てか戸松までいた。
「これはくる。原由実のキャラが。」予感は2年ぐらいして当たる。ザルハメリナというキャラが実装されて俺は天井をした。迷いはなかった。
4万円でアホなことしてる自覚の有る人間が9万円ガチャに打ち込むなんてな。限定キャラでもないのに。
それで燃え尽きてやめた。
その頃にはもうデレマスが完全に独立しており、ミリマスが765パワーを使いながら独自展開していたので本家以外のアイマスからは足を洗った。(その後シャニマスにハマる。)
そしてプリコネだ。
もうこの頃にはサイゲアンチだった。サイゲを批判したいがためにゲームをしていた。
俺はサイゲに牙を向くし、なんならこの時期は毎日HRTの犬の写真をRT取り消してはRTして取り消してはRTしていた。これいうとHRTにはアカウントバレそう…でもないか結構してたよね皆。(当時はもうKMRだったけど)
ゲームははっきり言って一昔前のソシャゲーみたいなもんだが、よく動くし気にならない。チアキングの声をしたキャラを引いてしまったが最後、「宴のはじまりだ!」とかいってたらだいたい終わってた。
ドハマリしすぎてプリコネすれでバブってた。一年ぐらい。なんならチエルのせいで重症化してた。が、なんか急に目覚めて「あ 俺サイゲームスは許せないんだった」って思ってやめた。課金はしてない。
んで、ワーフリを「憎しみが消えてしまったら 君を殺せないから」って理由で避けて、
ウマ娘がきた。
歓喜だった。
ウマ娘なんてぜってー流行らねぇ。アニメの出来は良かった(※)が、ちょこちょこ出されるゲーム画面に、内部情報リークみたいなの聞いて
約束された敗北の剣、絶対敗者、白ひげ海賊団…もうそれにしか見えなかった。
でもプレイもしてないのに批判するのはスジが通らないので、初日にリセマラを終えて(メジロマックイーン+SSR3枚でたらOKとしていた)プレイした。
(※補足しておくと、この頃のサイゲアニメは基本しっかり作られたいたからちゃんと見てた。神撃のバハムートはちょっとアレだったけど絵は綺麗だったし、ゾンビランドサガやグラブルはすごかった)
ドハマリした。
なんなら今でもやってる。
お金もいれた。
BDBOXも予約した。
メジロマックイーン引くために貯金ちょっと崩した。天井だった。
ミステリアスな感じに、食い意地がはる。天然も入ってる。石川のイキリ金魚、なんやいね白石とはまた違う方向でのジェネリック四条貴音。
サイゲが許せない。
助けてくれ。
自分で何か目標を見つけて、それに向かって努力して成長していける人は素晴らしいと思う。
その反面、意識が高い自分に酔って伊達に生きているだけの「意識高い系」の人間が死ぬほど嫌いだ。
高専で学生やってた頃にそんな人種が湧いていて辟易していたが、新卒で就職した会社の同期にもいて生理的に無理って感じになってしまった。
幸い今は身の回りにそんな人種がいない環境に来れたので平穏に暮らせているが、たまに思い出すだけで不愉快な気分になるので、ここで愚痴っておこうと思う。
それで次第にバカバカしくなって、忘れていけることを期待して。
=====
影響力がある人にやたらと引っ付いてくる。まさに金魚の糞。
同期で3人座っていたデスクで、目の前でリーダー的存在のAと腰巾着のBが延々と話しながら一緒に仕事してる中、自分だけ仕事も与えられずに自習させられてた地獄の期間が何ヶ月も続いて、毎日が惨めだった。仕方なく電話対応とか来客対応とかしようと頑張ってたけど、張り合うようにその仕事すらもBに取られていった。
結局、仲間外れのような状態のまま自分だけ配属され離れ離れになった。しばらく経ってAが久しぶりに同期で集まろうみたいな話をしてくれたけど、Bが自分の都合で一ヵ月も予定を引き延ばしてきて腹立たしくなって自分だけドタキャンしてしまった。
その後、一年くらい同期のLINEグループで相も変わらずAが発言するたびにBがすぐさま乗っかってくるような状況が続いて、次第に気持ちが死んでいき精神衛生を守るためにグループを抜けた。Slackも自分がチャンネル作ったのに自分で抜けた。
Aのことは憧れの存在として思ってたから、その分Bが占有するようになって、もう関わりたくもない人々に変わってしまったのが堪らなく悔しかった。
向こうからは「なんか知らないけど自滅した」とか「邪魔者が消えてよかった」としか思われてないんだろうな、きっと。その上、人を除け者にしてまで学生気分続けてきたくせに、意識高いマウントはしっかり取ってくるのな。自分本位すぎて笑っちゃうわ。
学生の時も似たような経験があって、その時は寮だったからさらに地獄だった。
いつも取り巻きみたいなのが大勢くっついていて、見ていて気持ち悪かった。生きてて恥ずかしくならなかったのかな。
意識高い系は、その薄っぺらさ故にカリスマ性など持ち合わせていないので、結局、腰巾着に徹するしかないんだろう。
にわかオタク以下のつまらない話しかできないから、便乗するしかできない。
その癖、自分が一番かであるように偉そうに振る舞うので、図々しいとしか言いようがない。
腰巾着の分際で「他にも友達たくさんいますから(笑)」とアピールしてくるのが、さらにムカつくポイント。
こちらが腰巾着が湧いたコミュニティから離れようとすると、追いかけるようにして自分が逃げた先のコミュニティに絡みに行く。
うざいったらありゃしない。自分が嫌われている自覚はあるんだろうか。
うちの母校(というかほとんどの高専で)は定期試験の過去問を先輩達からもらって試験対策するような文化があり、意識高い系の人間はその広い人脈(笑)を使って先輩方から過去問を回収して回り、それを自分を支持してくれる人に回して人権を得る。
酷いときは、この科目はちゃんと授業受けなくていいみたいな風潮をこいつらが蔓延させていたこともあった。
真面目に授業を受けて一人で勉強してると、学校生活がバカバカしくて仕方がなくなっていった。
意識高い系は多趣味(笑)アピールも酷くて、何個も部活動を掛け持ちしてくる。
当然、自分が所属していた部活にも意識高い系が湧いてきて居場所がなくなっていく気がした。
人を引っ張って行くような事はしたがらないくせに、やたらと人目に付くところに出て行きたがる。
これによる実害が自衛ができないこと。名前を見るだけで悪寒が走るので、ネットだったら即ミュートしてる。
同期の意識高い系は、会社Slackの全員が見えるチャンネルでほとんどの投稿にリアクションを残している。イントラの残業超過リストに出てきたときは、名前載せるために残業してるのかとさえ思った。存在を忘れたいので、Chrome拡張作って除名するようにしたら幾分かスッキリした。
誰も聞きたくないような自慢話を、周囲に聞こえるような音量で延々と話す。キーボードの音が異様にうるさい。ここら辺はネットでよく聞く意識高い系と同じ。
意識外に置ければ自分とは関係の無い存在として割り切れるのに、度々自己主張してくる。忘れたころに顔を出してくる。もうたくさんだ。
何かと事あるごとに張り合ってくる。本当に他人と張り合うことしか頭にない感じ。
大体、同調圧力の諸悪の根源となっていたのが意識高い系だった気がする。
何か自分の好きな事について話してても、それに対する知識マウントしかしてこない。「ニッチな俺、カッコイイ(笑)」ってか。
自分の好きな事でも、マウント取りの道具にされると一気に冷めてしまう。好きな事にのめり込もうと思っても、マウンティング野郎の顔が浮かんで嫌になってしまうのが苦しかった。
「〇〇は暗記しないとダサい」「〇〇は反則」「〇〇してる方が偉い」みたいに。
ネットで謎校則がたまに話題になるけど、意識高い系の連中は我々を「自分で何が正しいことかも考えられない、言葉で服従させられる小中学生以下の人間」だとでも思っているのだろうか。
それと、うざいほど他人の真似をしてくる。自分磨きのためだったらいいけど、明らかにマウント取りのためなのでいい迷惑でしかない。
自分が何か成し遂げて褒められると、それを多人数で集まって同じ事をして張り合ってくる。
コンテストとか大会とか、何か目標を持って真剣に取り組んでる人は素直に格好いいとは思う。でも意識高い系の連中は、必要以上に群れて馴れ合いと自己顕示を目的としているので最高にダサい。
若干自意識過剰だが、こっちが好きで一人で努力してやり遂げたことをゴミ以下の馴れ合いでこなして「ハイ、俺の勝ち~~(笑)」と虚仮にされているようで、プライドをズタズタにされるような悔しさを感じた。
昔いじめられたりした時よりも、意識高い系が存在している空間にいる時の方がよっぽど居たたまれない気持ちになった。
端から見たら勝手に逆恨みしているだけかもしれないけど、生きているだけで惨めだった時期もあった。
意識高い系は、そのまま意識たかいたかーいして他界してくれればいいのになと思う。
なんかもう誰とも比べられたくないし比べてしまいたくないし、自分らしく生きられるようになりたい。
なんだかんだで今はもう身の回りに意識高い系はいないし、今後は対等な関係でいられるような人間関係が築けるといいなと思うけど、これもなかなか難しい。少なくとも、他人を自分の思い通りにさせないと気が済まない人間とはしばらく距離を置きたい。
ここまで書いたけど、別に被害者面で誰かを否定する意図は無く、自分が感じた嫌悪感を書き連ねただけ。
見返すとあまりに支離滅裂な文章だし、読み手には書いた奴に問題があるんじゃないかと思われるのも重々承知している。
コメントは最初から見る気なかったけど、ふと思い出して確認してみたら思ってたよりは反響が出てしまったようで驚いた。
スルーされるか「キチ○イキタコレww」と大喜びで揶揄されるかとしか思ってなかったから、少しでも共感してくれた人がいたのはすごく嬉しかったし、救われた気持ちになった。ありがとうございます。
非難されるのも、自分の腐った妄執がそれで祓えればいいかなと思う。
詰まるところ「勝ち負けの概念しかなく、他人を無理やり自分の土俵に上げて殴って気持ちよくなってる人」が無理なんだけど、コメント見る限りそういう人はどこにでもいるんだなと諦めるしかなさそう。
この際だから、長文の言い訳とやらを書いてみることにする。こんなことをするのも、もうこれっきりにしたい。
タイトルのせいで釣りみたいになってしまったのは、本当に申し訳ない。造語でもでっち上げようかと思ったけど、「意識高い系」で検索してみて出てきた特徴があながち違ってなかったのでこのままにした。
端からノイローゼ気味な奴の愚痴として書くつもりだったし、それとなく断りを入れておいたつもりだった。「意識高い系」あるあるを期待されていた人はごめんなさい。
まあでもスタバでMac広げている人に対して「死ぬほど嫌い」は通り魔かよって思うし、マルチ商法で人生壊されたとか期待されていたのだろうか。そっちの実態はよくわからない。
ただ、過去のことなのにずっと頭の中でもやもやしてしまっていることを書き出して、自分の問題と環境の問題を切り分けたかった。
憂さ晴らししたいのが滲み出て過剰な表現をしてしまったのは反省している。無意識に他人を見下してる風なことも素直に書いて、それって恥ずかしいことだって思えるようになりたかった。もちろん全文恥ずかしいし、生きてる事自体恥ずかしい。
自分が正義だなんて言うつもりはないし、完全に主観で書いてる。悪口だけにならないようにこう言う書き方になったけど、上手くまとまらなかった。
例えば、人脈が広いっていうのは自分にも真似できない才能なのは認めるけど、こっちから見たら嫌いな奴がどこにでも居て逃げ場が無くなっていい迷惑って話。
何をするにしても張り合って来られると、常に競争させられてるみたいで何一つ楽しくできないし、やがて、自分のやってないことでも自慢されるだけで気疲れしてしまうようになる。
高専の闇的な話も補足すると、過去問回して勉強するのも一つの手段だとしても、仲良くても無力であるべきだと思ってる人には何も渡さずに成績を馬鹿にするだけなのが胸糞悪かったし。授業中に複数人でゲームやり続けてそれが普通みたいになってて、先生が可哀想だった。
ちなみに、自分は意識高い人は嫌いではないけど崇拝もしていないしぶっちゃけ少し苦手。「意識高い系」と「意識高い人」を区別するために、人の方を立てる言い回しをしていた。こういうと、系の方が人外みたいだけど。
できるだけマイペースに生きたかったのに、家庭の影響もあってコンプレックスの塊になってしまって、だからこそ個人的に卑怯なやり方で自尊心を満たしてるのが許せなかったのかもしれない。みんなそれぞれ頑張ってるのに、出し抜くことばっか考えてるんじゃねえよと。コンプレックスの殴り合いなんてもうしたくない。
やたらと他人の粗探ししてきて足引っ張る気満々って奴は、一緒に切磋琢磨する仲間じゃなくて意識高い系マウントマンと断定して距離を取るようにしたい。
腰巾着が湧き出したコミュニティからも離れるようにしたい。長いものに巻かれたいのが人間の性なのかもしれないけど、値踏みされるような人付き合いが嫌だった。
普通に話してても毎回途中で割り込まれて置いてきぼりにされるし、同じ環境にいて仕方なく付き合わなきゃいけなくて、こっちがいくら対等な関係を築こうとしても向こうが差を付けようとしてくるから本当に疲れる。
結局のところ、価値観が合わなかったり裏切ってきて嫌いになったりした人間と、学校や職場という長い時間一緒くたにされて拘束される環境で、執拗に自己主張され続けたらそりゃ精神的に来るよなってことだけなのかもしれない。
思い返すと、最初は全く相手にせずに気にもしなかったけど、どんどん環境が悪化して塵積で追い詰められていってダメになってしまった。
高専入ったときは、中学の荒れていた環境からようやく解放されて自分の好きな事で勉強できるんだって思ってた。でも蓋を開けたら虚栄心の塊が牛耳る環境で、馴染めなくても寮だったから逃げ場もなく過ごすしかなくてつらかった。
社会人になってから、今までの反省も踏まえて今度こそ上手くやろうと頑張って初めは仲良くできたのに、対等な関係を目指して親切にしたら図に乗って裏切られて、仕事の機会すら奪われて悲しかった。
自分が要領よく調子よく立ち回れなかったのが悪かったんだけど、自分勝手な人間が得をする環境ならそこに留まるより距離を取った方がマシだった。だけど、変なプライドと悔しさだけが誰にも話せずに残ってしまって、振り切って前に進むこともできなかった。
外堀を埋められるようなやり方をされてきたから、当時は誰も味方なんかしてくれないと思ってたし、実際マイノリティな悩みだから理解してくれる人も少なかっただろう。世の中、そんな悩みは淘汰されるしかないんだから
自称鬱病みたいに思ってたけど、今でも過敏に嫌悪感を感じてしまうなら、やっぱりちゃんとカウンセリングなり精神科なり行った方がいいのかも。
学生時代に行ってたときは、クソ親が病院の先生に成績が落ちてるから何とかしてほしいみたいなことを吹き込んだのを聞いてから嫌になって行かなくなってしまった。
大人になってから行けばまた何か違うのかもしれないけど、あそこいつもめちゃくちゃ混んでるし、今回試してみて自分の悩みを明確にして話すのもかなり労力がいるということも分かったし、何というか本当に生きるのって大変で辞めたくなる。
4月に小学生になる息子は凄まじいADHD+陽キャASDで、支援級在籍になる。
支援専門の先生の提案により、お試し小学校訪問が提案され、昨日がその初日だった。
当日、児童には、今度支援級に入学する子が見学に来るが、普通に授業や活動をして欲しいことを、集会で校長先生が言ってくれたらしい。
学校に行くと。支援の先生は私に、初日は彼がどんな行動をするかを後ろからついていき、手を出さず見てみましょう、となった。
息子はます、体育倉庫の扉の南京錠を開けたがり、何を思いついたかピッキングの真似までしだした。
なんだなんだ?というように、校長と教師、児童ら計5人でそれを眺めてはいるものの
「やっちゃだめ」
という人は誰もいなかった。
校長は
「これ、ちゃんと閉まってるよね?」
そこなの?!
その後、放課後校庭で遊ぶ10才くらいの男児と息子とで追っかけっこが始まる。
だから、おいかけた児童を捕まえた時、息子児童をガブリと噛んでうわっ!またやった!!と本当に冷や汗が額から噴き出た。しかし当の児童は
「せんせー、かまれたー」
と先生は笑っていた。
世間ではそれを他害って呼ぶんだけど、これで済むの?
他にも、高学年女子に抱きついたら嬉しいっ!とバグし返される、金魚を持った低学年に興奮しても、こちらを少し見ただけで何ともなく目の前を通り過ぎて行った。
「ここは通常の公立校とは全く違う軸と制度、価値観で運営してるわ…」
と驚きっぱなしだった。
むしろ保護者にこれについていけない人がいるんじゃないかなとも思いはする。
「迷惑」や「いつもと違うこと」を勘定や落とし込みではなく、発生した時点で排除する、って価値観の地域や学校だとこの運営方法は難しいのは理解している。
だから息子は、今のとこはこの地域のこの学校で良かったなと思った。
帰る間際に、増田さん、勉強はどうしましょうか?彼は学校生活のルールを中心に学ぶと、授業が絶対遅れるけど、と、支援の先生に聞かれたので
「……文科省に謝りましょうかね」