焼き物を並べてはった若い陶芸家さんから買った金魚のような金魚鉢のようなマグカップ。
波立ったふちはないけれど、あんな感じにまん丸くて、尾びれのようにきゅっと細いところから三角に広がった取っ手。
表と内の塗も特徴的で、黒い出目金のような明るい黒と、同じく元気に泳ぐ金魚のような赤。
内と外で色を入れ替えたのを並べて売られていて、迷いに迷って表が黒、内が赤を選んだのだけどまだ作られているだろうか。
あの時の名刺を探さないと。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:01
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