はてなキーワード: 遠い目とは
散々ワケのわからん攻撃してきた挙げ句、ブロックされちまったぜ(笑)
ところで、この山本さんてのは誰?何?
百田さんを思い出すなぁ(遠い目)。百田さんのことはちゃんと知ってたけど。— 及川眠子 2月21日『ネコイズム〜及川眠子作品集』発売 (@oikawaneko) 2018年5月31日
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クソバ及川大先生に学ぶ「クリエイター、いや社会人が呟いてはいけない三大タブー」!
〇売ったら勝ちと言う
〇批判を「嫉妬だ!」と言う
〇ヒット作に乗っかって自分の手柄を気取る
勉強になるぜ!#及川眠子は生きる教科書— 山本寛@売れたら勝ちです (@yamacane_0901) 2018年5月31日
どこのだれかTogetterでもまとめて。
成人してからは、お酒だと缶チューハイ1缶飲んだら尋常じゃないくらい赤くなって動悸がしてくる
それ以上飲むと気持ち悪くなる
どれくらい気持ち悪くなるかというと、50メートルを息止めて全力疾走したらこんな感じだろうか、という苦しさ
そんな感じで日常酒を飲まずに、飲み会には常にシラフで陽気にを信条に参加しながら30代も半ばを過ぎたけれど、正直お酒飲む人うらやましい
まずワインとか日本酒とか、そもそもお店で選んでところを見る時点でなんかカッコいいし大人っぽい
何年もののなんとかーとか、どこそこの蔵のなんとかーとか、お酒ってウンチクも豊富だし
私なんて輸入菓子目当てにやまや入るのもなんか気がひけるのにさ
1人でBARとか行きつけのBARとか駆けつけ一杯とか家呑みとか憧れる
家で熱燗とかつけてみたい
記憶を失うくらい楽しい思いをしてみたいし、目が覚めたら河原にいたとか電柱抱えて寝てたとかカーネルサンダースと手を繋いでたとか、ハードボイルドな経験もしたい
ちょっと美味しいものをつまみつつ一杯だけお酒飲んで人を待つ…みたいな小洒落たこともしたい
お酒飲んで誰かに迷惑かけてみたいし、誰かにお酒の勢いで甘えたりもしたい
お酒で失敗してそれを翌朝後悔してみたい
酔っ払って何度も壊れたレコーダーみたいに同じセリフを繰り返したい
お酒飲めたほうが誰かと深く仲良くなるの、早いと思うんだよ
いいなー酒飲み
でもこういうことをそれとなーく大酒飲みの人に言ってみたら、
彼ら彼女らの放課後と土日を「強制管理」する手段として部活が強化される。
強制的な部活動の悲喜こもごもはいろいろと聞いたことがあるだろう。
しかも、運動系の部活に参加しない人間は、まともな扱いをされなかった。
せめて卓球部……とまで言われたが、初志を貫徹した。
歴史研究部では遺跡の発掘調査に参加して話題になったりとそれなりに頑張ったつもりだ。
それでも、(運動部じゃないから)「部活動に熱心ではない」と本当に内申点を下げられた。
志望校の公立高へ合格するには、本番の試験でリカバリーするしかなかったのを思い出す
おっさんになると、管理する中学当局や教師、PTAの立場も理解できるが、
現場の空気が相も変わらずと聞くと、なにか遠い目をしたい気分になる。
部活動のリスクが大きくなり、学校や教師は本音ではやりたがらない。
そんな話を生で聞いていると、
さあ、仕事だ。放っておくと際限なく膨らむみんなのto-doリストから、実質的に価値を生んでいない仕事を根回しののち注意深く枝刈りしていく。もし判断を間違っていたとしても、関係各位に謝って改めてto-doに加えればよいのだ。残った仕事からも、本当に必要なものは何かを明らかにして、仕事のサイズを小さくしていく。目標はメンバー全員が16時にはその日の仕事を終わらせられる仕事量にすること。遠い目標でも、公にすれば潰される目標でも、理想に向かって着実に進んで行かなくては。それと同時に残業が減る分の報酬の補填を、各所と粘り強く交渉していく。家に帰りたくないというメンバーには、会社に死蔵されてるスポーツクラブのビジターチケットを渡して、寄り道して風呂にでも入ればと提案する。
管理職なんかになりたくはなかったが、なってしまったものは仕方がない。なったからには、ちょっとでも居心地よく雰囲気を変えたい。明らかに、このチームにはリフレッシュの時間が足りない。睡眠不足からくる判断力の鈍り、ギスギスした環境、心身の不調による病欠や休職退職、仕事への極度の拘束を遠因とした離婚。そんな個人の時間を縛り上げて作られた負のスパイラルを断ち切って、業績も上げてやる。
幸いなことに、密かなこの取り組みに気がつきつつも邪魔をせず応援してくれている人がいる。ここで培った人脈、処世術、交渉術とかすべてを使って、チームを潰さず、自分も潰れず、やれるとこまでやってみよう。
いや、泣いてないんだけどね。
私父親から体罰受けて育ったんですよ(唐突)。私だけでなく、母親も家庭内暴力受けてまして。母が父に蹴られて吹っ飛んでタンスに頭ぶつけて頭割れて縫ったこともあったなぁ(遠い目)。私もグラスで殴られて頭割ったなぁ(遠い目2回目)。
まぁこうやって思い出してもやっぱり胸がザワザワするぐらいキッツーな思い出、たんもりの我が父ですが、孫も生まれて自分も老けてすっかり角が取れ、優しい爺さんになりました。たまに実家に帰るともんげー厚く出迎えてくれますわ。
でもね、私父が普通に戻ってからもずーーーっと父が大嫌いだったんですよ。いやいや、少なくとも育てて貰ったんだから優しくしなきゃ、とかでもあんなこともされたこんなこともされたくそ、お前のせいで性格ねじ曲がった許せねぇとかね。うちなる天使と悪魔が戦い続けてた訳。丸くなった父に対してもなかなかこちらから優しくもできなかった訳。それほど不自然にツンケンもしてないけど、なんかあれば不親切な対応を取ってた訳。
はてなに限って見回しても、某トイアンナ女史とか、某ずんずん女史とか、某蜜の国の蜜さん(最近更新ないけど元気かな?)とか、某元鈴木さんとか、おしなべて自称毒親に育てられたけどわたくち頑張って生きてまちゅ☆やん?
でも、私それを読んでもイマイチしっくりこんかったのよねー。
いや30いくつの女が、今更今の自分の人生を親のせいにするのはどげんかぃね...ちゅーかんじで!
でも、つい最近私このモヤモヤした感情に名前を付けることに成功したの!(じゃじゃーん)それは、「あぁ、私もっと普通にあいして欲しかったなぁ」です!(えっへん)
私今まで父親に対して、憎しみと軽蔑が強かったのね。自分自身に関しても軽蔑(私はこんな暴力にさらされてしまうぐらい価値のない生き物)と憐憫(私は親に味方してもらえない憐れな生き物)が強かった。
でも、根元にあったのはもっと愛して欲しかった!という愛への渇望。(ピュアか。)これに気づけて私はすごーく楽になった。そっか、愛して欲しかったのかー、じゃあ過去は消せないけど、私がその分もこれから自分の息子を愛してあげよー、って素直に思えた。
これまでは父が憎い..あぁでも毒親(笑)に育てられたせいで歪んだ私の性格ではきっと同じようなことを息子にしてしまう...という呪いがかかってたのね。その呪いもとけた。
毒親とか言ってると、その定義からして、帰結するところは「憎い親と可哀想で哀れな私」だからね。でも、憎い親も可哀想で哀れな私も、必要ない。
これに気づけるまで30年かかったよ。ちなみに気づけたのはなんか昔の暴力を受けてるシーンがばぁーって夢に出てきて、それをそのまま目が覚めても覚えてて、横を見たら息子が寝ていて、アァ可愛い。って思ったんです。で、「あぁ、愛されたかったのか。もっと普通に愛されたかったなぁ」と素直に思えました。
暴力を受けて育つと、愛して欲しいなんて思えなくなるんすよ。あんな憎い奴、こっちが元からクソ嫌いだしね、って思うのよねん。まぁ多分嫌いな奴から暴力受けてると思った方が楽なんでしょうね。脳の意図的エラーでそう思い込んでしまう。その方が楽だから。
とゆー話。タイトルはその日の朝でした。
誰かの為になったら良いな。
なんか、辛いですね……。
善意のお手伝いが当たり前みたいに言われるのは、きついなぁ。
ひとことでもいいので労い欲しいですよね😢😢わかります。
上司さんにひどい扱いされるってのは、上司さんが最初から粗野なタイプでは?
増田さんだけにそんな感じなのかしら?
私も昨日は🐷🐷豚豚と言及がついたり、
お勧めの曲書いたら「ゴミ貼るな」とかかれたり←翻訳の素敵なBLOG見つけて貼っただけで他人のなのに💦
増田では散々でしたよ。
増田さんも元気出してね✨
LINEで同性のお友達に久々連絡したらお返事来てたの、良い感じに眠れそうです。
アプリやSNSでしかお話ししたことないと、しつこいと迷惑かなぁって、返信しなかったんだけど💦
考え過ぎだったかも。アプリじゃよく遊んでっ下さってたんで、杞憂でした。
推しのLIVE抽選の申し込み来たけど、心が死んでるので、当たらない可能性も高いし
残念だけど、これ以上、メンタル的にきついとだめ。
ということで、じゃぁの。
お元気でね。お幸せに。
他にもデート向きではないファミレスはいっぱいあるのに何故サイゼリヤばかり上げられるのか不思議に思う人もいるだろうからコピペってみる
このわざわざ電車で四駅離れた所まで連れて行ったサイゼリヤデート男が印象深過ぎたのが原因
『おいしいイタリアン』って札幌→新さっぽろJR移動で連れていかれたお店がサイゼリアだったという、
驚愕の35歳とのお話です。フリーズする私に「知らないかもしれないけど、東京ではメジャーな店なんだよ。
向こうではよく行ってたんだ。」とドヤ顔で教えてくれたという・・・黒歴史でございます。
かつてドヤ顔で「すてきなカフェ」とタリーズに連れて行かれ「おいしいイタリアンの店」とわざわざ新さっぽろの
サイゼリアに連れて行かれた過去があります・・・朝っぱらからスミマセン。扉が開いてしまったもので
そそそ、そうなんですよ、サイゼリは内心「マジかよ?!」って思ってたんですけど、ヘタレが災いしてついて
行ってしまったのです・・・。しかも札幌からわざわざJRで。バカですねー
タリーズでは別の衝撃があってですね、これみよがしに「俺、食べ物なんでも美味しそうに食べるねって
よく褒められるんだ」ってよくわかんない自慢をされ、コーヒーひと口でニコッ☆ケーキひと口でニコッ☆
とよくわかんないアピール。いや、アナタ35歳ですしUZEEEEEE!!!となりましたな。
35歳で実家住まいの男性は間違いなく何かのフラグ立ってるって学びました
RT @bernese093: uzeeeeeeeeeeeeeeー…(どん引き)因みに、ラパウザの彼も35歳だったそうです。
35歳って何かあるんですかねー…(遠い目)
いえね、自分の職場の話なんだけど、20代前半〜半ばくらいの男子ね。基本的にスペック高いんですよ。変な例えで申し訳ないが、新人の頃からギラとかバギとか使える感じ?
見た目イケメンだし、アニメとか楽しむし、でもスポーツもするし。恋人いなくても別に何ともないし、人生楽しんでるし、みたいな人がたくさんいる。
いやー、おっさんなんて、社会出たての頃は見まがう事なきレベル1だったけどね〜。最大HPも1だったような気がするよ(ウィザードリィ並み感)
いつか、若い頃の自分みたいなしょうもない新人が入ってきたら全力でサポートしてやるぞい、なんて思ってるけど、そんな必要はないのかもしれないと思う今日この頃だよ(遠い目)
上原多香子さんの旦那さん、死ぬことなかったのにね。なんて、言えない。
わたしも同じ体を持っていて、同じやり取りを見てしまったことがあるから、
別にその人でなければ、誰に言われてもいいんだけどね。
一番信頼している人が隠れて言ってるのを知ったら、もう世界が崩れちゃうよね。
もしわかってても、なかなか言えないじゃない。
当たり前に自分たちの子どもができるなんて、思わないほうがいい。
わたしたちは自分の命を絶つくらいに、自分を否定しなくてはいけないの?
今の旦那さんとは、お互いに子どもができない体ってわかって結婚してる。
浮気相手と「こども作りたいね」って言いながらイチャイチャするやり取りをみて、
わたしは、たくさん自分を否定して、柄にもなく倒れて病院に行ったりした。
自分たちのこと、責める必要なんかなかったのにって、今ならわかる。
旦那さんと関係が深くなってから、わたしがこのことを遠い目をしながら打ち明けたら、
旦那さんも「全く同じ目にあったことがある」って、うつむきながら打ち明けられて、
「これって定番のやり取りなんだね」って、顔を合わせて二人で笑った。
わたしたちは、子どもを産み育てるためではなくて、好きな人と一緒にいたくて、それから結婚した。
ご縁があって、息子を養子に迎えた。
でも人付き合いが苦手な私には無理だろうなと考えていたら電車の中で大学生に遭遇した。
5月頃の話。
A君はB君に対し「まだ就職決まってないの?!」というようなことを大声で話していた。
B君は「はは」と悲しそうに笑っていた。
私の直ぐ隣で話していたので、否応にも聞こえてきた。
後輩に頼られること。24時間勉強で営業。というようなことをB君に言っていた。
私はそれを聞いて「B君!A君をぶっとばせ!」とはしたないことを考えてアラヤダと思っていた。
B君は「はは」とまた悲しそうに笑っていた。
そしてA君は「じゃ」と駅を降りた。B君は「またね」と小さく呟いていた。
そして次の駅で私は降りた。B君は遠い目をしていた。
B君!別に大手じゃなくてもいい!ブラックじゃないところに就職して平凡に暮らすのも幸せだ!
コネなんかいらない!後輩に頼られなくていい!24時間勉強しなくていい!
なんて声をかけたくなったけど、そんな無責任なことは言えない。
A君はA君の考えで人生を生きて行動している。
そんな人達の想いが入り乱れる大学に、私みたいな短絡的な考えの持ち主が学校生活を送れるわけがない。やはり大学にいかなくて正解だった。
行けなかったが大正解。