はてなキーワード: 膣内射精とは
既婚28♀だけど、
だと思っていた。
これって初体験じゃないんだと。。
お互い初めて同士で、最初はディープキスして服の上から胸揉まれて
ちょっと恥ずかしくて抵抗したらその日はなんとなくそれで終わり。
しばらく日を置いてから下着まで脱ぐところまで進んだけど指入れられて、痛い?って聞かれて
素直に痛いと言ったらその日はそれで添い寝して終わり。
そのあと何回かかけて、挿入。
でもやっぱり痛いし最後までできなくて実家暮らしでお金もないしチャンスも少なくてイチャイチャしたり
オーラルしたり。
そのあと付き合った人は黒歴史のような感じだけど
(避妊はした)
その時は好きだったけど、
今思えば痛いって言って途中でやめてくれるなんてなんて思いやりのある人だったんだろうと。
何が言いたいかって言うと、
自分の中の初体験をキレイな思い出にしたいって気持ちも大きいけど、あれは初体験ではなかったと思うと結構ショック。
スマホ持ってネット界隈の色んな日記やら何やらで見えてきた挿入して射精ってこだわりが強すぎて、どうしてなんだろうって。
女にとっては痛いから良い思い出って人はどれだけいるのか謎だし、
それよりも初めて裸を見せたり足広げたり触られたり舐められり舐めたりした事のほうがその後のどんな事よりも10年経っても覚えてる。
まぁ同一の相手が初体験相手って人がほとんどかもしれないけどね。
何をそんなに?ってまた昔のこと色々思い出してしまった。
最悪だ。
「堕ろすとか、考えたくないよね。それ、殺人じゃない?」
「産まないって言い方したいけど、堕すことに変わりないしね……あーあ、うちの友達がこないだ中出し許しちゃって、妊娠して堕ろしちゃったんたげど、その子のことをみんなが歩く殺人現場って呼び初めてさあ、大変だったんだよね」
といった内容の会話を、わたしは友人とつい最近したばかりだった。
高校の頃、主要5科目の成績は最悪だったが、保健体育だけは常にA+の評価をキープできていた。
なのに、それなのに。
ベッドの上で震えるセフレ。なんだよ、今日はいつにも増して深刻な賢者タイムなのかよ、と思いきや、口を開いて直ぐに「ごめんなさい」と彼が呟いた。コンドームの先っちょだけが何故か丸く破れていて、精液は見当たらなかった。見事に中出しされていた訳だ。
わたしと彼は、急いで産婦人科に向かって、アフターピルを貰いに行った。
アフターピルをもらう際の質問用紙は結構えげつない物が多くて、いつセックスしただとか、コンドームつけてたかだとか、膣内射精か外出しかとかそんなことまで聞いてくる。レイプ事件でよく『セカンドレイプ』なる単語を耳にすることがあったが、これもちょっとしたセカンドレイプな気がしてわたしは嫌いだった。
なぜ、それらの質問をされる事が嫌いと言えるのか。
それは、愚かなことに、アフターピルをもらうのが二回目だからだ。
前回は、コンドームをつけたのにも関わらず、外れて漏れるなどといった事態が起きた。しかし、今回は漏れているのではなく、確実に膣内に出されてしまっている。それは、精液が溜まってないコンドームを見れば明らかな事であった。
「死にたい」
心からそう思った。アフターピルや中絶処理をされる患者の区分が『処置』になっていることに気付いて、私はより一層憂鬱な気分になった。隣にいたピンクと紫色の『ゆめ可愛い』カラーを纏った若い女の子が『処置』で呼ばれているのを見て、ハッとして周りをよく見た。胸のあたりが大きくあいた服、極端に短いスカート、産婦人科に似合わない派手な服装。こういった格好をした女の子たちは、お腹を膨らませて、ふんわりとしたワンピースを着ている妊婦とは全く違う世界の生き物で、扱いをされているように思えた。そして、わたしは前者の、『処置』されるような女の子として見られてることが何よりも辛かった。『処置』を待つ女の子が受付に「喫煙所ありますかぁ?」と尋ねている声を聞くと、思わずタバコが入ったポーチを捨てたくなる感情に駆られた。
てかさ、死にたいって思うなら最初からしなきゃいいし、なんでそんなリスキーなことするんだよ、しかも付き合ってない人間と!
だったらセックスしなきゃいいじゃん、ってしょっちゅう言われる。
私もそれが正しいと思う。
だけどできない。セックスはしたい。しないと、辛い。適切に性欲が処理できない。オナニーをする度に、あまりの虚しさに泣いてしまうし、手首や足もカッターナイフでズタズタになる。ベンゾ系の薬物を飲む。眠る。翌朝、また虚しさが残る。
セックスでなければいけなかった。
人の温もりを感じたかった。ベンゾに温もりを与えるなんて効用はもちろん無い。
わたしはベンゾを飲むのをやめてセックスを選んだ。
その結果がこれだ。
生理が早く来て欲しい。
確かに、煩わしさしかなかった筈なのに。
薬局に行って下剤をもらって体を壊そうか、食事をやめようか、暇さえあれば子宮のあたりを殴った。腹を壊して、下痢になった。
何もする気になれない。恐怖感だけがそこにある。
俺は膣内射精障害、いわゆる無漏症だった。それは、くしくも童貞を卒業した瞬間に約束されたものだったと思う。ヌルッ、あれ? あんまし気持ちいくない・・・いや、動かせば違う筈だ。ズコッズコッ、あれ? これだけなのか? そんな・・・何かの間違いだろう・・・こんなバカなことが・・・いや、まだだっ。まだ終わらんよっ・・・ズコズコズコ・・・あ、足疲れた・・・ズコッ・・・イ、イケない。そして、その日、俺が射精することはなかった。いや、正直に話そう。今に至るまで、イケたことはない。
彼女には機会があれば挿入してきた。全部で5回くらいだろうか。彼女には膣内射精障害についてインフォームドコンセントをしておいた。そのため、瑣末なすれちがいなどは起こりようがなかった。このチンポはニセモノじゃないし、君に責任はない(処女であった彼女は自分が変なのかしら、とよく言うのだ)。俺のおチンチン様もお元気であるからして、すべての原因は今までに繰り返されてきた間違ったオナニーなのだ、と俺は言った。床オナのジェスチャーやAVを実際に見せながら、丁寧に。経緯を知った彼女が「ばかぁー!」というのは可愛らしかったが、イケないという現実に変わりはかった。
実を言えば、予感はあった。膣内射精障害について、その存在を知った時から、ずっと。俺は幼少~少年時代は足ピンの床オナマスター。家族が集っている居間のこたつの中でも事を成すほどの常習犯であった。そう、まるで近親相姦系エロマンガのように日常的に床オナしていた。その後、高校生になると、きちんと棒をこすったオナニーをやるようになったが、大学に入って独居で自由にネットできるようになると、AV&エロマンガ漬けのオナニィをやり始めたのだった。加えて、その握力とピストンスピードは徐々に加速していったようである。かくして、不漏の申し子は生まれ落ちた。
もしも、膣内射精が童貞卒業の帰結となるならば、私は未だに童貞である。そう。このままであれば、生涯童貞。その言葉が、頭の中で閃く。それゆえ、自覚する前から俺は決意していたのだと思う。挑戦しなければならない。どれだけ圧倒的な不利、極悪な難易度のオナニィ矯正であろうと、やりとげる。彼女の中に射精するため、それだけのために。
膣内射精障害について検索した結果、現れた電子の糸をたよりに俺は旅をした。アノニマスな人々の体験談や怪しい広告サイト、無料相談室やクリニックの解説、まとめアフィ、無人の廃墟たる掲示板、はてなダイアリーなどなど、多くのものを俺は見ることになった。生涯童貞を誓う連中は笑い、童貞中退になりそうな宙ぶらりんの俺の仲間達は皆、苦しんでいた。あるいは、克服した先輩も含まれていた。諦めていると書いている奥さんのブログがあった。そこには多くの人の人生が詰まっていた。俺は多くのものを見た。その間、季節が移り変わったような気さえしたが、30分が過ぎただけだった。もしくは、俺は異なる位相に入り、何かを持ち帰れたのだろうか。受け取ったのだろうか。いや、まだ、それはわからない。重要なことは、俺がこれからやることなのだ。
膣内射精障害の矯正方法は、現実との隔たりを如何に無くすか、ということに尽きるようだった。すなわち、
何も見ず、イメージによってのみ、抜く。
また、別の見地から実際のピストンを楽にするためのトレーニングも不可欠だと思われた。要するに、
腕肩足の筋力強化で、意識を性感に集中。
ということになるようだ。
さて、語ることは語った。後は活目せよ。俺は抜く。俺も男だ。やってやれないことはない。名器の品格、アストログライドを両手に携えた裸の男は、ついにトレーニングを始めるのだった。いつか、このことを、娘や息子、孫達にゆっくりと話せる時が来ればいいな、とその男はどこかで考えていた。
はてなに日記を書くこと自体が久しぶり過ぎてアレで、変なことしてたらご容赦。
結婚前にいろいろと話し合って、一度別れかけた。原因は私は子供が欲しい、相手は子供が欲しくないという点。
毎日深夜3時くらいまで話すのが当たり前だったのに、その喧嘩のあとは3日以上口をきかなかったことをよく覚えている。
子供が欲しいという気持ちと、彼女と暮らしていくことを天秤に―そんなこと天秤にかけたくなかったが―かけて、
悩んだ。
身体にとっても、キャリアにとっても、女性が出産育児を行うことで受けるダメージは男性より大きい・多いというのは
理解していたから、子供よりも彼女と一緒に歩んでいくことの方を選択した。
情けない話だけど、結婚後3年くらいまでは諦めきれない気持ちもあった。
結婚後からゴムは使っていないのだが、膣内射精はしていないし、してみたい・子供が欲しいと頭の中でどれほど思っても
勝手に中だしして結果妊娠しましたというのは卑怯でもあり、納得した自分を裏切る事でもあり、何より伴侶を裏切る事であると
思っていた。
結婚から5年後、妻の姉(以下義姉)に子供ができた。35歳以上なので高齢出産である。
赤子はかわいく、すくすくと育っていった。義姉にあったり義実家にいけばそこに赤子がいて、私にとっても妻にとっても
1年目の育児は夜泣きや慣れない身体の変化でキツいというのは、義姉の体験を聴かされてわかったのだろう、
「私にはとてもむりだ、こんなに大変なら子供なんていらない」
と言っていたのが、いつの間にか
などと言うようになってきた。最初は流していたが、ふとした折にこんなことを聞かされ続けるのはとても苦痛だということに
気が付いた。俺があきらめて蓋をした「子供が欲しい」という気持ちがこじ開けられそうになるのを必死に抑えているのと同時に
じゃあ子供を作ろうつくろうという前向きな気持ちと、両方の全く正反対の気持ちがぐちゃぐちゃと織り交ざるのは耐えられない。
義理の実家は古い家であるため、そろそろ子供はまだなのかと私に遠回しに言ってくる。
冗談じゃない、俺は欲し「かった」んだ。「まだ」じゃねえ、もうお互い35を超えた大人同士がナマでやっただけで着床なんかするか阿呆、
と叫びたい気持ちを押さえながら「やー、種が悪いんだか畑が悪いんだか、なんなんでしょーねー」と愛想笑いをする生活にもう疲れた。
とてもめでたい。我が家の総領息子の誕生だ。奥さん良く頑張った。弟グッジョブ。
我が両親からもあんたたち子供はまだなのと今のところは言われてはいないが…言われるのは確実だろう。
どうしろってんだ俺に。妻は時折やっぱり子供いらないと言ってみたり子供が欲しいような言動を言ってみたり決定的なことは
何も言わない。
どうしろってんだ…
※ 20150617 1718
大事なところが間違ってたので修正。俺だの私だのと一人称がぶれてて申し訳ないけど敢えて修正しません。
※ 20150617 1730
コメント(というか、トラックバック)にコメントってできないのかな。
> なんか最近子供欲しそうにみえるけどそうなの?って聞いてみたら
コメントありがとう。聞いてものらくらなんだけど、それを許してうやむやにしてるのは私の方か。
ちょっと話してみる。
子供が欲しいという根源的理由はわからない。もしかしたら単に中だしという未知の体験をしたいだけかもしれないし
他の人の赤ん坊を見てかわいいというのもあるかもしれないし、自分が育て上げてみたいというのもあるかもしれない。
もともと子供は好きで、中高時代は子供向けのボランティアとかやってたような人でした、私。
> 「アップルウォッチが欲しい!もう何が何でも絶対欲しい!でも手に入らないから血反吐を吐く思いで諦めるよ。
たとえばアップルウォッチでたとえれば、最初のロットにプレミアがついてものすごい価値になったとしますよね。
あの時買えたのに買えなかった…ちきしょう… みたいな感じですかね。
ちょっと違うかな。
アップルウォッチは(ハードやOSの変遷はあるにせよ)いつでも買えて変わらないモノですが、私も妻も35歳以上となり、
生殖能力も、元気な子供が生まれてくる確率も子育てをする体力もがっくり落ちています。いつでも作れるものではないです。
どうせつくるんだったらなんで若くて元気でリスクのないうちに作ればよかったじゃないか。同僚や幼馴染や後輩や
弟妹たちの子供がみんな可愛くて、明るい家庭を築いていてうらやましいなあ、でも俺はそういう生活はもう作れないんだなあ
と言う暗い感情も一緒にたまっていたのかもしれませんね。圧がかかって爆発寸前、と言うところかもしれません。
※ 201506191129
読んでくれた方、トラックバックコメントくれた方、どうもありがとう。
嫁ときっちり話をしてみました。おそらくもう誰も読んでないと思うけれど報告しておきます。
・ 結婚後(正しくは結婚の数か月前からなんだけど)特に避妊らしきことをしていないことについて
変な話、これでできたらできたであきらめるっていう気持ちだった、膣内に出さなきゃ大丈夫とは思っていないし、
自分でもいっそ出来ちゃえば踏ん切りがつくのかなと思っていたとのことです。
私としては「え、そんな感じでできちゃっていいのかよ…」というのが正直な気持ちで、そのことも伝えたところ、
作るか!っていうほど積極的な気分ではないからなんかこう…(原文ママ)とのこと。
・ 嫁は子供が欲しいのか
わからない、とのことでした。誰かがコメントしてくれていたように、周りの子供や家庭をみて私もそういうのいいなあと
思うようになってきたんだけど、じゃあ、本当に子どもが欲しいのかと考えるとデメリット等々考えると欲しくない…ような
それでも欲しいような。正直、わからない、と。
欲しい3割欲しくない7割というのが正直なところです。昔は欲しい10割だったのだけど。欲しい気持ちに蓋をして、それを
押さえつけるためにいろいろな知恵を付けてしまったので、もう今更…、本当に「今更」いいかなあという気がしています。
私が父親になる・なれる機会はもう得られない気がするし、それならそれでともう何回も何十回も何百回もあきらめたので
・ 今後どうするか
ここは…二人で黙ってしまって、結局結論は出ず。子供が欲しい、産んでくれる人産ませてくれる人と再婚するという年でも
ないし、そんな情熱を持つほどではないという宙ぶらりんな状態は結局変わりませんでした。今すぐ決めなければいけないくらい
(肉体的)時間に余裕はないけれど、急いでも後悔するだろうから今年中に結論だそうということで決着しました。
・ 話し合ってみて
どんなことでもよく話す夫婦なんだけれど、この点についてだけは明確に話してきませんでした。
嫁がのらくら逃げる的なことを書きましたが、嫁からしてみれば増田も同じように見えていたということについては率直に
謝りました。
まだまだ夫婦として未熟なのかもしれませんね。今回、いろいろばーっと書いてみて、コメント等に背中を押されて
話をしてみてよかったです。ありがとう。
※201702111200
40になりました。子供を作るにはもう適さない(この基準は私の中でだけだけど)年齢に達してしまったので、
もうあきらめざるを得ないし、誕生日にその話もしました。結局私は、子供を作れなかったんだなあ…となにか
種として男として終わってしまった気がする反面、もうこの話で悩むこともないし、むしろ老後の生活設計を
しっかり考えにゃならんという前向きな気持ちにもなっている気がします。
どうしたらよかったのか。いまとなってはよくわかりません。
自分でもどうしてそういう気持ちになったのかはわかりませんし、あえて分析はしませんが、精子の検査を
受けようかなと思っています。そもそも種に問題があったのなら、最初から煩悶すべき問題ではなかったという
だけの話ですし。いっそ問題があってほしい。もともとそういう能力が付与されていなかったのなら、こちらが
悪いと大手を振れる。
とはいえ、生殖能力に問題が無いと判断されてしまったらもうなんかいろいろ終わる気もしている。
よって、検査予約の電話を入れたもののドタキャンしてしまって、ふと思い出してこれを書いている。
どうしたらよかったのだろうか。どうすべきなのだろうか。
そんな願望や妄想がいつも頭ン中で囁き続けてくる。
でも人間には理性ってのがあって、たとえパンツ見えんだろって露出した格好してる女見たら
こいつら絶対レイプしてやるって思っても実行に移したりはしない。
思いっ切り女レイプして膣内射精して咽び泣いてる女見てほくそ笑む。
こうやっていつも抜いてはやっちまった、レイプは犯罪なんだって冷静になる。
これの繰り返しだ。
どうしても滅茶苦茶にしてやりたいと思っても結局レイプ出来ない小心者な自分を思い知る。
だからレイプ動画見てスッキリしてんのに、レイプ犯罪見たら物凄く腹が立ってならない。
女性専用車両見たら若い可愛い女がたくさん乗車して、自分は通勤の途中だってのに
ひたすら痴漢したくなる。
痴漢中に自分のナニをスカートの膨らみに押し付けて自己満足に浸る。
女なのにどうしたらいいんだ。
結婚前提で付き合っていた元彼とやりまくって以来、癖になったみたいでヤバイ。
(ちなみに生理不順で無排卵だからおそらく妊娠しない。基礎体温めちゃめちゃ。結婚したら即不妊治療。)
何がいいって、キスから始まって→愛撫→挿入の一連の流れの継ぎ目のなさがいい。
キスしながらお互いに脱がせっこして、正常位でベッドに横たわりながらそのまま挿入・・・
正常位では、足で相手のお尻を押さえ込みながら、そのまま出されるのがいい。
中でぴくぴくして最後に、相手のものが出て行ったときに液が垂れるのもすごく好き。
できれば臭いまま寝たい。
で、朝からもう一回中に出すと。
女なのにどうしたらいいんだ。
結婚前提で付き合っていた元彼とやりまくって以来、癖になったみたいでヤバイ。
(ちなみに生理不順で無排卵だからおそらく妊娠しない。基礎体温めちゃめちゃ。結婚したら即不妊治療。)
何がいいって、キスから始まって→愛撫→挿入の一連の流れの継ぎ目のなさがいい。
キスしながらお互いに脱がせっこして、正常位でベッドに横たわりながらそのまま挿入・・・
正常位では、足で相手のお尻を押さえ込みながら、そのまま出されるのがいい。
中でぴくぴくして最後に、相手のものが出て行ったときに液が垂れるのもすごく好き。
できれば臭いまま寝たい。
で、朝からもう一回中に出すと。
経済学科というところに所属しながら、恋人がいて、その恋人と結婚して、子供を産みたいと願っている。
これだけなら、普通かもしれない。
最近では誤診ではないかと思っている。
親は両親ともに生存中。
鬱というか、双極というか、そんな感じで精神神経科を受診している。
私も、統合失調の診断を受けてから心療内科というところへ通っている。
その昔、東南アジアの国へ、当時10代前半の女子と性的なことをするために、旅行した。
その中で、顔立ちが整ったある女性を身請けした。
その女性のあるSNSアカウントでは、幼児の写真が少し前からたくさんアップロードされていた。
私はその幼児は彼女の子供で、現地に別の彼氏がいるのだと思った。
そのころの、3人目の客。
それが今の彼氏だ。
値段交渉の場で、私は彼と話をしていて、惹かれた。
彼はお金はあまりない、一般的な援助交際の報酬は払えないと言った。
ラブホテルへ行き、甘えた。
施設への利用料は彼が支払い、私は彼に払ってもいいといったお金は受け取ってもらえず、結果私からは渡さなかった。
メールアドレスなどを交換し、交際した。
2010年に知り合ったのだから、もう4年付き合っているのだな。
その間に、私は売春から身を引き、今度はコンシューマゲーム機のRPGにはまって、そのゲームを共通の趣味とする女子の友達もできた。
そのつてで知り合った仲間と小説といスタイルで同人誌を発行したりもした。
冬コミというやつに参加したりした。
シアリスという男性の性的機能を補助する薬を月に一度利用し、ラブホテルでコンドームを使わずにしている。
それは4年間変わらない。
妊娠する気配はない。
それどころか、彼はゴムなしで私の女性器へのインサートをして、動かしていても、射精に至ったことは一度としてない。
彼が射精する様子を見たのは、彼が自分自身で手で刺激を与えて至る場合だけだ。
女性と実際にできない期間が長すぎたのと、マスターベーションで手による強い刺激に慣れすぎたのだろう。
40代でこれは、男性として、おそらくはショックなことだろう。
彼は、子供が欲しいとは思うらしい。
今年になって、彼は、私と結婚してもいいと言い始めた。
嬉しくて、私も経済学部を卒業したら結婚しようという話しで、親などにも話を始めている。
また、私の眼の前で殆ど射精に至らないため、知らなかったが、彼がマスターベーションで射精に至ると、怖いことになる。
体液を受け止めたティッシュなどのものは、真っ赤に染まり、血みどろになるのだ。
それだけを聞いて、インターネットなどで私が調べても、該当する病気は、前立腺がんだろうか。
今まで4年以上、コンドームもピルも利用ず交わっても、妊娠しなかったが、それには彼の前立腺の病気や抗鬱薬などの副作用のEDが強く疑われる。
それなりに生理痛はあるものの、およそ30日周期で生理がきて、5日ほど経血がでる。
婦人体温計で毎朝体温をはかり、ケータイサイトにメールやウェブ入力をして管理しているが、体温のグラフはきれいな形で線を結ぶ。
栄養状態も良く、偏食もあまりなく、BMIは21から22前後と、痩せすぎず、太りすぎず、健康的だ。
もし、二年して、入籍したら、すぐに生殖医療を行う婦人科、泌尿器科へ旦那となった彼を連れていきたい。
生殖医療、不妊治療のクリニックなどでは、男性にはトイレで自分で精液をコップに取りだしてもらうと聞く。
血が混じるのに、それは使えるのだろうか。
私は、彼氏のことが大好きだ。
私は出産し、育てるとする。
30歳くらいになるだろうか。
子供を幼稚園か子ども園(現在施行が進みつつある)にいれられる年齢になってから、仕事を探したい。
大学をでてすぐに就職を目指さないのは、先に不妊治療をしたいからであり、その間は彼の収入で生活する。
しかし、子供が成人する前に、彼は通常なら定年退職する年齢となる。
そして、彼は太ってもいて、血糖値も高く、腰痛もあり、血中コレステロールなども再三注意をされている。
命さえも危ないし、男性機能もいつリミットが来るかわからない。
だが、子供が産まれたら育てるためにお金はいるし、私も将来は働くつもりである。
目指す仕事は、広告業界で、広告プランナーやクリエイト職というものだ。
はじめはどこかの広告代理店などで、アシスタントや事務などを経たい。
個人と社会の関係をお金と商品、そしてどんな商品を買いたくなるか、どのような広告が効果的か、考えて媒体をクリエイトする。
それが私の夢である。
私の感覚は、変わっている。
創作が好きだ。
石田サナという、統合失調の平成生まれの女性の名を聞いたものも、ここには来ているだろう。
もちろんエイリアスだが。
今度こそ本気で彼女を作ろうと思う。
そんなわけでプランニング。
俺が相手を気に入る可能性が1/4、相手が俺を気に入る可能性が1/4、ということは、一回の出会いあたりでカップリング成功率は1/16ということになる。
16回ほど出会いがあれば、約一回のカップリング成功という計算だ。
とりあえず、毎週一回デートをして、4~5回でどちらかから告白orそのまま消滅っていう流れを想定する。
一人の相手との相性を確かめるのに約1ヶ月かかるってとこじゃないか。
空白期間なく、常にデート相手がいたとして、カップリング成功の期待値が1を超えるために16ヶ月。
常に2人はデート相手がいたとすれば8ヶ月。
コンスタントに出会いがあるとは思えないし、まして別々の2人とデートを重ねて行くなんて、そんな幸運もなければ技量もない。
1人の相手とデートを重ねて、上手く行かなかったら次の相手探しという流れになるとして、一回の失敗の後に次の相手を探すのに1ヶ月かかるとする。
そうすると、32ヶ月かかるっていう計算だ。
えぇぇ~、3年近くかかるってことかよ。
3年ってさ、それまでに何回オナニーすると思う?1日1回なら1000回を軽く越えるわけじゃん。
今だってエリートオナニストなのに、そのころはを極めすぎて膣内射精障害とかになってるんじゃないだろうか。
そうでなくても、立派に33~34歳。
ここまでで、出会い方はまだ考えてない。
これ、2ヶ月に1人、年に6人デートメイトを作るっていう計算だよな。
新入社員全員に順番に手を出していきゃあ、うん、人望が無くなるな。
うーん、彼女作るのって難しいな。
同じです。
作中で既に好意を向けている相手がいるキャラクターが好きなわけである。
カプ厨的思想かもしれないが、好きな相手とだけ付き合っていてほしいのだ。
全く同じです。
公式カップリング扱いを受けている組み合わせが好きだった。
エドとウィンリィとか。
キャラクターを好きになることはあるけど、キャラクターから愛されたいと思う回路が無い感じ。
キャラクターは、別のキャラクターに対してなら主体になりうるけど、「私」に対するときは客体でしかありえない。
だから私に対してキャラクターが語りかけてくる夢小説は、理解が出来ない。
好きなキャラクターが別のキャラクターを愛している姿を見るのが一番萌える。
窃視的嗜好というか。
彼氏が出来てもその嗜好は変わらないので、彼氏から何かされることについて回路が働かない。
特に性について。多分、彼氏のオナニーを盗撮したものをおかずにするのが一番スムーズな気がする。
萌え・ときめき・興奮、その種のものが全部窃視的な回路で繋がっているのだと思う。
客体にしか興奮できないし、自分が客体になることに対しての違和感が抜けない。
個別の事情を棄却してはならないというのならば、まず出産するか中絶するかという個人の意志・選択を棄却すべきではない。
とはいえ、個人的には裕福な学生の例ならば、本当に完璧に受け皿が整っていて子どもを育ててくれる養子縁組のあてがあり、妊娠出産することで学業・就業に大きな支障も出ずに済むのなら、堕胎せず出産するのをおすすめしたい。
労基法には罰則がなく、現に先の不況から産休切り・育休切りの発生がみられている。運用の問題が解決するまでは堕胎罪のみ厳格に適用しても意味がない。
それで言うならばセックスをするしない、避妊するしないの時点で、個人の意志・選択は既に表明されているのでは。性教育も受けていない子供ならばともかく、こうすればこうなると分かったうえでそうしたのであれば、そこに意思の欠如を見るのは難しい。
それに当人の意思というのであれば、胎児にはまったく意思を問う機会は与えられていないわけであり、ひとつの身体を共有する女性と胎児のうち、女性のみの意思を尊重するのは片手落ちであろう。妊娠という結果は胎児が自ら引き起こしたのではなく、性交渉を行った当事者が引き起こしたのである。すでにそこに選択の責任は生じており、胎児の生存権をより低く見るとしても、親の選択の結果生じた胎児の生存権をまったく棄却したうえで、更に重ねて女性の選択権を尊重する合理的な理由がない。
求めた彼氏は去勢されるべきではないだろうか。自分からつけろよゴムくらい。
という個人的感想はさておき、膣内射精は許可されたのではなく女性が積極的にしていいと決定したのではない。自己決定であったとするのには無理があるし法的保護をかけないことに正当性があるとは考えられない。