同じです。
作中で既に好意を向けている相手がいるキャラクターが好きなわけである。
カプ厨的思想かもしれないが、好きな相手とだけ付き合っていてほしいのだ。
全く同じです。
公式カップリング扱いを受けている組み合わせが好きだった。
エドとウィンリィとか。
キャラクターを好きになることはあるけど、キャラクターから愛されたいと思う回路が無い感じ。
キャラクターは、別のキャラクターに対してなら主体になりうるけど、「私」に対するときは客体でしかありえない。
だから私に対してキャラクターが語りかけてくる夢小説は、理解が出来ない。
好きなキャラクターが別のキャラクターを愛している姿を見るのが一番萌える。
窃視的嗜好というか。
彼氏が出来てもその嗜好は変わらないので、彼氏から何かされることについて回路が働かない。
特に性について。多分、彼氏のオナニーを盗撮したものをおかずにするのが一番スムーズな気がする。
萌え・ときめき・興奮、その種のものが全部窃視的な回路で繋がっているのだと思う。
客体にしか興奮できないし、自分が客体になることに対しての違和感が抜けない。
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