はてなキーワード: 移籍とは
宮崎にはサイン転売と、チキン南蛮、あと餃子くらいしか産業がないんじゃよ・・・
【サインは本人から直接いただきました】との商品説明がなされた、複数のサイン色紙やサインボールはいずれも2月6日に出品されていて、色紙は3000円、ボールは3500円の値がつけられている。
「昨年の働きぶりを見たら、先発ローテーションでシーズンを回れば2ケタ勝利は計算できる。
15勝も達成可能でしょう。投げる球種のすべてが高水準で、スタミナも抜群。
熱い夏場に中4日で登板できるので、これほど頼りになる存在はいない。
日本の環境にも溶け込んでいましたしね。DeNAに復帰するのか、
実力は抜きん出ているので、すべての球団が動向を気にしていると思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e19bd167dcac0dcdf97a104df2d676bae21ccf3e
にじさんじEN、にじさんじ公式が画像4枚に渡る解雇理由を発表し、
発表に先駆けてセレン龍月としての公式チャンネルとTwitterを閉鎖した。
Vtuberの中の人って基本的に契約で演者であることを明かすことが禁止されているっぽい。
他の契約解除案件に「演者であることを明かして客を誘引する行為」が契約解除条項に含まれていた
という発表がちょいちょいある。
そうなると、Vtuberとしての情報発信手段は公式チャンネル含む公式SNSしかないということになるが、
その公式SNSを封鎖されてしまうと、Vtuberは一切の声を失ってしまうことになる。
つい最近、ホロライブの夜空メルが機密情報の漏洩で契約解除になった際には
夜空メルの公式アカウントと中の人のアカウントで事情の説明と謝罪があったけど、
こういうことは非常に稀だ。
まぁ、中の人での謝罪は「見る人が見ればわかるような内容」にはなってたけど、
夜空メルの名前は出してなかったので、やっぱ中の人だと公にするのはダメなんだろう。
のりプロ2期生の夢乃リリスが契約解除されて中の人が謝罪した時も、
そんな感じだったのでやっぱダメなんだと思う。
Vtuber自体が「運営が管理するIP」でしかないので、運営がないないしてしまうと
その存在自体が物理的にというか法的にというか、この世から消えてなくなってしまう。
でも、Vtuber業自体はガワ被った生主と揶揄されるように中の人の人格ありきの商売なのも事実。
中の人にガワと名前被せただけなのに、それを失うと中の人の人格含めすべて失うってのは、
やっぱちょっとヘンな感じだなーって思う。
セレンの中の人であるDokibirdはブチ切れで自身のTwitterで徹底抗戦の構えを見せているので
今回の件に関しては公式SNSを閉じたら全てを封殺できるって話じゃなくなってるんだけども。
この件に関わらず、契約で声を奪った上でで一方的な見解を発表して契約解除≒存在を抹消するような行為が
もしかしたら横行してたりするんだろうかと思うと、Vtuberってどこに存在するんだろうなって思いましたとさ。
Vtuberの転生について声優の事務所移籍みたいなもんじゃんって言う人がいるんだけど、
1期生が抜けるかどうかは知らんが、
にじさんじはそろそろタレントのガワとYouTubeチャンネルの買取を認めていいと思うわ。もちろんそれ相応の値段や勤務年数で。
今のところ、事務所に不満抱えていても新しい挑戦的のための円満退社でも、卒業=実績なし扱いって、タレントに不利すぎるだろ。そんで事務所の決まりを守っても、転生したら「辞めなくてよかったのでは」って元ファンに叩かれるんだろ?能年玲奈がのんになったより酷い。キモすぎ
いや、難しいのは理解出来る。
わざわざ有利な立場を放り投げるなんてバカだし。VTuber事務所ってIPを握ってるからこそ成り立ってる所だもんな。グッズとかさ。(よく誤解されるがスパチャではない)
配信は本人任せな部分がデカい分、独立しても上手くいくやつも多いだろうし。わざわざライバル増やすことするわけないよな。 (今の時点でもファンの流失は停めれてないけど)
でも今のVTuberは「VTuberはキャラクターである。中の人はいない」VS「VTuberはキャラクターなりきり型配信者である」って矛盾がずっと起きてるところなんだよな。んでファンはどっちのスタンスでいれば良いかわからないから物議を醸す。
少し前に、ななしいんくってまあまあの事務所の周防パトラってVTuberが独立してその金額が話題になったし、同じくななしいんくの小森めとがぶいすぽへ移籍したって例もある。P丸様もミライアカリもガワを引き継ぐことは無理だったが公開して堂々とやってる。
VTuber業界は大きくなった。だから今までのルール(暗黙の了解)は通用しなくなってきた。だから頼むよ。業界のためにもさ。
とうとう来たね。。。
遊軍記者ってなんだよ?
今季の先発投手陣は昨シーズン10勝5敗、防御率2.31の有原航平を筆頭に、
大関友久、スチュワート・ジュニア、モイネロ、そして和田の5本柱が有力だが、いかにも心もとない。
エース・山本由伸がポスティングでメジャー移籍しながら盤石の先発陣を誇る、
フル回転可能な先発投手の補強は、現段階になっても最優先事項だ。前出の遊軍記者も、
「12球団一の金満球団ですからね。年俸10億円超えの複数年契約も問題ないでしょう」
サイ・ヤング賞に輝くなど実力は折り紙つきながら、数多くのトラブルを引き起こしてきたバウアーだけに、加入すれば再び騒動が勃発する可能性は十分にある。
「ソフトバンクには力のある若手選手が多いですからね。ファンはオリックスや阪神のように、
変な補強に頼らず若手を育てて強いチームになってほしいと思っています。
特に面白いエピソードや味わい深い話もないんだけど、ほかに書く場所もないので、ここに記録しておく。いずれも東京およびその近郊と思っていただければ。
風俗に2度目くらいに行ったとき指名した女の子。見た目は地味な感じだが、長い黒髪が特徴的だった。
アニメ系コスプレが豊富なデリヘルだったのだが、この子自身のオタク的な知識もすごくて、色々な子が働いているんだなあと興味深く感じた。
プレイについても、ローターのコントローラーをニーソックスに挟むみたいな視覚的にエロいサービスが上手くて、その後も退店するまで何度か指名した。
お店のカラーがカラーだけに、拘りの強いお客さんも多かったようで、「女装して、バトル百合ストーリーを演じたがるお客さん」など面白いエピソードを聞けた。
プレイ中、「この職業に向いていない」と泣きだして、そんなことは後にも先にもこの子だけだったので妙に印象に残っている。
とにかく圧巻の胸の大きさで、ウェストもまあ細くはないものの、胸と比較すればしっかり落差ができている。
胸を使ったプレイは、他では後にも先にも味わったことがない気持ちよさだった。
この子に関して、一つ、いまだに後悔していることがある。冗談のつもりで「胸が〇ナホみたいに気持ちいいね」と言ったら、かなり困惑した様子で「〇ナホです♡」と返してきて、他人の体を〇ナホと呼ぶなんてひどいことを言ってしまったなあと反省をした。
細身でセミロングの、かわいらしい子。
とはいえ容姿やスタイルにとびぬけた所があるわけでもないし、プレイもしっかりやってくれるとはいえ特徴的なわけでもないんだけど、風俗では珍しいくらい真面目でしっかりした人柄が伝わってきて、居心地が良いので何度も指名させてもらった。
聞くと昼職も忙しい職業ながら真剣に取り組んでいるようで、こういう子もいるんだな、と改めて思った次第(まあ実際にどうなのかはわからないけども)。
何がとは言わないけどとにかく締まりが強くて驚愕した。シンプルにそれだけ。
かなり安いソフトサービス店で指名したら、驚くほどの美人かつ、目を引く長身と足の長さで驚いた子。
この子の特徴はとにかくプレイに積極的で、かといって圧迫感やお仕事感があるわけでもなく異様にホスピタリティが高いこと。
これはさすがに風俗外で何か訓練したのでは?と思って昼職を聞いてみると、ちょっと驚くような職業がかえってきた。当然ながら真偽はわからないものの、ただ、そう聞いても納得がいく容姿と振る舞いだった。
4番打者を務める生え抜きの選手会長がシーズン途中にチームを去った。
2011年6月29日、工藤隆人外野手プラス金銭による交換トレードで
巨人に移籍したのがサブロー外野手だった。当然、ファンからは怒りに満ちた苦情の嵐。
プロ野球ファンからも怒りの声があがった。外部からすれば不可解な移籍。
大谷翔平投手のドジャース入りが決まった当日に流れたスポニチの“スクープ”。ところが、佐々木本人はもちろんロッテ側も、一切、コメントせず、沈黙を保っていた。
この不可解な報道は、「佐々木側に近い人物のリークではないかと見られている」(同前)。
その人物こそ複数のIT関連企業を経営する40代のX氏だ。慶應大学卒のX氏は、2019年に佐々木の母と伯母がそれぞれ立ち上げたスポーツマネジメント会社2社の執行役員を務めている。
「X氏は、大船渡高校時代から、佐々木の家族と関係を深めてきました。2019年のドラフトでロッテから1位指名を受けた時も、契約交渉をサポートしています」(ロッテ担当記者)
現在、佐々木のマネジメント窓口は大手広告代理店の電通だが、電通とタッグを組んで佐々木の直接的なサポートをしているのがこのX氏だ。
またX氏はこのオフにドジャースと大型契約を結んだ山本由伸投手(25)のマネジメントも手がけ、山本の実姉が経営する会社の役員でもある。
実は、そんなX氏が、ロッテと佐々木の間に横たわる“密約”の存在を吹聴しているというのだ。
X氏から直接、その内容を聞いた前出の球界関係者は、こう証言する。
「入団交渉の席上、佐々木くんが希望した時にいつでもメジャーに行かせるようにロッテに要求したのです。ロッテ側もかなり渋って交渉は難航しましたが、この条件を飲まなければ、入団しないと強気に出た。最終的にはロッテが受け入れ、サイドレターをつけることで契約にこぎつけたという話でした」
西武の山川のFAの人的補償にSBの和田が選ばれた!って情報が出たけど、実際には甲斐野が移籍することになった件で和田が移籍するなら引退すると示唆したため、急遽変更になったという報道が出ている。
現行のFAのルール上、人的補償に選ばれた人間が引退する場合強制的に金銭になる。
なので投手陣の強化が急務だった西武としては甲斐野投手を再選択したのだろうと言われている。
FAで選手が移籍する際に、その選手の年俸ランクに応じて移籍先の球団に人的補償を求めることができる。
移籍先の球団はどうしても取られたくない選手を28名プロテクトすることができ、
移籍元の球団はプロテクト外の選手から欲しい選手を選ぶことができる。
基本的に人的補償で選ばれた選手には拒否権がなく、もし拒否した場合はプロ野球選手としての資格を失う。
ただし、今回の和田のように43歳の引退秒読みのおじいちゃんであれば、ほーんなら引退するわで引退もできてしまう。
この引退示唆オプションを使うことで、28枠しかないプロテクト枠を1つ空けることができる。
28枠あれば十分なように感じるが1球団の人数は上限70人。人的補償対象外の選手(外国籍、新人、育成契約)などもいるが、おおよそ50名以上から守りたい選手を選ぶ必要がある。
現行のレギュラー陣、だけで20名程度、さらには将来性がある育成途中の若手なども考えれば28枠はめちゃくちゃ少ない。
そしてこれと同じことを行った(とされているのが)、
当時、すでに衰えつつあったとはいえ中日の精神的支柱であり、かつては日本最強クローザーとして活躍していた岩瀬仁紀選手である。
2017年、日ハムから大野捕手がFA宣言し、中日が獲得することが決まった。
「ファイターズとしてインパクトがあるリストでした。検討する価値のあるものと考えています」
とコメント、これはとんでもない選手の移籍があるのでは!?と色めきだったが、
なぜか最終的に人的補償は求めず、追加で金銭選手を獲得するという形で収まった。
そしてのちに東京スポーツが「日ハムは岩瀬を指名したが岩瀬が引退を示唆し交渉が難航、日ハム側が折れて金銭を選択した」というスクープが出た。
なおソースは東スポ。ちなみに、東スポは中日の編成に関しては記事のほとんどを当てている。
中日側はこの記事の内容を否定しているため、事実はやぶの中ではあるのだがネット上ではこれを指して
プロ野球球団はそれぞれが独立し戦い合う中ではあるが、同時にNPBを盛り上げ合う盟友でもある。
人的補償は当然の権利とはいえそれで有名選手が引退に追い込まれることは本意ではないのは理解できる。
でもそういう想いを利用して制度の隙をつくような運用は卑怯だなと思ってしまう。
1995年5月、「Man & Woman/My Painting」でデビュー。当時はakkoと藤井の2人組ユニットであった。
2006年にエイベックスに移籍した際には小林武史が再びプロデューサーとして裏に回り、MY LITTLE LOVERはakkoのソロプロジェクトとなった。
一年くらいハマって、ある程度理想の付き合い方、お金の使い方になったので記念に
趣味(女の子がほとんどの界隈)で仲良くなって2年くらい付き合いのある子が、元々ホス狂いで「増田ちゃんとホスト行きたい!」と初回を奢ってくれたのが初ホスト。
1回目はそんなに楽しいと思えなくて、でもお店を出た後に「あの人かっこよかったねー」とか話すのが楽しかった。
それから1ヶ月して、またご飯を食べた帰りに初回行こうよ!と言われて行ったお店で出会ったのが担当です。(これが2022年の12月のこと)
すごくカッコいいというわけではないが、どことなく陰キャの匂いが漏れ出ていたことと、自分がかなり好きで熱を上げている競技を同じくらいの熱量で応援していたのがきっかけで「もっと話したい!」と思うようになり通いはじめました。
クイック(1時間1万円ポッキリで、ドリンクが数杯含まれている安いコース)があるお店だったので、12月と1月は安く済ませて、それでもベタ付き(ずっと隣にいてくれること)だったのがすごく楽しくてどんどんハマっていきました。
少し金銭的に余裕のある生活をしており、投資や家賃、貯金を差しいても月に15万ほどは担当に使える状況でした。
仕事は在宅勤務で、命より大切な愛犬と暮らしており、あまり遅くまで外にいるのは好まない生活でした。
(なのでクイックで帰れるのは犬を一人にする時間を減らす意味でもとても助かった)
安く、短時間で担当に会いに行く生活がメインでしたが、2月に犬の避妊手術をすることになりました。2泊3日、犬と離れ離れです。
毎晩犬と寝、毎朝犬と起きていた自分にはあまりにも辛く、その話を担当にしたところ「そしたら2日間飲みにおいでよ、朝まで一緒にいられるからさ」と誘われて初めてオーラス(オープンからラストまでいること)でお店に行くこととなりました。
担当は小さなモブ店(マイナーなお店)で、ナンバー(売り上げランキング)も下位のいわゆる「モブホス」でした。
どれくらい売り上げがないかというと、エース(一番お金を使うお客様)が50万くらい使って、あとは細飲みのお客さんで積み上げて月の売り上げが70〜100くらいという感じ。
12月1月と3万くらいしか使っていなかったことと、金銭的に余裕もあったのではじめてシャンパンをおろして2日間で30万ほど使いました。
2日ともアフターがあり、わたしが新宿に予約していたビジホに泊まりましたが枕はありませんでした。というより自身があまり性行為を好まないため断りました。
それでも一緒にベッドに入ってYouTubeを見たり、くだらない話をして、朝も朝食バイキングを楽しんだりとても良い二日間でした。
犬も無事に手術を終え、引き取れる最短の時間でお迎えに行きました。
こうしてシャンパンをおろしてますますホストにハマったわたしはもう少し売り上げを支えてあげたい、と月に30万、50万と使うようになっていきます。
(30万は貯金をしなければ、50万は貯金を崩せば無理なく出せる金額だったので最後まで夜職を始めることはありませんでした)
使う金額が増えるとお店の外で時間を使ってくれるようになり、その時間がとても楽しく月30万を使うようになりました。
そうすると今度はエース様が対抗心を燃やして業種を変え、月100万使うようになりました。
段々売れてくると担当も余裕ができ、どんどんお客さんも増えて、最終的にナンバー上位の常連となりました。
が、ここで問題発生。
担当がもっと大きなお店で頑張ってみたいと移籍を決めたのでした。
わたしはモブ店だから好きで、キャストみんなが大好きだから誰が着いてくれても楽しくて通えていたし、ポンと30万出せていたので担当のこの決断はかなり気持ちが離れてしまいました。
(担当を指名している期間に先述の友達に誘われて大箱に通っていた時期もありましたが、人の多さが嫌で通わなくなってしまった)
というわけで
あのお店以外ではお金を使いたくないこと、
たとえ1時間でも夜に犬を一人にするのは可哀想だからホスクラはあまり行きたくないこと、
そちらがよければ裏引きで今までと変わらない関係を築きたいことを話しました
(厳密にいうと新店で指名をしていないので裏引きではない)
担当もこれは新店に引っ張れないと思い、月に10万で今までと変わらない頻度で遊んでくれることになりました
これでわたしとしても減った貯金を戻せるし、夜お店に行かないからずっと犬と過ごせるしで最高の関係となりました
おわり