編集が原稿紛失、雷句誠氏が小学館相手に訴訟を起こす。
原作者のヒガアロハ氏に無断で(無契約で)アニメ化された。また、内容に関する一切の発言が編集によって握りつぶされていた。
切れた作者が原作を無期限で休載すると表明。
掲載誌は小学館の月刊フラワーズ。
映画化の際の版権料で揉め、続編が無期限延期。
掲載誌はKADOKAWAのコミックビーム。
作者の少年時代とテレビゲームの発展をオーバーラップさせた作品で、作中に実際のゲーム画面が多数登場。
単行本の巻末にはメーカーの許諾リストが多数掲載されたが、実際は一つも許可を取っておらず、編集の怠慢によるパーフェクト無許諾だった。
被害メーカーの一つであるSNKから刑事告訴され、出版社であるスクエニの家宅捜索にまで発展した。
意外と小学館以外もあったわ(´・ω・`)
Permalink | 記事への反応(1) | 20:19
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マンキンの講談社移籍もそうかもねー 実態はどうだかわからんが