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はてなキーワード: 石川優実とは

2021-10-15

石川優実叩きしてる奴テラスハウス見てたら絶対木村花さん叩きしてただろ

いくら普段いじめ反対!」「オタク差別やめろ!」と綺麗事言ってても結局こういうので本性表すよな

石川叩きも木村さんに対する中傷も、根本は「俺の正義に反したか鉄槌を下す!」だから全く同じ

ネット上での誹謗中傷の防止に取り組む団体が「(木村さん)を孤立させ、助けてあげられなかったことが、くやしくてたまりません」と表明したから何だ?

批判を受けて「木村さんの名前は出していない!」とウソを付いたから何だ?

それがネットリンチの正当性に繋がるとでも思ってるのか?

いじめっていうのはな、何にでも理由があるんだよ

あい借りパクするから、食べ方汚いから、臭いから、真面目ぶってからキモいからウザイからウソ付いたか

全部いじめっ子にとっての「正当な理由」=「いじめられっ子の過失」がある訳

からと言っていじめて良い理由にはならねえの、分かる?

自分が嫌なことをされた」なら同じことで復讐するのは良いよ。借りパクなら借りパクし返して、ウソ付かれたらウソ付き返して、殴られたら殴り返して良い

勿論悪質なものは、警察学校相談しても良い

まあ普通自分と合わない人間は「避ける」んだけど

ウソが気に食わないなら避ければ良いんだよ。それか、ウソを付かれた本人がウソで応戦するか、あいつはウソ付きだ!と被害を訴えれば良い

だがウソ付いた奴に大人が数百人(千人)以上が大挙してバッシングするのは、同害復讐でも司法による罰でもスルーでも何でもないよね

子供とは話が違う?別にウソ付いた奴が大人でも良いよ

業務上支障は来さないけどウソを付く人間は、他人からの信用を得られず、有用情報が手に入らない(同害復讐・「避ける」)

あるいは、組織ルールに則った罰が課せられるかもしれない(学校代替

だが、ウソを付いたからと会社の内外から数百人の大人が大挙して人格否定中傷を行うのはあり得ないよね。仮に全ての言葉が「注意」程度のものだとしても、異常な光景であることには変わりない。まあ普通人間からすると「いじめ」と捉えられる状況だよね


石川叩きをしてる奴はこれと全く同じなんだよ

要は過失があると認定されたAに対して、Aの過失を遥かに上回るダメージ集団でAに対して与えてるということ

そしてそれは、現実社会では一般的に「いじめ」と捉えられる

木村さんの言動台本によるものであって、過失はないか石川とは全く違う!!

と言いたい人もいるだろうが、では聞きたい。事実として木村さんの言動ヤラセによるものだ。しかしもし仮に、木村さんの言動が全て完全に木村さん本人が考えたものだとしたら、木村さんを叩いても良いと思っているのか?

「過失があれば数千人でバッシングしても良い!」この考え自体が、いじめっ子の発想であり、木村さんを叩いてた奴と同じ発想なんだよゴミカス

はてフェミですら擁護できずスルー石川優実さん

ヤバすぎでしょ・・・

2021-10-11

モノ言う女性がたたかれない社会に 安全オンライン空間を求めて

https://www.asahi.com/articles/ASPBC636DPBCPTFC00Y.html

運動名称は「オンラインセーフティーフォーシスターズ」。呼びかけ人は、ライター石川優実さん(34)、市民運動家の菱山南帆子さん(32)、コラムニストの伊是名夏子さん(39)。同日、記者会見を開いた。

職場での女性へのヒールパンプス強要反対を訴えてきた石川さん

菱山さんは8月にあった小田急線車内での刺傷事件に関連し、女性であることを理由にした殺人意味する「フェミサイド」を許さないと発言したところ、

車いすユーザーの伊是名さんは今年4月JR無人駅で降りたいと申し出たら、乗車拒否されたやりとりをブログでつづると

すごいラインナップだw

2021-10-06

美男美女でなければ意見は通らない

これはガチガチガチルッキズムの話になるので誰もおおっぴらにしたがらないが、

フェミ議連が揃いも揃って若くて綺麗だったら、あの要求は通っていた。みんなあの集合写真を見た時点で「あ、こっちに道理はない。たぶん」と直感して引いていった

ラーメン評論家と店主の件も外見が逆だったらまた違った結果になっていた

若いころの小山田圭吾は目がクリクリとして可愛げのある青年だったから、毒を吐いても許されたが、今は目がクリクリして気持ちの悪い中年から何をしても許されない

北守さんがクボユウスケくらいの顔だったら、いや、せめて平林緑萌くらいの顔だったら、もう少しみんな彼の言うことを聞いていたし、彼も今みたいな社会的立場ではなかった

眼鏡さんが青眼鏡だったら抗議署名は60万集まってた

KuTooが一応の成功を収めたのは、石川優実が若くて小綺麗だったからだ

芸人でも156cmのちっちゃいオッサン風俗堕ちを楽しみにしただけで半殺しに遭ったが、イケメン芸人売春防止法違反でも活動できている

スポーツ解説者でもNHKは見栄えのまともな人間を使いたがる。サッカーなら中田浩二福西崇史。良い顔から発せられる言葉には説得力が出るから

池江璃花子は若くて美人、、、なのに色々言われてたな。まあそういうこともある

志位和夫の外見が小泉純一郎だったら共産党与党になってた。声はイケメンなのに

猫は可愛いから保護される。でも豚は可愛いのに食べられる。豚差別がまかり通っている

anond:20211005131710

でも、もうKuTooの頃の素朴なワンイシュー石川優実はいないんだよ。

今はもうただ脊髄反射で全方向に向かって噛みつくだけの人になってる。

2021-10-05

正直に言うと

例の件で目立ったツイート、2つとも前置きがダサい

攻める側より守る側になってしまったということだろうか

追記

上記2件ほどではないが前置き癖を感じた。

論争慣れして効果はともかくつい予防線を張ってしまうほど、批判を浴びやすいことに自覚的ということか?

https://anond.hatelabo.jp/20211005214035

anond:20211005131710

石川優実をこのツイートの件で批判するのであれば、Kutooとの矛盾を指摘するのではなく

以前ツイッターのヘッダーを葬式に靴と自身ヌードを合わせた写真にして

不特定多数の人が目にするツイッターヘッダーにヌードはさすがにTPO的にどうなのよと

批判されて自分が載せたい写真を載せて何が悪いと主張したこととの不整合を突くべきだと思う。

石川優実氏は以前からこういう人

石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠

@ishikawa_yumi

なんかよく分かんないんだけどさ、そんなにみんな仕事中に自分服装自由行使するっけ?表現として。

その場その場でふさわしい格好をすることと、関係ないところで自由に好きな格好をすることは両立するやろと思うんだけど。

午後10:33 · 2021年10月4日·Twitter for iPhone

皮肉じゃ無しに本気で「これはKutooと矛盾する」と思っている人は、石川氏を責めるのでは無く自分不明を恥じるべきだろう。

以前から石川氏は「TPOに合った服装をする」ことに全く反対していない。自分職場ハイヒールを履いて足が痛くなったことをきっかけに、職場ハイヒール強制することを批判しているだけで、それ以上の自己決定とか自己表現かに彼女ほとんど興味を示してこなかった。

身体的自由権だけを問題にしていて、精神的自由権は全く問題にしていないのだ。

私は「妥協必要な部分はあっても、基本的には個々人が自由服装を選べるのが良い社会で、マナーTPO強制は最小限にしなければならない」という主義人間なので、Kutooの目的に対して共感はしても、運動に対して積極的に賛成することはできなかった。

2021-08-23

石川優実限界

石川優実さん、もう止めてやれよ...と思ったが、止められる人が次々に切られているので詰んでいる。

彼女は潰れるまで進むしかないのかもしれない。

石川優実ファイトスタイル

彼女の行動原理は「自分感情に、忠実に動く」というものだ。

何かを見て怒ったなら怒る、悲しいなら悲しむ、とストレート表現する。

これはある意味で正しい。「女性ならああしろ」という同調圧力から自分が嫌だったとしても「求められる振る舞い」をしてきた人が、

自分らしさを開放されるためにストレート言動を行う。そこは感覚が全てで、あまり論理矛盾などは考えていないだろう。

から批判ツッコミ、あるいはエスカレートしたアンチ誹謗中傷が飛んでくる。

彼女言動一見すると理解しがたいものが多いように感じるが、実際このファイトスタイルの補助戦を引けば行動原理のものは見えてくる。

ストロングスタイルゆえの悪循環

こうして大量の誹謗中傷をうけ、火だるまのごとく突き進む彼女に対しても、一定ファンはつく。

しかし、アンチフェミニストと延々とバトルを繰り返していくうちに、ファンよりもアンチの数の方が増えていく。

さらにバトルが激化すればするほど、巻き込まれるのが怖くて「こっそり応援ファン」が増えていく。

そのため彼女の戦いはより厳しさを増していき、精神的な余裕が消えて仲間であるはずのフェミニスト批判するようになる。

こうして確実に仲間を減らし、戦況がより悪くなるという悪循環に入っていく。

■相性の悪い参謀

石川優実さんを語る上で欠かせないのは、その周りにいる人間だ。

具体的にはクボユウスケ氏とねこのこね氏だ。この二人は完全なイエスマンだと認識してもいい。

大将石川優実がノーガード戦法であれば、脇を固める参謀守備力の高さが求められる。

こうすることで石川優実長所が活きるからだ。

しかし、クボ・ねこの両氏は、石川優実さん以上にノーガードで論理ガバガバなのだ

特にクボ氏などは、Twitter投稿意味が全く分からない。矛盾すらできない、つまり意味としてなりたたないことばかりを発信し、何かあれば大将の足を引っ張ることしかしていないのだ。

自己反省しろ

石川・クボ・ねこ氏は、反省・総括・振り返りなどを全くやっていないと思う。

色々な事案にノーガードで突撃しては批判され、特に検証もしないまま次に行ってるんだと思う。

同じ過ちを何度も繰り返している。

誹謗中傷されすぎて、精神的な余裕がないのかもしれないが、おそらくまともにアドバイスしてくれる人間ほとんど「切って」しまい、迂闊な人たちで残っているのだろう。

■もう誰も止められない

はっきり言って、状況はかなり悪いと思う。しかし、止められる人間は周りにはもういない。

ベンチャーが失敗する原因とかなり似ている。メンタルもかなり追い詰められているようだし、本当に万が一のことがないこと願う

石川優実限界

石川優実さん、もう止めてやれよ...と思ったが、止められる人が次々に切られているので詰んでいる。

彼女は潰れるまで進むしかないのかもしれない。

石川優実ファイトスタイル

彼女の行動原理は「自分感情に、忠実に動く」というものだ。

何かを見て怒ったなら怒る、悲しいなら悲しむ、とストレート表現する。

これはある意味で正しい。「女性ならああしろ」という同調圧力から自分が嫌だったとしても「求められる振る舞い」をしてきた人が、

自分らしさを開放されるためにストレート言動を行う。そこは感覚が全てで、あまり論理矛盾などは考えていないだろう。

から批判ツッコミ、あるいはエスカレートしたアンチ誹謗中傷が飛んでくる。

彼女言動一見すると理解しがたいものが多いように感じるが、実際このファイトスタイルの補助戦を引けば行動原理のものは見えてくる。

ストロングスタイルゆえの悪循環

こうして大量の誹謗中傷をうけ、火だるまのごとく突き進む彼女に対しても、一定ファンはつく。

しかし、アンチフェミニストと延々とバトルを繰り返していくうちに、ファンよりもアンチの数の方が増えていく。

さらにバトルが激化すればするほど、巻き込まれるのが怖くて「こっそり応援ファン」が増えていく。

そのため彼女の戦いはより厳しさを増していき、精神的な余裕が消えて仲間であるはずのフェミニスト批判するようになる。

こうして確実に仲間を減らし、戦況がより悪くなるという悪循環に入っていく。

■相性の悪い参謀

石川優実さんを語る上で欠かせないのは、その周りにいる人間だ。

具体的にはクボユウスケ氏とねこのこね氏だ。この二人は完全なイエスマンだと認識してもいい。

大将石川優実がノーガード戦法であれば、脇を固める参謀守備力の高さが求められる。

こうすることで石川優実長所が活きるからだ。

しかし、クボ・ねこの両氏は、石川優実さん以上にノーガードで論理ガバガバなのだ

特にクボ氏などは、Twitter投稿意味が全く分からない。矛盾すらできない、つまり意味としてなりたたないことばかりを発信し、何かあれば大将の足を引っ張ることしかしていないのだ。

自己反省しろ

石川・クボ・ねこ氏は、反省・総括・振り返りなどを全くやっていないと思う。

色々な事案にノーガードで突撃しては批判され、特に検証もしないまま次に行ってるんだと思う。

同じ過ちを何度も繰り返している。

誹謗中傷されすぎて、精神的な余裕がないのかもしれないが、おそらくまともにアドバイスしてくれる人間ほとんど「切って」しまい、迂闊な人たちで残っているのだろう。

■もう誰も止められない

はっきり言って、状況はかなり悪いと思う。しかし、止められる人間は周りにはもういない。

ベンチャーが失敗する原因とかなり似ている。メンタルもかなり追い詰められているようだし、本当に万が一のことがないこと願う

2021-08-22

人と人が議論・討論できるのは・・・

人と人が議論・討論できるのは互いに、相手の素性・経歴等を知っているかであるという話がある。

相手の素性・経歴を互いにある程度知っている事で、相手が自信を持っている事(強い部分)と、コンプレックス(弱点)を
持っている事が解るからという話だ。

クボユウスケという人がマジですごい
その点で言うと、上記記事のクボユウスケという人物は確かに全ての素性・経歴を隠しているが故に
強い部分と弱い部分が解らないので議論・討論し辛いと言える。

以前、青識亜論というネット論客がクボユウスケにTwitter上で絡んだ事がある。
その際、私は青識亜論に「その人論破出来たら大した物ですよ、石川優実の側近ですから
DMをした。その後、青識亜論とクボユウスケは数回リプライ引用リツイートを送り合ったが
議論が成立せずに終わった。

クボユウスケとTwitter上で議論した後に青識亜論が送って来たDMがある。
「あの人なんなんですか、議論を成立させる事ができないんですが」
という内容。
事実上、青識亜論からの敗北宣言DM
議論を成立させる事ができない=議論・討論ができない≒論破できない
まり、青識亜論が議論で敗北した瞬間と言える。

そう、殆どの人は知らない事だろうが、クボユウスケは「議論を成立させない事で青識亜論との議論に勝った」人物だ。
まり、青識亜論ですら勝てないほどの人物なのだ

大半の人はクボユウスケと絡む時、素性・経歴等が解らないしポエムツイートをしている頭の悪い奴
という認識馬鹿にするかの様に絡みに行っている。
その馬鹿にするかの様に絡みに行く所に絡みに行く側の隙になる。
クボユウスケに絡むなら、「あの青識亜論ですら勝てなかった相手」と認識して絡んだ方が良い。

クボユウスケは「議論・討論を成立させない事で議論・討論に勝つ」という点については
プロフェッショナルと言える。

2021-08-21

クボユウスケという人がマジですごい

 #kutooo 運動創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性から彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリック臨場感に溢れている。

 彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的男性男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツイッターフェミニズムを全面的肯定しているというだけでかなり歪な哲学を持っていることが自明だし、その上で「自分はそのような怪物ではなく、フェミニズムによって浄化され女性を敬うようになった解脱者だから大丈夫」とでも言いたげな彼らの姿勢を見ていると“名誉男性”ならぬ(ラディカルフミニズムにおける)“名誉女性”とでも呼びたくなってくる。

 その男擁護者たちの筆頭にクボユウスケ氏が存在する。

 彼はとてもすごい。

 クボ氏は石川氏と親しい間柄のようで、頻繁にリプライでやり取りしている姿を見ることができるし、ここでは特に言及しないが、石川氏のTwitterアカウント運営に携わっているらしいという疑惑さえ出てくるほど石川氏に近しい。


 では、彼の何がすごいか

 彼は人を苛立たせる才能にあまりにも長けているのだ。

 石川氏が誰かを燃やしたり逆に誰かに燃やされていると気づくや真っ先に駆けつけ、侮辱的な屁理屈を投げつけるのがクボ氏の仕事なのだが、その鋭さたるや並大抵のものではない。

 彼の言葉は、それを投げつけられた側がどうしてもカッとなって買い言葉をぶん投げてしまったり、なんか変な受け取られ方してると感じて誤解を解こうと一生懸命返信したりしたくなってしまう魔力に満ち満ちている。言い回しも刺々しく上から目線で、絶妙相手の話を聞かずに少しずつ論点をずらし、勝手に勝ち誇る。また石川シンパ以外のフェミニストにも積極的喧嘩を売ることで、人々の義憤喚起やす選民思想も鮮烈に見せつけていく。あまりに技巧的だ。

 そして彼が敵対者に貼り付けるレッテルもまた、非常に的確に反論をさそう「ズレ」で彩られており、本当に攻撃力が高い。

 まともな思考回路人間はたとえば「通り魔事件被害者を悼むサイレントデモ行為をなかば揶揄した形の支援金募集活動Twitter上ではじまる」→「この支援活動に金を落とした連中は全員アンチフェミオタクで声を上げる女性をおちょくりたいだけの粘着アンチなんだな!」という連想ゲームはできないし、ネタで思いつけたとしてもうっかりツイートしたりしない。むろん彼がこういうぶっ飛んだレッテル侮辱をするのはこれが初めてではない。

 いくらなんでもそんな喧嘩の売り方しちゃダメだろと思うようなやり口のさらに下を行く、侮辱とか以前にあまり倫理観に欠ける言葉ポンポン思い付きポンポン投擲できるのは間違いなく正常な精神に基づく行いではない。

 クボ氏自身存在それ自体もこの優れたヘイト管理能力の一部だ。彼のツイッターアカウントは、いわゆる“意識高い系アカウント”そのものの見てくれながら何をしている人なのか全くわからず、不気味さとあまり綺麗ではないビジネス臭いを放っている。これによりそういったもの本能的に嫌悪し警戒しがちな人間が多数を占めているアンチフェミ界隈の、クボ氏および彼の擁護するものたちへの対する怒りを更に煽ることができるのだ。Googleでクボユウスケを調べようとすると真っ先に「クボユウスケ 何者」と出てくるのが良い。「職業」とか「経歴」とかそういうのではなく「何者」というなんとも言い難い問い。まさしく彼の立ち振る舞いを見た多くの人が「何様なんだこいつ……(ドン引き)」と思ってきたことの証左であろう。

 ここまで読んで「こんな特徴を持つ石川親衛隊はいくらでもいるだろう、つーかだいたいそんな野郎ばっかりじゃんか」と思われる方もおられるだろう。確かにそれはそうなのだが。そうなのだが、だからこそトゥギャッターなどで彼がレスバをしている姿をきちんと見れば、他の騎士たち、そして何より石川氏の言動とも一線を画すクボ氏の横柄さ、異様さに圧倒されるはずである

 石川氏の“売り言葉”には、彼女の少々ゆがんだ価値観にもとづく失言鬱憤わがままや憤りなどが詰まっており、ある種の人間くささがきちんと感じられる。クボ氏以外の騎士団員の言葉もやはり、石川氏を思いやる気持ち純粋さ故の間違った怒りが彼らの人間性を照らし出しているのを見てとれる。

 翻ってクボ氏の発言を見てみると、彼はもしや人間を苛つかせるために開発されたAIなのかとさえ思えてくる。他の男性に見て取れる石川氏への媚びもほとんどなく、むしろ敵対者を的確に逆上させることで石川陣営とのレスバをさらヒートアップさせるための布石を丁寧に並べていることが多い。そこには彼の驕り高ぶりと“まちがったふぇみにずむ”のあまり恣意的すぎる印象が輝いているだけだ。機械的ですらある。なぜこんなに的確に人を怒らせ愕然とさせることができるのか。

 それは分からないが、一つだけ確かなのはクボユウスケ氏のようなヘイト発生装置エンジンとなっていなければ、石川氏は今のように暴走ロケットの如くブッ飛び続けることはできなかったであろうということだ。クボ氏がレッテル爆撃を行うことで呼応する様々な属性義憤を掘り起こし、それらすべてを自身およびフェミニズムに対する攻撃とみなして迎撃しようとする石川氏の狭量さと溢れる攻撃性が両輪となって“フェミニズム”を彼方まで運び去り続ける。

 ゆえにクボユウスケは#kutoo 運動における最大の功労者であり、拡散立役者でもあり、世間への浸透後の歪な軌跡の象徴とも言えるだろう。


追記:石川氏のことをラディカルフミニスト(女性を魅力的にとりあげたコンテンツエロであるか否かに関わらず全て地上から一掃しようとしていたり等するヤバいひとたち。いわゆる“フェミ”の内でも抜きん出てイカれている。思想的には現代のそれよりも過激カトリックイスラム教などに近い)であるかのように書いていたが、彼女はその陣営ではない。当人リベラルフェミニストだと思っておられるようだが、石川氏の行動は上野千鶴子氏などのそれとはいろんな方向であまり似通っていないので何と呼ぶべきなのかはよくわからない。間違えて書いちゃったのを思い出したので訂正しておきますすみませんでした。

2021-08-19

なぜ事件ビジネスにするということが配慮に欠けると感じるのか

https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1428199418113654788

そもそもなぜ「事件ビジネスにする」ということが「配慮に欠ける」と感じるのか、をもっと深堀する必要があると思う」

ということを石川優実氏がツイートされていたので深堀りしてみる。

事件ビジネスにしたとき、その事件被害者視点想像してみる。これは

ということが想定できる。

一方で、これは想像なので、もちろん石川氏が考えているように

被害者が考えている可能性も当然ある。

石川氏は「それ(ビジネスにすること)が悪い事だと決めたのは誰なの?」と言っているが、事件のもの被害者フォーカスすると「誰も決めていない」が正解になる。なぜならそれを「悪い事」かどうかを判断するのは被害者本人でないとできないからだ。

では「悪い事」か「良い事」かわからないとき第三者はどう行動するのがベター方法か。

その一つは「ビジネスにすることが悪い」場合と「ビジネスにすることが良い」場合双方で物事を見て「被害者自身へのこれ以上の不利益が最も少なくなる可能性を重視する」という考えで行動することだ。被害者に「不利益」が発生しないように考える。

そうすると、いくつか方法が考えられる、たとえば

というような行動。最悪のケースなのが

だ。これがもっと被害者への不利益が大きくなる可能性があるからだ。

から、こういう形で深堀りすると「ビジネスにしないほうがよい」という結論になる。「ビジネスにする」ことは被害者利益になるかもしれないが、それと同時に不利益になる可能性があり、それを無視してはいけないという考えだからだ。

もう一つ。

この事件は「女性への被害」という社会的な側面を見て「知ってもらうことが大切だからビジネスにすることに意味があるという趣旨ツイート石川氏はしている。それは否定しない。だが「ビジネスにしたとき被害者本人の不利益」の可能性を考慮しない、あるいは考慮しても、そのプライオリティを下げてでもビジネスにするということは、「社会正義のために個人被害者不利益を被ってもよい」ということになる。

そうはしない。自分の考える社会正義より、犯罪被害者の痛みの軽減を優先する。これが「配慮」するということだ。だから事件ビジネスにする」ことは「配慮に欠ける」と感じるのだ。以上、石川氏のツイート

そもそもなぜ「事件ビジネスにする」ということが「配慮に欠ける」と感じるのか、をもっと深堀りする必要があると思う」

への一つの回答になるだろうか。

2021-07-26

anond:20210725194241

言っちゃあ何だけど、青識亜論が石川優実友達になれないことが

青識亜論が表現の自由戦士ではない何よりの証拠証左だと思ってる

表現の自由って相手表現・主張を命をかけて守ることという話がよくあるけど

相手表現・主張を命をかけて守るには、相手のものを命をかけて守らなければならないと思う

何故なら、生きているという事が究極の表現であり主張だから

青識亜論は石川優実を命をかけて守れてるかと言えば、守れてない

あれは表現の自由戦士ではないよ

2021-07-25

青識亜:論-表現の自由戦士から表現ヤクザへの進化-

借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ
実は大体同じ事を思っていた。
私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。
だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。

理由は、青識亜論が「表現の自由戦士から表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。

以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係相手であっても批判する姿勢を取っていた。
だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。

表現の自由を守る表現の自由戦士から自分自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。

そうなった原因が何処にあるのか?
私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。
元増田主の記事で書かれている某玉氏もだが、昨年から青識が付き合い始め、一緒にイベントをやる様になった某爪氏という人物
この某爪氏という人物過去自身の事を批判した相手に対して誹謗中傷だと訴訟を起こしたことが有る様だ。
これらの、自分達の気に入らない表現に対し訴訟を起こす又は、訴訟を起こす事を仄めかす友人。
それに、以前から青識亜論が懇意にしている某区の某議員
彼は議員と言う立場でありながら、Twitter上で思想が相反する相手等に対する煽りツイート攻撃的なツイートを頻繁にしている。
Twitterはどうも攻撃的な言動の人の方がウケが良い傾向が有る。
知名度を上げるなら攻撃的なツイートを適度にしていた方が良い。彼らは共通してウケの良い言動リサーチマーケティングが上手い。その上手さは素直に賞賛に値する。

これらの友人達言動を青識が咎めた事があるかと言えば、私が観測する範囲では咎めたところを見た事がない。
朱に交われば赤くなる、類は友を呼ぶという諺があるがその通りだろう。
彼らと交友関係を持っている内に青識は彼らのやり方に染まり、彼らのやり方を「表現の自由の侵害には当たらない」と思う様になったのだろう。
タチの悪いエコーチェンバーと言える。自身の周りでエコーチェンバーが起こっている事に青識が気付いているのかは解らないが、彼らに染まる内に青識も攻撃的になってしまったという印象を受ける。

他人の交友関係に何かを言いたくはないが、青識が自分の信念より彼らとの交友関係を優先するのであれば
私は青識とは関わりたくないので相互フォローを外すつもりだ。

最早、彼は表現の自由戦士ではない。
青識が敵視しているフェミニストを指す言葉で「お気持ちヤクザ」というのがある。
フェミニストが「お気持ちヤクザ」なら、青識は「表現の自由戦士から表現ヤクザ」になったと私は考えている。

友情を信念より重視するというのは、仁義を通しているとも言える、正に任侠道だろう。

青識亜論氏に関して元増田と似た事を考えていたので、良い機会だと思ったのでここで書かせてもらった。

青識が他者から意見真摯に耳を傾けられる性格人物なら彼にリプライなりDMで言えば良いのだろうが、
彼と相互フォロー関係で何度もやりとりして、彼は他者から意見真摯に耳を傾けられる人物ではないと確信しているので増田に書く事にした。

彼は他者から意見真摯に耳を傾けられないというよりも、基本的他者を信用しない性格なのだと見ている。
他者意見真摯に耳を傾けられる人間ではない」という点では、彼は彼が敵視する石川優実さんと完全に同類だろう。

2021-06-28

anond:20210628091643

学がないか鉄砲玉にしやすいだけで内心は軽蔑されてて本当の意味で仲間にしてもらってないんじゃ

最近石川優実さんの壊れっぷりを見るとそう思えちゃう

2021-06-21

石川優実さんが先鋭化しすぎてさすがのはてフェミフェードアウトしてんね

2021-05-27

anond:20210527103349

しかしすっかり過去の人になってた石川優実にとっては天の恵みみたいな裁判だったな

2021-05-13

石川優実さんは120パ―セント正しいという長編評論をいつでも書く用意があるのだが、私にその場所を用意できないほど活字界は衰弱しているのだろうか」に一番うまくレスできた人が優勝

オラッ大喜利大好きはてな民向けのお題来たぞ。

ラノベより120パ―セント面白いという長編小説をいつでも書く用意があるのだが、私にその場所を用意できないほど活字界は衰弱しているのだろうか。


レスハム

noteで書いて稼げばいいじゃん。

noteでやればいいんじゃないかな

有料noteでよくない?

ブログnoteもありますし、どうしても書籍化したいなら自費出版という手もありますよ。

ノーギャラなら今時いくらでも方法がありそうですが。

慈悲深くて金持ってる誰かが場を用意してくれるのを文句垂れながら待つ、大変フェミニズム的で宜しいかと思います

この方は何故「私の場所は用意されて然るべきもの」と考えられてるんでしょうか?

書けばいいじゃん。場所なんていくらでもあるでしょ。お金貰わなくてもいいのならインターネット上にはいくらでもね。

書けるものなら是非書いてください今すぐ。このTwitterで。

KTB批判

このフェミニズム界隈にある『誰かが何とかしろ』感。

ポリシーとかないか提灯記事書けるけど、金くれる人がいないと書けないのでお仕事リーズって事かな?

お金が発生しないのに石川優実さんの擁護をするのはキツいという意味になりそうな。

無償で書くほどは支持してないって事かな?

この人の言ってることって既存作品とか創作を見てバカにしながら「自分ならこれ以上のものできる!」と言い、この時代いくらでも発表する場所はあるのに1文字も描かない自称絵描き自称もの書きと変わらん。

これフェミの時の勝部先生も「お金がもらえないか発言して助けたりしない」って言ってましたね。

かに用意して貰えると思ってるところがいつでも他力本願フェミらしくて実に笑える。その辺のblogなりnoteなり幾らでも書くとこあるのにこういうとこさえも甘ったれないとなんにもできないし石川氏を庇うこともできないんだねえ

ガチ目のレス

オーバーフローして正しさ20%ってところか

正しさなんてもの100%を超えることは無い基準値次第(立ち位置視点)で移ろうもの道義的正しさだから超える表現したことで、盛ってる嘘がどこかにあると自白してるようなものなので、その正しさは80%如何だろうな

この人はアイヌ民族へのヘイト扇動をおこない、それを糾弾されたのに、説明なく沈黙したままの差別者活字界の衰弱はしらないが、切通人権意識が衰弱しているのはまちがいない。差別ヘイトについてなにか書くなら、まずこの6年前の公開質問状への回答文であるべき

アイヌ民族をめぐる問題」での発言以降信用していない。危うさしか感じない。 https://togetter.com/li/805440



#石川優実さんへの誹謗中傷をやめろ

2021-05-05

石川優実批判してるアンチフェミニストが屑に成り下がってる件

フェミ・反フェミ騒動に興味無い人には意味の分からない記事になっています

フェミ・反フェミ騒動に興味のある人のみご覧下さい

石川優実を批判してるアンチフェミニストが屑に成り下がってると思う

先に攻撃してきたのは、フェミ側だから

反フェミ視点から見て言動が矛盾しているから

そんな理由でリプライや引用リツイートを多くの人が飛ばす

一人一人が投げる石は小さくても、数が増えれば、石は岩になる

そんな事にも気づかないアンチフェミニスト達

自分達が正しければ石を投げても良いと?

石川優実を批判してるアンチフェミニストが屑に成り下がってると思う

2021-05-04

みんな石川優実のことクソミソ言うけれどもやね、

主張とか全部忘れて彼女作品を見よう

素晴らしい肉体なのである

しかステイホームのこのゴールデンウィークDMMが半額セール中なのである

https://www.dmm.com/monthly/idol/-/list/=/article=actor/id=179950/

2021-05-03

anond:20210503143456

弱者男性にも二種類居て、

端的に外部からの救いの手が現実的可能であるタイプと、

どうにも箸にも棒にも掛からないタイプがあると思うんよね。

たとえば、伊是名夏子さんには、バリアフリー社会をあてがえば、一応すくわれるじゃん?

石川優実さんには、ヒールの無い靴履いて暮らせる社会をあてがえば、kutoo問題解決じゃん?

ところが、箸にも棒にも掛からない弱者男性には、何かをあたがって解決するような状況には全くないわけ。

コミュ力ゼロ人間に女や金をやっても、何の救いにもならんのですよ。

今の社会システムではどうにも救えない存在に対しては、君の人生は君の好きにしてくれと言うしかない。

治らない病に侵された人が安楽死選択するのを社会が認める以外に無いように、

弱者男性にも、好きに生きて好きに死ぬ自由を与えてほしい。

好きに生きるための何かが、クロワッサンであり、もしかしたらオレンジページだったり、アニメージュだったり、ウマ娘だったりで、

そこは個人の好きに選んだらいいんだよ。

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