面倒臭いのでここにまとめるけど、「どう見えようと自由意思」とか「ジェンダーアイデンティティ」とか個人レベルのことを言っているのではなく、あまたある服装・キャラの中で、ある一つがアイコンとして公的機関に選択された時、それは公的なメッセージ性を帯びたものとして看做され得るということ。 https://t.co/FQ9dMl7CVt— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) September 24, 2021
なんかよく分かんないんだけどさ、そんなにみんな仕事中に自分の服装の自由を行使するっけ?表現として。
その場その場でふさわしい格好をすることと、関係ないところで自由に好きな格好をすることは両立するやろと思うんだけど。https://t.co/2m1PlygZom— 石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 (@ishikawa_yumi) October 4, 2021
攻める側より守る側になってしまったということだろうか
公共広告というのは基本的にすべての人を対象としたものだ。今回の広告は若者がターゲットということだったが、若者以外が見ないわけではない。誰かが不快になる表現はなるべくあってはいけない。
も上記2件ほどではないが前置き癖を感じた。