はてなキーワード: 家事とは
朝に記事を読んで、午前中ずっともやもやしてたのを昼休み中に急いで文章にした。
読みづらいだろうしはてな界隈に愛想尽かしてそうなので、もう読んでないかもしれないけれど一度走り出した思考をアウトプットしちゃったので書き捨てておく。
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不安要素がひとつずつ消えていって、あれ?産んでも大丈夫そうだな?と思い産むに至りました。
私が抱いていた不安要素は主に3つです。
いざ産んだら毎月赤字で欲しいものも満足に買えない、というのはお互い避けたい状況でした。
原因は共働きで大体の年収くらいしか把握していなかったこと。なので1円単位で家計簿をつけて収支を把握しました。
それを機に共同で貯金も始め、これから先ずっと現時点での収入のままでも子供を育てる余裕がありそうだとある程度見通しがついたことで不安は消えました。
(シングルマザーになった場合や、障碍を持って生まれた場合の支援や補助もかなり調べました。)
これは産まれてしまったら軌道修正は難しいのでかなり話し合い、擦り合わせました。(産むかもわからない状態で)
私が100%関わったせいで子が小さな「私」になるのが怖い等の不安も吐き出し、
お互い育児の知識は0からのスタートであること、放っておくと自然と母側の負担が重くなり私がしんどくなること、育児はお互い協力無しには完遂し得ないことをとても強調しました。
そこで、今やれないことは子供が生まれても出来ないから今から育児を想定して動こう、と育児(仮)生活を始められたことは大きいです。
顔に関しては、どれだけ自分に似ていても「かわいい」と言い続けようと心に決めました。
性格は、「私」を再生産しないためにもなるべく夫側の環境に身を置こうと決めました。
幸い義実家はとてもポジティブで明るく優しい家庭なので、そちらにいれば「子は私と同じにはならない」と思え、心が軽いです。
また、私に何かあっても義実家に頼れば大丈夫だと思えることも不安が和らぐ要素でした。
(ただしこの要素の問題は私が自身のことを嫌っていることにあるため、妊娠期間含め出産までにカウンセリングを数回受けました。)
これらの不安が和らぐと子供のことを考えられる余裕が出てきて、ある日ふと「産んでもいいかもしれない」と思いました。
生まれた子供のすべてを受け止めようと思える余裕が心の中に出来ていることに気づいた、の方が近いかもしれません。
子の顔は私にも夫にも似ていますが、パーツが似ていても総合すると全く別の顔です。性格はまだわかりません。マイペースなところは夫似かな。
今は想像していたよりも毎日ヘトヘトで楽しい日々を送っています。
これでよかったのか答え合わせができるのはもう少し先になりそうですが、子供が自分自身のことを好きだと思えるように自分のできる精一杯で子と向き合い、その結果どう言われようとも子供を信じ続けます。
自分たちのエゴで勝手に人間をこの世に誕生させるのですから悩むに越したことは無いと思います。
あるときふと産もうと思う日が来るかもしれませんし、来ないかもしれません。
どんな選択をするにせよ、納得いくまで悩みましょう。
最後に、産むと決めてから私が読んだ育児書(エッセイ)の中で今も参考にしているものを紹介して終わります。
フィリッパ・ペリー , 高山真由美 『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』 日本経済新聞出版 , 2023
さくらももこ 『そういうふうにできている』 新潮社 , 1995
長々と失礼いたしました。
俺は日々内なるはてな民に取るだけ育休wとか苛まれて辛いので褒めて怨念を成仏させてくれ
『機械』
夫との関係に「離婚」という選択肢が浮かび始めたのは2年前、長女が18歳になった頃からだ。
大学生になってから、気の強いはずの長女が泣いて帰ってくることが度々あった。学校やアルバイト先で、人の輪にうまく溶け込めず悩み続けていた。彼女は傷つきやすい子供の心を抱えたまま、大人になろうともがく渦の中にいた。
娘はぼろぼろと泣きながら、何時間もかけて胸の内を私に語り続けてくれた。私はひたすらうなずき、一緒に涙しながらその話を聞いていることしかできなかった。
「……もし、どうしても解決しないようだったら、私からお父さんに相談してみようか?」と、私は尋ねる。
「ううん。それはいい」と娘は、生理的な嫌悪感をふくんだ表情で、はっきりと言う。
「……お父さんはどうせ、何もわかってくれないから。絶対に、言わないで」
私はその返事に戸惑ったような表情をしながら、どこかで娘の言葉に、正鵠を得たような爽快感を感じてもいた。
夫への、積み重なり続けた違和感に耐えられなくなってきたのは、いつからだろう?
20年前、長女を身籠ったタイミングで私は退職し、それからは専業主婦として家庭のことだけに集中させてもらっていた。
夫は必死に、私と3人の子供を抱えても不自由がないほどに稼いできてくれた。会社までかなり遠いこの場所にも引っ越してきたのも、子供たちのことを考えての決断だった。毎日の通勤は都心に暮らしていた時と比にならないほどの負担だったろうけれど、彼はいちども愚痴を吐かなかった。
毎週ではないけれど、彼に余裕があるときは子供たちを連れて遊びに行っていってもくれた。私に負担がかかりすぎないようにと、積極的に家事も手伝ってくれていた。
体力的にしんどい日々が続いていたけれど、彼は父であるということに真剣に向き合ってくれていた。客観的に見ても彼は、完璧な夫だった。
それなのに。私は、子どもたちが巣立った老後を、夫と一緒に暮らしていくイメージが全く持てなかった。
いつからだろう。「本当は夫は、私なんて見ていないのではないか」と思うようになったのは。
彼の何気ない言葉に、ATMで流れるの自動音声のような、わずかな不気味さを覚えるようになったのは。
彼は、決して弱音を吐かなかった。どんな逆境でも、家族のために感情を排し、立ちはだかる問題を解決し続けてきてくれた。
まだ籍を入れる前の、学生時代のこと。私の親族に金銭トラブルが発覚し、その影響が私にまで降りかかりそうな事件が起こったことがあった。
私はあまりに複雑な状況にパニックになり、すすり泣くことしかできなかった。そんなときでも彼は、私をまっすぐに見つめながら、力強く励ましてくれた。
彼はそう言って、学生カバンからルーズリーフとボールペンを取り出して、私に示した。
「ここに、関係する人たちを図にして書いてほしいんだ。分かる範囲で、大丈夫だから」
私は震える手で彼に言われるまま状況の相関図と経緯を書いた。彼はその紙を手に、役所や法律の専門家を探すために奔走してくれ、数週間後にはすっかり問題を解決する筋道を示してくれたのだった。
私はその時、「この人となら、家庭を持てる」と確信を覚えた。私がどうやっても手に入れられない「強さ」を、彼は持っている。
その直感は正しかった。この20年、子どもたちを生み育てるパートナーとして、彼以上に私にふさわしい人はいないと断言できる。
──それなのに、私の心は、彼に対する冷酷な感情を押さえつけることができなくなっていた。
籍を入れてから月日が立ち、夫の役職が上がるにつれ、彼の仕事の責任は増えていった。理不尽と理不尽の狭間に立たされ、膿んだ傷口を埋める脱脂綿のような仕事ばかりが増えていった。
ある時、いちばん仲の良かった同期が社内である問題を起こし、夫が同僚に解雇勧告をしなければならないことがあった。
彼は悩みながらも、それをやり遂げた。その日の夜、彼は珍しく強いお酒を飲みながら「あいつには、障害を持った子供がいたんだ」と私に言った。
「馬鹿なこと、させやがって」と、夫は言った。それは誰に向けられた言葉なのか私には──たぶん夫にも、わからなかったと思う。
そうして徐々に、彼は学生時代よりはるかに「強く」なっていった。夫の決断によって何十人、何百人もの人生が大きく変わり、その規模は日を追うごとに、どんどん大きくなっていった。
実際には、夫はなにひとつ決断しておらず、ただ上から降りてきた決定を実行していただけに過ぎなかった。けれど夫は職務上、それが自分の意思決定であるように振る舞う必要があった。彼自身も、そう思い込むように意識的に努めていた。
それはきっと、彼の心を守るための自己洗脳でもあったのだ。ひとりひとりの人生に誠実に心を痛めていたら、数日で精神が砕けていただろうから。
夫は出勤前にいつも、鏡の前で目を閉じ、ぐっと唇を噛んで何かを考えていた。鏡越しにみえるその表情は、映画の西部劇に出てくる、灼けたフォークで傷口を塞いで止血するガンマンを思い起こさせた。
彼はそうして、あらゆることを数字に置き換え、複雑な世界を解決可能な課題に分解し、それ以外のものは一切、存在すべきでないものだと考えるようになっていった。次第に、私達に対しても社員に対してと同じように振る舞うことが増えていった。私たちとの会話の枝葉を嫌って、最小の言葉で端的な結論だけを話すように求めた。迷いや矛盾を指摘し、論理的かつ客観的な物言いをするよう子どもたちに強い言葉で指導し続けた。
「彼は、こんな人だったのだろうか?」と、考える夜が、どんどんと増えていった。
言葉にならない違和感が自分の中で膨らんでいき──「離婚」の二文字に、救いを感じるようになっていった。
──そんな、ある夜。娘が20歳になり、私と夫はこれまでの日々を振り返るような会話をしていた。
夫は満足そうな表情で、「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」と、しみじみと呟いた。
その言葉に私は、歯の神経に氷を当てられたような嫌悪感を覚えた。
育て上げた?
気づけば私は、数十年の積もり積もった違和感に耐えられなくなり、ダムが崩壊したように彼に反論をしていた。
「……正直、あなたと『子供を育てた』という感覚はないの。まるで自分が育てたような気持ちになられるのさえ、不愉快」
私は、私の中にある違和感を必死に言葉にしようとした。私は言葉が下手だけれど、夫と対話するなら、一日でも早いほうがいい。衝突を先送りにしていくうち私の心が限界を迎え、「離婚」の選択肢を選ばざるを得なくなるより、ずっとましだと思えた。
妊娠中に体調が優れなかったのに彼が飲み会に行ったとき、私は井戸の底に放り込まれたみたいに寂しかった。
夜鳴きがひどかったのにあなたは、いつものように眠り続け、起こしてはいけないという気持ちと、押し付けられているという理不尽さの中で、湧き上がる自己矛盾の葛藤で心が壊れそうだった。 3人の子供がそれぞれ別のことで泣き喚いていた時にテレビを見ているあなたに、くだらない育児はお前の仕事であって俺の仕事ではない、という無言の圧力を感じ、絶望を覚えた。
私は彼に謝ってほしかったわけでは無い。ただ、ほんの少しでいいから彼に、私の感情を想像してほしかった。彼が仕事で、どれだけ過酷な世界を生き延びてきたのか、私には本当にはわからない。だけど私は、彼の心の痛みを想像することは決して手放さなかった。だからこそ、何があっても彼と生きていこうと思えた。ただ私は、私が子どもたちに対して20年間そうし続けてきたように、「大変だったんだね」と、私の感情に触れてほしかった。
これまでの私達は間違いなく、背中合わせで敵と戦いつづけてくる最高のパートナーだった。
けれど、これからの人生に、大きな敵はもういない。それなのに彼は、私に背中を向け続けたまま、私でなく敵を探し続けている。彼と一緒に次の人生を生きていきたいからこそ、そんな彼に、本気で変わってほしいと思った。
夫は取り乱すように話す私に、かなり強く動揺しているようだった。
リビングは気まずい沈黙でいっぱいだったけれど、私は、彼の心がすこしでも動いたことに、僅かな希望の光を感じながら、眠りについた。
──数日後。
夫が、「この前の、ことだけど」と私に話しかけてくれた。
「実はあの日のことが、すごく衝撃で。それで──ある人たちに、相談してみたんだ。君への賛同の意見、僕への批判の意見。いろいろと本音で言って貰って、考えさせられたよ」
「そう……だったの……」
「僕のあの日の言葉は、君に誤解を与えてしまう表現だった。ごめんよ。……これからもっと君と、本音で話し合っていきたいと、そう思ったんだ」
「!……そんな……」
私は夫のその言葉にとても驚き、喜びの感情が溢れてきた。彼はこれまで、他人に相談なんて絶対にしなかった。きっと彼は、私とのこれからの人生に真剣に向き合って、変わってくれようとしているのだ。そう感じ、涙が出そうなくらいに嬉しかった。
次の言葉を待つ私に、彼は言った。
「そもそも、君の中では育児の実働だけが育児の範囲であり、その裏の予算の調達はプロジェクトとは独立した業務だと捉えていたんだね」
「……え?」
私は、彼が何を言っているのか、全く理解できなかった。
「その点ついては、僕の言葉が正確ではなかったかもしれない。とはいえ、育児の成果を君だけのものだと捉えるのは、違うと感じもしたよ」
彼は、そう言って立ち上がり、冷蔵庫に麦茶を取りに私に背を向けた。
「率直に行って、君の発言は支離滅裂で、意味を成していないかった。それでも多くの同意が集まるのに、素直に驚いた。──多分もう二度と相談することはないけど、いい体験だったよ」
書いてないからな。
お前がどんだけバカな事を言ってるか、暴力に置き換えてみればすぐ分かるよ
書き込みの内容
お前
この増田をDVはクソと批判するやつは、なぜA側も同じことには目をつむるのであろうか?殴られた後に、パートナーなのに、『殴った奴が何しても信頼はない』とかひでぇ事言ったんだぞ
ここが一番のディスコミュニケーション部分なんだろうな
一方で女性からすると「育児のせいで仕事をやめさせられた」「キャリアを中断して家庭に入った」
「外でのびのびやっている」「好きなことを精一杯できている」
もちろん「大変な思いをして稼いできてくれてありがとう」程度のことは思っている妻は多そうだが
「でも大変なのは好きな仕事をやれてるからだよね、こっちは女に生まれたばっかりにやりたくもない出産育児を押し付けられて強制的に死ぬほど大変な思いさせられてるんですけど」
となってしまう
夫がしつこいくらいに、演技見え見えでもいいから、感謝と労いの言葉を毎日かけ、
あんまり意味がないと思っても目に見える家事や寝かしつけを妻の目の前でやって見せ、
これをくだらないお芝居だと思ってはいけない
メロメロならちゃんと男らしく女性にかしずいて女を家で立たせないようにしろよな
女より早く起きて朝起きた女のベッドにお茶と朝食を持っていき、女のための朝風呂を沸かして花を飾って女の髪を乾かしてホテルより綺麗にベッドメイキングして掃除洗濯済ませろよ
これ以外は愛してるとかメロメロとは言えません、口だけ
「プロジェクトの役割分担が違うだけで、一緒のプロジェクトに取り組んできたはず」という増田の認識はもちろんよくわかるんだけど、その役割分担は妻も心の底から了承していたのかな? 増田が「男が稼ぐ担当、女は家事育児担当」と勝手に決めつけて、妻がどんなにしんどくても「お前の役割なんだから」と押しつけてやらせてきたのでは?
妻が恨んでるのはそこだと思うけどね。
プロジェクトの役割分担としては正しくても、唯一無二の愛しいパートナーに対する思いやりがない。困ったときに支えたいという思いはなかったのだろうか。
もちろん仕事も大変なのはよくわかるし、妻側もそれに対する感謝が薄いとは思うけど、「自分がしんどいときも助けが来ずに『押しつけてやらされてきた』」という恨みは一生残るだろうね。
「産後の恨みは一生おじさん」の話を聞いたりしていると、今の時代は随分良くなったなーとは思う。増田はアラサーのOLで、既婚者子持ち。40代ぐらいの「ワーママ」なる人たちは、「家庭内のことは結局ワンオペだ」と男に対して恨みつらみがあるようで、なんだか怖いな〜と思っていたけれど、実際に子どもを持ってみて「あーイラつくのわかるかもー」と思うようになってきた。
育休取る人も増えてるし、働き方も変わった。気がつけば、家庭を顧みない人は「人としてどうなの?」みたいな雰囲気もできていたように思う。インスタには子育て写真を投稿する男友達も多い。多分、共働き夫婦の妻側もだいぶ楽になったんだと思う。増田の夫も、もれなくそうで、一応子守はできるし、週末子連れで出かけていったりもする。ありがたい。「女も働くのが普通だ」みたいな雰囲気を醸している。うん、ありがとね。
でも、だ。リベラルを自称するならもっと家庭内の仕事をこなしてからにして欲しい。なんで共働きなのに私が掃除洗濯炊事をほぼ全部やっているの? ほぼっていうのは、週末に気まぐれで掃除洗濯炊事をやることがあるから。いや、頻度よ……。月に何回? 保育園の事務処理や予防接種の管理なんかも自然と増田がやることになっている。は? いや、インスタに「育児やってます」のアピール投稿するなら、もっと家庭内の仕事をやってからにしてくれない? 本人いわく「他の家庭の男に比べて自分は家庭にコミットしている」らしいが、そこが間違っている。
お前が比較するべき対象は「他の男」ではなく、「同じ家庭をやりくりしている私」だ。
私よりも家庭内コミットが少ないのであれば、全然働きが足らない。抗議したくて家事の頻度を計測して提示してみたら、キレられた。自覚してくれよな。
(追記)
はじめての匿名ダイアリーでいろいろコメントもらえてうれしい。みんなありがとう。
NTRの線はないと思っている。いつも職場から一直線で帰ってきて、家事育児に邁進しているし、休日もいつも家族で行動しているので、そんな時間的隙間はなさそう。
一度「指輪外すのやめて欲しい」と言ったんだけど、スルーされまして、そのまま指輪外している状態だから、「なんで指輪はずしてるの?」って聞くの怖ぇっす。
「もう好きじゃなくなった。子供が大きくなるまでは同居人として仲良くしてやる」とか言われそう…🥹
まだ妻に俺への気持ちが残っていると良いな
追記終わり
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結婚して10年。妻が、これまで常につけっぱなしだった結婚指輪をつけなくなった。かれこれ4週間近く。こんなに長い間外していたことはいまだかつてなかった。
少し前に妻を怒らせてしまい、それで外したようだ。
そして、どうして怒っているのかちゃんと話を聞いてあげなかった事がさらに妻の怒りをかってしまった。
そのことも含めて誠心誠意謝り、一応「わかった」と言ってくれて話し合いは終わった。
(追記)もちろんこの時に怒っていた理由を聞いた上で謝罪した。
次の日からは普通に笑顔で会話もしてくれて、いつも通りの様子に戻った。
多分今回怒ったことだけじゃなくて過去の色々な事の積み重ねもあるんだろうか…。
明らかにまだ許してないのに、普通に今まで通り話しかけてきたり、料理も作ってくれたりするギャップが怖すぎる。どうしたらいいんや。
ひょっとしてもう怒るとか許すとかを通り越して諦めの境地に入っちゃってるのか…?
妻のことはとても好きなので捨てられたくないです。どうしたら良いだろう。
扱いされてたよな?それもどうせ「共働きで料理を作ってくれる優しい旦那様なのに」という評価つきで
なのになんだこれは
なんでこんなにも夫を擁護し、増田が悪いとバチボコに大悪人であるかのように叩く意見がこんなにも多いんだ
それも、BBAだのまんさんだのこれだから女はクソだの暴言吐きながら
増田はそんなにも許されないことをしたのだろうか
増田を叩いてる奴ら、配偶者の意見なしに配偶者の気に入らないことをしてしまうことが自分はないといえるんだろうか。テレパシーでも使えってか?
増田を叩いてる奴らは、これから先少しでも配偶者の気に入らないことをすればいきなりブチ切れられても文句は言わないんだな
増田みたいに性差別されてバチボコに、大悪人のように叩かれまくっても文句は言わないんだな!
つーか、増田はただでさえ共働きの上に家事までして、キレられたら自分が悪いと反省してるのに、さらに叩かれまくらなきゃいけないって、どんだけ日本の女はへりくだらなきゃいけないんだよ。奴隷かよ
こんな現状で、「はてなは女の肩ばかり持つ!」と発狂してる奴はいったいどうなったら満足なんだよ
まぁ、はてなっていつのまにか2ch以上に女叩きとネトウヨの多い空間になったけどな