はてなキーワード: 僻地とは
大野病院事件みたいなのがあるから、やばめな案件は公費で長めの入院代つけて、賃金補填つけてでもいいから、強制的に都会部に転院をできるようにしたほうがいいと思う。
あれ出産前からヤバイから都市に転院をといいつつ、地元で生みたいとごねた結果医療事故になったのだし。
公費で長めの入院代つけてても、常時僻地でも高度医療を受けれる体制を作るよりは安くつくと思う。
まあ、そうすると、仕事も長期休みにしないとならないから賃金以前にそういう妊婦をうんだ職場をどうするか難しいところだけどなぁ、、、。
https://twitter.com/officeSugano/status/1025428023690977281
『東京医科大学の言い訳というか主張て、「女性医師は、子供産んだら辞めるし、僻地医療に行きたがらない」ってもんなのな。子供産んだら辞めるのがほんまなのか、僻地医療に行きたがらないのがほんまなのか知らんが、もしそうだとしても、「だからどうした」って話でしかないのが凄いな。』
こういう意見は病人や障碍者からしたら「おまえらが犠牲になるのはしょうがない」と感じられて「杉田水脈の生産性」と同じレベルだと思うし、
医療サービスが買えないということはすなわち「何も悪くないのに苦しんで死ぬ」ことである。また、大昔は宗教がそうであったのかもしれないが、代替サービスも少ない。よってある程度価格が高くても買われるサービスである。一方、人間年をとるとあちこち悪くなるので、価格が一定程度安いと需要が爆発的に増えるサービスでもある。
要は、価格がニーズや需要を反映せず、言い換えれば価格感応度が低く非常にいびつな需要曲線を形成するサービスである。
(更には、供給が滞ると社会不安を招くので採算度外視で供給されがちであるとか、需要者たる患者と供給者たる医師とのサービスに関する情報格差が激しい、等の特徴もある。)
以上から、医療サービスは自由に市場で売り買いするのが難しいサービスである。米国を除く多くの国では、医療サービスは規制され市場の仕組みに寄らない形で供給されている。
人間年をとるとあちこち悪くなるとはいうものの、壮年までは健康な人の方が圧倒的に多い。一方、医療サービスは決して安いサービスではない。よって、「多くの人から少しづつお金を集め不幸にも病気になった人に支払う」という保険の原理に良く馴染む。
医療サービスは市場の仕組みに寄らない形で供給されており、その供給量は保険金の総額で決まる。保険料が十分安ければ上述どおり需要は増えるので、保険金の総額=供給量=需要量となる。
医療サービスは一般的に決して安いサービスではない。供給側も多くの資源を投入する必要がある。専門性が高く、収入が少なくなったからといって別業種に転換するのは難しい。一方で、ニーズの総体ではなく保険金の総額という制約のもと供給が決まるので、国が医療保険を運営している場合、どうしてもサービス価格に下押しの圧力が掛かる。価格がニーズや需要を反映しないことは供給側資源価格でも同じなので、すなわち、何もしなければ「医師が離散しない程度」までサービス価格は下がることになる。実際、冷戦期の東欧諸国では上記の事態に陥った国もある。
医師会が強力な政治力のもと、(医師の品質管理的な意味合いもあって)医師数を抑制気味に保ち、よって個々の医師の収入を高止まりさせることに成功した。
一方で、価格がニーズや需要を反映しないので、供給者サイドでの人や資源の配分に価格情報(≒優秀な人は高い収入の場所へ、そうでない人はそれなりに)は使えない。よって、基本的には厳しい上下関係の下、医局が各所のバランスを取って独善的に決めていた。個々の医師に自由は少ないが、「若い時には医局に居て激務に耐え年を取ったら開業医になって高収入と余裕を得る」というキャリアパスで報いていた面がある。但し、このキャリアパスの仕組みは本質的にヤクザの鉄砲玉と同じである。
また、このキャリアパスでは常に開業医が大学病院勤務医の先輩になるので、医師会は開業医の発言力が圧倒的に高い組織であった。
医師に自由がなく医局が独善的に全て決めるということはさすがに前近代的だということで、この仕組みは弱まった。
そうなると、医療サービスの特殊な需給構造の中で、個々の医師が自らの経済合理性・医師としての信念でものごとを決めていくことになる。価格がニーズや需要を反映しないこととは、供給者サイドでいえば優秀な医師もそうでない医師も一件は一件で受け取りは同じ、ということである。
ここで生じたことは「中庸への集中」であった。保険金総額の制約があり、品質を過度に磨いても固定価格であることから、リスクを抑えながらその中で品質を保ち十分な件数をこなすことが多くの医師の最適行動になる。
最新情報に数年遅れをとる若いうちの僻地勤務はダメ、高収入でも業務はきつく医療訴訟のターゲットにされやすい外科はダメ、必要性は高くても医療訴訟のターゲットにされやすい産婦人科はダメ、等。これらは社会的意義もニーズも大きいが、そもそも自由に市場で売り買いできない医療サービスでは、「リスクに見合う価格」はもとからない。個々の医師がこれらを行う合理性は全くない。
結果として、個々の信念に頼るか、負担は大きくなっても別枠で予算を確保して充てることになる。
女子が外科等を選ばないということは、女子の方がより合理的な選択をしているということである。もしくはリスク許容量が少ない状況であるということである。
自分もまったく同じような遊び方とか人数増加でやってるなあ。
おっさん同士で温泉地行ったり僻地のキャンプ場強襲して(泊まりはしないで)BBQと燻製だけやってみたり(40代ですまん)、渓流で石ころ品評会してみたり(なんか40代ですまん)、小岩井牧場で「うるせえソーセージだけあと二皿だ!」って注文したり(ほんと40代ですまん)。
史跡旅行に行っても本能寺で「匕デョシゎ走った…… ノッブがまってる…… でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって…… 匕デョシゎ……ぉもって……がんばった……でも……ネイル…われて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……」とか馬鹿言ってゲラゲラ笑ってたりしたし。
ボドゲのサークルで全国にサークルメンバーいるので(オンラインのサークルなので)、地方遠征して地方の過疎温泉旅館でその地方のメンバーと合流してバカゲームしてたりするし。
楽しければそれでいいじゃん……。確かに宿の人に異常に気を使われたりする(いいんですか、うちの宿はそんなに良い温泉もないですけれど、とか、近くに観光地少なくてごめんなさいとか)こともあるんだけど、旅行で楽しいってそういうことばっかじゃないと思うんだけどなあ。
名古屋に行ったときはモーニング食べ歩きだけで三日とかつかっちゃったし。むしろ逆に内容なんてくだらなければくだらないほどいいと思うようになったよ。
田舎の道をいくつか走っていると、結構な割合で太陽光パネルに出くわすことがある。
家の上に立っているのではなく、太陽光パネルだけが幾つも設置されている土地だ。
田舎と言うと俺の田舎にはないぞと言う「本家田舎」の方や「元祖田舎」の方が現れるから、町未満村ぐらいとでも言っておこうか。
時には田んぼの真ん中にデカい太陽光パネルがおったってることもある。
まあ異様な光景なわけだが、なんでそんな建っているかと言えば儲かるからと言うのは説明が不要だろう。
で、この太陽光パネルに関しては、電気代に上乗せされてたりして負担が増えて困るだの、色々悪評が高い。
しかし、あの太陽光パネルがあった土地は、太陽光パネルが無かったら何になっていたかと言うと、何にもなっていない。
ただ荒れ地が草ぼうぼうに、もしくは岩石の赴くままに、より一層に荒廃を尽くしていくだけの土地だ。
過疎で住む人ももう居ない、田んぼとしても使う人がいない、工場にもならない。
まあ、企業が買い取って、収益が年に行っている場合もあるが、貸借で金が入ってくる地主もいる。
太陽光パネルは、偉そうなことを言う人が偉そうなことだけ言って一切くれない金を運んでくれるわけだ。
様々な気候を再現した事から子供からお年寄り迄幅広い人気を集めるこの施設で、本日午後1時、来園していた女性がサーバルキャットに右腕を強く嚙まれる大怪我を負いました。全治2箇月の重症という事です。
このサファリパークでは2週間前にも女性客が指をサーバルキャットに嚙まれるという事故が発生しており、同園では当面の間順回路からサーバルキャットの居住区を外す決定を下しました。
事故に遭った女性は2人とも、液状キャットフード「ちゃ~る」を指や腕に塗って窓から手を出していたといい、同園では『最近写真SNSのImstagranで珍しい動物に体を舐めさせる写真が流行しており、そこで液状キャットフードを体に塗るという手法も合わせて流行している』と加熱する自撮りブームが事故の原因であるとの見解を示しています。
今後は再発防止の為に来園客の持ち物を確認し、注意事項を守らない来園客には退園も含めた厳しい対応を採る方針です。
青森県岩手村に住む一家が、地図制作会社コウリンを名誉毀損で訴える裁判を起こしました。
訴えたのは青森県岩手村に住む秋田さん一家。一家は平成25年にこの地に移り住み始めた直後から、郵便物が届かないという配達事故に悩まされました。当初は僻地だから仕方ないと諦めていたという事ですが、平成29年に長男の大学受験書類が届かず大学を受験できない事態が発生します。
これを機に一家が改めて配達事故の原因を調べた所、配達員が使う地図が原因であると判明しました。
配達員が使っていた地図はコウリン社が平成24年に発行した『住宅地図 青森県南部』。この地図には、他社が地図を複製した場合に、自社の地図である事を証明する為の架空の道路、いわゆるトラップロードが描き込まれていました。
このトラップロードがたまたま秋田さん一家の土地の上に描き込まれていた為に、配達員には正確な住所が分からなかったという事です。
コウリン広報部は「当該地区は地図製作の資料を集めた平成23年時点では誰も住んでいない荒れ地であった為トラップロードを描き込むのに適した箇所であると判断した。訴訟の是非については今後原告と話し合いの席を持ちたい」と話し合いの意思を見せています。
年収高いとか私服勤務とか自由とか、クリエイティブとか色々夢持ってる学生諸君も多いだろうけど
ハッキリ言えば悪いが、ここの増田に感化されてITというかweb系なんて言ったら、断言してもいいが長く持っても3年くらいで生活立ち行かなくなって首つって自殺すなければいけなくなるかホームレスに転落するぞ。
普通に考えてもみればわかるけど、web系で食っていけたりなるまでとか増田でマウンティングしたり悩みを書く余裕のある奴等なんぞ、全員家が金持ち、もしくは都内生まれで実家の援助自体があったり、実家から通えてるとかだからな
そうでもないと、ADHDだの、パニック障害だの、学生時代からうつ病だのと、心身ともに健康な健常者ですら精神障害になったり自殺する確率がWWⅠの最前線並に高いIT業界で、いい方が悪いがスタートラインの時点でそんなもん患ってる人間が、絶賛ブラック業態に全ての仕事がなりつつある日本で、安定して食って行けたりキャリアアップ出来るほど優しい業界だと思うか?
保障だって傷病手当も、月収×30%だぞ?俺の様にこの業界入って5年で死ぬような思いしてようやく30万円代後半稼げるようになったとかならそこそこ切り詰めれば貯金できるレベルは貰えるが
スタートラインなんて最初は月収20万あればいい方だろ、これに計算してやってみろ、東京都内なら、新宿まで3時間かかって猿や鹿が出るような超端っこの僻地でもない限り、家賃の時点で赤字が出るわ、とっぽい夢見てこれで煮詰まってサラ金に手出して消息不明になった駆け出しエンジニアを実際何人か見て来たからこそ言えるからな
あと常に就職活動の準備をしなければいけないからな、派遣ならホントに訳のわからん理由で契約終了になったり、web系なら翌月には大赤字で一瞬で給料カットかヘタすりゃコアの役員系以外人員クビとかざらにあるから。
会社都合で、失業手当貰えても、新卒から入って3年目くらいまでの給料でもらえる額とか、生活保護以下になるからな、生活保護なら家賃分出るから。
この業界居たら慣れて、よっぽどなコミュ力お化けに勝手になっていってしまうけど、器質レベルで生まれついて、直しようもないコミュ障なんて人間が、そんなホイと仕事見つけられると思うか?
確かに、技術力があれば他より楽だしというのはあるし、技術のみではなく実務のノウハウと経験を積まなければ、仕事ができないというわけで、どこでもそれなりに通用するレベルになるまで、普通なら3年はかかるだろう、どんな業種でも言われていることだ。
ましてやweb系なんて最終的には一人で営業までできる様にならなければいけないくらい広範なスキルを求められ続けるからな、逆に言えば、この辺クリアすれば俺の様にスキルはヘボでも仕事は困らないというのもあるが、それでも、とてもここでかけないような下衆いことや黒いことをしてでも食っていかなきゃいけなくなるわけだなんだわ。そんな親に顔向けできないようなことしてまで、行く価値があるところか?ヤクザとか半グレやった方が儲かるぞ、そういうの平気とか言う奴いたら。
この食っていけるような腕を身につける3年の内に、命や人生を断つレベルの不安定さやリスクがあるのが、IT系という場所なんだよ。
あと、仮にどこ行っても通用するようなスキルを身に着けても、ブラック案件やブラックなところに一回入った時点で、キャリアもう終了だからな。
うつ病含めた精神疾患になればもう二度と直らないから、分かった途端に速攻で自分の非を作らされる前に、逆切れしてでもトンズラするくらいのフットワークないと、この業界では食っていけないよ。というか暴力団とか半グレのフロント企業やそこが主要取引先みたいなの、普通にそこらにいっぱいあるからな、web系って
実体験として、トラブったら警察はまず助けてくれないから、警〇庁ですらそうだからね。「なんでそんな明らかにヤクザと関係ありそうなところに勤めてるんだ?」とか逆に疑われるから。世間一般の認識では確かにその通りだが、行ってみたら騙されたんですなんて確かに、他所から見れば都合がいいわな。
「そんなことはない!メガベンチャーやエッジがあるベンチャーで俺は〇万稼いでいる!主語がデカい!」とか言うの増田にいっぱいいるが、そういうのもハッキリ言えば、大半は嘘だけど、仮に本当だったとしたら、最初にいったように、割と金持ちで実家や地縁の援助があるから、何とか業界を知って立ち回れるように成長できるまで行けるっていう側面があるの、苦労知らずで一生苦労なんか知らなくて上から目線で言える立場の、選ばれたエンジニアなんだよ、こういう連中って
web系の平均年収が600万とすれば、1000万超えの人間が1人に対して、大半が300万以下っていう、SIなんざ目じゃないピラミッド階級構造になってるわけ
そこに技術で食い込むとかできる?あまりにも不安定過ぎて、IPAの資格の勉強すらままならないくらいなんだぜ?資格持ってなくてもできるんじゃないの、資格取る時間や安定すら取れないのが実際なの。
言っとくけど、こうやって書いてるだけ俺はまだ優しいからな、やりがい搾取なんざ可愛いらしいもんさね、右も左もわからない女性エンジニアをわざと虐めまくってうつ病寸前にして、セフレにしてから、ゴキブリと同棲しても平気なくらい汚くても平気な俺ですら話を聞いただけで気持ち悪くて吐きかけたくらいに、テメーの性癖の変態プ〇イを仕込んで飽きたらクビなんてヤクザなエンジニアとかザラでいるからな、似たような事件が表ざたになってここでも炎上したことがあるみたいだけど、あんなの氷山の一角、増田では表に出てないだけで、一回増田でそういう話が出たら、その100倍は表ざたになってない話があると思った方がいいぞ。
寧ろ中途半端に陰湿なオタク気質が残ってる分、マジモンのヤクザやアウトローなんかよりも女性にとっては陰湿で危険で陰険な目に逢う可能性だってある。
そんなところに行くくらいなら、冗談抜きで女性エンジニアは金融や銀行以外のユー子あたりの落ち着いたところで社内SEをしていたりした方が、よほど女性らしい人生や楽しみを送れると思います、ハイ。
まぁ、ここまで酷い事を書いたので、一応いいところも書いておけば、スキルと経験さえあれば、引く手あまただし、
良心が痛まないのであれば、ナメクジやアンコウ見たいな顔したキモオタ見たいな不細工男や不細工女でも、上記のような方法で好みの女や男を好き放題簡単に食える、かもしれないっていうところと
比較的マトモなところなら自由な気風が多いので若い内は楽しい、ヤッピーやアッパークラスごっこの月9ドラマみたいな生活を味わえるかも…というところ
そしてマトモなメガベンチャーに入れるまで地獄と修羅場をくぐり抜けて勝ち抜くことができれば、上級国民の界隈にまで手が届くほどのところへ行けるという可能性が、マンボウの稚魚が成魚になるくらいの確立であるというところくらいかね。
この業界にいきなり入ってやっていける人間がいるとすれば、男女含めて共通することは、学生時代を闇金ウシジマくんみたいな連中と関わって付き合いを覚えたことがあるくらいには狡猾で「一回捕まってもいいか、人〇さない限りは弁当(執行猶予)つくから平気だぞ」と本気で思えるくらいのSSSクラスの危険人物か、家が金持ちでCS専攻でバリバリの研究者肌、家が金持ちで勉強会主催して学生の内から起業できるくらいの本当に恵まれた人間以外は来ない方がいいよ、マジで。
今年、ウチの職場から正社員が3名、中途退職した。去年は1名、去年は3名。ウチ、まさに「追い出し部屋」なんだなと実感。
時系列をたどると、一昨年の三名の内訳はこの通り。
・50代の無能
→今までやらかしてたうえ、今までの自分の粗相が心の傷になり。遂に制御不能になった。
・20代の無能
→コイツは完全に「ゆとり教育」の弊害、自分に対した実力もなく向上心もないくせにデカい仕事を望んだら対処しきれず自損。
・新人
→採用早々、職場が学級崩壊してて。ヤベーと思ってか半年で辞めたのは慧眼だけど。果たしてそれは正しかったのかね?逃げられない連中の恨み、相当買ったぞ?
去年はこいつ。
→今から30年前、「借金の取り立て要因」として採用されたおじさん。コミュ力があるから、取り立ての役には立ったが、その後トータル的な技量が求められてきて「役に立たない人」扱いされた。実際、役に立たなかった。
そして今年はコイツら。
・20代のメンヘラ
・50代の病気持ち
→意外と有能な方だったんだけど、睡眠時無呼吸症候群持ちで仕事中に突然居眠りしだす。日中ほとんど居眠りしてて、定時に仕事終わる筈ないから当然深夜まで残業。もちろん残業中も居眠りしてるから、仕事が片づくはずがない。結局、いろいろ立ちいかなくなってリストラ対象に。
・同じく50代
→有能かつリーダーシップがあった方なんだけど、そのせいで仕事を抱え込んでしまい。仕事中に倒れて死亡、労災認定が望まれる。
どうやら県庁所在地におわす人事の連中はウチの職場を産廃の処分場とでも思ってらっしゃるのか、時々。いや毎年ヒデー人材をウチに送り込む。そうすると、長くても3年以内に立ち行かなくなって辞めてしまう。そういう意味では、ウチの職場はよくできた「やめさせ部屋」なんだなと思う。
そん職場に跳ばされて、もうすぐ五年になる。