はてなキーワード: 不法侵入とは
化粧品コーナーから始まって接客業での迷惑客が話題なので、まじで無双できるから不退去罪について覚えて帰って。(過去増田の再編です)
地味に体力と生命力を削ってくる迷惑客をあっさりと追い出すためのポイントを挙げておきます。
施設管理権とは、店舗や営業所など、その施設を運営する側にある権利のこと。
不退去罪は、退去を申し入れているにも関わらず居座ろうとする人間に適用される刑事罰です。
簡単にいうと、お客側が店を自由に選べるのと同様、店側もお客を自由に選ぶ権利が守られています。
なぜなら、店舗や営業所は公共施設ではなくて、個人、もしくは法人の所有する私有地だからです。
迷惑と思われる客がいた場合、施設管理権に基づき退去を申し入れれば、それだけで退去に値する根拠を示したことになります。
要するに、「あなたは客として認められないから出ていって下さい」は、法的根拠を持って有効だということです。
このときの注意点として、すでに売買契約が成立していた場合は、相手に損害を与えないようにする必要があることです。
例えば前払い制で食券を買って食べ始めている場合だと、相手は支払った分の食事をする権利があるので、食事途中で追い出すことはできません。
返金などを行うことで損害をなくすこともできますが、相手側には受け取りを拒否する権利があります。
ただし、支払った金額以上の権利を主張してくるようであれば、常軌を逸した行為=店側の損害になりますので、再び施設管理権を行使することが出来ます。
そういった場合でもすぐに追い出そうとするのではなく、「それ以上続けられますと迷惑行為になりかねません」といった形で店側の認識を正しく相手に伝えておくと後々トラブルになりにくくなります。
ここでいう「後々トラブルになりにくい」というのは、民事裁判的な話ではなく、お店の評判、いわゆる炎上対策を指しています。
施設管理権は、極端な話、その人が気に入らないという理由で客を追い出すことが出来てしまいます。
ただし、その理由が一般客にとって納得のできるものでなければ、当然店側は信用を失うこととなり、その客を追い出す以上の損失につながってしまいます。
そうした無用なトラブルを回避するために、店舗ルールを定めておくことが大切です。
店舗ルールの役割は、予めお客側に周知をしておくことでトラブルを回避することにあります。
事前にルールが明示されていれば、お客側も安心して店を選べるし、入店後に「知らなかった」とトラブルになることもありません。
そのため店舗ルールは、入店前に、誰にでも目に留まる位置で、読みやすく誰にでもわかりやすい内容で記載しておく必要があります。
もしくは、売買契約が成立する前の段階で確認を行うなどの方法もあります。
いずれにしても、正義というものは量的な側面を強く持ちますので、例え炎上しそうになった場合でも、ルールに対する理解者が多ければ大惨事を回避することができる可能性も高くなるというわけです。
さて、施設管理権が行使できることはわかったので、あとはそれに基づいた退去の申し入れをどのように行えばよいでしょうか。
実はこれ、何にも難しいことがありません。
もし退去しないようであれば、相手の返答を待ってから(ときに相手の言い分を一通り聞いてから、)再び同じセリフを言います。
それでも退去しないようであれば、同じセリフの最後に「聞き入れて頂けなければ、警察に通報します。」と付け加えます。
それでも尚退去しないようであれば、110番して「施設管理権に基づく退去を申し入れているが聞き入れてもらえない客がいる」と通報します。
慣例的なものかもしれませんが、十分な退去の申し入れを行ったとみなされるために、これくらいの問答は必要であるということのようです。
以前までは根拠を伝えたほうが有効とされていましたが、最近ではその根拠が揚げ足取りに使われて何かと炎上の燃料にされることもありますので、むしろ根拠を言わないほうがよいのではないかというのが個人的な見解です。
例え炎上しまったとしても、自ら首を突っ込むことなく、必要であれば対応時の不備は認めつつ、「施設管理権に基づき退去を申し入れた」と粛々と対応していくのがよいと思われます。
こうした通報を警察に行う場合、近くの交番や所轄警察署に直接連絡したほうが早いと思われるかもしれませんが、基本的には110番通報することをおすすめします。
その理由は、110番通報を受けた場合はその記録が残りますので、対応した警察官に報告の義務が生じるからです。
つまり、何もせずに帰るわけにはいかなくなりますので、しっかりと対応してもらえる可能性が高くなるということです。
警察が介入できるので女性のみの職場でも使いやすいのですが、逆恨みやストーキング対策も挙げておきます。
大切なのは、個人の判断で行ったわけではないという表現をすること。
自分が迷惑だと思ったのではなく、会社や他のお客様に迷惑になってしまうからと伝えることです。
例えば、「心苦しいのですが他のお客様へのサービスに支障がありますのでお断りをせざるを得ません。」といった感じです。
こうした対応の難しいところでもありますが、自分だけが我慢すればよい問題にしてはいけません。
迷惑客の対応をしている間に、他の大切なお客様が蔑ろにされている=大きなチャンスロスになってしまっているからです。
迷惑客の対応は、売上を生まないどころか、大きな売上を逃すことにもつながっているわけです。
そのために、自分だけが我慢すればよいと考えるのではなく、これもお店の売上を守るため、つまりは自分の給料を守るための大切な行動と言えます。
もし不安なようでしたら、所轄の生活安全課に軽く相談してみるのも手だと思います。
許せばつけあがるのがこういった迷惑客なので、一定のラインを超えた時点ですぐ対応をルール化しておくことが大事です。
※追記
・施設管理権は、施設責任者しか行使できない。責任者から権利を与えられてないから権利がない。
その時間帯の責任者であればできる。例え責任者から権利を与えられていないワンオペを任されてるバイトでも、その瞬間はその店舗を任されている責任が生じているので施設管理権を持っていると考えられます。
ただし、判断には相応の責任もついてくるので、要するにあるからって濫用できるものでもないです。
あります。もちろんデパートそのものの施設管理権はないけど、売り場に対しての施設管理権はあります。
共有部分をどうやって考えるかはあんまり深く考えたことはないけど、購入の意志なく通路に居座るならそれこそデパート側が施設管理権を行使すべき案件。
・不法侵入罪も使えるよ
半分正解。
1.出入り禁止の通達がなされているにも関わらず、施設に侵入しようとするとき。
2.本来の利用目的とは異なる目的で施設に居座ろうとするとき。
1の場合、まずは施設管理権をもとに出入り禁止を通達する手順が必要なのですぐに追い出したいときは不退去罪のほうが有効。
2については、明らかに居座る場合は適用できるけど、迷惑客レベルの判断が難しい相手となると店舗ルールに禁止行為をしっかりと明示しておくことができれば適用できる場合がある。
十分に準備できてれば不法侵入。その場のアドリブで対応できるのが不退去罪。そんなイメージ。
まさに肝心なのは迷惑客かどうかの判定の部分で、それでも執拗に対応を求めてくる人間はもう迷惑客ではないんです。
対応を次のステップに切り替えるための目安にもなるよという話。そしてそれはもちろん不退去罪なんかでは対応できません。
逆を返せば、そういった人間は対応の甘さに漬け込んでくるので、早い段階ですっぱりとラインを引くことが大切ですよというお話。
・雇用契約が弱い
そんな職場やめたらよいよ。
というわけにも行かないので、まずは迷惑客の実態を持って対策を協議。
それでも取り合ってもらえないなら、本部に掛け合うか、辞職する。
自分の命を天秤にかけても働きたいと思うなら別。
この方法は、あくまで会社に守ってもらえないときでも、あなたには自分を守る権利がありますよという話。
逆に捉えてる人はわたしを叩きたいだけで被害者を守ろうだなんて微塵も思ってないのが見え見えです。
・言い回しについて
そこは賛否あると思った。
伝えたかったことは、一切の誤解なくストレートに伝わる表現をすることが大切ということ。
とにかく足元をみて揚げ足を取ってくるようなやつが多いので、多少言葉がきつくても絶対に誤解されない、それ以外の意味に捉えられない表現がめちゃくちゃ大事。
それなら自分たちの職場ならどんな言い方がいいんだろうって考えてもらえたら嬉しいです。
・判断が難しい
そう。これが一番の問題。
誤解してほしくないのは、退去通告=出入り禁止ではないということ。
その瞬間、どうしても困ったときは一旦お帰りいただくことができますよというものです。
そんな帰され方をしたら事実上の出入り禁止と思われてしまうのは仕方ないけど。
でも、少なくとも身の恐怖を感じたりしたなら迷う必要なく使える権利だということを知っておいてほしい。
これがエアプだといっている人に考えてほしいのは、最も大切なことは迷惑客をエスカレートさせないことだという事実について。
表向きのサービスや社交辞令を真に受けて勘違いしてしまう人間がいるから、「お店のイメージが」とか「逆恨みが怖いから」とか言いながらだらだら対応を先送りにするのではなく、特定のラインを超えたら即アウトという運用が本当に大切になってくる。
イメージうんぬんはまた別の話で、そうならないために店舗ルールというものをしっかりと作り上げおくことが大切。
先にも書いたけど、正義とは量的側面が大切なので、誰もが納得できるルールを無視した人間が明らかに悪いと伝わることが大事です。
そうすれば、例え一旦炎上したとしても、理解あるファンが必ず火消しをしてくれます。もしくはにわかだけ焼けて本当に大切にすべきファンだけが残ります。
その上で、自分はルールを守る義務があるとして、淡々と事務的に対応をするだけ。
そこに少しでも自分の意思が反映されてしまうと、それこそ逆恨みの対象が個人に向けられてしまうからルールだから従わざるを得ないという運用を徹底する。
今後職場を選ぶなら、そうしたルール運用がされてるかどうかも判断材料にすべき時代ってことだよね。
自分がこの会社にアルバイトで入社したときは確かに立場を軽視されてる感じはあったけど、それじゃよくないだろって自分からルールを提案して最前線の人間をどうやって守るかを作り上げてきた。
20年もすれば割と偉い立場にもなったけど、今でもそれを徹底してるから、女性だけの売り場でも安心して働ける環境ができてると思ってるよ。
結局の所、会社もそれを聞き入れてくれたという生存バイアスなので、これは余談だけど。
あと、極論逆恨み理論を持ち出している人はお外は危ないから一歩も家からでないほうがいいよ。
そんな話をしてるんではなくて、日常的に出くわして地味に体力を削ってこようとする自覚なき迷惑客は、わざわざ自分を犠牲にして付き合う必要ないから鬼無双してやろうぜって話なので。
わかるか?お前みたいなやつのために文章を書いたつもりなんて微塵もないんだよ。自分が迷惑客と全く同じムーブしてることに気づけよ。
Twitterの大物インフルエンサーがアカウント凍結された。
アウトロー系を売りにしている方だ。
凍結されたが新しいアカウントを作り、一晩で10万人を戻した。
ことのしだいは、
勝手にそのインフルエンサーがやっている保護猫カフェに押しかけるイベントを「インフルエンサーと共催」と言い企画して告知した。
勝手に名前を使われた有名インフルエンサーは、怒った(当たり前)。
そして、相手の住所を入手して、
殴りにいくといい実況※脅迫
をしたところ、凍結されたという話だ。
私も通報した。
プロレスかな?とも思ったが、
書かれていない背後の状況を考慮するのは、
とんでもない。
なぜなら、
そんなことを言っているアカウントもたくさん見たが、
どこに免責される理由があるのだ。
私はTweetを追いながら、
知って黙っているのも、まずいのでは、
もちろん、
法律などを使って訴えるべきところだった。
(のちに通報などには弁護士に相談している。最初からそれをやってほしい)
相手に住所晒されて、
武器で脅されることがあって、
その人がそのままTwitterを使い続けられるというのは、
すべての人の安全なTwitterライフを脅かすといってもいい。
どれも理由があれば、
凍結後、
新しいアカウントをつくり、
凍結対策に新しいアカウントもしくは既存の別アカウントで引き継ぐもアウトだったはずだし、
そうでなくても、
フォロワーを取り戻せるなら、
凍結リスクはないとなって、
何しても痛くないとなりかねない。
難しさはわかるけどね。
エリート街道を夢見ていると視野が狭くなりそこから外れると犯罪を起こしてしまう
ニコ生を見れば自分も生きていていいんだと気楽な気持ちになれるはずだ
『皆様こんばん魔界、我の名前は天界からきらめきし大天使、人間様をこよなく愛する厨二病のゆのんちゃんとと申し魔界、』という口上から配信が始まる。
他にも「ありがたき」「のいのい」等独特の語彙と世界観を持つ。
食べ歩き配信がメインでリスナー以外の相手にも臆する事なく自分の世界観を貫いている。
驚異の胃袋を持ち、ラーメンを5杯ほど平らげたあとにさらに唐揚げ屋で定食を完食する。
現実に疲れたらゆのんワールドに浸かることも癒しとなるはずだ。
https://com.nicovideo.jp/community/co3891480
唇がえぐれていて常に口が開きっぱなし。その容姿から皿とかギャラドスとか言われている。
ぽんちゃんの容姿に比べたら自分の悩みなど小さいものだと前を向けるようになるはずだ。
39歳でまともな職歴もなく、地方タレントHへの叶わぬ片想いをしている。
Hから借りた8万円をずっと返していない。
ぽんちゃんがHに会いに唐津に単身旅行へいった際に、サダも出発しレースをする。
その際にぽんちゃんに不審がられ元々交流があったものの絶交される。
しかしながら人格的にはぽんちゃんよりも大分まともなため、前述の地方タレントHに好かれている。
コメントのほとんどがニンポーを罵倒するもので締められている。
手帳持ちで生活保護を受けている。(トラバによると障害年金らしい)
惚れやすく多数の女生主に手当り次第アプローチをかけては拒絶されている。
後述のまがりまりかにSNSでブロックされるも、2000円のギフトを投げてブロック解除させることに成功する。
ニコ生監視が趣味で、ポートフォリオを作成しなきゃならないのにニコ生監視サイトの更新を優先してしまう。
28歳素人DT。元々漫画家を目指す無職として配信をスタートさせたがその後、紆余曲折を経て介護職に。
70万を掛けた馬券を外し文無しに。
顔が異様に長い。
他にも自分は把握してないが紹介しきれない底辺たちがニコ生には溢れている。
底辺を見て癒やしを得るだけでなく、可愛い女の子を見て癒やされることもできる
野生の堀北真希。職歴なしニートで頭が悪いドジっ子。漢字が読めない。
4姉妹の長女だが、ニートのためか妹から辛辣な態度をとられ本人曰く「言葉のDV」を受けている。
クリスマスにケーキを作る配信では、作ったケーキを盛大に床にぶちまけてしまい、おまけにそれを家族に食わせた。
https://www.youtube.com/watch?v=gEMszUECiA4
彼氏は本人曰くいたことがない。そのためか強烈な太い囲いを多数抱え、ニコ生随一のギフト(スパチャ)額を誇る。
Youtubeのアクセス解析では驚異の男性率100%を達成。女に嫌われる女というアンチコメントに対して神経質である。
東京へ上京し、仕事と部屋探しのために友達の家に居候するも、成果得られず正月に合わせて広島へ帰省する。
Youtube板の自分のスレを閲覧し「顔だけの女、つまらない」という書き込みが多数なことにショックを受け泣く。
善悪には、生まれた国家や家庭環境、教育により人それぞれ違いがあって当然である。
そして国には法があり、その縦分けの善悪とは別に、個人の持つ善悪の境界線がある。
今の中国や韓国等は教育により、日本に対しての善悪は我々日本人には理解できないくらい善悪の境界線の差がある。
かつて軍艦島の世界遺産認定のニュースで韓国民の軍艦島をアウシュビッツと例えたのには全日本国民は驚いた事であろう。
日本人も嘘はつくだろうが、ここまでの嘘を真顔で言ってくる外国人が居るわけだ。
最近は多くの外国人が日本に入って来ているが、感じている方も多いと思いだろう。
個人個人においても同じ国に生まれ、教育を受け住んでいて同一の法律を守って生きていても、更に細やかに部分での善悪の差別がある。
一方はこれをしたら自身の心の神仏に申し訳ないと思う者と、そのくらい何でもないと思う者の差がある。
モラルハザードとも呼ばれるものだが、人によっては関係無いと感じる事でも、すごく罪悪感や悪と決め付ける事柄があるだろうし、その時々のケースによっても差がある。
まず最初に己達が犯罪を始めておき個人情報を不正に入手しているにも関わらず、そのターゲットの特性にイチャモンを付けてくるやり方だ。
ターゲットの特性、人格に合わせて勝手に想定し犯罪予備軍と決め付けるのだ。
それは万引きの常習者、頭が可笑しい、酒に溺れやすい、ギャンブル依存症、女性と見れば誰彼無く等、その程度の事は監視にも価しないし、監視している当人も同じ穴の狢と言えよう。
探偵の浮気調査程度なら分かる辺もあるし、お金のある人はそう言う事をしたがるそうだ。
そして大きな仮想犯罪予備軍としてのレッテルに加え、日常のクセ等を善悪で捉え仮想の犯罪者として、こじつけを行う。
ここがこの者達の汚いやり口で、被害者を悪と決めつける処から始める犯罪だ。
その犯罪とは、不法侵入、住居侵入、器物損壊、泥棒、窃盗、のぞき、通信傍受、盗聴、盗撮、つきまとい、尾行、待ち伏せ、悪戯電話、悪戯FAX、
個人情報漏洩、個人公文書不正入手、薬物混入、薬物投与、プライバシー侵害、肖像権の侵害、ハッキング遠隔操作通信妨害、通行妨害、車の幅寄せ、
電磁波による暴力暴行、輸送物開封、クラクションやスピーカーによる音声の迷惑行、超音波音声送信、これらの個人情報を利用し圧迫感を与えるあらゆる行為、
これら全ての犯罪を以て自殺を強要していく行為、これは殺人罪である。
まだまだあるが大体この位の事はしている。
これを初めから周到に練られた計画によって組織的に行なって来た理由である。
己の方がここまでの極悪犯罪をしつつ、被害者の行動を一々悪と決めつけて
間断なく上記の犯罪を繰り返し24時間365日何年にもわたり、犯罪者の如く扱って行く。
盗人猛々しいという言葉があるが、ストーカー犯罪者猛々しいも程がある!
これは武士道の国日本の昔からの犯罪の価値観とも大きく異なる気がする。
この法律以外の善悪の差別は、人の受け取り方一つであり、育った環境や教育により差があり、
自分の善悪正邪を人に押し付けられるものでもないが、どんな品行方正な方でも、無理やり犯罪者もしくは病気、統合失調症に仕立てていくであろう。
ましてや100%の人間等いるはずも無いので、あらゆる隙間を突いてこの犯罪予備軍としての決めつけ行為をして来る。
それをも拒否し無視を続けると、家族や親族、友人等、ターゲットの重要で大切な人達に類を及ぼすぞ、と言った脅しをかけてくる。
「云う事を聞かぬと、お前の大切な人の命がないぞ」みたいな事だ。
こんなものもういったい何ですかと言いたい。
自分が犯罪を犯し、人を勝手に犯罪者に決めつけ、それを受け入れなければ、人質の命は無いぞ!
殺人罪が発覚し、逃げ果せなくなった犯人は人質を取り立こもり、という籠城事件があるが、その部類の犯罪心理ではないか?
さて、法律以外の善悪、秩序、モラルに関していちいち干渉し指摘し悪と決め付けて来るのだが、
ここに前提というものが必要であると考える、日本国のように自由主義の国に生まれ育った場合、一定の価値観ではなく多くの価値観がある。
ヨーロッパ等の自由主義の国々には日本とはまた違う多くの価値観が存在する。
民主主義の多数決の国とは言え多数の価値観が善ではなく、少数の価値観が悪では無い。正邪もおのずと同じである。
それ故から我々自由主義の国においては、前提として色々の人様々な人がいて当たり前、と言う考えも必要であるし、居て当然なのだ。
昔人生いろいろと言った総理大臣がいたが、だから面白いのではないだろうか?
被害者の方は一方的な仮想犯罪者にされ、こじつけられる筋合いは無いのである。
日本人のように小さい島国で育った人々は、まず対面を気にするし、大陸の国々とは違い、外へ外へと言うよりは内へ内へと考えがちで自虐的な方も多いはずだ。
この追い込み形の自殺強要、殺人組織監視システムで本当に自殺させられた方が何人いるのか知らないが、そうなる理由は良く分かる。
また鬱病や統合失調症、引きこもり等も、こういう犯罪が無くても多いだが、何でも無い人まで、そこに至らしめる犯行と言わなければならない。
この犯行に耐え、自己バランスを保っている者が、それぞれ自分なりの活動を行っている事が分かりる。
絶対改めざる集スト犯の首謀者は資金力、法の不備、公権力を使い完全犯罪の如くやっているが、裏を返せば絶対バレてはマズイ犯罪なのだ。
どんな事をしても隠さねばならないと言う事があるだろうし、既に何人もの方が被害者として知っている人も知らないまま殺された方もいるわけであるし、それを知っている者だ。
後戻りは出来ない、一人殺すも二人殺すも百人殺すも自殺させるも同じであるし決して悔い改める事の無い、出来ない者になっているのであろう。
この記事と前の記事を書いている時の加害の肌で感じるモノは、ズハリその通り、もうそれ以上ではないと言いたげな感覚を身に受ける。
毎々増田応援で駆けつけてくれる被害者がいる事を知っての、他エントリでぬくぬくと犯行を繰り返していた安心感が揺らいできたか?
とうとうそこまで気づいたか!バレたかという意味合いが伝わる加害である。
撮影で忙しかったので後で見ようと思ったのですが、見当たりません。
探してみると魚拓がありました。
頭に思い浮かんだのはかすみ猟※1です。それとメジロの鳴き交わし※2です。
後は撮影のマナーが極端に悪く、不法侵入や器物破損等で逮捕された等です。
そう思って読み進めてみたのですが、
膝から崩れ落ちました。
大麻のことをお野菜といったり、盗撮のことを鳥といったり、世の中には色々な隠語があるものですね。
皆さんは野鳥は好きですか?我は好きです。
我はコゲラ※3が好きです。英名はJapanese Pygmy Woodpeckerという文字をみてピンとくる方も多いのではないでしょうか?
みなさんキツツキというときっとアカゲラ※4を思い浮かべるのではないか思いますが、日本には
✓ クマゲラ
✓ アカゲラ
✓ アオゲラ
✓ ヤマゲラ
✓ コゲラ
というキツツキが生息しています(亜種※5を含めるともっといますし、沖縄本島北部には固有種のノグチゲラ※6もいます)。
その中でも小さくてコツコツと木を叩く姿が愛らしいコゲラが好きです。
このコゲラは日本中どこにでもいて、新宿の中央公園でも見ることができます。
住宅街でも木がある家に飛んでくることもあり、スズメ大の大きさで木をコツコツ叩く鳥がいたら間違いなくコゲラです。
「ギー」という鳴き声もかわいいので、散歩する時に探してみてください。
そして我が一番好きなポイントは、頭の左右に赤い羽根がある所で、普段は羽毛に隠れていて見えないのですが、風がピュッ吹くとチラッと見えるのです。
その様子を長いカメラで撮影している我は、コゲラからしてみたらお前も鳥好きやないかいとつつかれてしまうかもしれませんね?(^_^;)ナンチャッテ
それでは我はこのへんで。
※1https://kotobank.jp/word/%E9%9C%9E%E7%B6%B2-462745
※2https://www.asahi.com/articles/ASK5B3F99K5BPTIL009.html
※3https://www.birdfan.net/pg/kind/ord16/fam1600/spe160009/
※4https://www.birdfan.net/pg/kind/ord16/fam1600/spe160006/
※5https://zukan.com/jbirds/internal15307
※6https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/noguchigera.html
自分は小さい頃から乗り物が好きで、高校生の頃までは鉄道研究部に入っていた。18きっぷで全国各地を周る「乗り鉄」だった。
Twitterでも鉄道好きの同年代とFFになり、いわゆる鉄道クラスタの一員となっていた。(今はもう言わねえのかな、Twitterでの「クラスタ」って。)
しかしながら、治安の悪さにだんだん嫌気が差してきたのである。
「乗り鉄」メインだった界隈に属していたので、撮り鉄の蛮行(罵声、運行妨害、無断侵入による場所取りなど)を非難する側にいた。だが、連中は自分自身が正義だと思っているので注意や非難は聞き入れない。
なんなら警察・駅員すらも敵視し、バカにするのが撮り鉄界隈の雰囲気だったと思う。例えば、警察のことを「税金」(給料が税金から来ている者という意味)と称してあげつらう文化などがあったようだ。
こういった状況から、撮り以外の分野の鉄オタ(乗り鉄、模型鉄など)は、撮り鉄のことをアンタッチャブルな存在として扱っていた。例えるなら、同じ地域に住んでいるヤンキーを咎めたりせず、関わりを持たないために見て見ぬ振りをするのと同じようなものである。
今考えると、こういった見て見ぬ振りが撮り鉄を調子に乗らせてたのかもしれないと思うが、かといってどうしたらいいのかは分からない。本当に言葉が通じないようなやつもいたし。
そういった界隈の雰囲気の悪さに絶望し、鉄道・列車自体が嫌いになったわけではないが、趣味として鉄道を追いかけるのを自然とやめてしまった。
その後、意図的に別の乗り物を選んだわけではないが、なんやかんやあって航空ファンになった。大学生・社会人になってからは(コロナ前までは)飛行機に乗ってあちこちに飛んでいた。そして、旅先の展望デッキで飛行機を撮っている。
航空ファンにも飛行機を撮ることをメインにしている人たちはいるが、治安が全く違って驚いた。
(ちなみに、バスファン・船ファンの友人たち曰く、バス・船趣味も治安に関しては航空と似たようなもので良好らしい。)
江ノ電の件で分かったと思うが、撮り鉄は非オタに乱入されると罵声を上げる。乱入というか普通に通っているだけなのだが、それにキレるのは撮り鉄の悪習の最たる例であろう。
航空ファンでも一般人の乱入はよくある話だ。たとえばエアフォースワンが来日する際など、展望デッキは人で埋め尽くされるし。
言うなれば「邪魔」なはずだが、そういった状況でも罵声を上げる人を見たことがない。非オタが来ることは織り込み済み、その環境でどうやって撮っていくかを考えている傾向にあった。
飛行機の撮影では不法な場所取りなどを見たことがない。もちろん、空港に不法侵入した時点で捕まるというのはあるかもしれないが。
ごく稀に見かけるならず者(公道に三脚を立てた者)に関しても、SNSで「あそこで撮ってるやつ居たけどダメだろ。そのうち撮影自体が禁止になるし、こういう行為は許せない。」と複数名が批判しているのを見た。
これが撮り鉄だと、その不法な場所で撮るのが当たり前になっており、それに疑問を抱くようなことをすると逆に叩かれるのである。
前述したように、撮り鉄界隈は「撮影が第一、それを邪魔する駅員・警備員はクソ野郎だ。」という雰囲気があった。どう考えてもおかしい。
他の趣味ではむしろ「趣味のために邪魔しちゃってすみませんね」というスタンスでやっている人が多い。もちろん無礼な人もゼロではないと思うが、圧倒的に少ない。
撮り鉄界隈には「激V」という言葉がある。要は上手い写真が撮れたという意味なのだが、この「上手い写真」の定義が非常に狭い。
列車の編成が順光で全部収まっている、見切れていない、列車に周囲のビルや木などの影が落ちていない、パンタグラフに架線柱が重なっていない(串パン)など、様々な要件が挙げられる。
撮り鉄が投稿する写真を見ると分かるが、どの写真も同じような構図(編成写真)ばかりである。要はこの型に収めないと評価してもらえないし、彼らも満足しないのである。
もちろん、これを満たすための撮影条件は限られている。だからこそ熾烈な場所取りが行われ、マナーの悪化に繋がっているのではないだろうか。
航空ファンの界隈でもある程度上手下手の話はあるが、この構図に収めないといけないという話を聞いたことはない。(展望デッキなどからの撮影にはどうしても限度があるため、妥協が生じている結果かもしれないが。)
撮り鉄もクソだが、走行中の列車に張り紙したり、窓から物を出して撮り鉄を妨害する「妨害鉄」という連中もいる。
こいつらは撮り鉄が乗るようなマニアックな列車にしか出没せず、通りすがりの一般人とは異なる。
こういったクソガキの潰し合いのような話は他の趣味では聞いたことがない。
https://stat.ameba.jp/user_images/20210523/09/amooi-310/23/14/j/o0640042414946060881.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/menssokuho/imgs/a/4/a45ba397-s.jpg
どうしてここまで治安が違うんだろう。
航空趣味は金が掛かるから?バス・船の趣味は人口が少ないから?色々と理由はあるかもしれないが、決定的なものがわからない。
少なくとも、撮り鉄界隈はすでにマナーがクソ最悪になっており、新規参入者も「このマナーでいいんだ」とマナーが悪化していく負のスパイラルに陥っているように思う。
逮捕は不当だと他のマスメディアの人が言っていることが気に食わん
ウイグル現地で潜入取材している記者は中国当局に拘束されるリスクをわかったうえで覚悟して取材しているだろう、たぶん
考えをまとめるためにこうして文章にしたがふと思いついた、外野の記者が不当逮捕って言っているのはポジショントークなのかもしれない
前述のウイグルの例の場合でも拘束されたら覚悟のあるなしは関係なく不法逮捕だ!と記者たちは言う気がする
中国で外国人記者が逮捕されて処刑されても「彼/彼女は逮捕・死を覚悟して取材していました」みたいな談話を出す記者はいない……いや、いるのか?これは調べてみないとわからない
記者の不法な取材活動をやりやすくするために不当逮捕だと声を上げているのか、単に特権意識を持ったアホなのか、一見区別がつかない