2022-02-23

大物インフルエンサーアカウント凍結

Twitterの大物インフルエンサーアカウント凍結された。

アウトロー系を売りにしている方だ。

凍結されたが新しいアカウントを作り、一晩で10万人を戻した。

ことのしだいは、

迷惑インフルエンサーをめざす反ワクチンマスクの方が、

勝手にそのインフルエンサーがやっている保護猫カフェに押しかけるイベントを「インフルエンサーと共催」と言い企画して告知した。

勝手名前を使われた有名インフルエンサーは、怒った(当たり前)。

そして、相手の住所を入手して、

一部隠した上でネットにアップ※個人情報

殴りにいくといい実況※脅迫

住んでいるアパートの外観もアップ※個人情報

住んでるアパートの共有部分※不法侵入

でドアをヌンチャクノックする※脅迫

をしたところ、凍結されたという話だ。

私も通報した。

プロレスかな?とも思ったが、

書かれていない背後の状況を考慮するのは、

アカウントなどの閉じられた世界だけだろう。

公共の場暴力宣言なんて、

とんでもない。

1ツイート、もしくはスレッドからわかる情報範囲で、

暴力的なものであったら、それはアウトなのだ

なぜなら、

バラバラRTされる性質を持つものから

善行もつんでいる人だから免責に、

そういうキャラから免責に、

そんなことを言っているアカウントもたくさん見たが、

どこに免責される理由があるのだ。

私はTweetを追いながら、

怖いな。警察通報しないで大丈夫かな。

知って黙っているのも、まずいのでは、

しかネタだったら?と考えていた。

ネタにマジになることが冗談のわからない人と言われる。

しかし、本当だった場合、後悔しかしないし、

公共の場責任を持って言葉をつむぐ場なのだ

もちろん、

相手が仕掛けた喧嘩ではあるけれど、

それに対処する方法暴力であってはいけない。

相手に対して勝手に共催にしたことを、

法律などを使って訴えるべきところだった。

(のちに通報などには弁護士相談している。最初からそれをやってほしい)

Twitterトラブルで、

相手に住所晒されて、

武器で脅されることがあって、

その人がそのままTwitterを使い続けられるというのは、

すべての人の安全Twitterライフを脅かすといってもいい。

トラブルがあったから、

そういうキャラから

どれも理由があれば、

暴力での報復をゆるそうという言葉だ。

凍結後、

新しいアカウントをつくり、

一晩で10万人のフォロワーが戻ったらしい。

Twitter規約で、

凍結対策に新しいアカウントもしくは既存の別アカウントで引き継ぐもアウトだったはずだし、

そうでなくても、

フォロワーを取り戻せるなら、

凍結リスクはないとなって、

何しても痛くないとなりかねない。

複垢での引き継ぎ対策をしてもらわないと、

安心してSNSをできなくなってしまう。

難しさはわかるけどね。

本当に本人なのかの確認とかも必要だしね。

しかし、名前没収するくらいの何かの対策はしてほしいと思う。

理由があるからといって、

暴力での報復をしようとしたということはそういうことだ。

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