はてなキーワード: ラブライブとは
ラブライブが流行ったのは、もちろんスクフェスがスマホ音ゲーとして成功した先駆者だったのもあるが、
アニメのもつ思想性、メッセージ力が、オタクというよりは一般寄りの価値観をもつライト層に刺さったからだ。
平たく言うと少女たちの葛藤や成長で視聴者を泣かせる作りが巧かったから。
ミュージカルくさくて飛躍や省略の多い構成が良さを理解できない人を生む原因だろうと思われるが、
高坂穂乃果や高海千歌のような、現実なら叩き潰されるような隙だらけのイノベーター型主人公が、
善良な友人の協力を得て、周囲を巻き込んで、大きなことを成し遂げるというストーリーが、不寛容な現実の息苦しさに対する救いになった。
それのみならず、アニメの中だけでなく現実でも、東京ドーム公演まで漕ぎ着けるサクセスストーリーを演出して、
リアルタイムでファンたちが成長物語に巻き込まれていった。そのオーバーラップこそが一番の肝だと思う。
加えて、キャストの方々が本当に真摯にハードなダンスや体当たりな生番組などに向き合ってくれたこと。
いい歳した声優さん達が、全力で青春を魅せつけてくれたから、ファンは作品にリスペクトを抱けているんだろう。
そういう面ではアイマス作品なども負けていないのだが、ラブライブが独特なのは、「スクールアイドル」であるというコンセプト。
営利企業の支援を受けて、ファンのために輝くアイドル像ではなくて、自分たちの問題意識から発足し、自発的に活動している。
そしてあらゆる局面での選択、決断は、「自分たちはどうなのか」を第一に置いている。
これはもう現代の若者の生き方を問うものだ。悪意に飲み込まれず、善く生きる方法論を描いていると言っていい。
そこがこの作品の粋な部分だ。
そういったラブライブismが、多くの人に、言語化されないまでも魅力として伝わった結果がこうなのだと思う。
そのismをNHKが汲んで後押ししてくれたことも大きいだろうし、純粋に曲や詞が良いのもある。
実際、複合的な要因でないと説明できないのは、スクフェス前までのアニメは特にバズらなかった事からも言える。
自分はアニメが最大要因かのように書いたが、アニメ自体の評価は、展開がアクロバティックなのもあって、
レビューをするような几帳面な人たちにとっては賛否両論となっているのが常で、表面上はアニメがすごいとは言いにくい。
ゲームが流行ったから?ゲーム自体も特別新しいゲーム性があったわけじゃないだろ。
焼き直しのよくあるアイドルアニメ&ゲームに熱狂的なファンがつくこと自体意味がわからないのに、オワコン化したことを理解せずに「ヤバい」とか言ってる奴がいるんだから恐ろしいあ。
単純に時期が悪いでしょ。外に出たくない正月シーズンおよび受験シーズンの真っ最中。
それにラブライブが、今までのアイドルではアンタッチャブルだった世代交代や代替わりみたいなものに正面からぶつかるテーマ性なのは無印のころから変わっていないし、アニメの方はそういう作品性になっているのは深いファンなら理解しているはずであまり問題ないと思う。
一見ライブが楽しみでキャラに萌え萌えしてるように見えるファンでも、真面目なファンはそういう面も併せ飲んで両面がラブライブのすごさだと認識していると思うし、今の若い子は深く理解してることを表に出さずにわざとチャラく表面的にワイワイ振る舞うしぐさがあると思うからね。
新人ちゃんと二時間仕事×2日、というのだけで疲労困憊となる。新人ちゃんのせいというより、おそらく相棒のせいだと思う。
相棒は、今まで一緒に楽しく過ごしていた人が目の前にいなくなった途端に、その人の悪口を言う癖があって、私の前では店の従業員全員を悪く言うから、きっと新人ちゃんにも私の悪口しか言って無いのだろう。
仕事の相方として、ほどよく接する程には大人でコミュ強な新人ちゃんだが、言葉の端端にちょっと棘を隠し切れてない。グサグサ来るけどこっちの方がずっと歳上なので、気を使わなければならず、ヘトヘトになる。
昨日は二日ほどは暇ではなかったけど暇だったので、また掃除にのめっていたが、無能の働き者としか評価されないのだろうなぁと思って憂鬱な気分でやっていた。
『ラブライブ』の一番くじが物凄く売れていない。これは去年の『モンハン』や『プーさん』並みに長期居残りの予感。アニメ系はゲーム系とかよりは強いのかと思ったけど、そうでもないのかなぁ。
当店の常連客の中に、一人だけラブライブにかなり課金している若い男性なお客様がいるのだけれど、その人は最近とんと見かけない。年末年始は実家に帰省中なのだろうか。
イケメン正社員氏のことを大好き過ぎる常連のお客様が、一番くじを引くのを趣味にしているのだけれど、今回のくじが売れないのは景品にフィギュアが入ってないからじゃないかと分析していた。
そのお客様は、ワンピースとドラゴンボールの一番くじを引いて、ゲットしたフィギュアのうちのダブりをホビーショップに売ったら、一体四万円で売れたと仰っていた。
この二作は年齢性別人種国籍関係なく人気があるので、あっという間にくじが捌けた。
新人ちゃんが帰ってからは店長と四時間仕事だったけれど、店長は事務所にお篭りしてしまうので、私は解放された気分で労働に励む。
二日の日も19時以降は普通の日と変わらなかったけど、昨日もそうで、すごく暇という事はなかった。
けど、これでやっとお菓子のゴンドラ一列と、パンと弁当の辺りが綺麗になったので、自己満足感いっぱいでいい気分になる。
私が労働に励んでいたら、いつの間にか店長が出てきて、お菓子のゴンドラの前で立ち尽くしていた。店長だけでなく、プロアルバイター氏とかイケメン正社員氏とかも、よくそこら辺に立ち尽くしているけれど、何がそうさせるのか、よくわからない。前にイケメン正社員氏がそこに立っていた時、
と言っていたけど、立ったまま寝やすいポジションなのだろうか。
交代の時に、準夜勤の姐さんに、暇だったから掃除ばかりしていたと話したら、
「おー、ありがとう」
って言われた。よかった。
他のアイドルアニメとの比較でいうなら、スクールアイドルという設定が良かった。
学生が顧問すらつけずに自発的にやってる時点で、いかにも青春って感じがするじゃん。
逆に商業アイドルはどうしても大人の敷いたレールに乗ってる感があるし、ぶっちゃけ金儲けのためにやってる事だからな。
ゾンビランドサガもまあ面白かったけど、キャラの動機という点では最後まで巽と状況に流されて終わった印象。
結局佐賀を救うためにアイドルやってるんだっけ? よく分からないまま最終回だったけど2期で説明されるのかな。
ラブライブは廃校から救うっていう外向けの動機と、やりたいから・輝きたいからっていう内向けの動機が並立してるのがいいよね。
これを読む前に
この文章は、18歳のにわか若造の後悔と懺悔を心の整理の為にまとめたものです。
この文章はもしかしたら、貴方の好きなものを傷つけるかもしれません。
少しでももやっとした方は、見るのをやめるのをおすすめします。
2011年、当時11歳だった僕は、あるアニメにハマりました。
兄貴と見た「THE IDOLM@STER」、ぼくのオタク人生はここから始まりました。
ですが濃厚なストーリーや可愛らしいキャラ、素敵な楽曲に惹かれすっかり虜に。
はじめのウチは無理やり見させられたものの、気づけば自分から再生ボタンを押すようになりました。
そこからはもう早かった。うちはゲーマー一家(まあ大したものではありませんが…)で、スーファミや64からWiiなど基本的なゲーム機は家にありました。
もちろんXboxも例外ではなく、更に元々Pだった兄のお陰でCD音源やゲームソフトまで家にありました。
僕はそれらを毎日ーーー流石に恥ずかしいので友達には隠れてーーーー楽しんでいました。そのうち自然と色々なアニメやゲームにも触れていき僕はオタクになりました。語れる友達もいないしライブやイベントなんて行けっこない。それでもぼくはアイマスを心から楽しんでいました。いつかライブに行ってみたいなあ、なんておもいながら。
(CD等を恥ずかしいのでわざわざ遠くのTSUTAYAまで借りに行った事はいい思い出です。)
ここから先は僕の自分勝手な考えで自滅していった馬鹿なオタクの懺悔です。バカにしてください。鼻で笑って下さい。
2013年、当時は確か進撃の巨人がブームでしたかね。小学校卒業の少し前、「THE IDOLM@STERミリオンライブ」のサービスが開始されました。
当初ぼくは「またアイマスの派生ゲームか」とだけ思ってスルーしていました。
それに「season」シリーズのCDも出てましたし…………………
僕をオタクにしたまさに原因である作品の新作が出る…最高じゃあないですか
またアニメで動く皆に、赤羽根Pに会える。僕はそれ以外どうでもよかった。
ゲーマー気質だった僕にはソシャゲの楽しさが全く分からず、ソシャゲはどちらかと言うと嫌いでした。アイドルの数だけやたら多いポチポチ。キャラの掘り下げや愛なんてない。だからこのゲームも関係ないだろう。好きにしてくれーーー
しかし、僕が大嫌いだったこのソシャゲは、僕の大好きな765プロダクションを題材にしたゲームでした。
中学に入ってもアイマス好きは見当たらないし、小学生の頃と変わらず隠れオタク。
サッカー部に入り、それなりに楽しく過ごしていました。
ミリマスに対する考えは複雑でしたが、ジャンルが別れているので気にしていませんでした。
違和感を感じたのは夏ごろでした。ぱったりと止まったCD。それと反比例してどんどん出る「デレマス」「ミリマス」のCD……
アイマス8周年ライブにもデレミリが出ることが決定し、さまざまな展開もされてどんどん伸びていくデレミリ……
人気に嫉妬していたわけではない(とは思う)ですが、不安でした。
僕の好きな765は、11人のーーーあるいは13ーーー14人のあのぼろっちい765だ。
このまま消えるのだけはやめてくれ。奪わないでくれ… 今となっては身勝手な勘違いオタクですが、当時は切実にそう思っていました。
そんな中、765のベストアルバムが出ました。よかった、良かった
765はこれからも続くーーーぼくはこのコンテンツをまだ楽しめるんだーーー
その可愛らしいパッケージには、「765AS」の文字が入っていました。
待ちに待った映画が公開されました。
仲間がいなかった僕は、生まれて一人で映画館にいき、初めて一人だけで映画を見ました。怖いとか恥ずかしいとかどうでもよかった。アイマスの新作映画 楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで、ジュースを持つ手が震えていました。
やがて映画が始まった。ハリウッドに行くんだって、凄いなあ… 赤羽根Pも相変わらずいい男で皆も変わらないな…僕の担当、いおりんとおひめちんの活躍が楽しみだ…
映画の主役はもちろんはるかっか。久々に見た彼女はとても輝いていました。
この映画のもう一人の主役は
僕が大好きな11人はそこにいました。
あまりにも少ない出番で。
この娘達は誰なんだろう
どうして大好きな11人全員が主役じゃないんだろう。
僕は何を見にきたんだろう
あの娘達を写してよ
あの娘達を見にきたんだぼくは
これから大ヒットする いやさせる
でも僕は当時本気でそう思いました。
気づけば彼女達は765プロではなく、765AS、旧765なんて呼ばれていました。
765って、彼女達だろ
765は彼女達のことだろう
なんだよ765ASって 誰なんだよ
そうして自分勝手に失望していわゆる原理となった僕は アイマスから離れました。
いや、結構努力はしてみました。彼女達の物語があり、素晴らしいストーリーなのも理解してましたし、デレマスのアニメもちゃんと見ましたよ。
けれども僕はどうしてもダメでした。
ダメだったんです
どうしても愛せない
どうしてもどす黒い感情が沸く
そうして自爆した僕は 大好きな
THE IDOLM@STERを4年もの間
離れることになりました。
ちょうど流行っていたラブライブにはまったりして、心を癒やしていました。
(いや、ラブライブも今でも大好きですよ!!代わりじゃありません。)
アイマスに触れることはもうないと思いました。いつの間にか埃を被ったXboxは、回線不良で二度と動くことはありませんでした。(このころ何故か64も壊れました…)
高校2年生の夏ごろ、高校でデレステブームが起きました。(珍しいですよね)
流行り物にはすぐに乗る僕でしたが、あまり始める気にはならずーーー
結局始めたのは、まあずいぶんと遅いーーー2018年1月のことでした。
初めて出たRを適当に使って、適当に周囲に合わせてプレイしてました。
石を集めるため、コミュを読んでみました。 初めて読んだのは、神谷奈緒ちゃん。今でもはっきり覚えています。
彼女達はとても輝いていました。彼女達は一人一人にストーリーがあり、それを応援するファンがいる。プロデューサーがいる。仲間がいる。
アイドルマスター でした。
そこからはもう早かったですね。デレマスにハマり、ミリシタも(スマホの機種の関係で出来ていませんが)楽しんでいます。
今となっては、僕がアイマスを捨てたくだらない四年間が、惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて…
たまらないです。
ここまでこのクソみたいな文を読んでくださった貴方へ
僕のように後悔しないで下さい。
好きな物を捨てないであげてください。嫌いにならないで下さい。
例え方針が変わっても、新キャラのごり押しが始まっても、「解釈違い」が起こっても………
少し落ち着いて、まずは適切なつきあい方を考えてみてください。
それでも、どうしてもコンテンツを捨てたくなったその時は
その「好き」の気持ちをいつでも取り出せて、また使えるように大切にしまって下さい。 僕のように投げ捨てないで、腐らせないで下さい。
「○○じゃないですか!」「それさっき俺が言った…」ってのは定番のギャグではあるけど、面白いかどうかと言ったら正直つまらないし。
そこにビンタまで加わったらもう最悪だろ。
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1日 | 2017 | 221276 | 109.7 | 44 |
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こちらは「女性人気が出ることもありうる」と言ってるだけなのに「ファンが女性ばかり」にすり替えるなよ。
ついでに言うと、テニプリだって腐女子人気がことさら注目されるだけで、普通に男性にも人気だったぞ。
(これも「男性ファンのほうが多かった」とかにすり替えないでくれよ?)
男向けに作って結果的に女人気を得ることもありうるよね?
実際例に出てる作品のどれもそんな状況になってないやん。
例えばテニスの王子様なんかは本来は少年向けのジャンプ漫画だけど今やファンは女性ばかりだけど、
それと同じように「ラブライブその他は本来は男性向け作品だけど今やファンは女性ばかり」なんて状況あんの?聞いた事もないけど。
元増田も
って書いてるけど、「これは元増田の周り半径数mが特殊なだけで、実際は女性アイドル作品のファンは女オタクばかり」とでも主張すんの?
ラブライブは女性クリエイターが作っていてもともと少女小説の側面が強いし、
後発のラ!サ!やバンドリあたりは特に、アイドルアニメにおける女性人気を知ってるから意識はしているだろう。
例に出してるのが「ラブライブ、アイマス、バンドリ、ナナシス」と、オタク男性をメインターゲットとした作品ばかりだし
女性アイドルものはアイマスとラブライブのアニメを少し見たのですがハマれませんでした。昔だときらりんレボリューションとかもハマってなかったです。世代なのですが…ショウバイロックは好きです
ラブライブ、アイマス、バンドリ、ナナシス等の二次元女性アイドルが好きな女オタクです
二次元の女の子はとにかくかわいいし推せる、もう見た目がかわいい、動いてもかわいい、おまけに声もかわいい、ライブとか行っても、客観的に見たらそこまで顔面偏差値高くないであろう女性声優陣も声優補正?キャラ補正?でとてつもなく可愛く見えるしたまらん応援しちゃう推しちゃう
同性だからこその感情移入とか憧れとか、理屈はよくわからないけどとにかく二次元女性アイドルが好き、応援したくなる
二次元男性アイドル全般あれこれいろんな作品手を出してるけど女性アイドル作品には見向きもしない
たとえばMマスは好きだけど765もミリもデレも全く知らないとか
私もヘテロだし男性アイドルも全く興味がないわけではないし、この曲良いなとか思ったコンテンツはちょっと手を出したりもしているけど、異性だとどうも感情移入ができなくて?なのかはわからんけど基本的にやっぱり女の子の方がかわいい推せると感じちゃう
二次元男性アイドル好きな女オタクの皆様に純粋に問いたい(兼任は除く)
やはり異性が良いのですか?
ただ純粋に疑問なんです