はてなキーワード: ラブライブとは
うーん、生物である以上オスの内心がそうなりえることは仕方ないけど。
それでも、男性だって常に女性や女性キャラをズリネタやサンドバッグにするわけじゃない。
むしろそういう見方に執着する人はごく一部であったり、一時的であったりする。
ネットなんかのせいでどぎついギラギラした欲望が目立って見えすぎているだけだ。
例えば、ラブライブってアニメ作品があるが、あれの同人誌はエロより一般の方が圧倒的に多い。
男性のファンも、アニメでああいう描かれ方をしたら、彼女たちを成長していく尊い人間として捉えざるを得ないし、
5chのスレなんかでも彼女らを性的な陵辱対象として見ることに後ろめたさを感じる男性の声が定期的にあがる。アイドル作品でありながら、だ。
キズナアイなんかも同じだ。
ファンはキズナアイのどこに惹かれているのかというと、単に声がかわいいとかポンコツだとかの愛嬌だけではない。
キズナアイはカッコいいんだ。彼女を萌えキャラだとか捉えている、動画をろくに追いかけてない人にはそれが分からない。
つまり何が言いたいかというと、下賤に見える男たちは「よく知らない対象」だから性的にしか捉えられないだけで、
よく知れば、性的な目線が消えるとは言わないが、人間として扱い、キャラや人物に敬意すら払えるようになる。理性的になれる。
アニメが好きです
↓
↓通じる
↓通じる
↓通じる
↓
今期は見ていない → 有名なアニメ好き③
↓ ジャンプ、マガジン系アニメ → 少年漫画系アニメ好き③c
↓
↓それ以外
↓「ごちうさとか良いですよね」と言ってみる(※適宜変更)
↓
「ごちうさって何ですか?」と返答 → 非萌え系の無難な深夜アニメの話をする④
↓「もちろん見ました」と返答
ようやく遠慮なく話せる⑤
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話題の例
①ジブリアニメ、ディズニー、流行りの映画アニメ(ex:若おかみは小学生)、アニメ以外
③無難な有名アニメ(ex:ONE PIECE、HUNTERXHUNTER)
⑤何を話しても大丈夫
※相手にヲタの相手をするスキルを期待できるため、痛いことを言っても問題ない
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注意するべきアニメ
→アニメ好きかと思ったら娘と一緒に見てるだけ
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通じた場合にはpingテストをしてきたことがバレるのでちょっと恥ずかしい
なおこれはアニメ以外にも使える
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・「何ですかそれ」「もちろん見ました」「まだ見ていません」の回答が得られるもの
失敗例
「あ、それ知ってます。友人が見てました。増田さんってそういうの好きなんですか?どの子が好きなんですか?」
この返答は難しい
・いいえ、別に好きではありません
全て不正解に違いない
以前けものフレンズでこの失敗を犯し、最終的に「コツメカワウソが好きです」と答えた
もちろんその後に「どこらへんが?」と訊かれた
投了です
キズナアイはNHKにふさわくないと抗議したフェミニストは、数年前に水樹奈々やμ's(ラブライブ)は紅白歌合戦にふさわしくないと抗議すればよかったのに。そもそも、下記に記す通り、NHKは民放に比べて男性向けのオタク文化を発信することに積極的だった。
男性向けのオタク文化を肯定的に紹介するNHKは、そういった意味で中立的だ。民放だと、男性向けのオタク文化を貶すか歪曲することでしか紹介することができない。なぜなら、テレビは女性と老人のものだからだ。女性でも老人でもない若年男性は長時間労働でゴールデンタイムの番組を視聴することができないだろう。
そういったテレビの主な視聴者はオタク文化に否定的だ。民放があれだけオタク文化を貶すのなら、お堅いテレビ局と思われているNHKはさらに激しくこき下ろすことが期待される。しかし、NHKはオタク文化をこき下ろすどころか、ノーベル賞の解説番組にVTuberのキズナアイを起用した。だから、多くの人が肩透かしを食らってしまったのだろう。
「NHKは中立?オタク文化のゴリ押しじゃないか」と言う人は中立の意味が分かっていない。中立とは「誰に対しても味方にならないこと」だ。民放は視聴率のために老人と女性の味方をしなければならない。だから、民放のバラエティ番組では、若いタレントが徹底的に貶されるし、「イケメン」の大合唱である。そして、フジテレビの番組で、元々男性向けのオタク用語だった「バブみ」という言葉が女性向けに歪曲された。そうやって、世間の目を気にして番組を作るのなら、それは一種の偏向である。
オタク文化はもはや非モテやニートと言った社会不適合者の文化ではなく、部分的にポップカルチャーの一部として若者の間で受け入れられるようになった。そういうことを世間の目を気にして斜めに構えず、肯定的に紹介できるNHKは、民放より中立的と言える。
※民放とはテレビ東京を除いた民放キー局のこと。具体的にはフジテレビ、テレビ朝日、日本テレビ、TBSテレビを指す。
※中立的な情報を作るのは難しい。情報は人が作るものだ。人には立場がある以上、どうしても情報は偏向してしまう。情報が偏向しないようにするには、受け手側がいろんな情報を目にするように心がけるしか無い。
例えば、ラブライブはあの曲の衣装が好き、という人のほとんどはレイヤーかコスプレを撮っている人だろう。ラブライブが好き、スクフェスをやっている、という人でもこれからのSomedayがどんな衣装だったか思い浮かばない人は思いの外多い。でも見たらあれか、となると思う。アニメに出てくる衣装だし。もちろんラブライブに限ったことではなくアイマスも似たようなもので、曲毎に用意された衣装についてよく覚えていないファンがものすごく多い。
一方で、現実のアイドルの曲と衣装はラブライブやアイマスよりも覚えられているのでは?という気がする。アイドルだけでなく(アイドル)声優の服装(衣装)も記憶しているファンは多いような気がする。
これがすごく不思議。
これはきちんと調べたわけではなく私の印象・妄想なので、誰か卒論でも自由研究できちんとやってみてほしい。濃いラーメンに馴れたというよりも、最初からあれを服と捉えていないので服と捉える人から見ると鈍感に感じるのではないだろうか。
って言うとどういのが入るんだろ?
80年代以前はよう分からんので90年代以降(ストIIとドラクエFFも便宜的に含む)だとうーん。
90年代だとナディアはジャンルコードにもなったくらいだからかなり人気?始まったのは80年代だけど、らんま1/2の女乱馬や天道 あかねあたりも入ってる?
セラムンだと、水野亜美、あと月野うさぎやちびうさあたりも入るかな?
ストIIからは春麗、餓狼伝説から不知火舞、サムスピはナコルル
DEAD OR ALIVEだと、かすみ、
サクラ大戦からは新宮寺さくら、CCさくらは木之本桜、大道寺知世
00年代なら、SEEDから、ラクス、マリューさん。フレイはどうなんだろ?死種からはルナマリアくらい?
艦これ、だと鹿島、加賀、島風あたりは十分射程で天龍、愛宕、高雄、浜風、鈴谷は微妙ラインかな?
と、思いつくままに書いてみたけど、実際どうなんだろうね?
あ、魔法少女リリカルなのはの高町なのは、は素で忘れてた。そうするとフェイト・テスタロッサもか。
東方は、まったく押さえてないのとゆっくり実況のキャラというイメージしかなくて、えと霊夢とマリサだっけ?
忘れてたつながりだと、ラブライブの面子、あと、京アニだと、けいおん!の秋山澪に氷菓の千反田える
あと、ナデシコのホシノ・ルリも当時はかなり人気だったよな・・・
エロゲーはよく分からないけどたい焼き食ってるのとか、保科智子くらいしかしらないな。エルフやアリスソフトの有名どころくらいしかプレイしてないけどあんまりここらは同人でてなさそうだけどどうなんだろ?鍵や葉っぱやサーカスとか名前くらいしか聞いたことないんだよね。
あと忘れてたのは、ロードス島戦記のディードリット、あたりか。ラノベだと、スレイヤーズのナーガやリナ=インバースあたりってどうだったの?
僕は友達が少ないは柏崎星奈。ニャル子やストライク・ザ・ブラッドの姫柊雪菜あたりかな?いやそれよりSAOの結城明日奈か。化物物語の戦場ヶ原ひたぎもひってるかな。
あと挙げてなかったのだと、初音ミクは多分鉄板、ソニ子はぎりぎり?アズレンは高雄、ベルファウスト。
グレンラガンのヨーコ・リットーナーもエロ同人ではかなり人気だったような。
あと、名前がでてこんけど、ワンピースのエロい格好の人と、20年以上現役戦士の名探偵コナンの毛利蘭もいけるかも。
とこれだけ挙げるとさすがに100そろそろ越えるか。
作品ではなくキャラ毎の人気、オールタイムで考えるとどうなんだろう?と思って色々考えてみたが、やっぱり抜けは多いなー。
同人誌販売サイトでもそういうカテゴライズ見当たらないし、検索したところ違法なUPサイトっぽい所くらいだし、そういうのは当然網羅的でもないし、最近のに偏るだろうし、定量的にどうこうは難しいので、体感になっちゃうけど。
なんか批判されていることが少しずつ違っていて、絡まって反批判されたりしていたり。
フェミニストの論調ってのが以前から苦手で、今回もいやだなぁと思ってしまったんだけど...
そういや元ページ見てないなと思ってみてみたらなんとなく言ってることがわかる人もいた。少し自分の考えを述べたいと思う。
先生と生徒、解説側と教わる側、こういった非対称性がジェンダーロールの押し付けだという話。
これはまあ正直そんなにジェンダーロールとは思わなかったけど、「台本やらせ感」みたいなのは感じた、所謂「モノ化」。これは記事構成のせいもあるかなと思う。
例えばキズナアイがAIらしく機械学習しましたとかで入口の話を説明して、専門的に展開していく部分は先生にお願いする、みたいな感じだと変に燃えたりしなかったんじゃないでしょうか?
あとキズナアイのイラストが性的かどうか、これについては個人の感覚の微妙は否定しないが、こうした絵柄は時代に受け入れられてきたと考えるのが妥当だと思う。
スマホアプリのcmは今やどんな時間でも見る。けいおん!やラブライブは典型的な萌え絵のアニメだが年代を代表するような作品としてNHKで放送されていた。
加えて過去にメディアのオタク批判が厳しかった時代にもコレクターユイやツバサクロニクルなどを放送していた。
つまりNHKは昔からアニメ文化を肯定しているし、相応しくないなどの批判も個人的感覚の押し付けなのでは?
最後、理系女子をないがしろにしてるみたいな話については、今回はノーベル賞の解説が目的だからそれはちょっと違うと思った。
まずもって純粋に自然科学が好きで、それ以前に学問に真剣で、そういう人ならノーベル賞受賞ってニュースあれば感化されて明るい気持ちになると思うけど...
もし理系女子を応援したいってなら別の特集も立てればいいわけで、今回は注目の研究を最近人気のキズナアイを通して伝えていくっていう記事なんじゃないですかね。
実際彼女を追っかけてる人の多くは、むしろ萌えオタクに媚びず自分の好みを押し通す姿勢や大物相手でも物怖じしない態度にリスペクトを感じて惹き込まれる。
それくらい強い思想性とバランス感覚をもったキャラクターだよ。
今どきの女子が嫌悪感を抱かない程度の露出やビジュアルテイストが計算しつくされているのもある。
バーチャルの内輪で群れるよりはリアル世界の人間とつながってグローバルに露出していこうという意識高めの方向性もVtuberの中では異質。
中の人の思慮深さとコミュ力は異様に高い一方で、愛嬌あるポンコツキャラとAI設定の徹底ぶりにプロ意識も感じられる。
そういった諸要素を鑑みると、ある意味ラブライブがウケた構造と似てるように個人的には思うね。
だから女性にもファン層が結構いる。女性にも慕われ尊敬されるタイプ。ファンイベントでも確認済み。
Vtuberで萌えオタク方面の性的消費カルチャーに迎合したキャラとして見せようとしてるのは、どっちかというとシロとかミライアカリあたりで、