こういう評判が集まる作品、実際見てみると大して面白くない。最近だと「よりもい」か。
「普段〇〇観ない私」って単に感動の閾値が低いんだろうな。それはいいことだと思う。
その素直さが「よりもい」とか「SHIROBAKO」を楽しめる素養なんだと思う。
いい年こいた大人でも楽しめるアニメ、ちょっと自己啓発的なノリを含む、リアルっぽいドラマ。
映画でもアニメでも実写でもいい。
映画特有、アニメ特有、実写特有の良さなんて「普段〇〇観ない私」にはどうでもいい。
感動できる、元気になるストーリーならなんでもいい。
「フィクションが役立つ場面なんてそんなもんでしょ?」
そういう反論をするのが「普段〇〇観ない私」。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:06
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よりもいで感動できた普通の人はさ、ラブライブにも感動できるはずなんだよ。 同じような人たちが、同じ思想性で作ってるんだから。 でもラブライブはアイドルものってことで偏見や...