はてなキーワード: マンセルとは
誰かと暮らしたい。
例えば友達と。もしくは、むかしそこここにあったらしい「長屋」くらいの感じで。
例えば会社の同僚のみんな、くらいの距離感で。うちの会社は居心地がいい。それなりの目的を同じにして、ときどき思想信条価値観の違いはちらっと出るものの、でもこれを進めなきゃね、という目的があるから、お互い話し合いゆずりあいで毎日がすぎていく。一歩は踏み込まない、親しき仲にも礼儀あり…。
そんな感じで人と暮らしたい。今はやりのルームシェア界隈で探せば、そんなかんじのところがあるのかもしれないな。かもしれない。探してみようか。
あー、仲の良い友達に、一緒に暮らそうよー、と声をかけたい。でも残念、私の仲の良い友達は、みんな、そう全員、全員だ!もう既婚なのだ。人と仲良くやれるようなやつらはみんな、するっと良き伴侶を見つけて、なかよくやっているのであった。あ~未婚だったら「一緒に暮らすかー!いいよー!」ってひょーいと乗ってくれるような友人たちがいるのだけども!いるのだけども、そういうタイプは、男子とだって仲良くできて、結婚とかして子供もいるのであるね。いいねえ。お前とは私が結婚したい人生だったよ…という友人たち…。
私、私は自分に問題があるんだな。いやあ、30代後半でようやく気付いたんだけどね、私性的な意味で異性だめだったんだ。キスもセックスもなんかやだなあ~~出来る限り実施したくないなあ~~と思ってたんだけど違ったんだね、要は私あれだ性的マイノリティだったんだ、ほんと気づくのが遅かった、遅かったね…。いやなんの話だ。
いやただ、人と暮らしたいなあ、という話だ。結婚なしに誰かと家族になって、一緒に暮らせたらなあーって。
むずかしいなあ、なんで他人同士が家族になるのが「セクシャルもしくは恋愛関係にある2人」なのが多数派なのだろう。もーちょっと、友達同士とか複数名でも家族扱いにするとか、そういう文化があるといいのになあ。そしたらみんな結婚しないで仲良しの友達同士で暮らさない!?ってなったりするだろうになあ(願望)。子供は各自が恋人と作るといいよ!みんなで育てようよ……。だめか……?そういうのだめか…?そんな時代はこないか…?だってツーマンセルで子供育てるの大変じゃん…?大人5人で子供5人みたいな集団とか、よくない!?…うんまあ難しいだろうな。2人でも諍うのに、数が増えたらそらまた大変だな、うんまあそうだな。…いやでもやっぱり、二人きりよりも複数名の方が、なんやかやうまくやれることもあるやん!?一長一短じゃん…!?……でも「家族」的になるとお互い義務と責任が生まれてくるからまあ、そうだね、そんな単純な話じゃないね、うん…
寝よう…。おやすみ…。
海上保安庁や麻薬取締部のようにサイバー犯罪の専門捜査機関ができたらどんな名前がいいと思う?さあみんなでかんがえよう
個人的には「サイバーなんとか」は愛称程度で正式名称は漢字がいいな
電脳保安庁:語呂はいいけど単に電脳だとネットワーク感が薄いか…?
高度技術犯罪捜査局:high-tech crimeを直訳しただけだが安易な「サイバー」多用より良くない?連邦捜査局っぽいし
攻殻機動隊:これだ これでいいでしょもう 公安じゃないけどいいよこれで
でもって、情報セキュリティの専門家だけでは捜査能力が不足してるっつって某県警サイバー犯罪対策課でくすぶってた有能人材が引き抜かれてきたらアツい…
マルシンのマテバ持ってるよ かっこいいよね
あ、
つい童心に帰ってしまったが、此度の件について尽力してくださっている皆様には本当に感謝しています。陰ながら応援しております。
スラムダンクが好きな人にはバスケ繋がりって事で、あひるの空とか勧めちゃいがちだけど、スラムダンクとあひるの空ってちょっと趣向が違う気がしてます。スラムダンクの面白さって、素人(ただめっちゃ才能あって努力して、めっちゃ成長する奴)が強いやつに勝つあの爽快感とかに通じてるんじゃないかなぁって思うから、ベイビーステップやカペタをおすすめした方が、そうそう!これこれ!ってなるんじゃないかなぁと。
逆にあひるの空好きな人は、あの青春時代の独特の無力感とか、空気感が好きだったりすると思うからソラニンとかが、おすすめかなぁって感じ。
というわけで、いろんな作品を「バスケ」「料理」みたいなジャンルで紹介じゃなくて、「その他の共通項」でおすすめしてみます。
じゃあさっそく。
①スラムダンクが好きなら
・カペタ
冒頭でも紹介した素人が強いやつに勝つあの爽快感だとか、ライバルとの関係性とか、ヒロインとの関係性とか、なんか通じるものがある作品ですね。そしてどれも名作。読んで損ないです。間違いないないです。
(ベイビーステップの終わり方だけは許せないけどw)
②ナルトが好きなら
・KAKURENBO(映像作品)
KAKURENBOに関しては、まぁ声がナルトですしねw。
③君に届けが好きなら
登場人物の関係性が同じ趣向かなぁって思いますね。主人公はすげー人気者かつ意外といい奴で、女の子は気持ちを前に出せないで、相手の気持ちばっかり考えちゃって自分の気持ちは二の次になっちゃう子だったり、そしてギャルめちゃいい子やん!みたいなw
④ジャイアントキリングが好きなら
監督が論理的風で良い。あの戦略がハマった時の気持ちよさは素晴らしい。
⑤よつばとが好きなら
よつばみたいな子に周りの大人が振り回されて、そして、その振り回された人が、なにか気づきを得られたり得られなかったり、損したりな漫画。
⑥イムリが好きなら
・銃座のウルナ
・辺境で
イムリが好きな人は、相当漫画好きだと思うので、おすすめする時は、ちょっとマイナーな漫画もおすすめしておくと喜ばれそう。
やっぱりおなじレーベルの作品だから、おなじテイストになりがちではあるけど、銃座のウルナは面白いっすよ。段々謎が解き明かされていくパターンですね。イムリ同様漂う不気味さが癖になる。
⑦ご近所物語が好きなら
お洒落なんですよねー。絵柄とかは全然違うのだけど、バックグラウンドに流れるオシャレマインドが通じるところあるんですよねー。(すみません、表現がお洒落ではなくて…。)
⑧九井諒子が好きなら
・春と盆暗
あのシュールさとクスっとくる感じ好き、好きなんです。あれ。
・逢沢りく
好き嫌い分かれる作品だと思う(実際分かれてる作品ですね)。表面上の振る舞いと、心の中の気持ちとが異なってる人がいるってことを理解できる人じゃないと、終始イライラして終わっちゃうかと。
僕は、傍若無人な振る舞いされても、わがままに振り回されても全然構わないです。
以上
自分、一応該当するかな。
子供を作る覚悟がないので生涯独身のつもりだったけど、もしも同じ様な考えの女性がいれば生涯のパートナーがいるのもアリかなぁと思い始めてきた今日この頃。
やっぱりツーマンセルで動いた方が、何かとシナジーがあるなーと思うようになってきた。
特に物事をアレコレ考えるとき、独りだけで、頭の中で理屈をこねくり回しているよりも、運命共同体で同じ結果にコミットしていく相方と議論を重ねた方が、飛躍的に思考の幅が広がることを(仕事の中で)最近とみに実感しているので。
仕事の議論は仕事のパートナーとすればいいけれど、人生設計の議論にも同じようにパートナーがいるとお互いにいいのかもなーと思った次第。
でも、自分は今のところ生まれてくる子供に対して「産んだ理由」を説明できるだけの人生の意味に対する確信が無いので、子供を作ることはしたくないと考えている。
将来、産んだ意味を説明できる自信がつけば、子供をつくるのもやぶさかではないと思うが、年齢的なタイムリミットを考えるとそれは望み薄だと思われる。(いっそ、子供に「お前を産んだのはオレのエゴだから」と開き直れればそれもありなんだろうけど、その覚悟も持てそうにないので)
すでに生まれて「しまった」子供を養育することに関しては迷いも躊躇いも無いので、パートナーが連れ子や養子を望むのであれば、状況次第で受け入れられる可能性はあると思うけど。
でもまあ、こんな変わったポリシーの男がそうそう同じ志向(思考?嗜好?)の女性と巡り会うこともないだろうし、結局は独身のままだろうと諦観しているというのが本当のところだけどね。
増田がなぜ子供を希望しない男性の市場可能性を調査しているのかは知らないけれど、一事案として自分の話が参考になれば幸いです。
最近サバゲーが一般に広まってきて、フィールドによっては参加者の半分が初心者ということも増えてきた。
初心者が増えることでゲームをしていていくつか特徴のある様子も観測できるようになった。
以下の内容は自分のエアガンに付けている望遠カメラ(MOBIUS 808に望遠レンズをつけたもの)と頭に付けているGoProで撮影した映像を見てからの自分への反省点と初心者(フィールドに寄ってはマーカーを付けているのでそれで判断する)たちとのゲームの付き合い方などを思いつく限り書いていく。
私のサバゲー歴的には8年ぐらいで、ゲームに参加している回数はよくわからないけど、NASに溜め込んである録画データは3TBぐらいはあるので相当回数サバゲに行っているという感じのサバゲーマーです。プレイスタイルとしては、昔はガチ目のコスプレサバゲーマーだったけど、最近はタクトレ推しで身軽装備でゲームに勝ちに行くタイプです。
これは仕方ない。仕方ないんだけど、完璧にサイドを抑えて先手を打っていてガンカメラでもGoProのカメラでもBB弾が体に着弾している状況なのに、ワンテンポ遅れて「突然飛び出してきた人だ」的な感じで打ち返されるのは流石につらい。
このヒットに気が付かない問題への対策として、相手を見つけたときに、1度に1~2発しか撃たなかったBB弾を3~4発にした。
ノーマルマガジン派としては消費する弾数が増えてつらいけど、これによって格段に気づけてもらえるようになった。ただ、たまに勘違いされてオーバーキルしないでと言われることもあって、悩ましい。
これは私の想像なのだが、普段からセミオートしか使わないのでそう思われるのかもしれない。フルオートで何発も体に打ち込まれるのと何が違うのだろう、とは思うが、フルオートの連射速度で4発とセミオートの連射で4発だと体感的には後者のほうがオーバーキルぽいようなイメージは確かにわからなくもないかなと思う。
先手を取っているためフィールドでも案内が在るように足や腰などの痛くないところを狙うように指示されているのでそれは尊守する(特に近距離)
フィールドによっては「オーバーキルでは?」と言われることもあるのでそのときは素直に謝って次回から打ち込む弾の数に気をつける。
ちょっとでも敵の影を見つけると、たとえエアガンの射程距離が届かない距離でも1マガジン打ち切るような勢いでBB弾を撃ちまくる人がいる。これのデメリットは、自分はここにいますよーと敵チームに伝えているようなものでどんどん不利な状況に陥りやすい。稀に自分が射線上のブッシュに隠れていて跳弾ヒットすることもあるので、トリガーハッピーにも対策は必須と感じる。
これの対策は容易で、自らどんどん索敵をして敵の位置を教えて敵が狙えるバリケを見つけて初心者をつれてくる。「カバーをお願い」と言い残してさらに前進することで、初心者さんはテンションあがるし、自分は前進できるしでいいことずくめ。そんな感じで索敵->バリケ確保->初心者さん呼ぶの繰り返しで初心者さんを導いてあげることで不幸なトリガーハッピーを無くせられればいいなと思う。
要するにカバーをお願いして、敵が居そうなところに打ち込んでもらい、私が前進することで敵をヒットする。初心者さんはトリガーハッピーできるし、私は敵を倒してふたりとも嬉しい、という流れだ。
また、シューティングレンジで的までの距離が測れるようなところだったら初心者さんと一緒に入って、自分のエアガンの飛距離を改めて確認するなどすると、なおのこといいと思う(フィールドの距離感を測るのは、慣れるまでは難しいけど)
上の問題と似ていて、1つのバリケードに固まっているため、索敵要員にもならないしかと言ってさほど周囲を警戒もできないので敵に攻め込まれると一斉に倒される。
これは1人では対応できないので一緒に行った友人たちが入ればツーマンセル、スリーマンセルを2組ぐらいをつくってあげて、あとは上のように動くといいかなと最近は思う。
重要なのはちゃんとうまい人の側が安全なバリケを確保して徐々に前進することだと思う。あとセーフティなんかで仲良くなれるチャンスだし、簡単なハンドサインなんか決めるとテンションあがる。このぐらいの小さな分隊ならば顔も装備も覚えやすいので良いコミュニケーションになる。
少し初心者は抜け出せてバリケードを使いながら相手と打ち合うことができるようになった人に多く見受けられた。
これはタクトレを教えるチャンスで、まずはクイックピークを教えると即座にこのハマリポイントからは抜け出せると思う。あとはバリケに幅があるなら逆サイドから援護してあげたり横にまわったりしてあげると初心者は助かるのかなと思う。
お昼休みなどの休憩時間などを使って、10mぐらいのバリケを挟んでクイックピークをしながら打ち合うという練習をすればいいと思う。タクトレにハマればSISTERとかに連れていってより上手い人に揉まれるといいと思った(投げやり)
何よりも敵味方関係なく仲良くやるべきで、TeamGeekという本でHRTという言葉が紹介されていた。
これは謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust)の頭文字をとった言葉でゲームに参加している人に対してHRTを守ることで気持ちよくプレイできる。初心者に対しても謙虚であり、信頼し、尊敬してあげることが重要だと思う。
書こうと思えばまだまだ書けるけど、ここ半年でよく見たパターンは上記のような感じかなと思う。私は最終的にはゲームには勝ちたいけど、それよりも全体の幸福を先に考えるたちなので、初心者さんをみるとお世話をしたくなってしまう。当然だけど、話しかけられるのが苦手な人も要るのでそういう人を見かけてもズカズカと近寄ったりしないことも重要だなと感じる。適切な距離感で楽しくかつ勝てるサバゲーをしましょう。
DMMで登録ユーザ数70万にんの対魔忍アサギ決戦アリーナであるが、
まあ、滅多に記事化されることがないのでつらつら書いてみる。
シリーズの顔役対魔忍。ストリートファイターでいうとチュンリー。
シリーズ開始当初は20代だったが気が付けば三十路から40歳近い年齢設定になっており、近年は熟女キャラ化している。
最初は沢山いる忍者の中の一人という設定だったが、作品を重ねるごとに後付け設定で強化された結果、最強の一角になっている。
最強の一角だけどストーリーの都合で簡単にオークに堕とされる。
十代後半設定から二十代後半設定。
アサギの強さを表現するためか咬ませとして使われることが多く、とにかく弱い。
身体を再生する能力がある。・・・・・・この辺りから、能力バトルになっており、作品世界観の影響されやすさが出ている。
再生能力があっても頭を落とされると死ぬらしいし、描写としてもそんなに強くない。
作中ほぼ唯一彼氏役の男がいる。サクラよりは描写上強く、ごく稀に勝つことがある。
時代経過後のサクラ、ムラサキの生徒対魔忍。NTR担当のアホの子。
毎回毎回、信じられないアホを見る顔にならざるをえないほどアホな作戦を決行しては失敗する。
正規ルートでは処女ということになっており、「えっ?そうだっけ?」と思う。
唯一リリース時期に応じて歳をとっておらず、時系列の整合性が不安になる。
電気を操るユキカゼの相棒なので空間転移能力を持つ。とあるナントカのドートヤラである。
一見頼りになる姉貴風だが、戦績はユキカゼをさらに下回る弱キャラである。
振り返ると、アサギが強化されたというより、アサギよりずっと弱い味方ばっかり増えた、
という話のような気もする。
登場第1作のアサギ3で意味ありげに登場はしたものの、いいところが全くなく、
あまりにアホな流れで無力化されており、
何のために出てきたんやこの新キャラ、とおもわせるアホの子である。
同じようなアホの子であるユキカゼに一応派手に戦闘で勝利する場面が用意されているのに、
こちらはそんな措置がなく、今後が期待される。
基本的にアサギは強化されていくことに理由付けがされているが、朧は特に何の設定もなく、
アサギが強くなるのに連れて作中で強くなっていくのがすごい。
単なる裏切り者だったはずが、最近は昔はいい人だった語りでポイントを稼ごうとしており、あざとい。
ムラサキの敵として設定された気がする魔界騎士(笑)。「くっころ」担当。
設定上は朧よりはるかに強いはずなのだが、気がついたら雑魚に毛が生えたぐらいの扱いになっていた。
自信満々に登場しては朧の策にはまって負けるのが半ばお約束になっている。
痴女みたいな格好をしたキャラクターの中でも飛び抜けて痴女みたいな格好で登場する痴女。
本当に対魔忍だったのか? と思わせるほどに作中描写で強い。
複数作に登場する男性悪役。魔族の首魁であり、一応ラスボスである。
エロゲーのラスボスなのにエロいことをしない、というストイックな悪役。
竿役主人公から便利屋の兄ちゃんぐらいに落ちぶれているが、おそらくもう死ぬ場面もなく、
一生を全うするんだろうな、と思うとカチグミのような気もする。
結論:めちゃくちゃ面白くて止め時がわからずやらないほうがよかった
最後にやったFPSはもう10年以上前のUnreal TournamentとCounter Strike。把握している最近のFPSの流れとしては、ガンガン突っ込んで、食らったら物陰で回復して、もし死んでもどっかでリスポーンし。ヘリ乗ったりバイク乗ったり戦車乗ったりしてどっかんどっかんやるもんだと思ってた(動画とか人がやってるのを後ろで見たりする程度)
で、レインボーシックス シージってゲームを始めた。12/10 発売。
もうね、これがね、本当にやらなければよかった。ゲームを知らなければ良かった。グラの綺麗さとかリアルさとかそういうのは知らん。
ゲーム概要は、5人1チームの対テロリスト特殊部隊(キャラクターによって出来る事や武器が違う)を操作して、立てこもってるテロリストに対して色んなアプローチで目的を達成するゲーム。対テロリスト戦における目的は色々あって、テロリスト全員殺すとか、テロリストが持ってる爆弾の起爆解除するとか、人質を救出するとか。マルチプレイではそれに加えて、特殊部隊vs特殊部隊の殴り合いもできる(ランクマッチがこれ)。
導入はこのぐらいにしてと。
1回までは近くに味方が居れば蘇生してもらえるけど蘇生され中は無防備に。
死んだらリスポーンなんてしない。ゲームが終わるまでボーっと他人のプレイを見てるだけ。全プレイヤーの頭にカメラがついてるので上手いと思うプレイヤーのプレイ観察。
とにかくライフが大事で、ガンガン突っ込んでいったりする冒頭のイメージとまったく違う。マップ把握、射線意識、位置取り。それぞれのキャラのできることの把握、プレイヤースキル力の把握(経験値ベースのレベル公開システムなので事前にある程度は分かる)。
まずは建物に近づき事前にドローンを突入させてマップのどこに敵がいるかの索敵。守備側はバリケードを築き、盾を置き、罠を仕掛け微妙な情報も取りこぼさないようにする。敵は真上の天井や真横の壁から来るかもしれない。情報を探す。脆弱なところを見つける。
突入と制圧。とにかくリスクを最低限にしたまま、なんとかこちらが有利な状況を作り出す。お互いジッとしてるだけでは当然死ぬ。動き続けないと場所がバレ、有利な場所をとられる。銃を撃つのは最低限。リロードにも、追加弾の補給にも時間がかかる。基本はツーマンセルか3人で。それ以上でも以下でも射線の確保や脆弱性になる。
制圧後に例えば人質救出ミッションなら確保した人質を外に連れ出し(その間追っ手もくる)、指定の場所まで保護しなくてはいけない。
http://buzzap.jp/news/20140621-sinjuku-koma-student/
なじみの店で気分よくのんで、ゆるく待ち合わせをしている次の店に向かう途中
なかなか引きの強いキャッチの女の店に入ってみた。
1時間 ¥3000のみ放題で君らに1杯奢ると1人頭¥1000〜¥10000かかるわけか、しかもおねだりは必ずツーマンセルで行うと
なるほど清々しいほどクソな営業形態だな、すげぇなとか思いながらまぁ社会勉強かなと思いながら
かわいくもブサイクでもない女の子たちと話ながらウイスキーのロックを2杯のんで30分くらいで終了
清算は3000+(3000*2+1000*2)= ¥11,000也
恐ろしいまでの無駄金だなと思いながらお支払いを済ませて次の店に移動した瞬間意識が途切れた
普段から毎日飲み歩いてるからどう考えても酔いと体調の変動がおかしい、意識も一瞬だった
その日は日本酒4合くらいしか飲んでないし、ロック2杯だぞ?ありえねぇ
日本酒6合飲んでから、カヴァ2本開けたりしない限りならないような悪寒がしたし
あれひょっとしてウイスキーに何か入ってたんじゃないか?
あのまま一時間飲んでたら俺どうなってたんだ?
まぁでも最終的に思ったのだけど
店の営業形態に文句を言ってもしょうがないし、今となっては酒に何かされたのかも証明できないし、俺まだ生きてるしそこはもういいかなと
心配なのはあんな営業形態の飲食に努めて、なんの積み上げもないお店で働いている若い以外になんの取り柄もないバカ女達は、その後どうするんだろう?
オーナーからしたら若い女なんかしたからどんどん生えてくる訳で、より抜きのバカを雇えばそれで済んでしまう
何も考えずに生きるってのは、なんて怖いことなんだろうと
そして何より問題なのは、彼女達は多分本当に何にも考えてないで生きてる
これもう詰んでるだろ
つまりあまり良く知らない人間・もしくは知らない人間から渡される手作りは、本来気持ち悪いものだと思っている。
(あまり良く知らない人間と、知らない人間をごっちゃにしているのはちょっと大雑把すぎるんではないかと思うが)
捨てずに食べてほしいと思うのは自分が、クッキーを持ってきた女の子と同じ立場になる可能性があるから。
結婚しているならともかくと書いてあったので、まぁ一般的な反応だと思われる。特にジェンダーバイアスは感じられない。
男女入れ替えても彼氏が~とかはなしされたら引くわ。でもえーいいなーという女がいることも容易に想像できる。
男性であるがゆえに危険にあいにくいので危機感がない、というのはジェンダーバイアスと言うよりは体格差の問題だと思われる。
また日本は割りに治安がいい(場所によるが)ので、危険に遭遇しにくいという環境にある。
少し前に「海外に行く時に気をつけたいこと」みたいな記事がホッテントリしていたが、日本人男性はああいうふうに海外の危険な地域に行く以外に危機感を養う場所がない。
危機感を小さい頃から育てていないので、危険な目に少しでも遭うとスリーマンセルとか言い出したり、レーザーを所持しておこうなどとピントの外れたことを言い始める(レーザー照射して相手を逆上させるくらいなら防犯ブザーならしたほうがよっぽどいい。最悪の事態がおきても救急車やパトカーに居場所を教えることができるし)
元増田に関しては端的に言うと
挙 げ た 例 が 悪 い。
ほいで、本音とか言いながら
女なら~だが男だと…の件。たしかに痴漢の問題みたいなのはあるが、一般的な男性は痴漢被害に対して懐疑的、たちが悪い場合はAV脳なので、
男性が被害にあった場合の相談者として男性を選ぶとひどい目に合いやすいが、これは女性も同じ。
女性は女性に相談した場合はそんなにひどい目に合わない。男性に話をすると火病られたり、嘲られたりなどしたという話はわんさかある。
どちらかといえば、クッキーを焼く男子の肩身の狭さみたいな方がジェンダーバイアスである。
なおジェンダー問題に触れるとなぜか、みんなが男女平等の意識を持たねばならないみたいな崇高な思考を持ってしまう人が一部にいるが、
ジェンダーフリーは性差別からの解放であって男女平等ではない(一部には含むが)。
したがってみなが男女平等の意識を保つ必要はないし、個々人にそれぞれジェンダーバランスが存在するが、それを否定する必要もない。
たとえばひどい例ではあったがクッキーを喜んでしまう男子たちもそれはそれでそういうジェンダーバランスを持っているので、それを否定する必要はない。というか否定すんな。
また、郵便を勝手に開けるのは社会的にはどうかとは思うが、両者に合意がとれているのなら問題ない。むしろ、結婚した後は女が管理すべき!とかいいはじめたらそれはジェンダー問題である(なぜなら専業主婦がその役目を担っていたが現代ではその役目はすでに失われつつあるからだ。すべてのおんなが専業主婦になりたいわけでもないし)。