はてなキーワード: プラシーボとは
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SNSは叩かれるの嫌だし、ブログもやってないのでここに書く。勢いで書いたので乱文でごめん。
1日目
先月半ばのお盆の朝、実家に帰省(よくないけど)。寝て起きたら喉に違和感を覚えた。喉の奥の方が局所的に乾いている感じ。実家が東京より寒かったので、寝冷えして、ちょっと熱っぽいけど風邪かなと判断。
2日目
微熱は翌日も続く(37度くらい)。両親(ワクチン接種済み70代)、子供(6歳)、兄(40代・ワクチン未接種)も一緒にいて兄も微熱っぽいと話す。喉は軽く咳がでるくらい。
その日のうちに兄と自分は帰ろうということになり、夏休みの子供をおいて車で帰京。自分が車を運転し、2時間くらい車内で兄と一緒に過ごす。帰りに薬局で自分でできる抗原検査キットを買ってお互い試すも陰性。
でも、という不安もあり帰京後は妻とはあわず、仕事場に(フリーランスのセカンドハウス的な事務所。寝床もある)。翌日、熱が39度くらいまであがって、やや痰がでる。食欲はあり、uber eatsであれこれ頼む。
3日目
高熱が継続。さすがにヤバみを感じて、ロキソニンで熱を下げたタイミングで、近くの病院を調べて発熱外来受けてるところを検索。ほとんどの病院が予約いっぱい、即日は無理でダメだったが、近くの少し離れた各停駅のクリニックが今日できるとのことで、自分で運転してPCR検査を受けに向かう。食欲はまだあった。一応レントゲンで肺の検査をしてもらうも、肺はいまのところ問題はなかった。
PCRの結果は翌日とのことだったが、もう待たずして普通の風邪の熱の出方じゃないし、コロナ以外なら逆になんだと思っていた。咳はあまりでなかったが、喉の痛みが独特で、普通風邪なら中が腫れる感じがあるけど、そうでなく、喉にカッターでいくつも切り傷をつけたような、喉に紙やすりでもかけたような、外傷的な痛みがあった(この痛みは10日目くらいまで継続)。
4日目
高熱継続。38度半ば〜39度半ばをずっとキープ。咳はでないが、体の節々がいたい。ただ自分の場合、この痛みは普段の風邪でも出る症状なので、そこまで辛くはなかった。カロナールの方が良いとのことだったが、ロキソニンよりも効きがよくないため、ロキソニンを6時間ごとに常用。ロキソニンの副作用などこの発熱に比べたら軽いもんだと思っていた。飲んで熱下がって1時間くらいは元気モードになるので、そのタイミングで簡単かつ緊急の仕事をこなしたりもした。病院から連絡きて、コロナ陽性。保健所から連絡がいきます、とのことだったが、連絡きたのはそれから3日目だった。都内市部だが、特に家族構成も聞かれず、食事配達の連絡もなし。漫画家のレポートにもあったけど、もう濃厚接触者は追っていないという。感染経路の心当たり聞かれたが、ない、というと、「今はもうそういう方がほとんどなんです」と言われる。結局、意味あったのはやばかったらここに連絡してください、という電話番号を教えてもらったくらいだった。
この段階で一人でいるのは不安になったので、家に帰る。戸建てでトイレは二つあったので、妻とは完全に隔離して、部屋にキャンプ用のMakitaの電源付き冷蔵庫を持ち込んで飲み物を部屋に常備。アイスノンも部屋で大量に冷やして、後頭部と額を冷やし続けた(これはかなりおすすめなので、皆さんもコロナ対策にキャンプ冷蔵庫あるといいと思う)。薬の飲み過ぎか、胃のもたれもあり、食事はほとんどおかゆとかおじやくらいしか食べる気がせず、何とかそれらを口にいれた。飲み物はポカリと炭酸水。
ちなみに前日に兄も発熱し、PCR受けて陽性発覚。兄も自分と同日に喉の痛みを訴えていたので、どちらが先かはわからないが、発熱の順番からいえば自分が先にかかっていたのだと思う。ただもちろん飲み会などは言ってないし、仕事もフリー、かつ車移動なので普段電車も乗らない。どこで感染したかさっぱりわからない。
念のため、妻もPCRを受けたが陰性。あと両親と子供もPCRを受けたが陰性でほっとする。実家にいた時はそれなりにマスクなしで近距離で彼らとも喋っていたが、うつってなかったのは両親はワクチンのお陰で、子供は単に運がよかったのかもしれない。
5日目
高熱継続。ロキソニン、カロナールは有効だったので、対症療法で熱下げて、その間にご飯を食べたりする生活。薬は市販の喉薬とあとは大量のビタミン系サプリ。特にビタミンCを朝晩にわけて、1日2000mgとった(CDCか何かの推奨をみて)。一度深夜に目が覚めて妙にすっきりしてたので「あれ、治った?」と思って熱測ったら40度に達していて、本気でヤバみを感じた。自分の場合は夕方6時頃と朝方5時頃が熱のピークだったので、その時間にあわせてロキソニンを飲むようなローテーションを組んだ。
あとこの日、コロナを心配した知人(心配性で未感染ながら色々情報を集め、対策ガジェットを集めたり、薬を個人輸入している)からイベルメクチン(インドから輸入した人間用)が送られてきた。副作用はないとのことだったので、信じて飲んだ。正直、ネットでは色々言われているのは知っていたけど、この時は熱が辛すぎて、よくなるなら何でも飲んでやるくらいのヤケクソな気持ちだった。
結果、翌日には症状の「悪化」が止まったような印象はあった。それまでは体内で続々とウィルス部隊が増えていたのが、増加が止まって、体内に残った既存ウィルス部隊と体の対決になった感じがした。ただこれについては「じゃあ飲まなかった場合はどうなってたのだ」という比較ができないので、効いた気もするけどそうでもないかも、と言われたらそんな気もする。健常者が聞いたらプラシーボだと思うだろうが、当時は確実に気休めにはなった。そのあとイベルメクチンは5日間飲み続けた。胃というか食道が気持ち悪くて食欲が落ちたけど、それがイベルメクチンのせいなのか、他のロキソニンなどのせいなのかわからない。
余談だけど、自分はほぼ野々村真の罹患と時期的にはパラレルで、症状の急変というニュースもこの頃多かったので、自分が悪化してるのか回復してるのか、ウィルスと拮抗状態にあるのかわからないのが何より辛かった。自分の症状もこれでも「軽症」。ただ実際かかってみると、個人の体験として全く「軽」くはない。それから「急変」という言葉もメディアで安易に使われているけど、どのくらいの症状の人がどのくらい「急」に変化したのか、さっぱりわからないから、自分もいつか急変するんじゃないかと戦々恐々だった。
6、7日目
基本的には5日目同様。ただ熱が39度台まであがることは少なくなり、38度半ば37度後半で続いた。でも気を抜くとまたすぐ悪化しそうな気配もあり、終わりが見えない。
兄とは連絡を取り続けていたが、兄の方が症状やや軽く(自分より年齢は6つ上だが、痩せ型)、一番あがっても38度半ばだったらしい。変な話だが、一緒に感染した人がいて情報交換しながら過ごせたことはまだ気休めにはなった。あと余ったイベルメクチンを兄にも送って4日ほど飲んだそうだが、効いたか効いてないかはやはりわからない。
あとこの頃、熱が下がらないので妻が保健所と連絡をとり、症状を伝えたところ、年齢(40代前半)の割に「そこそこひどい」とのことでホテル療養を勧められた。ホテル確定まで行ったが、「ホテル内では自分で洗濯しないといけない」という事実を知らされて、やめた。毎日ロキソニンやらで解熱、着替えを何度もしていたので、とても10枚程度の持ち込みではローテーションがもたないと思った。あとは正直、自宅がまあまあ広く一定の隔離できていたので、これなら(妻には申し訳ないが)自宅の方が環境としては良いだろうと思ったから。ホテル療養のメリットは一応看護婦がいることと、いざ悪化して病院送りになる場合に、自宅よりはいくらか優先的に入れることだったが、一応微々たるものながら回復している感覚があったからやめたけど、ひとり暮らしの人とかは絶対にホテル行った方がいいと思う。
8、9日目
やっと熱が下がり始める。37度半ばの日が続いて、ロキソニンを飲んでいる限りはほとんどの時間、普通に過ごせるようになる。ただ、毎朝起きるとやはり37度半ばに戻っていて、まだ終わってないとゲンナリする。食欲はまあまあ戻っていて、うどんやそばなど食べられるようになったが、例によって味覚というか嗅覚異常があり、「風味」的なものが一切わからない。全部の味がズレているような変な感じ。特に好きで飲んでいたコーヒーがただの苦い汁になったことがショックだった。ただ結果的には毎日飲んでいたコーヒーが自分の味覚の判断基準になっていたので、そういうものがあると味とか嗅覚異常の回復判断に良いとおもった。
10日目
朝起きて熱を測ったら37度以下。やっと終わったという感じがした。映画など見て過ごせた。嗅覚異常はあるので、食欲はそこまでないが、肉とか味が濃いものが食べたくなり、キムチ鍋などを食べた。そのあと吐きそうなくらい胃がもたれた。
自宅療養期間の10日目ということで保健所から連絡がくるかと思いきやSMSが1通きただけ。書いてあるのも緊急連絡先くらいだった。なお、いまは回復時のPCRはやらないらしい。回復後もウィルスの死骸などで一ヶ月程度は陽性判定になるため。一応保健所の基準としては3日平熱が続いたら回復、という判断らしい。(が、漫画家さんのケースを読むとその後に肺炎悪化ということもあるみたいなので大変だ)
兄も10日目くらいで保健所から連絡がきたそうだが、陽性判定から13日後に食事が届いたらしい(自分は一切届かず、また聞かれもせず)。保健所はとっくに崩壊している。
11~14日目
日中はだるさが続いて、やたら眠い。熱はないのに、朝起きて、昼ごはんまで寝て、昼ご飯食べたあとはまた夕方から夜まで寝て、という寝たきりみたいな日が続いた。痰はまだ結構でて、(汚い話で恐縮だが)最初は緑色のいかにも「がんばった白血球の死体」みたいな濃い痰が出続けて、徐々に薄い透明な痰へと変化した。3日ほど寝たきり生活が続いたものの、徐々に外に出る生活をはじめた。
結局、体のだるさはネットでもよく見た上咽頭炎というやつと、寝たきりによる筋力低下、精神的ダメージによるやる気の低減、の合わせ技な感じがする。
15日目〜現在
まだ軽く咳はでるが、もうだいぶ日常生活に復帰している。嗅覚異常もほとんどない。筋力が落ちたせいで、ちょっとした物を持つとその後二日間くらい筋肉痛になったり、体がどっと疲れたり、肩こりがすごくなったりはするが、後遺症症状そのものとしては軽い方なんじゃないかと思っている。
総括
自分の場合は戸建てで隔離もできて、かつ妻のサポートもあったり、子供が夏休みで不在(実家帰省、よくないけど)だったこともあり、かなり恵まれた状況での罹患だったから助かったと思う。だけどこれが一人暮らしだったりしたら確実に死ねるな、と思うくらいにはきつかった。罹患した時期はちょうど仕事が忙しく、この山を超えたらワクチン予約しようくらいに思っていたところでの罹患だったのでそれがまずかった。いま忙しくてまだワクチン打ってない人はいますぐ打った方がいい。万が一罹患したら二週間は確実に飛ぶ。
こんなのSNSに書いたら袋叩きにあうだろうが、実家に帰った時に発症したのに両親に罹らなかったのはまじで不幸中の幸いだった。
あと気休めながらパルスオキシメーターは買った方がいい。自分は最初数日アップルウォッチ のでなんとなく見ていたが、全然当てにならないこともあり、楽天で1万以上するやつを買った(今は在庫不足で価格が高騰していてバカバカしいが仕方なかった)。
それからキャンプ用冷蔵庫があると、いちいち人に頼まなくてすむのであると便利。アイスノンもすぐ熱くなるのでローテーションできるように10個くらいあるといい。
妻が情弱なので、よく医学的な根拠が怪しい美容関連の商品や、民間療法みたいなものに手を出すことがある
たとえば酵素ドリンクとか、次亜塩素酸噴霧系商品とか、プラズマクラスターとかそういうの
安いものでもないし、内心やめてほしいなという気持ちがあるのだが、
プラシーボというものもあるので、どうせ止めてもやるのであれば、
変に疑念を植え付けるより信じ切らせた方が効果が期待できるのかもしれないとも思う
俺も基本的には科学を信じているし、オカルトは信用していないが、
科学で解明できていないことがたくさんあるのも知っているので、
失敗談である。緊張で勃たなかったとかそういうのではないが個人心情的には失敗談である。
ひょんなことから突然1日暇ができ、何をするか悩んでたところに友人に誘われた。
人生で彼女というものは出来たことはある。がしかし、恥ずかしながらいろんなことが重なり性行為まで及んだことがない。
これまで風俗体験というものはほぼ無いに等しい。一度おっぱぶに強制的に連行されたくらいか。
連行されたときは、この行為をするために〇円・・・おいしいものを食べたほうが良いじゃん・・・などと思ったものだ。
そんな考えをしているからなのか上記に書いた通り彼女はいたが女性との性的経験は皆無。
これまで何度か風俗店を利用しようと考えたこともあったが、シコればその気持ちも薄まるので一時の気の迷いと思っていたものだ。
さて、行くことが決まり当日緊張で勃たないなんてことはあってはいけないと思い善は急げとコンビニへ駆け込み精力剤を購入。前日に飲み錠剤の精力剤を飲み、当日はドリンク系の精力剤を飲む。
驚くことにこれが大変効果があった。プラシーボの可能性もあるが私にはこれで十分効果があったのだ。
ソープランドに到着するとまずは女の子を選べとのこと。パネルマジックという言葉は聞いたことがあったので顔では決めずスタイルで決めることにした。
さて、次は時間を選べとのことだ。といっても何もかもが初めて尽くし。時間などわからずとりあえず1時間でいいかと60分を選ぶ。本当に60分で良かったのか。果たして60分で満足できるのだろうか。そんなことが頭を駆け巡りながら待合室で流れていたメジャーオールスターの大谷翔平のピッチングを見ながらこんなことを検索してしまった。
初心者は緊張しすぎてイケない可能性があるので長めにしておいた方が良いという情報を見つけてしまった。そこで席を立ちあがり受付の人に時間を延ばせるかどうかを確認した。どうやら問題ないようだ。
これで失敗しないで済む。私はそんなことを思いながらウキウキで待合室に戻った。しかしこの選択は失敗だったのだ。いや、別の視点でいえば成功だったのかもしれないがここはソープランド。お風呂に入っていたら女性と恋に落ちSEXをしてしまう場所なのだ。そういった意味では失敗だっただろう。この時はそんなことなど知る由もなかった・・・。
さて、受付番号が呼ばれエレベーターに乗る。
エレベーターを出るとそこに女の子がいた。なんと驚くかな、我々は恋に落ちてしまったのだ。まずは体を清めるためにお風呂がある部屋に案内される。ちなみに余談だが顔はパネルとは程遠い。とはいってもかわいくないといえばウソになる。が、顔で選んでいたら間違いなくがっかりしていただろう。
軽く雑談をしシャワーを浴びながら体の隅々を洗われる。何とも新しい感覚だ。この時私は緊張していたので気の利いたことが何も言えず童貞らしさを最大限に発揮し肌がきれいですねなどと言葉を発してしまった。しかし嬢はまんざらでもないようだ。いや、今考えると演技だったのかもしれない。しかし童貞である私はそれに満足してしまっていた。
隅々まできれいになった後は浴槽に入り雑談。おしりに息子があたり気持ちが良い。というか女性の体はとても柔らかい。本当に同じ生き物なのだろうか。
後になって知ったが、本来ならここで潜望鏡というプレイがあるらしいがそんなことを知っているわけもなく浴槽を出ることになった。お願いしたらよかった。
浴槽から出て体を拭くとマットプレイをするかベッドプレイをするかを問われる。マットプレイも興味があったが今日はSEXだ。迷わずベッドプレイを選択。嬢のスイッチが入った。
突然ドエロオーラを出しながら抱き着いてきたのである。そして放たれた神の一言「乳首舐めて」である。いかん、これは童貞には刺激が強すぎる。と思ったのもつかの間。気が付いたら私は胸をなめていた。不思議なものだ。人は生まれながらにして母の乳房をなめる。ほとんどの人はそのことを覚えていないだろう。しかしこの時ばかりは乳には抗えないという事を思い出した。人は皆乳房に惹かれてしまうのである。
ある程度エロい雰囲気にも慣れてきたところでそろそろベッドに横になりましょうという案内が。この時の残り時間は30分ほどである。えっもうそんなに時間たったの!?と驚いた。(後になって聞いたが実はもう+10分あったらしい)
ベッドに横になり嬢が上に載ってきたところで脳裏にあることが浮かぶ。シックスナインやってみたさあるな・・・人生で1回くらいは経験しときたいな・・・30分あるしちょっと聞いてみるか・・・
シックスナインやってみたいんですけど と提案すると若干引かれたような気もするが快く受け入れてくれた。
これが失敗だった。女性経験があまりにもなさ過ぎる私には刺激的すぎたのだ。
上に覆いかぶさるように。すると目の前に女性の秘密の花園が広がる。すごい眺めだ。なるほど、世の中のヤリチンたちはこの眺めを何度も体験しているわけか。などと思っていると私の息子から謎の快感が襲ってくる。
そう、フェラチオされているのである。未曽有の快感に気持ちの悪い声を出してしまったが、嬢がこんなに頑張ってくれているのだ、こちらからもと思い私はクンニリグスを決行する。
想像していたより柔らかい、味も無味。若干ヌルっと指定がこれは果たしてローションなのか愛液なのか。童貞の私には見当もつかない。というか女性経験もないのになぜ今まで想像していたのか不思議だ。しかしそんな虚像とも今日でおさらば。これからは実像を想像できてしまうのである。男の階段を一つ上ってしまった。そんなことを思うことおよそ3分。突然息子が爆発寸前に。膣内を経験していないのも関わらずである。
まずい!出てしまう!ああああ!ビュルルル
なんと情けない事か。膣内を経験する前に出してしまったのだ。嗚呼・・・人生とはなんと無常なのか・・・これが女性経験のない男の末路なのか・・・
その後10分経てど20分経てど私の息子は満足してしまったかのように静寂を保っていた。
何故60分から時間を延ばしたのだろうか。時間を延ばしていなければシックスナインなんて提案しなかったのに。
何故出してしまったのだろうか。射精感覚が迫ってきていることはわかっているはずなのになぜそのことを伝えなかったのか。
何故再度勃足せることができなかったのだろうか。もう少し積極的に誘っても良かったのではないだろうか・
そんな後悔の念が頭の中をぐるぐる回っている。
もう・・・ソープランドには・・・いかない・・・そんな29の夏なのであった。
もし仮に次行くなら大阪か兵庫のなんとか新地とやらに行ってみることにしよう。そこならば失敗しないだろう。何をもって成功なのか自分の中ではわからないがおそらく性交を以って成功なのだろう。
だが、無数の研究や、数万人が参加する治験を経て数種類のワクチンが開発されているのにもかかわらず、感染予防効果についてはっきりとした結論が出ていないのはなぜなのか?
米ハーバード大学(Harvard University)公衆衛生大学院・伝染病ダイナミクスセンター(Center for Communicable Disease Dynamics)のマーク・リップスティッチ(Marc Lipsitch)所長は理由の一つとして、昨年春に世界各国で新型ウイルスが猛威を振るい始めた際、感染予防は優先事項ではなかったと説明した。
同所長はAFPに対し、「国際社会が最も気にかけ、すぐに答えを出したかった疑問は、ワクチンにどの程度の発症予防効果があるかだった」と指摘。治験はこれを念頭に計画されたと語った。
■無症状から死亡まで
このほかにも、数百万人、数千万人に影響を及ぼし、感染による結果も無症状から死亡までの幅がある病気を追跡することの難しさがある。
イングリッシュ氏は「無症状だが感染源となる可能性がある人の数を調べるのは難しい」と説明。すべての人を定期的に検査しない限り、こうした人々の特定は困難だとの見方を示した。また、現在最善の検査方法であるPCR検査でさえも、実験室の環境でなければ感度は70%程度だとも指摘した。
ただ、ワクチンの感染予防効果については、間もなく明らかになる見通しだ。
米ジョージタウン大学(Georgetown University)メディカルセンターのウイルス学者、アンジェラ・ラスムセン(Angela Rasmussen)氏は「今ある限られたデータからは、ワクチンが少なくとも部分的に感染を抑えることが示されている。これについて、よりはっきりとした答えを出すための研究が現在進められている」と語った。
中でも有望なものの一つが、米モデルナ(Moderna)製ワクチンの治験結果だ。同治験データを分析する論文を執筆中のリップスティッチ氏は「2回目の接種では、鼻の内部にウイルスがあるかを検査した」と説明。「ウイルス接種後28日目にウイルスが存在した人の割合は、プラシーボ(偽薬)と比べて60%以上減少した」とした上で、実際の効果はさらに高かっただろうとの見解を示した。(c)AFP/Marlowe HOOD
いつの間にかApple Musicでロスレス配信が始まった。「ロスレスだしやっぱり音が良いね!」と言いたいところだが正直違いが分からない。
聞いてる環境は「iPad→ウォークマンのDAC機能→2.5万円くらいの有線ヘッドホン→20代前半の耳」なのでロスレスの意味はある。少なくとも理論上はロスレスのほうが良い音が得られるはず。
比較としてロスレスをApple Music、ロッシーをSpotifyの最高音質で再生して比べてみたけど、正直違いが分からない。
ロッシーだと音量上げると音割れ?っぽい音がたまにするけど、ロスレスだと音割れにならないくらい。あとはロスレスの方が全体的に音の解像感が良い気がするけど多分プラシーボでしょう。ブラインドで当てられる自信はない。
もっと良い環境で聞けば明確な違いが分かるのかもしれないけど、私の環境ではほとんどわかりませんでした。
今までもサブスクが流行る以前はハイレゾ音源やCDロスレス音源で音楽を聞いていたので、やっぱりロスレスのほうが音が良い(気がする)し、ロスレスで聞くとロッシーでは気づかなかった音に気づくことが多い。
それに何よりもプラシーボ効果。オーディオなんて宗教みたいなもんだし、少なくとも理論上は効果のあるロスレスはこれからも使います。
この後日談です。コメント・トラバくれた方ありがとう!もし分らんとことかあればできるだけ答えたい。
上の投稿の後、意を決して近所の泌尿器科で金玉を診てもらった。やはり典型的な精索静脈瘤だったようで、3段階あるグレードの中でもガッツリ一番上のグレード3らしい。あとから調べるとグレード3の基準は怒張した血管のでこぼこが陰嚢の外から見えるか、というものなのだけれど、正直まったく病気だとは思っていなかった。てっきりみんな左側の金玉にはうどんがついているものだと思っていた。
先生に「薬もなくはないけど、治したいなら基本的に手術やね(概略)」と言われ、手術ができる大きい病院に紹介してもらった。
紹介された大病院に行き、CTその他の詳細な検査を受けた。再度エコーでも見てもらったが、若い先生2人に「あ~怒張してるね~」とか言われながらゲルでぐりぐりされて、なぜ俺はこんなくだらないことで笑いを堪えているのか、かつなぜこんな真剣に診てもらっているのに息子は反応しかけているのか、二重に失礼で低俗な自分に悲しくなった。あとこの病気あるあるらしいのだが、左の睾丸が7割くらいの大きさに委縮していた。大きなデメリットはないそうだが何故か悲しくなった。
検査も終わり、よっしゃいよいよ手術だと意気揚々と先生からの話を聞くと、どうも手術できないことはないのだけれど、ここだと出来る術式が限られてしまう※1とのこと。生意気にも自分でも色々ググったりしていたので、できればより良い方法がいいと、その術式が可能な別の病院を再度紹介してもらうことにした。
※1 このページ(https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/patient/man_sterility/day_varicocele_surgery.html)の"精索静脈瘤手術の比較"の表で言う2番目の「腹腔鏡下精索静脈瘤手術」になるとのことだった。自分が最終的に受けたのは一番下の「顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術・ナガオメッソッド」と全く同じ術式(一括結紮法ではない)だけど一応の入院あり。この表もすべてを網羅しているわけではなく、一番下と同程度のリスクに抑えられるもののすこし上の部位で結紮するタイプの術式(microsurgical high inguinalアプローチ)等もあったりする。
しかしその病院、かなり遠く、都会に立地していた。逆に言えばその「最新の術式」を確実にできる人が全国的に少ないらしい。もっと言えば、この精索静脈瘤治療の大半を占めると思われる男性不妊治療自体、最近ようやく注目され始めてきた分野のようで、それに伴って技術を持つ一部の先生に需要が集中してしまっているようだった。
加えて、割とダイレクトに「精子の質」とかそういう不妊治療関連のセンシティブな概念に繋がる病気なだけに、検索で出てくる数少ない情報も「他院の手術と違ってこんなに高い技術で丁寧にやります!」的なのが多くて面倒だった。一応大学病院のサイトやそこに引用されてる論文とかを主に見るようにしていたが、正直正しかったのかはわからない。「最近増えてる不妊治療専門クリニックはよくわからんとこが多い」とか、そういう話もちらっと先生から聞いたが、不妊治療の闇みたいなものにはあまり踏み込まないことにした。
紹介後の順番待ちはそれなりにあったが、手術が決まってからは早かった。術式は顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術の全身麻酔で入院あり、保険適用だった。ありがたい。
事前検査を受け、入院し、おいしい病院食を食べ、24時間程度の断食のあと手術を受けた。手術は寝ている間に終わっていた。
傷跡は2.5cmくらいでとても小さく、何も問題なく終わったよと伝えられた。ありがたいことこの上ない。手術後は陰嚢がむくむ、と言われていたがその通りになった。冬のすずめみたいだった。退院するころにはむくみもほぼ引き、傷の痛みもなくなっていた。金玉の痛みも消えていた。すごい。
今まであったうどんが消失していた。たしかに太くなった血管はそこにあるのだが、どんな状況でも怒張しなくなっていた。プラシーボかもしれないが、今までの陰嚢の暑さが急に改善されたせいか逆に股間が寒く感じる時が多くあり感動した。あと余談だが、玉袋がちょっとツートンカラーになったのは面白かった。基本的に陰嚢は温度が高いときに長く伸び(垂れ下がり)、低いと小さく締まる。自分は治療前でもそんなに垂れ下がっているほうではないと思っていたのだが、術後、寒くなると今までにないレベルで玉袋が締まり、今まで玉袋のまわりにあるだけだった皮膚まで玉袋役として引っ張り出されたせいで、元々玉袋だった少し暗い色の皮膚とくらべて明らかに明るい新玉袋領域ができていた。書いてて思ったけどめちゃくちゃどうでもいい情報だ。
傷口も毛でほぼ見えなくなり、消えたうどんと締まった陰嚢以外の見た目は元に戻りつつある。
偶然コロナ感染者数が一度少なくなったタイミングでの入院となったが、もちろん病院はどこも厳戒態勢といった感じで、それでも関わってくれた先生たちをはじめ医療関係者の方々はみな本当によくしてくださり、感謝してもしきれない。
強いて言うなら、入院前に自分で精液検査キットを買って使って変化を観察していれば面白かったかなとは思うが、もともとの目的ではなかったのでヨシとする。
男性の15%は精索静脈瘤がある(問題が出ない場合も多いらしい)ということで、皆手術しよう!とまでは思わないが、もう少し周知され研究と治療の普及が進んで、不妊や痛みに悩む人の選択肢が増えて負担が減ればいいなと思った。
無限ループって怖くね?
いや冗談はともかく。ここ最近新生活の疲れとか人生に対する希望の持てなさとか自分の無価値感の再認識とか色々あって、いやこれじゃダメだ! 自分で自分の好きだと思えるところ探して自己肯定感上げさせるやつやろう! プラシーボでもいいから! と思ったけど好きなところ見つからなくて余計鬱になった。無限ループって怖くね?
他人は褒めてくれなくても自分はいい、好きだと思ってるところ探すって難しくないか? そもそもそういう長所短所も最終的には全部他者からの批評でできていくものでは。だって自分しか存在しなかったら自分がどんな人間性なのか知るよしもないし、自分の身体機能・芸術センスその他諸々の価値判断ってできないじゃんか。いやまあ自分一人しか存在しない、他者と比べることのできない世界で芸術が生まれるのかとか、そういうのは一旦置いておいて。
優れている、と好き・良いと自分が思う、が別物なのは理解できる。
それにしたって、そもそもの自己肯定感が低いやつが他人から言われたこともないような自分の好きなところ褒めれるところって見つけられるか? 自己肯定感が低くて鬱っぽい自分みたいな人間は基本的に自分の全部が嫌いで醜くて劣ってて無価値だと思ってるんだぞ。他人に言われてやっと向き合ってみるか、と思える時もあるけど、それって結局誰かから与えられた肯定感でしかないし。本当に、心の底から「自分にはこれがある!」って自信がない。
自分のダメなところはボロボロ出てくるのに、じゃあ自分を褒めてあげてくださいって言われると途端に困る。自罰的でいて精神的リスカをして傷ついて、やっと世間に存在を許されていると思っている自分もいる。自分が傷ついていると楽でいい。傷ついていることを理由にずっと何かから許されていたい。それは社会的責任だったり、やらなければいけないこと(例えば課題、学業、仕事)だったり。そんなことも思う。
鬱になる→ちょっとでも良い状態に戻そうと自己肯定感を高めようとする→肯定できる場所がなくて鬱になるの無限ループ。
ところでどれぐらいの人間が希死念慮を抱いてるんだ? 自分は希死念慮抱くのが普通だし、インターネットの深層にいるようなやつは希死念慮抱いてそうなのは分かるけど、世間的にはどうなん? 明日朝起きることなく世界が全部消えてればいいとか思わないのか? 気がついたら全部リセットしててほしいとか、早く安楽死させてほしいとか。思わないのかなあ、やっぱり。
イソジンを使うことに抵抗がないのもいつもプレイの前には嬢からうがいを促されますし。
そういうのに抵抗して通えなくなるのもアホらしいですし。
まぁ罹らないに越したことはないんすよ。
行かないでいいし、清潔さを保てるならそれがいい
でもどうしても発散したい場合は
なるべく身体を綺麗にして、嬢の言うことを聞いて、ちゃんとプレイが終わった後もうがいやボディソープで身体中の汗を流して、帰宅してからももう一度風呂に入って身体中を洗って歯磨きしてうがいしてその後誰にも会わずに暖かくして寝る。ちゃんと寝て身体の病魔への抵抗力に身を委ねる。
そんなほぼほぼプラシーボみたいな、無駄な抵抗みたいなことをやるんすよね。
んで、そこまでやって罹るなら仕方ない、死んでも仕方ないし罹って死ななくても二度と風俗いけなくなっても仕方ない、って覚悟込みで行くしかないんですよ。
今はオナホもマッサージグッズもありますし、ヨガも健康体操も自宅で見れますからね、そこからやっぱ肉体に触れたいと思った奴はそれなりの気持ちを持たなきゃならないんです。
だから怖い怖くないよりかは、性欲に負けてそうなるならしゃーない、なんですよ。
まだ未来があるって歳でもないですしね。
後は最悪罹ることがあったら、周囲に罹らないように努めるぐらいなんですよね。
あのさ、
ドラッグストアで買い物して、
まあドラッグストアに限らないけど、
袋入りませんってニューヨーカーが牛乳パックを手に持って街中を歩く感じの買い物が最近の流行じゃない?
でね、
ドラッグストアで袋なしで買い物して、
別のドラッグストアに入ったら、
この店のものをくすねている感じがしないでもない感じが出るので
ちょっと緊張するわ。
私だけ?
欲しい目薬がなかったので、
気に入っていただけに残念。
あと頭痛薬買ったら、
最近やったらジェネリックヴァージョンの薬を勧めてくるのよね。
勧め上手の店員さんに勧められるがママにあるママに買ってみたんだけど。
まだ飲んでないけどね。
持っていれば安心ってことかしら。
一瞬大丈夫かしら?って心配になるジェネリック症候群をこじらせないようにしてはいるんだけど、
プラセプラスを服用しても頭痛が治まっちゃうから笑っちゃうわね。
信じて飲むことが大事なの!
あれと一緒の。
ところでさ、
この時期から猛烈に街中でかかる曲と言えば、
マライヤキャリーさんの
クリスマスのクリスマスによるクリスマスのための曲があるじゃない。
あの曲って最近かと思ってたけど、
私よりその曲が生まれたのが先みたいで、
そんな古い曲だっけ?って
それらの曲がかかり出すと
本格的に雪が降る感じがするから、
まったく暖房じゃ温まらない私の部屋は今年はちゃんと石油ファンヒーターを復活させちゃおうかしらって?思ってるのよ。
即温かいのよ即!
ああなるほどねってここで合点がいったわけ。
年の瀬だし
この時期は仕方ないわね。
うふふ。
厚焼き卵のサンド!
噂通りの厚焼きで大満足よ。
寒さ増し増しなので、
案外凍ってなかったので、
まあそれ飲んだわけじゃないけど
急に急須で淹れるまでにってよく言うじゃない。
そう言うことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
相変わらず腰異常ステータスが消えなくて、
昨日家に帰り着いたところで、
もう残りの腰パワーが2とかだったので焦りました。
あんまり午前中調子が良いからってあんまり歩き回ってるとそうなるのよね。
あーあ、
そう言うアールピージーのゲームで宿屋に泊まったら体力全開全快説あるじゃない。
でも現世界じゃ、
一晩寝ただけじゃ、
体力がコックをひねったように全開にならない謎に今日は迫りたいの。
寝てるときの
体力回復パラメーターが全部体力回復に注がれてないってことが判明した研究結果がアリエールなの。
と言うのも、
そうすると、そうするとよ!
お酒を体内で解毒するのにここでまた20ポイント消費する訳なの。
そうなると、
寝て起きて体力がMAXにならないのは
その残りの60ポイントでしか体力回復に回せなかったってことなの!
勇者のお母さんは、
勇者が帰ってきたときもパーティー丸ごとお友だちもご一緒にって言ってくれるけど、
おじいさんの魔法使いや
一緒にお友だちも泊まってってねっていうハートウォーミングさ加減は
優しさにあふれる実家のようで、
アリアハンでアバカムを覚えるぐらい実家に泊まってしまうぐらい、
私のアールピージーのゲームはドラクエIIIで止まっているその例えしか出来ないのよ。
だから、
体力が全快しない理由がここに表明されたわけ。
意外と分かっていそうで分かってなかった事実じゃない?
だから
昨日は逆に晩ご飯食べずに寝たら、
気持ち体力の宿った泊まった感じがして
まあ気のせいかも知れないけど、
私はその節を唱え続けることにする!
うふふ!
なんかラインナップが弱いというかここんとこ最近新商品がなくて心配するけど
めくっても切り口付近にしか卵が入ってないってお粗末なタマゴサンドじゃないから嬉しいところよね。
この時期は初心者産には
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!