はてなキーワード: ファイナルファンタジーとは
秋目前、
どう?みんなオシャレしてるかな?
そうそう!
今日はなんかスパイスのバッチリ効いた何か食べたいなと思って、
現地の人が作ってる感じのカレー屋さんはたくさんあるけれど
としか私には見えないので、
たぶん炒めカレーチャーハン風のビリヤニではないかも知れない正当なものかもしれないわ。
そんなに辛くはないのでライトにポップに食べられて
ビリヤニにかけて楽しめるのよね。
ホテルに帰ってきて部屋で日本から持ち込んだ味噌舐めている話しってよく聞くじゃない。
アジアのどっかの孵化寸前のヒヨコを生のままいただくってのはさすがに食べる勇気が無いけど、
たぶんそれ以外は大丈夫な気がするし、
だからこそ、
ちょっとしたインドカレー屋さんで美味しいビリヤニが食べられたら、
それはもう小旅行よね。
ランチにしては1000円を超える大台だけど、
インドに行って帰ってくるって考えたら安いわよね。
なんか現金が無いときとかシャキッと暑いときに切り替えたいときとかに行くと
クミンシードの他何をスパイスを買ったらいいのかすら分からないし、
買いそろえても、
たぶん1回で飽きちゃうしばらくスパイスはもういいわ!ってなるから、
やっぱりこういう時はスパイスを求めるときは本格的なインドカレー屋さんでキメる方が美味しく決まるわ。
日本でのイスラム教のモスクの近くには結構マジな確率で美味しいビリヤニが食べられるお店があるので、
そう言うところを目指していって食べるのがいいんだけど、
丸腰でビリヤニを食べに来て良かったのかしら?って
店内では提供できないので持ち込みオーケーのルービーをプッシュとプルタブの栓を抜く作業にも緊張感が走るわ。
こっちを見ていてお水がなくなったら注ぎに来てくるんだけど
あの紙はアッラーだけだかんな!って前振りがあるので、
最初お水を注ぎに来てくれるのが分かんなくて緊張感しか走らない店内でビックリして強面なのにお水の気配りはしっかりしてるんだって。
そんで、
厨房にこもってる大将の方がまんまるで笑顔満面のまた来てね!の挨拶に
あの神様はアッラーだけだからな!ってメッセージとの緊張感のギャップにはさすがに堪えたわ。
そんでさ、
そのモスク周辺に点々とそう言ったお店があったりするので、
とてもじゃないけどビリヤニのハシゴって騒ぎでは無くなるのよね。
だから結構そう言うところのビリヤニは本気で量も攻めてくるから
満腹もいいところなのよ。
美味しいビリヤニにありつくにはなかなかそう言ったハードルがあるのよね。
炊いてる系のわりと本域のビリヤニが食べられるお店があって嬉しいわ。
そこはもう何度も通ってるから
緊張感はないけど、
イスラム教じゃない人が行ってもいいのかしら?ってイキフンが走るけど、
とにかく神様はアッラーだけだかんな!の貼り紙にはそんなにビビらなくてもいいみたいよ。
何事も経験よね。
そう思うわ。
でももっと簡単に家でバスマティ米でビリヤニが簡単に作れるようになれば嬉しいんだけどね。
炊飯器に入れたバスマティ米と一緒にぶっ込んでカレーモードで炊くと
一発でビリヤニ風のができちゃったりしてね。
チャレンジはしてみたいわ。
なにしろ
今日はスパイスの効いた美味しいビリヤニを食べてご機嫌さんよ。
みんなも夏の暑さに厳しさが出てきている疲れは、
スパイス効いたものをガツンと身体にブチ込んだ方が逆張りで元気になるってもんよ。
うふふ。
梅か鮭か昆布かってところかしら。
やっぱり鮭強いわよね。
あったら売れるかもね。
もれなく美味しいわよあれ。
ファイナルファンタジーでしか見たことないけど。
明日まで続きそうな量です。
梨ウォーラーもいいけど、
まだ出たてで高いから
そのまま食べた方がまあ良いかも知れないわね。
そっちのほうが梨をダイレクトに味わえて美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
幻のスーファミCD-ROMから袂を分かって誕生した初代プレイステーション。
当時は任天堂(と初心会)がかつてのマイクロソフトのように悪の枢軸みたく言われてて
それを打ち倒すべく登場したのがプレイステーションだったわけだ。
本体とソフト2本で5万、という価格設定もチャレンジャーとしてふさわしかった。
そして玩具屋には作れなかった洗練されたデザインと人間工学を意識したコントローラー。
なによりハード戦争の趨勢を決定づけたのはファイナルファンタジーの発売だった。
のちにドラクエもプレステで発売されることとなり(スクエニ合併前の話な)
この頃のプレイステーションは輝いていたのに、なぜ今こうなった。
ファイナルファンタジーとファイナルファンタジー10とFinal Fantasy Xが別々の辞書になるの面倒くさいよアルゴリズムくん
よくさー
ドラゴンボール例えとか
スラムダンク例えとか
ガンダム例えとか
美味しんぼ例えとか
クッキングパパ例えとか
他にもさ
ゴルゴ13例えとか
こち亀例えとか
私がとても全巻読めなさそうなそれらのもちろん他のコミックとかにもあるけど、
それはさておき読んだら読んだで例えられるじゃない。
頑張って読めばの話だけど、
でさ
麻雀例えだとか
ゴルフ例えだとか
なんかそう言うもっとそういうので例えていってくるやつ。
いや例えてんだけど、
「満貫」とか「役満」って言われてもそれの何がどうスゴいのかよく分からないし、
ときすでに「満貫」と言ってるけどそれはそもそもとしてスゴい用語なのかも
強みのある語呂感かどうかが分かんないのよね。
満貫を振り込むとか
役満を喰らうとか、
全く何のことだか分からないわ。
なんかその用語を知って例えてる人がいたら、
会話に混ざれるじゃない。
私も「満貫振り込んでました」って言いたいのよ。
使い方よく分かってないけど、
でさ
そのきわきわな語呂感もさっぱり分からないし、
ゴルフで500ヤード飛ばすって言うのもよくスゴいのかスゴくないのかよく分からないわ。
ボギーだとかパーとか
アイアンとかドライバーだとか
ではご覧下さい!渋谷日向子のパーパットです!ってスポーツ番組のシーンでよくあるけど
あれもどうスゴいのかよく分からないわ。
もうちょっとそう言うなんか
あらあらまあまあうふふ。
ってやりたいのよ。
まあよく分かってないけど。
そうそう
私の自己紹介するわねって
私が喰らっても
スーンって感じだわ。
効果が無いというか。
ファイナルファンタジーのグラフィックのスゴいやつのキャラクターが
オープンカーに真顔で乗ってる感じ。
せめてウキウキした顔したら?って思うけど
そのぐらい同じぐらいスーンって顔出来るわ私なら。
そう言う色々なジャンルで言い得て妙な例えが出来るようになるのが大人なのかも知れないわね。
よく分からないけど。
とにかく
「満貫振り込んでました!」ってここ!って言うときの使いどころで言いたいのよ。
カフェオレよ。
美味しいヤツは美味しい低脂乳があるので、
試して比べてみたら風味豊かなミルクみがあってリッチでいいわよ。
柚子湯にしたわ。
なんかホッツ甘いものを欲していたので、
ハチミツ加えちゃいました。
増田書いてるときに事務所に電話があって誰だと思ったら増田さんだったからちょっと笑っちゃったわ。
こんなこともあるのね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その1 ドラクエ、FF、サガ、聖剣、クロノ、マザー、桃伝、ウィザードリィ
その2 ポケモン、マリオRPG、マリルイ、メガテン、ペルソナ、デビサマ、エストポリス、テイルズ、ルドラ、バハラグ、FE、タクティクスオウガ、ゆうなま、アンテ
その3 ドラえもん、貝獣物語、ライブアライブ、WA、カエル、ファンタシースター、ポポロクロイス、アークザラッド
o | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
Chrome | anond:20211215203108 | anond:20211215204743 | anond:20211215211344 |
Safari | anond:20211214172519 | anond:20211214215453 | anond:20211215132730 |
もうどこかにまとまっているのかもしれないが見つけられない。
ネットのプレイ動画とか実況だけで調べてるのでおかしいとこあるかも。
大きく分けて縦向きの巻物タイプと完全ページ送りタイプがある。
名ありも名無しも同じく
*「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ。
*「と いう ことばをのこした。
一ページ三行、ページ送りは巻物タイプ。
同じ人の一続きの発話であっても一〜三行ごとに*「がついて一区切りになる。
名ありは
たろう「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ。
たろう「と いう ことばをのこした。
となる。
名無し
名あり
深淵を 覗いているのだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たろう「と いう 言葉を残した。
おわかりだろうか。*ではなく*を使っているぶん字下げが狭い。
一ページ四行。完全ページ送り。
キャラに話しかけたとき、話しかけた相手のセリフが一ページのみ表示されるから
てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞきこみなさい。
と いう ことばをのこした。
一ページで終わるのにページ送り形式もなにもない。
『てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
と いう ことばをのこした。
名あり
たろう「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
と いう ことばをのこした。
一ページ四行、完全ページ送り。
字下げが一ますで、同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
『てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん だ。
たろう「しんえんを のぞきこむ
とき しんえんを
ーーーーーーーーーーーーーーーー
たろう「のぞいて いるのだ。
と いう ことばをのこした。
完全ページ送りで、話者が同一の一続きの文章でもページ頭には必ず区切りを入れるようだ。
名前の長さに合わせて字下げが違う。
どうしてこんな名前が長くなるほど行数がたくさん必要な仕様にしたんだろう。
FCファイナルファンタジー1と同じでなにもついていない。
完全ページ送り。
同じくなにもついていないが、人物の位置から吹き出しが出る方式になっている。
読点がある。
完全ページ送り。
名あり(主人公含め)
たろう「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
ーーーーーーーーーーーーーーーー
しんえんを のぞいて いるのだ。
と いう ことばをのこした。
ジロスケ「ニーチェは そんなこと
ーーーーーーーーーーーーーーーー
いわない。
おまえは いったい どうして
そんな うそを つくんだ。
完全ページ送り。
字下げは一ますだが、前ページと同じ話者かつ次の話者が出てこないときは字下げしない。
名ありキャラは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
深淵を覗いているのだ
という言葉を残した。
のようになる。
一ページ四行、完全ページ送りタイプ。
区切りはページの頭に入るが
話者が同一の一続きの文章の場合は入れることも入れないこともある。
名無しはなにもない。
名あり
たろう 太郎
ーーーーーーーーーーーーーーーー
たろう 深淵を覗いているのだ。
の という言葉を残した。
かお 俺はこの言葉が大好き
イラスト なんだ。
一ページ四行、完全ページ送り。
顔イラストはキャラの位置関係などによっては右にくることもある。
名ありも名無しも
◆てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん だ。
しんえんを のぞいて いるのだ。
◆と いう ことばをのこした。
一ページ三行、巻物タイプ。
同じ人の一続きの発話であっても1~3行ごとに句点や!や?がつき◆で一区切りになる。
考えてみれば上に書いたRPGにはどれも主人公の心の声はなかったような?
たろう | |
---|---|
◆てつ | がくしゃ ニーチェは |
プロ | イセンの ひとだ。 |
のように表示されるので、名前がわかる。
名ありも名無しも
「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
こてんも けんきゅうしていた」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
しんえんを のぞいて いるのだ
と いう ことばをのこした」
一ページ三行、完全ページ送りタイプ。
同じ人の一続きの発話であってもページごとに「と」がついて一区切りになる。
誰か追加して
srgy
申し訳ない。直しておいた。
プレイ動画と首っ引きで書いてるのにどうして漢字の有無もわかってないんだろう、と思っただろ?
申し訳ない。直しておいた。
プレイ動画と首っ引きで書いてるのにどうして色の有無もわかってないんだろう、と思っただろ?
その1 ドラクエ、FF、サガ、聖剣、クロノ、マザー、桃伝、ウィザードリィ
その2 ポケモン、マリオRPG、マリルイ、メガテン、ペルソナ、デビサマ、エストポリス、テイルズ、ルドラ、バハラグ、FE、タクティクスオウガ、ゆうなま、アンテ
その3 ドラえもん、貝獣物語、ライブアライブ、WA、カエル、ファンタシースター、ポポロクロイス、アークザラッド
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ネットのプレイ動画とか実況だけで調べてるのでおかしいとこあるかも。
大きく分けて縦向きの巻物タイプと完全ページ送りタイプがある。
名ありも名無しも同じく
*「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で *「しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ。 *「と いう ことばをのこした。
一ページ三行、ページ送りは巻物タイプ。
同じ人の一続きの発話であっても一〜三行ごとに*「がついて一区切りになる。
名ありは
たろう「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で たろう「しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ。 たろう「と いう ことばをのこした。
となる。
名無し
*「哲学者 ニーチェは プロイセン 出身で
名あり
たろう「哲学者 ニーチェは プロイセン 出身で 深淵を 覗き込むとき 深淵を 覗いているのだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー たろう「と いう 言葉を残した。
おわかりだろうか。*ではなく*を使っているぶん字下げが狭い。
一ページ四行。完全ページ送り。
キャラに話しかけたとき、話しかけた相手のセリフが一ページのみ表示されるから
てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で しんえんを のぞきこみなさい。 と いう ことばをのこした。
一ページで終わるのにページ送り形式もなにもない。
『てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー と いう ことばをのこした。
名あり
たろう「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー と いう ことばをのこした。
一ページ四行、完全ページ送り。
字下げが一ますで、同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
『てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん だ。 たろう「しんえんを のぞきこむ とき しんえんを ーーーーーーーーーーーーーーーー たろう「のぞいて いるのだ。 と いう ことばをのこした。
完全ページ送りで、話者が同一の一続きの文章でもページ頭には必ず区切りを入れるようだ。
名前の長さに合わせて字下げが違う。
どうしてこんな名前が長くなるほど行数がたくさん必要な仕様にしたんだろう。
FCファイナルファンタジー1と同じでなにもついていない。
完全ページ送り。
同じくなにもついていないが、人物の位置から吹き出しが出る方式になっている。
読点がある。
完全ページ送り。
名あり(主人公含め)
たろう「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で しんえんを のぞきこむ とき ーーーーーーーーーーーーーーーー しんえんを のぞいて いるのだ。 と いう ことばをのこした。 ジロスケ「ニーチェは そんなこと ーーーーーーーーーーーーーーーー いわない。 おまえは いったい どうして そんな うそを つくんだ。
完全ページ送り。
字下げは一ますだが、前ページと同じ話者かつ次の話者が出てこないときは字下げしない。
名ありキャラは
たろう「哲学者ニーチェは プロイセン出身で ーーーーーーーーーーーーーーーーーー たろう「深淵を覗き込むとき 深淵を覗いているのだ という言葉を残した。
のようになる。
一ページ四行、完全ページ送りタイプ。
区切りはページの頭に入るが
話者が同一の一続きの文章の場合は入れることも入れないこともある。
名無しはなにもない。
名あり
たろう 太郎 の 「哲学者ニーチェは かお プロイセン出身で、 イラスト 深淵を覗いているとき ーーーーーーーーーーーーーーーー たろう 深淵を覗いているのだ。 の という言葉を残した。 かお 俺はこの言葉が大好き イラスト なんだ。
一ページ四行、完全ページ送り。
顔イラストはキャラの位置関係などによっては右にくることもある。
名ありも名無しも
◆てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん だ。 ◆しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ。 ◆と いう ことばをのこした。
一ページ三行、巻物タイプ。
同じ人の一続きの発話であっても1~3行ごとに句点や!や?がつき◆で一区切りになる。
考えてみれば上に書いたRPGにはどれも主人公の心の声はなかったような?
たろう | |
---|---|
◆てつ | がくしゃ ニーチェは |
プロ | イセンの ひとだ。 |
のように表示されるので、名前がわかる。
名ありも名無しも
「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で こてんも けんきゅうしていた」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ と いう ことばをのこした」
一ページ三行、完全ページ送りタイプ。
同じ人の一続きの発話であってもページごとに「と」がついて一区切りになる。
誰か追加して
srgy
申し訳ない。直しておいた。
プレイ動画と首っ引きで書いてるのにどうして漢字の有無もわかってないんだろう、と思っただろ?
申し訳ない。直しておいた。
プレイ動画と首っ引きで書いてるのにどうして色の有無もわかってないんだろう、と思っただろ?
ファイナルファンタジーで一番弱いモンスターをナンバリングごとに教えてほしい。
調べてみたら、FF1~5まではゴブリンが最弱というのはわかった。
FF6以降のシリーズではゴブリンが出てこなかったり、特定の場所にしか出てこなかったりするようで、最弱のモンスターがわからない。
増田がプレイしたことがあるのはFF7(オリジナル版・インターナショナル版)とFF8だけで、FF7の最弱は壱番魔晄炉の警備兵だというのはわかっている。FF8の最弱は覚えていない。イフリートの洞窟に出てくるモンスターだったっけ?
詳しい人、どうか最新シリーズまでの最弱モンスターを一つずつ教えてください。
ここでの最弱モンスターは初期装備の武器で初期のレベルで1回か2回攻撃したら倒せるという意味で、後半に出てくる弱いけどものすごいAPを持っているモンスターやHPは低いけど特殊な方法でないと倒せないというような意味ではないので、誤解のなきようお願いします。
5chに連投コピペで貼られてたんだけど、ググっても元の文章が出てこない。
・すぎやまこういち(1931年東京都生。作曲家。日本バックギャモン協会会長)
・植松伸夫(1959年高知県生。神奈川大学外国語学部英語科を卒業後、TVCM等フリーで活躍し、1986年スクウェア入社)
(要約)
すきやま:
だんだんドラクエ関連のスケジュールだけで1年終わっちゃうみたいな有様になってきちゃって、
あんまり他のことができなくなってきてるんだよね。困ったもんだよ。
ドラクエやると、やれCDブックだアニメだときて、レコードもブラスバージョンやエレクトーンバージョンやピアノバージョンが出て、
そうなると色んな出版社がピアノ譜やエレクトーン譜を出す。そんなことやってるから1年潰れちゃうもんね。
植松:
すきやま:
どうしても大変だと思いながら、「このゲームが好きだなあ」ってことになるとついね。
植松:
まさか本当にやって頂けるとはね。言ってみるもんだなとつくづく思いましたよ(笑)
すきやま:
でも楽しかったね、あれは。FFVも大変だったね。やっと僕も上がったんですけどね。
植松君は働き者だなとつくづく思いましたよ。何曲あるの、あれ?
植松:
60近くはあるかもしれないですね。
すぎやま:
60曲あのゲームの中にあるということは、実際作った曲はその裏にもっとあるでしょう。何曲ぐらい?
植松:
1コーラス作ったという感じで言ったら100曲ぐらいいってるかもしれないですね。
すぎやま:
働き者だなあ(笑)
植松:
曲数が多いというのも一既にいいとは言えないとも思ってるんですよね。
すぎやま:
植松:
そんなでもないんですけどね、それでも10曲ぐらいは少ないかな?
すぎやま:
そうでしょ。やってる時はこの曲面白いなと思うんだけど、終わったあと覚えてる数が少ない感じがしたね。
その原因は何だろうと思ったんだけど、多すぎるというのがあるのかもしれないな。
でもやっぱりどんどん意欲が湧いて、ここはこういう曲にしちゃおう、ここはこうしようっていうのが出てきちゃうものだよね。
植松:
作ってる方としてはまだ足りないんじゃないかという気もするんですよね。完成したあとに自分でやってみますよね。
そうすると、こことここの音楽変わってないやっていうところがいくつかあるんですよ。
だから作った本人は全部曲覚えてるから別に問題ないんですけど、
自分以外の一般の人にとっては多いかなとは思ってるんですけどね。
30曲に抑えようとしたんですよ。IVのときもちょっと多いと思ったんです。
今回は絞り込んでやろうと思ってたんですけど、欲が出てしまいますね。
すぎやま:
僕も曲を絞り込むときは断腸の思いでね。切る作業が大変ですよ。
前にも言ったと思うんだけど、むこうのミュージカルなんかを見ると本当に曲数少ないんだよね。
でも植松さんのやり方でいいなと思うのは、1つの曲をシーンに応じてアレンジを変えて出すケースが多いでしょう。
植松:
すきやま:
働き者なんだよ。FFVの曲は植松さんの趣味趣向がはっきり出てるから、
それがある意味でいい個性になってていいなというのがありますね。
スコットランド民謡をはじめとして、民族音楽への傾斜というのがあるでしょ。
植松:
今回そのアイルランドのリールっぽい曲を入れたのって初めてなんですけど、あれを入れますと
ユーザーの意見なんかのハガキに「アイルランド行ってきて帰ってきたらもうこれだ」というのがあるんですよ(笑)
別にアイルランドから帰ってきて、その影響受けてやってるわけじゃないんですけど。
以前から凄く民族音楽に興味がありまして、入れたかったんですけどファミコンのときとかって難しいじゃないですか。
すぎやま:
ちょっとやりにくいよね。
植松:
いつかやってやろうと思ってたんですけど、あんまり興味本位で民族音楽好きだから
入れるというのも安っぽく見えてイヤかなと思ったんですけどね。
先日、すぎやま先生がうちの職場にいらした時にお話ししたんですけど、今トルコ音楽を習いに行ってまして、
すぎやま:
植松:
日本人だったら日本の音楽ルーツとして民謡とかがあるはずだと思ってるんですよ。
日本に昔からある音楽が自分の血の中にあるはずだって自分では思ってるんですけど、
一度「雅楽(古来の宮廷音楽の総称)」の“ひちりき”(雅楽用の竹製の管楽器)を習いに行ったことがあるんです。
そうすると自分の中に流れている血というよりも、逆にそれがすごく新しい、
ブライアン・イーノのシンセサイザーの音楽に近い印象があったんですよね。
すぎやま:
笙(雅楽用の管楽器)のハーモニーなんかは音の響きが非常にシンセサイザー的な新しさがあるよね。
植松:
そうなんですよ。だからこれはものすごく面白いけど、自分にとっての血ではない気がしたんですよ。
雅楽は朝鮮からのものですけどね、そういうルーツみたいなものを考えていったら、
逆にヨーロッパの民族音楽がすごく自分にピンとくるものがあったんです。
自分にとってピンとくるものを追っかけていく方が面白いんじゃないだろうかと思って、
最近は自分が日本人だから日本古来の音楽をどうのこうのという考えはなくなってきてるんですよね。
すぎやま:
僕ら日本人で日本の文化の中で暮らしていると、いつかは三味線音楽や琴の音楽が耳に触れてるわけ。
和風喫茶やレストラン、エアラインなんかでもいつの間にか聞こえてくる。
アメリカで生まれ住んでるとそれは耳に触れないで大人になっちゃうでしょう。
僕らは耳に触れてるから、知らない間にそういう音感は身についてると思うの。
町の音楽「ミーファー」ってメロディがいくときに、もう1つの声部が「ミーミー」とそのまま引っ張って、
ミとファが平気でガチャーンと使ってるのがあるでしょう(トゥールの村などの音楽)。
植松:
バッテンなんですよね。
すぎやま:
植松さんはあれにある種の美しさを感じるからやってるわけでしょう。
で、僕も日本人だから聞いて「あ、ここいいな」と思ったんですよ。
「ソーミーファー」というのと「ソーミーミー」というところでミとファがぶつかっているのは、
西洋音楽のエフメジャーセブンの中のミとファのぶつかりの意味とは全然違う意味のミとファでしょ。
それは江戸時代の三味線や琴の音楽でしょっちゅうやってることなんだよな。
「ラファミミファミミファファミ」といってるときに、1は「ミミミ」といってミとファがぶつかってるという、
そういうテンションに美しさを感じるという江戸時代の音楽家らの伝統みたいな感覚の流れがあるんだよね。
あの部分を聞いて植松伸夫もやっぱり日本人だと思ったんですよ。
で、僕もアレをイヤだと思わずに、あぁこれいいなと感じて、僕も日本人だなと再確認したんです。
植松:
ミとファの半音でメロディと伴奏が平気でぶつかることがしばしばあるんですよね。
自分でもああぶつかってるな、クラシックの音楽のテストなら絶対にバツだなと思っても、
その響き欲しいしと思ってそのまま残すこともあるんですよ。
すぎやま:
それが間違いか間違いじゃないかというのは、感覚的にそのぶつかりが許せるかどうかなのよ。
いいと思うかどうかなのね。だから西洋音楽なんかも近代音楽以降はガンガンぷつかるでしょう。
それが前後の関係や音楽全体の姿からいって、感覚的にこれが美しいと思えるものはマルなのね。
ミとファのぶつかりあいが美しいと思える感受性があってやったものであれば間違いじゃないんだよ。
ただそれが自分一人でいいと思ってるだけで、世の中全員が気持ち悪いと思ったら
植松:
難しいですよね。音楽を学問にした人というのは、かなり強引だと思ってるんですよ。
どうやって音楽の点つけるんだろうって未だに僕思ってるんですよね。
小中学校を通して音楽というものを学校の教育に取り入れて100点取った人は偉い、
大人になって楽器を手にしなくなっちゃう人が多いんじゃないでしょうかね。
すぎやま:
音楽教育というのがどうあるべきかというものは、これはもっと考えなくてはいけない問題で、
植松:
すぎやま:
笛を吹いたことについて点数つけることよりも、笛吹く楽しさをわからせるのが大事だよね。
だからファイナルファンタジーとかドラゴンクエストの音楽というのは大事なんですよ。
植松:
ドラゴンクエストの音楽が好きになってコンサート行きますよね。
すぎやま先生なんかのコンサートはフルオーケストラでやってらっしゃるでしょう。
それはものすごい影響力だと思うんですよね。
子供がオーケストラを生で聞くチャンスが普段あるかというと、少なくとも僕は子供の頃そんな経験はしてないんですよ。
そうすると、ある意味ですごく羨ましいんですよね。小学校2-3年という頃に、N響の音が年に1回、生で聞けるわけでしょう。
すぎやま:
他のオケなんかのコンサート数えると、20-30回やってるよ。全部ドラクエじゃないにしても、1コーナーとかね。
だから、あちこちに頼まれて棒振りに行く仕事もやってます。それは大事なことだからね。
植松:
すぎやま:
しかし、いつもゲームの音楽作るときに、昔の大作曲家の作品聞くじゃない。
とてもかなわないなと思うことが多いね。
植松:
すぎやまさんがそんなこと言ったらこちらの立場はどうなるんですか(笑)
すぎやま:
昨日久しぶりにバレエ見ようと思って神奈川県民ホールに「くるみ割り人形」見に行ったの。
チャイコフスキーのド天才めって感じだよ(笑)。とんでもない天才だね。
植松:
チャイコフスキーは僕もすごく好きですね。音楽は誰が好きなんですかなんてインタビューとかであるじゃないですか。
すぎやま:
とんでもない大天才だよね、あの人は。
あの時代で20世紀の音楽家が考えて書くようなヴォイシングやってたりするわけよ。オーケストレーションのうまいこと。
植松:
この前、西田敏行がロシアに行ってチャイコフスキーの足跡を辿るという番組をテレビでやってたんですよ。
僕もチャイコフスキー好きだから見てたんですけど、チャイコフスキーはホモであるというのを聞いて、
「ああ良かった」と思ったんですよね(笑)
すきやま:
その良かったというのはどういう意味なの?
植松:
チャイコフスキーも人間だったんだなというね。ま、噂なんですけどね。
すきやま:
モーツァルトなんか完全にいってるよね。大天才でも大欠点があるという。
植松:
チャイコフスキーにしろモーツァルトにしろ、メロディが非常にわかりやすいんですよね。
クラシックって難しいから嫌いという人が多いですけど、そんなことないと思うんですよ。
すきやま:
ベートーベンとかブラームスあたりはみんなそうだよ。いいメロディもってるよ。
植松:
すぎやま:
植松:
だからドラクエなんかはオーケストラでやっても子供が聞けるんですよ。
すぎやま:
ドラクエにしてもFFにしてもメロディ大事にしてるからそこに強みがあるでしょう。
他にもFFでは民族音楽的なのがありましたな。デデンッデデンッ…てやつ(笑)
植松:
すきやま:
だからそのうちトルコも出てくるぞ(笑) FFでは吟遊詩人というジョブがあるじゃない。
吟遊詩人がマップの中のトルコやアイルランドみたいなところへ行ったりするとそこの音楽を覚えて、
それを戦闘中に唄うと何かが起こるみたいなことがあれば面白いんじゃない。
植松:
すぎやま:
増えるね(笑) でも吟遊詩人というジョブがあるから使えそうな気もするね。
植松:
一度何かに絡めてやってやろうと思ってるんですけどね。
どうしても容量がそういう余分なところまで回らないんですよ。
すぎやま:
植松:
すぎやま:
ダンジョンも違う?そんな気もしたんだけど。
植松:
いや、ダンジョンという曲は1曲しか用意してないんですよね。他で使ってるのを使いまわしてるんです。
すぎやま:
でもなんかすごく多い気がしたな。
植松:
実際多いんですよね。飛空艇は1曲ですし、チョコボは2曲だし。
すぎやま:
チョコボはまた面白いね。あの音楽と動きを見事にシンクロさせてて良かった。
植松:
あそこらへんはプログラマなんかと楽しんで作ってましたよ。
すぎやま:
植松:
ヘタクソなやつが最後はコンサートピアニストぐらいにしてくれと言われたんで、
最初はメトロノームにも合わせられないようなところから始めて、最後はドビュッシーまで弾けちゃうんですけど、
あのドビュッシーの曲(月の光)をみんなあんまり知らないんで、ガッカリしちゃったんです。
すぎやま:
グリークとかチャイコフスキーのピアノコンチェルトみたいな方がコンサートピアニストみたいな気がするからね。
植松:
そうですよね。最後のが弱かったのが残念だったな。
すぎやま:
植松:
息抜きというやつですね。でも結構一生懸命やっちゃうんで、息抜きできなくなっちゃうんですけど。
すぎやま:
作ってる本人はいいんだよ。遊ぶ方は息抜きできるんだから。植松さんはドラクエは上がったの?
植松:
実は最後のダンジョンの手前でFFVのアレンジCDの仕事に入っちゃいまして、まだなんですよ。
すぎやま:
上がってないの!?
植松:
今日までに終わらせるつもりだったんですけど。
すぎやま:
僕は対談頼まれたときに、12月中だと聞いてそれまでにFFVを終わらせる自信ないって言ってたんだけど、
元祖プロゲーマーを称してるからには面目にかけても上がろうと、しゃにむにやって上がりましたよ。
途中でやんなっちゃうゲームだと上がれないけど、やってて楽しかったから相当寝不足になりましたよ。
植松:
今回はアマチュアの勝利ですかね。スクウェアのメンツって、単独で独立して音楽で食っていけるか、
絵で食っていけるか、企画で食っていけるかという連中がまだ1人もいないんですよね。
すぎやま:
植松:
いえいえ。平均年齢がまだFFチームでいうと25ぐらいなんですよね。
すぎやま:
ドラクエチームもそうですよ。皆さん若い。僕1人だけ飛び抜けてるんだ。
植松:
結局若い、何かやってやろうという奴らが集まってるんですよね。
そいつらが泥まみれになって一緒くたになって限度知らずの頑張りをするんですよね。
全てのプロの人がそうというわけじゃないんですけど、中にはお金と割り切って仕事をする方もいらっしゃいますよね。
そうするとある程度から先の気力とか頑張りを越すというのは難しいというのがたまにあるじゃないですか。
そういうことが5のチームには無かったんですよ。
とにかく最後の最後まで、〆切のマスターを任天堂に送る朝まで、どこまでできるかということをみんながやったので、
そこらへんの適当なプロの人を集めて作っても、ああいう気合いの入った作品は出来なかったんじゃないかなと思うんですよ。
今になってやってみると、あそこをこうした方がいいというのはうのはいっぱいあるんですけど、
終わった時点ではもうこれ以上はできない、とみんなが思ってるんですよね。僕もあのときはそうでしたしね。
すぎやま:
結局世の中を見てると、FFにしてもドラクエにしてもそうだけど、
好きで好きでとことんまで頑張るという人が集まってるところのゲームがヒットしてるんだよね。
植松:
なんでもアメリカではファミコン(NES)でFF1を出した後、スーパーファミコン(SNES)で「(日本の)FF4」を「FF2」として売り出したものの、売り上げが思ったほどではなかったそうで、「アメリカの方々に複雑なRPGは受けないようだ」という分析のもと、もっとシンプルなゲームの開発を始めたのだそうじゃ
そうしてリリースされたのが、かんたんおてがるすごろく風RPGの Final Fantasy Mystic Quest (ファイナルファンタジーUSA)であり、結果アメリカ人ゲームマニアが「バカにしとんのか」と大激怒……というような風の噂を耳にして幾年月
今日、YouTubeでたまたまFF USAのサントラがレコメンドされてきたのでコメント見たら、英語のコメントで「曲はね…曲はいいんだよ」「ゲーム本編のことはどうでもいいがBGMはベスト」といった噂に違わぬ反応がある一方、「俺はフランス人で、これやったときはまだ英語もよくわからない6歳だった。このゲームから学校で習うよりもっと多くの英単語を学んだし、実際これくらいのがゲーム初心者の自分にはちょうどよかった」みたいなことを書いてる人がいて、そのコメントからは少し悲しげな感じも受けた
作品の受容のされかたというのはそれぞれなのだなあということを思うと同時に、どんなにひどい作品だとしても軽々しくけなせば制作者以外にも傷つく人がいるのかもしれないなあと考えた秋の夕暮れであった
・ティファはDカップくらいの普乳になり、服装はジャージ。もちろん乳揺れしない
・エアリスはミッドガルのオフィスで働くキャリアウーマンである。ゲーム終了まで死なないし、見た目は森三中の大島を少し痩せさせた感じとなる
・バレットは完全な黒人となる。反神羅組織「アバランチ」は組織自体が存在せず、善良で平穏な筋トレオタクとなる
・レッド13は実験によってつくられた生物ではなく純粋な雑種犬となり、年齢は4歳くらいとなる
・ケット・シーは原作と同じ設定。ロボットなのでポリコレ・フェミ的にはどうでもいい存在と見做される
なおこれでどういう物語になるかは知らない