2022-08-26

プレイステーション栄光の日々

幻のスーファミCD-ROMから袂を分かって誕生した初代プレイステーション

当時は任天堂(と初心会)がかつてのマイクロソフトのように悪の枢軸みたく言われてて

それを打ち倒すべく登場したのがプレイステーションだったわけだ。

任天堂セガ以外のゲームが次々と発売されていく。

本体ソフト2本で5万、という価格設定チャレンジャーとしてふさわしかった。

そして玩具屋には作れなかった洗練されたデザイン人間工学意識したコントローラー

「いくぜ!100万台」のキャッチコピーナイスだった。

なによりハード戦争趨勢を決定づけたのはファイナルファンタジーの発売だった。

のちにドラクエプレステで発売されることとなり(スクエニ合併前の話な)

プレイステーションは家庭用ゲーム機の覇権を握った。

この頃のプレイステーションは輝いていたのに、なぜ今こうなった。

ちなみにプレステで一番好きなゲームブシドーブレード無印)です。

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