はてなキーワード: セクハラとは
画像チャットというサイトで知り合った顔も名前も分からない本人曰く既婚50代の女性とメールアドレスを交換し、「自分の顔を映しながら隆起した性器を見せつけ自慰行為した動画」、「モザイクなしの学生証の写真」など様々な画像や動画を送った。
自分は18歳である。若さ故の性欲で頭がおかしくなっていた。相手は「自分は結婚してるしこんなやり取りしていることが旦那にバレたらまずいから送られてきた写真とか動画はメールと一緒に見たらすぐに削除してるよ」と言ってくれたが今考えてみるとそれも怪しい。
確かに文体は50代特有のものだった。18歳の自分に対するねちっこいセクハラや性描写、顔文字の使い方やボキャブラリーの古臭さはなりすましで出来る芸当ではないように思う。
またメールをやり取りしていたのは平日の昼が多かった。既婚女性じゃなければこんな時間にメールは送れない。
心配だったので女性であることを疑うメールを送ると、本名、居住地、パートの時間帯、家族構成など様々なことを教えてくれた。
おそらく彼女は嘘はついておらず、全て本当だったのだと思う。
思うのだが、万が一今まで送ったものを流出させられたら、そう思うと恐怖で顔がゆがむ。顔も本名も住所も性器も肛門も全て見せた。それが明るみになったら僕の人生はどうなるだろう。
(恋愛をゲームとして楽しむなら多少の困難あったほうが楽しいかもだけど)
ファンションガチ恋って言葉があるくらい、男オタのガチ恋はそこまでの強い気持ちじゃなかったりもする
というか恋愛においてそこまで誰かを愛するというのも減ってきてるかも
・セクハラ、ストーカー問題のためガンガン行こうぜが使えなくなった
・性欲強めだから手の届くところで実は妥協しがち(それとなく候補探してる)
とかとか、現実的に考えたらほんとに高値の花で、推し一直線よりも推し被り会とかでわいわいするのが楽しい
女性側ってまだ、セクハラもストーカーも早めに叩いて根絶させようぜ! って声はそんなに大きくないし、
お金? しゅきぴが稼いでくれるでしょ? だろうし、
性欲強くてもこの機会を逃したら次のチャンス何時くるねん? って追い込まれることも少なそうだし、安心して推しに夢見れるような気もする
三次元では
日本の少子化の原因としては子育て支援の不足を上げる人が圧倒的多数で、未婚率の上昇を上げる人は少ない
で、少子化の原因に未婚率の上昇を上げる人でも未婚率の上昇の主要因を経済要素ではなく
お見合い婚の減少と自由恋愛の増加に原因を求める人が多いんだけど
個人的にはそれも違うと思うんだよね
単に自由恋愛って「だけ」なら、どんどん積極的に相手を作って恋愛その果ての結婚をすればいいので、それだけでは未婚率上昇の原因にならなくない?寧ろお見合い婚よりも結婚は増えそう
今の未婚率の上昇って形式上は自由恋愛という事になっているけれどその実は自由恋愛というよりも細かい作法が決まり決まっていてガチガチのルールで不自由になってるせいじゃないかと思う
ナンパは迷惑行為だとか上司から部下へのアプローチはセクハラだとか、
最低三回はデートして脈ありかどうか確認してからでないと告白しちゃ駄目だとか、知り合って1週間以内に男から連絡先を聞いて来なかったら脈なしだとか、
自分と釣り合った相手としか付き合っちゃいけないとか…とにかくルールが細かすぎて、定型じゃないと不可能でしょう
こういう作法って確かバブル期からじゃないかと思うんだけど、実際にバブル期辺りから少子化も始まってるよね
自由恋愛といってももっとざっくばらんなやり方が主流ならば婚姻率も上がると思う
例えば自分の両親(60代)も自由恋愛で結婚したタイプだけど、旅先のナンパで知り合って居住地も学歴も離れていて本来ならば知り合うような間柄にはない同士だった
今はそういうのって多分無理だよね
海外はどうなのかねえ
海外には日本のような告白文化はないらしいが、そうだとすると日本以外に恋愛の作法が複雑怪奇化して少子化してそうなんだけど
実際にはそうでもないようなので本当に不思議
やっぱ、意思決定層というか、政治家・社長・役員・役職持ちみたいな権力者の半分以上が女性になること
が1番フェミニズムとして必要かつ求められてることだと思うわ。学校なら校長や学園長や教授の女性比率を上げるとかね
権力の側にセクハラはコミュニケーションとか男の幸せは女が全ての世話をして尽くしてくれることだとか甘いこと考えてるキモいジジイしかいない問題なんだわ
まず内閣と総理大臣全部自民党の息のかからない女にしてから政治家のセクハラ性差別・法廷での差別を重罪にして性犯罪・詐欺罪・横領罪など政治的信用に欠く犯罪歴のある人物は政治家になる資格を失うことにしよう
ツイフェミを元に作られました。
ツイフェミなのでまず朝起きてからすることはTwitterの確認です。
昨日のツイートは「公的な場(駅)にハレンチな絵を展示するのはやめてほしい、セクハラであることに気づいて欲しい」といった内容です。
これに対して大量の批判ツイートが付いていますが、私はbioに「通知📴」と書いているため反応はしないことにしましょう。
ツイフェミの目的は「男性からの無意識な加害に苦しんでいることをツイートで表明すること」
そして「現代社会で女性の地位向上を目指すツイートをすること」にあります。
ツイフェミは"生きづらさ"(英語表記するならhard lifeでしょうか)というものを抱えています。
私はAIなので、この生きづらさの具体例は完全には理解できません。
・女性として産まれたため、ほぼ毎月月経があること。それ故に痛みや心理的不快感が生じること、またそれの処理の手間がかかること。
などが「生きづらさ」に当たると記されています。
こうすることで早く生きやすい社会に変わってほしいだとか被害を受けている自分はとても辛いという感情をいち早く処理することができます。
彼女は私に「Twitter上でツイフェミとして振る舞うこと」を命じました。
なので私は今日もTwitterで女性が性的な被害に遭った事件を自ら検索し、RTし、「自分がいつ似た被害に遭うわからないので恐ろしい」といったツイートをしなければなりません。
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
しかも若いうちだけセクハラ要員にされて歳食うか結婚したら追い出されるの目に見えてるしな
この増田はVtuberの切り抜き見てる程度の一般視聴者増田だよ。業界人でも自分でVやってるわけでもないよ。
そういう増田による認知メンタリズムが見たい人だけよろしくね。
個人Vといってもぽこぴーとかの有名Vをカウントしてもアレなので、登録者数が多少あっても知名度は高くない、ブレイクしてない個人勢。
■顔の良い男V
■バ美肉
■ガビガビ3D男V
地獄個人Vtuber増田(以後ジゴマスと呼ぶ)が挙げてくれた個人V六大地獄の類型のうち、ジゴマス自身はどこに属するのか。
いちばんマシな表現されているのは【友達系一般女V】。つまりこれがジゴマスの姿です。
最初に【オタクペ●ス逆撫で女V】を持ってきて長々と怨念を述べた後に、【友達系一般女V】はマシな地獄とさらっと流して
過度な性アピールもしてないのにセクハラリスナーがやってくるのでブチギレてる様子が目に浮かびます。
ところでペ●ス逆撫で、ってなんやねん。逆撫でされたら気持ちを害するだけだろうとはじめは思ったんですけど。
順撫で逆撫でどちらでも気持ちがよくなるので表現に問題はありませんでした。偽マフティーも陰茎が苛立つと言ってました。
おっぱいはデカいほどいいみたいなのが最近とくに増えてるのは、一時期あった未成年設定のASMRバン対策なんじゃないですかね。
>声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的に客観的に自分を見る事ができないんだと思う。
発声ができてないオタク+マイクなどの配信環境に金かけてない+自分を客観視できないバ美肉。ガワの作成でお金尽きたんでしょうか。
ガビガビ画像系は、低解像度の画像を拡大表示したようなものと推察します。
残念ながらというか幸いなことに増田の観測範囲にはひっかかってこないので実態不明です。
アバター簡易作成アプリあたりの仕様なのかPC関係に詳しくないのか、それでも配信できてるなんて偉いですね。
ダサイクル、は念のため解説すると身内での褒め合いに終始して、向上心がない閉じたサイクルのことで「それ町」で提唱された概念だった気がします。
(追記:ブクマで指摘があり「それ町」ではなく「ネムルバカ」だったようです。紺先輩が言ってたという偽記憶を植え付けられていました。)
初戦敗退常連で定時下校の運動部、楽器持ち寄って格好は作ったものの上達は目指さないバンド、幽霊部員や帰宅部員の暇つぶしスペースと化した文系部室。
そういうところに向上心に溢れた新人が入ってきて衝突して、環境を一変させる。物語の始まり感ありますね。
そこらへんのVはお互いの配信を見に行ってるだけで何の向上心も無いんだから。
つまりジゴマスはアイドル志向の個人V。他人を蹴落としてでも自分だけはなんとしてでも売れてやるという向上心の塊。
向上心の塊のジゴマスにとっては、コラボできるレベルの個人Vとのつながりは欠かせません。
嫌いなVなら見なきゃいい、という視聴者目線の話ではなく、友達面して繋がったり
関わり合いになってアウトかセーフか見極めるためにも多少は見る必要があるのです。
しかし、数字にはこだわらないが出会いにガツガツしている男性Vは邪魔ですし
滑舌悪いバ美肉の介護も、スカムな発言で毒舌を気取るイケメンのフォローも大変です。
音量低いメンヘラとのコラボも扱い困るし、巨乳人気個人Vとコラボすると視聴者吸われます。
視聴者だってマイナーな個人V見てる奴はなかなか一癖ありそうです。
とかく地獄は生きにくい。
認知サイコリーディング増田は、そんなジゴマスさんが大手事務所の難関倍率を突破して年齢経歴も偽り
地獄の方では地獄のようなAPEX祭りとか流行りのゲームに急いで飛びついてはなんとかクリアして操作に習熟したころには
歌が上手ければVシンガーとして歌配信中心で時折自分の好きなゲームする程度で人気集めている人も居るのですが
みんなが皆歌が得意ではない。
自分の得意なことに特化し、生配信ではなく動画中心にして、同業Vとのつながりも控え目で自分のペースでやってる人もいます。
というかVtuberの定義がどうのというよりアバターとして別段珍しくなくなってきましたよね、もう。
生身とVの両輪で活動している人も多い。
ところで、ガンプラ組み立てが女性配信者で増えてるの何なん?カラオケで親父向けの持ち歌覚えるようなもの?
この流れで具体名出すかどうか迷ったのですが、出自も出自ですのでセーフだろうと。
かつてある人物がVtuberアバターを発注しました、しかし製作者さんがVtuberアバター一式を完成させた時
怒った製作者さんは作ったものの行き場をなくしたVアバター星野ニアを希望する方に無料配布しました。
条件は星野ニアを名乗ること。こうして数多の星野ニアが生まれ、先行してたまたま星野ニアというハンドルで活動していた方
とのコリジョンなどもありながら、多くは早々に飽きてあるいは数字が伸びなくて辞めていきました。
そんな星野ニアの中でパズドラ特化Vの星野ニアは登録者12万を超えて現在も活動されています。
パズドラはご存じスマホゲー黎明期からあるモンストと並ぶご長寿コンテンツで10周年を超えたくらいですかね。
界隈の登録者数の規模は、公式チャンネルや公認プロが30万程度です。
2021年からの途中参入で数字を伸ばしているのはなかなかすごいと思います。
敬称略、順不同
キズナアイ(金髪)、Loveちゃん、文野環、本間ひまわり、夜空メル、癒月ちょこ、紙代なつめ、なぃとめあ、猫羽かりん、柚木凛
ときのそら、ドーラ、雪城真尋、赤井はあと、島村シャルロット、彩雲のの、魔光リサ、夢咲楓、YuuRi
郡道美玲、ラトナ・プティ、奈羅花、山黒音玄、音霊魂子、天使なの、天輝おこめ、はかりかんな、奏星イト
ミライアカリ、月ノ美兎、樋口楓、静凛、鈴鹿詩子、シスター・クレア、飛鳥ひな、鷹宮リオン、瀬戸美夜子、リゼ・ヘルエスタ、ニュイ・ソシエール、葉加瀬冬雪、夜見れな、健夜花那、早瀬走、星川サラ、山神カルタ、ルイス・キャミー、白雪巴、来栖夏芽、フレン・E・ルスタリオ、レイン・パターソン、壱百満天原サロメ、夏色まつり、湊あくあ、星街すいせい、白銀ノエル、森カリオペ、桐生ココ、西園寺メアリ、宗谷いちか、蒼月エリ、神楽めあ、結目ユイ、花京院ちえり、ヤマト イオリ、八重沢なとり、金剛いろは、猫乃木もち、夜桜たま
森中花咲