はてなキーワード: キレイとは
言っておくけど、チートとは言っても普通のゲーム環境を整えるだけ。多分、ゲーミング○○の部類のだけの話で、例えばFPSで「画面の真ん中にシールを貼って、レティクルが広いスナイパーライフルや、照準が消える状況でも擬似的に照準を作り出す」とかじゃないからな。
これはどのゲームでもしろ。5.1chのホームシアターとかがない限り。
「音が聞きやすくなる装備」を強装備だと思えない奴が一定数どんなゲームにでもいるが、これは間違いなくヘッドホンをしていないから。安物でもいいから絶対にしろ。これをしてないのにゲームで強くなりたいっていうのは、裸足で陸上競技するようなもんだと思え。
目の情報は確かに大切。耳の情報に騙されて目の情報を見逃してしまうことももちろんある。しかし、耳の情報は目の情報に比べて機敏に反応するし、収集範囲が広い。
FPSの場合、2chのテレビやゲーム機器からの音はクソだ。左右はわかるが上下はわからない。それに加えヘッドフォンは左右上下がわかる上に目の情報と合わせれば後ろの音までわかる。
格闘ゲームはあまり音の情報に左右されないゲームではあるが、目の1Fの情報よりも耳の情報は正確残りやすい。多くの人が格闘ゲームのコンボを「ユクゾッナギッ」と覚えるのは耳のほうが残りやすくテンポをつかみやすいからだ。
くっそ手軽にできる公式ハードウェアチートなので絶対にしろ。してないのに勝てないと文句を言うな。そもそも得ている情報が圧倒的に違うということを理解しろ。
バカにできない。ゲームっていうのは、疲れているとなにやってもうまくいかない。ゲームをやっている時に座っている椅子によって疲れ方がぜんぜん違う。それは持続的なパフォーマンスを生み出す。
高い椅子はもちろんいい。アーロンチェアとか。でもそこまで行かなくてもいい。実際にホームセンターにいって座り心地を試す。その時に肘掛けに手を置くな。普段ゲームをする時どういう体制かを考えろ。
オレ個人のおすすめは完全に椅子に体を預け、目線の位置に腕を伸ばし「グー・パー」を20回ぐらい繰り返す。それで一番楽にできたやつを買えば問題ない。
ヘッドフォンが瞬間的に強く慣れる道具としたら、いい椅子は自分のパフォーマンスを伸ばすサングラスやガムの類だ。
どんな椅子でもいいけど必然的に1万、2万の価格になるのでケチらないことをおすすめする。
上の2つなんか霞むほどのチート。フレンドは正直、「今すぐ出来る」とかいっといてこれを書くかは迷ったが、これもチートの一種としてあまりにも瞬間的に絶大な効果がある。
FPSやらのランクマッチで「味方ガチャ」とか言ってるやつがよくいる。これは認めたくないが、残念ながらのその通り。特に人数が少なくなるほど一人の勝ち負けへの負担が大きくなるため、一人に足を引っ張られると負けると言う状況はある。認めたくないが、これはあることなのだ。そして、自分も下手すればその「足を引っ張る側」になってしまう可能性もある。まぁネットでイキって味方ガチャとか言うやつは自分が足をひっぱっている事を学ばないことも多いけども。
フレンドは正直、難しい。簡単にできるなら誰も苦労していない。でも、ボイスチャットはほとんどのゲームでゲーム内ボイスチャットがあるはず。
「足を引っ張らない」「足を引っ張らせない」ためには自分がボイスチャットをつけて的確に情報を周りに伝えていくことがチームプレイでは必須。
例えば、自分がゲーム開始直後に相手にいきなり殺される地雷プレイをしてしまったとする。その時に、「自分はどこにいたか」「殺してきた相手はどこにいたか」「相手はどのような戦術(武器やキャラ)を使っているか」「相手のどのような戦術(武器やキャラの技)で死んでしまったか」、自分がわかる限りの情報を周りに伝えることで最低限、味方に危機を伝えられる。
例えば、FPSで開幕早々相手のスナイパーに殺されてしまった場合、「崖側でスナイパーに狙撃されました。相手は高台の上にいます。武器は○○です。4発でキルされました。」と言えれば、味方は
「崖側を狙撃しているスナイパーがいること」「高台の上で構えている事」「○○という武器は5発装填のSRなので4発売ったのなら残弾1」ということが理解できる。つまり、近くにライフルを持った人がいれば「残弾1ならリロードタイミングを狙える」となるし、射程の短いSGやSMGを持った人は「怖いから近づかないで置こう」となる。また、「スナイパーライフルもってるのに4発撃ってるのならそこまで強くないな」と思う上級者もいるかもしれない。
あとはゲームプレイ中に「Aさんの後ろの窓を見ています」ということで、Aさんは後ろの窓を気にしなくていいので視野を集中できたり、他の人がAさんの後ろの窓を気にしなくてよくなるのだ。
ボイスチャットは相手を煽ったり、味方に指示をするものではなく、自分がどういう状況にいてどういうことを考えているのかを伝えるためのもので、その情報は味方にとって優位に働きやすいのである。
理想を言えば5人が全員ボイスチャットをしていることだが、当然そんなのできるのはゲーム集団ぐらいだ。野良でやるなら自分ぐらいはボイスチャットをつけるかとつけて自分の状況を常に報告してあげてほしい。そうすることで味方ガチャでの事故は大きく減らすことが出来るはずだ。
ゲームに勝つためにはいくら「能力」や「戦術」を鍛えてもだめ。もちろん、個人プレーの格闘ゲームなんかであれば自分の能力を鍛えて鍛えて鍛え上げればその「圧」だけで勝てることもあるかもしれない。
でも本当に必要なのは「戦略」の部分で、ベストパフォーマンスで挑む事。
FPSであれば、確かにうまいやつが一騎当千でバッタバッタと敵をなぎ倒していく場面もある。あるが、そんな鬼のようなプレイヤーでも不死身チートを使っているわけではないのだから3人ぐらいで別々の方向から撃ってやれば死ぬのだ。
FPSに限ってはキレイなAIMができる事は必須ではないとは言えないが、殆どの場合において重要なのは撃ち合いではなく「索敵戦」なのだ。具体的なチートを上げるとオートエイム以外のチートは殆どが相手がどこにいるかを察知できる物が多い。反射神経やマウスやパッドのコントロールテクニックは磨かなければどうにもならないが、それはあくまでも「撃ち合いでの強さ」に直結するもので、「索敵戦」になんの意味もない。索敵戦は、堅実に情報を掴み、味方と共有し合うこと。そこに反射神経やマウスやパッドのコントロールテクニックは必要がない。
プロチームまでいって初めて「索敵戦に負けた時のリカバリー」として「撃ち合いの強さ」が必要になってくる。どんなに威力が高いスナイパーライフルでも、近くに寄られたら負けるし、どんなに近距離が高いSMGやSGでも遠くにいたら逃げるしかない。そのばったりと自分の得意レンジ以外の敵と出会ってしまった時に、スナイパーは近距離の敵にも綺麗に弾を当てる反射神経、SMGはキレイなコントロールテクニック、SGはとっさの判断力が求められるのであって、そもそも「得意レンジ以外で人と合わない」ようにするべきなのだ。
初めてオーストラリアに来たのだが、オーストラリアの女性めっちゃかわいい。
小さくて白人なのは素晴らしい。もちろん日本に比べたらでかい人もいるけど、アメリカみたいに無駄に大きいわけではない。
泊まってたホテルの受付の人とか、めっちゃ小さくてかわいかった。3日目ぐらいのオフィスから帰ってきて、挨拶したとき、鼻の頭が赤くなってたので、どうしたん?って聞いたら、昼間ビーチ行ってきたから焼けちゃった、とかいうのも、とても可愛かった。というか、今夏だから皆薄着なのもいい。
そんなわけで、可愛いオーストラリア女性とにゃんにゃんするために、そのようなお店に行くことにした。さすがに、その辺の子を捕まえるわけにはいかない。幸いオーストラリアでは合法のお店がある。情報源はWebしかないのだが、golden appleという店を選ぶことにした。シドニーはアジア系の店が多いみたいなのだが、それは意味がない。移民の大半がアジアだということはある。
お店は、kings Crossという駅の近くにあった。めっちゃひっそりとしてるので、見落としそうになるけど、看板が出てるので探しだせた。地下が入り口になってる。中に入ると、受付のおばちゃんがいて前金制。結構店の中は小綺麗でちゃんとしてる感じ。クレジットカードも使える。amexは使えなかったけど。30分220AUD(約二万円)中に入ると女の子達がソファに座ってて、好きなとこに座る感じ。どういうシステムなん?と隣の子に聞くと、ここから女の子選ぶだけだよ、何か飲む?って聞かれる。そして代わる代わるに女の子達から挨拶される。
というか、黒人系が三人、アジア系の子がひとり…まじかオージーガールおらんやん…と一瞬戸惑った。前金制なので誰かは選ばないといけない。いや、黒人の子もアジアの子も可愛いんだけどね。
特にアジアの子は、私日本に住んでたことあるー、ってめっちゃ愛想がいいし、小さくて可愛い。ここがオーストラリアじゃなければ、間違いなくこの子を選んでる。どうしようかと、ビール飲みながらしばらく様子を見ることにした。黒人だと思ってたけど隣に座ってた子は中国人だそうで、何年オーストラリアにいるの、って聞くと15年とか…何歳だこの人。アジアのちっちゃい女の子は、私、お台場でガンダム見たことあるよーって絡んできてくれる。君よくしゃべるね(早く決めてよ)みたいなことを言われつつ、時間つぶしてると、一人の女性が戻ってきた。白人だ!さっそくどっからきたの?って聞いたら、オーストラリアだと。おぉ、これだ!と思ったのだが、めっちゃ背が高いし、腕中入れ墨だし、特に絡んでも来ないし、正直、お、おぅという感じ。正直アジアの子のが可愛いのだけど、ここまできたんだし…とオージーガールを選ぶことにした。
じゃあ準備してるから待っててね、とどこぞに消えていく。黒人の子が、運がいいね黒人ばっかりの時間も多いよ、って言われる、いや皆可愛かったから選ぶの苦労したんだよ、と言っても、ハイハイという感じに。
さて、オージーガールと個室に行くことに。感覚的にはドイツのFKKだね。ビジネスホテルみたいな部屋だった。
しかし、この子愛想が悪い。シャワーの準備できたからお風呂浴びてきて、とか、私飲み物(私の)とってくるから、と結構適当にあしらわれる。胸にもピアスがあって、あんまり触らないでね、キスもだめ、と何か少しずつ醒めていった。
自分は相手がノッテル感じじゃないと、自分も感じない人なので、正直あまり立つ気配もない。向こうはゴムつけて、とりあえずブローを始める。うーん、いけるかなこれ、って感じ。ブローしてる姿みたらキレイな子ではあるんだけど、興奮あんまりせんなぁ。じゃあ入れようか、騎乗位がいい?バック(doggy)がいい?と聞かれる。あれ、正常位って英語で何て言うんだろ。とりあえず騎乗で、というと、フニャッとしてるものを何とか入れてくれた。
やっぱりセックスって共同作業じゃないと気持ちよくないんだなと思いつつ、でも出さないわけにはいかんから、正常位に。(i"ll be on youみたいな適当なこと言った。)
もっかいブローしよか?と聞いてくれたけどいや、いけそう、と答えて何とかフィニッシュ。こんなもんか。終わるとめっちゃ愛想よくなった。
母方の祖母が着物をくれた。まだ生きてるんだけど、足腰を悪くして、もう着られそうもないからと生前贈与。私じゃなくて母にくれたんだけど、母もあまり着そうにないので、将来的には私のものになるだろう。祖母は母と私より小柄なので、少々チンチクリンだったらどうしようかと心配だけど、趣味のいい人だし、結構な値段のものを買っているようなので、かなり良いものじゃないかと期待している。(っていうか母は自分でもらって来たのでどんな着物か分かっているはず。)
が、これの使い道がなくて困っている。とりあえずこれを着る権利の持ち主は母なんだけど、若かりし頃美人と言われていたわりに、化粧にもお洒落にも無頓着である。いちばんキレイといわれて然るべき年代に私と弟の子育てに追われ、父の安月給で家計をまかなわねばならなかったから化粧や洋服に手間と金をかけるという発想がない。でもその頃は若くて白髪もなく、そんなにこてこて塗りたくる必要のない肌をしていたので、当時を知る小学生時代からの友人は「○○ちゃん(私のこと)のお母さん、キレイ」と母ばかりを褒めたたえ、娘の私のことは一言も褒めてくれない。
それはさておきさすがに70歳を迎えると肌にシミが目立ち、眉毛も手入れをしないとボサボサ感が目立つ。髪の毛も染めてないけど中途半端に白髪なので手抜きしているようにしか見えない。娘の目から見ても、多少手をかければ「上品で素敵なお婆さん」に見てもらえそうなのに惜しい。私は祖母の着物を着てみたいけど、まずそれより先に母にその着物を着せたい。「勿体ないから着なよ!」というと「そんなのどこに着ていくの?」と言われる。確かにそんなに気張って出かける場所はない。歌舞伎のチケットでも買ってあげれば着物を着て出かけようとか思ってくれるのだろうか。歌舞伎のこと全然わかんないけど、海老蔵の出る演目でも選んで、「分からなかったら海老蔵の顔でも鑑賞してなさい」とでも言うか…。
あと3年もすると金婚式を迎えるので、その時に着せて記念写真など撮るのもいいかと思うけど、お金をかけて形式ばったイベントをやるのがキライなので、そんな提案をしても却下されそうだ。どうでもいいっちゃどうでもいい悩みなんだけど、着物が好きな人って一体どこに着て行っているんだろう?本人も「いい着物をもらったんだから着なくちゃ」という意識は薄々あるようで、着付けの練習用の安い着物は買ったらしい。元々着付けの基本編は分かっている人なので、あまりフォーマルでない着物に柔らかい帯を締める分には自分で着られる。フォーマルな硬い帯で飾り結びとかするのは難しいみたいだけど、金婚式みたいなイベントなら美容院で着せてもらってもバチは当たらないと思う。くだらない話で恐縮だけど、いいアイディアがあったら教えてください。
何をどう解釈してるのかわからないけど、誇張も脚色もしてないぞ。
うーん、色々な地獄の形態があると思うけど、例えばうちなら知的障害の弟が生まれてしまって別にそれは障害があるけど心がキレイみたいなよくある障害者ファンタジーではなく普通にどうしようもないやつなので、奴ももう30超えてるが今後どうするのか誰も妙案はなく(ちなみに家に金はない)、だんだん小汚くなってきたおっさん(知的障害者)がいつまでもいる、という状況になってるね。うちは全然生温い方だとは思うけど。
橋本治が、自分は「男の気持ちにも女の気持ちにもなれる」ことを特技としてやっている、みたいなことを言っていたのを思い出した。
男として生きる息苦しさを感じた時だけ女になっちゃえばいい、両性の視点を保有するのは、作家として生きるためには不可欠な特技でもある、
みたいなことだったような。出典は忘れた。あの人は書いているものが多すぎる。
増田は「女から見た景色」しか見えないのだろうし、その男の娘とやらは増田よりも更に狭く
「自分に見える景色」だけに都合よく酔っていて、それが増田や私や、少なくない人の心をイラッとさせる。
本当は、どの立場から見える景色も、それなりに良いところも悪いところもあるはずで、
女を表現したいというのなら、「女山の展望台」から本当は見えているはずの、その男の娘が無視して視界に入れないようにしている
汚れた川やゴミ山やら廃屋やらの、悪い景色ごと引き受けた上で、「女を表現する」をやるのが筋だと思う。
そんな、イイとこどりしようとしてあんまりうまく行っていない残念な若い子は、野良犬に噛まれたと思って忘れるか、
痛い発言に真顔で一々マジレスして、向こうから嫌われるように仕向けるか、どっちかぐらいしか意趣返しもしようがない。
面倒くさくて辛気臭いが、一々真顔でマジレスすることで、自分以外の性がどういう景色を見てるか、を考える訓練ぐらいにはなるかもしれない。
ただ、実際に女装するのには、毛の処理も女よりは大変だろうし、スマホで自撮りしたカワイイぼくと
実際には実は骨ばって絶対的に丸みや柔らかさ足りなくて、風景に溶け込むには違和感がある女装オレのギャップなどには
すでに内心苦しい思いをしていたりもするかもしれないから、まぁ放っておけばいいよなという気もする。
学生時代、クラスの女子全員から美人の称号を得た、ちっちゃくて顔キレイで超可愛い同級生男子を、クラス女子の英知を使って女装させてみたけど
顔だけならいけるんだけど、やっぱりごつくてなんか違うね…ってなったことあるから、何となく想像がつくとこもあるのだが
「女山」に上ったからには美醜ランキングと嫉妬と努力は避けて通れないし、そうなると、その男の娘は
現役大学教員の人が、ツイッターで、AI系は企業と大学で人材の取り合いになっていい人材不足、大学教員なんて誰も目指さないとか言ってるけど、はっきり言ってマウンティングとしか思えない。
また私大の助教公募に落ちた。自分は、もう30件以上出しているが受からないぞ。旧帝大の博士号持ってるし、トップカンファレンスだって複数本通してるし、人工知能のトップカンファレンスにも通してるし、ジャーナルもあるし、業績的には問題ないはずなのだ。並の助教より研究的には高度なことやってるし、年齢制限もクリアしてる。
まぁ、業績が足りないのかもしれないが、自分が30件以上出して受からないポストを人材不足とか平気でのたまうのやめてほしい。はっきり言って応募する側としてはやる気無くしますよ。雇う側も色々事情があるのかもしれないから、受からないのは仕方ない面もあるかもしれないが、使い捨ての任期付き研究員しか募集していないのに「大学教員人材不足〜」とか平気でツイッターに書く人は腹が立つって話。
「お前は低業績だからイラネ。もっと若くて業績いいやつじゃないとねぇ」っていうのをキレイに言い換えただけにしか聞こえないわ。そういう人の所は勝手に人材不足で困ればいいとしか思えん…募集する側が、自分で応募者のやる気奪ってるんだから。
こんなちょっとした店でも出させてくれるなんて出店希望者不足かよ、とも思うけど、そんな事どうでもいい。
言いたいのは、
楽天のシステム(RMS)ってのはほんとにバカだ。ってことだ。
ネット通販黎明期からずっとやってるから、今さら大規模改修しにくいのかもしれないけど、それにしてもだ。
他のモールにも出してるからこの楽天のシステムのアホさがよっっっっっく分かる。
たとえば、これはバカってより阿漕にカテゴライズされるかもしれないけど、
こんなもんオプションとして使わせてるモールなんてEC業界のどこにも無い。
ほんとバカ。
なんだ、これがオプションってことはだ、基本的には手動でコピペコピペで商品登録しろってのか。
だが、手動でやろうにも、新規登録の画面や商品変更の画面を、複数タブで開くとエラーになりやがる。
同じ属性を持つ商品を複数登録すんのがやりにくくって仕方ない。
コピー→修正→登録→タブ閉じて→またコピーして・・・・って眠くなるわ!!
あと、色だのサイズだのを登録するための画面は、商品登録の画面とは別なの。
これも商品の一番下にしか編集画面へのリンクがなく、ポチポチポチポチくそダルい。
既に登録してる選択肢は一旦ぜんぶ消してからじゃないと、追加できない。
サイズのLLを追加しようと思ったら、今あるSMLをまず全消しするCSV作ってアップしてから、またS/M/L/LLで登録しなおす。
馬鹿か。
で、選択肢ごとに価格を変更する機能が無いから、サイズ違いでおんなじような商品登録しまくってバッカみてえ。
ユーザーとしても選びにくいだけなのに何やってんだ。
あと、スマホ。
スマホサイトなんてもうPCサイトの売上を軽く超えてるんだけど、このスマホのシステムも死んでる。
TOPページなんて、なんか変なちっちゃいバナーを4つとか6つとか登録するだけ。
まったく自由が効かない。
みたいなメルマガ送ってくんの。
その前にスマホ商品ページに画像(メニューのアイコンとかも含めな)10個までしか登録できないクッソみたいなシステムどうにかしろよ!!!
メニューとかキレイに改変してるショップは、オプションのストレージ契約して、かなりムチャなCSSぶっこんでるから。
もう平成も終わろうとしてんのにCSS使うのが標準で実装されてないとか正気か!!
サイト全体のデザインもヘッダー・フッター・レフトメニューとか。
メール送信すんのにPC用とモバイル用のテンプレ分かれてるのなんだよ?
いちいち2通のテンプレを用意して、ユーザーのメルアドごとにポチポチ送信すんだぞ。
バッカみたい。
画像の件にしてもそうだけど、貧弱な回線でパケット気にして使ってるユーザーを想定してんだよ。
受注管理システムなり外部のAPI使って取り込んでる店はいいんだろうけど、
それにしてもこないだ、受注自動送信メールからユーザーのメルアド削除する改変してたよな。
あれどうやってユーザーと受注情報結びつけたんだ、APIの中の人?
同じようにイヤイヤ楽天の店舗運営してる人と苦労を分かち合いたい。
まだまだある、言い足りない。
正直、タダで使わせてるYahooの方が、システム的には全然マシ。
CSS使えるストレージはオプションだけど月3000円だし余裕でYahooの勝ち。
クセのあるシステムだけど、文字数制限だのimgタグの個数制限だの言わねーもん。
受注管理システムも遥かにいい(でもクセは凄い。楽天と比べるとマシレベル。)。
どっちかというと「若い女の子ならみんな幸せ」とか思っている人の方が不思議。オジさんオバさんから見ると若い子はみんな一緒くたで、「お肌や髪がキレイで、将来の夢や選択肢がいっぱいあっていいねぇ…」と思うけど、自分の学生時代を思い出しても、自分の持っているモノより自分が持っていないモノが気になってしょうがない年代だったので楽しかった記憶がない。
同年代の子たちといると、若いのは当たり前なので友達とかとの容姿やスタイルの差がやたらと気になるし、モテ格差にやたらと敏感で、「自分はモテない、彼氏なんかできない」とか悲観すると思考回路がどんどん悪い方に行ってしまう。今みたいにSNSとかスマホとかがない時代だったので、友達の数や自分の人気がはっきり可視化できる状況ではなかったけど、勉強ができるとかできないとかより、同性異性を問わず人気があるかどうかが幸せのバロメーターだった。今はSNSとかで人気の差がはっきり出ちゃうし、LINEとかで周りにわかりにくいいじめとかできちゃうから、かえって「自分は不幸」と思っちゃう子が増えたんだと思う。
自分に関しては、「自分は容姿が悪くて人生損してる」と思ってたけど、化粧とか服装とかでカバーできるレベルだったと思うし、モテないのは容姿だけが原因でなく、むしろコミュニケーション能力の問題だった。よく皆は暗黙の了解で分かってることが、自分だけ分かっていなくて、うまく会話に入れなかったりしたけど、いわゆる「空気読めない」「コミュ障」だったんだと思う。ちなみにそれは20ウン年経った今も軽症化してると思うけど完治はしていない。「生きづらい」という状況や原因を表現する言葉は増えたけど、その分、自分の生きづらさを過剰に意識する羽目になっているんじゃないかと思う。
注文した娘の振袖を受け取りに行ってきた。
出来上がった着物に袖を通し、「かわいいね」「キレイに出来上がったね」と
和やかに話してた。
小物などの確認をし、店員さんが「では、お着物や小物をおまとめいたしますので、少々お待ち下さい」と消えていった。
次に店員さんが戻ってきた時には、何故か真珠のネックレスとイヤリングのセットを2点持ってきた。
・今の若い女性は首が細いから真珠は6センチの大きさが似合います
・留め具の部分が変わっててて、フォーマルとカジュアルで使い分けが出来ます
などなど、攻める攻める。
多分、着物を選ぶ時に「好きな着物を選びなさい」と娘に言って金額には一切触れなかったので
小金持ちだと思われたんだろう。
実際は「あの時、ママがこれがいいって言ったから決めたのに、やっぱり私には似合わない」と
文句を言われるのが嫌で、娘の好きなのを選ばせただけだったりする。
2度と行かないお店だったら、キッパリと断れるのだが
来年の前撮りと本番の成人式でお世話になるので、やんわり断るのが大変だった。
よく喋るけど感じのいい店員さんだったのに、この真珠の売り込みで、残念な店員さんになった。
少しぐらい売込むのは気にしないが、引き際がわかってないらしく、しつこいので最後には悪い印象になった。
たくさんお金があっても38万もする真珠のネックレスとイヤリングは買いません。
個人的には別にキレイじゃないなって人に対してもやっていた、かな。
同性に対してもする人がいて、会話に集中してないみたいで嫌だった。私に興味がなかったとしても2時間くらいは会話に集中してほしいなぁと。