2017-12-13

友達に裏切られた話

あれから1週間たったけど、まだもやもやするので増田に書くことにした。

いきなりだけど遡ること10年前。

美大学生だった私は同級生のS君のことがいつの間にか好きになった。

S君は誰ともちょっと距離がある感じで深く親しい人もいなく、

かといって大学に来ないこともなく、まじめに制作に打ち込んでいる色白で髪も肩まで伸ばしていた中性的男の子だった。

その当時の私は恋人が出来ないことに焦りを感じていた。

人と人との距離感を縮めることができないというか。

なので、一定距離を保っているS君のことが増々好きになっていった。

そこで3年生になった時。同じゼミへ入ることにして距離を縮めることにした。

そして、ゼミコンパの後、よったふりをして告白してみた。

『ごめん、興味ないから』とあっさりと相手にされなかった。

それでもS君のことは諦められなかったけど、S君が大学にあまりこなくなり、

卒業たか、できたかも怪しいところだった。

それからゼミ旅行へ行った時にもせまったりしたが、

ぜんぜん相手にされなかったので、もうこういう嫌なヤツなんだと思うことにした。

それから10年が経ち、1週間前に学生時代の別の友人Mと久しぶりに

呑みにいった時に、S君の話がでた。

あいつ、●●で検索したら、出てくるよ」

すっかりS君のことを忘れていた私は、ちょっと気になり

帰宅途中の電車の中で検索したら、グーグルの上位でヒットした。

彼は、女装ブログの主だったのである

主というか、ネット上の彼は女装ブロガーとして、人気を博している上、

男の娘として、撮影会ちょっとしたアイドルになっていた。

そして、ものすごく裏切られた気分がした。

あいつ、なんで私はダメなんだよと。

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