はてなキーワード: オープンとは
知り合いに『人間大好き!!セックス大好き!!どうしてみんなもっとセックスしないの!?』としきりに話す女性がいる。
彼女には結婚していて、旦那がいるのだけど、複数の男性と頻繁にセックスしてる。
そこに対しては『旦那のこと大好き!でも、私は人間自体が大好き!!だから私は色んな人を好きになるし、色んなセックスしたい!』
ここで私は、あーこの人は人間が好きで、セックスが好きで、人を愛して体を重ね合わせることがこの世で一番素晴らしいと思ってるのね。
ふんふん。そういう考え方もあっていいよね。
あーもーこういうやつほんっっっっと嫌い
一人の人とセックスしないなんてもったいないってどの口が言ってんのじゃボケが
自分は浮気したいんじななくて、セックスが好きなだけ!とでも本気で思ってんだろうな
結局自分が性欲垂れ流しでだらしないのに、相手にはそれを認めない器の小ささを
こういうやつに限って自分場数踏んでて世の中しってるよ風だったり、
あーーーほんっっときらい。
「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例 という記事があり、とても面白く読みました。
これはトランス男性、FtMの視点からのものですが、わたしはMtFで、現在は戸籍も女性でいわゆる埋没、つまり来歴をオープンにせずに埋もれて生きている人です。
ここで書かれていることの少なくとも一部については、わたし自身も逆の関係で覚えがあります。
カミングアウト状態の中くらいの状態、移行し埋没後、と段階的に経験しましたが、最初の頃は「ナメられてる」感にイラッとすることが時々ありました。
なんというか、女というのはデフォルトでナメられているもので、しかもそれがあまりに自然に慣習と一体化しているため、男性もナメている自覚がなく、女性もナメられている自覚がないことがよくあります。
ここに一々カリカリしていては上手くいかず、逆にある程度ナメられを受け入れてテキトーに流していると、結果的に上手くいくことがあります。
こんなのは生まれつきの女性には当たり前のことで、ほぼ無意識に操作できるものなのでしょうが。
トランスが中立な立場などということは全然ありませんし、この人にせよわたしにせよ、ニュートラルな立場で見ているわけではなく、色々とバイアスがかかってはいると思うのですが、率直な感じとしてはそう思います。
もちろん、何もかも男性が優位というわけではなく、女性ならではの特権というのも色々ありますから、単純に比べられるものではありません。
男性社会というのは、はっきり言わないでも暗黙の上下関係みたいなものが支配していて、男性はこうした序列に敏感なのですが(ほぼ無意識も含めて)、女性は割とこういう序列を無視して振る舞える場合が結構あります。この辺、女性の方が鈍感な傾向があると感じます。「アンタ男だったら殴られてるで」みたいな。
まぁ別に、これをもって男性優位社会を批判するとか、そういう意図はなくて、ただ普通に暮らしていると結構気づかないようなバイアスが色々働いているなぁ、と興味深く思うまでです。
旅行してみて初めて気づく自国の良いところ、悪いところ、みたいなものです。
もちろん、旅行者やわたしたちのような立場の人間独特のバイアスというのもあって、その辺はわたしたちの方が鈍感なのではないかと思いますが。
職場で現在プチ流行中の言葉にITC(意識高いカフェ)というものがある。個人経営のカフェであり入口にはメニューの黒板。おちついたボサノバっぽいBGM。ラテは豆乳もあるよ(ソイラてっていうんだよ)。670円で高い。ランチは白いプレートに乗ったもので野菜とか魚が少しずつ乗ってるよ。スマホでソシャゲやってるお客さんはいなくて、たいていは主婦2人組(お金持ってるっぽくて観劇や展覧会の帰途多し)か、外回りのクリエイティブ系サラリーマン(プレゼン帰りで議論していることが多し)か、Macbook開いてる自由人っぽい人間(大きなヘッドフォンでセルフレーム眼鏡)だよ。黙って座ってるとこちらを笑い殺しにするようなステキカイワが聞こえてくるので、職場では伝説の息抜きスポットになってるよ。「俺はカラーパンフみてRGB値を当てられるんだ」みたいな自慢を三十分してるとか。
このITCは特定のカフェを指す隠語なんだけど、そのほかにSITC(少し意識高いカフェ)ってのもあって、これはチェーンなんだけどイシキタカイっぽいカフェのこと。おまえのことだCAFFÈ SOLARE。得意技はメニューにアボカドとかフランクに投入すること。アボカドって言っておけば許されるあの雰囲気はまさにSITC。こっちは子どもずれのママ友(三人もしくは四人組)多し。オープンテラス席で「幸せな母親」を社会に見せつけるプレイに余念がない。
なお別種の存在としてDMCC(泥水コーヒーカフェ)ってのもあってうっすい香りのしないコーヒー一杯を、部下のリストラ数の勘定をしてる企業戦士や銀行に頭を下げるマシーンと化した古参兵や競馬新聞を聖書のように携えた壮年の信徒が、ひとっこともしゃべらずに世界の悲嘆を共有する無言の空間で摂取してる。こっちはこっちでカウンター席でラップトップ(傷だらけの古いLenovo)を広げ、青年時代の罪の告白のようにコードを書いてる中年もいるよ。クリエイティブってなんなんだろうね。
確かにスプラトゥーンというゲーム自体は見ていて面白そうだし、実際面白いんだろうと思う。
ただ、ニコニコ特有の雑多性は失われてるし、スプラトゥーンをプレイしている実況者にはいい状況かもしれないけど、面白い動画が「ただスプラトゥーンだからランキング入りしてる動画」に埋もれているのはユーザー的においしくない。
任天堂がこういう活動に対してオープンな姿勢を見せたのはいいことだと思うけど、見るだけユーザーがなぜか割りを食っている感じがする。
それに自分みたいな人間は、この状況に辟易して「面白そうだから自分も買ってみる」ではなく「もうそういうのいいから違うゲームやろうぜ」っていう気持ちになってしまって、1秒もやったことないのに嫌いになりつつある。
屋外の広くてきれいな通路沿いにコンビニがあって、そこでアイス(ジャ○アントコーン)を買って
年齢にして30代後半、りっぱな社会人の出で立ち。
コンビニの袋を悪気もなく足元に捨てる。
塵ひとつ落ちてないキレイなモールなのに何のためらいもなくゴミを捨ててる姿に呆然とした。
たまに見かける町に落ちてるゴミは、不注意で落ちたか、常識を知らない中学生あたりがやってるものだとばかり
その瞬間だけはアイスの紙を剥く手が止まったけど、一瞬そらしたすきにまた捨て始めた。
今まで音楽に集中できるカナル一択だったのだけど、なんとなく色々な製品試したくなってインナーイヤーに変えてみた。
そしたら今まで驚くほどたまってた耳垢が全然たまらなくなった。
全然というのは大げさだが、ごっそりと固まる感じの耳垢は全くたまらなくなり、サラサラで取りやすい耳垢になったことは間違いない。
自転車のイヤホンに対する罰則強化が叫ばれているが、通勤などの遮音性を求められる状況ではないのだからみんなでインナーイヤーを使ってみてはどうか。
もしくはオープンエア型のヘッドホンも良さそうな気がするがさすがに音楽を認知できるほどの音を漏らしながら走るのは気がひけるだろう。
ちなみに骨伝導と騒いでいる輩もいるがまずは一度安価なもので試してみるといい。
以前会話をしながら音楽が聞けないか試してみたことがあるがはっきりいって音楽以外の音はまともに聞こえなくなるぞ。
原理は分からないが外の音より強い音が手前になるような感覚だ。
呼び止められて反応できないことがアウトなら、骨伝導であっても間違いなくアウトだろう。
あれ、最終舟屋にみんなで行けるようになるんでしょ?
で、夏限定の舟屋で一日120名様でーすとかってなって
すごい行列できるじゃない。
とてもじゃないけど、
きっと、行きたいけど行きつけないような気がする。
しかも、オープン初日の数時間しかTOKIOのメンバーいないんでしょ?
きっと、人気すぎて行けない。
なのに、テレビの舟屋のコーナー見ると行きたくなるじゃない。
行けないのに、見せるなんて!
## 概要
ビリギャルじゃないけど、慶應卒の、頭のなかお花畑なゆるふわOLの私がカフェでハイスペ男子をあさり、とうとう先日結婚までこぎつけるに至るまでに駆使したメソッドの紹介。一部フェイク含。酔っている勢いで書いているので誤字脱字していたらごめんなさい。
## はじめに
慶應卒と言っても、ピンきりであることは言うまでもないと思うけれど、私はその中間ぐらい。上を見れば本当に裕福な家庭で育ったお嬢様だとか、社長令嬢、はたまた、〜国の大使館の娘等、慶應にはそういう人たちがたくさんいる。私は特段裕福というわけではないが、ある程度余裕がある家庭で育ち、成り行きで慶應に進学した。私は、そこそこ勉強が出来る程度で、特に目立った特技もなく、本当に、「普通」な女性だと、自身ではそう思っている。見た目も普通。とは言え、女性なので、それなりに見た目には気を配っているけれど・・。ネイルや髪の毛、お肌の手入れ、「どこにいても他人に見られていることを必ず覚えておきなさい」という母の昔からの教えが刷り込まれている。父もマナーには厳しかった。内面的にも外面的にも。私は、ジャンル的には、いわゆる、男性が言う”清楚系”なのだと思う。黒髪ロング。もちろん処女ではないし、おおっぴらに言うものでもないが、自慰もするし、Sexも好きだ。そういう行為に目覚めたのは女子校時代だと思う。女性、大体そういうものなので、世の中の男性は幻想を抱きすぎだと、常日頃からひしひしと周りの男性の話を聞いていて、思う。
## きっかけ
そんな私が、大学を卒業してマーケ関係の仕事に就いた。狭い社会、噂も、裏話も、あっという間に広まり、飛び交う、とても居心地の悪い会社だ。同期や先輩は、良い大学を卒業した頭のキレるエリートなのは、間違いないのだが、どうしても、何かかけている人が多い印象。女性比率が圧倒的に少ない会社。男性が多い会社でありがちな、セクハラまがいのことも少々あるが、軽いセクハラ程度でメンタルをやられるほど私はヤワではなかったので、テキトウにあしらいつつ、ひたすら業務に集中していた。そういう生活を3年続けて、そろそろ大学の友達や高校の友達からの結婚の話がFacebookで伝わったり、結婚式に招待されることが多くなってきた。私は学生時、2年間お付き合いしていた、大学で知りあった男性がいたが、卒業と同時に彼が海外の大学院に行くことになり、お別れすることになって、それ以降、誰とも付き合わず社会人を続けていた。もちろん、その間に男性からアプローチされることはあったが、その時は仕事を優先したかったことと、それらの男性達があまり魅力に感じられなかった。もちろんお食事に誘われたら、特段「生理的に無理」等なければ、行きはしたが、もちろん私にはその気がないので、美味しくご飯を頂いて、男性のお話をきき、口説きをスルーする、そういうことはあった。とは言え、少しづつ危機感を抱き始めていたことは間違いない。しかしながら、社内でそういう相手は到底見つかりそうもない。私は、学生時代の友達をつてに、合コンを開催してもらうも、魅力的だと感じる男性には当たらない。そもそも合コン開催回数が少なかった。巷で「週5で合コン」「アフターファイブ」「20時から合コン」「仕事を早上がりして・・」「一人で仕事後バーに行ってみよう」等、女性向けの婚活情報誌やメディア、特定のツイッターアカウントが、そのようなことを煽ったりしているが、ある程度キャリアがある女性にはそれが不可能に近いなことは言うまでもないと思う。毎日終電後タクシー、平日に合コンする時間も、余裕もない、休日も仕事に追われることが多い。家では本当に寝ているだけ、たまった疲れをひたすら回復するために、外出する気力も出てこない。給料は多い、けれど、それは「命を削って得たお金」と揶揄できる。
## 受け身ではだめだ
「受け身では駄目だ」と、合コンに参加して、あまり自身の好みや理想にヒットする男性が現れず過ごした日々の中で、私は悟った。遅いね。とは言え、仕事後バーに行ったり、知り合いと交流する余裕が当時私にはなかったので、どうすれば私の好みの理想の男性と出会えるか、自身の生活習慣や生活拠点から考え直すことを始めた。まず、私は仕事上、夜に時間を作ることがほぼ不可能だった。そのため、私は朝をメインの活動時間にしようと考えた。当時、ちょうど、「朝活」「朝カフェ」等が巷で流行り始めた時期だった。では、安直に、そのクラスタでまず探してみようと私は考えた。ものごと、流行り始め、アーリー・アダプター、アンテナを張っている人はある程度、様々な意味合いで”平均以上”であることが多い、と何かの記事で読み、それを真に受けた。それでは、朝、そういう場で、理想の男性と出会える確率を上げるには、どうすればいいか、と考えた時に、まず自身の住んでいる場所がそれに適していないことに気がつく。私はすぐさま、都心、具体的に言えば恵比寿に引っ越しをした。地理的にある程度お金に余裕がある人が多い、民度が高そう、住みたい街のランキング上位、そういう理由で恵比寿を選んだ。のちに、それが大成功だったと気がつく。
## 行動開始
恵比寿に引っ越した私は、まず近場で開催されている不特定多数が参加する朝活の集まりや、朝から開いているカフェの情報を集めて、積極的に平日の朝にそれらに赴いた。当時は、それらが流行り始めたばかりだったので、来る人は、ある程度ステイタスがある人が多かったように思える。恵比寿にある外資の男性も多数いらっしゃった。朝カフェも、仕事前に新聞を読んだり、読書をしている、出社前の、”エリートそうな”会社員の方が多かった。私はそういう場で積極的に男性に話しかけてみた。朝活では、特段何もしなくても、そもそも交流目的のものや、読書会等だったので、自然と男性とお話することができた。一方で、朝カフェは少し難易度が高かった。何度か朝から営業をしているカフェを偵察し、店内の様子や、常連、その時間帯にいる店員、様々な要因を調査し、どこが適しているか、どういう交流の始まり方が適当か、を検討する必要があったからだ。恵比寿、代官山周辺は朝からオープンしているカフェが多い。そのため、人も散らばる。しかしながら、いわゆる「雑誌に掲載されるようなオシャレカフェ」には、そういったたぐいの男性は来ない。彼らはチェーンのカフェに多い。特定の場所で申し訳ないけれど、ガーデンプレイスのスターバックスとか、駅周辺のチェーン店のカフェに彼らは朝来ている。そのため、私はそちらを主な活動拠点として選定した。次に、どのようにしてカフェ内でそのような男性と交流するか、という一番の課題と向き合うことになる。カフェでいきなり話かけるほど、不自然なものはない、国内では。私はとりあえず日経新聞を持込み、ラップトップを開く。最近ではメジャーになったMacBookではなく、windowsマシンだけれど。以下、私が試みた話しかけるきっかけづくり一覧だ。
2. すみません、携帯がなくなってしまったのですが、一度私の電話を鳴らしていただけないでしょうか。
3. 忘れ物をわざとする
5. 読書している本について聞く
6. 出張できた風に装い、周辺のことを聞く
一番自然だったのは、1の「無線LANへのつなぎ方わかりますか?」だ。困った顔で、ゆるふわ風に聞くとより効果的だった。話始めた後は、あなたの会話力次第。そこには言及しないけれど、私はそこからうまく連絡先を聞き出し、そうやって出会った人と、お付き合いを開始し、つい先月、結婚をした。正直、女性に話しかけられて不快と思うような男性はほとんどいない(*あなたが普通以上の身なりの場合)。なんだかんだ、男性は紳士の方が多いので、親切にしてくださる。少なくとも、朝恵比寿のカフェに来ているようなサラリーマンは。
朝活の方は、コミュニティ的な要素が多く、そこでの恋愛への発展は、コミュニティ的に面倒になりそうだったので、私は自然と朝カフェでの活動にシフトしていた。結果的にはそれが正解だったらしい。 最近では、いわゆるマルチ勧誘がそういう場でされていることが多発しているらしいので、今やるのであれば、私はカフェを押す。
これは個人の好みによるので、正直書く必要がない気もするが、足切りの基準程度は参考になるかもしれないので書いておく。以下のポイントを抑えている人だと良い。
1. 短髪
2. スーツ
3. 社員証をかけている
5. PC開いている
6. 黒髪
7. 読書している
茶髪でMacbookを開いている人もいるが、彼らはワナビーである可能性が高い。 学生もいるのでしっかりみわけないといけない。社員証をつけていれば、ある程度保証があるが、逆に社員証を見せびらかすタイプの可能性もあるので注意。私は黒髪短髪のキレイ目の男性を足きり基準にして行動をつづけていった結果、私のタイプで、且つ趣味もあう、男性と出会えた。短髪、黒髪、私服だけどキレイ目、PCを開いてコード?を書いている、そういう人だった。もちろん「無線LANってどうつなぐのですか?」で会話をスタートした。IT系の会社に勤めている人で、物腰もものすごく柔らか、女性慣れしていなさそうな方で、とても好印象だった。
0. 駅近ドトール
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=946
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1269
こっちはいったことないのだけれど、この戦法を伝えた友人が良い男性をここで多数見かけるとの情報を教えてくれたので記載。
## まとめ
夜繰り出す時間がない、バー等一人で行く勇気がない、出会いがない、仕事が忙しい、そんな女性に、朝型の出会いの戦略をお伝えしました。朝カフェ戦略、伝えた友人は、わりと楽しんで、しかも良い男性と出会えているようなので、ぜひ皆様もお試しください。最後あたり、のろけになってごめんなさい。IT系の彼なので、この記事みつかったらどうしよう。いいや。みつかっても。ちょっと話したし。あと、恵比寿の情報ばかりでごめんなさい。恵比寿が良い街なので。。
どうもスーツです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/NOV1975/20150512/p1
これのはてブと元記事見て血圧上がったので、チマチマ反論するよ。
記録を軽視するな。
業績が個人について回ったら、誰も保守しないだろ。
金を生むのかそのドキュメントレビュー。リファクタリングでいくら稼げますか?
ロボットアニメの博士みたいにな、空中から予算が湧いて出たりしないんですよ。
誤解があるみたいだから言っとくが、評価には減点も加点もある。
ただ、スケジュール前倒しで予算が浮くようなシステム作ったりしてないだろ。
何故ならばスケジュールは常にキチキチで、間に合わなきゃ減点されて当たり前だ。
そこは同情する。
見積は常に過少で、調整は過小評価され、日程だけが評価軸になりがちだ。
オマエらが椅子を滑らせて隣の同僚と1分会話して実施した内容は、キサマが風邪引くと誰にも共用されない。
コードレビューした。仕様書レビューした。まあギークが言うなら内容に間違いはないんだろう。
だが、その部分は三年前に転職した同僚がやったはずです?それじゃダメなのは判るよな?
オマエ独りで完結するプロダクトをオマエがケツもって仕事するなら文句は言わないが、違うよな?
本来は「指摘事項ゼロ」「問題がないか再精査しろ」「再精査したが無い」「一筆書け」「書いたから通せ」をやるのが正しいというのは判る。
やって欲しいのか。
ギークが不要だと思ってるレビューに、さらにチェックリストが加わったり、書類が増えたりするぞ。
正しい数字で出せ。
恐らく上から順番に怒られた上にいらん書類を書かされた上に再発防止策を延々と書いた挙句、本業であるコードを書く仕事が遅延して、さらに同じことがループするが。
政治的に正しいんじゃ無いんだよ。
そうした方が、ギークの遅延が少なくなると思うから、スーツが知恵絞ってんだ。
ギークが一度遅延したが最後、遅延が無くなるまで延々と再発防止策(しかも一度着手しているのでスケジュール見積もりについて以外でだ)書かされるぞ。
その「どんなに正しくても」は、どこの誰が担保してるんだ。
ギークの勘か?
オマエが言えよ。
言えないならその立場に無いってことだ。
「常識で考えればこうする」というのは、何時の時点の誰の判断だ。
たった30年前までメインフレーム全盛だったが、常識的に今後はオープンシステムだと断言できたか?
違うだろ。
オマエの書いたソースが間違ってて、コンピュータはソース通りに正しく動くんだよ。
バッドノウハウなのは認めるが、誰も幸せにならない正しさを貫くことはギークとしての職責の一部か?
もしそう思うならそうしろ。
責任は取られてるんだよ。
はんこの数だけな。
機械学習の重み付けと同じでな、それがスーツの出世パラメータに影響してんだよ。
記録を軽視するな。
証拠を残せ。
「なんでバグが無いのが判ってるのに単体テストするんだよ」とか言って、テスターがサボったら困るのは誰だ。
ただ、監視システムにタイムレコード追加するより、カメラ範囲内に時計を置くのがハックなんだろ?
コードスニペットは溜め込むくせに、口頭で言った内容をメールで送れないのは何故だ?
ギークなら可読性を上げろコメントを残せソースを引き継げるようにしておけ。
JavaコンパイラにC++のソース突っ込んだってエラー吐くだけだ。
まあ、見通しが悪いと思うなら、オマエが新言語作ってくれても良いんだぜ?
ライザップがオープンしたロカボカフェは糖質15g以下の低糖質なのに美味
記事の内容が、他人のブログやツイッター、Facebookの引用ばかりなのが何となく気になり、ライターの名前で検索をかけたところ、本人のFacebookでの言及がヒットしました。
「今の俺の収入では電車代と食費を出すのは無理!依頼記事といっても記事一つはカップ麺一個買えるくらいの代金だもん。出せないよ。」
んー、やっぱり食べてない(し、行ってもいない?)んですね。そして報酬はカップ麺一個分とは……。そうなると毎回自腹ってキツいですもんねぇ……。
実際の金額が書いていないので、カップ麺一個分がどのレベルのカップ麺なのかはわかりませんが(ひょっとしたら金箔とか乗ってて1つ数千円のやつかも)、食レポを書かせるのに食費も電車代も出さない。いや、「好きで書いてるんならいいじゃないか!」という考え方もあると思いますが、気になったのは、人の意見の切り貼りだけの文章って、メディアって言える記事のレベルなんですかね?ってことと、Spotlightが目指すキュレーションメディアっていうのは、ネット上に転がってる他人の意見の切り貼りを、とりあえず記事っぽい体裁にして俺様のサイトに載っける。それが今最高にトレンディーなキュレショーーンなんだぜ☆ってことなんですかねぇ?ってところなんですね。
健全なキュレーションメディア運営のために日々頑張っている「Spotlight」様の、今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます。