はてなキーワード: わらしべ長者とは
わらしべ長者みたいな話だなーいいなー
静岡県民です。
放送回・サブタイトルはWikipediaを参考にしました。放送内容など、細かい部分は記憶違いもあるかもしれません。
他局であるSBS静岡新聞社に潜入して、番組告知をしようという企画。
広瀬アナがSBSラジオに出て、瀧からの無茶振りでスギちゃんのモノマネをさせられる。
モノマネはめちゃくちゃ低クオリティで、広瀬アナが「もう千葉に帰りたい……」と弱音を吐くのが可愛い。
オカマさんたちによる料理対決シリーズ。参加チームは静岡県内のオカマバーが主だが、名古屋からの参加もあった。
「カマ」に関係する料理・食材がテーマとなる(カマ飯、カマンベール、カマあげうどん等)。
オカマさんたちによるショータイムがあり、深夜番組らしいシモネタが次々繰り出される。
冬季オリンピックの開催に合わせて4年ごとに開催される、缶詰を模したストーンを使うカーリング大会。
静岡の缶詰メーカーチームの対抗戦で、出場するのは各社の社員なのでカーリングに関しては全員素人。
基本的にぐだぐだな試合展開だが、偶然うまくストーンが投げられたりすると急に白熱したりする。
元電気グルーヴのまりん(砂原良徳)がゲストとして呼ばれるが、同じくゲストの久保ひとみ(静岡のローカルタレント)のテンションの高さに引き気味になっているのが面白い。
静岡市で毎年秋に開催される大道芸ワールドカップに合わせて行われる。本家には出られないレベルのパフォーマーしか出ない。
おかゆ太郎とハリウッドザコシショウが毎回出場している。
2018年はおかゆ太郎が優勝したが、過去優勝したパフォーマーは次回以降出場しなくなっているので、「この番組が唯一のレギュラー」だという彼は今後出られなくなることを恐れていた。
現状では次回開催自体がなくなりそうなので、彼の不安は的中したことになる。
河原に落ちているエロ本をドローンで探すシーンがシュールで好き。
番組冒頭で瀧が出身校の校歌を歌うのだが、自分は同じ学校を卒業しているため、そのシーンでやたらグッときてしまった。
某CXの番組っぽい企画。以前に行った企画「ちりファミ交換」で集まったファミコンソフトを使って行われる。
瀧は他の仕事のため途中で離脱し、ほとんどザコシ(と、一部広瀬アナ)がプレイすることになる(途中から助っ人を呼んで参加させる)。
広瀬アナが基本的に天然ボケなので、瀧不在だとザコシがツッコミに回ることになり、常識人のように見えるのが面白い。
静岡の団体や企業PRのために作成されたご当地ソングの鑑賞会。3回目はスピンオフ企画として、全国の防犯ソングを取り上げた。
まりんが毎回ゲストとして参加し、音楽的な観点からコメントする。
毎回取り上げた曲を集めたCDを作成して視聴者プレゼントするのだが、まりんはこのCDを大量に作らせようとする。
ローカルグルメ「たまごふわふわ」のPRソングを取り上げた際に、実際にたまごふわふわを試食したのだが、まりんは食レポができないので、変な空気になっていた。
広瀬アナが野球に挑戦する。静岡出身の元プロ野球選手・鈴木尚典がゲストで、コーチとして指導する。
番組終盤、バッティングセンターで打撃に少し自信をつけた広瀬アナが、リトルリーグの少女ピッチャーと対戦する。
相手は子供とはいえ実力のある投手なので、少し練習しただけの初心者が打てなくても当然なのだが、広瀬アナは打てないのを本気で悔しがっており、それが可愛い。
広瀬アナと、番組視聴者から選ばれた女性たちで野球チーム「ポンコッツ」を結成する。
参加者のレベルはまちまちで、広瀬アナ含め初心者が多いため、最初は練習もままならない。
女芸人の野球チーム「ミラクルキッシーズ」との試合を最後に解散となった。
ラストゲームでは、広瀬アナが悔しさから涙を見せるシーンもあり、それを励ます瀧が良い。
初めてのJ2降格が決まったエスパルスサポに、平畠啓史とJ2先輩サポがJ2についてレクチャーする。何故か、J3の藤枝MYFCサポも呼ばれていた。
この企画のときはそもそもサッカーのルールすらよく分かっていない様子だった広瀬アナだが、後にエスパルスの河合選手と結婚することになると思うと、なんというか感慨深い。
エスパルスは1年でJ1再昇格を果たし、その際には「J2卒業式」が行われた。
愛媛県松山市在住の和田ラヂヲをゲストに迎え、愛媛を観光する企画。
松山の写真館で3人の写真を撮り、店頭に飾ってもらっていたのだが、あれはもう撤去されてしまっただろうか。
プレゼンターはアンタッチャブル柴田だが、散々土を食べることを勧めておきながら自分はほとんど食べない。
広瀬アナの誕生日企画。学生時代を過ごした東京でやり残したことをやる。
渋谷の街でハイタッチがしたいということで、雨の中合羽姿でスクランブル交差点に突入し、道行く人に「わたし誕生日なんですー!」と言いながらハイタッチを迫る図は狂気を感じる。
一度行ってみたかったという高級寿司屋で特別料理を出してもらい、板前さんに「これ味見しました?」などととてつもなく失礼な発言をする広瀬アナが良い。
広瀬アナの好きな芸人である若井おさむがサプライズで登場するのだが、2018年に若井おさむに会って大喜びする彼女はなかなかレアな人種だと思う。
広瀬アナと河合選手の結婚式に送られた番組関係者からのお祝いメッセージを鑑賞し、どれが一番良いかを決める。
披露宴の様子も放送されるのだが、ハリウッドザコシショウの余興がまったくウケず、焦ったザコシがネタの最中瀧の方をちらちら見て助けを求めるのが面白い。(新婦の広瀬アナにはウケていた)
お祝いメッセージは全体的に微妙なネタが多い(結婚式なのに、元貴乃花親方のモノマネをして離婚の話題になってしまっていた松村邦洋、いつも通りのおかゆ太郎など)が、広瀬アナにはウケていた。
放送休止前最後の放送回。あまり市場に出回らない貝類を試食して、味をランキングする。
変わった味であるという事前情報のあった貝をまず広瀬アナが試食し、普通に食べた後、瀧とゲストが口に入れるがあまりの不味さに吐き出してしまう。
他、ヤングランド思い出バスツアー、ごはんのお供選手権、ロケ出前、わらしべ長者、ザ・ベストテンシリーズなども好きです。
あまり録画など残していなかったので、もう観られないと思うと寂しい。
女性向けジャンルの作品をいろいろ追っかけてるんだけど、最近どこもかしこもブラインド商法を使ってきていてしんどい。特にイベントでそれをやってくるのがしんどい。
アニメイトで売ってるタイプのブラインドグッズは、割り切ってBOX買いしていらないキャラを売りに出せばまあ確実に手に入る。手間と金はかかるけどね。
でもイベントで売られるブラインドグッズはコンプセットが用意されてないことが多い。しかも販売時間が限られてる上に行列が長いから「出なかったからもう1個買おう」が難しい。
だからとりあえず最初に多めに積む。そこで推しが出れば万々歳だけど、出なかったら地獄のスタート。トレーディングエリアで露店を開いてる人達に声をかけて回ることになる。
ここで高レート推しだと
「AくんとBくん交換してくれませんか?」
「すみません、AくんはAくん(の別グッズ)としか交換探してません」
「AくんとBくん交換してくれませんか?」
「Aくんと一緒にここらへん(低レートのキャラ5人くらい)も買い取ってくれるならいいですよ」
なんていう会話がなされる。
「Aくん持ってるんで、Cくんと交換してくれませんか?」
なんて目の前で推しを低く扱われることがある。
長時間列に並んで、安くないお金を払って、イベント開始までの短い間に交換を探して、余った在庫の処分を検討して。これをやっていて欲しい推しが手に入るかわからないしやり取りに精神が削られるし。
500円のブラインドグッズを買うより5000円で確実に1個買うほうがよっぽど楽。つらい。どうにかして。
【追記】
メルカリとかヤフオクとか中古屋とか行けば確かに手に入る。でもそれでは解決できないグッズが偶にある。私が特にしんどさを感じるのはイベント時に使いたいグッズをブラインドにされること。具体的にはラバーバンドとかペンライトとかうちわとか。時間的にも追い詰められるからよりしんどい。
貧乏で、でも、やる気だけはあるITエンジニアが、わらしべ長者して高収入にのし上がるコスパの良い方法って英語力重要だなーと昨今オモタ。
増田で珍しくカードゲームの話題が人気になってるので、何がどうなってるのか知りたい人向けにまとめとくよ。
「子供が妙にハマってるけど、コレどういうのなの?」という親御さん
「彼氏が凄く大事にしてるカードってどんな価値が?」というパートナー
ざっくり「池上彰の週間こどもニュースで聞きたいなぁ」と思ってる人向けね。
ものすごーくざっくり言えば、「ランダムに入ってる将棋の駒を揃えて、将棋をする」という感じ。
え?飛車角ばっかりにしたら強いじゃん!
そう、そういうこと。
トランプ(詳しい人はプレイング・カードとも呼ぶ)は、52枚+ジョーカーがセット。
トランプのエースの上に、スーパーエースとか作っても別に買わないよね?
でも、商売として継続的にカードを買ってもらいたい会社は、どんどんカードを作る。
とういことは、前よりも強いとか、前と違うとか、前よりも面白そうなカードが出るわけだ。
どうなるか。
飛車じゃなくて、竜王だの、自在天王(どこにでも行ける駒)だのが出るわけだ。
良くあるのが、同じカードは4枚までよ、とか。
あと「商売なんだからカードはどんどん強くなる」って言ったけど半分は嘘で、やり方もある。
最初期はカードを作る方も慣れてないので、トンデモなく強いカードがシレッと出てたりする。
(マジック・ザ・ギャザリングやってる人にBlack Lotusについて聞いて後悔してみよう!)
そういう時、公式大会では強すぎるカードは禁止ね、とか言われる。
仲間内でワイワイ遊ぶ分には良いんだけど、対戦ゲームとしてやるならバランスとるよ!
この「対戦ゲーム」と「商売」をバランスさせるのは、とってもムズカシイ。
どんどん新しいカードを追加しても、単純に強いだけじゃ飽きが来る。
そこで、新しいルール用のカードを追加して、古いカードに新しい役割を!みたいなのもある。
ただ、そういうルールの追加は、フクザツにムズカシクなり、ワケガワカラナイことになってしまう。
そこで、長く続いているトレーディングカードゲームには「リセット」がつきものになる。
例えば、マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームは、
一番最近出た基本セットと、
物語性の強い(カードの解説文を読むと物語が想像できる)拡張セット2つで、
自分のデッキ(自分用の山札)を作るのが、「スタンダード」というルールになってる。
毎年基本セットが出るけど、拡張セットとは発売時期がズレてるので、
おおよそ2年毎に、使ってるカードの総入れ替えが起こるって言われると、伝わるだろうか。
これを指して「リセット」と呼ばれることもある。
使うカード総入れ替えだしね。
まあ、後ろ暗くは無いけど、世の中やっぱカネだよね、という。
「今後強くなりそうなカード」とか「いま人気のカード」は高くなる。
リアル株取引だってそうだけど、欲しい人が多ければ高くなり、要らないとなれば安くなる。
(もはや美術品として投資の対象になってるBlack Lotusみたいなカードもあるけど)
すると、だよ。
対戦相手の超強いデッキは、もしかしたらリアルマネーで10万円を軽く超えて揃えたカードたちかも。
相手のそのカードたち、いきなり使えないってなったら、どんな気持ちかな。
……やっと遊戯王の話になるんだけれども、
「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」は、漫画やアニメの人気もあって発展してきた経緯がある。
炎上には、大きく3つ原因がある
公式から「次からこうするよー」と発表があったわけではなくて、リークっぽい情報が出ているだけ。
「今後なんかあるかも」
「次は大きく変えようと思ってる」
みたいな、いわば「遊んでるユーザーさんの意見を取り入れつつ、変えていくよ」みたいな感じじゃない。
「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」は、あんまりユーザーの話聞かない(と感じる)出来事が多かった。
なんだよイッパイお金も使ってるし遊んでるのに急に商売の都合で変更しなくても。
実は「人気カードが使えなくなる」には「人気の戦法が使えなくなる」も含まれる。
カードゲームの醍醐味は、組み合わせの妙で勝敗を決するところにあるんだけれども、
遊戯王は、様々な「モンスター」を「召喚」して、戦わせるという形を取っている。
この「召喚」方法、アニメタイアップの意味もあって、主人公たちがよく使う。
「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」では、
自分のデッキ(山札)以外に、エクストラデッキ(拡張山札)も使う。
たいていは、拡張山札に、モンスターを山盛りにして準備しておく。
アニメの主人公たちは、この「エクストラデッキ(拡張山札)」から、モンスターをモリモリ召喚して勝つ。
今話題になっている原因は、このアニメの主人公たちが使ってきたモリモリ召喚の手段である部分を
「エクストラデッキから召喚できるモンスターを1枠にしよう(追加できるけど手間がかかる)」
と、大きくルール変更するもの(になりそう)だってところにある。
アニメの主人公たちは、新ルールでは、勝てないことになってしまう。
対戦ゲームとして大会に参加するために、ある程度強いカードを揃える必要がある。
ランダムパックを大量に買うのでも、一本釣りでお店でカードを買ったり売ったりするのでも、カネがかかる。
そうやってお金と労力をかけて揃えた自分のカードたちは、ルール変更や新カード追加で、弱くなったりする。
ある程度仕方がない部分もある。(エクシーズ召喚が人気になって、シンクロ召喚が下火、とか)
でも、「アニメや漫画の華である、大量のモンスターを一気に召喚して勝つ」
という部分を変更するルールに見えるけど、それほんとにやるの?マジで?
たかがカードゲームじゃないと思っていま粗雑に扱おうとしてる子供や彼氏のカードな、
わらしべ長者的に苦労に苦労を重ねて揃えた時価10万円超のお宝だったりするから、
ポンと100万円出せる富豪以外は、相手の価値観に合わせて尊重しといた方が良いと思うよ。
Magic: The Gatheringといまだに比較してDisられるの不遇よね
YやUがいまテレビに出ているのは至極自然なことで、彼らがそのステージに「あがった」わけではなく、むしろもうそこにしか出られないんだよ。
ある程度ネットリテラシーがある人間だったら二人が嘘つきだってことはすぐにわかるでしょ。でもまだテレビとか雑誌を作ってる人たちっていうのはそんな細かいところまで見ないんだよね。「ネットでこんなに話題になってる人です」っていう事実さえあれば、まだまだテレビや雑誌を作っている人間は簡単に騙せる。歳食ってるし、忙しいから。ああいう連中の実情にまつわる細かい機微にまで注意がいかなくて、「ネットで人気」と大雑把にとらえてブッキングしてしまう。だからYみたいのがテレビに出る。そうしてできるテレビ番組を見てる大衆なんてさらにネットの細かいことには疎いから、「テレビに出てる人=すごい人」ってなって、Uみたいなのでも数万票は取れるようなことが起こるし、ついでにいえば例の殺せの人も立候補とかできちゃう。(なんであんなのが立候補できるかって、単純に推薦者がネットに疎過ぎて何もネガティブな情報が入ってこないからよね。降ろされた理由なんて眼前でいくらでも嘘ついてそれこそUみたいに「巨大な権力にたてついたせいでやられた」みたいに盛ればいいわけで)
経歴も発言も健全であればテレビに出ながらネットでも並行してやっていけるよね。でも今や二人にとってネットは嘘が暴かれる可能性のある危険な場所でしかない。だから二人にとってネットとは、いまや嘘がバレないテレビとか雑誌とか、経済界とか、「ネットに疎いけど権力と金を持っている人たち」に自分たちをプレゼンするための場でしかない。
Uが大分前からネットから逃げて、いまはYがネットから逃げざるをえなくなってる。でもYはある程度のプレゼンスをネットに築いているから(それはフォロワー数だったりヤフーブログだったり)、これからはそのフォロワーの「数字」をキープしながら、テレビとか雑誌みたいな「情報に疎い相手」を狙ってやるしかないだろうね。まさに失墜後のUがやってるみたいに。
余談ながら、Yのこれまでのやり方はなかなか上手だった。簡単にいえば、「わらしべ長者」の方法なんだよね。まずはネットで炎上させてPVとフォロワーを得て、そこでさりげなくふかす。それをもとにテレビとか産業界の「あんまりネットを見てない人たち」に自分を売り込む。こうしてテレビとか雑誌がブッキングするのをみて、ネットの人たちは逆に「Yってやっぱほんとにすごい人なんだ」となる。その反応をもとにしてさらにオールドメディアの権力者だったり政治家に自分を売り込む。この方法を延々くり返してたどり着いたのが今のYの位置。簡単にいえば、ネット民の短所(テレビや雑誌への劣等感)とオールドメディアの短所(ネットに疎い)をうまく突いて交互にそのコンプレックスを刺激することで成り上がってきたのよね。
これを「ほっとけよ」「昔から知ってる」というのは簡単な話なんだけど、実際Mが言うようにはてブなんかでコメントしてるようなネットリテラシー強者(まあ単なる暇人とイコールなんだけど)はともかく、多くのネット民もましてやテレビ見てる大衆もそんなこと知らないんだよね。だからUみたいのでも数万票とか集めちゃうわけだ。
んで、YもUもはぐらかしがとても上手で長期戦になればなるほどみんなが興味を失っていくという気まぐれなネット民の特性をよく知ってる。で、追及を続ければむしろMがしつこい粘着に見えてくることもわかってる。そういうネット民の特性をよくわかった上で、YもUものらりくらりにしてるわけよね(最近、Uが例のネット番組を逃げた過程だってこの方法論そのものだ。あえて話の筋をずらしたり、ツイートを増やして話をややこしくして、一般人の興味を失わせるのが二人ともとてもうまい)。だってこんな面白い案件、本来のあの人ならいくらでも言い返すわけでしょ。だからそれらすべてをわかった上で、そこそこ立場がある人なのにこの「執拗」を遂行するMはネットの良心だと思うね。
ライトノベルの話に関係なく、タイトルの様な前提がある気がするが疑問に思う
努力は尊いものであるが、それは現実において努力をしている人に向けられるべき賛美であって
物語の中で努力が描かれているから尊いというのは何か違う気がする
努力が描かれた物語を消費するだけで、本人が現実で努力をしなければまったく無意味だし
なんら現実的なメッセージもなくただ努力を賛美するだけの作品ならば、今風の言い方をすればそれは「努力ポルノ」でしょ
大体昔話の主人公とか見ると努力してるやつほとんどいないじゃん
桃太郎は動物を黍団子で買収して勝利する話だし、黍団子を作ったのはババアだし
三年寝太郎は普段評価されないやつが俺TUEEするもうラノベの原型みたいなとこあるし
物語の価値や面白さにおいて「主人公が努力した」って要素って必須でもなんでもないよね
思うに努力描写をありたがる人って自分以外の人は努力してないと思ってるんじゃない?
努力したうえで他人に負けて「自分はこんなに努力してるのにー!」ってルサンチマンから努力が結果を結ぶ物語を欲してるだけなんじゃないのかな?
4年前青二才のブログ記事に一回軽く駄目だししたせいでいまだに青二才に恨まれて絡まれ続けるゆうきまさみさんかわいそうに・・・・・・青二才こういうところは4年前から全く成長しない。
https://twitter.com/tm2501/status/747727284010881025
そうでしょ。俺の文章って好き嫌い別れるのは「好きな人がとことん好きになるように」しか作ってないからだよね。
たまに「お前の文章大したことないな」とか言う人いるけど、それはお前に合わせてないだけ。みんなに合わせてたら自分の作りたいものなんかできないし
https://twitter.com/tm2501/status/747730038561316864
あー鶉まどかと同じ方向に行くんだ…完全な上位互換だけど / 他4コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/06/28/173000 … “オンライン相談所『恋愛障害の保健室』を開設します - トイアンナのぐだぐだ”
https://twitter.com/tm2501/status/747730449175318528
鶉まどかなんか人気ブロガーですらないと思ってる雑魚だから比較するのもおこがましいと思いながらも「あの路線売れるよね」っていうルートを最も明確に示したのは彼女であり、北条かやさんなのよね…。
ただ、上の2人は社会性というか、戦略の運用が下手だったから大成できなかったのよね…
https://twitter.com/tm2501/status/747731167114334208
いや、またkanose周辺の人から「ミソジニーだ」とか言われそうな話だけど、僕は一貫して「ネットで最強なのは港区のOLが女性であることを全面的に売りにしていくスタイル。現実をネットに持ち込んで、ネットだけの強さをぶん殴っていくスタイルだよ」というスタンスですよ…はい
https://twitter.com/tm2501/status/747731844112736256
で、僕は同時に言ってるわけ。「ネットでも現実でも港区のOLか、港区のOLの尻を叩いて金儲けしてる人が勝つようになって何が面白いんですか?ネットでしか勝てない人の面白さをどんどん拾っていかないと、ネットは現実の焼き写しにしかなりませんよ」と。理解されてないけど
https://twitter.com/tm2501/status/747732432363851777
オッサンオタクが大好きなゆうきまさみ氏も「サラリーマンやりながら(基盤をしっかりさせながら)クリエイターしなさいよ」みたいなこと言ってるけど、あの言い分について
「サラリーマンできるやつは何をしても成功するんだよバーカ」としか思わないわけですよ。…履き違えてるやつ多すぎ
https://twitter.com/tm2501/status/747733257609973760
トイアンナさんは絶対にしくじらない最強の女性だから、今後はネットで彼女のような
「そつなくこなす港区のOLが、最初だけ偽造して、その後は人間わらしべ長者の段取りで出版社の人間や二村ヒトシまで乗り換えて登りつめて行くスタイル」
https://twitter.com/tm2501/status/747733983086125060
僕が僕のブログノウハウやブログを教えて盛りたてるようなことをしてるのは、「ネットはネットの成功モデルを作っていこうぜ」という僕なりの、時代と現実に対するアンチテーゼなんだけど…伝わんないんだよなぁ〜うん。
http://anond.hatelabo.jp/20150914230508
で予約開始日に予約してきたけど手ごたえがなかった、予約無しで買えるんじゃないかと
で今日、ドコモから電話があった「お取り置きは3日間」、何だ余裕じゃねーか、やっぱり苦も無く難なく買えるじゃん
で「必要なものは?」、「免許証、クレカ、予約番号」、だそうだ
失効ポイント1,700pt←例のTポイントカード持っていればYahoo!にメアド作って移行できる
何だ!契約解除料って
SoftBankからドコモへの乗り換えで10,000円引きかと、これ2年毎に繰り返せばわらしべ長者かと思っていたけど、こんな罠が
さて、そんな契約したことが無い
知らない間に、契約期間が6年3か月になっている
おいおい、これって詐欺じゃねえか、消費者庁に上げる事案かと思うね、10,000円引きだけど9,500円貰い受けますって、
誰か人柱になった人がいたら教えて欲しい
こんな記事がYahoo!ニュースのトップに上がっているのを見て、
「昔は俺もそうだったなぁ。。。。」と感慨に耽ったわけであるが、
まずは結論ファースト。
「安いキャバクラに行け」
駒込や巣鴨と言ったややマイナーな駅や、八王子・立川と言った西の方がオススメである。
以下、その理由について説明していく。
「キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店。」(Wikipediaより)
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小学校 → 共学
とまあ、「女子が1割もいるのか!!」という驚き方をするような
「あーあー、チャラ男はイヤだね」
と自己欺瞞しつつ、内心忸怩たる思いを抱えて幾星霜・・・オッサンになっちゃった感じである。
そんな自分が、社会人になって合コンに行くようになっても、まあ盛り上がらない。
「仕事は−?」「うけつけー」「そうなんだー。大変そうだねー。」「そうだねー・・・」「・・・・・・・」
という感じで、いつのまにか、6名の飲み会での話しの中心が自分のいない側に徐々に移動していく。
自分ははじっこの方で、ビールをあおる頻度があがり、中心の話題に合わせて笑うだけ・・・
みたいな感じで、あふれ出るキョロ充ボッチ感がハンパなかったのである。
「そんな自分も安キャバメソッドを3ヶ月続けたら、雑談力に自信が出てきて、周囲に明るくなったと言われました。
また合コンとかでも軽妙なギャグを飛ばせるようになり、女子からもメールの返信がくるようになりました。
おかげで、仕事もばりばり進むようになり、上司にも気に入られ、今度銀座のクラブに連れて行ってもらえる事になりました!
閑話休題。
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さて、ここでなぜ安い(やや場末感のある)キャバクラが雑談力向上に有効なのか?
キャバクラなら、女子が雑談を盛り上げてくれるんじゃ無いのか?
甘い。まず安価場末キャバクラで働いている子は、雑談力とか0である。
あまつさえ「私はキャバクラなんかで働きたくないのにー」というオーラむんむん、なんて人さえいる。
隣に座って「こんばんはー」「こんばんはー」「・・・」「・・・」
といきなり雑談力が無い理系男子にとっては手痛い先制パンチを食らわされることもある。
まあ、安価場末キャバクラにいる、という女子にはそれなりに理由があるわけである。
誰かしらが話題を提供してくれる。
それにフンフン頷いたり、ネタに合わせて笑っておけば、大体なんとかなる。
ところがキャバクラは1対1のサービスを売りにしてるので、基本はサシ飲みである。
しかも相手は、「なんちゃら巻き」みたいに髪をモリモリ盛った、化粧ばっちりの女の子である。
理系男子としては、「え・・・ちょっと」と言いたくなるし、場合によっては畏怖の対象である。
その子達が何の話しに興味があるか、なんてのはかなりの難問である。
当然、思考は空転し、沈黙が続く。しかし誰も助けてくれない。。。。
そうなったら雑談力鍛錬環境としては勝ちであり、雑談的には勝負の始まりである。
まずはベタだと思いつつ、天気ネタから始まり、出身地、趣味、出かける場所、すきな映画、芸能人、来ている洋服・・・・
などなど会話をつなぐ、盛り上げるための様々なネタを繰り出し、玉砕し、ヒットし、たまに会心の一撃を出し・・・・
というのを繰り返していると、段々雑談力がアップしてくる(はずである)
ちなみに、自分が色々と学んだのは、
・「趣味は?」と聞かずに、「休みの日は何をするのが好き?」と聞いた方が趣味的なものが聞き出せる
・相手のことを聞き出したら、次に自分についても話す
・たまに自慢話を混ぜる
などなどである。
結局は、いかに「他人に甘えられず、自分でどげんかせんといかん状況」を作り出すか、つーことですよね。
どうも。会話ベタだった自分が人と話をする際に実践・意識してることを具体的に書きます。共感が大事!とか言ってる会話本はさっさとゴミ箱にぽいっとしちゃって下さいw もっと具体的なコミュニケーションの裏ワザを。目からウロコがボロボロ落ちることを期待して書きます。笑
◯僕がやってることそれは、「ノリで相槌を打つこと」と「決めつけること」。ノリで相槌を打つ…とかいうと、「はぁ..俺ノリ悪いしな、無理だわ、リスカしょ…」みたいな人が出かねないから言葉を変えると、「ニュアンスで相槌を打つ」ということ。
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「ぅん…(俺好きじゃないし、リスカしょ..)」
…ではなく。笑
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「えー指◯?w」
これだけで良い。あるいは、あー指原ね(↓)、とかあー!指原ね(↑)とか。
◯大事なのは、このえーーーwとかあーーとか。 ここに感情を込めてやる。上手いこと言おうとか思うと、「指原のどこが好き?」とか言葉にしようと思うけど、そこに感情が乗らないと、相手は質問(尋問?)されてるように感じる。最悪そのまま「俺興味ないわ」とかね。ぶつ切りにw これが指原だったらいいけど、具体的に会話ってなると言葉を選びすぎてあーーーーってなる人多いんじゃないかなw
そういう人に知ってほしいのが、ニュアンスさえ上手く伝えられれば、「極論何を言ってもいい」ということ。言葉なんて選びすぎるな。その代わりに面白おかしく感情を乗せてやれ。メラビアンの法則を信じよう!w ネットだってそうじゃん?とりあえずwwwとかつけとけば会話になんじゃん?そんな感じ。
これが出来れば、相手が話上手だった場合、会話続くし、あなたが自分の意見のない・言えない話下手でも「会話上手」にはなれる。でも、みんながみんなそうじゃない。
相手が話下手だったらどうするよ?
◯そこで次に大事なのが、「決めつける」ということ。
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「ぅん…(俺好きじゃないし、リスカしょ..)」
…ではなくw
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「あー指◯?w 顔ね!?」
これだけで良い。別に顔とは言ってない。声かもしれないし、内面かもしれない。でも、これでいい。ここで変に、指原のどこが好きなの?とか言わなくていい。(言葉浮かぶなら言ってもいいけど)
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンってあるじゃん?
前者は相手に答えを要求するもの。後者は、相手にyes、noを答えさせるもの。これを普通の会話に応用してやる。ここで顔だった場合、そうそう可愛いんだよな! いや、顔じゃなくてさ、、声がもう!
相手の意見を勝手に引き出せる。相手もyes・noのノリで答えられるから考える必要がなく繋がりやすい。ここで笑いも生み出しやすい。あーーあのエクボね!?笑的な。(あれ、指◯にエクボあったっけ?←) 適当話すなって思うじゃん? でもこっちが決めつけて偏見持ってるという意識があるだけに、相手の話は聴きやすいよ。逆説的だけどね(キリッ
◯で、会話が一段落しますー。あーーやべ、話題が切れちゃった…。やっぱ俺話下手だわ。あるいは、やべ初対面で何話したらいいのかわからないわ。(リスカしょ..)はい、心配ご無用!w ここでもまたコールドリーディングよろしく「決めつけ」ればいいんです。
俺「友って、肉じゃが好きっしょ?w」(ここでも感情含めてやれば極論何言ってもいいよ)
(ここで「最近テレビ何見た?」とか「休みの日とかって何してんの?」とかって「話題」考えると俺は途端に頭がフリーズするからね。)あるいは、俺「◯◯さんって、A型?笑」とかね。
そこでボケればいいんです。あれだもん、肉じゃがに入ってるいんげんが好きそうな顔してるしな!とか、服にシワ1つないからさ!とか。(え、後者はボケてないだろって?そこはご愛嬌。笑)
「血液型」「職業」「好きな食べ物」「好きなキャラクター」「趣味」…。決めつける。(逆説的だけど、自分が偏見から入ってるから相手の話は聴きやすいよ。パラドキシカルだけどね(キリッ ただ、ここで相手を決めつけない、カテゴライズしすぎない)
会話って、こうやってノリで繋げていけばいい。大事なのは、感情のやり取りと面白さ、その場を楽しもうという気持ち。(もちろん聞きたいこと、話したいことがあるならそれも) ボケ具合といじり具合は相手との関係性で調節しつつ。
肩肘張ってしまう人は、てきとーに話してみて。その楽しさがわかれば、もっと色んな人と話したいなーって思うはず。そして、人に興味ないとかって思う人は、とりあえず知のわらしべ長者になってやる、とかゲーム的に楽しめるといいかも。ご当地のマイナーキャラクターを調べるとか。
会話に対する苦手意識が減れば、対人緊張も減ると思う。緊張取れれば言葉自体もスムーズに出てくる。確かに、マインドセットも凄い大事だけど。(この辺は機会があればおいおいとか言いつつ書いちゃったのでよかったらこっちもどうぞ。笑→「会話ベタ」は「共感」を意識しないほうが良いというお話。)そして、自分に興味を持ってくれる人がいないなら、ネットで探してみるのもあり。特に、初めから「男女の関係」として入れる異性とかは興味持ってくれやすいし、仲良くなりやすいと思う。
※本文中に出てくる人物(指原)はフィクションであり、某超絶人気国民的アイドルグループの指原莉乃さんとは一切関係ございません。
釣られてみよう。
大学中退(休学)、ニートから復活するにはどうすればよいのだろう?
俺の場合、大学(学部)を卒業したのは25のときだった。増田と同じ夜学出身だ。浪人時代も在学中も、ほとんど学校(予備校)には行かず、ニート同然の暮らしをしていた。
とりあえず、可能ならば復学して卒業しようか。
3年かかることになるが、気にすることはない。
将来、面接の際に「働きながら大学に通っていた」と言えばよい。
奨学金を使えば、そこまでハードにバイトなんてしなくても済む。
http://www.jasso.go.jp/saiyou/daigaku.html#zsaiyoh
「プログラマとして、それなりにまっとうな企業で正社員として働きたい」
仮にこれが目標だとしよう。
残念ながら、あなたの年齢で、まっとうな企業に新卒として採用してもらうのは非常に難しい。
つまり、「中途採用」を狙うことになる。
とは言え、経験ゼロの状態でいきなり中途採用で正社員なんて、ありえない。しかし、企業が必要としているスキル、経験を持つ人材ならば正社員として中途採用する可能性はいくらでもある。つまり、いきなり正社員を目指すのではなく、契約社員あるいは派遣社員として働いて、正社員になるために必要なスキル、経験を身につけることが必要だということになる。
実際に希望する職種の求人票を見て、何が必要とされているのかを研究しよう。
派遣社員になるならエンジニア系の派遣会社がオススメだ。自分は http://www.engineersguide.jp/ こちらのお世話になった。
ただ、そうは言ってみても、経験ゼロでは、契約社員や派遣社員になるのさえも難しい。そこで、契約社員、又は派遣社員として働くために必要なスキル、経験を身につけられるようなバイトを探すということになる。正社員になるために必要なスキルが得られそうな契約社員、派遣社員の求人票をよく見て、どんな経験、スキルが必要とされているのかを研究しよう。
そして、バイトを探す。オススメは http://www.find-job.net/ ここで時給1000円以下、「未経験OK」で、スキルを身につけられそうな仕事を選ぶ。いきなりフルタイムで働く必要はない。ただし、常に学ぶ姿勢を持って仕事をする。あなたには、正社員になるという目標がある。それに向けて学ぶ。楽しくなってきたら、労働時間を増やせばいい。
(1) 未経験OKのアルバイトを探し、半年~1年間、経験を積む(時給800円~)
(2) エンジニア系の派遣会社に登録(時給1300円~)。2~3年かけて経験を更に積みながら時給の高い派遣先へと徐々にステップアップしていく。
(3) 時給が2000円を超えるようになったら、正社員への転職を目指す。紹介予定派遣を試してみるのも悪くはない。
最終的にどうなりたいのか? 目標を設定して、そこへ至るまでに必要なスキル、経験を逆算して身につけていく。目標へ向けて、スキルを身につけていく自分を楽しむ。
自分の場合、このようにわらしべ長者的にステップアップして、最終的には上場企業のエンジニア(正社員)として働けるようになった。面接をどう攻略していけばいいか?についてはまた別の機会でもあれば書こうと思う。