はてなキーワード: わらしべ長者とは
http://anond.hatelabo.jp/20150914230508
で予約開始日に予約してきたけど手ごたえがなかった、予約無しで買えるんじゃないかと
で今日、ドコモから電話があった「お取り置きは3日間」、何だ余裕じゃねーか、やっぱり苦も無く難なく買えるじゃん
で「必要なものは?」、「免許証、クレカ、予約番号」、だそうだ
失効ポイント1,700pt←例のTポイントカード持っていればYahoo!にメアド作って移行できる
何だ!契約解除料って
SoftBankからドコモへの乗り換えで10,000円引きかと、これ2年毎に繰り返せばわらしべ長者かと思っていたけど、こんな罠が
さて、そんな契約したことが無い
知らない間に、契約期間が6年3か月になっている
おいおい、これって詐欺じゃねえか、消費者庁に上げる事案かと思うね、10,000円引きだけど9,500円貰い受けますって、
誰か人柱になった人がいたら教えて欲しい
こんな記事がYahoo!ニュースのトップに上がっているのを見て、
「昔は俺もそうだったなぁ。。。。」と感慨に耽ったわけであるが、
まずは結論ファースト。
「安いキャバクラに行け」
駒込や巣鴨と言ったややマイナーな駅や、八王子・立川と言った西の方がオススメである。
以下、その理由について説明していく。
「キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店。」(Wikipediaより)
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小学校 → 共学
とまあ、「女子が1割もいるのか!!」という驚き方をするような
「あーあー、チャラ男はイヤだね」
と自己欺瞞しつつ、内心忸怩たる思いを抱えて幾星霜・・・オッサンになっちゃった感じである。
そんな自分が、社会人になって合コンに行くようになっても、まあ盛り上がらない。
「仕事は−?」「うけつけー」「そうなんだー。大変そうだねー。」「そうだねー・・・」「・・・・・・・」
という感じで、いつのまにか、6名の飲み会での話しの中心が自分のいない側に徐々に移動していく。
自分ははじっこの方で、ビールをあおる頻度があがり、中心の話題に合わせて笑うだけ・・・
みたいな感じで、あふれ出るキョロ充ボッチ感がハンパなかったのである。
「そんな自分も安キャバメソッドを3ヶ月続けたら、雑談力に自信が出てきて、周囲に明るくなったと言われました。
また合コンとかでも軽妙なギャグを飛ばせるようになり、女子からもメールの返信がくるようになりました。
おかげで、仕事もばりばり進むようになり、上司にも気に入られ、今度銀座のクラブに連れて行ってもらえる事になりました!
閑話休題。
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さて、ここでなぜ安い(やや場末感のある)キャバクラが雑談力向上に有効なのか?
キャバクラなら、女子が雑談を盛り上げてくれるんじゃ無いのか?
甘い。まず安価場末キャバクラで働いている子は、雑談力とか0である。
あまつさえ「私はキャバクラなんかで働きたくないのにー」というオーラむんむん、なんて人さえいる。
隣に座って「こんばんはー」「こんばんはー」「・・・」「・・・」
といきなり雑談力が無い理系男子にとっては手痛い先制パンチを食らわされることもある。
まあ、安価場末キャバクラにいる、という女子にはそれなりに理由があるわけである。
誰かしらが話題を提供してくれる。
それにフンフン頷いたり、ネタに合わせて笑っておけば、大体なんとかなる。
ところがキャバクラは1対1のサービスを売りにしてるので、基本はサシ飲みである。
しかも相手は、「なんちゃら巻き」みたいに髪をモリモリ盛った、化粧ばっちりの女の子である。
理系男子としては、「え・・・ちょっと」と言いたくなるし、場合によっては畏怖の対象である。
その子達が何の話しに興味があるか、なんてのはかなりの難問である。
当然、思考は空転し、沈黙が続く。しかし誰も助けてくれない。。。。
そうなったら雑談力鍛錬環境としては勝ちであり、雑談的には勝負の始まりである。
まずはベタだと思いつつ、天気ネタから始まり、出身地、趣味、出かける場所、すきな映画、芸能人、来ている洋服・・・・
などなど会話をつなぐ、盛り上げるための様々なネタを繰り出し、玉砕し、ヒットし、たまに会心の一撃を出し・・・・
というのを繰り返していると、段々雑談力がアップしてくる(はずである)
ちなみに、自分が色々と学んだのは、
・「趣味は?」と聞かずに、「休みの日は何をするのが好き?」と聞いた方が趣味的なものが聞き出せる
・相手のことを聞き出したら、次に自分についても話す
・たまに自慢話を混ぜる
などなどである。
結局は、いかに「他人に甘えられず、自分でどげんかせんといかん状況」を作り出すか、つーことですよね。
どうも。会話ベタだった自分が人と話をする際に実践・意識してることを具体的に書きます。共感が大事!とか言ってる会話本はさっさとゴミ箱にぽいっとしちゃって下さいw もっと具体的なコミュニケーションの裏ワザを。目からウロコがボロボロ落ちることを期待して書きます。笑
◯僕がやってることそれは、「ノリで相槌を打つこと」と「決めつけること」。ノリで相槌を打つ…とかいうと、「はぁ..俺ノリ悪いしな、無理だわ、リスカしょ…」みたいな人が出かねないから言葉を変えると、「ニュアンスで相槌を打つ」ということ。
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「ぅん…(俺好きじゃないし、リスカしょ..)」
…ではなく。笑
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「えー指◯?w」
これだけで良い。あるいは、あー指原ね(↓)、とかあー!指原ね(↑)とか。
◯大事なのは、このえーーーwとかあーーとか。 ここに感情を込めてやる。上手いこと言おうとか思うと、「指原のどこが好き?」とか言葉にしようと思うけど、そこに感情が乗らないと、相手は質問(尋問?)されてるように感じる。最悪そのまま「俺興味ないわ」とかね。ぶつ切りにw これが指原だったらいいけど、具体的に会話ってなると言葉を選びすぎてあーーーーってなる人多いんじゃないかなw
そういう人に知ってほしいのが、ニュアンスさえ上手く伝えられれば、「極論何を言ってもいい」ということ。言葉なんて選びすぎるな。その代わりに面白おかしく感情を乗せてやれ。メラビアンの法則を信じよう!w ネットだってそうじゃん?とりあえずwwwとかつけとけば会話になんじゃん?そんな感じ。
これが出来れば、相手が話上手だった場合、会話続くし、あなたが自分の意見のない・言えない話下手でも「会話上手」にはなれる。でも、みんながみんなそうじゃない。
相手が話下手だったらどうするよ?
◯そこで次に大事なのが、「決めつける」ということ。
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「ぅん…(俺好きじゃないし、リスカしょ..)」
…ではなくw
友「俺、A◯B好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」
俺「あー指◯?w 顔ね!?」
これだけで良い。別に顔とは言ってない。声かもしれないし、内面かもしれない。でも、これでいい。ここで変に、指原のどこが好きなの?とか言わなくていい。(言葉浮かぶなら言ってもいいけど)
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンってあるじゃん?
前者は相手に答えを要求するもの。後者は、相手にyes、noを答えさせるもの。これを普通の会話に応用してやる。ここで顔だった場合、そうそう可愛いんだよな! いや、顔じゃなくてさ、、声がもう!
相手の意見を勝手に引き出せる。相手もyes・noのノリで答えられるから考える必要がなく繋がりやすい。ここで笑いも生み出しやすい。あーーあのエクボね!?笑的な。(あれ、指◯にエクボあったっけ?←) 適当話すなって思うじゃん? でもこっちが決めつけて偏見持ってるという意識があるだけに、相手の話は聴きやすいよ。逆説的だけどね(キリッ
◯で、会話が一段落しますー。あーーやべ、話題が切れちゃった…。やっぱ俺話下手だわ。あるいは、やべ初対面で何話したらいいのかわからないわ。(リスカしょ..)はい、心配ご無用!w ここでもまたコールドリーディングよろしく「決めつけ」ればいいんです。
俺「友って、肉じゃが好きっしょ?w」(ここでも感情含めてやれば極論何言ってもいいよ)
(ここで「最近テレビ何見た?」とか「休みの日とかって何してんの?」とかって「話題」考えると俺は途端に頭がフリーズするからね。)あるいは、俺「◯◯さんって、A型?笑」とかね。
そこでボケればいいんです。あれだもん、肉じゃがに入ってるいんげんが好きそうな顔してるしな!とか、服にシワ1つないからさ!とか。(え、後者はボケてないだろって?そこはご愛嬌。笑)
「血液型」「職業」「好きな食べ物」「好きなキャラクター」「趣味」…。決めつける。(逆説的だけど、自分が偏見から入ってるから相手の話は聴きやすいよ。パラドキシカルだけどね(キリッ ただ、ここで相手を決めつけない、カテゴライズしすぎない)
会話って、こうやってノリで繋げていけばいい。大事なのは、感情のやり取りと面白さ、その場を楽しもうという気持ち。(もちろん聞きたいこと、話したいことがあるならそれも) ボケ具合といじり具合は相手との関係性で調節しつつ。
肩肘張ってしまう人は、てきとーに話してみて。その楽しさがわかれば、もっと色んな人と話したいなーって思うはず。そして、人に興味ないとかって思う人は、とりあえず知のわらしべ長者になってやる、とかゲーム的に楽しめるといいかも。ご当地のマイナーキャラクターを調べるとか。
会話に対する苦手意識が減れば、対人緊張も減ると思う。緊張取れれば言葉自体もスムーズに出てくる。確かに、マインドセットも凄い大事だけど。(この辺は機会があればおいおいとか言いつつ書いちゃったのでよかったらこっちもどうぞ。笑→「会話ベタ」は「共感」を意識しないほうが良いというお話。)そして、自分に興味を持ってくれる人がいないなら、ネットで探してみるのもあり。特に、初めから「男女の関係」として入れる異性とかは興味持ってくれやすいし、仲良くなりやすいと思う。
※本文中に出てくる人物(指原)はフィクションであり、某超絶人気国民的アイドルグループの指原莉乃さんとは一切関係ございません。
釣られてみよう。
大学中退(休学)、ニートから復活するにはどうすればよいのだろう?
俺の場合、大学(学部)を卒業したのは25のときだった。増田と同じ夜学出身だ。浪人時代も在学中も、ほとんど学校(予備校)には行かず、ニート同然の暮らしをしていた。
とりあえず、可能ならば復学して卒業しようか。
3年かかることになるが、気にすることはない。
将来、面接の際に「働きながら大学に通っていた」と言えばよい。
奨学金を使えば、そこまでハードにバイトなんてしなくても済む。
http://www.jasso.go.jp/saiyou/daigaku.html#zsaiyoh
「プログラマとして、それなりにまっとうな企業で正社員として働きたい」
仮にこれが目標だとしよう。
残念ながら、あなたの年齢で、まっとうな企業に新卒として採用してもらうのは非常に難しい。
つまり、「中途採用」を狙うことになる。
とは言え、経験ゼロの状態でいきなり中途採用で正社員なんて、ありえない。しかし、企業が必要としているスキル、経験を持つ人材ならば正社員として中途採用する可能性はいくらでもある。つまり、いきなり正社員を目指すのではなく、契約社員あるいは派遣社員として働いて、正社員になるために必要なスキル、経験を身につけることが必要だということになる。
実際に希望する職種の求人票を見て、何が必要とされているのかを研究しよう。
派遣社員になるならエンジニア系の派遣会社がオススメだ。自分は http://www.engineersguide.jp/ こちらのお世話になった。
ただ、そうは言ってみても、経験ゼロでは、契約社員や派遣社員になるのさえも難しい。そこで、契約社員、又は派遣社員として働くために必要なスキル、経験を身につけられるようなバイトを探すということになる。正社員になるために必要なスキルが得られそうな契約社員、派遣社員の求人票をよく見て、どんな経験、スキルが必要とされているのかを研究しよう。
そして、バイトを探す。オススメは http://www.find-job.net/ ここで時給1000円以下、「未経験OK」で、スキルを身につけられそうな仕事を選ぶ。いきなりフルタイムで働く必要はない。ただし、常に学ぶ姿勢を持って仕事をする。あなたには、正社員になるという目標がある。それに向けて学ぶ。楽しくなってきたら、労働時間を増やせばいい。
(1) 未経験OKのアルバイトを探し、半年~1年間、経験を積む(時給800円~)
(2) エンジニア系の派遣会社に登録(時給1300円~)。2~3年かけて経験を更に積みながら時給の高い派遣先へと徐々にステップアップしていく。
(3) 時給が2000円を超えるようになったら、正社員への転職を目指す。紹介予定派遣を試してみるのも悪くはない。
最終的にどうなりたいのか? 目標を設定して、そこへ至るまでに必要なスキル、経験を逆算して身につけていく。目標へ向けて、スキルを身につけていく自分を楽しむ。
自分の場合、このようにわらしべ長者的にステップアップして、最終的には上場企業のエンジニア(正社員)として働けるようになった。面接をどう攻略していけばいいか?についてはまた別の機会でもあれば書こうと思う。
濡れた。ただその才能に。
勃起が止まらないの増田があまりにも遠く音にもきけとばかり響きわたり、
素敵な梅雪眼にも麗しきその才智を肥でディップしたかのような台無しさ。
ああ、これこそが無常なのではないか。
年齢は34~37ぐらい。
・ロマンティックがとまらないという曲を知っている世代
時事にも詳しく、ネットだけで情報を追っているとしても古くからのディープダイバーだ。
・ジェロとその曲名を知っている
・「**して何が悪い!」
・中心で愛を叫んだ
後悔ではなく悔恨など、情緒的ないい回しに心が砕かれている。
上等な教育をうけているうえ非常に多くの語彙をため込んできたことが垣間見れる。
さて一番の問題は
「わらしべ長者(佳彦)」
さて、改行のない文章にはいくつかの背景がある。
・情緒に問題がある。
この場合は後者な気もするがどうだろうか。狂気をはらんでいるのは間違いないが理性もまだあるきがする。
さっきから勃起が止まらない。こう書くと私の股間でロマンティックな何かが毎度お騒がせしますしているように思われるかもしれないが、私の股間はロマンティックと言うより、黒人演歌歌手ジェロであり、その先端からはしばしば海雪が出ると専らの評判である。それはそれとして問題は私の勃起である。もし私が国民的アイドルグループの一員であれば「勃起して何が悪い!」と啖呵を切るところだが、私は国民的アイドルグループでも国民的美少女でもなく、ザイール国民から熱狂的な支持を受けていた唯一の日本人男性に過ぎず、しかもそのザイールはもう無い。今あるのは儚くも切ない私の勃起だけである。だがここで嘆いても始まらない。かつてわらしべ長者(佳彦)は、1本のワラから1軒の家を手に入れたと言う。ならば私もわらしべ長者(佳彦)のひそみにならい、1本の勃起から1軒の家を手に入れてみせようではないか。思い立ったが吉日とばかりに、私はグンゼのBODYWILDを脱ぎ捨て、街へと飛び出した。窮屈さから解放された私の勃起は、初夏の日差しを浴びながら、自由を謳歌するように私の下腹や太ももをしたたか打ち始める。パンパパン!ししおどしの要領でパンパパン!右見てパン!左見てパン!そんなことを繰り返していると、どこからかウーウーと素敵な調べ。目を凝らしてみれば、鮮やかに回転する赤色灯がひとつふたつ、ファック!ファックジャパン!だがこの程度で動揺するようでは佳彦には程遠い。気づくと私は走り出していた。一体どこへ。光の差す方へ。そして私は女子高生の集団にダイブし、その中心で愛を叫んだのである。海雪も出したのである。その後はまるでベルトコンベアのような流れ作業だった。逮捕→連行→取調べ→カツ丼→取調べ→カツ丼→カツ丼→取調べ→カツ丼→カツ丼→送検→カツ丼→取調べ→カツ丼→勾留→カツ丼→カツ丼→起訴→カツ丼→公判→カツ丼→カツ丼→判決→カツ丼。判決が下されたとき、私は逮捕前と比べて20kg太っていた。痛風も発症していた。だが依然として勃起したままだった。それから私は巨大な建物の小さな部屋に入れられた。せいぜい3畳と言ったところだろうか。窓側にはさらに1畳分のスペースがあり、手洗場と便器がむき出しで設置されている。窓を見ると鉄格子が嵌められていた。その瞬間、随分遠くまで来てしまったなという悔恨が込み上げた。ジェロとか言っていた頃が懐かしい。佳彦は今頃どうしているだろうか。結局のところ私は佳彦になれなかったのだ。だがうつむく私の視線の先には見慣れぬ光景が待っていた。股間はもう膨らんでいなかった。勃起は鎮まっていたのだ。そこではたと気づく。私はすでに大きな家を手にしていたのだと。冷たくも暗い巨大なこの家を。
彼は、工場で一生懸命働けばある日真っ白な馬にまたがりきらきらとした光を放つ王子様に手をさしのべられて「僕は君を見初めた。さあ、僕が君をセイシャインにしてあげるよ!」なーんていうシチュエーションを想像していた気がする。
彼は、はてなで一生懸命非モテ論を展開していればある日きちんとした身なりの男性が自宅にやってきて「お嬢様があなたのブログを見て一度お会いしたいと申しております」なーんていうシチュエーションを想像している気がする(←この手法の正当継承者は蝦君しかみとめない)。
現実はもっと泥臭いと思うけどなあ。とりあえず私のスペックは大学中退→田舎で派遣(時給900円)、非モテだったけど、派遣で働きながら夜は勉強して資格を取ってわらしべ長者のように転職を繰り返し、今は東京で平均年収チョイ上くらいで頑張ってるよ。勿論今でも勉強は続けてる。ここまで来るまで10年かかった。
ルックスは森三中(どれでもいい)って感じだけど、ニッチな市場に自分をアピールして彼氏作って結婚したよ。はてなにいる非モテ男って自分の市場を判ってないよ(判りたくないのか?)。割れ鍋に綴じ蓋って言葉を親に習わなかったのか。
白馬に乗った王子様はどれだけ待っても現れないよ。スイーツの行動力を馬鹿にする暇があったら書を捨てLANケーブルを抜きPCをたたき割り街へ出よう。