はてなキーワード: やらかしとは
「若い頃は子持ちの人の話はつまんないと思っていた」
「それは「話題が子供の事しかないから」じゃなくて、「今を心から楽しんでる若い子達の話に水を差す」から」
「そうすると、聞いてるこっちは“呑気に遊んでてすみません”という気持ちになる」
「どう話題を広げても、子供いない人には分からない、となってしまう」
「さらに”今のうちに楽しいことしておきな〜”等と続けてくる」
という内容のものだった。
(@komugi_baby77様 記事URL https://twitter.com/komugi_baby77/status/1673683552716865537?s=46)
……分かる。
めっっっっちゃ分かるし、
超超超超気をつけたいと思った。
子持ちの会話つまらない、と感じたことがある人、まじで結構多いんじゃなかろうか。
私もそうだった。
つい先々月まで子なしだった身として、心からハッとさせられる内容だった。
まじでこのツイートを読めてよかった。
子育てって大変そう……という概念を日々こういうところから蓄積させられて、子供いない方がいいとなってる人、じつは多いんじゃなかろうか。
聞いてもないのに、子育てがいかに大変で生活を制限されるものかを語られても、そりゃ会話が広がるわけないのよな。本当にそう。
この問題って、年々子供を持たない選択をする人が増えてることにもどこかで結びついてるんじゃないかと思った。
ちょっと前に、「経済的には満たされてるけど子供を産もうとは思えない」という赤裸々な匿名記事を読んだ。
自分の時間を取られるし、ママ(パパ)になった人たちは、なんかとにかく大変そうだし。自由がなくなるのがとにかく嫌。お金も時間も自分に使いたい。
この記事についても、分かる、と思った。
独身の頃。友達がママになると、あー、”そっち側”に行っちゃったのね〜となんか寂しくなった。
“そっち側”って遠い国のように表現したのは、
本当に体験しないと分からない世界だってことを、分かってるから。
自由じゃない世界に行っちゃってかわいそう〜〜まであったかもしれない。
いやそれは言い過ぎか。でも近い感情はあった。
しかし。
いざ結婚して30歳近くになると、私にも子供が欲しいと思う時期が突然やってきた。
自分の人生に20年後も30年後もそんなに興味持てる自信がないな、という理由で。
子供の人生に勝手ながら途中まで参加させてもらうことで、子に起きた出来事を、本当に自分のことのように悩んだり喜んだり悲しんだりしたいと思った。
自分にとって大切な映画に、主人公が『人生は他者だ』と気づくシーンがある。
夫とは親友みたいに仲良しだし、
多趣味でやりたいことは常にあった。
それでも“そっち側”(自由じゃなさそうな世界)に行ってみたいと思ったのは、『人生は他者だ』ということを噛み締めたかったから。
で、いざ親になってみて。
今まで聞いてきた「子育て大変よ〜」という話はまあ、本当だった。
自分を優先することがなくなるし、
1日の予定なんて立てたって思い通りにならない。
目を離したら死ぬかもしれないか弱い生き物と過ごすことは、仕事で感じる責任とは全く違うものだった。
そういった毎日の中で、若い人に「今だけできる経験を大事にして欲しい」っていうお節介心でなんか言いたくなってしまう。
そうすると、「わあ大変そうですね〜〜〜」って感じで、余計に子育ての世界は分断されてしまう。
まじで不毛すぎる。よくない。
あと多分ちょっと子育て側が話盛ってる。そこまで余裕なくない。わりと今まで通りにいける部分もある。(※個人の感想)
その2つが出産してすぐにわりとバズっていて、どちらも分かる〜〜となったけど、あの時とくに答えは出なかった。共感で終わった。
でも、「子持ちの人の話つまらない」という投稿を読んで、初めて全部が腑に落ちた。
日常の中で子育て側が、非子育て側に、軽い冗談でも“楽しい今”に水を刺してはいけないということ。
小さいことを意識するだけで、分断は少しずつ無くしていけるのではないかと思った。
そもそも、「子供いない人で人様の子供の話に興味ある人なんてほとんどいない」ってことを胸に刻み、
相手から聞かれるまでは子供の話題出さないっていう配慮、結構大事だと思う。相手との仲良し度によるけれど。
そうした上で、子を持つ持たないの自由が広がっていくといい。
私は、友人や後輩の思いつき弾丸旅行の話とか、朝まで飲んでやらかした話とか、推し活に全て捧げてる話とか、ダメンズと別れられない話とか、いつまでも聞きたいから、そういうことを気軽に話してもらえる子持ちババアになりたい。
そのために、
子持ちの会話つまらない、と思っていた過去の自分を、今後の人生も心のどっかに住まわせておきたいと思う。
終わり
最後に。
泣かれるってよっぽどやな。精神的な問題なのか肉体的な問題なのか。
普通に入れたら痛いとかだったらローションとかでなんとかするかサイズが合わないなら諦めるのもあるかな。ただ、そもそもなんで結婚したんだって感じだが。
精神的な問題だとすると、夫以外ならやれる、男性全員嫌という2パターンで、
俺がシステム屋として見てきた限りでは、デザイン屋とシステム屋が別々で
UI/UX何それおいしいの、というシステムが量産されているように思う。
システム屋はプロジェクト初期、まだデータ構造やアプリのユースケースの詰めが甘い段階でデザイン屋に依頼する。
プロジェクトが進むと、システム屋は開発中の様々な問題に対応するために、もうデザインどころではなくなる。
デザインを修正するとしても、ビジネスロジックの深い所にも影響が出る実装を〝やらかして〟しまっており、デザイン修正に対しては激しい倦怠感・嫌悪感。
プロマネは「動くアプリが納期までに完成するか」を祈る事しかできない。トラブル続きで、UXに気を配る心の余裕などない。
推しの子のアニメ見てて、どこで「信号」に気づくべきだったかがやっとわかった。
炎上の回だわ…。
自分が何度かネット炎上したことあるからわかるけど、悪い反応を書いてる人が「何者」なのかはだいたいチェックするんだよ。
そこが三流だと思う
卵アカウントが群がってたり、ふたばで暴れてたヤツ、ポリティカルな人がさせた炎上にはほぼ価値がない。
そういう「当たり屋」の炎上かどうかチェックしない人はネットわかってない
ぼくが、一番傷ついた炎上は、ゆうきまさみと、會川昇に色々言われた時の炎上。
誰がどう見てもレジェンドなゆうきまさみと、個人的に好きな作品であるアニメ版ハガレンの脚本家である會川昇に「チクッ」と心ないこと言われた時はめっちゃ傷ついた。
他にも「この炎上は頭にきてる」っていうのは何個かあるけど、基本的には
「知らない人に色々言われてもそんなに傷つかない」
みたいな部分もあってですね…
「炎上したから追い詰められる」は…ネットいっぱい見てる人のリアルではない
もちろん、個人差はあるから大事になることもある。が、それは本当にネットを知らない人の話。
「誰が言ったか」
とか、
「その人が、自分にどれだけ関心があって、発言の重要度がどのぐらいあるか」
をチェックする。
ぼくが推しの子の最新部分を読んでて「なんか子供っぽくて、ネット臭くて、キモチワルイな」って感じたけど…見返しても恋愛リアリティ最初までは好きだった。
でも、恋愛リアリティの炎上のパートのところで、「ここから付け焼き刃になったんだな」と気づいて、最新で感じてる不満が解消された
まぁ、ぼくみたいな「お前誰だよ?」って人が、赤坂アカ大先生のご立派な超大作を酷評したところで、本人はエゴサもしてないだろうし、したとして「知らんやつやな。重要な発言じゃないからいいや」って無視されるだけだと思うけどね。ぼくの好みの話だから気にしなくていいし
作品出して、それが人から注目されてる時点で、上なので…「まともに取り合う必要がないよ」って、炎上におびえながらエゴサしてる有名人には言いたい。
土俵に上がれる力士が、座布団投げてきた観客に張り手してたら、救急車がいくつあっても足りない。
そのぐらい差があるよ
https://www.youtube.com/watch?v=shEwhe3sDpo
推しの子のアニメの良さ、全部個々に詰まっとるやん…。そのぐらい感動した。
個人的には主題歌に全然ハマれなかったんだけど、こっちは素直に引き込まれた
なんか、「何の参考になるのかな?」と思って見始めた推しの子から、まさか今悩んでたことのヒントが出てくるとは…。
「サボった時に、全く意図してなかったアイデアが生まれてきてまとまる」
ことが多すぎてすごーく、驚いた。
結婚当初から私に対してあらゆるDVをしていた夫が、最近急に殴るのをやめ、暴言を吐かなくなり、潤沢な生活費を渡してくるようになった。前兆は特になくある日から急に良き夫になった。
これがいわゆるハネムーン期ってやつなのか?結婚して10年近く経つけれど一度もこんな穏やかな状態を見たことがない。
暴力が止んだからヤッターとなりたいところだが、喜びより困惑が勝ってしまい気が気じゃない。夫は暴力以上のことをする予定なんじゃないか。それとももう何かやらかした後なのか。疑いだしたら心がザワザワして落ち着かない。いつもみたいにわめき散らして殴ってくれた方が余計な心配をしなくていい。
辛抱たまらず「何で最近殴らないの?」と聞いたら「別に...」と言った後ボソボソ何か言って自室に引きこもってしまった。以前だったら「俺のやることに文句あるのか」と一発殴られていただろうに。
ワイの過去の就労先で就労先が代替わりしたやつで、繁華街の交差点角地という超一等地なんだが戦後くらいから借りてるだかで二十数年まえで月額に!じゅうまん円だった、超ボロ長屋造りの真ん中で狭小木造三階建だが、すでにして右肩下がり業績だったのでなんとか穏便にと就労先経営者が請願してたの思い出した
隣が初老の三兄妹が住み込みで経営している甘栗屋!で、とおもってたらあるとき初老だが割りと整った容貌の老婦人が三兄妹と談笑してるの見てたらワイの就労先経営者がアレあの四人は兄妹やねんとあの老婦人は実の妹という情報をブッ込んできて驚愕した
反対側の隣はコロコロ業務形態の変わる店舗で一時めちゃくちゃ適当な名称のイカ焼き屋だったことしかもうおぼえていない
話もどしてその時の就労先の代替わり前の創業者が戦前の大阪で写真機業を営んでいた(国産初の懐中時計型カメラの発売元)とこの兄弟()だかで店内で昔話にキミが一旗揚げる気があるならワシは○紅に知り合い居るから相談にノるでとよく(誰にでも)話していたのも懐かしい想い出
ちな後継ぎの婿の人は同窓会に写真機屋だからと写真係押し付けられて店頭在庫のなかなか売れない高額新品の古都陶磁器会社謹製ブランド(素材は八州光学)一眼レフを持ち出してた
そうそう、それの仕入先のエラい人が転勤上洛して来てしばらくして、建物の庭園?に水やりしてて元栓閉め忘れで帰るという大失敗やらかしたという話もきいた
え、まってまって。
この件ではなくね。なんかこーゆー意見すらも誹謗中傷とかって訴えられたらどうしよう…って萎縮してるし
読売新聞の記事みると2022年中には少なくとも「自分は勘違いで提訴した」ってのは、この木村って人はわかってるわけだよね????
「勘違いじゃない!!非道中傷された!!!」って今も言ってるわけじゃないんだよね????
過去に前例はないか知らんけど、この人としては「不確かな事実で相手を訴えた」ってやらかしをした認識は、精神がまともであれば当然もっているハズの認識だよね??
『キチガイじゃん!?』 って感想を仮に抱いたとして、そう書いたとしたら当然誹謗中傷になるので、そういった表現は使えないわけだけど、
その最中に「また、不確かな事実で発言…どころか、出版社を訴えたんだっけ???」 え、これはもう身心が健康であるならば、ただの犯罪行為では???恐喝とかの。って素人考えを持ってしまう人が出てきてもおかしくないかも??
捏造された証拠で訴えた過去があり、その決着もついてないのに、また捏造で訴えたんでしょ???
(って誰かが書いてた。推しの子にはそんなシーンないのに、一言一句同じだったとか認識しているとか?)
え、そんなんこんな事件の最中にまたやらかすとか、脅迫して金銭せしめるのが目的なんだ!! とか思われてもしかたなくない???
マジレスするとマンションの入り口だけなら誰かがマンションから出てくるのを待つか
すべての部屋番押して開けてもらう流れだぞ。何度もやらかしましたわ
マンションの入り口を開けられないだけで無く、玄関の入り口の鍵も閉まっている状態だと、管理会社に連絡する流れ
ちな、玄関のドアの鍵を財布に入れているんだけど、財布をタクシーに置き忘れて、しかもスマホの充電が切れて、完全に詰んだことがある
自宅マンション近くの交番に行ったら、『公園に行け』って言われたことを永久に根に持ってるぞ。真夜中で雨降ってたのにな
https://anond.hatelabo.jp/20181125000322#
https://anond.hatelabo.jp/20200125131912#
https://anond.hatelabo.jp/20220605142224#
そのことについて、県警にクレーム入れたけど、その結果についていまだに返ってこない。6年以上経ってるのでもう永久に来ないのだろう
この完全に詰み状態からどうやって回復したかというと、コロナ前で24hで開いてた郵便局へ行って、朝まで椅子に座ってた
朝、流石に限界になって、郵便局の近く交番へ行ったら、そこの警察官は管理会社が営業開始するまで交番内に居させてくれたし、
スマホの充電をさせてくれた
で、管理会社が開いたらスマホで電話してタクシーで向かって開けてもらったよ
あと財布はタクシー組合に電話したら、わざわざ届けてくれた(申し訳ない)
結局自分は第三者なので、べつに広末氏がだれと不倫でも浮気でもするのは勝手にしていればいいと思っている。キャンドル氏がサレて憤るのも分かる気もする。鳥羽氏逃げ回ってて草、謝れる大人になれよ子供か?
確かに広末は人を魅了する才能がある、きっと異性(同性にもありうるが)に「この人は自分が守ってあげなければいけない」、と思わせる才能も持っている。その結果の男性遍歴だろうし、結婚歴だろう。これはもう開花してしまった才能なので、今更枯らすことも摘むこともおそらく難しいし、そうしたいというならば本人の努力次第。
でも結局一番つらく苦しい思いをしているのは子供だ。育児放棄はしていない、いい母親だった。とキャンドル氏は言っていたが、両親がいない間が少なくともあったはずで、その間はご長男が見ていたのだろうは想像に容易い。まあでもそんなこと実際の家族にしか分からないことなので、これは割愛。
例の会見の記事を見て思ったのは、末っ子長女はわけが分からなくて泣いている……これはしょうがないこと。長男次男が「大変だろうから母さんについていくよ」、と言ったのが気になった。一緒に様々な意見を見ていたので、経済的な理由で付いていくのでは、という憶測になるほどと思った。ATM。
父親も大変だろうにな……が第一だった。その次に湧いてきた憶測は、広末が息子たちを彼氏化しているのではないかということ。上記でも述べた通り「この人は自分が守ってあげなければいけない」という観念を、子供たちに植え付けてしまったのではないか。そうなると面倒くさい、すこぶるだるい。
ある親が保護者会に出た時、担任教師から「息子さんを彼氏と思わないでください」と言われた。というツイートをはるか昔に読んだのを思い出した(詳しくはパブサしてね)。
この先子供たちも恋愛を経験し、結婚もするだろう。でもそこに辿り着くまでに、パートナーになる人の前には「広末涼子」がそびえ立つ。しかも母親の面をした熟練彼女。どんなに付き合って一緒の時間を過ごしたとしても、広末の子供たちはパートナーよりも広末涼子を選ばれ、広末涼子と比較対照される。つらい。結婚出来ても「おふくろ」と書いてかのじょとるびがつく女が最優先になりうる可能性が高い。しんどい。
娘は分からん、母親に似るかもしれないし、母親を反面教師に出来るかもしれない。これも本人次第。
この先子供たちがいじめの対象にならないといいなと思う。親のやらかしは子供に降りかかるし、子供のやらかしは親に来る。不倫は文化なんて令和の時代に通用しないよ。
https://twitter.com/nijisanji_app/status/1670657686667661312
酷いやらかしをしておいて、卒業配信すら出来るのは、えにからの温情だと推察出来る。
そこそこに稼いでくれていたんだろう。
それはともかく、このライバー、マジでやらかししかやってない印象が強くて、割と初期の方からロールプレイを放棄していた。
自分はその頃から、マジで嫌になったんだけれど、なんで嫌になったのか、これをきっかけに思い出してみた。
結論としては、端的に言えば嘘のつき方が下手くそすぎた、に尽きる。
VTuberというのは多かれ少なかれ、嘘で塗り固めた存在であり、それに関してはある程度許容して見ていた。
年齢や容姿などなど、色々と設定という名前の嘘をベースにキャラを演じるというのが、現状のVTuberのスタイルだし、それに関していちいち噛みつくつもりはない。
彼/彼女らの配信を見ている層や、切り抜きしか見ない層(俺はここ)、動画のみ視聴勢など視聴者は色々なスタイルで彼/彼女らの活動を眺めている。
ロールプレイに関しては、初期の方では結構頑張ってやっているが、途中からだんだんと、あるいは配信から数日でやらなくなるというのが定番のスタイルであり、その点は視聴者はまあ、そりゃそうだろとして眺めるのが通常だ。
この点で、郡道はかなりの期間ロールプレイをしていた。そっちの方が注目が集めやすかったというのがあるかもしれない。
しかし、色々な所でボロを出していたのと、ロールプレイ中に作成した動画が倫理的にどうなんだと疑問視される物に加え、その扱い方が雑だったのが。嫌いになる決定打となった。
やるなら、もっと徹底的にやって欲しかったし、やらないなら、最初からやらないで欲しかった。
何にせよ、何をやらせても”中途半端で雑”というのが、彼女に対する偽らざる俺の評価だ。
こんな奴が、問題を起こさない訳がなく、定期的に炎上していた。本人的には話題になってオッケーとか思ってたのかもしれないけれど、世間はその点に関して厳しい見方をずっとしていたと思う。
ファンの方はともかく、それ以外の人は、中途半端さと雑さにイライラしていた人が多かったという印象だ。
そして、2023年3月のWBCでの問題発言で、完全にライン超えしてしまい、今回の卒業という話になったのだろう。
何にせよ、ライバーとしての質が低い人が外されるのは時間の問題だったと思っている。
ここ数年、VTuber界隈では色々なキャラクターの引退(と転生)が激しく行われているが、ここに来てVTuberとして生き残れるのがどういう路線なのかというのがだんだんと浮き彫りになってきた。
自分なりにまとめると
・信念
・根性
・コンプラ
この3つを兼ね備えていないと中々生き残れないというのが実情だと思う。
あまりにも多すぎる才能持ちの中でどうにかして輝こうとすると、コンプライアンスギリギリのところを攻めて目立とうとするバカがいるけれど、そういう奴は短命だし、契約が切られることも多い。
コンプラのマージンを理解してタップダンスを踊れるくらいクレバーでないと、目の肥えた視聴者たちを楽しませることが出来なくなっているというのが現状だ。
他にも、以前は極東の島国のタレントが世界に届くというのは、難しいことだったが、現在は箱の力や目新しさ、そして幾らでも偽装できる外枠(すなわち、2Dイラストレーター/3Dモデラー/エンジニアたちの技術力)で、世界に簡単にリーチ出来るようになった。
そうなると、島国限定でしか通用しないネタよりも、世界標準で通用するネタキャラの方が響くようになっている。
この辺を理解して演じられる人は立派な才能だし、それこそ信念、根性、コンプラという3本柱が無いと必ずどこかでコケてしまう。仮に、それらを兼ね揃えていたとしても、何かしらと文句が付けられる世界線に突入しているので、今後VTuberを目指そうとしている人たちにとっては非常に厳しい世界になってきたなと感じている。
結局のところ、人間力という言葉に集約されるかもしれない。それを伸ばしていく以外に、この世界では戦えないと思う。
人間力を鍛える上で、学校における疑似社会活動はある程度役立つが、それ以前の倫理観など学校教育ではカバーしきれない所は、各家庭でなんとかしなきゃならないんだけれど、そこをしっかりやってる人たちしか生き残れない、そんな気がしている。
いわゆる「いい子」ほど生き残りやすいというか、いい子以外は生き残りをさせてくれないヤバい世界だから、それを職業に選ぶ時点で狂ってると個人的には思っている。
犯罪告白しようが契約解除決まってるくらいのやらかしをしようが
表向きはいったん「休止」にしてきたにじさんじ公式が初めて「謹慎」って言葉を使った案件だったし
郡道は今となっては裁判系Vtuberとして有名になってしまった夢月ロアと同期デビュー。
デビュー当時はみれロアとして仲睦まじい営業を行っていたが、後に解消。
入学式でたまたま隣の席に座った子と仲良くなるじゃないですか?
当時は、その子しか友達がいないけどいざ学校が始まると、お互いにメッチャ、メッチャ、仲のいい友達や気の合う友達ってできることあるじゃないですか。それでその子と話さなくなる事は悲しい事ですか?
と、配信者系Vtuberの文化として加熱する「同期てぇてぇ(仲良し)営業」に楔を打った。
その後も度重なる暴言とアンチ煽りなどでヘイトを買いながらも、
同僚や他企業のVtuberからは「すごくいい人」「郡道さんだけは信用できる」との評価を得ていた。
今回の謹慎はWBC中に「選手の頭にボールぶつけてまえばええんちゃう?(意訳)」といった発言を行い炎上。
と累積アウトでの「謹慎」を命じられていた。
「謹慎」という言葉が公ににじさんじ公式から発せられたのはこれが初めて。
登録者数は45万人。
本当に結婚の話題に触れてこない親は子供への愛情枯れちゃってると思う
途中でどうでもよくなってるね
関心ない親もいるね
どうでもいいんだろうね
40過ぎて婚活する羽目になっても
娘は娘自己責任で
寝かしつけは誰がしている?入眠までにどれだけかかってる?ちゃんと把握できてる??
・色々な決定を妻に全て任せてないか?
・仕事帰りの飲み会の頻度や、帰り遅くなる連絡の時間は適切か?
・妻の自由時間を確保しているか(子供の面倒は夫が見るか、お金払ってプロに頼むか、最悪妻実家)
・保育園の場合、園からの呼び出しや行事に夫が行くことあった?
妊娠中出産後に何かやらかした場合は修復不可能のパターンも多いよ。
私は夫に惚れた弱みで↑ほぼ全部駄目でも、大丈夫な時はセックスに応じるけど、ぶっちゃけ子供が小学生と幼児でも疲れて眠いし疲労がすごい。
勤めでお仕事とかしてるなら余計そんな暇ない。
求められなかった日はホッとしてる自分もいる。
決めつけないで妻の話をよく聞こう、反論は一旦飲み込んで全部きけ。妻がどうして欲しいのかを聞こう。