犯罪告白しようが契約解除決まってるくらいのやらかしをしようが
表向きはいったん「休止」にしてきたにじさんじ公式が初めて「謹慎」って言葉を使った案件だったし
郡道は今となっては裁判系Vtuberとして有名になってしまった夢月ロアと同期デビュー。
デビュー当時はみれロアとして仲睦まじい営業を行っていたが、後に解消。
入学式でたまたま隣の席に座った子と仲良くなるじゃないですか?
当時は、その子しか友達がいないけどいざ学校が始まると、お互いにメッチャ、メッチャ、仲のいい友達や気の合う友達ってできることあるじゃないですか。それでその子と話さなくなる事は悲しい事ですか?
と、配信者系Vtuberの文化として加熱する「同期てぇてぇ(仲良し)営業」に楔を打った。
その後も度重なる暴言とアンチ煽りなどでヘイトを買いながらも、
同僚や他企業のVtuberからは「すごくいい人」「郡道さんだけは信用できる」との評価を得ていた。
今回の謹慎はWBC中に「選手の頭にボールぶつけてまえばええんちゃう?(意訳)」といった発言を行い炎上。
と累積アウトでの「謹慎」を命じられていた。
「謹慎」という言葉が公ににじさんじ公式から発せられたのはこれが初めて。
登録者数は45万人。