公序良俗に反しないことを条件に会場を貸し出していたが、過去のイベントで違反があったことが分かり、県から委託を受けた公園管理団体が許可を取り消した。
民主的なプロセスの結果を受け止めましょう
一方で
大野知事は11日にツイッターで「違反が認められない者に中止させることは適切ではない」と表明。12日の定例会見では、水着の撮影自体は「表現の自由に含まれ、公が介入すべきでない」とした。協会は12日、2件の団体以外への要請を撤回した。
民主的なプロセスで中止の撤回もありました
「苦労して準備したから認めろ」という論理は今回の問題においては不適当であることを心得ましょう
Permalink | 記事への反応(1) | 12:21
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良い悪いは知らねぇ まぁ立場っていうか考えの根本には「少なくともルール守って、ゾーニングできるって言ってるんなら別にやってもいいじゃねぇか」ではある 人が死ぬとか病気にな...
公序良俗に反しないことを条件に会場を貸し出していたが、過去のイベントで違反があったことが分かり、県から委託を受けた公園管理団体が許可を取り消した。 民主的なプロセスの...
これってやらかしたのと中止されたのは別の団体ちゃうの
関係ないなら怒る必要もないんじゃね