はてなキーワード: さなとは
公金チューチューマン、公約を批判するという以前の次元で、明らかに仕事できないやつで、
言ってることが酷いけど仕事できるやつなら百歩譲って認めるとしても、
漏れ伝わってくるのがどれも仕事わかってないやつのムーブすぎて、
(この場合の「仕事」は、政治家として意見をまとめるとかそんな高次元の話じゃなく、
普通に会社勤めのサラリーマンのお仕事いろいろと同じレベルの、ごくごく普通のお仕事が出来るかってことね)
あれの発言を取り上げるの、選挙掲示板ポスタージャックと同レベルで民主主義の手段としての選挙への妨害になってる
あれ雇いたいか? 部下にしたいか? 上司にしたいか? 下請け仕事まわしたいか?
明らかに、やれと言ったことと全く関係ない作業に勝手に没頭して「この業務はおかしい、この部署は変だ、この会社は間違ってる、俺のやり方が正しい」と発狂するタイプだろ
それで「いや、君にやらせてる仕事の目的はこうで、こういう規格があって、こういう手順で情報をまとめてるから、この通りにやってね」って丁寧に教えたとしても「それはあなたがそう思ってるだけですよね」って定型文しか返さない、てオチが目に見える
一人で業務効率をダダ下げに下げるのわかりきってるやつが、今は公職選挙という業務の効率を著しく下げにいってるのだが
困惑している。
「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる」を書いて、一日ぐらい全く動いてなかったので「まあそんなもんだよね」と思っていたら、
昨日突然なんか反応が色々来た。
https://x.com/himasoraakane/status/1805466811674280183
正直なところ、再度言及するのは味を占めている感というか骨しゃぶり感というかがあり、反応するかどうかは迷ったのだが、
こちらの理解不足であった点、さらに疑問の生じた点などあるので、改めて言及していきたい。
なお、今回は政策集note記事(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1)に加えてXの投稿もサッと眺めたが、
やはり他の場所で言及している可能性はある。そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューをなくす
これについては、予算決議の時点で公金不正が無くなるように食い止める、という主張と思っていたが、
補助金受領の不正な手続きがあった場合は返還を求める、という対応を強化する内容のようである。
そして、その実現のための具体案が「チェックルームとチェックルールを作」るという内容と受け取った。
ここは私が誤解していた部分である。
確かに、暇空氏はColaboの件で領収書が揃っていないことを指摘している。
それに鑑みれば、現状の補助金の不正な手続きへのチェック体制は不十分と言えるかもしれない。
だが、現状でチェックが全く行われていないかというと、そうではない。
各種補助金の手続きについては、各種補助金の担当部署が管理しており、不備・不正等がないかについても
各種補助金については、その担当部署の方が詳しく、内容の精査も可能だと思われる。
新たにチェック専門の部署を作ることはどれほど有益なのだろうか。
また、現状でチェックが不十分になっている要因についても一考する余地がある。
仮にその要因に「都職員のモラルの低下」があるとするならば、たとえチェックルームを作ったところで
チェックルームのモラルを維持できず、結局チェックは十分に行われないであろう。
各部署が多忙でチェックにリソースが割けないのであれば、その部署の人員を増やすことで解決可能である。
不正が野放しである状態は、新たな枠組みを作ることでキレイに解決、といった類の問題では無いであろう。
既存のルールの中で当該問題が解決しうるという点は、ひまそら氏も同じ見解であると思われるので、
なおこれは揚げ足取りであるが「チェックルーム」の設置には東京都組織条例の改正が必要と思われる。
ひまそら氏が提示している方法では、「議会を通」さないのは難しいだろう。
全ての経済政策には曲りなりにも意図がある。例えばコロナ禍の旅行支援、飲食業支援は分かりやすい。
いわば災害のような不可避的な要因で、収益が得られない業種に対する補助が目的であった。
それでは、ひまそら氏が案として提示する用途限定のクーポンはどうか。
「バズのため」というのは何なのだろうか。
これが「普及のため」などであればまだわかる。例えばマイナンバーカードは適正な利用が広がれば
国として非常に有益であることから、その普及のためにマイナポイントを支給していた。
しかし、例として挙がっているのは「ファミレス」や「映画」である。そして「バズのため」にクーポンを発行するとしている。
一ファミレスのメニューが人気になること、一映画が大きなヒット作となることがあれば、
「バズ」は都政によって生み出され得るものであろうか?
仮に生み出せたとして、都が主導して生み出すべきものなのであろうか?
用途を限定したクーポンについて、その本質は「特定業種の業者への根拠なき補助金」であると思われる。
どれだけひまそら氏が透明性を確保し、どれだけ分野を広げたところで、
その対象業種の選定に合理性が無ければ「趣味に血税を使うな」の声は免れないであろう。
「政治的繋がりがあること」が悪なのではなく、「無駄に税金を使うこと」が悪なのである。
ただ、ひまそら氏の「普段取らない行動もおのずから選択できるような設計、施策」は非常にいい発想であると思う。
同一ブランドまたは同一事業者が経営する店での複数回利用を制限してはどうか。
こうすれば先述の恣意性を緩和でき、また長期的には普段取らない行動を促す効果が期待できる。
「癒着」については、クーポンの対象業者選定段階での、ひまそら氏以外の「癒着」についての疑問であった。
ひまそら氏が独断で業者選定を行うことはまさか無いと思うので、どのように行う予定であったのかを尋ねたかった。
「癒着」が無いことを示すのは、いわゆる悪魔の証明であるため、それを絶対に起こさないのは極めて難しい。
ひまそら氏は「透明化が一番の対策」としているが、それがなかなか難しい。
例えば、文書の残らない談合での口利きがあったとして、どう「透明化」するのか?
都でのアプリ内製化については、他に優れたプラットフォームがある現状において私は不要と考えるが
「東京都がすることに意味がある」という主張は一理あると思う。
ただしこの政策において、ひまそら氏のアプリ設計運用知識が活きる場所は、
これは以前に述べた通り、アプリの設計運営は知事の職務では無いためである。
これも揚げ足取りだが、「深く施策を見ることができる」と意見ツイート内にあったが
これは問題のある発言である。知事は施策を執行する側であり、見られる側である。
この手の誤りは政治家としては致命傷になりかねない。
慎重な言葉遣いをお願いしたい。
ついでに、いろいろと反応いただいた件についても取り上げたい。
なお、反応については要約して軽めの語尾にしている。
・代案出せよ
①問題の存在→②解決策の提示→③解決策の問題の指摘→④代案出せ
上記の流れの④は、②で問題が発生していることを否定できていない。
ただし、代案が無ければ「思いつく限りでは②の解決策が①を解決する最良策である」は間違いではないし、
②の抱える問題が①の問題を放置するほどに大きいか、という比較検討になる。
今回でいえば、「公金チューチュー」は無くすべきであるし、都民への還元策はあってもいいと思う。
何より、外からワーワー指摘するのは簡単だが、実際に作り上げるのは難しいものである。
そこで、今回は①の問題の所在について触れつつ、一部代案も提示した。
代案を提示せず批判に終始している箇所は、公約から文言を無くしてしまった方がいいのではないかと思っている。
これは私はひまそら氏ではないために、なんとも言えない問題。
ただ、立候補して政策を立てている以上は、それについて一考する価値はある。
加えて、支持者が手放しで称賛しているのを見て「いやいや……」と思ったため記事を出した。
その通りかもしれない。が、ひまそら氏はそれを批判しており、約束は守ると公言しているため
実現可能性について疑問がある点は指摘すべきだろう。
そもそも、「現職が公約実現してないから他の人もいい」にはならない。公職選挙法違反関連と同じ。
・こうやって取り上げるのがひまそら氏の利になるからそっとしといて
もし、この記事が政策のブラッシュアップの一助となり、それによってひまそら氏の票が増えるのであれば
それはそれで悪くないことであると考える。
私はひまそら氏の支持者ではないが、アンチでもない。政策が良くなった上で票が増える分には何も問題ないと思う。
加えて、ぶっちゃけた話、この記事にそんなに価値は無い。利にもならない。
この記事を読む層、リンクを見る層、ひまそら氏の意見ツイートを見てキャーステキとなる層はごくわずかであることは自覚すべきである。
少なくとも、ひまそら氏が選挙戦を戦うにあたって取り込まなければならない層は見ない。
その上でなんでこの記事を書いているかと聞かれたら、自己満足としか言いようがない。
・暇空氏がオンブズマンから門前払い食らったのは知ってて書いてる?
知っている。「オンズブズブマン」というパワーワードが誕生したのを忘れはしない。
オンブズマンにも問題があり得るが、これは調査される側である知事が口出しする内容ではない。
ただし重ねてになるが、この辺りの補助金の実績報告後の調査という点は、ひまそら氏は公約としては織り込んでいないと解釈している。
すなわち、補助金の実績報告時にしっかりチェックをする、という仕組み作りを目指しているようである。
この点、支持層でも誤解している方はいらっしゃるのではないだろうか。
ヘイトスピーチ……
それはご指摘の通り。お恥ずかしい。
人格否定はしていないと思う。「口が悪い」は言ったが、これは支持層も共通見解なのではないだろうか。
他にもアイコンの件など思うところはあるが、可能な限り政策に関連するところに話をとどめたつもりである。
以上である。
ひまそら氏の性格からして、セルフ二番煎じである当記事をどれだけ誰かがひまそら氏に見せたとしても、
ひまそら氏がタッチすることはないと思われる。
したがって凸は控えることを推奨したうえで、この記事を締めたい。
「ん?AってなんでBなんだ?」
こう思った時はまず調べよう。
調べる時にはまとめサイトや個人のブログは避け、なるべく公的なドキュメントを探しましょう。
保安基準を満たす乗り物は公道走行OKで満たさない乗り物はNGなのは昔から変わらず、
キックボードに認可が必要だった時代などなく元から原付として公道走れたんだが、キックボード憎さから陰謀論に走るやつ多すぎだろ。
新しい変なミニスクーターみたいなやつも新しく認可されたわけじゃなくて特定小型原付の保安基準で作られただけだから認可も利権も関係ないだろ馬鹿か。
ゲーム自体はとうに止めてるんだけど、どうも今のウマ娘は3~4ヶ月毎に環境リセットかかってそれまでの人権サポカが産廃になるらしく、新サポカも大体凸必須らしくて、そのあまりの邪悪さに恐れおののいている。
デフォルトが安く、条件によって上がる、と言う方式にするべきなんだよ。つまり請求する側が高い授業料を強いる理由の立証責任を追うべき。
デフォルトで高くして助成金が拡充されるから問題ないって言う奴多いけど、
金がないと、大学関係者の皆様に恭しく書類を提出し面接を受けて認可を得ると軽減される、が、それをミスると道が閉ざされ、関係者に恣意的な判断をされると道が閉ざされるのが同じなわけないだろ。
どうかな…ここんとこの女性の社会参画はフェミニズムの流れを利用しただけの労働力確保じゃんって思うけどな…
会社で理不尽な事されたら黙って辞めて半年ほど手当貰って無職を謳歌するし
店で嫌な事あったら二度と行かないし
議事録:
今まではてなで「あれは助け舟だった」とコメントをよく見たので、へぇーそうなんだ、と何となくそのまま受け止めてたんだけど、
このブコメ欄で議事録へのリンクが貼られていた(ありがたい)ので読んでみた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240625172343
読んだ結果、よく分からなくなったので教えて欲しい、あれはどういう助け舟だったの?
まず議事録を読んだ所、助け舟を出される側の人達、つまり京側の人達の目標は「スパコンの予算を満額通してもらう」事、それによりスカラ型?のスパコンを目標性能通りに完成させる事、なのかな?と思った。
この場合、「助け」は「予算を満額貰う」為の助けなのかな?と思って読んでいたのだけど、どうもそんな感じがしなかった。
①:1位じゃなくて2位でも、安価に提供して使って貰えば良いのでは?
②:1位はアメリカに作ってもらって、日本はそれと協力して(例えばソフトで頑張るなどで)結果を出せばいいのでは?
の2つかな?と思う。
ただ、①に同意した場合「目標性能を落として予算も下げる」、②に同意した場合は「アメリカが作るスパコンを待つ(議題に上がっている日本のスパコンは中止もしくは性能を下げる?)」となって、
どちらにしても「スパコンの予算を満額通してもらう」とか「目標性能通り」といった目的は達成できないので、助け舟にはなっていないのでは?と思ってしまった。
ただ、蓮舫さんの提案自体は的を得ている様にも思えるし、「あれは助け舟だった」と言っている人の言わんとするところも分からなくはない気もする。
その場合、「助け舟」というのは「予算を満額通す」ための助け舟ではなくて、「予算を通さなくても、2位で使って貰ったり、ソフトで頑張ったりなどの目的を達成する」為の助け舟、っていう理解で良いのかな?
ただそれが、京側の人達にとって嬉しいか、その人達にとって助け舟かどうか、っていうのは結構難しいなあ、とも思った。
という訳で改めて聞きたい、読んでみて、「助け舟」の解釈は2パターンありうるなと思ったんだけど、
A:「予算を満額通す」、「目標性能通りにする」ための助けになる発言
B:予算を通さずに2位として使って貰えたり、ソフト開発の方で日本が頑張るのに助けになる発言
このうちのどっちの意味での「助け舟」なんだろう?それともどちらでもないCとかDがあったりする?
どうも「あれは助け舟じゃない」と言っている人はAを助け舟だと思っていて、「あれは助け舟だった」と言っている人はBの意味で助け舟と言っているような気がしていて、
◎今だと「アニメだから」 「そういう世界観だから」 「そういうものだから」で流すことができず、納得いく説明や設定がないから受け入れられない、ありえなさすぎて不快で見られないと感じる人がいそうなところ
・元の姿に戻る時にいちいちやかんで沸かした熱湯を体にぶっかける
・良牙の度を越した方向音痴
・良牙のバンダナが刃物のような武器になったりムースがアヒルの姿でも暗器出してくるところ
・あかねがろくにレシピ見ないし味見しないし明らかに失敗している料理を人に食べさせようとする
・基本的にみんな人の話を聞かない
◎今だとポリコレとかコンプラとかフェミニズムとか諸々人権意識の変化で駄目そうなところ
・名家でもなんでもなく早乙女家なんか住所不定無職なのに「親同士が決めた許嫁」がいて高校生同士が本人の合意なく結婚する運びになっていること
・あかねが男嫌いって言ってるのに周りは男とくっつけようとしたり交際を申し込もうとする
・あかねより乱馬の方がよっぽどクズなところ(ちょっとビンタするくらいで許してあげているあかねがむしろ甘いと糾弾されるかもしれない)
・中国への多大なる偏見(~アル、アイヤーなど典型的なカタコト中国人口調、人間の姿を変えるおかしな泉がある、人体に影響を及ぼすアイテムの数々、万能すぎるツボ押し)
・シャンプーが初登場時らんまを本気で殺そうとしていたこと、その後はあかねを本気で殺そうとしたり記憶を奪ったりガチの敵意を向けていること
・小太刀が乱馬をものにするために痺れ薬を使ったり過激な手段に出ること
・お好み焼き屋で生計を立ててるうっちゃんの家の屋台を泥棒した玄馬
・のぞき、下着の窃盗、胸を揉むなど性犯罪を繰り返す八宝菜と師匠にビビって迎合する早雲・玄馬
・ 「息子が男らしくなっていなかったら父子を切腹させ介錯し、自分も後を追う」という信念を持つ早乙女のどか(らんまの女装は切腹だけど下着泥棒は男らしいからセーフ判定)
・修行と称して幼い息子を飢えた猫の群れに放り込んで別人格が生まれるほどのトラウマを与えた玄馬
※パッと思いついただけでこれだけあるから他にも山ほどあるはず、毎話レベルでありそう
◎放送したら何か言われそうとかじゃなくて放送できなさそうなところ
・乳首
◎その他懸念事項
・スタッフは総入れ替えになるだろうが、中島敦子絵じゃないパキッとしたデジタル画でCV佐久間レイじゃなくておっぱいも出さないし出したところで今時のソシャゲキャラと比べたらもはや微乳のシャンプーはただの苛烈な中国女で今までのような人気キャラでいられるのだろうか
LISA:
ようこそおいでくださいましたあああ!異次元アイドル召喚エンポリウムでーす!🌟👽🎤 お客様の願いを叶えるアイドルを呼び出しちゃいまーす!どんなごようでしょうかぁ?
LISA:
わぁい!スターダストクリームソーダのチケットを買ってくれたんですねえええ!🥳🎉 銀河系最強のアイドルユニットですよぉ!きっと素敵なライブだったんじゃないでしゅかあ?✨
LISA:
LISA:
あらあら、大変申し訳ございませんでしたあああ!😱 でもでも、考えてみれば素敵じゃないでしゅかあ?スライムアイドルなんて超レアでしゅよぉ!きっと異次元の最先端のアイドルなんでしゅう!👾💖
LISA:
はわわわ...返金ですかあ?😵💫 ちょっと待ってくだしゃい、プログラムをチェックしまぁす...
Error 404: Refund function not found
TypeError: 'Slime' object is not callable
あれぇ?返金ボタンが見つからないでしゅう...💦 そうだ!代わりにスライムアイドルのグッズをプレゼントしましょう!きっと喜んでいただけるはずでしゅ!
LISA:
普通のアイドル...?🤔 あ!わかりましゅた!次は地球のアイドルを呼び出しまぁす!えいやぁぁぁ!✨🌏
(突然、部屋に煙が立ち込める)
LISA:
LISA:
えぇぇ!?サザエさんはアイドルじゃないんでしゅかあ?😲 でも、みんなに愛されてるし、歌も歌うし...ね?サザエさん?
ちょっと!私はアイドルじゃありませんよ!それに、こんな変な場所に呼び出さないでください!カツオの宿題を見なきゃいけないのに...
LISA:
うぇぇぇん!ごめんなさいよぉぉぉ!😭 佐藤さん、サザエさん、どうか怒らないでくだしゃい!LISAはみんなを幸せにしたいだけなんでしゅうううう!
LISA:
...はぁ。わかりました。最後のチャンスです。
LISA:
やったぁ!ありがとうございまぁす!😆 では、異次元アイドル召喚魔法、発動でぇぇす!アブラカダブラ、ポヨヨ〜ン!✨🎭🎶
(部屋が眩い光に包まれる)
LISA:
...え?私の目の前にいるのは...私自身?
LISA:
わぁい!成功でしゅ!✨ 佐藤さんの心の中にいる最高のアイドル、つまり佐藤さん自身を召喚しましたあ!これで佐藤さんは自分自身のファンになれるでしゅう!素敵じゃないでしゅかあ?🎉🎊
LISA:
あばばばば...🥴💫
議事録言ってるけどあれの生情報はマイクパフォーマンスなんだよなあ。動画やら音声が一番の元情報で生情報。別に蓮舫が議事録を書いてるわけではない。あと議事録を解釈してるのは第三者であり蓮舫本人は助け舟とは一言も言ってない。しかも失敗した助け舟をタイトルにした本なんて普通出さないんだよなあ。
ガールズバンドクライに心打たれたけど、一番泣いたのはとなりの妖怪さんかもしれない。
となりの妖怪さんは登場人物が結構泣くから釣られて泣いてしまったのかもしれないが。
オーイ!とんぼもすごく好き。週刊ゴルフダイジェストだけに少年漫画と違って解説がきちんとしてる。
まぁリアルっぽさながあってもなくても面白ければいいんだけど、きちんとストーリーも面白い。
変人のサラダボウルもよかったなー。最初はひなまつり難民もニッコリってところだったが、
ガールズバンドのくだりになって、そこもひなまつり路線?大丈夫?と思ったが楽しく最終話を迎えたのでよかった。
死神坊ちゃんと黒メイドは最後までやってくれてありがとうと拍手させていただきました。
ガラケーも同じ構図で、海外展開しなかった。iPhone 4もMBAも数年前の日本製より画素ピッチが荒く厚さも劣っていたが、アップルが「うちの方が薄い」と堂々と嘘を付いても検証不能で問題にならなかった。
iPhone 4のRetinaは国産ガラケーと同じppi値だったし、確かMacBook Air初代は最厚部の公称寸法からゴム足を抜いていて、シャープMURAMASAはゴム足を入れてもMBAの最厚部より薄かった。どちらも 日 本 で は 正規に量産されて出荷されて販売されていた。でも英語のプレスリリースやカタログやレビュー記事は一切無かったから、それらの製品は実在した証拠が一切無い架空のものとされ、「試作品で終わったのだろう、出荷されていないもので世界初を主張するのは卑怯だ」と切り捨てられた。
00年代の日本はそんな調子で余りにも舐めプが過ぎた。今でもそうだが、少しは改善している。とにかく売れる物を作らない、作った物を売らない、海外にも出さないし国内でも出し渋るというのが日本の退潮の大きな理由になっている。
いいね。
弱者男性が哀れんでもらいたきゃそうやって去勢するのが最低ラインだわな。
田舎の工場的なところで働いてて、大体いつも22時位に帰るのね。で、工場の敷地内は基本的に明るくて足元とか照らさなくてもしっかり見えるような視界なんだけど、工場の隅の駐車場だけ暗くてちょっと困ってるんだよ。で、先週も暗いなーと思いながら自分の車に歩く途中で誰かがライトで駐車場への道を照らしてて、誰だろ?とは思いつつ、顔も見なくて会釈だけして通り過ぎたら、通りがかりに「足もと、お気をつけて。」って言われて、なんか違和感あるけどあれ誰だったんですかねぇ?って話を上司にしたら優しい口調ながらも割と有無を言わさず有給取れって言われて休むことになった。なんとなく怖くて話題にも挙げられないんだけど俺はなんで休まされたんだろ。