はてなキーワード: プロローグとは
一部の人は知っているが、ほとんどの人が知らない、お笑い界で行われている継続的な実験について、書いてみようと思う。
お笑い界というのは、そのまんまの意味で、「お笑い芸人などが中心の芸能界の一つ」である。吉本興業とかが中心のあれである。
そこで行われていた、ある実験について語ってみようと思う。その実験とは、至極簡単で
である。
この話は、別にタブーではない。なのにも関わらず、さほど語られない理由は、ただ一つ、実験の結果がでていないから、としかいいようがない。
それでも複数回の実験をしたことで、結果の傾向はでていると私は思っている。お笑い界の内部にいる人間が語ることはできない。しかし、私のような人間が語ることで、何かの知識の共有になればと思い、筆を取った。
「お笑いのスターとは何か?」という問いに対しては、業界的な答えはない。お笑い関係者は、それぞれの個人的な意見を持っているが、どれが正しいかの答えはもちろんない。議論は交わされるが、それも酒の肴以上の価値はなく、個々人が正しいと思うことを思っているだけである。
私の個人的な定義としては、「あらゆる道具を使って笑いを生み出すのがうまい」がお笑いのスターの定義だ。
お笑い芸人には二通りの人間がいる。一つは「お笑いの道具になる」人間で、もう一つは「他のお笑い芸人も道具として笑いを生み出せる」人間だ。
たとえば、一発屋と呼ばれるような芸人は前者だ。爆発的な笑いを生み出すことができるが、しかしそれは道具としての価値なのだ。道具は浪費され消費され摩耗される。要は自分を切り売りして笑いをとっているのだ。最終的には自分という財産がなくなって、芸人として生きていけなくなる。
後者はダウンタウンやくりぃむしちゅー、爆笑問題などがそうだ。他の芸人をいじったり、司会をやったりして、笑いを生み出すことができる。もちろん、自分自身を道具として笑いを生み出すこともできる。映画やコントを作ることもある。要は周りの道具をうまく使えるプロデューサー的な立ち位置になれるタイプのことだ。
このタイプは一握りだ。しかしその一握りの立ち位置になることができれば、かなり芸人としての息は長くなる。それがスターと呼ばれる芸人たちなのだ。
そこで、スターは作れるのか?という話に戻る。うまく道具を使えることができれば、スターになれるのだ。
しかし、うまく道具を使えるようになる、というのは実はコストがかなりかかってしまう。簡単に言うと、「道具を使える」という立場になるまでは、自分を切り売りしながら笑いを生み出し、自分の価値をあげていき、司会などの仕事をとることで、道具を使える立場をとらないといけない。
つまり、道具を使えるようになるまでのステップはかなり険しいため、事務所にとってはコストの高い投資になってしまっていたのだ。
そして、なんとかショートカットをすることができないかという実験が行われる。オリエンタルラジオだ。
以下のサイトが非常によくまとまっているので必見だ。一部だけ引用してみる。
中田「僕の中での整理の仕方なんですけど、吉本興業の中での実験だったんじゃないかと思うんですよね。‥テクニックもキャリアもなくてもそれで成立するんだったらビジネスモデルとしては正解じゃないですか。コストがかかってなくてパフォーマンス得れるんですからそれが成立したらそれをどんどんやっていくつもりだったと思うんです。」
http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20101123#p1
オリエンタルラジオ中田は頭がいい。実験の中身を見抜いていた。
実験とは、簡単に言うと、道具として使える技術的能力があれば、場さえ与えればその役割を果たせるのではないかというものだった。
オリエンタルラジオには才能があった。いまの活躍を見てもわかると思う。頭がよく、場を回せる才能があり、話術がある。つまり、技術はあった。しかし、不思議なことに、お笑いのキャリアがない人間はどうにもうまくいかないのだ。
これはなぜだろうか。答えはもちろんない。
私の個人的な意見では、いわゆる自分の中の「エネルギー」の量の問題だと思っている。
いわゆる芸の肥しという言葉がある。そういうものが大量に蓄積されていないと道具の使い方がワンパターンになってしまう。つまりは、内部に貯めた知見のようなものが大量にないといけないのではないか、という仮説だ。芸人として、いろいろなことをやり続けてエネルギーを貯めなければ、道具を使いこなすことができないのではないか。
もちろん、実験はこれで終わりではない。経験がすべてだという答えで終わらせるほどお笑い業界は甘い業界ではない。お笑い業界は常に進化し続けているのだ。これからは、どのように知見を効率良く試させるかの実験が行われていくだろう。
ようやく、原発事故も収束の兆しが見えてきたのだろうか。ぼくの知り合いでも東京から脱出した人も多くいて、感受性が強いというのはたいへんだなぁ、と冷静を装っている。このへんはもはや「誰をどれくらい信じるのか」というイデオロギーにも似た問題であり、ぼく自身としては「さすがに東京で死人が出るほどの事態になれば政府も『逃げろ』って言うでしょ、常識的に考えて」と思っているので、自宅で淡々と週明けの仕事を待っているという状態だ。ガソリンがないので週末の日課になっていた映画のレイトショーにも行けない。そもそも上映しているのかどうかも知らないけれど。
それまで意識していなかったけれど、震災当日にほうほうのていで帰宅してからというもの、ぼくはテレビに釘付けだった。通勤中はラジオとTwitterで常に情報を入れていたし、寝室でもUstreamでNHKとTBSを2窓で開いていつの間にか眠りにつくという有様だったのだが、今日、それが途切れたとき、猛烈に不安になった。終わってしまう、と思った。
ぼくは完全に、震災報道中毒になっていた。不安と恐怖を摂取することに慣れてしまい、あまつさえ快楽さえ覚えていたのかもしれない。以前は震度3などという地震がくれば文字通り震え上がっていたぼくだが、毎晩余震に揺すられるうちに「今回は警報が間に合ったな、今回は外れだな」などと緊急速報を値踏みしたりしている。
ネット上にはさまざまな情報が流れている。政府の中途半端な情報開示に憤る人、独自の論で不安をあおる人、美談に触れて涙する人。そうした人々を追いかけ、共感したり、ひとり嘲笑したりしている。
思えば911のときも3日間くらいテレビに貼り付いたが、あのときはすぐに日常に戻ることができた。言うまでもなく、それは対岸の火事だったからだ。
今回、東京は絶妙な距離感にある。最悪の事態が発生すれば、ぼくの日常が吹き飛ぶかもしれない。幸い今のところ身近な人に具体的な被害が出ていないこともあって、この事態がたまらなくスリリングなのである。
仙台空港が飲み込まれていく、あの壮絶な津波の映像が、スペクタクルのプロローグでしかなかったなんて、あのとき誰が思っただろう。
「町は壊滅しています」「死者・行方不明者が1万人を越えることが確実と見られます」なんと魅惑的なセリフなのだろう。
新幹線で数時間の土地で原発が爆発するなんて、誰が想像しただろう。
そのスリルに拍車をかけるのが、計画停電だ。信号機が消え、交差点を徐行するバスやタクシーの緊張感たるや、まるっきりスクリーンの中だ。エレベーターが止まって自室の7階まで階段で上がる経験なんて、もう二度とできないかもしれない。うきうきしてしまう。
今の刺激に慣れてしまえば、あとは倦怠の日々が続くだけだ。聞くところによれば、計画停電は夏すぎまで続くのだという。面倒でたまらない。経済だって下降するだろう。そんななかで、いったいいつまで被害者の冥福を祈ったり、知らない土地の復興を祈ったりすればいいというのだ。原発の処理には数年かかるというじゃないか。2万人も死んだっていうじゃないか。それを忘れることなんて、できるわけないじゃないか。
冗談じゃない。もう何も楽しめない。もう何も楽しめない。
新作は、プロローグでいきなり4人ヤっちゃった時点で萎えてプレイ止まってる…
じょじょに落としていくのがいいんじゃよージタバタ
某所、といわずにもはやあちこちで批判しか聞かれない儚月抄をちょっと擁護してみよう
追記----
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集計期間は2007年12月31日から2008年12月28日まで。全て手打ちなので誤認やタイプミスの可能性大いにあり。
メーカー名に関しては、開発と販売が別会社という形態が結構あるけどその辺は面倒くさいので無視。
| 順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Wii Fit | 20071201 | 任天堂 | 2149131 |
| 2 | マリオカートWii | 20080410 | 任天堂 | 2003315 |
| 3 | 大乱闘スマッシュブラザーズX | 20080131 | 任天堂 | 1747113 |
| 4 | 街へいこうよ どうぶつの森 | 20081120 | 任天堂 | 895302 |
| 5 | Wiiスポーツ | 20061202 | 任天堂 | 841736 |
| 6 | はじめてのWii | 20061202 | 任天堂 | 602625 |
| 7 | Wii Music | 20081016 | 任天堂 | 323882 |
| 8 | マリオパーティー8 | 20070726 | 任天堂 | 256832 |
| 9 | 太鼓の達人Wii | 20081211 | バンダイナムコ | 251183 |
| 10 | DECA SPORTA | 20080319 | ハドソン | 241701 |
| 11 | マリオ&ソニックAT 北京オリンピック | 20071122 | 任天堂 | 231056 |
| 12 | リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー | 20080501 | 任天堂 | 227621 |
| 13 | テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 | 20080626 | バンダイナムコ | 212408 |
| 14 | スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール | 20080609 | 任天堂 | 204553 |
| 15 | スーパーマリオギャラクシー | 20071101 | 任天堂 | 197442 |
| 16 | ファミリートレーナー | 20080529 | バンダイナムコ | 131489 |
| 17 | ファミリースキー | 20080131 | バンダイナムコ | 123285 |
| 18 | ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 | 20080911 | バンダイナムコ | 117249 |
| 19 | カラオケJOYSOUND Wii | 20081218 | ハドソン | 115051 |
| 20 | ワリオランドシェイク | 20080724 | 任天堂 | 114263 |
| 順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | メタルギアソリッド4 | 20080612 | コナミ | 686254 |
| 2 | デビルメイクライ4 | 20080131 | カプコン | 310102 |
| 3 | ワールドサッカーウイニングイレブン2009 | 20081127 | コナミ | 297896 |
| 4 | 龍が如く 見参! | 20080326 | セガ | 270438 |
| 5 | グランツーリスモ5プロローグ SpecIII | 20081030 | SCE | 223837 |
| 6 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 206438 |
| 7 | 白騎士物語 | 20081225 | SCE | 203033 |
| 8 | グランドセフトオートIV | 20081030 | カプコン | 195779 |
| 9 | ドラゴンボールZ バーストリミット | 20080605 | バンダイナムコ | 163010 |
| 10 | 戦場のヴァルキュリア | 20080424 | セガ | 141589 |
| 11 | 侍道3 | 20081113 | スパイク | 125791 |
| 12 | ソウルキャリバーIV | 20080731 | バンダイナムコ | 120213 |
| 13 | プロ野球スピリッツ5 | 20080401 | コナミ | 103545 |
| 14 | リトルビッグプラネット | 20081030 | SCE | 99984 |
| 15 | コールオブデューティ4 | 20071227 | アクティビジョン | 93265 |
| 16 | 魔界戦記ディスガイア3 | 20080131 | 日本一ソフトウェア | 93227 |
| 17 | アーマード・コア フォーアンサー | 20080319 | フロムソフトウェア | 87683 |
| 18 | アサシンクリード | 20080131 | UBIソフト | 82459 |
| 19 | グランツーリスモ5プロローグ(BD版) | 20071213 | SCE | 80202 |
| 20 | 頭文字D エクストリームステージ | 20080703 | セガ | 78330 |
| 順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | テイルズオブヴェスペリア | 20080807 | バンダイナムコ | 161070 |
| 2 | ラストレムナント | 20081120 | スクウェアエニックス | 134611 |
| 3 | インフィニットアンディスカバリー | 20080911 | スクウェアエニックス | 112444 |
| 4 | アイドルマスターL4U | 20080228 | バンダイナムコ | 75272 |
| 5 | グランドセフトオートIV | 20081030 | カプコン | 59893 |
| 6 | デビルメイクライ4 | 20080131 | カプコン | 55259 |
| 7 | ソウルキャリバーIV | 20080731 | バンダイナムコ | 53403 |
| 8 | フォールアウト3 | 20081204 | ベセスダ・ソフトワークス | 49543 |
| 9 | NINJA GAIDEN2 | 20080605 | テクモ | 48945 |
| 10 | あつまれ!ピニャータ(プラチナコレクション) | 20080710 | マイクロソフト | 45695 |
| 11 | フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション) | 20080710 | マイクロソフト | 44734 |
| 12 | FableII | 20081218 | マイクロソフト | 43682 |
| 13 | エースコンバット6(プラチナコレクション) | 20081106 | バンダイナムコ | 41880 |
| 14 | ビューティフル塊魂(プラチナコレクション) | 20081106 | バンダイナムコ | 41492 |
| 15 | アーマード・コア フォーアンサー | 20080319 | フロムソフトウェア | 40391 |
| 16 | ガンダム オペレーショントロイ | 20080626 | バンダイナムコ | 38713 |
| 17 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 34988 |
| 18 | コールオブデューティー4 | 20071227 | アクティビジョン | 28851 |
| 19 | アイドルマスター(プラチナコレクション) | 20071101 | バンダイナムコ | 28005 |
| 20 | バトルフィールド バッドカンパニー | 20080626 | エレクトロニックアーツ | 27604 |
| 順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | スーパーロボット大戦Z | 20080925 | カプコン | 480093 |
| 2 | 無双OROCHI 魔王降臨 | 20080403 | コーエー | 411019 |
| 3 | ペルソナ4 | 20080710 | アトラス | 294214 |
| 4 | 真・三國無双5 Special | 20081002 | コーエー | 277182 |
| 5 | ガンダム無双 Special | 20080226 | バンダイナムコ | 223328 |
| 6 | 実況パワフルプロ野球15 | 20080724 | コナミ | 213551 |
| 7 | プロ野球スピリッツ5 | 20080401 | コナミ | 199789 |
| 8 | Jリーグウイニングイレブン2008 | 20080821 | コナミ | 196788 |
| 9 | テイルズオブデスティニー ディレクターズカット | 20080131 | バンダイナムコ | 142301 |
| 10 | 涼宮ハルヒの戸惑 | 20080131 | バンダイナムコ | 139425 |
| 11 | 龍が如く2(PS2 the Best) | 20071206 | セガ | 136809 |
| 12 | ワールドサッカーウイニングイレブン2008 | 20071122 | コナミ | 135128 |
| 13 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 132140 |
| 14 | デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 | 20081023 | アトラス | 124725 |
| 15 | ドラゴンボールZ インフィニットワールド | 20081204 | バンダイナムコ | 123691 |
| 16 | フェイト/アンリミテッドコード | 20081218 | カプコン | 107040 |
| 17 | 必勝パチンコ・パチスロ攻略シリーズVol.12 | 20080626 | D3パブリッシャー | 106852 |
| 18 | スーパーロボット大戦OG外伝 | 20071227 | バンダイナムコ | 97422 |
| 19 | 遙かなる時空の中で4 | 20080619 | コーエー | 80940 |
| 20 | 桃太郎電鉄15(PS2 the Best) | 20080207 | ハドソン | 80197 |
さすがに3年目も任天堂製ソフトの独走が続くのはまずいんじゃないだろうか。サードパーティーにとっても、普及台数相応に「うま味」のあるハードである事が求められ始めるように思う。そろそろサードへの「てこ入れ」をしないと携帯機へ逃げるメーカーも増えていくだろうし、時間が経つほどHDゲーム機のノウハウもこなれていくだろうから、PS3への「揺り戻し」が来るかもしれない。
あるいは、この2年間のサードパーティーの試行錯誤が結実したソフトが出始めて、ますます盤石な体制へと移行していくか。
まもなく累計販売台数が300万台に届く事もあり、ミリオンタイトルが期待される一年になるはず。今年発売予定とされているFF13の結果次第か。発売から4日で7位にランクインした「白騎士」は今年もランク入り確定っぽい?また「龍が如く3」が「見参!」に引き続いて健闘の予感。
先日発売された「スターオーシャン4」が初週販売記録を大幅更新し、累計販売本数の記録更新も確実視されている模様。とはいえ、ハードウェア普及の牽引効果は一ヶ月と維持できないだろう。
ちなみに現在の記録保持タイトルは「ブルードラゴン」なのだが、発売当時の累計販売台数は20万台弱だった。それから2年3ヶ月経過し、まもなく累計100万台を越えようかというこの時期になるまで「ブルドラ」より売れるソフトが現れなかった事を考えると、市場規模そのものはさほど拡大していないと思われる。人気タイトルが出るたびに一時的に伸びるものの、後が続かず数週間で元に戻るというパターンを繰り返しているようだ。
他に日本人受けしそうなタイトルの情報も今のところ無く、象徴的なソフトだった「アイドルマスター」がPSPへ移植された事もあり、今年も厳しい一年になるか。
ただし、市場が小規模に限定されているが故に販売予測が立てやすいという点がメーカーや小売店には好まれているようで、とりあえず存在感が失われる事はなさそう。もっとも、それが普及を阻害する要因にもなっているわけだが。
さすがにソフト発売本数はWiiを上回っているものの、タイトルごとの販売本数に全盛期ほどの勢いは感じられず、発売ペースも2006年332本、2007年241本と順調に縮小しつつあるのも確か。おそらく今年はPS2が現役で居られる最後の一年になると思われる。
PS2用ソフトの開発ラインを縮小した中小メーカーは専ら携帯機にシフトすると思われるが、これらをいかに自陣の据え置き機に誘導するかが各ハードウェアベンダー(任天堂、SCE、MS)の勝負所になるのでは。
電波を受信したため、以下の妄想を書きなぐる。この文章に特定の意図など欠片も無いと言っておく
新作の度に増える東方界隈人口!そしてより一層進む「お客様化」によるトラブルの増加!界隈はこのやっかいな「お客様」の受け皿としての商業化を熱望した!そしてついに神主も本格商業化に踏み切ることにした。神主にしても自由気ままに作品を作るにはあまりに界隈が巨大になりすぎたという事情もあった。彼の同人活動は「のんべえ会」の非東方作品で続ける事となった。
プラットフォームがXBOX360と決まったあたりのゲハ板はいつものハード信者たちの罵り合いにくわえ、東方厨とアンチ東方厨が加わりいつも以上にカオスというかいつも通りであった。しかし「紅魔郷」からの本家が移植され、神主の気まぐれで長年放置されてきたレザマリバグだの文花帖号外だのといった懸案事項も開発チームが組まれることにより次々と解消され、界隈は商業化を快く受け入れることになる。まあソフトの値段が当然高くなったり、追加ステージの有料配信とかで金が吸い取られるようになったが、金を払うことによるファンの意識向上によりトラブルが以前よりも減少した事は特筆すべきことである。
コンシューマ化による他の変更点としては
第2章:アニメ化第1期第2期
ゲームのコンシューマ化と平行してアニメ化の話も進んでいた。制作スタッフはそこそこの面子である。第1期(全12話)は紅~妖の幻想郷パートと外の世界の秘封倶楽部パートが平行するという構成になっており。第1話が秘封パートから始まった事での困惑も大きかった。作画的にはいい時と悪い時の差が激しく、咲夜さんの登場回がちょうど作画の「谷」にぶつかり実況板が祭になった。一部ファンが作画のよかった美鈴のファンに八つ当たりする事も。ちなみにフランはDVD特典の特別編にのみ登場する。紅以降殆どストーリーに絡まなかった為である。そして第1期は八雲紫との弾幕戦と、秘封倶楽部のメリーとを重ね合わせるような構成で幕を閉じる事となる。
第3章:アニメ化第2期
DVDセールスも好調だったのか、1年後に「永夜」を扱う第2期(全26話)が放映された。何せ4チームそれぞれがバラバラの思惑で動き、時に敵対するという原作であるためか、アニメの時系列を殆どバラバラにして巧みに組み合わせるような感じで作られ非常に難解な構成となっていた。どれくらい複雑かといえば「第1話の冒頭が「永夜返し」から始まる」と言えばわかってくれるだろうか。あまりに内容が入り乱れるため脱落するファンも多かったが、作画は1期よりも格段によくなっており、とくに妹紅との弾幕戦の回は神回と評判が高かった。この放映後はソフトセルのみの「花」とか第3期と続いていくが省略する
第4章:同人界の流れ
アニメを見たりプレイしたり楽しむのみのライト層と、同人に漬かるディープ層の住み分けが進み、規模は漸増を続けていたが混乱は他作品の同人界隈と殆ど区別がつかない程度まで落ち着く。アレンジCDを出したりするときに多少の制約は増えた(例えばZUN以外の作曲家による東方曲の扱いについて)がそれ以外は特に変化は無かった。まあ「締め出しを食らった!俺たちは切り捨てられた」と騒ぐ大手アレンジャーの主語の大きいファンとかは少しばかりいましたが。
第5章:斜陽、冬の時代へ
隆盛を誇った界隈も、リリースされるゲームに決算期対策とおぼしいミニゲーム集が目立ってきたり、アニメが一通り原作を消化した事でなんとなく下り坂の黄昏に入っていく。神主はマイペースにコミケで作品を頒布し続けている。ファンもじょじょに脱落していき、残ったファンは細々と活動していく。まあ最初期に戻ったようなものである。
※この話はフィクションです。実在の団体・組織・個人・事件とは一切関係がありません。
「下町再生コンサルタント?コンサルタントはんが当行に何の御用ですかな?」
四菱UAJ銀行亀沼町支店支店長の飯沼哲朗はズレ落ちそうになる黒縁眼鏡を戻し、
不信感を含む視線をその男に向けた。
この忙しい時期に・・・。
飯沼の視線には八つ当たりのような苛立ちも混じっていた。
亀沼では長い間、四菱銀行とUAJ銀行そしてあさひ銀行の三つ巴となっていた。
その亀沼天満から駅までの商店街には優良個人商店が多く、そのほとんどをあさひが押さえていた。
それに対して旧四和銀行から派生したUAJは個人顧客を押さえ、四菱は中小企業を相手としていた。
しかし、長引く不況と高齢化からUAJの個人顧客は高齢化で先細り、建設業が多い四菱もまた苦戦していた。
こうした背景から、四菱UAJ銀行沼有町支店では優良取引先の拡大と芳しくない中小企業を相手とした不良債権の処理が当面の急務であった。
こうした背景から、暴力的とも批判されるその豪腕を見込まれ、飯沼は大阪から東京の下町亀沼へと呼ばれたのだった。
この日、飯沼を苛立たせていたのは日経新聞の記事である。
虎ノ門でのUAJ支店と四菱支店統合の際に、不要になった四菱支店の土地を売った。
その売った先が良くなかった。
ここ亀沼でも他人事ではない。
四菱側の店舗へと統合したため、UAJ側の店舗と土地が余った。
この処理をどうするかが飯沼の課題の1つであった。
売却まであと一歩のところで、虎ノ門での一件から地元の警察から待ったが掛かった。
それどころか、同じ匂いを嗅ぎつけたマスコミの対応まで降ってきたのだ。
せっかくの取引も振り出しへと戻ってしまった。
その不満と苛立ちが、普段は隠している飯沼の関西弁をところどころに出させていた。
「我々は四菱銀行さんにちょっとした提案をお持ちしました」
鷹津恭介と名乗ったその男は猛禽類を思わせるその細い目をさらに細めたように見えた。
亀沼出身の有力都議会議員の紹介で来た為か、その提案に相当自信があるのか。
飯沼はその上からの目線に不快感を感じた。
「合併でいらなくなった亀沼天満へと向かう蔵通りの交差点にあるUAJ支店跡。
あの跡地の活用案を提案させていただきたいと思いましてね」
鷹津の横に座る若い男がファイルングされた一つの企画書をうやうやしく飯沼の前に差し出した。
その企画書の題名と1ページ目をめくった飯沼の顔色が変わった。
「鷹津さん、もっと詳しく聞かせていただきましょう」
無理やりにでも標準語に変え、飯沼は座りなおした。
「あ、わかった今度の新規案件のコンペの件でね。んじゃあとで」
「んじゃ、もらったアクセスログ軽く回しとくから」
「だからさ、これじゃ案件について分からんって言ってるじゃん」
「だから大体の見当つけてくださいって、これじゃ見当もつかないよ」
「そこをやるのがアナリストだとか言ってんじゃねーよ、大体クライアントが何したくて、なにがコンバージョンポイントか、その背景は何かぐらいは把握しとけって」
「だ、か、ら、具体的なことでお客が自覚してることなんてほとんどねーだろうがよ。サイト運用の体制とかバックグラウンド的なものも含めてきいとけって」
「ほうほう一応は聞いているんだ。で、それだとこういうことじゃないのか?」
「あ、言ってみたんだ。で?ちがうって?」
「それじゃ意味わかんないってば、え、なに聞いてもクライアントも分かってないっぽい?わかった。もうしゃーないから、何とか探り探りでやってみる。でいつまで?」
「おいおい、んな時間で出来るわけねーだろうが、でも、間に合わせないといけないって?アクセスログは渡したから早いでしょっていわれた?もちろんもう一回ぐらいオリエンあるよな。システム的なこととか聞いとかないといけないし」
「って今週提案の提出かよ。引き受けちまったもんはしゃあねぇだろ。今月売上も厳しいし」
「すいませんって言うなら、次からちゃんとたのむな。」
はぁ・・・今週家に帰れるかなぁ
*'``・* 。
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,。∩ * もうどうにでもなーれ
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`*。 ヽ、 つ *゜*
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☆ ∪~ 。*゜
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「あ、わかった今度の案件のオリエン件でね。んじゃあとで」
「だからさ、これじゃ案件について分からんって言ってるじゃん」
「だから大体の見当つけてくださいって、これじゃ見当もつかないよ」
「そこをやるのがリサーチャーだとか言ってんじゃねーよ、大体クライアントが何したくて、どういう目的でリサーチ資料使うか把握しとけって」
「だ、か、ら、お客が自覚してることなんとほとんどねーだろうがよ。前提条件としてクライアントがどんなことをやるのか具体的なことは聞いとけよ」
「ほうほう一応は聞いているんだ。で、それだとこういうことじゃないのか?」
「あ、言ってみたんだ。で?ちがうって?」
「それじゃ意味わかんないってば、え、なに聞いてもクライアントも分かってないっぽい?わかった。もうしゃーないから、何とか手持ちでやってみる。でいつまで?」
「おいおい、んな時間で出来るわけねーだろうが、でも、間に合わせないといけないって?インターネットだから早いでしょっていわれた?もちろんローデータで納品だろうな」
「ってレポートつきかよ。引き受けちまったもんはしゃあねぇだろ。今月売上も厳しいし」
「すいませんって言うなら、次からちゃんとたのむな。」
はぁ・・・今週家に帰れるかなぁ
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもなーれ
+ (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
19ページまで呼んだがこの程度の内容しかない。
語尾は主に「みたいな」が多用されている。